過去ログ[31] |
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[24109] 最下層夫婦 家畜 投稿日:2007/09/18 (火) 14:15 私38歳、妻34歳の夫婦です。
今から6年程前から、「妻が他人棒で感じる姿が見たい」という私の理由で 3Pやスワッピングを楽しんでいました。 それは、今で言う「寝取られマゾ」という概念ではなく、私も一緒にプレイに参加し、 皆で盛り上がると言う普通の3Pでした。 その性生活が、昨年ある男性と出会った事で激変致しました。 今となっては、夫婦間でのエッチは皆無です。と言うか禁止されています。 掲示板で見つけたKさんと、まずは2人であって話をしていた時の事。 普段は私がSで妻を責めてる事、今までの複数プレーの経験などをお話した所、Kさんから 「ご主人が縛られて身動き出来ない状態で、私と奥様がプレーするというのはどうでしょう?」 と提案されました。 たぶん、この時点で、私さえも気付いていなかった私のM性を察知したのでしょう。 今まで考えもしなかったプレー案に、想像するだけで興奮してしまい、迷わずOKしました。 その日決めたプレイ内容は「最初、私が縛られて、最後に私もくわわって3P」というモノでした。 しかし実際は違いました。 プレー当日。 交互にシャワーを浴び、バスローブで3人で話していると、Kさんが話を切り出しました。 「今日は、ご主人を最初、椅子に拘束します。奥さんは身動き出来ないご主人を嫉妬させ興奮させてくださいね」 妻もイジワルな笑顔を浮かべて「楽しそう」と乗り気です。 そして、我が家の性生活が激変することになるプレーがはじまりました。 [Res: 24109] Re: 最下層夫婦 田 投稿日:2007/09/18 (火) 14:50 [Res: 24109] Re: 最下層夫婦 O 投稿日:2007/09/18 (火) 14:51 [24106] 釣りバカ 浜ちゃん 投稿日:2007/09/18 (火) 12:58 Nは自分の肉棒を妻のマ○コに根元まで挿入するように腰を動かして恥骨を擦りつけます。 「ああぁ、いい・・・ぃ。」フーッと大きく息を吐き出して肉棒の挿入を受止めています。 Nは肉棒がすっぽりとマ○コに呑み込まれたのを確認すると、今度はゆっくりと引き抜き ます。 Nは肉棒の動きを見ながら、同じ動作を繰返します。 その度に妻は悶えながら声をだします。 「ああーん。いいーぃ。そこが感じる。」 「もっと、もっとぉ。今度は早く入れて! そう!そう! そこーぅ。」 「ああん。良いようぅ。いい・・・・ぃ! ダメ!ダメ!感じすぎるぅ。」 Nは「ふん、ふん。うん、うん。」と腰を打ち付けます。 妻の腰がだんだんと浮いてきます。両脚に力を入れてブリッジのように仰け反っています。 Nは妻の腰に手を廻し抱え挙げるように妻の腰を持ち上げます。 Nは立ち膝になり容赦なく肉棒を妻のマ○コに出し入れします。浅く−深く−早く−ゆっくりと。 妻が昇天しそうな感じがわかります。カーペットを掻き毟るように指に力が入っています。 「おうぅ。ふふんぅ。○×△*○・・※×△・・&$・$」言葉にならなくなって来ています。 Nのピストンも早くなってきました。「ほうぅ・ふううぅうん。ほう。はうぅ。ぐうぅ」 「そろそろ、出すよ。熱くなった子種を!」 「受取れ、いっぱいあげるから。出すそーぅ。」 妻は「ダメよ。中出しは。・・ダ・メよ。」朦朧としている意識の中で首を振って中出しを 拒否しています。 Nは「わかった。」とうなずき、肉棒を一旦マ○コから引き抜くとコンドームを浅黒く硬直し マン汁まみれで光っている肉棒にかぶせました。 腰を痙攣させバタバタしている妻の上に覆いかぶさり、肉棒を再び挿入しました。 二人は一気に快楽の終点へ向けて腰を振っていきました。 妻は「ああーぁ、逝くーうぅ。」そう言って腰を突き上げたかと思うとドスンと腰を落としました Nの両脚に力が入り2・3度腰をしゃくりあげたかと思うと、尻肉をピクピクさせました。 二人同時に逝ったのでした。 [Res: 24106] Re: 釣りバカ 農夫 投稿日:2007/09/18 (火) 13:30 [Res: 24106] Re: 釣りバカ 浜ちゃん 投稿日:2007/09/18 (火) 15:58 [24102] 妻への不信感 nn 投稿日:2007/09/18 (火) 12:37 今年に入り私と一度も性行為をしていない妻に妊娠の兆候があります。私が出張中には度々携帯がつながらず子供を置いて出掛けている形跡があります。妻に聞き出せないままの日々です。アドバイスお願いします。
[Res: 24102] Re: 妻への不信感 白夜 投稿日:2007/09/18 (火) 14:38 [Res: 24102] Re: 妻への不信感 赤唐辛子 投稿日:2007/09/18 (火) 21:02 [Res: 24102] Re: 妻への不信感 たま 投稿日:2007/09/18 (火) 21:40 [24083] 遠隔操作 リモート 投稿日:2007/09/18 (火) 03:16 私33歳、妻は28歳の夫婦です
。 妻は結婚してから自分にM気があることに気づきました。 といっても痛いのが好きとかではなくて、支配されることに快感を覚えるタイプのようです。 私は別にどうでもよいので気が向くと妻をぞんざいに扱ってあげたりしていましたが、いつの頃からか少し白けた気分もあって最近はあまり相手をしていませんでした。 不満を持った妻はインターネットで調教掲示板に書き込んでご主人様を募り、擬似SMを楽しむようになりました。 とはいえ、本当に浮気や不倫をするつもりではないので私にオープンにしておりました。 書き込まれる命令にしても律儀に守っているわけもなく、私に「こんな命令をされた」と報告して興奮している程度です。 …しかし、徐々に当たり障りのない命令は実行して楽しむようになり始めました。 [Res: 24083] 遠隔操作2 リモート 投稿日:2007/09/19 (水) 01:23 [Res: 24083] Re: 遠隔操作 リモート 投稿日:2007/10/14 (日) 21:45 [24080] 妻がオヤジと 昌也 投稿日:2007/09/18 (火) 01:58 私の住む場所は過疎が進む田舎の村。人口は500人にも満たない寂しい場所。
私は昌也46歳、妻は裕子40歳です。子供は大学に進学して下宿してるので、家には私と妻だけです。私は農協に勤務、妻は近くの農場で働いています。農場のオーナーは56歳になる元気なオヤジ。誰が見てもスケベそうな顔と体型。そこで働く美人な妻はオヤジに狙われるのは必然。私は妻を信用していましたが、寝取られ願望が最近芽生えた私。妻とオヤジの親密な関係を少なからず望んでいたのは事実。私のセックスの弱さに不満を抱いてる妻。最近益々色気が増し、子供が出て行ってから求められる回数も増えていますが、妻の不満は積もるばかりだった。妻が海外のアダルトサイトを閲覧しているのは以前から知っていた。 オヤジのほうも例外ではない。長年連れ添った奥さんが数年前に他界して、豪邸には1人で暮らしていた。近くに息子夫婦が暮らしているが、寂しいに違いない。案の定オヤジは動いてきた。妻に家に来てお手伝いさんもしてもらいたいと。私は芝居で少し渋りながらも、妻に許しを出した。妻は朝からオヤジの豪邸に入り、掃除や洗濯、午後は忙しい時のみ農場で手伝いをする。私は外回りした時、豪邸の前を通ってみる。妻はベランダで洗濯物を干していた。オヤジの下着を干していた。今まで作業するのでパンツ姿だったが、今ではスカート姿。細い綺麗な脚が見えました。私の期待とは裏腹に、暫くは何もなかった。まあそれが当たり前と言えば当たり前だが… ところがそんな事を忘れかけていた頃、妻に変化が… 帰宅する妻の姿、その違いを私は見逃さなかった。 (1)髪型が出かける時と微妙に違う。化粧も同じく。 (2)ストッキングを脱いで帰宅する時が多い。 (3)香水を沢山つけるようになった。 (4)私を求めなくなった。アダルトサイトを閲覧しなくなった。 (5)財布に大金が入るようになる。 (6)一緒に入浴を嫌がるようになる。 私は妻の変化に動揺もしました。でも興奮したのも事実。やはり私の寝取られ願望は間違いない。 何も注意もせず、妻の様子を見てみることにした。私は豪邸の前を通るのが日課になった。そしてある晩、妻の入浴姿を覗いてみる。何と紐パンを身に付けているではないか。熟れた乳房と尻には激しく揉まれたであろう、赤くアザが付いていた。間違いない…妻はオヤジとセックスしている。 その晩妻を求めた。渋々妻は承知してくれたが、照明はいつもより暗くされた。アザを気にしている為に違いない。私はいつも以上に頑張った。オヤジの肉棒を受け入れた後の性器を舐める。充血してる乳首や陰舌、そして秘豆に興奮する。ゴムを妻に渡され、自分で装着して挿入した。いつもより興奮度が高まっていた。必死に堪えた。努力虚しく、結局いつもどうりの5分と持たない有様。妻は憮然とした態度で性器を拭き、裸のまま自分のベットに戻る。 農協にオヤジが来た。オヤジは戻ってきた私を見つけ、表で話をした。勝ち誇ったようなオヤジの顔。チビの私は大柄のオヤジに見下ろされ完全にびびっていた。 「奥さんは働き者で助かる。美人でスタイルもよくて私は嬉しい」 「褒めていただき、有難うございます」 「奥さんとエッチしてるかい」 「いや〜…あまりしてないですよ」 「そうか勿体無いな。私が代わりにしてあげようか。モノと強さには自信がある」 「えっ」 「冗談だよ、冗談。それじゃ…」 オヤジは村には似合わない高級車で走り去った。それから数日して衝撃のシーンを目撃してしまう。 土曜日の午後、友達の家に寄った後オヤジの豪邸の前を通りかかった。庭には妻の車以外無く、静かだった。豪邸には人影も無く、明かりは消えていた。まだ作業してるのか? 何となくビニールハウスのある方向に歩いていました。妻はハウス栽培の担当だったので。もしかしたらと…私は胸騒ぎというか、何か期待してる感じであった。 するとハウス内から声が…それは妻の喘ぎ声だった。気持ちが高まる…聞いたことがない凄い声だった。AV女優でもここまでは…というほどだった。私は無断で敷地内に入ってる。いけないとは思ったが、もうハウス中に進入していました。 「あああ…誠司さん…誠司さんの大きいチンチン…奥まで刺さってる…ひいっー…」 下半身裸の妻が支柱に掴り、立ちバックで突かれていました。 「おらっおらっ。どうだ裕子。俺のチンポ奥に当って気持ちいいだろ」 短小な私には真似のできない体位と、長く力強いストローク。作物に隠れて覗く情けない私。 オヤジは妻の白い熟れた尻を両手でガッチリと掴み、挿入感を味わっている。 妻は見たことがないくらい乱れていた。時折片手で挿入されてるオヤジにチンポを触っている。 「こんな奥に当ってるにのに…あああ…まだ余ってるよ…誠司さんの大きいよ…太いよ…硬いよ」 「俺は普通のオヤジとは違う。これはどうだ!おらっおらっ」 力持ちのオヤジは妻の太腿を持ち、身体を持ち上げ力強く突き上げる。 激しく突き上げられ、妻の身体がガクガクと揺れる。妻は支柱を掴んでいるのでハウス全体がユラユラと揺れてしまっていた。 「きゃあー…激しい…あああっー凄すぎる…壊れちゃう…こんなの初めて〜…気持ちいい…」 次は体位を駅弁に変える。リズミカルに妻を上下させ、時折激しくパンパンと突き上げた。 オヤジの大きく逞しい脚と尻の筋肉がクッキリと浮かび上がる。時折妻に突き刺さるオヤジのペニスが見えた。極太の黒い肉棒は妻の出す粘液で光り、休まず出入りを繰り返している。 抱えられた妻は自らトレーナーとブラを外して作物の上の投げた。B89の乳房が激しく揺れる。 私は無意識のうちに、随分二人に接近していた。 「もっと乱れろ!もっともっとだ」 「あああ…誠司さん…私の…私のあそこはどうなの…言って下さい」 「いいぞ。締まりがいいし、高級なアワビみたいだ。最高のマンコだぞ」 「あああ…良かった…褒めてもらって嬉しい…頑張って…私もっと締めるわ…誠司さんの大きなオちチンチンを…どうかしら…気持ちイイですか?」 妻が抱えられたまま、熟れた白い尻を動かしてオヤジのチンポを締め上げる。 「おお!いいぞいいぞ。私の太いチンポに絡みつく…」 それから延々と行為は続く。最後は立ったまま片足をオヤジの肩に乗せる体位だった。最後は力強く数回突き上げ、巨根をズボッと引き抜く…オヤジは素早くゴムを外して妻の胸に射精した。 ドピュドピュドピュ…なんて勢いだ…妻の胸に大量に飛びかかる精子。 ダラダラとヘソから股間まで垂れ、年齢からはとても想像できない量だった。 「誠司さん、歳なのにいつも凄い量…中に出されたら私…できにくい体質だけど…できちゃうわね」 妻は持参したティッシュでオヤジのチンポを清める。うっとりとした表情で、大事なモノを扱うように丁寧に拭く。だが小さくなっていかない。 「まだ大きくてやりたそうね…本当に大きいですこと…」 「もう一発やるか」 「うーん…私もしたいけど…またにしましょう。買い物して帰らないと」 オヤジにパンツとズボンを笑顔で渡し、自分の身体も拭いた。 「私…おしっこしたくなった」 「裕子はいつもそうだな」 「エッチ終わるとしたくなるんだもん。ここでしてもイイ」 「私がしてあげよう」 「キャッ…嫌だわ子供の時みたいよ…ああ…恥かしい」 妻はオヤジに抱えられ小便をした。初めて見る妻の排泄シーン。シャーッと音を立てて作物に妻の小便が撒き散らされる。 「ああ…気持ちイイかも…」 オヤジにトレーナのみを渡され、下半身裸のまま出て行く妻。 後をつけると結局軽トラの脇で、妻はオヤジの巨根を咥えていた。 その晩先に帰った私に何食わぬ顔で「ただいま。直ご飯にするね〜」と笑顔で言う姿に、妻の恐ろしさ感じた。その晩誘ってみたが、疲れてるからと冷たく断れた。 事態は急に動き始める。オヤジが農協に来て、私を呼び出した。怖い顔で写真を手渡された。作物荒し対策の防犯カメラに写る私の姿だった。先日覗いていた時です。カメラの存在に全く気ずいていないかった馬鹿な私。防犯の為、私達が進めていたのに… 「この野郎!」いきなり殴られた… 警察に泥棒として訴えると脅された。この時点で私は彼の要求は察しがついていた。案の定、オヤジは妻を愛人にさせることだった。私はどうする事も出来ず、オヤジに従うことにした。 その晩、妻は口数が少なかった…事態は把握してる感じだった。お互いその事には触れず数日が過ぎる。妻は何も言わない私に嫌気がさしたのか、次第に冷たい態度になっていく。私も焦るが、もはや手遅れ。打つ手は無い。妻は平気で卑猥なランジェリーを身に付けるようになった。 休日にはオヤジの高級車が向かえに来る。妻は入浴を済ませて自分の部屋で全裸で化粧をしている。楽しそうにランジェリーを選ぶ。体中に香水をまんべんなく付ける。オヤジは堂々と私の家まで上がりこみ、妻といちゃつくようになった。当然のことながら噂は村中に知れ渡り、私は寝取られ夫として扱われるようになった。2階からオヤジと手を繋ぎ降りてくる妻は風俗嬢のような格好。この日は少し大きめのバックを持っている。オヤジは妻を先に車に乗せ、見送る私に近寄り耳打ちした。 「お前に言っておきたいことがある」 「はあ…何でしょう」 「今日からな、お前の裕子に中出ししようと思ってな」 「そ、そんな…妊娠したら」 その声に妻が化粧しながらこちらを見た。 「できたら私がもらってあげるから、心配するな」 オヤジは私の肩を叩き、いきなり股間を掴んだ。 「ウグッ…」激痛でうずくまってしまった。 「子供みたいな小さいチンポだな」妻は真っ赤なルージュを塗りながら、少し笑っていた… 妻は2晩帰って来なかった…旅行に行っていたのだ。こうなると二人の関係はさらに親密になる。 オヤジの家に泊まる回数は増え、別居してるのかと囁かれるようになった。夜、オヤジの豪邸を覗くとパンティ一枚でウロウロする姿が見える。昼間でも同じだった。ベランダで洗濯物を干す妻は、ランジェリー姿やネグリジェで平気で干してるのだった。 この一件で私は農協に居られなくなり、結局退職。近所の土建屋で働くが非力で貧弱な私には無理でした。数週間と持たず退社した。私が働く場所は村には無い。結局オヤジに誘われ農場で働くことになる。毎日酷使されてくたくたになってしまう。私が必ず最後まで働かされ、オヤジの家で夕食を食べさせてもらう。 この頃になると、妻は完全にオヤジの家で暮らしていて、自分の部屋まで用意されていた。 夕食を頂きに玄関のチャイムを鳴らす。妻の声がして鍵が開けられる。中に入ると全裸に白いエプロン一枚の妻がいつも迎えてくれる。乳首は透けている。 「上がって早く食べて…」妻がキッチンに向かう妻の後ろ姿。細いウエストから熟れたヒップに流れるラインが素晴らしい。プルプルと尻が上下に揺れ、益々熟れているようだ… 私はキッチンの片隅で夕食を独り寂しく頂く。情け無い…身寄りの無い私にはこうするしかない。 オヤジと妻は豪華なリビングで食べている。向かい側の妻はいつも全裸になっている。 「御馳走様でした…」私はリビングの二人に挨拶して返る。そうすると妻は、朝飯にと毎回余り物で飯を用意してくれる。エプロンを付けて玄関まで見送ってくれる。この日はついエプロンを付けずに用意をしてくれた。随分見てなかった下腹部には、ヘアーが全く無かった…パイパンにされていたのだった。 「はいどうぞ」 「ああ…お前…毛が…」 「あらヤダ…エプロン忘れた」 妻は股間を慌てて隠して後を向いた。 「どうだ!パイパンはいいもんだろ」オヤジが近寄る。 「見せてやれよ」と言いオヤジが妻の手退かして私のほうに向けた。恥かしそうな妻。 オヤジは無毛の恥丘を手で撫でている。 「もういいでしよう…」妻は嫌がりエプロンを付けてしまった。帰り際靴を履きながら聞いてみた。 「いつも誠司さんは中出しなんだろ。避妊はしてるのか…」 「避妊?…そんなの…してないわ。誠司さん、毎回沢山出してるわ…私の中に…今更なによ…」 「妊娠は?」 「まだよ」 「時間の問題だろ…したらどうする?」 「あんたとは別れるしかないわ。本当ならとっくにそうしたかったけど…はい。渡しておきます」 離婚届だった…妻の名前は既に書かれハンコも押されていた。息子には逢って話はしてあるそうだ。両親に任せると言っていたらしい。大学の費用はオヤジが出してくれるそうだ。そこまで話がついていたのだ。 「お前ともう一度セックスしたかったな…」 「それは…今更もう無いわ。絶対…」 「何やってる!」オヤジが裸で来る。物凄いデカイチンポをブラブラさせながら。 「貴方…すいません。イヤですわそんな凄いの出したままで…キャッ」 オヤジは妻のエプロンを剥ぎ取る。私の目の前に巨大なチンポと妻のパイパンが…極太の竿には真珠が数個埋め込まれています。 「どうした。私の真珠入り見てビビッてるな」 「凄い…私に勝ち目無いですね…」 「そういうこと。早くサインしてしまえ」 「は…はい」 私は小さくなりながら玄関を出た。ガチャと施錠の音がした。いつも聞く音だが、この日は妻との終わりを告げる音に感じた…広大な庭からリビングを覗く。妻はオヤジの極太を握りながら入ってきました。妻はもうギンギンになってるチンポを咥える。私が覗いていると知ってるかのように派手にしゃぶっていた。時折私の居る庭を見ながら…わざわざ庭に出る戸の前でしている。オヤジも察したのか、妻をガラスに押し付け、バックから挿入した。豊満な乳房がガラスに押し付けられた。妻は少し戸を開けた。 「あああ…誠司さん…素敵です…私は貴方の女です…ああ…貴方…」 「私の子供産め!いいな」 「はい…欲しいです…私を妊娠させて…貴方!…貴方…今日も沢山出して…」 妻はさらに戸を開け、私に聞こえるように喋った。私は二人の近くに進む。 「昌也さん。やっぱり見ていたのね…」 妻は座位で上下しながら虚ろな顔で見る。クチャクチャと音が聞こえる。 私はその脇で離婚届けにサインをした。 「誠司さん…裕子をお願いします。私はこの村を去ります…」 「そうか。勝手にすればいい」 体位はバックに変わって、裕子の顔が私の目の前で前後している。幸せそうな表情だった。半開きの口が色っぽい。オヤジは時折自慢の巨根を裕子の濡れた肉壷から引き抜く。愛液でヌラヌラに光る真っ黒い巨根で裕子の尻を叩く。バシッバシッ…雫が私に飛んでくる。 「誠司さん…どうして…お願い抜かないで〜入れて…」 「何をだい?」 「誠司さんの…意地悪…真珠の入った…黒くて硬い…大きなオチンチンです」 オヤジは楽しそうに笑みを浮かべ、裕子の割目を亀頭でクチャクチャと音を出して遊ぶ。 そして頃合を見て一気にぶち込む…ビチュッビチュと音がして裕子が一瞬白目をむく。 「あああ…この太いので貫かれる感じが好き…」 私は離婚届けを裕子の脇に差し出し、前後に揺れる頭を撫でた…以前の黒髪は派手に染められてる。 「あっあっあああ…昌也さん…一体どこへ行くのよ…あああ…もう…お別れねなのね…」 「裕子それじゃあ…気持ち良いか?誠司さんに可愛がってもらえよ」 「うん…はうっ…凄くイイよ…そうするよ…昌也さん…御免なさい…」 私は別れを惜しみ、裕子の汗ばむ手を握った。裕子も細い指で強く握り返してくれた。 勿論指輪はもうしていない。代わりに豪華な指輪がされている。 「裕子…裕子…」涙が零れていました。 私は深く頭を下げ、立ち去りました。振り返るとバックで激しく突かれる裕子。 まだ私を見ていましたが、オヤジが中腰で更に激しく突く。床に裕子の上半身が崩れた。 「あんっあんっ…貴方…もっと…もっと…ああああ…逝くうっー…」 静かな豪邸の庭に裕子の喘ぐ声が響いていた… [Res: 24080] Re: 妻がオヤジと のぶ 投稿日:2007/09/18 (火) 02:35 [Res: 24080] Re: 妻がオヤジと コロ 投稿日:2007/09/18 (火) 03:34 [Res: 24080] Re: 妻がオヤジと H 投稿日:2007/09/18 (火) 10:23 [Res: 24080] Re: 妻がオヤジと 名作賛歌 投稿日:2007/09/18 (火) 14:20 [Res: 24080] Re: 妻がオヤジと シッツ 投稿日:2007/09/18 (火) 14:36 [Res: 24080] Re: 妻がオヤジと 山崎 投稿日:2007/09/18 (火) 16:45 [Res: 24080] Re: 妻がオヤジと 無理槍の介 投稿日:2007/09/19 (水) 13:01 [Res: 24080] Re: 妻がオヤジと 昌也 投稿日:2007/09/19 (水) 15:54 [Res: 24080] Re: 妻がオヤジと ナイスE 投稿日:2007/09/19 (水) 16:32 [Res: 24080] Re: 妻がオヤジと 達也 投稿日:2007/09/19 (水) 16:44 [Res: 24080] Re: 妻がオヤジと ユウキ 投稿日:2007/09/19 (水) 20:04 [Res: 24080] Re: 妻がオヤジと 野郎です 投稿日:2007/09/20 (木) 13:15 [Res: 24080] Re: 妻がオヤジと 昌也 投稿日:2007/09/20 (木) 17:44 [Res: 24080] Re: 妻がオヤジと 悲惨政局 投稿日:2007/09/22 (土) 02:08 [Res: 24080] Re: 妻がオヤジと FUCKMAN 投稿日:2007/11/10 (土) 18:44 [24077] 明日 さとる 投稿日:2007/09/18 (火) 00:27 妻が公認の年上男性と急に飲みに行くことになったらしい
[Res: 24077] Re: 明日 よっしぃ 投稿日:2007/09/18 (火) 00:34 [24072] 妻が拒否する理由、V 友一 投稿日:2007/09/17 (月) 14:19 辛うじて音声は拾えています。
その日、マンションの近くの24hパーキングで妻達が入っていくのを確認するために、通るかどうかは確信できませんが待機していました。 すると、21時を過ぎた頃あのスーツ姿の男と妻がマンションに入っていくのが確認でき、僕ははやる気持ちでいっぱいでしたが、ここは少し冷静になってすこし時間を置いてから行動に移すことにしました。 2時間位して、そろそろいいかもしれないと彼らの部屋の前に行き、恐る恐るドアポストを開け中の様子に聞き耳を立てると・・・・・彼らの声は薄っすらと聞こえます。そこで、ばれないように折込チラシにレコーダーを包みそのままドアポストに挟んだまま僕は車で待機することにしました。 録音時間は約2時間ですが、ばれてしまっては大変なので1時間半位でレコーダーを取りに戻りました。 車に戻りうまく録音されているか確認しました、ズーム機能を使っていたので多少雑音気味ではあるけど、はっきりと聞こえています・・・・・・ 絶句です・・・彼らにエッチなことをされているのか、時折喘ぐ声が入っています、妻の声に間違いありません。 妻の帰りが遅いのと、僕とのセックスを拒否した理由はこれなんだと・・・。 [Res: 24072] Re: 妻が拒否する理由、V kk 投稿日:2007/09/17 (月) 23:17 [Res: 24072] Re: 妻が拒否する理由、V とり 投稿日:2007/09/18 (火) 09:43 [Res: 24072] Re: 妻が拒否する理由、V りゅう◆ZEsxFc 投稿日:2007/09/22 (土) 09:12 [24071] 釣りバカ 浜ちゃん 投稿日:2007/09/17 (月) 13:51 Nの肉棒を綺麗にした妻は、Nと並んで横になりました。
N「久しぶりだったのでいっぱい出たなぁ。苦しかったろう?」 妻「ううん、全然。美味しかった。全部飲んじゃった。」笑って答えています。 私の心の中に初めて「嫉妬心」が湧いてきました。 「Nのザーメンは飲めても私のものは、何で飲めないのか」 「確かに私の肉棒はNに比べ小さいけれど、そんなに大きい肉棒が好きなのか」 「私とのSEXでは、満足していなかったのか」 そんな思いがムラムラと湧いてきました。 妻がNに話しかけました。 妻「主人とのSXも良いけど、こうやって他人に抱かれる事もすごく興奮して いいわ。今度3Pも良いかもしれない。」 N「奥さん、そんなの無理ですよ。ご主人が許す訳がないですよ。3Pなんて。」 妻「冗談よ!本気にしないで。私は主人の事愛してるのよ。ただ時々刺激が欲しいと 思うことがあるの。それだけ。」 「それより、もう一回入れて。良いでしょ?お願い。」 妻はそう言ってNのだらりとしている肉棒を握ってしごき始めました。 さっき果ててだらしなくぐったりしていたNの肉棒がムクムクと動き始めて 硬さを取り戻し妻の手の中で大きく膨らんできました。 妻「うれしい。こんなになってくれて。ご褒美のマ○コをあげるわ。」 「今度は、バックからいれて。大きなチンポを後ろから突き立てて。」 そういって四つん這いになってヒップと突き出しました。 妻のマ○コが赤く充血してマン汁で濡れて光っていました。 [Res: 24071] Re: 釣りバカ 浜ちゃん 投稿日:2007/09/17 (月) 15:59 [24067] バイブを隠し持っていた妻を 佐々木 投稿日:2007/09/17 (月) 09:48 関東に住んでいる42才のサラリーマンです。
41才の妻のことなんですが、8月に妻が実家へ帰っている時のことです。 私も一日遅れで実家に行く予定でしたが、ふと思いついて普段は滅多にしない掃除をしました。妻が戻ってきた時に喜ぶかなと思った程度で始めたことでした。 掃除を始めると途中で止めるのもいやになり、徹底的にやってやろうと思い始め、我々の寝室のベッドの下まで掃除機を突っ込んだ時のことです。 何かベッドの下に物ガあることがわかり、手を伸ばして探ってみると紙袋が出てきました。 そして中を見てみると、なんとバイブが出てきました。 当然私が使うわけはなく、妻が使っているのに間違いありません。 妻とはここ数年ぐらいは多くて月1ぐらいのペースでしたが、物足りないのかこんなものを使って自分で慰めていたとは… 妻は自分から求めるタイプではなく、不満を抱いているなどとは考えたこともなかったのですが、妻が私との性生活に満足していない証拠を突きつけられたようで非常に残念な思いでした。 それにしてもバイブはすごく大きいもので、長さが25センチぐらいあり、スイッチを入れてみると怪しげな音をたててくねくねと動いたり、振動したりしました。 妻は私が出勤した後こんなものを使ってオナニーをしているのか、全裸になってしているのか、誰かに抱かれることを想像しながらしているのか、いろいろな思いが頭の中を過ぎりました。 私は寝室に隠しカメラを置いて、妻のオナニーを盗撮しようかとも思いましたが、もし見つかった時にお互い気まずくなると思い止めました。 ただ、その日以来私は妻をじっと観察するようになりました。淡々と家事をこなし、私とも普通に会話する妻が、私がいなくなるとベッドに横たわり、バイブを挿入して喘いでいるのか。 私は妻の本音をどうしても聞いてみたくなりました。 そして、つい先日のことですが、約2ヶ月ぶりぐらいに妻を抱いた時に私は聞いてしまいました。 妻の潤んだ箇所に挿入し、ピストン運動しながら妻の耳元で言ってみました。 「お前、満足しているのか?」 「えっ…なんのこと」 「俺とのSEXだよ、回数とか…」 「満足するようにしているけど…」 「物足りないのか…」 「あなた仕事で疲れてるでしょ、無理も言えないし…」 やっぱり不満を持っているようでした。私は思い切って言いました。 「俺以外の男としてみたいか?」 「何言うのよ、いきなり…」 「はっきり言うけど、今の俺にこれ以上のことを求めても無理だよ。このまま欲求不満のまま終わってしまっていいのか」 「でもだからと言って、あなた以外の男の人に抱かれるなんて…」 そこで私ははっきり言いました。 「見たんだよ、お前がバイブを隠し持っているのを」 「えっ!!」 妻は絶句してしまいました。 「ちょっとショックだったげと俺はお前を責めたりしないし、逆に申しわけないと思ってる。お前を満足させられなくて」 「ごめんなさい、あなたのこと嫌になったわけじゃないのよ」 「由紀子、抱かれろよ、俺以外の男に」 「いいの、本当に…」 「ああ、俺以上に精力のある男にたっぷり抱かれてみろよ。」 「でも、あなたが見ている前では…できないわ」 「それなら俺はいっしょにいなくてもいいから、ビデオ撮影を了解してくれる相手ならいいだろう。俺はお前が他の男に抱かれて、何度もいかされているところを見たいんだ。ビデオでいいから見せてくれ。これからの人生が変わるかもしれないぞ」 他の男に抱かれることを了承した妻の上に、私はいつになく大量のザーメンを発射しました。 文字にすると、なかなかその場の雰囲気が伝わりにくいのですが、結局妻を貸出すこととなりました。 相手はこれから見つけるところですが、結果はまた後日談として投稿させていただきます。 [Res: 24067] Re: バイブを隠し持っていた妻を magane 投稿日:2007/09/17 (月) 10:52 [24061] 予定外の… 義理弟 投稿日:2007/09/17 (月) 05:22 昨日の昼間から義理兄夫婦が我が家に来ています…
小4の甥っ子は明日(明けた今日)も朝から友達と遊ぶ約束をしているので妻の実家(兄夫婦の家から道を挟んだお向かいの団地)…にお泊まり 私たちは昼間から新聞屋にもらったチケットで4人で野球観戦… 結果…首位の応援しているチームは惨敗…帰りに鬱憤晴らしに居酒屋へ… 二時間強呑んでからタクシーで帰宅しました。 私自身…酒は強くないのですが前回の事もあり…眠るわけにはいかん…と必死で眠気と戦いながら妻をかかえ家につきました。ベッドに妻を横たえると一安心し…リビングへ…同じく義理兄は酔った姉をソファーに横たえ、タオルケットをかけ終えたところでした。 かなり暑い1日だったので…妻はタンクトップにハッピ…下はデニム系の短パン…姉はキャミの上にハッピ…下はジーンズでした。 『なぁ…H(私の名前)チャンスやんなぁ今日?』と義理兄… 「何が?」と惚ける私… この一週間…兄とのメールのやりとりでアプローチされていた事…兄が他人に妻を触られる事に目覚め…かつ私の妻と一度で良いから『やりたい』って事… 私は嫉妬深い人間なので…キャンプから続いた悪戯までで抑えたかったのですが… 毎晩…姉の裸体を写メールで送られ…説得され…私も冗談プラスお礼にと数枚妻の写メールを送ったりしているうちに理性というか常識っていうかが…欠落してきていました。 お互い長い付き合いの兄弟…しかし実際は赤の他人…私は迷いました。 一度きりの相手なら妻が抱かれている姿も見てみたい気もしましたが…これからの人生を考えたとき…義理兄に抱かせてしまうと二度三度とエスカレートするのでは?と… [Res: 24061] Re: 予定外の… 義理弟 投稿日:2007/09/17 (月) 05:49 [Res: 24061] Re: 予定外の… 義理弟 投稿日:2007/09/17 (月) 06:11 [Res: 24061] Re: 予定外の… たけし 投稿日:2007/09/17 (月) 08:49 [Res: 24061] Re: 予定外の… けせん 投稿日:2007/09/18 (火) 02:48 [Res: 24061] Re: 予定外の… 義理弟 投稿日:2007/09/19 (水) 06:11 [Res: 24061] Re: 予定外の… 義理弟 投稿日:2007/09/19 (水) 06:27 [Res: 24061] Re: 予定外の… 安♂ 投稿日:2007/09/19 (水) 21:42 [Res: 24061] Re: 予定外の… 義理弟 投稿日:2007/09/20 (木) 05:26 |