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[1828] 淫乱妻 日出男 投稿日:2004/04/28(Wed) 23:14
妻42歳私が46歳の夫婦です。
私の勃起力は衰えてきましたので,妻との性生活は年に数回程度まで落ちています。
最近妻の様子が変わってきたので,調べて見たくなり,ある日妻に内緒で行動を追いかけてみたのです。
どうも,出会い系サイトで知り合った男がいるようです。
ある日私は会社へ行く素振りで,自宅の近くで様子を見ていた所,オシャレして出かけて行きました。バス亭から私鉄の○○駅に向かいそこから電車に乗るのかと思ったところ,誰かを待っていました。30分位して自家用車(他府県NO)の車が妻の近くで止まり,妻がその車に乗り込んだのです。私もタクシ−に乗り後をつけた所,案の定ラブホテルに入っていったのです。
さすがに私はラブホテルの中まで入る事は出きずに,出てくるのを待つことにしました。2時間ほどして,車が出てきたので,怒り心頭の私は,車の前に飛び出して妻と男を車より引っ張り出して,まず男を殴りつけたのでした。妻もその場で泣き出して,いましたが,男を許すことができす゜首を絞め始めたのでした。
男が許しを願ってきたので,少し冷静になり始め,男の話を聞き始めたのです。
男(許してください。お金で解決させて頂けませんか?)
私(駄目だ!まず女房との経緯や今まで何回SEXしているのか?
それに妻はお前とSEXして満足していたのか?)
男(奥さんは満足というより,SEXが大好きになってきましたよ!
奥さんがよく言っていました!旦那とのSEXでは経験した事が
 ない快感だわって!それにSEXの場面をビデオに撮って!)
私(ビデオに?お前は持っているのか?)
男(ええ 車の中にあります。渡しますよ!)
そう言って車からビデオテ−プを取り出して私に渡したと思ったら,何とそのまま車で逃げ出したのです。
後に残った妻と私は気まずい雰囲気でしたが,タクシ−で無言のまま帰宅したのでした。
渡されたビデオテ−プを早速再生して見たのです。
もちろん妻も一緒にでした。
再生して行くと,妻の凄いプレイが映し出されたのです。
最初は生で中だしされており,凄い声を発してイク姿でした。
そして,今イッタばかりなのに,何と今度は,男がペニス型をした
玩具を取り出しSEXをし始めたのです。
玩具の太さは直径が6Cm位長さが20CMはある超極太サイズなのです。まさかこんな極太が妻のオマンコに入るハズが無いだろうと思っていたら,すんなりと妻のオマンコが飲込んだのでした。
妻は体を上にして,体全体を使い始め,なんと なんと 狂ったような声を出してイッタのです。玩具のペニスでイクなんて,
とんでもない女になってしまったのです。
続きは又
[1828へのレス] 無題 mikeneko 投稿日:4/29-00:00
おお〜、なんてすごい、日出男さん、逃げた男を許してはいけないでしょ奥さんから諸情報を聞き相手の奥さんにも報告するなり、きっちりと清算して頂きましょうよ。この後のUPお待ちしております。
[1828へのレス] 無題 のぞき 投稿日:4/29-11:07
日出男さん不倫された旦那のお手本を期待しています。
[1828へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/30-02:46
出張先ですので、ちんぽしこれないないので苦しいです。コキたいよー。

[1827] 妻の下着 その10 TABUN 投稿日:2004/04/28(Wed) 21:25
妻の飲み会はここ2ヶ月ほどありません。逆に私とのセックスは週に3回ほどに増えました。
近頃、私は家に帰るとすぐに自ら進んでブラジャーを着けるようになりました。進んでと言うか、乳首の先の痛みやバストが揺れる感じがブラジャーを着けるととても落ち着くのです。クリニックでの最初のお注射から10ヶ月が過ぎ、おチンチンも半起ち位しか起たなくなり、妻にアナルマンコを攻められてもおチンチンの先から出てくるのは、透明な汁だけになりました。

ある夜、私はベッドルームで妻と色違い(妻は黒、私はチェリーピンク)のベビードールに着替え「ねぇ、私がブラジャーしたまま会社へ行ったらバレちゃうかナ」と最近思っている事を妻に相談しました。「あなたの会社、社内では上着を脱いであのやぼったい作業上着に着替えるんでしょ、Yシャツとアンダーシャツをグレーの色ものしてたらバレないんじゃない・・でも、女子社員は敏感だから気を付けた方がいいわヨ」と小悪魔の目をしてアドバイスしてくれました。そして「そんなに気にするほど大っきくなったかな、一緒にいるとあまり気にならないけど、一度図ってあげるわ。ベビードール脱いでみて・・」と妻が言います。最近では妻も私の前では片意地を張る事もなくなったのか、男言葉と女言葉がゴチャ混ぜです。

私は恥ずかしそうにベビードールを脱ぎました。メジャーで図っている妻が「ワァッーすごーい、あなた本当に女の娘の体になってるわョ」と言います。妻から教えられた私のサイズはアンダーバスト77cm、トップバスト88cm、ウエスト68cm、ヒップ92cmだそうです。「これなら、あなた80Aより75Bのブラジャーのほうがぴったりするはずよ。わたしがプレゼントに明日、新しいの買ってきてあげる」と嬉しそうに妻が言います。「あともう少しダイエットしてオッパイが育ったら、私も最近少し太り気味でブラがきつくなってるから、75Cのお揃いになるわヨ」と冷やかします。私も最近は、女性化する肉体に慣れ、かえって精神が落ち着く気がします。・・ただ会社でバレはしないか、それだけが心配です。

私はショーツだけ穿き、ノーブラの上にベビードールを着て、ドレッサーに写る自分の姿にウットリしていると妻は「なんだかそんなおまえを見てると興奮してきた」と言って、いつものようにベッドサイドチェストの鍵を開け、ペニスバンドを装着しています。「カーテンを開けて、窓に手をついて立ったままお尻を突き出してご覧。」妻が男言葉で、でも優しく私に言います。「これでいいの・・」私は立ったままバックで犯されると思いました。案の定、妻のペニバンが私のアナルマンコの奥深く入ってきます。「アァーオメコが・・熱い」妻もバイブを入れたままです。「イィー、イキソウ、あなたのペニスが私のアナルマンコに・・、イィー」もう私は我慢できません。「ウオォー、オォー、オメコが、イクゥー」私は妻の歓喜の雄たけびを、窓から遠くに見える街の明かりの、そのまた遠く彼方で聞いたような夢の中にいました。

翌朝、「パパァー起きてよ、着替えも出してあるでしョ」妻の優しい声で目が覚めると、会社へ行く私のために、黒のブラジャーとショーツ、グレーのYシャツとアンダーシャツが用意されていました。80Aのブラジャーはもうカップに隙間がありません。
食卓に就いた私に「パパ似あってるわよ」妻はまた小悪魔のような眼差しを私に投げかけました。・・バレナイカナ・・

「飲み会の男」=部長もこうしているのかな・・私より一歩先にいると言う事は・・?
ただ最近「飲み会」が減った事もなぜか気になります。


つづく
[1827へのレス] 無題 yosi 投稿日:4/28-23:20
とうとう女性の体になりましたね。ブラジャーを着けてお仕事することになり、ますます 興奮します。最後は、スカートまで穿くんでしょうね。 続きが楽しみです。でも、部長さんとはどうなったんでしょうね。ちょっと気になります。 
[1827へのレス] 無題 関西人T 投稿日:4/29-03:02
うわあああ!えらいこっちゃ。ホルモンが効いてきよる。骨粗鬆症になり易いって聞いたけど、ホンマやったらカルシウム補給せなアカンよお。

[1826] 妻 由美子40歳D ともや 投稿日:2004/04/28(Wed) 06:02
報告が遅くなりすいません(自分なりに気持ちの整理がつきましたので報告させてもらいたいと思います)
土曜日にA君(敦志と言います)を家に呼ぶことにしていたんですが、妻から「敦志君、10時に来るけど、見られるのは嫌」と言われ僕は子供の野球を見に出かけることにしました。
但し、「後で見ること」を条件にビデオカメラをテレビの隙間にセットして出かけました。
家に帰ってから見てみると・・・僕の知らない妻がそこにいました・・・・。
以下はビデオに写っていた妻と敦志の様子です。

チャイムが鳴ったのでしょう、妻がリビングから出て行きました・・
リビングに入ってくると妻が敦志の腕に自分の腕を絡めながら笑っています
「いいの?ほんとに・・旦那さん帰ってくるんじゃ・・?」
「今週は忙しいからって・・・夕方帰ってくるの・・」
「そうなんだ・・じゃあ・・大丈夫なんだね」
「うん・・・だから・・・」
妻が目を瞑ると、敦志が唇を・・・
妻も答えるように首に手を絡めていきます・・
「ん・・っ・・・くちゅ・・っ・・・」
敦志の手が妻のセーターの中に・・・
「由美の・・もう・・こんなになってるね・・」
「だって・・今週は・・今日が・・」
「うん・・わかってる・・いっぱい愛し合おうね・・」
「敦志の・・・いっぱい・・お願い・・・」
敦志の手がセーターの中で動いている間に妻の手は敦志のジーンズの前をまさぐっています・。
「あっちゃんの・・・こんなに・・あっちゃんも由美のこと欲しかった・・?・・」
「うん・・だって・・おととい・・あんまり・・・だっただろ・・?・・」
「ごめんね・・おとといは・・ゆっくりできなくて・・」
「いいよ・・その代わり・・今日は、由美が上に・・その方が由美もいいだろ・・?」
こっくり由美が頷きます。
「服・・どうする・・?・・」
敦志が聞くと由美は黙って脱ぎ始めました・・
僕が見たことのない下着でした・・・
敦志も黙ってジーンズを脱ぎ捨てシャツを脱いでいます・・
「そこ・・座って・・・」
由美が甘えるようにソファを指差しています・・
「うん・・わかった・・・」
敦志がソファに座ると由美が跨るように座っていきました・。
「由美のここ・・・もう熱くなってるね」
「あっちゃんが・・するから・・っ・・・」
妻の腰がゆっくり動いているのがわかります・・・
おそらく敦志の手がショーツの中に入っているのでしょう

(続きはまた・・今夜家に戻ります)

[1826へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/30-02:47
由美子さんかしてください。徹夜ちんぽがギンギンです。

[1824] 妻の下着 その9 TABUN 投稿日:2004/04/27(Tue) 21:29
私は妻の事は分かっているつもりです。妻は男性に君臨したいのではなく、正当に評価されたいだけだと思いました。なに不自由なくこれまでただ自分の信じるままに生きてきた妻にとって、現実の男社会の矛盾が許せないのです。言い換えれば妻にとって圧倒的な知・心・技・体を兼ね備えた男性でなければ男と認められず、同等、またはそれ以下の私や部長は「哀れみ」「同情」「征服欲」の対象でしかなかったのです。しかし妻は私に対して「愛」があると・・。

妻の感情は徐々に述べさせて頂きます。

私は妻に対して「最近のあなたはとても魅力的ヨ。ずっとこのままの生活を続けていけたらどんなに幸せかわからないワ」「でもこれ以上、体の女性化が進むと私の仕事、子供への対処にも不都合が生じる事は目に見えているワ」「それだけが気がかりナノ」と今の気持ちを正直に伝えました。妻は「おまえの気持ちはよく分かった。でも部長とも今のところレズ関係は続けるつもりだ。おまえの女性化する体については、近いうちに私から指示するからそれまでは薬は続ける事・・これでいいか」私は不安ながらも今の妻が大好きだったので「イイワ、でも体の事は本当にヨロシクネ」と応えました。言葉遣いも完全に逆転し、まるで女王様と下僕です。
その夜の妻の下着は豹柄のTバックショーツにお揃いの腰までスリットの入ったロングスリップ、もちろん妻はノーブラです。私はと言えば、ハネムーン初夜を迎えた花嫁のような純白でフリル一杯のブラ・ショーツのセット、その上に透き通るような真っ白のネグリジェを着けて眠りました。

私は翌日からもお薬は妻の言い付けどおり1日3回飲んでます。
その後、少し平凡な日が続きましたが、妻がまた飲み会で遅くなった次のお休みの日の事でした。
久しぶりにゆっくりと寝ていると「パパ早く起きて、今日はちょっと一緒に行って欲しいところがあるから・・それから着替え出しといたから・・」どこへ行くのかわかりませんが、準備されたいた着替えは予想通りワインレッドのブラジャー・Tバックショーツ、ストッキングはパンストでした。スラックスを穿くといつもと違いヒップもウエストもピッチリ、それになんとファスナーが左サイドにあります。「レディースだ」心の中で呟きましたが、妻に逆らえるわけもなく、それにちょっとワクワク・ドキドキしている自分を感じました。そして期待通り、その横にあったベージュの襟付きシャツももちろんレディースでした。玄関からは子供の「行ってきまーす」と元気な声が聞こえます。
「いつまでかかってんの、ほんとにおまえはぐずなんだから・・」子供がいなくなるといつもの妻です。「あのぉーこれ」と言う私に「レディースに決まってるでしょ。私が選んであげたのに文句言うの」私はただ俯くだけです。でも外へ出るとチェリーピンクのブラジャーが透けて見える、私と色違いの真っ白なシャツに同じくガーターの縦ベルトの写るタイトスカート、8cmのピンヒール、アンクレットにベージュのジャケットを羽織った妻が優しく仲のよい夫婦のように腕を絡め行きます。

妻に連れて行かれたところは、この前の梅田にある美容クリニックです。この日も予約を入れてあったのか、すぐに処置室へ通されました。この前の部屋よりも少し広めです。私は診療ベッドに、妻も隣の診療ベッドに寝かされ、クリニックの女性は「お二人とも中の良いご夫婦で、ご主人はズボンと、あっ今日はパンストですね、じゃパンストもそれからショーツも・・奥様はスカートをずらして、シャツを少し捲っていただけますか・・そうお臍がよく見えるくらいで結構です」といつものように事務的に言いました。処置は本当に30分くらいで終わりました。なんだかタマタマのあたりがチクッとしたぐらいしか気にならず「早く帰ろう」とクリニックで甘えて言う妻に引かれるように家に帰りました。
家に着いたのはまだ3時くらいです。

家に帰ると妻はその勢いのまま、ベッドルームへ私を連れて行きます。「これ、いいでショ」なぜか女言葉でシャツを捲った妻のお臍には真ん中にダイヤのついたプラチナの臍ピアスが輝いているではありませんか「これっ結婚指輪ョ、私たちの・・」なんと妻は私たちの記念の結婚指輪で臍ピアスをしたのです。「あなたのも見せて・・」と妻は私のスラックスとパンストとショーツを一気に引き降ろします。「わぁーやっぱり素敵。それに4個も・・」訳が分からなかった私が股間を触ると、タマタマの下の袋に銀のリングが4個、左右に2個づつピアスが施されているのです。「左上の1個だけチョット違うでしょ・・あなたから貰った婚約リングョ」妻が嬉しそうに言います。妻の告白を受け入れ、これからも楽しいセックスライフを送るための記念としてお祝いのつもりだそうです。私に臍ピアスをしなかったのは、人前で裸になった時、恥ずかしい想いをさせたくない妻の思いやりだそうです。・・もう十分人前では裸になれないほどバストが育っているのに、女の妻にはまだまだ気がつかない程度・・だそうです。

それから妻は、自分から素っ裸になり私の衣服を剥ぎ取り、いつもの男言葉に戻り「四つん這いになりな・・早く」と言い、自分はベッドサイドチェストから愛用のペニバンをだし手早く装着しました。いつも以上に興奮していた妻は10分もしないうちに「オメコイィー・オメコイィー・アァー・アァー」と獣のような歓喜の声を発しながら私のアナルマンコを突くきまくります。最近ではジュニアを擦られなくてもアナルマンコだけで朦朧となってしまう私ですが、私を突きまくりながら、オメコにパールバイブを入れ「オメコが・・オメコが・・オメコが・・オオゥゥワォー・・」と言う、妻のこれまでに無い、男とも女とも似使わない歓喜の雄たけびを聞き逃しませんでした。

妻の僅かな変化がちょっと気になります。
でも、愛されているのも確信できます。
だって臍ピアスとお揃いの袋ピアスで結ばれているんですから・・。


つづく


[1824へのレス] 無題 yosi 投稿日:4/27-23:52
おそろいのピアスですか。奥様の愛を感じますね。でも、TABUNさんの体がどんな風にかわっていくか大変楽しみです。本当に良い奥様ですね。うらやましいです・・・

[1820] 幼な妻 マキロン 投稿日:2004/04/27(Tue) 11:22
僕と妻のK子は、テレクラで知り合い結婚をした。僕が28才で、K子が20才の時だった。K子は、頻繁にテレクラに電話をしていたのだ。僕と会う2日前に、僕の高校の同級生Sと会っていた。Sは、全くもてる男ではなくK子は、興味本意で会ったらしい。その時は、体の関係はなかったようだ。僕と会って、たまたま同級生Sと会いK子が『M君と会う前に、あの人と1回会ってるよ』と言ってきた。Sは、僕の会社の取引先の会社に勤めていた。僕は『S、今度彼女を連れてお前の家に遊びに行くからな』と言って帰った。
僕 『K子、Sとは本当に何もなかったのか?』
K子『うん、全然手を出してこないから、私的にはショックだったな』
僕 『Sの面白ネタで、Sがキスをする時って唇を含んでくるらしいぜ』
K子『本当?それって、物凄く変じゃない?』
僕 『今度遊びに行って、ちょっとカラかってやろうか?』
K子『いいねぇ、試してみようよ?』
好奇心の旺盛なK子はノリノリだった。その週の日曜日、僕はK子とSの家に遊びに行った。その時のK子の格好は、前屈みになれば、絶対にパンティーが見えるミニスカート。上は、タンクトップだった。Sの部屋に入り、お酒を交わしながら団欒をして、Sが『ちょっと腹痛いから、便所に行ってくるね』と階下のトイレに行った。
僕 『そろそろ試してみるか?』
K子『何か、ワクワクするね。本当に、唇を含んだチューなのかしら?』
僕 『絶対そうだって!Sの前の彼女が言って多から。』
K子『それじゃ、私は寝たふりをするから、Sが来たら試させてね』
K子は、Sのベットで横になっていた。K子は、僕の前で他の男とキスするのさえ、気にしていない状態だった。僕は、この状態はSとセックスもするな、と直感した。Sがトイレから戻ってきた。
S 『アレッ、K子ちゃんは寝ちゃったの?』
僕 『あぁ、K子は元々お酒が弱いからね。それに、お酒を飲んで寝ちゃうと、暫くは何をしても起きないぜ』
S 『大丈夫?』
僕 『大丈夫だよ。おいS、K子にキスしたいだろ?』
S 『そりゃしたいけど…』
僕 『なら、キスさせてやるよ』
S 『マジで?』
僕 『ほらっ、こっちにきて、K子にキスしろよ!』
S 『…うんっ』
Sは、K子が起きないようにキスをした。
僕 『今日は、大サービスをしてやるよ』
S 『サービスって?』
僕 『いいか…』
K子のスカートを捲り上げた。Sは、目を点にしてK子のパンティーを見ていた。そして僕は、業とらしくK子が起きないように、そっとパンティーを脱がせた。K子の薄めのヘアーとマ○コが露わになった。Sは生唾を飲み込んでいた。そして、タンクトップも脱がし、スカートもとりK子を全裸にした。
S 『ねぇ、大丈夫なの?』
僕 『大丈夫だって。Sも、K子の体を見たかったんだろ?そんでもって、生で触りたかったんだろ?触っとけ!』
Sは、恐る恐る触り始めた。Sの下半身は、もうビンビンに立っている状態だと、ジーパンの上からでも見ただけで分る。
僕 『S、溜まってるんだろ?K子で出しておけよ?』
S 『いいのかい?』
僕 『いいさ』
Sは、ズボンを脱ぎ下半身裸になった。僕は、何気なくK子のマ○コを触ると、物凄く濡れていたのだ。
S 『本当に挿入してもいい?』
僕 『いいから入れちゃって、溜まってるのを出しちゃえよ』
Sは、ゴムも付けづにK子に挿入した。生で挿入するのが初めてだったらしく
S 『M、もうダメだよ。往っちゃっていいかな?』
僕 『往きたいなら、遠慮せずに出せよ』
K子は、寝たふりをしながら声を漏らしていた。
S 『うわぁ…』
Sは、叫びながらK子に中出しをした。この時、K子も往ったのだ。K子は、中出しをされると自分も一緒に往けるのだ。
S 『中で出しちゃったけど、妊娠はしないかな?』
僕 『心配ないって。また溜まったら、K子のマ○コを使わせてやるから』
Sは、久しぶりに出したのとお酒で眠気に襲われ、すぐに眠ってしまった。その気配に気づき
K子『M君、ごめんね…中出しされていちゃった…』
僕 『K子が感じたんなら、それはそれでいいよ』
K子『ありがとう』
僕 『Sが寝ている間に帰るか?』
K子『うんっ』
K子が、支度を終えるとSの家を出た。車に乗って
K子『M君、私が他の人とセックスしてるのを見て興奮した?』
僕 『あぁ、物凄く興奮しちゃったよ!』
K子『本当?M君が感じてくれるなら、私は何だってするからね!』
この1ヵ月後、僕とK子は目出度く結婚をした。K子は、僕を興奮させるために、今でも他の男の精液を中に注がれている。

[1817] 妻31才私33才 miko 投稿日:2004/04/27(Tue) 08:16
私には31才になる妻が居ます、小柄ですが少々むっちりしたスケベな体をしてます、子供は居ませんが私は再婚なので子供はいます。そんな妻が違う男に遣られてしまうことを思うととても興奮してしまいます。まだ実行した事はありませんが妻と一緒になる前に違う男とキスしたり、他人のモノを咥えている所を見たことはあります。

妻と最初にあったのは親友の会社で働いていて何度かみんなで飲みに行ったりしている仲でした。ある日親友と三人で飲んでいてその親友とキスするのを見たこともあります、妻はその当時一人暮らしをしていてその日は妻の家で飲むことになりました。親友も何度かきた事があり、何度か酔って泊まってしまう事もあったそうです。彼には彼女が居ましたが「ヤッちゃったんだろ?」と訊くと一、二回しただけだよ、と答えていましたが。。。

妻は酔うととてもイチャイチャしたがります。その日は彼とのねっとりした舌を絡めたキスを見ました、しかし私ともするのです、さすがにそのまま3pとはなりませんが何度かありました。その当時妻は25才位で彼氏と別れてしまったらしく良く合コンなどもしてお互い参加したりしていました。私も別居中で離婚待ちでした。私は何となく口説いていたんですがまだ離婚していない状態だったので余りのってきませんでした。ある合コンの時妻の隣に座っていたのは私の同僚のKさんでした、やはり妻は酔って甘えモードになっていました。Kさんが席を立って暫く二人で消えてる時もあったので私もちょっと気にしていました。Kさんには別に口説いていることなど云っていませんのでお構いなしです、帰りに残ったのが妻とその友人のI美というコと私とKさんでした。4人とも酔っていてI美の車の中で酔い覚まししようという事で4人で乗り込みました。。後部座席にはKさんと妻が乗りました、やはり暫くするとイチャイチャし始めました。
私もI美をかまっていたので良かったのですがKさんは「さっきの続きしてよ、、」と小声で妻に云い何とシャブらされていました。その時はすぐやめてしまいましたが、次の日Kさんに訊くと「トイレでフェラまでしてくれたよ、」と言っていました。
あるキッカケで付き合うこととなり一緒になりましたが今でも忘れられません。。今では私の従順な妻ですがヤハリ妻が遣られる処を想像するととても興奮してしまいます。もう妻には話しを持ちかけているのですがヤダの一点張りです。昔の話をするとそんなの酔っていて覚えてないと言う有り様です。でもAVなども見せるのですがその手の物
を見せるとビッチョリ濡らしてしまいます、基本的にスケベなので何でも受け入れてくれるのですがそれはまだ抵抗があるみたいです。
だんだんですが口説いていこうと考えています、何度か画像も投稿
したので見たことがある人もいるかもしれません、一緒にこのサイト
を見たりもしています、、早く見たいという気持ちをおさえながら。。カテゴリー違いでスイマセンでした。。


[1817へのレス] 無題 どスケベ 投稿日:4/27-09:30
いいですね奥さん、お手伝いしますので、プロジェクトgoでしょう(^_^)v
[1817へのレス] 無題 しょう 投稿日:4/27-09:49
最近、画像投稿がなかったのでどうしたのだろうとおもっていました。よければ私にもお手伝いさせてください。奥様のすばらしい画像の方楽しみにしております
[1817へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/30-02:49
もう、なんで、ちんちん刺激するんですか?仕事先なんでシコれません。つ、つらいよ〜。(休憩中)

[1812] 妻の下着 その8 TABUN 投稿日:2004/04/26(Mon) 22:42
妻はいつもの凛々しくハッキリとした口調で私の目を見据え話し始めました。

その男性は、妻の会社の取引先の幹部(お役所ですので肩書きは分かりませんが、ここでは部長と呼びます)で年齢は妻より一回り上の50才だそうです。
きっかけは、妻がパートに勤め始めて半年ぐらい経って、あるプロジェクトのプレゼンに妻も同席した後、君の個人的な意見も聞かせてくれないかと食事に誘われたそうです。中小企業の妻の会社ごときでは当然断る事も出来ず、そのホテルのレストランで二人だけの食事を取ったそうです。そしてその食事の場で妻は部長からは想像も出来ない身の上話を聞かされたのです。部長はバツイチで当時高校生の息子さんと2人暮らしで、食事などは近所に住む部長の母親が面倒を見てくれているとの事でした。

離婚の原因は部長の女装癖が原因だったそうです。一般の女性ならここで引いてしまうところですが「性同一障害」等社会問題に興味を持ち、社会正義に毅然とする妻にとっては他人事ではなく、親身に聞き入ってしまったとの事です。その部長は女装サロンやSM倶楽部へもかなり通ったものの、やはり親身になって相談に乗ってもらえる場所ではなく、また部長の妻にも隠していたランジェリーがバレののしられ、離婚されるわ・・で非常に落ち込んでいたらしいです。

そんな時、下請け先の妻に出会ったそうです。毅然として、凛々しく、崇高な感じのする妻ならそこいらの若い女性と違いきっと親身になって相談に乗ってもらえる。悩みが解決する。と思ったそうです。部長は女装癖程度ではなく、子供が大学を卒業したら仕事も辞めてタイのプーケットでSRS(性転換手術)まで受けて、その後は女性として、知らぬ土地でひっそりと暮らしたいと思っている事まで打ち明けたそうです。しかし今は、男性とはお付き合いするのも恐く、妻のような女性に引かれるとも言ったそうです。

私が思っていた月に1度の飲み会は部長とのレズプレイだったのです。その内容は思った通り私が妻から受けたプレイの常に一歩先だったようです。2人で出会うたびに妻にも変化が生まれたそうです。元々男性的な性格の妻は自分の本性に目覚め、その感情を『妻が言うには【愛】だそうです』私に向けたのだと・・。そして私なら受け入れてくれると想い、賭けに出たそうです。「あの日・・豹柄のTバックショーツをおまえが穿いてくれなかったなら、部長への感情は愛へ変わっていったと思う」とまで打ち明けてくれました。

部長からは会うたびにお手当として5万円をいただき、部長の望むプレーをしてあげているそうです。妻の感情では部長とのプレーは相手の希望を親身にかなえてあげる、風俗嬢と違い「親身」があるのだと・・そして私とは決定的に部長と違い、自分から私に与える「愛」があるのだと・・部長には同情といたわり、私には愛と征服欲があると言いきりました。

「どうわかった」妻はキッとした表情で一気に話してくれました。しかしその目は少し潤んでいるのを私は見逃しませんでした。いえ、私の目が潤んでいたのかもしれません。妻はなおもあの部長はいずれ男性に目が行くようになる。私には分かる・・と言いました。

さぁ、これでおしまい。さてそれではこれからおまえをどうしようか。どうされたいか言ってごらん・・またいつもの女王様の目に戻って私を睨みつけました。
女性ホルモンで小さくなったジュニアも、なぜか元気回復しています。
アラッ、久しぶりに大きくなってるわ!妻は私が火を付けたタバコを咥え、氷のような視線で舐め回すように私を見つめています。
今日の妻の下着はあの時の「豹柄」です。


つづく

3日間(土〜月曜日)久しぶりのお休みだったので、まとめて書き上げました。拙い文章に色々とご返信ありがとうございます。
これからは、ペースも落ちると思いますがあせらず書き続けます。

TABUN
[1812へのレス] 無題 yosi 投稿日:4/27-00:06
TABUNさん すごく興奮します。これからも 投稿を続けてください。楽しみにお待ちしております。
[1812へのレス] 無題 関西人T 投稿日:4/27-03:20
よう分からん。部長が女になりたい、これは分かる。でも、男とつき合うのは恐くて、レズプレイ。これが分からん。それと、奥さんがアンタに女装を強いる、分からんけどマアええとして、アンタを女性ホルモンで肉体改造、これが一番分からん。それを受け入れているアンタが一番分からんけど、みんなどう繋がってんねん??
[1812へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/27-18:29
TABUN
[1812へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/27-18:32
もしかして、豹柄のパンツって最近投稿画像にあったTABUNさんですか!間違っていたらごめんなさい。

[1807] 妻の下着 その7 TABUN 投稿日:2004/04/26(Mon) 16:55
その夜の妻とは、いつもの通りのセックスでしたが最近ちょっと変化を感じています。昼間妻の気に障る事を言ったため、あの日以来の「お聖水」も、飲ましてあげる・・と言うより私の顔全体に浴びせると言った感じですごく荒れている様子です。セックスも私のジュニアにはほんの少しの間跨ったものの自分でオメコにバイブを挿入し、ペニバンを着けて私のアナルを犯しながらイクことが多くなりその時の方が、より多くの隠語を連発し、恍惚の表情を見せるようになりました。もちろん私のジュニアを擦り私もイカせてくれるのですが・・

それから3ヶ月、私は月2回、精勤にクリニックに通いました。レーザー脱毛を受けていつも最後にお注射をされて帰ってきます。妻も3回就いてきてくれました。レーザーを受けた後はなぜか2〜3日体が火照ったようになっています。それでも朝の髭剃りも無用となり妻の優しさに感謝しています。(ちょっとの不安を除けば・・)
明日で最後のレーザーという日、夕食の食卓で子供が「パパ最近髪の毛が薄くなってきたネ」と私の気にしている事を遠慮なく言うのです。実は気にして「リアップ」を使い始めたところでした。すると妻は「そうよネ、パパはかっこいいほうがいいもんね・・そうだママがなんかいいのないか、薬局で聞いて来るわ」と和やかな家族の会話がはずみました。

翌日、クリニックから帰ってきた私に早速妻は「すっごいよくなったわ」と自分の事のように喜んでいます。それから、おもむろに錠剤のお薬を取り出し「このオレンジのは朝・昼・晩、白いのは半分に割って朝晩飲むんだって」と毛髪育成のお薬をわざわざ買ってきたようです。「外からはリアップで体内からは錠剤がいいのヨ」と妻は説明してくれました。(この時、私の不安と期待の第2幕が始まりました)

実はレーザーを受け始めて2ヶ月目くらいから、胸に痛みを感じるようになったのです。その痛みはどんどんひどくなり、レーザーを止めて3ヶ月たっても直りません。今では胸を何かにぶつけると「痛っ」と声が出るほどです。レーザーのおかげか、肌もツルツルして、心なしか胸もちょっと尖がってきました。私の80Aのブラジャーでも着けているのが不思議じゃないくらいです。

その夜、私は前から思っていた期待と不安を妻に打ち明けました。今日はセックスの日ではないのですが、暖かくなってからは2人ともベビードール姿で妻はタバコを吹かしながらドレッサーの前で入浴後のお肌の手入れをしています。「あのねぇー最近思うんだけど、なんか私女っぽくなってない、胸もチョットだけど出てきたし、スラックスのヒップもきつくなっちゃって・・体重は減ってる位なのに・・なんかへんヨ」なぜか最近ベッドルームの妻の前では、女言葉で自然と話すようになってます。
すると妻は平然と

「あたりまえヨ。女性ホルモンやってんのおまえだって薄々気がついてんでしょ。クリニックの注射やオレンジ(プレマリン)の錠剤、白(プロベラ)の錠剤は全部女性ホルモンよ。朝起ちだってしなくなってるはずよ。」あまりにも妻にあっさりと言われた事に何も反論が出来ず、私はうつむいてなぜか、涙ぐんでしまいました。「なんでヨ、働きに出てなんか輝くようになった事、ときどき飲み会だと言って遅くなる事に関係あんでしょねぇ言ってぇ」私はついに言ってしまいました。泣くきながら・・でも女言葉です。

そうよねぇ・・そろそろおまえにも言っといた方がいいかもネ
こんな体にしてしまったんだし・・

いよいよ「飲み会の男」の登場です。
私のジュニアは最近では珍しく堅く反応しています。


つづく

つづく

[1807へのレス] 無題 A 投稿日:4/26-18:05
おおおっう〜ついに登場ですか・・・
[1807へのレス] 無題 あきら 投稿日:4/26-21:16
ちょっと怖くなってきました・・・奥さんスゴイ!

[1805] 妻の下着 その6 TABUN 投稿日:2004/04/26(Mon) 09:43
妻の飲み会は相変わらず月1回のペースが続いています。先月から正社員に登用され、さらに磨きのかかった女性となり気高く・崇高な気品が漂い「まさにキャリアウーマン」といった感じです。妻は身長165cm(私は167cm)タイトスーツを着こなしハイヒールを履いた後姿はヒップラインがキュッとして私自慢です。以前はショーツのラインが写る事があった白のタイトスーツでも、最近はほとんどTバックショーツのため、かえってガーターの縦のストラップが気になるほどです。今夜も飲み会(妻の正社員登用お祝)で午前様だったのですが、最近はあまり気にならなくなった私はすでに寝入っていました。「オメコイィー」「オメコが・・」「イクッー・・」妻の大きな叫び声で私は目が覚めさめました。今日は最後までイクことが出来なかったのか妻の手にはバイブが握られています。「あら目が覚めたの・・」と言って私の股間のアナルプラグをチェックします。妻はいつもの凛とした口調で「約束守ってるわネ。あしたの土曜日、良いとこ連れてってあげる・・」と有無を言わさない視線で私に言いました。

翌朝、家事もそつなくこなす妻はすでに起きていて、めずらしく私が着けるようにローズピンクのブラと同色のTバックショーツ、ガーター、ストッキングが置かれていました。昨夜、下着は普通のハイレグショーツに替えていたのですが・・。ベッドで寝起きの一服を吹かしているとキッチンから「パパ、そろそろ起きてよ、それから今日の着替えも準備してあるでしょ」と子供も起きているのか妻の優しい声が聞こえます。食卓に着くと妻は「今日は楽しみね」と意味深な視線を私に投げかけました。

連れて行かれたのは梅田の某美容クリニックです。予約してあるのかさっそく、処置室に入りました。妻は「主人がお髭が気になるって言うんで脱毛してあげて下さい」「それからビキニラインとお尻の回りもお願いします。」「あっそれから最後にあれも忘れないでね」と・・クリニックの女性は「はい、承っております。」事務的に応え、さっそくお髭の脱毛に入りました。当然私は妻の決めた事に口答えも出来ず、されるがままです。

「さぁ次はビキニラインですからズボンを脱いで下さい」やはり女性は事務的に言います。私は覚悟を決めて妻にしか見せた事の無いランジェリー姿を彼女の前に晒しました。「まぁー」とそれ以上は何も言われませんでしたが、さりげなくシャツに写るローズピンクのブラジャーまでチェックされてしまいました。処置が進んだ時、女性が「あらっ」と言ったのを聞き逃しませんでした。ちょうどアナルの回りを処置されていた時です。最近は当たり前になって忘れていましたが、アナルにはプラグが入っていて銀のリングが着いた赤い紐コードが出ているはずです。「これは・・」言葉に詰まっている女性、アナルプラグを知らないのかもしれません。私は蚊の鳴くような声で「そのままにしておいて続けて下さい」と顔を真っ赤にして応えました。しかしこんな時にもジュニア反応するのが意外でした。3時間ほどかかって最後に「化膿止めにお注射して終わります」とお尻に注射をされました。脱毛は月に2度、3ヶ月程度かかると言われました。処置室を出ると妻がお会計を済ませていたのかすぐにクリニックを後にする事が出来ました。かなりの費用がかかると思うのですが、正社員になってお給料も増えた妻は日頃からお金の心配は一切私には言いません。
本当に出来た妻です。

レーザーの影響なのか体がちょっと火照っている感じがしています。
妻に処置している間、1時間ほど出ていった事、非常に寂しかった事を尋ねると、他の女性にランジェリー姿やアナルプラグを装着している私の姿を見られている事に興奮して、いつもハンドバックに持ち歩いているピンクローターで我慢できずクリニックのトイレでオナニーをしていたとの事。「私の夫って素敵でしょ」って自慢したい気分になったそうです。私の方こそ「いつも妻自慢をしているよ」と言ってやると「まさか夜の事まで言っているんじゃないでしょうネ」とまた女王様の視線にかわりました。
私もあわてて否定しましたが妻の怒りに触れた事で、今夜のベッドルームが期待と不安に広がりました。

「飲み会の男」はもうスベスベのお肌なんだろうな・・と変な想像をしながら・・

つづく

[1801] 妻の下着 その5 TABUN 投稿日:2004/04/26(Mon) 01:04
何がきっかけで妻が変わったのか、いや本来の妻に戻ったのかわかりませんが私には、嬉しい限りです。「飲み会の男」の影を感じて嫉妬する事もありますが、今度はどんな趣向で楽しむのか・・アナルにタンポンを入れ、股間にナプキンを挟み妻の変貌を喜びながら「飲み会の男」に感謝するくらいです。

そしてある日の土曜日、ベッドには上部に大きめのバスタオルが敷かれていました。いつものように私の上に乗った妻が「顔面騎乗」でオメコを私に舐めさせます。ピンクローターが入ったままのオメコを・・。そして妻が言うのです。「おまえは私の言う事を素直に聞く良い子だ、今日はご褒美に私の一番大事な『お聖水』を飲ましてあげる。こぼすんじゃないヨ」と、私は驚きと感激で震えを覚えたほどでした。妻が一番恥ずかしい行為を私に見せてくれるのです。尿道からチョロチョロとお聖水が出てくると、もっと欲しいと私はつい妻の尿道口に触れてしまいました。「さわるんじゃないわヨ!」妻は鬼のような形相で私を叱り付けました。ちょっと途切れたお聖水も勢いよく出続け私は一滴もこぼさず飲みほしました。

妻も吹っ切れたのか、二人の下着箪笥には白やベージュの下着は僅かになり、変わりに原色やケバイ柄物の下着が大半になりました。ショーツは二人ともMサイズ、ほとんどがショーツとセットのブラジャーは妻が70C、私は80Aです。妻から明日の日曜日は子供が外出するので、おまえと二人で西中島のSMショップ「セビアン」ヘ買い物に出かける約束をしてもらいました。お聖水を一滴も零さず飲みほしたご褒美ということです。
日曜日、今日は生理の日ではないので股間はすっきりしています。まだ時々アナルは妻のペニバンで切れる事もあるのです。ライムグリーンのブラジャーが透けると恥ずかしいので、濃い目のポロシャツにジャケットを羽織りました。スラックスの下は同色のショーツにパンストまで穿かされています。

セビアンに着くと妻は店員にアナルプラグを探している事を告げています。S・M・Lのサイズがあり妻はMサイズを選んでいました。お会計をしている妻が会員カードにスタンプを押してもらっているのを私は見逃しませんでした。きっと「飲み会の男」ともここに来ているんだ・と直感しました。でもそんな事は大した事でも無いように思えます。妻が私とのプレーのためにアナルプラグを買ってくれたんだから。

その後、梅田へ出て大丸へ寄った時の事です。妻がハンドバックから携帯式のゼリーとさっき買ったアナルプラグを差し出し、トイレで装着してくるように言うのです。その目はベッドルームの、あの気高く・崇高な女王様の目でした。耳元で妻が「おまえのオメコはまだ開発されていない。これから生理の日以外もこのアナルプラグを何時も着けるのヨ。」と囁きます。私は躊躇する事無くトイレに駆け込みアナルプラグを装着したのは言うまでもありません。

帰りには地元のドラッグストアーで妻から「タンポンが残り少なくなった。これからはおまえのオメコにはスーパーサイズのほうが良いだろう。買っておいで」と耳元で言います。もちろん妻に逆らえない私は、顔から火の出る思いでユニチャームのスーパー(多い時用)を買ってきました。外で待っていた妻は「今日は日曜日だけど夜は付き合ってあげる」と囁くのです。

どうだ「飲み会の男」、私の方が愛されているぞ!と叫びたい気持ちです。でもよく考えると、私とのプレイはきっと「飲み会の男」とのリプレイでしかないのかも知れません。

つづく

[1801へのレス] 無題 yosi 投稿日:4/26-01:21
TABUNさん 貴方がしていることを自分に置き換えて読んでます。