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[24167] スイート10に(2) ちょっと 投稿日:2007/09/20 (木) 07:16
ユウキさんレスありがとうございます。
いつもログってだけだったので読みにくいかと思いますが
励みになります。

続きです。

A社長とのやり取りがあったその日の帰宅後・・・

私「もうそろそろ結婚して10周年だな。なんか早いねー。」
裕子「うん。ちゃんと覚えてたの?」
私「あぁ、それで今日A社長いるでしょ、取引先の。」
裕子「うん」
私「今度出張行くんだけどね、もし良かったら裕子も一緒にどうだって
  言ってくれてるんだよね。一緒に行くか?」
裕子「ええ!なんで??」
私「いや、こないだ飲んでるときにもう今年で結婚10年目だって話になってね
  それ覚えてたみたいでさ。旅費も向こう持ちだから。
  まぁ仕事中はお前一人で行動することになるかもしれないけどさ。」
裕子「でも子供いるしね。」
私「たまには一人になる時間が欲しいとか言ってるし、もう7歳だから
  実家に見てもらっても大丈夫じゃないの??」
裕子「うーん。じゃ明日お母さんに聞いてみるわ。」

それからもやり取りはありましたが
2泊3日の出張に妻も同伴して行くことになりました。

出張前日にA社長から連絡があり、どうしても2泊できないので
明後日合流するからとのことで初日はバタバタと私が仕事を取り仕切った
ようになりました。
裕子は1日観光したりしてそれなりに楽しく過ごしたみたいで
ちょっと遅めの晩ご飯がてら近くの地元の居酒屋で軽くお酒を飲みながら
久しぶりに夫婦水入らずで楽しい時間を過ごしました。
ただ、私も日中のハードワークで、裕子も久しぶりに1日外出して、と
お互い疲れて、その日は明日に備えて就寝しました。

翌朝から社長と合流して地元の名士や地銀の方などと打合せをしたのですが
そのうちの一人で地元の建設業社長の佐伯氏が「ぜひ、うちの関連旅館に
泊まってって下さい。で是非一杯やりましょう。」とのことで宿替えすることに
なったのでした。
ただ、私も流石に嫁同伴で来ているとは言えずに困ったなぁと思っていたのですが
A社長が「いや、実はB君とこのスタッフでもう1人いるんですけど。」と
機転を利かせてくれました。

A氏「いやぁ、何か仕事に奥さん巻き込んじゃったね。ごめんね。」
私「まぁ、あの状況じゃしょうがないですよね。でもマキちゃんはどうするんですか?」
A氏「さすがにマキは連れてけないでしょ。あとで言っとくからいいよ。」
確かにマキちゃんは結構今時の娘っていうか、まだ21歳のキャバ嬢だから大分若い。
私「分かりました。じゃあ、ちょっと嫁に連絡しときます。」

私「実は・・・・・・。ということで悪いんだけどスタッフってことで
  一緒に会食出てくんないかな?」
裕子「えーー!!ヤダヨー。」
私「イヤ、ほんとにゴメン。でもAさんも悪いって言ってるし、俺の顔立てる
  と思ってさ・・・。頼む。」
と久々の嫁としての休暇なのに申し訳ないと思いながら、何かで結局埋め合わせ
しないとダメだなと思ってました。
裕子「もう、ホントに!」とちょっと怒りながらも渋々OKしてくれたのでした。

旅館に移動してチェックインしましたが、佐伯さんには女性スタッフとは
伝えていなかったので2部屋予約してあり、ちょうどいいのでそのまま
A氏と私たち夫婦は隣合わせの部屋に入ることにしました。
A氏「いやぁ、はじめまして。今日はほんとにすみませんねぇ。」
裕子「いえ。とんでもないです。こちらこそ、すっかりご厚意に甘えてしまって。 
  いつも主人がお世話になっております。」
A氏「B君にはいつもよくやって貰ってるんで、奥さんにもゆっくりして貰えたらと
  思ったんですが・・。」
A氏「ねぇ。しかしこんな可愛らしい奥さんだったとは羨ましいですよ。」
私「またまた、やめて下さいよ。」
A氏「いや、ホントだって。」
裕子も普段は家庭にいてそんなに褒められることもないので満更でもない様子です。
A氏「さっき、佐伯さんから連絡あってね、温泉が自慢の宿だから風呂先に入ってから
  宴会場に入ってくれってことだから。B君一緒に行こう。奥さんもゆっくり入ってきて
  下さい。時間もまだ余裕ありますから。」

初めてA氏と風呂に入り、やはり男同士で気になりますから頭を洗ってるA氏の股間を
確認すると(で、でかい ていうか太い。)
カリ太の黒光りする立派なイチモツがありました。私のナニは標準より細くやや全体的に
小ぶりなもので、(しかも苛性包茎のためカリ細です。)ちょっと劣等感を覚えました。
温泉につかりながらA氏が「奥さん若いね。全然同じ年に見えないよ。」
私「若いですかねぇ。お嬢様育ちだで苦労知らずですからね。」
A氏「いや、可愛くていい奥さんだね。」
私「まぁ確かに社長とは結構好みがかぶりますもんね。」
とざっくばらんな会話の後に
風呂を出て部屋へ戻ると裕子が先に戻っていて、黒いキャミソールの膝上のワンピースに
着替えて薄く化粧をしていました。
裕子「こんな感じの服で大丈夫かな?」
普段だと露出が多いとは思いますが、リゾート地ですし、風呂上りでもあったので
私「大丈夫だよ。それより悪いけど今日頼むな。」
裕子「うん。もういいよ。ちゃんとできるか分からないけどいいよね。」
私「ああ。さっきの社長への対応とかバッチリだったから。スタッフのふりして
  お酌とかして貰うかもしれないけど、佐伯さんて社長もこっちの大物だから
  ちょっと気をつけてね。」
裕子「わかった。」
私「あと社長、風呂入ってるときお前のこと可愛いってすごい褒めてたよ。」
裕子「えー。」「でもなんかAさんて若いけど社長ってオーラが出てるね。」
私「そうなんだよ。カリスマ性あるよな。ま、社長もお前のことも気に入ったみたいだから
  よろしくな。んじゃ宴会場行くか。」
[Res: 24167] Re: スイート10に(2) ユウキ 投稿日:2007/09/22 (土) 19:09
これはもう大興奮ですね。ツボに入りました。奥様はA氏と結ばれてしまうのでしょうか?とっても気になります。早く続きをよろしくお願いいたします。
[Res: 24167] Re: スイート10に(2) FUCKMAN 投稿日:2007/10/20 (土) 02:21
続きはどうなったんでしょうか?早くアップをお願いします。

[24164] バレてた… 義理弟 投稿日:2007/09/20 (木) 05:39
予定外の…からの続きです…

私が義理兄に妻を施し…自分が行為に夢中になっていた間…

兄は下半身丸出しで…また隣から覗いていたのですが…その姿を姉さんに見られてしまい…


次の朝…姉の様子が少しおかしかったのに気づくべきでした…


一昨日…昼間姉からメールが…
『H君…妹に内緒で話あんねん』と…


私が「何か?」とメールを返すと…
『メールや電話じゃ長くなるから、どこか外で会って』と…

で…昨夜仕事終わりの姉さんを産婦人科の近所のコンビニまで迎えにいき…家に送りながら車の中で話そうとしたら…
『運転させて』と姉が…
私は運転を代わり姉の行動に任せました…

姉は家とは反対方向に車を走らせ…

気がつくと空港近くのラブホへ直行…

「えっ?えっ?」と戸惑う私を無視サッサと車を降りると私の手をつかみ奥へ…一部屋選んで中へ入りエレベーターに…

そして点滅している306号室へ…

入るなり姉さんはソファにドカっと座ると両手で顔を覆いエグエグ泣き出してしまいました…
[Res: 24164] Re: バレてた… 義理弟 投稿日:2007/09/20 (木) 05:52
しばらく泣いた後…姉はティシュで涙と鼻をかみ…ポツリポツリと話はじめました…

『N君(兄の名前)…昔浮気した事あって…それがここのホテル…』
私は姉さんの横に座りタバコに火をつけ聞いていました…
『実は私はN君しかしらへんねん…18から仕事してるし…職場に男は先生一人…しかも仕事柄か女には興味のないタイプ…』
「えっそうなん?姉さん綺麗やからバンバン元彼おるんかと思ってたわ」
『それが全然…好きな人に告白したら冗談にとられるは…合コン行っても友達ばっかり誘われるわで…唯一N君だけが熱烈にアタックしてくれて』姉は手持ち無沙汰の指でテーブルに字をかくような仕草をしながら話続けました。
要約すると…3年くらい前に姉の勤める産婦人科の後輩と半年程浮気していたと…彼女は姉に気づかれ退職…子供が小学校にあがったばかりだったので離婚はせずに…私や妹は新婚だったので相談できずに…との事でした。
色々話てくれた後…自分だけ冷蔵庫からビールを取り出し一気に飲み干し…
『で…本題』
と切り出しました。
[Res: 24164] Re: バレてた… 義理弟 投稿日:2007/09/20 (木) 06:09
『なんで妹をN君に抱かせたん?』
私は固まってしまいました。
要約すると…姉は自分がズボンを脱がされた時に目が覚めたと…あの夜の私と兄の行為を全部見ていた事を話ました。私と妻の行為を覗いたあと…兄は姉を襲ったらしいのですが…姉は怒りで濡れることもなく…挿入不可能状態…兄はあきらめトイレで抜いてきたらしく、その後はグッスリ寝てしまった事…姉は一睡もできずに朝をむかえ今日まで悩み続けていた事など話てくれました。
私はバレたなら仕方ないと…キャンプの夜からの実話を包み隠さず姉に話しました。
『N君もN君やけど…H君もおかしいわ』
姉は怒り口調で詰め寄ります…
「確かにおかしいよなぁ…でも兄貴だって男やから女なら人妻だろうが義理の妹だろうがやりたかったんやろ。もちろん俺かってチャンスがあれば姉さんとしてみたいと思った事あるよ…」
姉の頬が赤くなるのを見逃さなかった私はさらに言葉を続け…
ここには書けない程、歯の浮くような言葉を並べ姉を誉めちぎりました。
姉は黙って聞いていましたが…
『N君も私を抱きたいん?妹がされたから腹いせに?』
「姉さんに悪戯したって言うたやろ。N君おらんかったら最後までやりたかったよ」と多少嘘の表現…
姉さんは私に抱きつき…『いいよ…私もN君が妹抱いてるのみて嫉妬したし…悔しいし…浮気してやろ思ったけど相手おらんし…』
私は姉の唇をふさぎ…荒々しく衣服を剥ぎ取りました…
『あんっ…もっと激しくして…めちゃくちゃにしてぇん』
姉は自分からpantyを脱ぎ捨て…ベッドへ歩いていくと…顔を覆い仰向けに寝転びました…

私の初めての浮気の始まりです…
[Res: 24164] Re: バレてた… りゅう◆ZEsxFc 投稿日:2007/09/20 (木) 10:01
いつも読ませていただいています。
おやおや、お姉さん気づいていたんですか。
でも、何となく良い雰囲気に行きましたねぇ。
続きをお願いします。
[Res: 24164] Re: バレてた… 安♂ 投稿日:2007/09/20 (木) 12:20
まだまだ続きがあるんですね・・・
今までは義理兄さんより優位に立ちつつも寝取られ願望を満たした感じでしたが
今回は切ない始まりで2つのご夫婦がどうなっていくかの・・・
続きをどうぞよろしくお願いします
[Res: 24164] Re: バレてた… 義理弟… 投稿日:2007/09/23 (日) 10:16
りゅうさん、安♂さん、レス有難うございます。
続きです…

あの後は…書いても面白くないと思われる普通の男と女のセックスで終わりました。
ただ妻とする時と違った事と言えば…
写真を撮影しまくった事です…
軽くタオルで手首を縛り…目隠しもタオルで…
犯すようにやりながら…『後で姉さんでオナできるよう写真撮るよ』と言いながら…
兄にはもちろん…他人には絶対見せないと言う約束で…

あれから何日か過ぎ… 今度は妻に怒られました…
義理兄から何度も妻・に電話があり…この連休も泊まりに来るか行くかしたいと…
メールも何回かあり…何も知らない妻は私に兄のメールを見せてくれました。
『N子ちゃん…先週僕らが泊まった時Hしてたやろ!声聞こえてたで』
とか
『一回、H君に内緒で俺とホテルてしてみぃひんか?うちもM美とはマンネリ気味やし、N子ちゃんとこもちゃう?』
など…

『あの夜お兄さん…声に気づいてたんやぁ↓恥ずかしいてもう顔見られへんやぁん』と…

兄が妻を口説きはじめ…妻が恥ずかしがり断り続けたら…あの夜の事話すかもしれない…
私はすでに三回…姉とセックスをしているし…

自分でも先がどうなるか不安になっています(笑)…がなるようになるマが私と人生のモットーなので…兄の動向を見守りながら姉と楽しんで行こうと思っています…

現在は産婦人科勤務の姉に、産後のおっぱいマッサージの話や、近所の奥さんの『あのお母さんは乳首が異常に大きい』とか『あそこの奥さんは毛深い』とかタイムリーな話題を聞かせてもらいながらのセックスを楽しんでいます。
時間かけてでも徐々に罪悪感をなくさせ、授乳シーンや、診察風景を盗撮してくれる下部にするのが私の夢です。

姉はあれから兄とセックスしていません…私とした後は罪悪感からか兄を口だけで逝かせるようにしているそうです。

[24157] 彼女が他人棒に興味ありと告白 もじお 投稿日:2007/09/19 (水) 20:55
彼女(32歳)と付き合って約10ヶ月。
普段あまりHに積極的ではない彼女にちょっと不満がありました。
そこで先日彼女に、「もっとHに対して積極的になって欲しい。何だったら他の人としてきてもいいよ。ちゃんと報告してくれたら」と話したところまんざらでもない様子。。。
「私ほんとはHなんだよ・・・」と言っていました。
それをきいて大興奮。。。。
どうやら太くて硬いのが好きみたいです。
ほかのカップルと4Pとかしてみたいとも言っていました。
皆さんの意見をお聞かせください。
[Res: 24157] Re: 彼女が他人棒に興味ありと告白 つんく 投稿日:2007/09/19 (水) 21:11
彼女さんは既に色々と経験されているんじゃないでしょうか?
これから色々と経験されてはどうでしょう。
楽しんでくださいね〜(≧∇≦)ノ
[Res: 24157] Re: 彼女が他人棒に興味ありと告白 ゆず 投稿日:2007/09/19 (水) 23:05
まずは彼女さんの過去の体験を聞いてみてはいかがでしょうか?
[Res: 24157] Re: 彼女が他人棒に興味ありと告白 ゆいと 投稿日:2007/09/20 (木) 00:11
それって危ないのではないでしょか?^^;

彼女さんはエッチが好きって告白してるのに、2人の時は燃えないって事でしょ?
暗にもじおさんのテクニック不足を指摘されている感がありますが・・・

3P相手に取られないようにご注意を!!
[Res: 24157] Re: 彼女が他人棒に興味ありと告白 六星占星術 投稿日:2007/09/20 (木) 08:18
ずばり別れることになるでしょう。

[24155] リズミック だぶる 投稿日:2007/09/19 (水) 18:00
勉強になりました。
妻の美紀を貫いてる、選びに選んだ極太に、
カリが気持ちよいらしく、美紀の尻がみだらに蠢きます。

更にもう一本!
私の目の前で、後ろにゆっくりと挿入。
美紀も二本同時は初めてなので、若さに任せた硬さを選び抜いています。

眉根を寄せながらしっかりと受け入れました。
若さにまかせてガンガン行きます。

大きなお尻の美紀のみだらさが引き立ちますが、
前門を貫く極太はゆっくりと、膣の締まりを味わっています

三者三様のリズム。
三人とも同じリズムじゃないと不可能だと思っていましたので、
目の前で見ると勉強になりました。

若さでガンガン行くやつがいるときは、前はちょうど2分の1のリズムだと合うようです。
じっくりと見せてもらい、勉強になりました。

[24145] 釣りバカ 浜ちゃん 投稿日:2007/09/19 (水) 15:12
 
いくら自分の妻が他の男に抱かれている姿を見たいと思っていても、実際に他の男に
抱かれ満足感で朦朧としている妻の姿を見ると「嫉妬」「怒り」が湧いてきました。

居間に入って「何をしてるんだ。人の女房に!。お前もお前だ!。こんな男と。」
そう言って部屋を見渡して更に、驚きました。

床の上には「極太バイブ」「ピンクローター」「ロープ」が散乱していました。
テーブルの下には、スキンを被った「キュウリ」「茄子」までありました。

二人はとんでもない行為をしていた訳です。
全てビデオカメラで撮影しながらです。

「あなた、ごめんなさい。つい出来心で!。本当にごめんなさい。」
「ご主人、これは、私が誘ったんです。済みませんでした。」

二人は命乞いをするように言い訳をして謝りましたが、私の耳には入りませんでした。

私は、何をどうしたら良いか分からずに、ただ、茫然としていました。
思考能力がストップしていたのでしょう。

いつまでも二人を裸のままにしている訳にもいかず、洋服を身に着けさせました。

沈黙の時間が流れました。どれ位時間が過ぎたか記憶がありません。

外は明るく夜が明けていました。

3人とも口を開こうとしません。更に沈黙が続きました。

重い空気の中で、私はNに「今日は、帰ってくれ。少し気持ちの整理をしてから話合いを。」

Nは深々と頭を下げて我が家を後にしました。
[Res: 24145] Re: 釣りバカ ひろし 投稿日:2007/09/19 (水) 21:08
この後の展開が気になりますね!
奥さんも今は何でも、あなたに従うでしょうが、いろいろと言い訳をして段々と開き直りますよ。
今回、許しても又、やると思います。
割り切って、夫婦で楽しむか、離婚するかでしょう!
難しい選択ですね・・・
[Res: 24145] Re: 釣りバカ りゅう◆ZEsxFc 投稿日:2007/09/20 (木) 10:03
すごい展開になりましたねぇ。
Nへのお仕置きはどんなことをしたのでしょうか?
続きをお願いします!!

[24131] 妻に彼氏を2 hage 投稿日:2007/09/19 (水) 02:31
あの夜の出来事は私の寝取られ願望を満たすには充分ではありません
もっと精神的な部分で妻を寝取られないと完成しないのです
酔った勢いのアクシデントとも言えるからです
その後 彼に会う機会も何度かあったのですが その度に妻をデートに誘うように話していたのです
しかしシラフの時は妻も彼もどうしても遠慮がちになってしまう面があり
私もせっかくのチャンスをこのまま終わらせたくはなかったので
出来るだけ妻と彼が二人になるよう工作したのです パチンコ時に妻を彼の隣に座らせて 私は他の台を打つとか
帰りに二人きりで食事をさせ私は先に自宅に帰るとか(エッチはしていませんが) 妻には彼とのメールを頻繁にさせました
そのかいあってか2週間後に彼をまた自宅に呼べる事になりました
また夫婦のベッドで妻が抱かれるのです!!妻もするならしてもいいという感じで
彼は日曜出勤があったので 泊まっても朝には出かけます 3人で食事とお酒を楽しみ
そろそろいい時間なので 彼を先に風呂に行かせ 少し後に妻も一緒に風呂に入ってくるように言いました
最初は照れていたのですが どうせエッチするからと…
二人の笑い声が浴室から聞こえます 中は見れませんが じゃれ合ってる様子で興奮します
やがてバスタオル姿の二人が出てくると 私は彼に妻を抱きかかえて ベッドに連れて行くよう指示しました
強い男は弱い男から女を奪い取りセックスするのです この本能的な行為こそ寝取られの醍醐味というのでしょうか
私よりも背が高くイケメンで竿も一回り大きな男こそ 妻の肉体を楽しみ 官能的な射精を堪能出来るのです
弱い私は貧弱な竿の私は自分自身で竿をしごき 嫉妬に狂いながら 情けない射精をするしかありません
今回の彼と妻の行為は 前回よりぐっと安定して愛し合っています
私は隣の収納庫から引き戸を少しだけ開けて 覗くのです 竿をしごきながら…
前回よりキスの多い二人 心が繋がったのでしょう 妻に彼氏が出来たと実感しました
その夜は彼氏に抱かれ妻は眠ります 私はまた別室で独りで眠ります
彼が妻の腹部に射精をキメた後 見つめ合って微笑む二人の笑顔が脳裏から離れません
翌朝 出かける前の彼に妻の彼氏として付き合うか?の問いに いいですよと彼
妻の恋の始まりです
[Res: 24131] Re: 妻に彼氏を2 ユウキ 投稿日:2007/09/19 (水) 17:09
大変興奮しました。その後の奥さんの行動や態度がどのように変わったのか気になります。
[Res: 24131] Re: 妻に彼氏を2  投稿日:2007/09/29 (土) 19:21
相手は募集してないのですか?セフレなんですが私だけではまんそまくできないんですかだめですか。そければ直接セフレと相談してだされば大阪住みなんです、かなりの好きものです

[24129] スイート10に ちょっと 投稿日:2007/09/19 (水) 00:31
はじめまして。
たまにこのサイトを拝見してなんとか自分を満足させるという私も妻の寝取られ願望のある
ひとりでした。

そんな私の身の上に起こったことです。

先日、取引先でもある社長のA氏と共にわが社の共同事業があるS県に出張することに
なりました。以前からA氏にはとても可愛がって頂いていて、A氏は私と同年代で友達付き合いのような形で公私ともによくして頂いている私にとっても会社にとっても重要なクライアントです。
A氏「今度の出張はリゾートの視察だし、女連れていこっか?」
私「いいですねぇ。ただ私は連れて行ける様な人いないですから。」
A氏「んーそっかぁ。どうすっかねぇ。俺はマキ(愛人)連れてこっかなとか思ってたんだよ。」
私「マジでいいですねぇ。マキちゃんかわいいからなぁ。」
A氏「Bちゃん(私のこと)それじゃ奥さん連れてくる?」
私「いや、まずいでしょ。社長は愛人連れてるのに、うちが嫁っていうのは。」
A氏「いやならいいけどさ。こないだ結婚10年目でスイート10だって言ってたからさ。
  今度の経費もうちで出すんだからいいんじゃないかと思っただけだから。」
私「あー。すいません。こないだ飲んだときのこと覚えててくれたんですね。ありがとう
  ございます。それじゃ、ちょっと相談してみますよ。」
と、なんかこんな流れで家に持ち帰ることになりました。


ここで私と妻のことを簡単に説明しますと・・

妻は現在34才で18才から付き合いだし、処女どころかキスも私が初めてでした。
中学から大学まで女子校に通ってましたので、それまでのHな体験というと電車の中で
痴漢になんどか会った話程度のものでした。それでも充分興奮しましたが(笑)。
当然、男は私しか知らず付き合い出してから結婚後も浮気もせずにいたと思います。
小柄で清楚なタイプでバストはBカップ、ですが子供を産んでから感度が上がって
それまでは首筋が感じると言ってましたが乳首もはっきりと感じるようになったと
鈍い私にも分かったほどです。
お尻は逆にムッチリと肉感的な感じです。その体のバランスにも惚れたのですが
私が妻を他人に・・と思うきっかけになったと思うのが、妙に人のツボが分かるみたいで
やたらと上達した手こきとフェラチオと小ぶりなアソコが子供を産んでも名器で
浮気では多少は長持ちするのですが、妻との行為となるとサッパリ持続できないので
妻が本当によがるとどうなるか見てみたい、あとあのテクニックを人にも味あわせて
みたいという妻を他人に自慢したいような気持ちが混ざり合った感覚が次第に
高まってきた感じです。
何度かHの最中に目隠ししたり、「これが○○(友人)のチンコだと思うとどうだ?」などと
試した結果明らかに普段より乱れてましたので、他人に興味がなかった訳ではないと
思うのですが、育児に追われ求めても拒否されたりして次第に回数も月に1度あるかないかと
いった頻度になっていました。

すいません。簡単にするつもりが、長くなってしまったので続きはまた書きます。
[Res: 24129] Re: スイート10に ユウキ 投稿日:2007/09/19 (水) 17:45
処女だった妻を他人に・・・より一層興奮しますね。早く続きをお願いします。

[24128] 妻に彼氏を hage 投稿日:2007/09/18 (火) 22:31
以前にも投稿しましたw
私はずっと寝取られ願望があり しかし妻は全く理解をしてはくれません
妻は30才で子供はいません 彼とは夫婦でよく行くパチンコ屋での顔馴染みでした
彼は25才で地方から仕事でこちらに来ています 地元に彼女はいるそうですが
そのうち3人でパチンコ帰りに食事に行くような関係なり
やがて彼を自宅に招いて一杯飲む事になったのです
お酒ですっかり出来上がった3人 彼は最近ずっとエッチしていないとの事
ここで私は以前からの願望を実現するチャンスと感じたのです
彼に妻とエッチしてみないか?と誘ったのです バカじゃないの?と妻
しかし彼はまんざらでもない様子 彼の手を強引に妻の胸に当てて触らせました
初め嫌がる妻もさすがに酒パワーのせいか声が喘ぎ声に変わったのです!!
ここまで来たら行くしかありません 彼には3Pには興味ない事と二人の行為を覗かせて欲しいと伝えました
納得した彼を先にシャワーを浴びさせ その間ドキドキすると妻 もう覚悟は出来たようです
以前からレンタルプレイをしたいと言いつづけて まさか本当にするなんてと妻
彼と入れ替わりで妻をシャワーへ 私は彼を夫婦の寝室に案内しベッドで待つように告げました
そうです夫婦のベッドで いつも妻を抱くベッドで この神聖な愛の聖域で妻が他人に抱かれるのです
これが興奮せずにいられるでしょうか!?やがて風呂から出た妻をバスタオル一枚の姿で寝室に向かわせ
私は寝室の隣の収納庫に入りました ここは単独の部屋としても廊下から出入り出来るので 二人の行為を邪魔する事はありません
ベッドの近くの電気スタンドだけ点けて部屋を薄暗くして 私は収納庫の引き戸を少しだけ開けて
必死に寝室を覗きます ベッドの上に座っていた彼 彼も腰にバスタオルを巻いたまま
部屋に入って来た妻は彼の隣に座り何か話しています
やがて彼の腕が妻の肩にまわりキス…そして妻のバスタオルがはぎ取られると大きな乳房が露わになりました
私はこの時点て抑えきれなくなり夢中で自らの竿をしごき始めました
妻と他人が夫婦のベッドの上で絡み合い 私は息を殺して覗き込み 竿をしごくのです
いやらしく艶めかしい妻の喘ぎ声と肉体 彼は私の存在など忘れたように
妻の乳首や尻 そして局部へと舌を這わし 妻も私の存在を忘れたように反応するのです
彼の立派な凛とした性器をうっとりした表情で口に加える妻
やがて彼と妻が一つになる瞬間 私は大きな興奮と苦しみに耐えきれず
大量の白い涙を放出してしまったのです…
その夜は彼は私たちの自宅に泊まっていきました 妻は彼に抱かれてベッドに眠り 私は奥の別室で独りで眠るのでした
この夜が妻に彼氏が出来るきっかけとなったのです

[24123] 最下層夫婦その3 家畜 投稿日:2007/09/18 (火) 16:47
「お前、まだ自分の立場がわかってないな。
 俺がお前の変わりに女房を気持ちよくさせてやるんだよ。さっきからへらへらしてないで
 ちゃんとお願いしたらどうだ?」
その間、Kさんは妻を責め続けており、相変わらずいきそうになっては寸止めしています。」
「奥さんからも、言ってやんな!」
「あなた、ちゃんとお願いして!」
「は、はい。わかりました。妻を気持ちよくさせて下さい」
「分ってないな。物事を頼む時は、きちんと土下座して頼むもんだろ」
「えっ!土下座ですか?」
「土下座できないなら、今日はこれで中止です。あとはあなたの判断に任せますよ」
Kさんが私を縛っていた縄をほどきます。

さすがに悩みました。
今まで土下座なんてした事なかったですし、ましてや頼む内容が内容ですので躊躇していると
Kさんが妻に「あいつのチ○ポ触りながら、お前からもお願いしろよ」と命令します。
妻が僕のチ○ポをさすりながら
「あなた、私もう我慢出来ない。きちんとお願いして」と懇願して来ます。かなり興奮していたので
今にもいきそうになっていると、Kさんが
「手を止めろ!」と妻に命令します。
僕は声にならない声をあげます。
その後も妻の寸止め攻撃とKさんの言葉責めがしばらく続きました。
そして寸止めの連続で理性を失いかけたところにKさんの
「きちんと土下座が出来たら、やってる所も見せてやるし、オナニーもさせてあげますよ」
という言葉で、とうとう墜ちてしまいました。

私は椅子から立ち上がり、すぐさまベッドに腰掛けるKさんの元へ行き土下座しました。
「お願いします。妻を気持ちよくさせてあげてください」
今まで味わった事のないくらい屈辱でした。
同性に、自分の短小・早漏をバカにされ、挙げ句、土下座して妻を抱いてくれとお願いまでしているのです。しかし、寸止めによって理性は破壊され、完全に言うなりになりました。
僕が土下座してると、Kさんは妻を横に座らせ、フェラを命じます。
妻が音を立てながらKさんのチ○ポをしゃぶっている間、ずっと僕への尋問が続きます。
「自分の女房が抱かれてぬのを見ながらオナニーしたいんですか?」
「は、はい。」
「『はい』じゃわかりません。きちんと自分の口で言って下さい」
「はい。妻を抱かれるのを見ながらオナニーしたいです」
「みっともないですね。いい歳した男が全裸で土下座だなんて」
「はい。」
Kさんが土下座する私の頭の上に足を乗せます。
「こんな事までされて悔しくないんですか?イヤだったらすぐ止めますよ。プレーも中止ですが」
「いや、続けて下さい。」
「同性に全裸で土下座してさらに頭踏まれるってのはどんな気分ですか?」
「すごい屈辱です」
「あなたみたいなのを寝取られマゾって言うんです。自分の性癖を恨みなさい」
そんなやり取りが続きましたが、屈辱感と共に、なぜか興奮と安堵感が芽生え
完全にKさんに屈服する形となしました。

その後は土下座のご褒美として、再び椅子に拘束され妻の寸止め地獄がまっていました。
Kさんが妻に「旦那を狂わせたら、チ○ポを入れてやる」と言ってたため妻もかなり本気です。
「Kさんのちんちん大きいから凄い気持ち良さそう。見ててね!」
「Kさんにおま○こ使われちゃうから、あなたは自分の手でやってね。」
イキそうになっては寸止めされ、最後は延々と自分の性癖の告白をさせられました。
「一生妻とはセックスしません。その代わりオナニーだけはさせて下さい。」
「今後妻を自由に使って下さい。」
「今後もK様の言う事には何でも従います。」

最後は「うぉー!!いかぜでください!!」と声にならない声をあげ、まさに発狂寸前で
触れてもないのに腰が勝手に動いてしまい、床に僕の我慢汁が溜まった所で解放されました。

「では見てて下さい。射精したらどうなるかわかってますよね?」

ようやく妻とKさんのプレイが始まりました。
[Res: 24123] Re: 最下層夫婦その3 ロミオ 投稿日:2007/09/18 (火) 17:39
寝取られマゾには、堪らない展開です!このペースでどんどんお願いします。
[Res: 24123] Re: 最下層夫婦その3 怒る夫 投稿日:2007/09/18 (火) 22:00
真性の寝取られなら良いけどそうじゃない夫は単独男性を呼んで3Pなんてしないことだね。
単独で活動してるくらい強いんだから負けるの当たり前。
[Res: 24123] Re: 最下層夫婦その3 ジーン 投稿日:2007/09/19 (水) 08:47
ものすごく興奮しました!続きが楽しみです。
[Res: 24123] Re: 最下層夫婦その3 匿名希望 投稿日:2007/09/19 (水) 12:22
続き頼みます(土下座)
[Res: 24123] Re: 最下層夫婦その3 ユウキ 投稿日:2007/09/19 (水) 17:56
ここまで本格的な体験談には最近お目にかかってなかったので興奮しました。続き楽しみです。

[24115] 最下層夫婦その2 家畜 投稿日:2007/09/18 (火) 15:26
まずバスローブ姿の私が妻によって椅子にロープで拘束されました。
ビールを飲み、ほろ酔い加減の妻は積極的になり
「私がどうなっても動けないよ。見て興奮しててね」と意地悪く囁きます。

そして、私の前でKさんと妻の濃厚なキスが始まりました。
ビチョビチョと音をたて、時折、妻の口から喘ぎ越えが漏れます。するとKさんが
「ご主人、もう立ってるみたいですよ。バスローブ取っちゃいましょう」と妻に命令します。
「ハハハ。もう興奮しちゃいました。でも取らなくていいですよ。」軽いノリで応答しますが無視され
一気に剥がされました。
「失礼な言い方で申し訳ありませんが、正直大きくはないですよね」
「そ、そうですね。いいですよ僕の事は・・・」慌てて答えるもKさんが妻に
「ご主人の持続時間はどれぐらいですか?」
「わりと早いよね!正直言うと」妻は笑いながら答えますが、そのときKさんの目の色が変わりました。
「なるほどね・・・了解致しました。」
私には何が「なるほど」なのか全く理解できず、ただただ早漏と言う事がバレたので赤面でした。

そして、今まで紳士的だったKさんが、激変します。

妻を座っている私の後ろに立たせ、バスローブを取るよう命じます。
それまでとは違う強い口調に妻も驚いてる様子で、恥ずかしながら取った様子です。
色白で形もいいDカップのおっぱいが露になったのでしょう。
「どうです?ご主人。最愛の奥様のおっぱいを赤の他人に見られる気分は?」
「は、はい。興奮します」
「奥さんはどうなんだ?」
「恥ずかしいです・・・」
「そんな事言って濡らしてんだろ?」Kさんが私の後ろへ回り妻の所へ行きます。
「アッ!イヤ!」
「奥さん、何だよこれ!もう濡らしてんのか」
私の背後で妻が指で責められています。ビチョビチョと音を立て、妻が喘いでいます。
「喘ぎ顔をかわいいねぇ。ご主人、奥さんの乱れる所みたいですか?」
2人は私の後ろにいるため、全く見えません
「はい、見たいです。」
「でも、奥さん、私、他人に見られてエッチすると本来の力が発揮出来ないんですよ。
例えばこうゆう事もできなく・・・」
「アーッ!ダメ!!いっちゃう!!あっ!!」
妻がいきそうになるとKさんが寸止めします。
「どうします奥さん?ご主人の前だと、これ以上気持ちよくはなれませんよ!」
「旦那の前じゃなくていいから気持ちよくして!」妻が絶叫します。
「奥さんが、こう言ってますよ。どうします?ご主人?」
「僕の事は気にせず、そこのベッドでしちゃって下さいよ。僕も見たいです」私が軽く答えます。
「まだ分ってないようだな!!」
いきなりKさんが語尾を強めます。
「お前が早漏でろくに女房を満足させられないから、こうゆう事になるんだろ」
予期せぬ展開におどおどして返事をすると、その後は催眠術にかけられたかのように
Kさんのペースに引きずり込まれました。

そして、自分でも気付かなかった性癖を初めて認識させられる事になったのです。
[Res: 24115] Re: 最下層夫婦その2  投稿日:2007/09/18 (火) 16:10
久々に興奮して読ませていただいてます!
自分に置き換えて 妻が他人に・・・・・
早く続きを宜しくお願いします。