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[2239] 元レースクィーンの妻と私の願望(実話) mm 投稿日:2004/06/08(Tue) 03:14
ご覧いただきありがとうございます。
画像投稿BBS「妻自慢」に妻画像をアップしました。
あわせてご覧になって下さいませ。

引き続きニーズがあるようであれば、更に画像をアップいたします。
また、近日中に次回企画の協力者を募集する予定です。
(あくまでも「協力者」というお立場をご理解下さい)

詳細は追ってご報告いたしますが、私の経験談をご覧になり、性的嗜好の部分で共感していただける「われこそは!」
という方がいらっしゃいましたら、プロフと共にメールをお送りください。
※ウィルスメールが多発している為、題名は必ず日本語のわかりやすいものにして下さい。



Subject13 拘束

口調はあくまでもマッサージっぽく義務的に。されど言葉に発する単語は耀様に卑猥になってきたハル君。そのハル君の卑猥な要望に、オマ○コを濡らしながらも素直に従ってしまう妻。私は、そのエロマッサージ師の言う事になすがままの妻の様子に、ヤキモチを抑えながらもカメラマンに徹しておりました。
今やお酒だけではなく、性的な雰囲気に酔わされてしまった妻。トロ〜ンとした目で私に許可を求めます。「先生が脱ぎなさい、って言っているんだけれども・・・脱いでもいい?」
決して口には出しませんでしたが、もう脱ぎたくて仕方がないことがはっきりと態度に出ておりました。黙って頷く私。
四つん這いだった妻は一度起き上がり、ハル君の方に背中を向けながらワンピースを脱ぎ捨てました。もはや乳首までもが露になり、もうグチョグチョになった黒のT-Back1枚を身に纏うだけ。そして黙ったまま、恥ずかしそうに素直に布団の上に仰向けになります。
「奥さん。恥ずかしいですか?」
頷く妻。
「じゃあこれをはめなさい。これをすれば恥ずかしくなくなるからね。」とやさしい口調で言いながらも、私は有無を言わさず妻の目にアイマスクをつけました。妻も一切抵抗することなく、むしろ逆に頭を浮かして、アイマスクの装着に協力している程です。
更に私は、横たわった妻の両手を、頭の上まで持ち上げ、その両手をネクタイで縛り、頭上のテーブルの足に縛り付けました。
妻の視界のみならず、妻の手の自由までもを奪うことに成功したのです。まさに「マナイタの上の鯉」とはこのことでしょうか。
妻の視線がなくなり、一層目をぎらつかせるハル君。先程までの、医者のフリをしていた態度とはうって変わり、興奮を抑えきれなくなってきた様子。目隠しをされ、両手を縛られ、乳首は露に、Tバック一枚で横たわっている妻と私の間を、しきりに目線を移動させています。そして、
「続きを・・・やっ、やってもいいですか?」と妻を指差すハル君。
「どうぞ」とそっと手を差し出す私。

ハル君が妻の脇にすわり、脇の下の辺りをそぉっと撫でました。
ピクッとした反応と共に「ぅウアゥッ〜」という声までもが漏れる妻。妻は完全に感じてしまっており、またハル君も先程までのマッサージとは全く違う、極端にソフトなタッチになりました。そう、ハル君は完全に性感マッサージへとシフトをしたのです。

ハル君の手が乳首の周辺を丹念に這いずり回ります。けれども乳首には決して触れないように、ハル君もその辺のじらしのテクニックは心得ている様です。乳輪の辺りを通る度に体と声で反応を示す妻、その妻の反応を楽しむ様に、ハル君の手の動きは、脇の下から脇腹、脇腹からおへそ周辺、おへそ周辺から股間の辺りへ、そして太腿の付け根、とじょじょに下がっていきました。

妻ははっきりと喘ぎ声と分かる声を出し、両手を縛っているネクタイを掴みながら、腰をくねらせ始めました。

[2239へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/8-10:36
奥さん、我慢できなくなって、「入れて」って言ったんじゃないですか?