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[1883] 妻の下着 その20 TABUN 投稿日:2004/05/05(Wed) 23:06 明日は楽しみの着物が出来上がってくるという、関空から帰ったその夜、私の支店長から電話があり明日の休日、システムの変更で次長に出勤してもらう予定だったが次長の親戚に不幸があり急遽私に休日出勤して欲しいと連絡がありました。訪問着が出来上がる事や、あの方にまたお出会いできると言う事で、楽しみだったのですが自分の部署なのでしょうがありません。妻にその事を告げると「残念ネェ、着物は私が頂いておくわ。それよりあなた、明日の夕方にならないと色物のYシャツはクリーニングから帰ってこないわヨ」と心配してくれます。「いいワ、どうせ支店長と2人だけだし・・」と私は最近、ベッドルーム以外では妙に優しい妻に応えました。
翌日、目が覚めると目立たないようにと白地に花柄の清楚な感じのブラ・ショーツのセット、白いYシャツ・キャミを妻が準備してくれました。 お昼のお弁当まで作ってくれてありました。 会社へ就くと今日は作業上着に着替える必要も無いので、直接職場に入りました。支店長と2人かと思っていたのですが、ベテランOLの里美さんも出勤していました。里美さんは仕事も切れ、独身ですので休日だというのに支店長から呼び出されたそうです。30才を少し過ぎていると思いますが仕事も出来「男」を寄せ付けないような気高い雰囲気もあり、ちょっと妻に似た感じの女性です。「あらっ、代理さん(私、一応、支店長代理です)ご苦労様です。」里美さんが笑顔で声をかけてくれました。 午前中は3人ともほとんど喋りもせずシステム変更に熱中しました。汗をかいてもブラが写っているなんて気にもしてられません。 お昼になり、支店長は外へ食事に出かけました。里美さんと2人で昼食を取っていると「まぁっ、代理さんのお弁当素敵、愛妻弁当ネ」と冷やかします。「でも、奥様ご存知なの・・」と里美さんが言います。私は里美さんの言っている意味が分からず「えっ、何の事・・」と聞き返しました。里美さんは小悪魔のような眼差しで「代理さん、男のくせに女性ホルモンでオッパイ作ってるでしょ。4ヶ月ほど前からブラしてるのは気がついてたけど、最近はちょっと変な趣味でブラする男性もいるって知ってたから、それに私、そんな代理さん嫌いじゃないし、かえって可愛いぃって思ってたの。でも今日は、汗かいて白い花柄のブラは透けてるし、男にしてはありえない大きさの乳首まで透けてたわヨ・・動くたびにオッパイは揺れてるし・・これは絶対女性ホルモンでオッパイ作ってるって確信しちゃったワ」と鋭く指摘しました。 私は蛇に睨まれた蛙です。あの時、妻に応えたように「そうなんだ」と正直に応えました。そして、この事は会社では2人だけの秘密にして欲しい事、妻も理解してくれている事を涙目で訴えました。 「わかったワ、へぇーそんな夫婦ってあるんだ。会社では2人だけの秘密にするって約束してあげる。でも白いYシャツは厳禁ヨ、うるさい小雀もいるから・・」と変にアドバイスしてくれます。すると里美さんは「ネェ、ショーツも女物穿いてるでしょ。クロッチが写ってたから・・ねぇ見せて」とせがまれ、しょうがなく私はスラックスを降ろしました。「アラッ、可愛いぃーブラとお揃いなんだぁー・・それに下の毛もお手入れしてるぅー」と冷やかします。それに「オッパイ触らせてぇー・・」とオッパイまで揉まれてしまいました。「こんど何かでお返ししてもらうからネ・・」また小悪魔のような眼差しです。 「気持ちいぃぃー」 昼からはデスクワークに没頭していると、珍しく携帯に妻から電話がありました。「もしもし、わ・た・しぃぃー、近くにだれかいるぅぅー」と妖艶な声です。私は支店長と女性社員1人が仕事をして近くにいる事を告げると「いまねぇー、オメコして貰っているの・・あの人に。返事だけで良いから聞いててぇぇー」と言われ、私は相槌だけを返しました。「いまねぇ、あの人にでっかいチンポ、オメコに入れてもらってるのぉぉー。首輪も腕輪も足枷もチェーンもアナルにバイブまでしてもらってるの、すっごくいいわぁぁー、お聖水も頂いたし、それであの人、繋がったままあなたに電話しろって・・最高よぉぉー」妻が喘いでいます。その向こうではビシィッー、バシィッーと妻を鞭打つ音も聞こえます。「いま鞭で打たれてたのぉぉー、イィワァァー、これからオメコに中出ししてくれるって、イィでしょ、ちゃんとオメコに仕舞っとくから、あとであなたにもあげるワァァー」と言ったかと思うと「アアァァァー、イイィィィー、オメコもっと突いてぇぇー、ぶっといのぉぉー、イッパイヨォォー、キャッアァァァーン・・」と電話は切れてしまいました。 それからの私はまったく仕事など手につきませんでした。 その夜、妻はお風呂にも入らず私の風呂上がりを鞭打たれた傷を隠しもせず、しかし女王様のいでたちで待っていてくれました。そして昼間妻が着ていたランジェリーを私に着せてくれます。首輪も腕輪も足枷もチェーンもそれにお聖水も・・オメコからはあの人の精液も一杯分けてくれました。あの人と妻の行為の「証」として・・。 「オ・イ・シ・イィィー」妻のぺニバンに突き捲られ私はイキそうです。「私といっしょが良いんだろ、昼間の会社の女子社員に電話しなっ」妻の目は悪魔の微笑みです。私はペニバンで妻と繋がったまま社員名簿を調べ、里美さんの電話番号をブッシュしました。 もう私は恍惚として歓喜の声です。 「もしもし、里美さん・・わ・た・しぃぃー」「どなたぁー」「わ・た・しヨ、ワカンナイィィー」「まあっ、代理さんネ、素敵ィィー、可愛いぃー」 意外な反応に驚きながらも「イィッー」と歓喜の絶頂を迎えた私の淫乱隠語を里美さんに聞かれてしまいました。 「恥ずかしいぃぃー」 つづく [1878] 知人に妻をだかせた(No1862)ご報告 ごん 投稿日:2004/05/05(Wed) 01:31 やがて、一人の男がバイブを取り出しました。二穴同時攻めタイプです。「奥さん、これ、気持ちいいよ〜」と男は言い、スイッチを入れました。妻はこれまでアナルの経験はありません。アナル挿入の瞬間、「ホ〜〜」という声をあげました。しばらくすると、「ああ・・ああ・・おま○ことお尻気持ちいい
ああ・・ 気持ちいいの・・・お願いやめないで・・・・」と声に出し、そして続けて、「ああ・・まあ君(私のこと)・・・」と言いました。私は妻がたまらなく愛しくなりました。数分後、妻は「ああ・・いく〜・・・」という声と共に一度めの絶頂を迎えました。 そして、いよいよ男達の肉棒攻めです。随分時間が経っているのに、3人の肉棒はまだ、ビンビンに起っています。男達は代わる代わる妻のおま○こに肉棒をぶちこんでいきます。一人目の男の時から、妻は男の背中に爪をたて、明らかに感じていました。しかし、最も感じていたのは2番目の男の時です。背中を反らせ、大きく喘ぎ「いい・・いい・・やめちゃいや・・まあ君ごめん・・私感じちゃってる・・お願いやめないで・・ お願〜い・・・・」と言いながら涙まで流していました。 妻のおま○こは、見知らぬ3人の肉棒を咥えさせられ、やがて、宴は終わりました。私は興奮のあまり、身体が震えていました。我慢できなかった私は、3人が見ているにもかかわらずその場で裸になり、妻を抱きました。妻は「まあ君ごめんね、私、感じちゃったの・・ ごめんね・・」と何度も繰り返して、最後に私の腕の中ではてました。最高のSEXでした。その後、私は妻を抱きかかえる様にして、部屋に戻りました。 翌朝、冷静になった妻がどのような態度をとるか、心配でしたが、何事も無かったようにしている妻をみて、安心よりも、複雑な気持ちです。旅館をでる時、協力者3人を見かけましたが、お互い何事も無かったように何も話しませんでした。 完 [1878へのレス] 無題 y2j 投稿日:5/5-01:55 [1878へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/5-06:38 [1877] 知人に妻を抱かせた(No1862)ご報告 ごん 投稿日:2004/05/05(Wed) 00:47 男は「心配しなくてもいいよ。気持ち良くしてあげるから」と言いながら、いやらしくおま○こを触り続けます。妻の声はもう、ほとんど言葉になっていません。だんだん、喘ぎ声になってきました。男がTバックをずらし、遂に、指を挿入しました。妻の「あ、あ〜」と喘ぐ声が響きました。私は興奮の絶頂に近づいていました。男にいやらしくおま○こをかき回され続け、しだいに、妻の身体から力が抜けていきます。妻の尻づたいに、愛液が滴り落ちるのを、私は見てしまいました。
妻が抵抗しなくなったので、妻を押さえていた2人も手を離し、全員が全裸になりました。妻の目の前には、3本の太い肉棒がいきり起っています。妻も当然、これからこの3本の肉棒を、自分のおま○こにぶち込まれることを、予測しているでしょう。 一人の男が、「それじゃあ、奥さんもいよいよご開帳だ。」と言い、妻のTバックを脱がせ始めました。私には、この時妻が、むしろ協力的に腰を少し浮かせた様な気がしました。そういえば過去に、目隠しをしてSEXした時に、妻が「何か犯されてるみたいで興奮する。」と言ったことがあります。ひょっとすると、レイプ願望があったのかもしれません。 Tバックを脱がされる瞬間、妻は力なく「だめ・・・・やめて・・・・」と言いましたが、今度は明らかに自分で脚を抜きました。男は3人がかりで妻の脚を大きくM字に開きます。妻のおま○こはパックリ口を開き、クリト○スも丸見えです。「いやらしい おま○こだ。」「たっぷり、遊び甲斐があるな〜」「おじさんのおちん○ん美味しいよ。」などの声が聞こえました。妻の目はもう、うつろです。 しばらくは3人が思い思いに妻の身体をもてあそんでいました。妻は、私の目の前で、3人の男に、身体中舐めまわされ、乳房を揉みしだかれ、肉棒を口に咥えさせられ、尻を突き出した姿勢でおま○こをいじられ、なされるがままでした。しかし、抵抗はせず、むしろ喘ぎ声を出しよがっています。男達の 陵辱はまだまだ続きそうです。 つづく [1876] 知人に妻を抱かせた(No1862)ご報告 ごん 投稿日:2004/05/05(Wed) 00:01 しばらくすると、例の3人が私達の部屋をノックしました。何も知らない妻がドアをあけると、先程露天風呂で話しかけてきた男3人が立っています。さぞ驚いたことでしょう。3人は、「私達の部屋でちょっと飲みませんか?」と誘ってきます。妻は、かなり迷惑そうにしていましたが、私が、「せっかくだから行こうよ。」と半ば強引に連れ出しました。すでに真っ赤なレースのTバックとブラに着替え、私とのSEXを待ち望んでいた妻は「早く切り上げようね」と、耳打ちしてきます。
部屋にはいると早速、酒盛りが始まりました。協力者は3人共、腹が出っ張り、一人は頭の禿げたいかにもスケベそうな外見の50代後半です。3人共、頭の中で先程の妻の裸体を思い出し、これから始まることにワクワクしていたことでしょう。また、妻は先程、スッポンポンの恥ずかしい姿を見られた3人を目の前にしてどんな気分だったでしょう。しかし、この後、妻はもっと、恥ずかしくていやらしいことをされてしまうのです。 まず、全員で妻を集中的に飲ませました。あまりお酒が強くない妻が、大分酔ってくると、いよいよ、エロ話が始まりました。1人が「奥さん、さっきはいいもの見せてもらいました。よかったあ〜」と言ったのを皮切りに、3人が妻の身体をいやらしく論評し始めました。妻は迷惑そうに、そして恥ずかしそうにしており、時折、私に助けを求める様な視線を投げかけてきましたが、私は気付かないふりをして、「そんなこと無いですよ」などと、謙遜したような、相槌をうっていました。 そしてついに、1人が、作戦開始を告げる言葉を発しました。「奥さん、これからご主人といやらしい事しようと思ってHなパンティーなんかはいてるんじゃない?」 その言葉に、妻は一瞬、ギョッとした様な表情をしましたが、隣に座っていた男が、「どうせさっき見られてるんだからまた見せなよ」と言いながら妻の浴衣の裾をはだけさせました。陰毛が透けて見える真っ赤なレースのTバックがあらわになります。妻の「キャッ!」という悲鳴とともに、いやらしい歓声があがりました。男は手を休めず妻に抱きつき、浴衣を完全に捲くり上げます。妻は足を持ち上げられた姿勢になり、Tバックが食い込んだお尻をさらしました。すかさず2人がおそいかかり、妻を押さえ込みました。妻が、「パパ、助けて!」と私に助けを求めましたが、私は何もせず、その光景に見入っていました。私の中に罪悪感と、嫉妬心とが沸き起こり、これまでに無く興奮しました。 1人が、「せっかくいやらしいパンツはいてるんだから、これは最後のお楽しみにしようね」といいながら、妻の浴衣もブラも全てはぎとりました。二人の男に押さえ込まれて妻は身動きできません。妻が大声を出すのでは、と心配しましたが、動揺のあまりそれもできないようです。ただ、「パパ、パパ、」と私を呼ぶだけでした。 脱がせ役の男が、妻の脚を大きく開き、自分の肩にかけます。「おいおい、何だかんだ言っても触る前から濡れてるよ」と言い、Tバックの上から、おま○こ部分を触り始めました。 「お願い!やめて・・・」と言う妻の声は大分力がなくなってきました。 つづく [1873] 知人に妻を抱かせた(No1862)ご報告 ごん 投稿日:2004/05/04(Tue) 22:49 午前中に、車で妻と二人、目的地の温泉に出発しました。子供を実家に預けているので、妻も開放感があるようで、喜んでいます。かなり混んでおり、目的地についたのは夕方でした。協力者のお三方とは、妻の目を盗んで随時連絡はしていたのですが、かなり待ちどうしかった様です。
夕食が終わったあと、いよいよ作戦決行です。 妻を混浴露天風呂に誘いました。最初、「え!」と言って驚いていましたが、「せっかく二人だけで来たんだから」と言うと、意外とすんなり了解しました。今回の作戦で、ここが、最も心配だったところですが、思ったよりうまくいきました。早速、協力者の皆さんにこれから、露天風呂に行く旨連絡すると、かなり興奮しておられました。(当然私も・・) 最初風呂には中年男性が、数名入っていました。さすがに妻はためらいましたが、「ここまで来たんだから、」とせかすように脱がせました。妻がハンドタオル1枚で浴室に入った時、 一斉に視線を浴びたような気がします。お湯にはタオルを入れられませんので、お湯につかる時の妻は、まさに全裸、スッポンポンです。恥ずかしそうに両手で乳房と陰毛を隠そうとする 妻が、とても可愛らしく、いとおしく思いました。そして、この時ほど、妻の裸を綺麗だと思ったことは、ありません。(ちなみに、妻は29歳 身長165 3サイズは85−61−90のCカップです。顔は、私は勝手に片平なぎさに似てると思ってます。) 妻は恥ずかしそうに、私に寄り添う様にお湯につかっていましたが、間もなく協力者3人が、浴室に現れました。 3人は、あたかも、初対面であるかのごとく私達に話しかけてきます。(かなり、わざとらしかったのですが・・・)妻は必死に胸と股間を隠そうとしていましたが、限界があります。透明のお湯ごしに裸体を丸見えにさらしているのも同然です。しばらく世間話をしたあと、私と妻は先に出ることにしました。妻が立ち上がったとき、明らかに3人を含め、そこに居合わせた男達の視線が集中しました。妻は一糸まとわぬ全裸を、大勢の男達にさらしてしまいました。浴槽からあがるため、足を上げた時には、おま○こも見えたかもしれません。 部屋に帰る途中、妻は「凄く恥ずかしかったよう・・」と言って私に寄り添ってきました。そう言いながらも「私いろんな人に見られちゃった」などとも言い、まんざらでもなかったのかもしれません。私が、「部屋に帰ったらHな下着に着替えて二人で楽しもうよ」と言うと。にっこりうなづいてきました。 このあと、今回の旅行のメインイベントがあることを、妻はまだ知りません。 [1873へのレス] 無題 憧れマン 投稿日:5/4-23:27 [1872] 妻の下着 その19 TABUN 投稿日:2004/05/04(Tue) 22:06 その呉服屋さんでは妻と私にそれぞれ感じの良い女性店員さんが就いてくれ色々とアドバイスをしてくれます。きっと社長さん(初老の紳士)から言いつけられているのだと思いますが・・・。私は女性として扱われる事に有頂天になっていました。黒いブラ・Tバックショーツ・ガーター・ストッキング姿になって着せ替え人形のように沢山の着物を着せられても、恥ずかしくもなく、むしろ女性の気持ちに浸れて快感を感じたくらいです。
1時間ほどしておトイレに行きたくなり、その場を離れて店員さんから言われた奥の通路へ進みました。妻の姿は他のお客さんに混じってか・・見つかりませんでした。 店員さんから言われたつもりの扉を開けて私は仰天しました。なんとあの紳士が仁王立ちになってこちらを見つめています。そしてその紳士の前に跪いて女性が股間に顔を付けています。後ろ姿のその女性の服装は妻以外の何者でもありませんでした。 私は気が動転してすぐに扉を閉めました。最近は「腐ったチンポ」の私にはいつからかフェラなんてしてもらってません。手でさえもバストばかりでチンポは擦っても貰えなくなっています。妻は気がついたのでしょうか・・? 私は火照った気持ちを鎮めておトイレを済まし店に戻りました。その後1時間ほど着物を選んで、萌葱色の品の良い訪問着に決めました。「お姉さん・・決まったぁー」妻は何事も無かったようにはしゃいでいます。その間、店に妻の姿を見る事はありませんでした。 帰りも家まであの紳士は送ってくれました。車内では私は紳士を見る事が出来ませんでしたが、妻は楽しそうにお喋りをしています。 私の、今、胸の内にある嫉妬心は夫がいるのに自分のチンポを妻に咥え込ませていた、この立派な初老の紳士に対してなのか・・・ それともこの立派な紳士に性の快楽を享受されている妻に対してなのか・・・この時、私の女性化した体は精神までも変わっていくのか不安が広がっていました・・・ 「胸がキュンとなっています・・寂しい」 家まで送ってもらった後、子供もまだ帰っていなかったので私は妻をベッドルームへ誘いました。「なにヨ、昼間から・・」妻は呆れていますが、私は「今日のお礼ヨ」と言ってベッドに横になった妻の、あのチェストの下段にあったブランドのシルクショーツを剥ぎ取りオメコを舐めまくりました。やっぱり「オメコイィー、アァー、ウワァー、キャアアァー」と濡れまくった妻のオメコからはまだ生暖かいドロッとした精液が溢れてきます。 「美味しい・・・でもなぜか悔しい・・」 「ほんと淫乱な女の娘ネ」妻から言われて赤面した私ですが「さっきあなたのオメコ、この前の温泉の夜と同じ精液の味がしたわヨ」と妻に言うと「わかったぁー、あの人にお店でやってもらっちゃった・・」妻がかわいく言います。「あなた気になってたんでしょ、お店で覗かれたのもしってるのヨ、あの人の大きなチンポ堪らないワァー」妻が私の気持ちを見透かすように話し始めます。 妻にとって圧倒的に勝るその紳士は、知・心・技・体・金・それにチンポまで優れていて、妻の「女」を充足する事の出来る初めての「男」だそうです。彼の前では従順にすべてを受け入れ、従順に従う事の悦び、女としての自分は彼の所有物でありたい。独占されたい。・・・と思うようになったと言います。 でも彼にも家族があって、私も妻にとっては、無くてはならない存在であり、自分が素晴らしい女性であり、妻であるためには私の存在は欠かせない・・と言ってくれました。 今をすべて捨てるほど「バカな女」ではないと・・・ 「あなたはどうなの・・」妻の問いに、私は自分の全身全霊を妻に捧げる事が「愛」だと思っている事、今の自分がとっても幸せな事、この家庭を続けて欲しい事、を訴えました。 「わかったワ・・」妻と私の想いは一致しています。ただこれからは内緒で会わない事、当分は私を姉で通す事、彼とのプレーをそのまま私にしてくれる事を妻は約束してくれました。 昨晩のプレーもそうだったと言ってくれました。 「嬉しいぃー」 しばらくは妻の「休日出勤」も無かったある土曜日の朝、子供は朝早くクラブに出かけていきました。「ネェー、あなた今日も『姉妹』でお出かけしましょうヨ、あなたの女姿大好きなんだモン」妻が甘えて言います。こういった時は大体何かあるんです。でも私は口答えもせず、妻が用意してくれた紅色のブラ・ショーツ・ガーター・ロングスリップ、ココアブラウンのストッキングを身に着けました。今日のお洋服はカーディガン・ブラウス・ロングスカートのアンサンブルです。 妻が行きたかったのは関西空港でした。出発ロビーで誰かを捜しているようです。「こっちヨォー、来てくれたんだ・・」妻は中年の女性と親しく話しています。私は横から「この方、どなた・・」と女言葉で優しく妻に聞くとその中年女性は「ご主人ですわネ、お聞きかと存じますが奥様には大変お世話になり、私も奥様のおかげで『男』と言うつまらないしがらみを捨てる事が出来ましたノ。今日は私の第3の人生への旅立ちですのヨ」と丁寧にご挨拶されました。私の事を女姿でもご主人と分かるこの人は・・ 妻が横から「お役所の部長さんヨ、息子さんの就職もお決まりになったそうで・・いよいよプーケットでSRS受けるんだって」と部長の代って応えます。妻は部長に「タイから帰ったら、部長のオメコ見せてよネ、女同士で比べっこしましょ」妻はところかまわず、隠語で冷やかしています。私はなぜか、ここでもまた、嫉妬心を覚えました。 チェックインを済ませた部長が、登場口へ消える前に私の耳元で「ご主人、お奇麗ですワ。きっとご主人も私と同類だと思うノ・・困った事があったら遠慮なく相談してネ」と囁いた言葉が耳から離れませんでした。 明日は、この前の訪問着をあの初老の紳士が届けてくれる日だワ・・ 今日の事と言い、明日の事と言い、なぜか胸がキュンとなってます・・・・。 つづく [1872へのレス] 無題 yosi 投稿日:5/4-23:18 [1870] 妻の下着 その18 TABUN 投稿日:2004/05/04(Tue) 14:54 妻にとって従順な私は無くてはならない存在なのです。人前では夫を立て、仕事も男性顔負けにソツなくこなし、子育ても見事にやり遂げる。妻は世間からそう見られなければ満足できない自尊心の高い、完璧を求める女性なのです
私はと言えばそんな妻が大好きで、輝く妻の望む事ならどんな事でも受け入れる、奉仕する「愛」がもっとも自分が望んでいる夫婦の形だと思えるのです。 先日のお休み、子供の運動会にも夫婦揃って応援に出かけました。私は他の父兄の目を気にしながらも、自ら好んでパステルピンクのブラ・ショーツ、ユニセックスのトレーナーにローライズのスリムパンツ、レディースのピンクのスニーカーで出かけました。妻も「お似合いヨ」っていってくれます。妻は昼食を食べ終わると、今から仕事なの・・ごめんネ、あなた後はヨロシク」と子供に断って午後から仕事に出かけました。 午後から親子綱引きをしていると、後ろの奥様にトレーナーからブラの線が写ってないか気になります。「アラッ」奥様の小声が聞こえました。やっぱり見つかっちゃった・・・と思いましたが競技後、他の奥様と内緒話のように話している奥様方の視線は私のローライズのスリムパンツに向いてます。・・・どうやらパンツからピンクのショーツが覗いていたようです。 「恥ずかしいぃー」 その夜、午後から休日出勤の妻はやはり11時頃の帰宅でした。セルシオで送ってもらって・・・ いつものようにバスルームへ直行した妻が、部屋へ戻ってくると「あなた今日は、子供に一日付き合わせてゴメンネ」と優しく私に言います。「あなたこそ、お仕事ご苦労様」ノーブラで股割れショーツ、ベビードール姿の私は、近頃なぜか自然に妻に優しく応える事が出来ます。・・媚びるような眼差しで・・ 妻は「今日のお礼ヨ」と言って私にアイマスクをさせます。ベットサイドチェストを開けている音、妻が今持って帰った紙袋から何か出しているガサゴソという音がしています。そして首・腕・足首が拘束され首輪にチェーンまで付けられたようです。「ハィッ、出来上がり」と言って妻がアイマスクをはずしてくれました。妻は黒いビニールレザーのスリーインワン、ペニバンをつけて網ストッキングを穿いています。女王様のようです。「素敵いぃー」思わず私は妻に甘えてしまいました。 妻は「ハィ、アーンしてご覧」と犬のように床を這い回る私に言います。「ハィ、チンチンも」妻の言い付けを守りようやく「お聖水」がいただけました。「後も奇麗に舐めるのヨ」ショーツをずらした妻のオメコからはお聖水に混じってなぜか精液の味がします。あの時と同じ味です・・・。その夜はムチ・ロウソク、そしてペニバンで攻められ続けました。いままでやって貰った事の無いプレーに「イィー、イクウゥー、もっと突いてぇー」私は恥ずかしがらず思いっきり妻に甘えました。 「ネェー起きてヨ」「子供も出かけたから今日は久しぶりに姉妹でお出かけしたいの・・・昨日のお礼も兼ねて・・」妻の優しい声に私も朝から上機嫌です。妻が選んでくれたシックなワンピースを着終えると、最近は自分でお化粧も出来ます。用意が出来て玄関を出ると、なんとそこにはあの「シルバーのセルシオ」が止まっているではありませんか。妻は当然のように助手席へ、私は近所の人に見つかると気まずいのであわてて後ろの席に座りました。 運転席にはあの時、温泉旅館で出会った「初老の紳士」が微笑んでいます。「お姉様、お久しぶりです。昨日から妹さんの家にお泊りと言う事で・・こんな美しいご姉妹といつも食事を出来る、妹さんのご主人は幸せ者ですナァー」と優しく声をかけてくれます。「まぁーお上手ですこと・・」私は精一杯の女声で微笑みました。なぜかショーツの前がガマン汁で濡れている気がします。 車の中の妻と紳士はまるで年の離れた夫婦のようです。近年、私には見せた事の無いようなおしとやかな振る舞い、紳士を見る目は妖艶で潤んでいます。本当に良家の若奥様といった感じです。 車の中で妻が言うには、あの温泉で初老の紳士は京都で老舗の呉服問屋を営んでいるとのことで、奥様が長年体調が悪く、療養のためにあの温泉に行ったとの事だそうです。。その時、もし着物を創る機会があったらお安くするから是非連絡して下さい・・と会社のお名刺を頂いたとのことでした。 今日は妻一人では恥ずかしいので、お姉さんの誕生日のプレゼントと自分のお仕事を頑張っているご褒美に、一緒に訪問着を創るためにわざわざ迎えに来て頂いたと言うのです。 初めての我が家へ、そんなに簡単に来れるものか、休日出勤でいつも送って来てるのに・・・と私は妻の言葉に不信感を抱きながらも、なぜか女の姿でまた初老の紳士と再会できた事、それに始めて訪問着を創ってもらえる事に歓びと期待感で胸がいっぱいになり、妻が紳士とどのような関係なのかさえ・・・些細な事のように思えてきました。 そして車は40分ほど走り、京都市内のおおきな呉服問屋に着きました。 つづく [1870へのレス] 無題 yosi 投稿日:5/4-21:43 [1870へのレス] 無題 ゆうぢ 投稿日:5/7-19:03 [1866] 妻の下着 その17 TABUN 投稿日:2004/05/03(Mon) 23:31 妻が出かけるとすぐ、私は居ても立ってもいられず合鍵でベッドサイドチェストを開けました。思った通り上段のチェストはいつものままでしたが下段のチェストからは白いシルクのブラ・ショーツ・スリップが無く、おまけに首輪・腕輪が無くなっています。
妻の帰りを待つ時間の長かった事・・期待と不安と、そしてなぜか嫉妬心で一杯です。 子供も寝たので、私は帰ってきた妻に喜んでもらえるよう濃い目のお化粧をし、まだ秋口で暑かったので膨らんだバストが目立つようにノーブラにスケスケのピンクのベビードール、同じくピンクの股割れショーツを着けて妻の帰りを待ちました。 妻は帰りが遅い時はタクシーを利用しますが、11時すぎ車の音がしたので窓の外を見ました。タクシーではなかったので妻はまだか・・と思いましたが、そのシルバーのセルシオの助手席が開き妻が降りてきます。妻はセルシオが見えなくなるまで見送っていました。 家に入った妻は、あの日のように直接バスルームへ向かいました。私もあの日のように妻が浴槽に入った頃を見計らってバスルームを覗きます。案の定、洗濯物に紛れてシルクのランジェリーがあります。やっぱりショーツのクロッチは湿っています。ただあの日と違うのは、妻に声を掛けられなかった事です。夫と言う立場が完全に崩れ去ったいま、私は静かにベッドルームへ戻り妻が入ってくるのを待ちました。 「お仕事大変だったわネ」風呂上がりの妻に私はなぜか自然に労いの声を優しく掛ける事が出来ました。「えぇーいろいろと重なっちゃって・・」とお肌の手入れをしながら私の方を見た妻は「まぁー、今日は気合い入ってんじゃん、よし、お尻出してご覧・・」妻に言われるままに私は股割れショーツのお尻を妻に差し出しました。 妻も愛用のペニバンをチェストから取り出し装着しています。「あぁー、いいわぁー、おまえのアナルマンコは最高ヨ」最近、妻はペニバンで私のアナネマンコを犯しながら、チンポを擦るより大きくなったバストを揉んでくれます。「イィー、イクゥー」私は恥ずかしさを押さえる事なく悶えます。ローターをオメコに入れたままの妻はペニバンで私を突き捲りながら「ウォオー、オメコイィー、オメコイィー、イャアァァァー」とまるで夢遊病者のように昇天しました・・。私も朦朧とした快感の中で眠りに就きました。 翌朝、目が覚めると妻はすでに起きています。部屋にはもう洗濯が終わったのか?あのシルクのランジェリーが乾してあります。 日曜日なのでいつものようにレディースで食卓に就き「今日は仕事は・・」と妻に聞くと、いくら忙しいからって土・日二日続けて来いとは、うちの会社でも言わないわヨ」と明るく答えます。 子供が部屋に行ったので私が「今日、乾してあるあのシルクのランジェリーいいわネ。いつ買ったの・・今度、私も着ちゃおぉー」と悪戯っぽく言うと、妻は「ダメ!あれは絶対ダメ」と頑なに拒絶します。「イィじゃん、何だってお揃いと決めてるのにィ・・」としつこく言うと「だって、あれは私の勝負下着だもの・・」妻が妖艶な眼差しで、平然と、しかし毅然と言います。尚も「あんたの腐ったチンポにはもったいない代物なんだから・・わかった!」強く妻から言われた私はもう役立たずになったチンポからガマン汁を垂らしながら肯きました。「ゴメン、もう言わない・・」 しかしなぜか、今日は秋口の暑い日で、私でさえ半袖のレディースのTシャツなのに、長袖のハイネックカットソーを着ている妻が気になります。 まるで首筋や腕を隠しているかのような・・・・。 つづく [1866へのレス] 無題 yosi 投稿日:5/3-23:47 [1866へのレス] 無題 Matigainai 投稿日:5/4-00:20 [1865] 昨日のメール2 はち 投稿日:2004/05/03(Mon) 10:11 S氏からのメール
>Subject: 奴隷妻 ○子へ >Date: Sun, 2 May 2004 21:20:09 +0900 >そこで、マン汁を また糸が引く程垂れ流しながら >メールしてるんだね。。。 >○子のおまんこが >そんなにぐちょぐちょになってしまうのは >千恵のからだが >もうワタシの言葉とチンポでなくては >満足出来なくなってしまったからですよ >一昨日、たっぷり注いでやったばかりだというのに >また、欲しいんでしょう? >恥ずかしい恰好にされて、 >卑猥な言葉を言わされて、私の雌犬として >ズブズブこの肉棒で犯されたいんでしょう? >覚えてますよ。私のちんぽに串刺しにされながら、 >○子が、どんな卑猥な言葉を口走ったか >一言一句漏れなくね。 ふふ >「ああ、、おまんこ 犯して、、、 >○子の穴、、 犯してくださいいい >ソコは、、、嗚呼、雌犬の穴ですうう。。。。 >ふふ、、 快感に昂り、何度 自分が奴隷であることを >自ら宣言したか思い出しなさい >自分から尻を振り立てて、おねだりしながら、、、、 >旦那以外のちんぽを肉穴に呑み込んで >なんて言いましたか? >おマンコの壁を擦りあげる度に >際限なくビクビク震え、、根元を締め付けながら、、、 >御主人が聞いたら泣くでしょうね。 >普通に図書館を利用している人の中で >ひとり欲望に昂奮し >おまんこをぬるぬるにしながら >淫臭をスカートの中に立ちこめさせていた淫乱奥様 >クリを軽く触るだけで、腰が勝手に動いて >チンポほしさによだれを垂らしてましたね >又、ワタシの肉棒でかき混ぜてあげますよ >そのいやらしい音をたてる肉壺、 >じゅぶじゅぶ、グチュグチュ、 >普段の大人しい顔からはアノ恥ずかしい音は誰も >想像できませんよ。 >マン汁でいつもグチュグチュの穴奴隷 ○子 >図書館のトイレで、、ホテルで、イカされまくったように >四つんばいで、今度は犬のように片足をあげて >おしっこを漏らしながらイカせてあげましょうか >小便を垂らしながらイク快感を味わってしまって >すっかり変態の度合いが増したようですからね >ワタシの奴隷らしく、羞恥心にまみれながら >絶頂に達してもらいましょう >旦那のチンポ用に○子のおまんこを貸すときは >ワタシの性処理をして、精液をたっぷりおまんこと尻穴に >受け入れたあとですね >わたしのものらしく、精液まみれのままなら >許可を出してあげましょうか >マンコ奴隷○子 >淫乱な体にワタシの印をたっぷり刻んだあとでなければ >イカせてあげませんよ >前も後ろも丸見えにしながら >お望み通りしっかり躾てあげましょう >普通の顔をしながら服の下は淫乱そのもの >どスケベなからだをしっかり刺激に浸しながら >イク寸前の責めを味わいなさい >おまんこを中指でかき混ぜながら >今夜は淫らな言葉に満たされて >イキなさい >クリをつまむのが好きなんでしょう? >ねじりながらつまみあげて >尻穴とまんこにチンポを受け入れなさい >さあ、また私のメス犬のイキ声を聞かせてもらいましょうか。 >旦那に聞こえようが関係ありませんね。 >携帯を淫汁でまみれさせながら、またおねだりするんです >いつもの様に、Sさんの淫乱メス犬奴隷○子です と >宣言しながら掛けてくるんですよ。 >さあ、○子の穴は誰のものですか? ※ これ以前に20通近いやり取りがありました。 妻は今日、早々と出掛けた様です。 [1865へのレス] 無題 たま 投稿日:5/5-20:58 [1865へのレス] 無題 はち 投稿日:5/6-00:22 [1865へのレス] 無題 たま 投稿日:5/8-00:23 [1864] 昨日のメール1 はち 投稿日:2004/05/03(Mon) 10:00 以前、投稿した はち です 。
連休中ですが、妻は自分に隠れてここぞとばかりにS氏なる男と頻繁にメールのやりとりをしています。 いくらhot mailでも履歴を消さなければ 見れてしまうのを、知らないんでしょうか。 メールは昨晩のモノですが、 抜粋して貼ります。 >Subject: ○子 >Date: Sun, 2 May 2004 20:59:09 +000 ああ、、、、、待っていました Sさんを・・・・・・・クリを弄りながら、、、、 ぐしょぐしょに、、、、、ああ、、おまんこヌルヌルにしながら、、、、、、 ずっと 弄っていました 切ないです Sさんだと、、こんなに ああ なんでこんなに濡れるの、 >腰の当たりに疼く感覚 >どんどん広がって止まらなくなっているんでしょう? >ワレメをなぞって >クリを指で叩くたびにマン汁が飛び散る様子 >容易に思い出せますね ああああ、、、そうです 止まらないの ああ、、今。。○子のおまんこ ぴちゃぴちゃ いってます ああああ、、、、飛び散ってる 飛び散ってまsdっstす あああ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 ああ あいっぱい嬲ってもらいました しんさんのいやらしい、、、ああ 肉棒、、で 千恵の おまんこ 奥まで 嬲っていただきました 何度も、、、、、、ああ南野もmイカされて、、、、 声をあげて イキnました >バイブで、キュウリで、蹂躙されながら、わたしの言葉のまま>に.旦那の前でもしない様な卑猥な格好で痴態を晒して、満足>>でしょう? あああ、、、、そう です しんさんに ああ 卑猥な格好にされて、、、 あああ、ぐちゅgちゅになるまで ああ千恵は蹂躙されました。 Sさんのオモチャになりました ああ、、、もう、、、 また、、 >バイブを入れたまま小水を垂らし >漏らしながらイった変態○子 >恥ずかしい行為も自分からできるようになって >少しはワタシの奴隷らしく成長したようですね あああああ、 恥ずかしいです 恥ずかしい・・・・・・ 排水溝に ああ おもらししながら あああいきました 体が 震えて 止まりませんでした。 奴隷です ああ しんさんの もう、、ああ奴隷です >股間から見るチンポに >おまんこをぐちょぐちょに嬲られて悦び狂う姿 >それが○子の本性ですよね >旦那にはとてもではないけど見せられない卑猥な本性 >ワタシにもっと晒してごらん >おまんこも尻穴もワタシのものです >旦那に貸すときは必ず許可を求めなさい >卑猥な行為と引き替えに貸してあげてもいいですよ >○子はワタシのまんこ奴隷なんですからね あああ、、、 ○子を 貸すの? 主人に 貸してるの? あああ、、、 許可、、、、 主人に貸す時は Sさんに 許可していただきます。 ○子の 体は あああ、、、おまんこも お尻の穴も Sさんのものです。 あああああああ、、、、、、 ○子は いやらしい女です また、、、ああ その太いちんぽでぐちょぐちょに嬲ってください。 Sさんの ああ まんこ奴隷 です あああ、、 Sさん、、いきそう、、、、いっちゃいいいそう >ワタシの淫乱雌奴隷 もっと淫らになりなさい >ワタシにすべてを晒して快感に身をよじる姿を >しっかり見させてもらいましょうか >SMサイトの女達が辱められる以上のこと >気持ちを高ぶらせておねだりを繰り返してしまうように >しつけてあげますよ お尻を突き出しなさい >おまんこも尻穴も丸出しの○子の一番恥ずかしい姿を >見つめながら、中指をおまんこに >親指を尻穴に埋めて嬲ってみますよ ああああ、、 両方、、、、、嬲るの 死んじゃう。。。。 ああああ 突き出します。。。 お尻 突き出して、、、、、 ああああ、、丸だしの○子を 嬲ってもらいます。 ああああ、 雌奴隷に、、、あああしつけていただきます ああああ、、、 もう、、、 ああ 垂れてく あああ、、、 おmsんこくちゅくちゅ なの。。 >図書館での強制オナニーは >たまらなく昂奮したんでしょう? >クリを股の間から差し込んだ指で、 >また思う存分、弄ってあげますよ >動き出す腰をこらえて我慢する奥さんの姿、 >イイ見物でしたね。。ふふふ > >たまにはイク寸前で我慢して快感ほしさに >狂いそうになるのもいいものでしょう? >トイレでの自分を思い出しなさい。 >股を広げてチンポねだりを繰り返し >身も心もワタシの奴隷に堕ちてしまいなさい >何度でもワタシのおもちゃであることを宣言し >恥ずかしげもなくおまんこを広げて指を突き立て、出し入れしながら >とろけた目でワタシを見つめてみなさい >ほら、見ていてあげますよ あああ、、、もう、、、こんなの、、、狂ってしまう。。。 ああああ、、、、 ○子は 雌犬 奴隷です Sさんの オモチャです あああ、、おまんこ ひろげてああああ います お尻が ああ 動くの あああ、動いちゃうんです ああああ、、、、椅子が ヌルヌル、、お尻が ヌルヌルです あああ、、 ぐちょぐちぃちょ おまんこ ぐちょくyちょなの 嗚呼嗚呼、、いかせてください Sさんの あああ 太いちんぽくださいい ココは 嗚呼 Sさんの穴です おまんこに、、、、、 い入れて あああ、、、 また入れてください いきs ※ メールは妻から打ったモノです。 後、S氏よりの メールに続きます。 |