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[23946] 後輩の整体師に…C バナナマン◇JuKhmQ 投稿日:2007/09/12 (水) 13:10 ドアの隙間からは、ソファに上向けに寝かされた妻がいました。
顔にタオルをかぶせられ、白のTシャツに、黒のハイレッグカットの パンティ姿の妻が見えました。 よく見ると、白のTシャツからは、まるで愛撫されたかのように、 パンパンに勃起している乳首が、浮き上がっています。 また、下半身は、ハイレッグのパンティーから陰毛があふれ出し、 大切な部分がかろうじて、隠れている状態でした。 そんな妻をKは、片方の脚を曲げさして、内股を何度もゆっくり、ゆっくり 下から上へと、揉み上げていました。 ただでさえ、ハイレグカットのパンティーなのに、脚を開かされたあの状態なら、 Kからは、濡れているかどうか、確認できたのではないでしょうか。 妻の呼吸が、少しずつ速くなっている事は、遠くから見てもわかりました。 そして、Kの手が内股の一番際どい部分を揉んだと同時に、ビクッと身体を震わせたのでした。 最初は、内股といっても、膝の辺りもマッサージしていたKも、そのうちに内股の 一番際どい部分ばかり、集中して揉み始めました。 妻の胸は、少しずつ波打つようになり、何かを我慢しているようなうめき声が聞こえてきました。 その時に、私は、Kのズボンのなかで、張り裂けそうに彼のものが勃起しているのが、 はっきりわかりました。 「奥さん、バストマッサージも、今日は特別にしますね。」 と、ささやくように言ったと同時に、妻に馬乗りになり、Eカップのバスとの周りを 撫で回すように、揉み始めたのです。 おそらく、恥ずかしがり屋の妻の視覚を、タオルで伏せることによって、 感じさせようというKのもくろみにより、妻はもう何の対抗もできないほど 感じていたのでしょう。 [Res: 23946] Re: 後輩の整体師に…C まかない 投稿日:2007/09/12 (水) 13:22 [Res: 23946] Re: 後輩の整体師に…C もんもん 投稿日:2007/09/12 (水) 15:35 [Res: 23946] Re: 後輩の整体師に…C みんみん 投稿日:2007/09/12 (水) 17:16 [Res: 23946] Re: 後輩の整体師に…C G 投稿日:2007/09/12 (水) 23:58 [23924] これって、、 ゾウガメ 投稿日:2007/09/11 (火) 19:05 9月9日、投稿したゾウガメです。
皆さんのご意見に勇気付けられましたが、あれから妻は帰ってきません。 今どこにいるのか、連絡を取るにも携帯がここにあるので取れないのです。 親友の由紀さんのところに連絡を取ろうと思いましたが、腹が立ってまだ連絡を取っていません。 ほかに何か手掛かりはないかと、携帯を見ていたらスケジュール帳があり、なんと妻は私と結婚する前から彼と付き合っていたようなんです。 妻と結婚して2年なんですが、それ以前のスケジュールに私とデートの合間にSのマークが、、 Sとは彼のイニシャルなんでしょうか。 そのSが、月の中に3回もあれば4回のときも、ときには5回のときも、、、 そのマークが私たちが結婚する2年前から現在まで続いているんです。 しかし、2年前の月にはSのマークが日に3回あり、次の日も2回あるのです。そしてその10日前の日付にはSのマークが全然付いていません。まさか日に3回も会うなんて考えられません。 そのとき私はピンと来ました。日に3回もSのマークが付いている前の10日間は、私と妻が結婚式を挙げて新婚旅行へ行っていた日なんです。 今でも覚えています。新婚旅行から帰ってきた次の2日間、私は前もって予定があった出張に行った日なんです。結婚してすぐに出張なんて妻に「悪いな」と言うと、妻は「仕事だから仕方ないよ、その間友達にお土産を渡してくるよ。」と言ったのを覚えています。 だとしたらSのマークは、、、まさか、、、セックスのマークなんでしょうか。 私と結婚する2年前からセックスをするような関係になり、今まで月に3,4回、多いときは5回も、、、新婚旅行の10日間は会えないので、出張に行っている2日間は嫉妬から5回もしたと言うことになる。となると、結婚式を挙げる前の日もあってセックスをしていると言うことだ。 Sのマークは、SEXのSのマーク、、、、そして私は、妻と結婚する1年半前に出会っているから、私と出会う前からそんな関係だったことになる。 そんなことはまったく気が付かなかった。もう立ち直れないかも、、、 [Res: 23924] Re: これって、、 たま 投稿日:2007/09/11 (火) 19:30 [Res: 23924] Re: これって、、 Zzz 投稿日:2007/09/11 (火) 19:35 [Res: 23924] Re: これって、、 コムスン 投稿日:2007/09/11 (火) 20:00 [Res: 23924] Re: これって、、 たつや 投稿日:2007/09/11 (火) 20:16 [Res: 23924] Re: これって、、 センス 投稿日:2007/09/11 (火) 20:26 [Res: 23924] Re: これって、、 江戸川淫乱歩 投稿日:2007/09/11 (火) 20:31 [Res: 23924] Re: これって、、 苦界 投稿日:2007/09/11 (火) 21:29 [Res: 23924] Re: これって、、 kk 投稿日:2007/09/11 (火) 23:12 [Res: 23924] Re: これって、、 ワニガメ 投稿日:2007/09/11 (火) 23:51 [Res: 23924] Re: これって、、 れお 投稿日:2007/09/12 (水) 00:18 [Res: 23924] Re: これって、、 YAS 投稿日:2007/09/12 (水) 07:58 [Res: 23924] Re: これって、、 たま 投稿日:2007/09/12 (水) 08:46 [Res: 23924] Re: これって、、 りゅう◆ZEsxFc 投稿日:2007/09/12 (水) 11:39 [Res: 23924] Re: これって、、 りゅう 投稿日:2007/09/15 (土) 08:05 [23921] 後輩の整体師に…B バナナマン◆JuKhmQ 投稿日:2007/09/11 (火) 17:03 急に静かになった部屋の様子を探ろうと、ドアに耳を近づけましたが、
Kと妻の声は全く聞こえません。 気持ちのいいマッサージに、妻は寝てしまったのでは…と思い始めた瞬間、 Kの押し殺した、悪魔のささやきが聞こえたのです。 「いつもお世話になっているので、今日は特別に、ご主人に内緒で、内股の マッサージしますから、ジャージを脱いでいただけますか?」 おそらく、この時点で、既に全身を優しくマッサージされ、 妻は感じていたのかもしれません。 日頃、癒されずに欲求不満状態の身体の欲望が、理性を超えてしまった瞬間 だったのかもしれません。 「上を向いてください。」 優しく、そして淫靡な響きでKは、ついに、白いTシャツのノーブラ、しかも 下半身はパンティーだけの妻をソファに、寝かすことに成功したのです。 私は知らず知らず、勃起した自分の物をしごいていました。今までに 感じたことのないような、異様な興奮を知ってしまったのです。 これから先は、絶対、妻がいる部屋には行かず、いったい妻がどうなるのか 見届けようと、書斎のスライド式のドアを、ばれないように、少しずつ、少しずつ 開け、ようやく、妻が寝ているソファが見える位置まで開けました。 そこから、見えた光景は、私が想像していたより、もっと刺激的な光景でした。 [Res: 23921] Re: 後輩の整体師に…B まかない 投稿日:2007/09/11 (火) 17:47 [Res: 23921] Re: 後輩の整体師に…B コスモ 投稿日:2007/09/11 (火) 17:54 [Res: 23921] Re: 後輩の整体師に…B けんた 投稿日:2007/09/11 (火) 21:11 [23920] 3years23 8アップ 投稿日:2007/09/11 (火) 14:52 続きです
Dと会わなくなってからも由香に入る他人チンポの数は増えてゆきました。しかしD以上の興奮を得る事がなかなか出来ませんでした。 随分日にちが経ったので気が変わっているかもわかりませんが、過去に由香が「ヤッテみたい」と言っていたので私は由香にスワップの話しを持ち掛けました。 由香は「真由美以外にもまだ他の女ともヤリたいの?私が他の人とヤリまくる姿が1番興奮するんちゃうの?」など皮肉も言っていましたが「でもシテみたくない事はない」「私ばっかりいろんな人とヤッテるし、それはそれで興奮するかも」と次第に由香もノリ気になり、とりあえずカップル喫茶やハプニングバーに行き、同時に掲示板で募集等をする事にしました。 両方共何度か行きましたがハプニングバーは以前と同じく由香の気に入る相手もなくコスプレ以上には発展できず、カップル喫茶では他の客と話しもしにくかったり、また私達以外客0なんて事もあり相互鑑賞から先に進む事は有りませんでした、一応二人共興奮するのですが。 掲示板では3組のご夫婦と会う事となりました。うち1組は全く経験無しで相互鑑賞のみ、もう一組は余りのイケてなさに撤収。もう人一組とはかなりの遠方の温泉旅行に当選し、他に観光スポットもないので予め掲示板で現地の相手を捜しました。 お相手は私達より4つ年上ねご夫婦で経験もかなり豊富との事で、旅の恥は掻き捨てとばかりに、私達のM歴や由香のSっぽくなる所など沢山やり取りしてからあいました。奥さんは至って普通の人っぽくまさかこの人がって感じでした。 相互鑑賞からスタートし相手を代えてスワップまで発展、私は奥さんに責められ騎乗位でイカサレました。由香は旦那さんにガンガン突かれながら奥さんにも責められ、現在でも「あの奥さんの舌や指使い凄かった、旦那さんのチンポ凄く硬かったし」と言うほどで、久しぶりに2人共満足できました。このご夫婦とはそれっきりでしたが、このご夫婦との出来事がきっかけでした。 [Res: 23920] Re: 3years23 8アップ 投稿日:2007/09/14 (金) 14:30 [Res: 23920] Re: 3years23 つとむ 投稿日:2007/09/14 (金) 18:27 [Res: 23920] Re: 3years23 ぢを 投稿日:2007/09/26 (水) 01:00 [23909] 後輩の整体師に…A バナナマン◆JuKhmQ 投稿日:2007/09/10 (月) 20:54 「これだけお家にお邪魔しているのに、奥さんを施術するの初めてだから、
なんか緊張するなー」 と言いながら、ソファに腰掛けている妻の後ろに、Kが回りました。 妻は、白いTシャツに半ズボンのジャージでしたが、Kに背筋を伸ばすように 促されると、自慢のEカップのバストを、私のほうに突き出しました。 白いTシャツからうっすら浮かび上がる黒のブラジャーに思わず、ドキッと してしまいました。 「奥さん、すごくこってますね。」 と言いながら、肩を揉まれる妻のバストが、肩を揉むリズムに合わせ、ゆっくりと 揺れるのを見ているうちに、私は勃起してきたのです。 お酒が入っていたこともあり、私は、 「俺、明日の朝までにまとめなきゃならない書類があるから、マッサージ終わるまで 仕事するわ。終わったら、次、俺もしてくれよ。」 と、隣の書斎に移動したのです。 今考えると、どうしてそんなことを言ったのかわからないのですが、今まで経験した ことがないほど、心臓が張り裂けるほど興奮していたことを、覚えています。 妻がマッサージを受けているリビングとは、スライド式のドアで仕切られている書斎 には、Kと妻の声がはっきり聞こえてきます。 「次は、うつ伏せになってください。」 「はーい。」 「ブラジャーの肩ひもで擦れると、痛くなるかもしれないので、 できたら取っていただけますか?」 「エッー。なんか恥ずかしいなー。」 まさか、そんなことするはずがないと思いながら、聞き耳を立てていたのですが、 「あっ、奥さん、僕を信用していないんですか…ご主人もいるのに…」 など、言葉巧みに、ブラジャーを取らせてしまったようでした。 それからしばらくは、子どもの話や世間話をしていました。 時々、聞こえる妻の、 「あーすごく気持ちいい…」 と言う言葉に、もしかして、エッチなことをされているのではと思い、我慢できずに、 二度ほど、携帯電話を取りに行ったりして、知らん顔で、妻の様子を見に行きましたが、 Kは、私の時と同じように、普通の施術をしていました。 「ちょっと、腰と脚も、揉んでおきますね。」 「こんなに気持ちいいと思わなかった。これから毎週来てもらおうかなー。」 「喜んでもらえてよかった。奥さんのためなら、毎日でも来ますよ。」 「癖になりそう。」 そんな会話が聞こえていたのもつかの間、二人の声が何故か急に、静かになりました。 [Res: 23909] Re: 後輩の整体師に…A キュイ 投稿日:2007/09/10 (月) 21:10 [Res: 23909] Re: 後輩の整体師に…A 新之助 投稿日:2007/09/11 (火) 06:50 [Res: 23909] Re: 後輩の整体師に…A 今田源亀 投稿日:2007/09/11 (火) 08:01 [23905] 後輩の整体師に…@ バナナマン◆JuKhmQ 投稿日:2007/09/10 (月) 18:31 半年前から、このサイトを知り、刺激的な皆様の投稿を読みながらも、
まさか、自分の妻が他人に犯されるとは、夢にも思っていませんでした。 こうなってしまったのも、私自身の心の奥底に、妻が他の男根に突かれ、 乱れる姿を見てみたいという願望があったのかもしれません。 妻35歳。処女で私と結ばれてから、男性経験は私以外はなく、子どもを 一人産むまでは、それほどテクニックのない私とのセックスでは、もちろん 逝った事もなかったのですが、会社の送別会でもらった、電動おもちゃを、 使ううちに、かなり感度がよくなり、今では、3日に1回、セックスを、 求めるようになりました。 もちろん、今年で41歳になる私は、そんな元気もなく、1ヶ月に1度程度 しか寝てやることができず、私が出張でいないときなど、持て余した肉体を、 そのおもちゃで、一人で慰めていたようです。 そんな状態が、3年ほど続いた今月の初め、ついに妻の欲求不満が爆発して しまったのです。 私の3歳下の後輩で、会社に勤めながら、整体の勉強をして、 今年の春に、ついに会社を辞め、整体師として働き出したK君は、 学生時代は、アメフトのレギュラーで、その鍛え上げられた肉体と、 爽やかさで、常に彼女には困らないほど、女の子に、もてていました。 そんな彼が、1週間に1回ほど、整体の学校帰りに私の家に寄り、 勉強だからと、疲れた私の身体を、実験台としてマッサージをして くれていました。 妻は、男性経験も私しかないため、男の人に身体を触られることに、 非常に抵抗があったようで、 「おまえも、Kにマッサージしてもらったら…?」 と言うと、 「えーっ、なんか、かっこいいK君にしてもらうと照れるからいいわー」 と、逃げていました。 その日は、K君が持ってきてくれた焼酎を、3人で飲んでいるうちに、妻が、 「今日は、疲れてるし、ちょっとだけ横になっていい?」 と言って、テーブルから少し離れたソファに横になりました。 「奥さん、簡単に肩だけでも、揉みましょうか?」 というKの言葉に、 「お願いしようかなっ」 と言う妻に、私は珍しいことがあるものだと、少し酔って頬を赤らめた妻を見たのでした。 [Res: 23905] Re: 後輩の整体師に…@ 中年施術師 投稿日:2007/09/10 (月) 19:10 [23903] 雄治さんへ 妄想夫 投稿日:2007/09/10 (月) 14:31 [変貌する妻]の続きを、みんながそれぞれに想像しながら、期待して待ってます。ちなみに私としては、奥さんが逃げられない状態になり、体を許す場面で、じらされ、心ならずも求めてしまい、その後も夫への背徳がありながら、体が求めてしまう…。こんなのが好みです。
[Res: 23903] Re: 雄治さんへ カス夫 投稿日:2007/09/11 (火) 11:14 [Res: 23903] Re: 雄治さんへ 雄治 投稿日:2007/09/12 (水) 22:19 [Res: 23903] Re: 雄治さんへ カス夫 投稿日:2007/09/13 (木) 07:20 [23872] 初夜14 所也 投稿日:2007/09/09 (日) 17:16 妻の多恵子が、夫だけに愛の忠誠を誓ってからわずか20時間後、
妻から変わらぬ愛を誓約された新郎の私は スイートルームのバスルームの廊下にいた。 浴室ではシャワーの音。 「・・・そうそう、これがタワシ洗いと言うんじゃ・・・」 野太い部長の男らしい声がエコーがかぶる。 「・・・うふふ・・・なんか・・・エッチ・・・あん、なんか・・・あたるが・・・」 「そうそう・・・意外と気持ちいいじゃろ・・・男の身体全体を、尾万こでよく味わうように・・」 「・・・あん・・・指は・・・」 「こうやってな・・・親指から一本づつ指を味わうようにするんじゃ・・・これが壷洗い・・」 「・・・そんな・・・指を一本づつ・・・ぐりぐりしたら・・・き・・・きもちいい・・・」 「まだ、中指だぞ・・・まだまだ指は残っている・・・右手もじゃぞ・・・」 「あんあんあん・・・・」 「こらこれ・・・感じるのは・・・最後にとっておき・・・・」 「あああ・・・・一本づつなんて・・・」 「ほら・・・しっかりとがんばらないと、立派なソープ嬢になれんぞ・・・」 「あああああ・・・・・・」 窓からは燦々と爽やかな朝の光。 美しい朝の空を見ながら ・・・妻は、部長によってソープランドの技をみっちりと仕込まれていました。 結婚式から20時間近く ・・・妻はみっちりと、部長の生ザーメンをたっぷりと胎内に受け入れています。 そして・・・ 「・・・最後に・・・こうやって、息子自身をツボ洗いするんじゃよ・・・」 「あぐっ・・・・、あたるう・・・とどくう・・あん、あん・・・あんんん」 「そうそう・・・うまいじゃないか・・・」 「あん・・・」 もう、妻の多恵子は我を忘れていました。 「ここで、一発目を受け止めておくんじゃよ・・・」 「ああああああ・・・・・」 [Res: 23872] Re: 初夜14 今夜が山田 投稿日:2007/09/09 (日) 22:04 [Res: 23872] Re: 初夜14 もう 投稿日:2007/09/10 (月) 00:23 [Res: 23872] Re: 初夜14 t 投稿日:2007/09/10 (月) 12:16 [Res: 23872] Re: 初夜14 トシ 投稿日:2007/09/10 (月) 17:17 [Res: 23872] Re: 初夜14 仲介人 投稿日:2007/09/11 (火) 01:01 [23859] 妻の携帯 ゾウガメ 投稿日:2007/09/09 (日) 10:48 9月7日投稿したゾウガメです。皆さんのご意見ありがとうございます。
夕べから妻とじっくり話し合いをしました。私の携帯の妻からの間違いメール、誰からかわからない4枚の写メール、そして差出人のない離婚用紙を妻に差し出しました。妻は最初、わけが分からないような顔をしていましたが、途中、ちょっと待ってと言いどこかに電話しました。 そして、1時間くらいして妻が私に謝って来ました。 妻の話しによるとやはり妻の親友の由紀さんの策略だったそうです。 最初の間違いメールは、間違いではなく妻が私宛にメールしたものでした。 でもその内容は由紀さんが考え、妻にメールさせたものなんです。 そして4枚の写メールは、最初の3枚が由紀さん夫婦の写真だそうです。妻が巻き寿司のようなものを咥えていると言っていた写真も、咥えている部分をアップで撮っていたため、私が妻と勘違いしていたようでした。 そして、祐二という男性と顔をつけて写っている写真は本物で、彼は妻が由紀さんのうちへ行ったとき、たまたま来ていた旦那さんの従兄弟でした。妻は写真は撮ったけど、何も疚しいことはしていないと言っていました。 そして、最後の離婚用紙は、私がなかなか妻と話をしないので、由紀さんが勝手に送ったものだそうです。妻は泣きながら私に謝り、私も悪いところがあったと妻に謝りました。 そして結果的に、経済的には少しくらい苦しくなっても、子供がいれば励みになると思い、二人で子作りに励むことにしました。 そして、早速夕べから子作りに励んでいます。やはり、コンドームを使わずに妻の中に入り、なんのためらいも無く妻の中に射精できる快感は最高です。おかげで、夕べのうちに3回も妻の中に出してしまいました。妻も気持ちが良かったのか、いつもより声が大きく、何よりもいくときには私の腰に足を絡ませしがみ付いていました。結婚以来最高の夜でした。 今日妻は話があるといって、由紀さんに会いに行っています。 いま、鏡台を見たら妻が携帯を忘れて行ったようです。悪いと思いつつも中を見たら、 8月20日、気味さえ良かったらお腹の子を産んで欲しい、 8月25日、何か策略は考える。 9月4日、 旦那の反応は、、、 9月8日、 泣きながら謝るんだ。子供のため、旦那が抱くように仕向けるんだ。 9月9日、 中出ししてもらったか。すまなかった。早く会って君を抱きたい。 とあった。 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 苦界 投稿日:2007/09/09 (日) 11:13 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 センス 投稿日:2007/09/09 (日) 12:33 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 リビドー 投稿日:2007/09/09 (日) 13:19 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 苦界 投稿日:2007/09/09 (日) 14:15 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 智 投稿日:2007/09/09 (日) 15:09 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 けー 投稿日:2007/09/09 (日) 15:10 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 うみうし 投稿日:2007/09/09 (日) 17:36 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 Zzz 投稿日:2007/09/09 (日) 17:37 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 月夜 投稿日:2007/09/09 (日) 17:57 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 ポポロ 投稿日:2007/09/09 (日) 18:14 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 暦 投稿日:2007/09/09 (日) 19:24 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 いち 投稿日:2007/09/09 (日) 19:46 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 頑張ってください 投稿日:2007/09/09 (日) 22:25 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 若 投稿日:2007/09/10 (月) 00:18 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 たま 投稿日:2007/09/10 (月) 05:17 [Res: 23859] Re: 妻の携帯 つとむ 投稿日:2007/09/10 (月) 22:20 [23857] 妻35才と私の同僚 しんいち 投稿日:2007/09/09 (日) 08:55 私の家で、妻と同僚と3人で飲んだ時の話しです。
前々から、同僚は妻を舐める様な眼で見ていました。私はその姿に嫉妬よりも興奮を覚え、妻が同僚に抱かれる所を見たいと思いました。 その日は、私が妻に濃めのカクテルを作り沢山、飲ましました。すぐにフラフラで、ソファーに横になりました。ノースリーブにフレアーのスカート姿です。 水色の下着が同僚には、見えていたと思います そこで、私は同僚に「悪いな、妻は酔うと絶対起きないよ」って言いました。 同僚は妻の下半身をチラチラ見ながら、笑っていました。 食べる物も無くなってきたので、私がコンビニまで、買い出しに行く事にしました。歩いて15分程の所です。玄関を出てから、庭に周り、カーテンの透き間から、リビングを覗きました。既に妻に近寄り、スカートを捲っています。妻の無防備な白い足と水色の下着を同僚の手が撫でています。必要にモッコリと盛り上がった股間を触っています。同僚が妻の腋を舐めた時に私は軽く気絶しそうに、なりました。それから急いでコンビニに行き、戻ってきました。家に着く前に、同僚に電話しました。 「まだコンビニなんだ!友達と久しぶりに会ってさ〜」 同僚「いいよ!テレビ見ながら飲んでるから、ゆっくり話しでもしてこいよ」 私「妻は?全然起きないだろ」 同僚「熟睡してる…」 私は静かに、また庭からリビングをカーテンの透き間から覗きました。 [Res: 23857] Re: 妻35才と私の同僚 あくあ 投稿日:2007/09/16 (日) 03:18 |