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[2149] 元レースクィーンの妻と私の願望(実話)W mm 投稿日:2004/05/29(Sat) 04:29
いつも多数のレスをありがとうございます。
ご要望にお答えし、画像投稿BBS「妻自慢」に妻のソフト画像をアップしました。体験談とあわせてご覧になって下さい。
※題名を間違えてしまいましたのでご注意ください!
「元モデルの妻と私の願望」という題名です。

それでは前回の続きをお送りします。


Subject8 沈黙

つい数時間前に初めて会った男性、ハル君。妻からしてみれば、夫の会社の後輩。その会ったばかりの夫の後輩に、T-Backの下着を見られ、車内露出で感じているところを見られ、更にランジェリーショップ内ではリモコンバイブローターでいかされる!という、期待以上の展開に、店を出た後も過度な緊張と興奮からか私の心臓の高まりは治まりませんでした。
ただし、妻は一度いってしまうと、取って返した様に平常心に戻るタイプです。その戻り方と言ったら、正に男性以上と言っても過言ではない程。そんな妻の性質を存分に理解していた私は、ここまで出来ただけで本望だ、と思いながら車に乗り込みました。ハル君もきっと満足をしてくれているはずです。

店を出て車に乗り込んだ私達三人。会話はありません。
ハル君は今後の展開を伺っているのか!?それとももう満足をしているのか!?
妻はもう満足をしきっているはず。初対面である夫の後輩の男性に、裸体を見られ、その上、外でいかされてしまっこと。理性を取り戻した今となっては、羞恥心からも何を話していいのかわからない、といった感じです。
 沈黙の続く車を走らせながら私は、妻の露出姿を見られたこと、リモコンバイブでいかされたことを思い返し、ここまで出来たらもう今日は充分だな。と思う反面、結局妻はハル君には指一本と触れられなかったな。せっかくの機会だから、このチャンスを活かし、次なる展開に持っていくべきだろうか!?けれども、妻はもう満足しきってるだろうし。妻は何を考えているのだろう?
などと考えながら、まずは二人の様子を探ってみることにしました。
「どうしよっか!?時間も遅いし・・・ハル君を送っていこうか!?・・・」
誰に投げかけた質問なのかも定かでない為か、誰も返答をしようとしません。私を含め、二人も様子を伺っている様です。
ハル君はどう思っているのでしょうか?そして妻はどう考えているのでしょうか?
更に沈黙が続き、さすがに今日はもう無理か。よし、ハル君を送っていこう!
そう決断し、そのことを言葉にしようと思った矢先、一足早く妻が口を開きました。
「もう遅いし。ハル君さえよければ・・・家に泊まっていけば?」


Subject9 心理戦

妻がどの様な真意でそう言ったのか?
それはハル君にも、勿論私にも、そしてもしかしたら妻自信、分かっていなかったのかもしれません。
ただ単に、本当に遅いから。それとも今後の何かを期待して・・・
その真意は解からぬまでも、私は一度は諦めかけたチャンスに感謝しつつ、今後の展開を頭の中でシュミレーションをしながら車を走らせました。
 家に着くと時計の針は0時前。床に着くには少々早い時間です。かと言って、妻の真意が読めぬまま、家に到着してしまった私達。とりあえず冷蔵庫からお酒を出してその場を取り繕いました。
 会話はいたって普通、過度な期待をしたのが間違いだったのか、ごく自然でごく健全な雰囲気の中、30分程も経った頃でしょうか。
「眠くなっちゃった。お風呂に入って寝ようかな。」と妻。
一瞬顔を見合すハル君と私。妻がお風呂に向かうと、すかさずハル君との策戦会議が始まりました。
「やはりもう今日は厳しいかもね。せっかく自宅までお招きしたのに悪いね。」
「いや、とんでもないです!ここまで出来ただけでも本当に感激ですよ。」
「ま、万が一!ということもあるかもしれないからね。その時はね、って感じで。けどもう期待はしない方がいいかもね。」
「はい、解かってます!あっ、それと・・・別にいやらしい気持ちで言うのではないんですけど・・・機会があればマッサージをしてもいいですか?ちょうどこの間、スポーツマッサージの研修を終えたばかりなので。」
「あっ、いいね。スポーツトレーナーというプロにマッサージをやってもらえる!というのは、妻に触れる大義名分としては申し分ないもんね!(笑)。ま、それで妻が感じるかも!?っていうことは絶対にないとは思うけど。もし万が一にもチャンスがあれば、性感系にチャレンジしてみようよ!妻の様子を伺いながら合図をするからさ。」
ハル君の、「いやらしい気持ちからではないですが」という発言には大いに疑問がありましたが(笑)私としても、「プロのマッサージ」という大義名分を武器に、ハル君に触れられる妻を見れるのは、想像をしただけで下半身を膨らませるには十分でした。更には、妻自信の反応にも非常に興味があり、新たなその展開案に再度期待を膨らませ、妻の様子を伺いに私もお風呂へと向かいまいした。

ほろ酔い気分でお風呂につかっている妻。
「これからどうする。もうすぐに寝ちゃう?」
と、意味ありげな質問を投げかけます。
返事はなく、なにやら考えている様子の妻。私はそんな妻の下半身に、意表をついて指をもぐらせました。すると・・・
これまでの妻の様子から、妻が何を考えているのか半信半疑だった私ですが、この瞬間確信に至りました。そう、妻のあそこはお風呂につかっているにも関わらず、びしょ濡れだったのです。明らかにお湯とは違う、ぬっとりとした液体が、指に絡み付いてくるではないですか!私は更にヒダヒダを掻き分けて、奥深く指を挿入してみると、なんと妻は反応し始めたではないですか。
私は動かしていた指をさっと抜き去り、感じ始めている妻をおいて一足先に風呂を出ました。
「お風呂から出てくる時は、ちゃんと刺激的でかわいい格好をしてきなさいね。ハル君も期待して待っているんだからね。」
という一言を残して・・・

つづく

[2149へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/29-06:02
奥さんはハル君としたくなったんでしょうね。期待で股間がヌルヌルになったのがその証拠かも。

[2149へのレス] 無題 瑠可 投稿日:5/29-14:05
は、早く続きを・・・

[2149へのレス] 無題 じんいち 投稿日:5/29-17:55
妻自慢で写真を見ました。スゴイ美人で感激です。続きをぜひぜひお願いします。