掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[3]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[1862] 知人に妻を抱かせます ごん 投稿日:2004/05/03(Mon) 03:17
 3日から、ちゃっとで知り合った男性3人と一泊で温泉にいきます。私は妻を連れて行きます。いまのところ、妻には同行者がいることは、内緒にしてあり、現地で合流する予定です。
 混浴にはいって、その流れで3人の方々に抱いてもらうつもりです。妻が50台の男性3人に、もてあそばれる姿を想像すると、興奮して眠れません。
[1862へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/3-03:36
その時のご報告をお待ちしております。

[1860] 妻の下着 その16 TABUN 投稿日:2004/05/02(Sun) 21:18
前回「その14」がダブってしまいましたので今回で調整しました。

宿で妻がお会計を済ませていると、昨晩の初老の紳士もフロントに現れました。奥様とご一緒です。「昨晩はどうも・・本当に良いお宿でしたネ」、妻が会計をしているので私に話し掛けてきます。私も返事をしないと失礼なので「エェ、ほんとのんびりしましたワ」精一杯の微笑みと女声で応えました。なぜか赤面し、アナルプラグの入っているアナルマンコが火照っています。・・フレアースカートに入ってくる風がとても気持ち良いです。

子供が帰ってくるまでの一週間は、外出以外、私は妻に家の中ではスカートを穿く事を強要されました。妻の持っている物、どれを選んでも良いと言われていますが、私は好んで屈むとショーツが見えそうなタイトミニを穿いています。

子供も帰ってきて、平穏な日々が続いていたのですが、妻の趣向に微妙な変化を感じています。これまで妻の下着の趣向は原色やどちらかと言えばケバイ柄物、それもTバックショーツ、そのショーツとセットのブラジャーやスリップ、ガーターが多かったのですが、室内に乾してある洗濯物にゴージャスなオールレースやシルクの舶来ブランドの高価な下着をときどき見かけるようになりました。色は白か黒です。
しかし、なぜかその手の下着は私と共用の下着箪笥には入っていません。以前の部長との事もあるし、なにか胸騒ぎがします。

お洋服や下着、化粧品やタバコまでお揃いにしている私たち夫婦にとって、妻が秘密に出来る場所は、唯一妻が鍵を持っているあのベッドサイドチェストしかありません。私は妻の隙を狙ってなんとか合鍵を作るのに1ヶ月かかりました。その間一度あのゴージャスなシルクの白い下着が干されているのを見かけました。

ある日、子供と妻が出かけた休日、私はいよいよあのベッドサイドチェストを合鍵で開けました。上の段のチェストにはいつも私を攻めるペニスバンド、アナルプラグ、お浣腸、妻が楽しむためのピンクローター、極太バイブ、熊ん子付きのパールバイブが入っていました。そして下の段には・・予想通り舶来ブランドの白・黒ほとんどがオールレースやシルクの高価な下着が入っています。

そしてその奥には、私も想像だにしなかった、乳首を攻めるニップルバイブ、細目のアナルバイブ、首輪、腕輪、足枷、犬のお散歩鎖まで入っています。私は今までこのような攻め具で妻から拘束された事はありません。・・もしかしてこのような攻め具を使う相手ができたのか?
それとも・・妻が誰かにこのような攻め具でM的な性の快楽を目覚めさせられたのか・・。自分の性欲、肉体の快楽を解き放った妻の奔放な行動になぜか、奇妙な興奮を覚えます。

妻とお揃いでいたい・・私は大きくなった自分の乳首にニップルバイブを当ててみました。「気持ちイイー」

数日後の休日、私はいつものようにレディースのローライズジーンズとピンクのブラが透けて見える白い7部丈のレディースシャツで起きていくと「今日は休日出勤なの・・遅くなるかも知れないから出前頼んでおいたワ、子供とヨロシクネ」と妻が言います。「あまり遅くならないようにしろヨ」子供の前ですので男言葉で言うと「ネェー、チョット」妻がベッドルームヘ誘います。

ベッドルームへ入ると妻は「さっきの口答えはなにヨ!私の言う事が聞けないのなら子供の前でも、四六時中スカートを穿かすわヨ・・」女言葉の妻ですが、その私を射るような眼差しに何も言えません。
普段の凛々しいキャリアウーマンのような妻が、今日は良家の奥様のような花柄7部丈のワンピースです。真っ白なジャケットを羽織って出かけていく妻があの時と同じ妙にセクシーです。


長くなりました。また近いうちに妻の変化を綴ります。


つづく
[1860へのレス] 無題 yosi 投稿日:5/2-21:31
もしかして、奥様は温泉宿で一緒になった初老の紳士に調教されているんではないのですか?。奥様の変化を早く知りたいですね。でも、TABUNさんもスカートが気に入ったんですね。それもミニスカートとは・・・・すばらしいご夫婦ですね。

[1856] 妻の下着 その14 TABUN 投稿日:2004/05/01(Sat) 21:24
部屋に戻ってきた妻は、居間で起きていた私に少し驚いたものの「アラッ起きちゃったの」と何も無かったように言いました。手にはバスタオルとお風呂へ行く時に持っていくポーチをぶら下げています。バスタオルを部屋の隅に乾し、ポーチからさっき私とのセックスの後で穿き替えたばかりのパープルのTバックショーツをボストンバックにしまっています。またお風呂に行って穿き替えたのかな・・と思いました。

「どこへ行ってたの・・」私が尋ねると「そんなに気になる?眠れなくてもう一度あの露天風呂に行ったんだけど・・あっそうだ」と急に鋭い私を射るような視線に変わり「そこに仰向けになってごらん・・」男言葉で高飛車に言います。仰向けなった私の目の前には浴衣のすそを捲った妻が立っています。Tバックショーツの股間のクロッチも無く、いきなり妻のオメコが丸見えです。妻はノーパンで帰ってきたのです。「どうしたの」尋ねる私に「黙ってお舐メ、きっと美味しいから・・」言われるまま、私が妻のクリトリスやオメコを舐めていると、妻がウッとイキんでいます。するとなんと妻のオメコから白い精液が漏れ出てきます。

「美味しいでしょ、零すんじゃないヨ」私は一心不乱に妻のオメコを舐めまくりました。妻は老紳士と夜中に露天風呂で待ち合わせの約束をあの時したそうです。妻も久しぶりに見た巨大なペニスに興奮して、つい出かけてしまったそうです。露天風呂では夜中だと言うのに他の人もいたのでお湯の中で優しく愛撫されただけだったと言います。でも私とのセックスで体に火がついていた事、見るからに大きなチンポ、そして何より毅然とした紳士で妻をも圧倒する魅力的な男性だった事もあり、人気の無いロビーで自分から求めてしまったとの事です。バックから付き捲られ、久しぶりに男を堪能した・・満足だったと言います。
その老紳士の精液をオメコに大事に仕舞って帰ってきたそうです。

私にはそのお裾分けと言う事でしょうか・・「旅の恥は掻き捨てヨ」と言う妻の開放された奔放な肉欲に呆れると共に、あの素敵な老紳士とセックスしてきた妻に対し、なぜか嫉妬心を感じました。
精神まで女性化したのかしラ・・

翌朝目が覚めると妻はすでに起きていて「あらっ目が覚めたの・・今日の着替えも出しといたから・・」見ると花柄のブラ・ショーツのセットにブラウンのパンスト、白のキャミとお揃いの半袖のアンサンブル・・そして・・白地に花柄の長めのフレアースカートです。白のキャミにはブラジャーがくっきり透けているし、なによりレディースに慣れてきたとは言ってもスカートは初めてです。あのぉーこれっー」小声で言う私に「なんか文句ある!」妻の強い口調の前ではそれ以上何も言えず、妻の手招きに誘われるようにドレッサーの前に・・また、若作りのミセスの誕生です。

この頃から女性ホルモンはプレマリンからレディーE35を朝・晩1錠づつに変えています。


つづく



[1856へのレス] 無題 yosi 投稿日:5/2-02:20
とうとう 奥様の持ち帰った精子を頂いたんですね。これからTABUNさんと奥様が並んで、男たちの相手をするようになるんですかね。それに女装姿も完璧になっているようで・・・・。続き楽しみにしています。

[1854] 妻の下着 その14 TABUN 投稿日:2004/05/01(Sat) 13:37
うちの子供は毎年夏休みになると海に近い妻の実家へ10日間ほど出かけます。今年もそうでした。そんな子供がいない週末を利用して妻と夫婦水入らずで温泉に出かける事になりました。「着替えとか準備は私がしとくから・・」相変わらずそつの無い妻です。宿の予約もすべて妻にお任せです。

出発の朝、私に用意されていた着替えは真赤のブラ・ショーツ・パンスト、体にフィットするピンクのチビTシャツ、当然お臍が見えてしまう極端に股上の浅いローライズのジーンズでした。妻はほとんど同じですがチビTは白(黒のブラがハッキリ写っています)、ジーンズは私がブーツカットに対し妻はスリムフィットでした。準備が出来るとベッドルームから妻が私を呼びます。「今日はせっかくのお出かけだからちょっとここに座って・・」と私はドレッサーの前に座わらされます。妻にされるがまま、鏡の中には短めのストレートパーマのちよっと若作りのミセスが誕生しました。「今日は姉妹で温泉旅行だからネ」妻は楽しそうです。玄関にはチビTと同色のピンクのミュールも準備してありました。
北陸の温泉地まで妻と交代で運転し、サービスエリアでもトイレはもちろん女性用です。

宿には、お昼過ぎに着きましたがここでも、やはり女性二人で予約してありました。部屋に準備されていた浴衣も女性用の可愛らしいピンクの花柄でした。「ここはプールもあるのヨ、せっかくだから泳ぎに行きましょうヨ、水着も持ってきてるから・・」妻がはしゃいでいます。水着はもちろん2着とも女性用でした。妻は黒のハイレグ・・とってもセクシーです。私はハイビスカス柄のオレンジのビキニ・・小さくなったおチンチンはあまり目立たないもののちゃんとパレオ付きを買っていてくれました。気がつく妻です・・?

おいしいお料理と夫婦(姉妹)水入らずの夕食で、お酒も回りほろ酔う気分になった時、妻が露天風呂に行こうと言い出しました。私は黙って妻の後を就いて行きました・・ピンクの浴衣で女風呂です。ちょうど2人だけだったので安心しましたが脱衣籠に脱いだ真赤のブラとショーツがとっても恥ずかしく思えました。

15分ほどすると、私たちが入った逆方向の湯煙に隠れて人影が見えました。男性です。妻は知っていたのか・・ここは入り口は別々でもお風呂は繋がっていたのです。幸いきちっとした感じの初老の紳士お一人でしたので安心しましたが「ご姉妹ですか・・」と話し掛けてきます。私・妻・初老の紳士と並び男声しか出せない私の代わりに妻がすべてを受け答えしています。この露天風呂は「湯船にはタオルを入れない事」になっていますので私は股を閉じおチンチンがバレないか必死です。バストはもうばれないと思うのですが。

妻のほうはその紳士と社交辞令のようなやり取りでした。チラッと見えたその紳士のおチンチンは、私が女性ホルモンを始める前のサイズより更に倍はあるかと思えるほど立派なものでした。なぜか私も興奮しているのに気がつきました。妻もその立派なおチンチンはハッキリ見たはずです。先に出た私たちですが、私が前を隠すのに一生懸命だった後ろで、初老の紳士が妻に耳打ちしているのを見逃しませんでした。

湯上がりの心地よさ、お酒の酔い、ペニバンまで用意してきてくれた妻との激しいセックスで深い眠りに就いた私でしたが、喉の渇きを覚え夜中の2時頃、目が覚めました。

おかしい・・隣で寝ているはずの妻の姿が見えません・・

その後、露天風呂での初老の紳士とのやり取り、最近の妻の態度が気になりなかなか寝付けず起きて妻が戻るのを待っていました。

妻が部屋へ戻ってきたのは3時頃でした。


つづく


[1850] 今、隣で... じゅん 投稿日:2004/05/01(Sat) 02:29
今、隣の部屋で、妻が私の友人とセックスしています。
妻はお酒に弱く、かつ催淫剤を飲ませているので、今も、ものすごい喘ぎ声上げてます。
僕とセックスしている風に勘違いして、僕の名前をいってます。
今日は安全日なので、生でさせてます。
実は、先週僕も同じようにして友人の妻を抱きました。
僕らはたまにこうして、酔った妻をお互いに抱いてます。
これが異様に興奮して、次に妻を抱くときにいいんですよ。
でも、ばれるといけないんで、ルールとしてバックから抱いてます。
必ず、酔った妻をうつぶせに寝かせ、四つんばいにして愛撫し、バックから中だししてます。
催淫剤の影響で、妻たちは自分からお尻を突き上げるし、いやらしい言葉をいうし、たまんないです。
いよいよ隣の部屋、クライマックスが近いようです。
妻の喘ぎ声が大きくなってきました。
いま妻が「いくー」といっていきました。
友人も「うおー!」といってます。
じゃあ、次は私がもっと激しくしてきますので、また書き込みます。
[1850へのレス] 無題 69 投稿日:5/1-03:02
うかつに声を出すとばれてしまいそうで、ハラハラドキドキでしょうね。スリルがあっていいですね。
[1850へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/1-09:03
凄いですね。ま、まさか3Pになったりして。興奮します。
[1850へのレス] 無題 やす 投稿日:5/4-03:12
次の報告、楽しみにしてます。ところで、催淫剤は何をお使いですか?私も試してみたいもので。

[1848] 妻の下着 その13 TABUN 投稿日:2004/04/30(Fri) 22:46
妻の下着は私の下着でもあります。妻が買ってくる下着、お気に入りの通販ピーチ・ジョンの下着、下着箪笥、部屋に乾してある下着すべて妻と二人のお揃い、ランジェリーのお花畑です。
あれ以来、タバコを吸う事を再び始めた2人のお気に入りはメンソールです。

ある日、いつものようにセックスで上になった妻が言います。「ほんとに役立たずのチンポになったわネ。オシッコするだけなの・・」女として私と言う男を完全に掌握した妻は、征服欲も満たされ次なる獲物を狙っているかのようです。「もうすぐアイツ(部長)は女になっちゃうし・・なんか物足りないワ」女言葉ですが、私には妻の向上心、飽く事の無い欲望に不安を感じます。

精神的により高い段階を求める妻にとって、肉体的欲望も現実で満足は出来ないはずです。「あなたそれより女性ホルモンのお薬もう落ち着いたみたいだから、朝・晩2回に減らしてみたら・・チンポも復活するかもネ」バストの発育も落ち着いてきた私は「そうよネ、そうしてみる」と応えました。肉体的快楽の開放にも吹っ切れた妻のセックスは奔放です。私のアナルマンコを突き捲って征服欲を満たすと共に、バイブに身を任せ腰をくねらせます。「オメコイィー、オメコイィー、もっと太いのぉっー」極太バイブですら、快楽にのめり込んだ妻には物足りなくなってきているのかも知れません。
私の体では、もう妻を満足させる事は出来なくなったのでしょうか・・妻が望んでいることに不安を感じます。
仕事で男性には負けないと言う自負心と、女としての肉体の欲望、そうかと言って私に求められるのは男らしさではなく、従順な夫と言うペットのような存在・・男でありながら女々しく妻に媚びる私です。

部長もまもなく、妻の元を離れるとすれば残された私と妻の微妙なバランスが保てていくのか・・。

考えることさえも女性化しているのか、妻の態度の一つ一つに非常に過敏になっています。


つづく
[1848へのレス] 無題 ジョン 投稿日:5/1-11:04
一度奥様に会ってきたいですね〜

[1845] 妻の為のパーティー まさと 投稿日:2004/04/30(Fri) 15:11
僕は自分の妻(S子)が、他人とエッチするのを見ると、こんなにも興奮するとは、予想だにしなかった。それと、S子の中に潜んでいた、性癖が露わとなった。以前、エロサイトで見たのを思い出し色々と検索をしていき、自分でパーティーを開く事にした。内容は、S子が嫌がるタイプを揃え、その男性達にS子を、生で輪姦してもらい、S子を妊娠させるのだ。S子の嫌がるタイプとは、デブな人・体臭のキツイ人・汗っかきな人・禿げてる人・不潔な人である。正直、S子は高飛車な面がある。そこで、敢えて打ち崩す事にした。S子には、『ちょっとしたパーティーを開く』とだけ言っておいた。とあるホテルの1室を予約し、男性5人にシナリオを話しておいた。僕は、主催者と言うことで、プレイには参加しない。当日、S子と予約してある、ホテルの1室にチェックインした。
S子『どんなパーティーなの?』
僕 『S子を、女として喜ばすパーティーだよ。』
S子『誰が来るの?』
僕 『他に、あと5人の男性が来る。その人達は、S子の知ら
ない人達で、みんなS子の喜ぶプレゼントを持参してくるよ』
S子『私の知らない人達?でも、みんな私を喜ばすプレ
ゼントを持ってきてくれるんだ!』
S子は、自分がメインと自覚し、喜んでる様子だった。5人の男性達が来る5分前に
僕 『S子、目隠しをしてみんなを待つんだよ』
S子『何で?そんな必要ないじゃない!』
僕 『何を言ってるんだ!S子を、喜ばす為の演出なんだよ。5人の男性達も、S子が綺麗だからさ、緊張しちゃうだろ!』
S子『そっか…』
S子は納得をして、アイマスクの上にタオルで、
完全な目隠しをした。ドアをノックする音がした。僕は、S子をベットに座らせ
、ドアを開けると同姓の僕でも、本気で引いてしまう様な、5人の男性達がまんべんな笑みで立っていた。部屋に入れると、男性達はS子の周りに立った。
僕 『S子、5人の男性が揃ったよ。みんな、S子を喜ばすために来たんだからな。』
S子『目隠しは取ってもいい?』
僕 『暫くの間は、絶対に外してはダメだ』
S子『分かったわ…』
僕がS子と会話をしてる時に、5人の男性達はすでに全裸にな
っていた。S子は、まだ洋服を着ている状態なので、
僕 『S子、みんなに喜ばしてもらう前に、ちょっとしたサービスをしてあげなきゃ!』
S子『サービスって?何をすればいいの?』
僕 『簡単な事だよ。今着ている洋服を脱ぎ、5人の男性達にS子の、綺麗な体をお見せすればいい』
S子『えっ?ここで全裸になるの?』
僕 『勿論さ!それ位のサービスはしなきゃ。目隠しをしてるから、S子も恥ずかしくないだろ?』
S子『そうよね。5人の方は、私を喜ばしてくれるんですから、私もその位のサービスしなきゃね』
S子は、洋服を全て脱ぎ全裸になった。それを見て僕は、5人の男性達に【どうぞ】と手で合図をした。AとBの2人の男性が、S子の両脇に行き、乳房を揉み乳首を摘ん
だ。
S子『えっ?何してるの?』
僕 『皆様に、お任せしておきなさい!』
S子『でも…』
Cの男性が、S子の口を塞ぐ様にkissをした。S子は、キスで口を塞がれてるにもかかわらず、甘い吐息を漏らしていた。
後日に続きを書かせてもらいます。

[1845へのレス] 無題 菊ピン 投稿日:4/30-18:39
お〜!この続きが早く読みとうございます

[1839] 妻の下着 その12 TABUN 投稿日:2004/04/29(Thu) 20:20
部長はもう興奮しても半立ちがやっとでイッても透明なお汁が少しだけ出るそうです。妻がペニバンで犯してやっても「もっと太いので突いて、もっと奥までぇー・・」とまるで淫乱女を抱いている気分だと言います。そんな部長の前ではたとえバイブでもイク姿は見せたくない・・本当にSM倶楽部の女王様のようなお手当だけが目当ての自分にものすごぉーく嫌悪感を覚えるそうです。
「アイツはもうまもなく『男』に走る・・それでしか満足できないだろう」妻が冷静に言いきりました。

妻と共用の下着箪笥はもうランジェリーのお花畑です。ブラ・ショーツ・ガーター・キャミ・ベビードール・スリップ・ガードル・ボディスーツ・パンスト・ストッキング・サニタリーショーツまでお揃いデ私がどれを着けても妻に文句を言われる事はありません。
今日の休みは(休みの日は自分で下着を選びます)ゼブラ柄のTバックとお揃いのブラを選びました。上にはベージュのレディースシャツ、ローライズのブーツカットジーンズです。休みの日はこんな服装も当たり前になってます。「子供も出かけちゃったし、パパとお出かけしょっかー」妻が甘えて言います。私が着替えようとすると「そのままでいいじゃない・・似合ってるわヨ」妻には逆らえません・・と言うより私もこのままで出かけたかったのです。

妻が指定したのは車で30分ほどの妻が行き付けのカットサロンです。予約してあったのか2人ともすぐに並んで座らされ、妻が言います。「私はいつもぐらいに揃えて・・まだストパーは大丈夫でしょ。主人にはストパーとちょっと若々しくしてあげて・・お顔も剃ってあげて・・」鏡越しに見えた妻はカットサロンのスタッフにウインクをしたように見えました。

仰向けでシャンプーしてもらっている時、俯いてストパーを充ててもらっている時、スタッフが「アラッ」と言っています。きっとブラの線やローライズからショーツが見えていたのでしょう。妻は1時間ほどで済んだのですが、私は2時間以上もかかりました。その間も妻は甲斐甲斐しく待っていてくれています。「奥様お待たせしました。ご主人素敵ですョ」ベテランスタッフが微笑んでくれます。私の髪はストパーでシャギーにカットされ、眉毛まで三日月型に細くカットされてしまいました。「あなたとっても良い感じになったわヨ。思った通りだワ、ありがとう」お会計を済ませながら妻がベテランスタッフにお礼を言っています。
私は何も言えません・・嬉しいけど月曜日からの仕事が不安です。

その夜の妻は私をいたわるように愛してくれます。「ウィッグみたいな偽者はダメヨ、これからももっと伸ばそうネ。髪の毛もチンポも、タマタマも本物が一番ヨ」と言います。優しく妻に言われた私は我慢できず自分からお尻を振ってアナルマンコに妻のペニバンを求めてしまいました。「イクゥー」意識朦朧としている私に妻は「今日は私も見てぇー」と極太バイブでオナニーを始めます。ベッドに極太バイブを突き立て腰をゆっくりと落としていきます。「アァー、イィー、オメコイィー、今日は絶対イクノォー」腰から下の下半身の動きは強烈です。AV女優さながらの妻ですが、やはり妖艶さの中にも気高き気品を感じます。
とっても奇麗です。

翌朝、私は前髪をおろし気味にしてサイドバックにディップで固めました。 ・・バレナイカナ・・

つづく

[1838] 妻の浮気・・・? TK 投稿日:2004/04/29(Thu) 17:49
その後の報告です。
彼からの連絡で妻と今週の火曜日に会ったそうです。
その日は、彼も休日を取っていて、妻も休んでいました。
彼からの連絡で、妻のアナルを今日いただきますと、メールが
入っていました。
妻のアナルは、私もしたことがなく、指で触っただけで、
”お尻はイヤ!!と、かたくなに拒んでいました。
その妻が、今日・・と考えると仕事も手につきませんでした。
そして、夕方、彼から電話があり、”最高でした。と、
私も、少し興奮気味に彼からの話に聞き入ってしまいました。
その話を、報告します。
その日、妻たちは、朝の九時半に待ち合わせをして、少したべものを買い、Hotelに10時半頃入ったそうです。
部屋へ入るなり、激しくKISSを交わしながら、彼が、”今日は、あなたの初めての所を頂きます。”と、すると妻は、小首をかしげて、何のこと?といった顔をしていたそうです。
KISSを交わし、妻は、お風呂のお湯が溜まるのも待てずに彼の
大きくなった物を激しくしゃぶり、彼は妻の口にたくさん射精してしまったそうです。妻は、口を離すことなく、彼のものを綺麗にしたそうです。
彼は、お風呂に入る前に一度逝ってしまったので、妻にわからないように、バイアグラを飲んで、お風呂に入り、お互いの体を綺麗にして、ベッドに移ったそうです。
彼は、妻に目隠しをしてSEXをしたいと言い、目隠しをした後、
軽く手と足も拘束したそうです。
それから彼は、妻の全身を一時間近く、焦らしながら妻の体を
彼の唾液のにおいがするぐらい、舐めまわったそうです。
妻は、半狂乱のようにあえぎまくったそうです。そして、彼が
妻に”今日は、あなたのアナルをいただきたい”と、ついに
言うと、妻は”アナルは、イヤ!!”と、言ったそうですが、
彼は、バッグから、イチジク浣腸を10個ほど取り出し、
妻の耳もとで、”優しくするから”と、”まずは、中を綺麗
にしよう。”と、妻のアナルに浣腸を始めたそうです。
それだけでも、妻はびっくりしていたそうですが、3個か4個
ぐらい入れてから少しずつ、前のアソコが濡れてきたそうです
8個ぐらいで、妻が、”トイレに行かせて”と、言うと、彼は
”少し我慢して”と、言い10分ほどしてから、妻を解放し
トイレへ行かせたそうです。さすがに、排泄は見せてもらえなかったと、彼は残念がっていました。
妻の、すっきりとした顔を彼は確認して妻に
”いいよね!!”と、言うと、
妻は、”アナルは、したことないの”と、言ったそうです。
ベッドで、抱き合い、69を堪能し、彼が指でアナルをマッサージし始めると、妻は、”なにか、変な感じ”と、じっとしていたそうです。時折、彼は舌で舐めたり、中にくぐらせたり
十分ほぐしたところで、彼は、妻を仰向けにして、また、枕を
腰の下にいれて、準備して、かばんの中から、アナル用のローションを取り出し、妻のアナルに塗りつけ、ついに指を入れたそうです。入れられた妻は、”ハアハア”と息をし、”なんか変な感じ”といいながら、彼の物を握っていたそうです。
彼は、指を前後に動かしたり、奥まで入れたりと、かなり時間をかけたそうです。
そして彼も、ついに自分の物にローションを塗り妻に、
”入れるね”と、言うと、覚悟を決めたのか、うなずいたそうです。
彼の物はバイアグラのおかげで、ビンビンになり、ついに妻のアナルに押し当て、少しずつ埋めて行ったそうです。
妻は、”イタイイタイ、裂けちゃう”と言ったそうですが
彼は、”力をぬいて”と、言いながら、少しずつ前に進め、カリが入ると後は、最後まで、完全に嵌ったそうです。
妻のアナルも裂けることなく、彼の物が入りきったら、妻が
”変な感じがする!!と、言いつつも少しずつ感じてきているようだったと、彼は、少しずつ出し入れをはじめ、それから、
妻のアソコにピンクローターを入れローションを彼自身につけながら、スライドを大きくして言ったそうです。
彼も、アナルの締め付けのよさに、3分と持たずに、妻のアナルの中に出してしまったそうです。
彼は、バイアグラを飲んでいるため、そのまま、今度は、アナルでつながったまま、バックになり、ローションをたっぷり付け、後ろから、激しくアナルを犯し、妻は、”なんか変、変よ”といいながら、感じはじめ、ついには、二人同時に逝ってしまったそうです。
妻のアナルで、二回逝った彼は、一物を抜くとアナルは開ききり、よだれのように彼の精子がたれていたそうです。
彼も疲れてしまい、大きくなったまま、眠ったそうです。
4時半ごろ、二人とも目覚め大きい彼のものを今度は、オマンコに入れ、出しても萎えないチンポで突かれ続け、最後妻は、痙攣しながら逝っていたそうです。
最後に二人でシャワーを浴び、その時も彼は、勃起していましたが、帰る時間だったのでしなかったそうです。
その日、妻を見ていましたが何事もなかった様にふるまって
います。
そんな、妻が不思議です。
次回の報告ができればと思いますが、GWのため、彼とは
連絡とれなく、休み明けになるかもしれません。
失礼しました。

[1838へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/30-02:43
今、出張先です。家に帰ってじっくり読ませていただきます。た、たまらん。
[1838へのレス] 無題 スワップ愛好者 投稿日:4/30-08:18
アナルに入れたチンチンは綺麗にしてからマンコにいれましょう。

[1837] 妻の下着 その11 TABUN 投稿日:2004/04/29(Thu) 16:08
その日、帰宅すると妻が嬉しそうに「ちょっと、ちょっと・・」と私をベッドルームへ連れて行きます。「ねェーこれ見て、良いでしょ・・お揃いョ・・」と黒地に華やかなレース一杯のブラジャーと同じく色違いの白・ピンク・ベージュ・ブルーのショーツもセットになった下着が並べられています。すべてブラジャーだけは75Cと75Bの2組あります。「ショーツはMだから共用できるけどブラはちょっと無理だからもったいないけど2組買ったのョ」「あなた気にするからちょっとおとなしい色も買ってあるわョ」昨日の今日なのに・・本当に気のつく妻です。
翌朝からは、毎朝私の着替えは妻が準備し、75Bのブラ・ショーツ・パンストがきれいに並べられています。もちろん色物のYシャツと同色のランニングタイプの大き目のキャミも・・

仕事場では、作業上着に着替えるのですが、最初のうちは、俯いた時など背中のブラの線が見えないかとても気になりましたが、時間と共に私も開き直り(・・って言うか、ブラしてないと本当に胸が痛いし、揺れるので)バレてもしょうがない・・想いになっていました。

妻の飲み会は時々あるのですが、最近は12時には帰ってきます。今日も11時半頃には帰ってきました。女性化が進んだ部長も私も妻のオメコに中出しする事もなくなり、帰宅後はすぐにベッドルームへ入ってきます。「ちょっとシャワーだけ浴びてくるわ・・」紅色のTバックショーツとロングスリップ姿で妻は部屋を出て行きました。シャワーを浴びた妻はドレッサーの前でお肌の手入れをしながら「もうピルも飲まなくてもいいかナ・・アイツ勝手にあんな事までやってしまって・・」「おまえのチンポだってついてるだけだし・・」確かに1年近くも女性ホルモンを続けている私は、勃起し射精しても精子はないはずです。当然、部長も・・。

部長がどうかしたの?私が尋ねると、部長は来春子供が大学を卒業して独り立ちするのを機に仕事を辞め、念願のSRS手術を受けるそうです。先日、その準備として睾丸の摘出・・去勢手術を妻に相談もなく行ったそうです。すでに医師から「性同一障害」の診断書も取っているとの事・・かれは本気です。

ただ妻は、あくまでも男性に対して優位に立つ事が自分の誇りであって、女性ではダメなのです。いくら女性化してもタマ・サオ付きでなければ意味が無いと言います。それに妻に相談もなく、無断でやった事がより腹立たしいと言います。部長は精神的にそこまで追いつめられているのだと・・私は同情するのですが・・。
今日もただ事務的に部長を犯してやったそうで、最近飲み会の帰りが早い訳も分かりました。ただ妻はそういった事務的な行為のみに対してお礼を頂くのは、まるで倶楽部のSM嬢と変わらない・・自己葛藤が続いて、私に対しての行為はより暴力的になってしまったそうです。

「おまえは勝手に手術なんかしたら半殺しだからネ」妻の鋭い視線は、今の私が妻の理想である事が実感できます。生まれつき気の弱い、穏やかな性格の私ですがこんな私が最も愛されているなんて・・仕事場での不安なんか些細な事ではないでしょうか!

この夜は久しぶりに妻のオメコに入れました。妻が上で・・
「ウワァー、ウオォー、イィー、オメコイクゥー」妻の歓喜の雄たけびは、バックから私にペニバンを挿入し、自分のオメコにパールバイブを挿入した直後でした。


つづく