過去ログ[31] |
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[23615] 調教 17 カラバ 投稿日:2007/09/04 (火) 20:59 心臓がドクンドクンと音を立てるのがわかりました。
私が覗いている場所は、リビングと隣り合う和室からなのですが、 ちょうど妻の背後から覗く形なので表情までは見る事ができません。 しかし妻に視線を感付かれる心配が少ないので、 少し落ち着いて覗く事ができました。 「はい…はい…夫も娘も寝ました…」 「ほんとにあのご命令を…?」 「…やります…」 「えっ?テレビ電話ですか?」 「でも…はい…わかりました、今掛け直します…」 ラークさんは妻がこれから行う行為を、テレビ電話で見せろと命令したようです。 妻は一旦電話を切り、再度掛け直しました。 今度は微かにですがラークさんの声も聞こえます。 『まき、これから何をするのか言ってみろ。』 「はい…まきはこれからご主人様の精液を、おま○こに入れます…」 『なんのためにだ?』 「え…あの…」 『お前はなんのために、旦那でもない俺の精子をま○こに入れるんだよ?』 「え…あ…あの…」 『忘れたのか?変態女… 今から言う事をしっかり覚えろ。』 「はい、申し訳ありません…」 乱暴な言葉で罵倒されているというのに、妻は従順な態度を全く崩しません。 私の知っている妻は、変にプライドが高いわけではありませんが、 自分の意思をしっかり持ち、間違った事に対しては屈しないという性格をしているはずです。 ラークさんとのやり取りをしている妻からは、 そんな女性としての強い意思は少しも感じられませんでした。 『まきは、ご主人様の完全なる所有物になるため、 夫がいる身でありながら、ご主人様の子種を子宮に受け入れる儀式を行います… だろ?わかったら、大きな声で繰り返せ。』 妻は大声ではないものの、ラークさんの言った言葉を一字一句間違う事無く復唱しました。 『よし、じゃあやれ。』 ラークさんの言葉が終わると、妻は少し間を置いてゆっくり立ち上がりました。 携帯をテーブルに置き、穿いているパンツと下着を脱ぎます。 『大事な儀式だろ?全裸でやれよ。』 さらにそう言われ、妻はシャツとブラジャーも脱ぎ、深夜のキッチンで全裸になりました。 『よし。じゃあ、ソファーに寝そべって、ま○こと尻の穴を上に向けろ。』 妻は戸惑うようにしながらも、言われた通りの格好… 俗に言うまんぐり返しの状態に体を動かしました。 『できたか?じゃあ、片手で携帯を持ってしっかり見せろよ。 もう片手で注射器を持ってな。』 ラークさんの精液が溜まった注射器が、妻の手に握られました。 『よし、注射器をま○この奥まで入れろよ。』 妻は無言のまま、命令の通りに動いていきます。 注射器を自らの手で、膣に押し込んだ瞬間… 「う…」 微かに聞こえるくらいの声を漏らし、体をピクッと震わせました。 私自身はこれ以上無いという程の勃起を感じ、 すでに先走り液まで滲ませる惨めな状態です。 しかし、これで良いのか…こんな事まで許して良いのか…? 射精して随分時間の経った精液ですから、 物理的に言えば妻がラークさんの子を身籠る事はありえない… でもラークさんが言う通り、完全に支配される為の儀式だとすれば、 この行為の先に妻はどうなってしまうのか… 止めなくて良いのか?葛藤する自分もいます。 そんな私の心中は全く関係なく、妻とラークさんのやり取りは進んでいました。 『まき、最後にお前なりの誓いの言葉を言った後、 一気に子宮に流し込め。いいな?』 「はい…」 妻はしばらく考えこみ、震える声で口を開きました。 「私は…今からご主人様の物に… なるために…精子を子宮に流し込みます… どうか、見ていてください…」 ラークさんは口を開かず、妻も無言になり、 一瞬の静寂に包まれたような空気でした。 「うぅ…」 妻の籠もった声… 注射器を握った右手に、力が入るのが見えました… つづく [Res: 23615] Re: 調教 17 S 投稿日:2007/09/04 (火) 21:17 [Res: 23615] Re: 調教 17 dog 投稿日:2007/09/04 (火) 21:59 [Res: 23615] Re: 調教 17 dog 投稿日:2007/09/04 (火) 22:02 [Res: 23615] Re: 調教 17 鉄 投稿日:2007/09/04 (火) 22:57 [Res: 23615] Re: 調教 17 待ってました 投稿日:2007/09/05 (水) 08:57 [Res: 23615] Re: 調教 17 苦界 投稿日:2007/09/05 (水) 22:36 [Res: 23615] Re: 調教 17 ゆうこ 投稿日:2007/09/06 (木) 00:44 [Res: 23615] Re: 調教 17 妖子 投稿日:2007/09/06 (木) 01:52 [Res: 23615] Re: 調教 17 まぁ 投稿日:2007/09/06 (木) 10:49 [23606] 変貌する妻 3 雄治 投稿日:2007/09/04 (火) 16:35 温泉旅行の誘いがあったことは妻には黙っていました。普通の夫ならあんな集団の男たちと自分の妻を一緒に行かすことなど考えられないことです。
私はスナックが休みの日にママを訪ねてキッパリと断りました。 「ママには悪いけど、美由紀を温泉旅行には行かせられないよ」 「そう言うと思ったわ…」 「だってそうだろ?あんな性欲の塊みたいな連中の中に美由紀が入ってみろよ、彼らの餌食になるのは目に見えてるよ。この間だってすごかったじゃないか。行かせたいなら、他の若い女の子にすりぁいいだろ」 胸の谷間やパンティラインを食い入るように見るギラギラした男たち、胸を揉みながらスカートを捲り上げようとした黒人、そして下半身を押し付けてきた社長……刺激的な服装をした妻を責めたい気持ちも少しありましたが、私はあの日のことを思い出しながら、はき捨てるように言いました。 「わかってるわ。奥さんはすごく上手に相手してくれたし本当に感謝してるわ…でも奥さんは社長からの直々のご指名なのよ」 「そんなこと、おれたちには関係ないことだよ」 しばらく押し問答が続きましたが、やがてママは半分諦めたかのように、やや伏目がちに言いました。 「あの会社には、今の社長の先代の社長の時から御贔屓にしていただいているの。社長や会社の人たちがこの店を使ってくれなかったら…」 「そんなこと、おれに言われても…」 「ねぇ、雄治さん、もう一度私のわがままをきいて。この前みたいなことがないように、私が奥さんを守るから…私が宿泊代負担するから雄治さんも一緒にね…」 ママに頼み込まれて私は困り果てました。 今まで店を支えてくれたお得意様、それも社長の指名なら断れないのは当然だろうし…断ればこの店はやがて閑古鳥が鳴いて、近いうちに廃業に追い込まれるでしょう。 かといって自分の妻を差し出すようなことは… 迷っている私の隣にママが座りました。 「雄治さん…抱いて…」 ママは私に抱きつき、私の手を持って自分の太股の奥へ持っていきました。 今、ママを抱いてしまえば妻を差し出すことに…そう思いつつも私はブレーキがききませんでした。私はママをボックス席に押し倒しました。 妻が辱められたあのボックス席で…私はママの服や下着を乱暴に剥ぎ取り、自分のいきり立ったものを押し込みました。久しぶりに味わうママの秘部はしっとりと潤っており、私のものをすんなりと受け入れました。 「すごいわ…今日の雄治さん…ああっ…メチャメチャにして」 私はママを四つん這いにさせ、バックからお尻を抱えて力任せにママの子宮を突きまくりました。 「出して…いっぱい出して」 温泉旅行に行けば妻もこんな風に犯されてしまうのでは…そんな思いが頭を過ぎりましたが、それを振り払うように、私はママの子宮の奥に熱いザーメンを注ぎ込みました。 「ねぇ、お願い…奥さんに来てもらって」 ママは行為の終わった後、私の胸に頬をすりよせながらささやきました。 「…わかったよ、美由紀を説得するよ。なぁ ママ、一つだけ聞いていいか?」 「なぁに?」 私は気になっていたことを聞いてみました。 「ママと社長は…できているのか?」 「…身体の関係は…あるわ」 「やっぱりそうか…それでどんな感じなんだ?…なんて言うか、その…社長のものは?」 妻の身体に食い込むように下半身を押し付けていた社長の姿が目に浮かびました。 「言わなきゃいけない?…」 「ああ…」 「…いいわ、すごく…」 「いいって?」 「……信じられないぐらい…大きいの…それに…」 「それに…なんだよ?」 「社長と奥さんがそうなるわけじゃないから別にどうでもいいじゃない」 「もちろんそうだけど…」 ママは何か隠しているようで私は気になりました。 「社長は奥さんのこと、かなりお気に入りみたいよ…美由紀さんが来ないなら温泉旅行もやめだって言ってたもの」 「ほんとかよ?美由紀は38だぜ。社長より年上じゃないのか?」 ママはこれ以上私に何も言わさないよう、私の口を塞ぐように自分の口を押し当ててきました。 スナックを出た私は温泉旅行のことを妻にどう言おうか迷いながら家路につきました。 [Res: 23606] Re: 変貌する妻 3 ヒロ 投稿日:2007/09/04 (火) 17:01 [Res: 23606] Re: 変貌する妻 3 たま 投稿日:2007/09/04 (火) 18:16 [Res: 23606] Re: 変貌する妻 3 川上 投稿日:2007/09/04 (火) 21:57 [Res: 23606] Re: 変貌する妻 3 投稿好き 投稿日:2007/09/05 (水) 06:59 [Res: 23606] Re: 変貌する妻 3 toni 投稿日:2007/09/05 (水) 07:05 [Res: 23606] Re: 変貌する妻 3 まぁ 投稿日:2007/09/05 (水) 15:29 [Res: 23606] Re: 変貌する妻 3 たま 投稿日:2007/09/05 (水) 17:41 [Res: 23606] Re: 変貌する妻 3 川上 投稿日:2007/09/07 (金) 16:26 [Res: 23606] Re: 変貌する妻 3 てる 投稿日:2007/09/09 (日) 05:40 [Res: 23606] Re: 変貌する妻 3 ブルドック 投稿日:2007/09/09 (日) 12:00 [Res: 23606] Re: 変貌する妻 3 妄想夫 投稿日:2007/09/10 (月) 14:15 [Res: 23606] Re: 変貌する妻 3 ヒゲ 投稿日:2007/09/10 (月) 20:07 [Res: 23606] Re: 変貌する妻 3 川上 投稿日:2007/09/11 (火) 21:29 [23601] 妻が拒否する理由、U 友一 投稿日:2007/09/04 (火) 14:38 先週の金曜日に、妻の帰りが遅いのは浮気なのかどうか本当の理由が知りたいのと、もし浮気であれば相手がどんな男か確認をしたくて、いけない事とは思いながら退社後の妻を尾行してみました。
夕方6時過ぎくらいに妻は会社から出てきてそのまま駅に向かい電車に乗り、5駅目辺りで降りました。 駅を出たところで、ちょうど待合わせだったのかスーツを着た男性が妻に近づいてきて、特に馴れ馴れしい素振りも無いので、やはり仕事の関係なのか・・・・という反面、もしかしたらこれが浮気相手なのかと想像を膨らませながら後をつけてみました。 しばらく歩いたところで二人は居酒屋に入ったため、これ以上は尾行は無理だと思いましたが、居酒屋はせいぜい2時間位しか居られないはずなので、二人が出てきた後の行動がやはり気掛かりになり、少し時間を潰してから2時間位経った時に出てくるのを待つことにしました。 2時間後現場に戻って見張っていたところ出てきました、妻とスーツの男、それともう一人の若い男性・・ みんな酔っているのか少しテンション高めです(笑)駅とは逆の方向に歩いていき、マンションに入っていきました、もはや尾行はこれまでです。 ただ、夜に男女3人が一つの部屋に入るということはただ事ではないですよね、とりあえずエレベーターが何階で止まるのかだけでも確認したい・・・それ以上の思いもあり部屋までつき止めました。窓が少し開いており声がしたのですぐにわかりました。 そして複雑な気持ちで帰ることにしました。 [Res: 23601] Re: 妻が拒否する理由、U りゅう 投稿日:2007/09/04 (火) 15:07 [Res: 23601] Re: 妻が拒否する理由、U とり 投稿日:2007/09/05 (水) 09:37 [Res: 23601] Re: 妻が拒否する理由、U 友一 投稿日:2007/09/06 (木) 09:48 [Res: 23601] Re: 妻が拒否する理由、U りゅう◆ZEsxFc 投稿日:2007/09/06 (木) 13:28 [Res: 23601] Re: 妻が拒否する理由、U たま 投稿日:2007/09/06 (木) 14:05 [Res: 23601] Re: 妻が拒否する理由、U とり 投稿日:2007/09/06 (木) 17:52 [Res: 23601] Re: 妻が拒否する理由、U りゅう◆ZEsxFc 投稿日:2007/09/08 (土) 10:31 [Res: 23601] Re: 妻が拒否する理由、U 友一 投稿日:2007/09/10 (月) 02:56 [Res: 23601] Re: 妻が拒否する理由、U とり 投稿日:2007/09/11 (火) 10:29 [Res: 23601] Re: 妻が拒否する理由、U 友一 投稿日:2007/09/14 (金) 00:36 [23575] 調教 16 カラバ 投稿日:2007/09/03 (月) 21:05 3月以来の投稿で長らく間を開けてしまいました。
私の拙い投稿を楽しみにしてくださっていた皆さん、申し訳ありませんでした。 色々な事情が重なって投稿ができませんでしたが、 また続きを書いていこうと思います。 私のちょっとした悪戯から始まった、 妻・真紀と、そのメール調教の相手ラークさんとの関係… 前回までの投稿で書いた話は、昨年の8月下旬から12月上旬くらいまでの出来事です。 その後も、妻とラークさんのやりとりは、 予想もしなかったような進展を見せます。 まずは続きを、振り返りながら書いていきますね。 どんな話だったかお忘れの方は、過去ログを参照してみてください。 ラークさんから妻に届いた小包み… 玩具の注射器に入った、白濁した液体。 その液体が何であるかを証明するように、数日前に送られていた妻へのメールには、 その注射器に男性器を近付け射精する画像が添付されていました。 つまり中身は、ラークさんの精液…という事です。 それを何に使うのかまで、メールでは指示されていました。 その日妻は、私に決して知られてはいけない秘密、 ラークさんとの調教関係を象徴するかのような小包みを、 偶然にも私が受け取っていた事でかなり動揺していたようです。 それでも健気に平静を装いながら、夕飯の支度をし普段と変わらない日常を演出していました。 しかし、娘に対してはいつも以上に話し掛ける反面、 私の顔を一切見ようとしない態度には、 例え私が何も知らなかったとしても、不信感を抱くのではないかと思う程、 不自然で動揺を隠せない妻でした。 私にとってはそんな事よりも、妻がラークさんの精液を命令通りに使用するのか… その興味と興奮の方が強く頭の中を占めていました。 その行為を早く目にしたいような、しかし妻が直接では無いにしても、 他人の精液を胎内に入れる…そんな事を許せない気持ちもあります。 夕飯が終わり、妻は後片付けをしていました。 私は娘とテレビを見ながらタバコを吹かしますが、 全てが上の空のようです。 しばらくすると、食器の触れ合う音が聞こえてこない事に気付きました。 妻の方に目を向けると、シンクに向かいながらも、 手に携帯を持ち、その動きは明らかにメールを打っているようでした。 おそらくラークさんから荷物が届いたかの確認と、 再度の命令が送られてきたのでしょう。 私はそのメールを確認したくてたまりませんでした。 時間は20時頃です。 娘が楽しみにしているテレビがちょうど終わったところだった事もあり、 あえて妻に聞こえるくらいの声で、娘に話し掛けました。 「あや(娘です)、明日パパと釣りに行こうか?」 娘は嬉しそうな顔で、予想通り快諾します。 私の趣味の釣りにつきあうのが、とても好きなのです。 「じゃあさ、パパももう寝るから、あやもママとお風呂に入って早く寝ようよ?」 自分の欲望の為に娘をだしに使うのは気が咎めましたが、 それ以上に妻の携帯を確認したい気持ちで一杯でした。 娘にせがまれた妻は予想外の展開に驚いたのでしょうが、 平然を装いながら洗い物を片付けると浴室へ向かいました。 私がすぐに寝ると言ったのを信じたのか、 妻は携帯をキッチンに置いたままです。 妻と娘が入浴した事を確認し、携帯を開きました。 (ラークさんからのメールは『』、妻からは「」で表記します) 『荷物は届いたか?』 「はい。」 『それをどうするかは真紀次第だからな。 旦那と娘が寝付いたら電話しろ。』 「わかりました。」 それだけのやり取りでしたが、覗き見る私の心臓はかなり早く鼓動していました。 私は予定通り、寝室に行きベッドに入りました。 30分程経った頃、風呂からあがった妻がドアを開けます。 「パパ?パパ?もう寝ちゃった?」 妻の声はもちろん聞こえていますが、 軽く寝息をたてる真似をして寝たふりを決め込みました。 静かにドアが閉められます。 時間はまだ21時を少し回ったところでした。 娘もまだ寝付かないでしょうから、妻が電話を掛けるにはもう少し時間が掛かると考え、 私はさらにベッドの中で沈黙を守ります。 妻がこれから行うであろう行為を想像すると、 全身から汗が滲み出てぺ○スはこれ以上無いくらいの勃起をしていました。 1時間程経過したでしょうか、隣にある娘の寝室を開ける音が聞こえました。 そして娘に声を掛ける妻の声… しばらくするとドアを静かに閉め、さらに階段を降りて行く音がかすかに耳に届きました。 いよいよか… 心臓は爆発しそうな位高鳴っています。 妻が1階に降りてから数分置いて、 私は足音を立てないように注意しながら階段を降りて行きました。 リビングには2ヶ所出入口があります。 片方が引き戸になっているので、そこを静かに開ける事にしました。 戸に近づいて行くと、静寂の中、 私の心音とそして微かな話し声だけが聞こえて来ます。 「もしもし…ご主人様…はい、まきです…」 妻がラークさんに電話を掛け始めた瞬間でした… つづく [Res: 23575] Re: 調教 16 ロミオ 投稿日:2007/09/03 (月) 22:42 [Res: 23575] Re: 調教 16 たま 投稿日:2007/09/03 (月) 22:54 [Res: 23575] Re: 調教 16 みぽりん 投稿日:2007/09/04 (火) 00:30 [Res: 23575] Re: 調教 16 dog 投稿日:2007/09/04 (火) 08:42 [Res: 23575] Re: 調教 16 まさき 投稿日:2007/09/04 (火) 10:01 [Res: 23575] Re: 調教 16 鉄 投稿日:2007/09/04 (火) 19:55 [23574] 主人以外の男性と…29 みや 投稿日:2007/09/03 (月) 20:37 北方さん、ゆうじさん、Love Gunさん、紫苑さん、グレイさん、ゆうさくさん、レスありがとうございます。
もし、主人にこの性癖がなかったとしても私は浮気をすることは無いと思います…。私の心の中は、やっぱり定員一名なんです…。 続きです。 帰宅すると、いつもなら、 「ただいま」 「お帰り」 から会話が始まるのですが、この日主人はテレビの高校野球を見たまま、私に視線を合わそうとしませんでした。 それどころか、無言でした。 この時は、ビデオカメラが作動しなかったので、機嫌が悪いんだろうなぁ!くらいにしか思っていませんでした。 結露でビデオカメラが作動しなかったのは、私やKさんが悪いわけではなく、仕方ないくらいにしか考えていませんでした。 しばらくすると、主人はビデオカメラを触り、 「ちゃんと動くじゃないか!」 と言いましたが、 「昨夜は動かなかったのよ、こんな事で嘘をつく訳ないでしょう!、仕方ないじゃない!、だから代わりに写メ送ったんだから!」 「そんなものは送られてきてないよ」 「えっ、Kさん、ちゃんと画像撮ってたよ、私見せてもらったもの」 「撮ったかどうかは知らないけど、こっちには届いてないからな」 「じゃあ、Kさんにメールしたら?、すぐ送ってくれると思うけど。私送信したとばかり思ってたから」 「今更送られてもね。リアルタイムじゃないと意味ないから!」 主人が機嫌が悪い原因がやっと理解出来ました。 多分、Kさんは送信したと思っている筈です。 ホテルを出る前に、画像の枚数が少なかったのを気にかけていたし、そういう内容のメールが、主人にも届いてました。 しかし、肝心の画像は主人の元に届いておらず、ビデオテープも今回は無い…、結果的には、主人の性癖とは何ら関係なく、私はKさんと一夜を過ごしたことになってしまったのです。 その日、主人は、私を抱きませんでした…。 そして、この話には触れないように日常が流れていきました。 数日後、G夫妻のスレッドで主人のレスを見ました。 (この前、みやがお泊まりデートに行ったのですが、ビデオも画像も撮ってきませんでした、自分は全く興奮しませんでしたね) 主人公認であるとは言え、他の男性に抱かれるのは、主人の性癖を受け入れたから…、私は主人の妻であり、どういう時を過ごしたか、それを確認するためのビデオであり画像であった事に、今更ながら気が付きました…。 送られてくる筈の画像がいつまで待っても来ない…、主人の気持ちは容易に想像出来ました。 それなのに…、 知らなかったとはいえ、その同じ時間を、私は楽しんでいました…。 主人は、結局Kさんに、画像が届いてない事を伝える事はありませんでした。 (続く) [Res: 23574] Re: 主人以外の男性と…29 ゆうじ 投稿日:2007/09/03 (月) 21:08 [Res: 23574] Re: 主人以外の男性と…29 グレイ 投稿日:2007/09/04 (火) 15:27 [Res: 23574] Re: 主人以外の男性と…29 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/09/04 (火) 18:01 [Res: 23574] Re: 主人以外の男性と…29 紫苑 投稿日:2007/09/07 (金) 22:43 [Res: 23574] Re: 主人以外の男性と…29 ゆうさく 投稿日:2007/09/10 (月) 22:30 [23571] これって、、 ゾウガメ 投稿日:2007/09/03 (月) 19:40 8月31日、投稿したゾウガメです。皆さんにいろいろな意見ありがとうございました。
妻に間違いメールを出しただろと言うと、びっくりして自分の携帯を確かめていました。 私もいろいろと忙しかったこともあり、まだちゃんと妻と話し合っていません。 ところが今日になって写メが4枚送られてきました。 1枚は鮮明ではないのですが、妻が何かを咥えているアップの写真なんです。 まるで節分のときに1本の巻き寿司をほうばるように、両手で持ちながら口を大きく開けて咥えているのです。 2枚目は、何か黒い茂みの中に、赤黒いものが刺さっている写真なんです。 まるで1枚目の巻き寿司が刺さっているようなんです。 3枚目は、2枚目の黒い茂みの中から、白い液体が流れている写真なんです。 ジャングルの暗い茂みの池から白い水が湧き出て流れている、そんな写真なんです。 そして4枚目が、妻と一人の男性が、顔をくっつけて写っている写真です。 その男性は私には見覚えがなく、周りの部屋の雰囲気から妻の親友の由紀さんの家だと思うんです。私も何度かお伺いしたことがあります。旦那さんとも面識があるので、祐二という男性と思うんですが、確信はありません。 でも、そんな男性に私のメールアドレスを教えた覚えもなく、妻の写真を送ってくるということは、間違いメールではないということなんです。でも、なぜ。妻にはっきり聞こうと思っています。 [Res: 23571] Re: これって、、 ホッキ 投稿日:2007/09/03 (月) 20:19 [Res: 23571] Re: これって、、 ホッキ 投稿日:2007/09/03 (月) 20:24 [Res: 23571] Re: これって、、 たま 投稿日:2007/09/03 (月) 22:24 [Res: 23571] Re: これって、、 達也 投稿日:2007/09/03 (月) 23:17 [Res: 23571] Re: これって、、 S 投稿日:2007/09/03 (月) 23:41 [Res: 23571] Re: これって、、 りゅう 投稿日:2007/09/04 (火) 14:10 [Res: 23571] Re: これって、、 naomix 投稿日:2007/09/05 (水) 10:54 [Res: 23571] Re: これって、、 じゅん 投稿日:2007/09/06 (木) 12:38 [23568] 妻のかたち 2 カブトムシ 投稿日:2007/09/03 (月) 18:55 あれ、もうTは帰ったのかな。それにしても早紀はどこにいるんだ。と、思ったときべランダの方から二人の会話が聞こえてきたんです。
「ああ、とてもいい気持ち、ここに入っていたら昔を思い出すわ。」 「俺なんか田舎で貧乏だったから、プールなんかじゃなくて、たらいで行水をしていたよ。」 「まあ、年齢の差ね。」「なに、こうしてやる。」「いやん、くすぐったいは、、、」 Tと早紀はベランダの隣にあるリビングの電気をすべて消し、ベランダに置いてある子供のビニールプールに水を入れ二人で入っていたのだ。 私の家は11階建ての分譲マンションで10階、周りの高いマンションやビルがないため、暑いときはベランダにビニールのプールをだし子供を入れている。そのプールに二人で入っているのだ。 プールは大人二人なら何とか入れる大きさ。 「ああん、Tさんの意地悪。」「ごめん、ごめん。」 Tの胸に早紀が背中を預けるようにもたれ、後ろからTの手が早紀の体を抱いている。 早紀がすねたような顔で振り向くと、すかさずTが早紀の顔に口を近づけキスをした。 早紀は黙ったまま素直に受け入れている。ベランダは暗いが外がネオンや電気の光で明るく、まるで恋人のようなシルエットに移っていた。 Tがキスをしながら早紀の胸をまさぐっている。そのとき、今まで気がつかなかったが、早紀の胸の乳首が浮かび上がった。早紀は裸でプールに入っていたのだった。と言うことはTも、、 二人はキスを終えると、また早紀がTの胸に体を預け、Tが早紀の体を後ろから抱いていた。 「もうそろそろ上がらなくちゃ。」「ずっとこうしていたいよ。」 二人はしばらくじっとしていたが、先に早紀がプールから上がり、体を拭いていた。 後を追うようにTもプールから上がり、体を拭いている。やはりTも裸だった。 Tの下半身からは、ペニスが出て上を向いている。 「早紀さん、ほんとにいいのか。」「ええ、これはあの人も望んでいることなんだから。」 二人はそういうとリビングの隣の部屋に入っていった。そこは早紀がTが泊まっていくのために、布団を用意していた部屋だった。その部屋に二人が裸で入っていったのだ。 これから始まることに私のペニスはこれ以上ないというほど大きくなっていた。 [Res: 23568] Re: 妻のかたち 2 もしも 投稿日:2007/09/04 (火) 19:49 [23566] 妻の実態-2 カナキチ 投稿日:2007/09/03 (月) 12:55 妻ゆかりは、軟派されて、一人の男に牝女に調教され、チンポなしではいられない体にされました。内容は後でゆっくり書き込みます。
[Res: 23566] Re: 妻の実態-2 よう 投稿日:2007/09/03 (月) 18:10 [23565] 新婚旅行の続き KT 投稿日:2007/09/03 (月) 12:54 土曜日に一回目が終わった後、Mさんから来週末はそれぞれ新居で夫婦を交換して過ごし、相手は女性が決めようと提案があった。僕の奥さんは既に同意している様子だった。
Mさんは少し抵抗あるようでしたが僕は妻が同意していたことが正直ショックで何も言えなかった。 [Res: 23565] Re: 新婚旅行の続き KT 投稿日:2007/09/03 (月) 22:43 [23561] 妻のかたち 1 カブトムシ 投稿日:2007/09/03 (月) 04:26 この夏も暑い日が続きました。8月も終わろうとしている31日の日に、私は親友Tと仕事の帰りに待ち合わせをし、我が家に招きました。
そのことは、妻の早紀31歳にも前もって言ってあり、妻は手料理で迎えてくれました。 妻とTとは私と妻が付き会っている頃から合わせているのでもう8年程になり、何度か我が家にも来ているので、気心も知れた関係なんです。 「早紀さん、またまた今夜もお邪魔します。わあ、こんな家庭的な料理を見せられると、胸が締め付けられる思いですよ。」 「何もないですが、どうぞ。明日は二人と休みなんでしょ、心行くまで飲んでください。」 Tは2年前まで結婚をしていたんですが、奥さんと離婚をし、今は一人暮らしなんです。 それに10月から九州で新しいプロジェクトがあるらしく、3年余り行くことになっていました。 それを妻に言うと、「だったら、今度呼んで3人でのみましょ。」と言ってくれたのです。 実は妻が3年前に子供を産み、それをきっかけに前からスワッピングをしないかといい続けていました。そのたびに妻からは断られているんですが、「Tだったらどうだ」といい続けていました。 妻は「何を馬鹿なことを言っているの。」と相手にもしてくれません。 世間話や昔の話にわいわい言いながら飲み、そしてTに「彼女が出来たのか」と聞くと、 「今度九州で探してくるよ。九州の女性は早紀さんのように情が篤いって言うから。」 と、あっさり否定されてしまいました。 そんなことを3時間も言っていると、私に睡魔が襲ってきました。実はこの二日ほど、朝の会議で資料を提出するため、夜中も調べものをしていたんです。 「俺、ちょっと寝てくるわ、2時間ほどしたらしゃきっとするから、早紀起こしてくれよ。」 と、寝室に向かいました。 「おい、大丈夫か、なんだったら朝まで寝てもいいんだぞ。俺だったらかわいい早紀さんがいるから、そのほうがいいから、ねえ早紀さん、、」 Tは酔っているのかそんなことを言っていました。 それからどのくらい経ったのか、寝室を出て飲んでいたリビングの扉をそっと開くと、電気がすべて消えていました。 [Res: 23561] Re: 妻のかたち 1 りゅう◆ZEsxFc 投稿日:2007/09/03 (月) 06:36 |