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妻が部屋に入って来ました・・・
衣服は身に着けずバスタオル1枚を体に巻きつけて化粧はしておりません。
バスタオルの下はもちろん何も身に着けていないはずです。

「あ〜サッパリした♪待たせてごめんね」

そう言いながら私が待つベットの端に腰掛けてまだ乾いていない髪の毛を拭いて
おりましたがその仕草がとても女らしく私は我慢できずに妻の肩に手をかけ
そのままベットの上に倒し襲いかかりました。

「えっ？何？ちょっと待って髪がまだ乾いていないのよ」
「あなたちょっと待っててば！」

そんな妻の言葉にはお構いなしに妻の口に舌を差込みました。

「ウグッ！ウグググ・・・」

この愛しい妻の口の中に私以外のチンポが入りザーメンを流し込まれたと思うと
口内を全部、舐め回したくなるほど激しく興奮していました。
次に首筋から顎に舌を這わせながらバスタオルを剥がし敏感な乳首と舌を這わして
責めて行きます。

「ねぇ！あなたお願い・・ちょっと待って！あぁ・・・」

私は構わず敏感な乳首を吸っては軽く甘噛みをしながら単独男性を受け入れた部分に
手を伸ばしました。
もうそこはグッショリ濡れており二本の指をすんなり受け入れる程でした。
まるで一戦交えた後の状態です・・・

「あぁ〜あなた・・あなた・・・」

そう言いながら私の頭をかなりの力で抱き込み首を大きく左右に振って感じ始めて
います。

グチョグチョになったオマンコを指で掻き回しながらこのオマンコに単独男性のチンポを
受け入れたと思うといてもたってもいられなくなり今度はオマンコにムシャブリ付き
これでもかと言う程、舌を捻じ込み吸い付きわざと厭らしい音を立てながらムシャブリ
付きました。

「あぁっ・・あなた・・ダメッ！逝くっ！逝くぅ〜〜！」

そう言いながら妻は激しく下半身をビクビクと痙攣し果ててしまいました・・・
妻も他の男性のチンポを受け入れたオマンコを私に激しく愛された事にとても感じて
しまったんだと思います。
脚を大の字に開いたまま大きく肩で息をしている妻ですが私の興奮は最高潮のまま
衰えず先程からビンビンになったいるチンポを妻のオマンコに入れ激しく突きまくり
ました。

「あぁ〜あなたぁ〜・・・凄い・・凄いぃ〜」

この愛しい妻のオマンコに単独男性のチンポを受け入れグショグショに濡らしたかと思うと
更に激しい興奮が襲いかかり私は心の中で「ちきしょう！ちきしょう！」と叫びながら
妻のオマンコに自分でも驚く程に硬くなったチンポを打ち付けます。

「うわっ！凄い！そんなにしたら壊れる・・壊れちゃぅ〜〜」

ですがそんな頑張りも長くは持ちませんでした。
この気持ちが良い私のオマンコに他のチンポが入ったと思うと興奮が倍増してしまい
瞬く間に妻の奥深くに発射してしまいました。
妻もそれが分かったのか私に合わせて2度目の絶頂を迎え激しく痙攣してます。

妻も他の男に抱かれた後に私に抱かれかなり興奮していた様です。

大きく肩で息をしている妻のどこを触ってもビクビクッと痙攣して「あぁっ・・」と
声を漏らします。

普段はＨの後に少し休ませてからチンポをティッシュで拭かせてから咥えさせますが
この日はチンポが萎えても興奮が治まりきらずに妻の白濁液とザーメンの残り汁が
付いたまま妻にチンポの掃除を強要しました。

嫌がるかと思いましたが妻は肩で大きく呼吸をしながらチンポを咥え掃除を始め
時折「あぁ・・」と声を漏らしては口と舌で丹念に掃除を続けています。
明らかに以前より妻のＭ気が強くなった様に感じました。

「あなたどうしたの？こんなに激しく・・・」

「嫌か？」

「嫌じゃないけどあまりの激しさに驚いちゃった」

「今日のお前のデートで凄く嫉妬して興奮しちゃったからなぁ・・・」

「・・・・」

「あなた怒ってる？」

「怒ってなんていないよ・・ただ嫉妬して・・・よけいにお前が愛しく感じるよ」

「嬉しい様な・・・複雑な感じだなぁ・・・」

「それでどうだったんだ？Ｈはしたのか？」

「あなた・・ごめんなさい・・Ｈしちゃいました・・」

「いや・・良いんだ・・・俺が望んだ事だから・・・」

「デートはしたのか？」

「うぅん・・してない・・車に乗ってからすぐに手を握られて・・・」
「とにかく褒めてくれたので嬉しくなってつい・・・あなた・・ごめんなさい・・・」

「別に良いんだって・・・」

「キスをしてから乳首を弄られて感じてしまいそれから・・・」
「運転している最中ずうっと咥えさせられていたの・・・」

「それから？」

「高速道路を下りてすぐに林道みたいな道に入って車を止めてしちゃった・・・」
「あなた・・怒ってる？」

「怒っていないよ・・・お前が他の男を受け入れてしまう事に興奮してしまう性癖を
　持っている事は理解してるよね？」

「うん・・・」
「でも全部、正直に言うとあなた怒るかも知れない・・・」

「大丈夫だよ♪こうして俺の元に帰って来てくれてるしお前からの愛をヒシヒシと
　感じてるから全然、平気だよ♪」

「本当？」

「ああ本当だよ♪だから全部を話してごらん」

「分かったわ・・・話すね・でも私の事を嫌いにならないでね・・・」

「もちろんだよ♪」

「あのね・・・林道に車を止めてからそばにある木に手をついて後ろから入れて・・・」
「明るい内に初めて外でＨをしたから変に感じてしまいもう頭の中が真っ白になって何が
　なんだか分からなくなってしまって・・・自分から腰を使っちゃったの・・・」

「それに髪の毛を掴まれながらお尻を叩かれたり乳首を抓られたりして無理やり犯されて
　いる様で感じてしまったわ・・・」

「お前は乱暴にされると感じるからなぁ・・・」

「いけないと思うと逆によけいに感じてしまいもう○○さんの言う通りになってしまって」
「ザーメンもオシッコも口に受け入れてしまったの」
「あぁ・・・私はいけない女なになってしまったわ・・・」

「良いんだよ♪それで・・・俺も心のどこかそれを望んでいる事は確かだしね」
「お前がどんなになろうがここに戻って来れば俺の妻なんだから・・」

「本当に良いの・・？あなた・・・どんな女になっても愛してくれる？」

「あぁもちろんだよ♪」

「実は私・・・変な女になってしまったの・・・」
「お尻を叩かれて痛いはずなのに叩かれた弾みでお尻がキュッ！ってなると子宮まで
　締まった感じで気持ち良くなってしまったり乳首を抓られるとクリトリスまで
　電気が走った様に感じる様になってしまったの・・・」

「お前は精神的にＭだと思っていたけど身体までＭだったんだ・・・」

「そうみたい・・・○○さんにもそう言われた・・・Ｍ女だって・・」

私は迷いました・・・妻のＭ気を最後まで引き出してしまおうか？
単独男性の手で真性のＭ女になる様に調教をして貰おうか？
でも妻が私のそばから離れてしまいそうで怖い気持ちがあります・・・・

難しいところだと思うけど、多分心と体は別物とか意見もあるが
他人に調教任すと離れる例があるから、余りしないほうがいいかと思います

連日の投稿ありがとうございます。
今の奥さまはＭ性の若干の覚醒による、旦那さんへの恥じらいや負い目などが相まって女性としては理想的な状況にあるように思いますが、これ以上の他人の手による調教を望まれるのであれば、多少のリスクはあることを承知で進められたら良いかと思います。
続き期待しています。