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[1920] 妻の下着 その26 TABUN 投稿日:2004/05/10(Mon) 06:29
あの方は私たちの鎖をテーブルの足に縛って、一人でバスルームへ消えました。10分程して戻ってきたあの方が「さぁ、C春とC夏の2人で素っ裸になって、泥んこ遊びをしているところを見せるんだ!」私たちはあわててランジェリーを脱ぎ素っ裸になりました。チェーンは外されたものの四つん這いでバスルームへ連れて行かれました。
先に入った妻が「わぁぁー、今日はイッパイネ」と歓んでいます。「C春姉さんはやくぅー」と私を呼びます。私は何かと思いバスルームへ入ると、なんとそこにはあの方のウンチがとぐろを巻いて盛られています。異様な臭いです。「泥んこの黄金プレイだヨ・・C夏の嬉しそうな顔を見てやってご覧・・目は潤んで、変態淫乱女そのものだヨ。C春も早く遊びなさい・・」もう妻も私も思考回路はズタズタです。妻はこんなプレイも快楽のためなら歓んで受け入れられるのか・・。ただ変態の快楽を求めて、堕ちて行きたいワ・タ・シ・モ・・。

「お姉さぁぁーん、早くぅー」もう妻は妻ではなく盛りの付いた一匹の雌犬です。目は潤み、オメコはグチャクチャ・・。あの方のウンチを自らの体に塗り捲くり、私の体にも塗ってくれます。私も狂ったように自分にも妻にも塗り捲くりました。「お姉さん・・キ・レ・イ」妻が手に付いたウンチを舐めながらウットリしています。私も躊躇する事無く、あの方のウンチを口に含みます。いとおしいくらいです。もう2人には快楽だけを追い求める事しかありません。

しばらく見ていたあの方は「2人だけで楽しんでないで・・今度は私にも2人でサービスしてもらうヨ・・」
その後、妻がなぜこんなに夢中になるのか・・、素晴らしい男性なのか分かりました。
あの方の優しさが・・。

あの方はウンチ塗れの私たち二人を奇麗にシャワーで洗い流してくれるのです。まるで2人の肉体を大事な宝石のように・・、いとおしくいたわるように・・。
奇麗になったバスルームには妻の手でマットが敷かれあの方が仰向けに寝転びました。私と妻は体全体にローションを塗り、あの方へボディマッサージを繰り返します。69・横渡り・卍プレイ・・でもオッパイの大きい妻にしかあの方のチンポへのパイズリはさせません。私はこの時、会社にバレても、もっとおっきくオッパイを膨らましたいって思ったほどでした。
それにあの方は妻の目を盗んで、私の腐ったチンポを舐めてもくれました。
本当に素晴らしい方です。
妻だけでなく私までも征服されてしまいそぅ・・。

もう何時間経ったのかも分かりません。子供を妻の実家に預け、一人の男性を相手に夫婦で変態淫乱女になって酒池肉林の宴です。こんな素晴らしい世界があるのです。家庭を捨ててまでも・・と言った妻の変わりようも分かる気がします。

ベッドルームでは妻がペニバンを着けています。私にチンチンをさせてお預け状態のまま、あの方は妻を後ろから付き捲っています。「ねぇ、あなたイイでしょ・・。私も突きたいのぉ」妻があの方と繋がったままおねだりをしています。「ほんとにC夏は一度火が点くと盛りの付いた淫乱オメコそのものだなぁ・・好きにしなさい。」あの方も呆れるように妻のおねだりを許しています。

妻が「C春・・コッチへおいで・・」と私を手招きします。もう妻は私を呼び捨てです。妻の前で四つん這いになった私のペニクリからは、お預けの時からもうガマン汁が溢れています。妻のペニバンも簡単に飲み込めるほど広がったアナルマンコに、自分から厭らしく腰を振っておねだりします。「オ・ネ・ガ・イ、C春のオメコにもぶっといの入れてぇー・・」
C春のアナルマンコを妻C夏がペニバンで犯し、その妻C夏のオメコをあの方がでっかいチンポで犯す。私とあの方との間には妻が居るのですが、私はなぜか一生懸命あの方のために腰を振っていたような気がします。
その夜は(もう明け方ですが)あの方と妻が一つのベッドに、私は隣のベッドで一人深い眠りに就きました。

翌日、目が覚めると11時頃だったのですが、あの方はお仕事でチェックアウトした後でした。朝から妻とセックスしたのか、私に「ねぇー、オメコ舐めさせてあげる・・」と言った妻のオメコからはあの方の精液が滴り落ちてきました。
本当にタフな方です。
私は妻が用意してきたニットのアンサンブル、妻は昨日のワンピースで、仲の良いC春とC夏の「姉妹」になってホテルを後にしました。

家に着いた私は、なぜか淫乱な気分のままで、股割れショーツを穿いたまま35cm丈のマイクロミニ・乳首が透けるキャミに着替えました。駅まで子供を迎えに行き、帰ってきた妻は「まぁー、パパァー素敵・・」と歓んでくれました。子供はキョトンとした目で私たちを見ています。


つづく


[1920へのレス] 無題 a 投稿日:5/10-07:18
金の力はやはり凄いです。
[1920へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/10-16:40
いずれは「あの方」の子を奥さんが孕んで、夫婦でその子を3人目の子として育てるのかな。

[1917] 妻の下着 その25 TABUN 投稿日:2004/05/09(Sun) 21:33
妻はあの方のために備え付けのお茶を入れたりしています。もちろん私には何もありません。しばらくしてあの方は私たちをキット射るような眼差しで言いました。「C夏もお姉さんも悪い人だ・・ご主人をみて私はすぐにあの時のお姉さんと気が付いた。そしてC夏にも車の中で言ったが、お風呂場でご主人の裸を見て確信したヨ。いつまでも騙されないぞ、C夏も毎月お手当まで渡しているのに・・今日はたっぷりとお仕置きをさせて貰うヨ、お姉さんも・・。食事がきたら声を掛けるから2人とも早く奥へ行って着替えてきなさい・・」私と妻は言い分けも出来ず、ベッドルームで急いでノーブラに色違いの(妻は紅赤・私は黒)ベビードール・股割れショーツに着替え、腕輪・首輪・足枷を着けました。そして私は妻の言い付けでチョット淫乱に自分でお化粧を整えました。
妻のもう一つのボストンにはこれらのアダルトグッズやランジェリー、お化粧道具が用意されていたのです。そしてその大きなベッドルームはダブルベッドが2つありました。
しばらくしてルームサービスの食事が届いたとあの方が私たち姉妹を呼んでいます。2人は其々首輪にチェーンを付けてあの方の待つリビングへ戻りました。胸の鼓動が止まりません。
妻は部長がSRSを受けたためお手当がなくなり困っていたので、あの方から毎月20万円のお手当を頂いているそうです。
この前の訪問着2人分もあの方のプレゼントだそうです。
妻が告白しました。

テーブルには豪華なコース料理が2人分すでに並べられていました。あの方は全裸ですっごぉーく大きなチンポを丸出しで座っています。私は恥ずかしがりながらじっと立っているだけです。「おぅ、やっぱりC春さんはその方がお似合いだ。今日のゴルフの負けをたっぷり返させてもらうヨ、さぁC夏、早く準備をしなさい。」あの方は私の前だと言うのに勝ち誇ったように妻を呼び捨てで言います。「はぃ、あなた。C春姉さん(もうこの段階では妻にとってあの方があなたで私はC春姉さんでしかないのです。)と私はこっち・・」とテーブルの下に1人分を並べ替えます。直接床の上に置かれました。
妻の献身ぶり、見事に堕落した肉体と欲望、それさえも美しいと思う夫である私、ただ妻の気高き気品はなぜか色褪せて見えます。完全に私たち2人の理性はあの方に支配されかけています。

「さぁーおまえ達もお食べ・・」あの方がおっしゃいます。箸もフォークありません。私たち夫婦は股割れショーツのお尻を振りながら捨て犬のように四つん這いで食事を頂きました。皿に盛られた食事は1人分なので2人で食べるとすぐに食べ終わってしまいました。妻は食べ終わると「ねぇぇーあなたぁ、喉がかわいちゃったわぁぁー、いつものお願いぃー」と甘えた声であの方のデッカいチンポに絡んでいます。するとあの方は「淫乱C夏はほんとにイヤラシィ奴だ・・」と言いながら妻にお聖水を与えています。妻はウットリとした恍惚の表情でむしゃぶり付いています。

「C春も欲しいのか・・」あの方のお言葉に私は嬉しそうに肯きましたが、その横から妻が「C春姉さんはダメッ、私ので十分ヨ」と狂ったように叫び、あの方のチンポを離しません。私はしかたなく妻のオメコに口を付けお聖水を頂きました。
あの方は完全に征服した妻と私を蔑むようにニャッと笑っています。
「チョット悔しい・・ なぜか妻に嫉妬している自分を感じています。」

食事の後はあの方に2人のチェーンを引かれてお散歩です。ドアの前で外へ出るような素振りを見せます。私は泣いて許しを請いました。「いやなら三回回ってワンと鳴け・・」あの方は容赦ありません。妻は自分から進んでチェーンが届く範囲一杯まで部屋の外へ出て行きます。「バカネェ、C春は・・最高に燃えるのに・・」とすでに何度も経験しているようです。私はそれでもどうしても足が動かず、三回回って「ワン」と小さく鳴きました。泣きたいほど惨めなのに・・すっごく興奮しています。
妻は5分位、廊下で這い回っていました。部屋へ戻ってきた股割れショーツの妻のオメコからは淫乱汁が溢れ出ています。
いままで私とのセックスプレイでは見せた事のない妻の痴態、でも妻の顔は今まで見た事のないような妖艶で媚びを売るような眼差しです。

「厭らしい・・。でもキ・レ・イ」


つづく


[1917へのレス] 無題 yosi 投稿日:5/9-22:07
とうとうその男にばれてしまったんですね。これから奥様?といっしょに調教されて、夫婦奴隷になるんですね。TABUNさんがどのようになるかこれからが楽しみです。私もTABUNさんのようになれたらいいなと思います。続きを楽しみにしています。
[1917へのレス] 無題 シド 投稿日:5/10-01:59
大変面白く読ませてもらってます。
私が考えてる結末になるのでしょうか。。。

[1916] 妻の下着 その24 TABUN 投稿日:2004/05/09(Sun) 17:57
翌日、早朝に子供を駅まで送っていきました。前日夜、急に妻から頼まれた妻の実家には早朝にまで迎えを頼めず、やむを得ず子供一人で電車に乗せました。夫婦であの方とのゴルフとはさすがの妻も言えずに二人とも急に仕事が入った事にしています。
子供に負担を掛けてまでも平気であの方のために嘘が付けるようになった妻に嫉妬を覚えるとともに、この先どこまで妻が堕ちていくのか、妻の身も心も変わっていくのが不安です。

その日私はインナーをユニセックスで揃え、ポロシャツはなるべくオッパイが目立たないよう大き目のものを選びました。妻はノーパンの上にパンストだけを穿き白いゴルフパンツです。白で透けてもパイパンの妻は陰毛が写る事はありません。上も体にフィットするノースリーブの白いハイネックシャツです。ピンクのジャケットを羽織っていますが乳首がハッキリ写ってノーブラはバレバレです。今日は3人だけのラウンドなので良いですが、キャディーさんには気を遣いそうです。
トランクに荷物を積む時、なぜか妻が余分に大きなボストンバックを積みこんだのが不思議です。

車で1時間30分ほど走って琵琶湖沿いのSゴルフ場に着きました。あの方はすでに見えています。あの方の私を見る目は、すでに見下した目付きで「情けない旦那・・」と言った風がありありと伺えます。しきりに私の顔をジロジロ見るのが気になります。
Kコースを回った私たちの組に就いたキャディーさんは、最初から妻のノーブラに気が付いたようですが、無駄口は一切なく本当によく出来たキャディーさんでした。
ハーフの休憩でも妻は私の隣ではなく、あの方の横に座り、おしぼりを手渡したり・・まるで私は眼中にありません。

私はゴルフに集中し、80後半で回りました。あの方は90後半、妻は120よりちょっと叩きました。でも女性ホルモンで筋肉が落ちている私は、ふた回り近くも違うあの方の飛距離と変わりません・・オッパイがスイングの邪魔になるし、本当に肉体って正直です。
ラウンドが終わっても妻とあの方はまだ何か喋っていたので私は早くお風呂に行きました。最近はオッパイと無毛の下半身も隠さなくてはいけないので大変です。オッパイは背中を丸めていればまだ何とか隠せます。湯船に浸った後、体を洗っているとまずいことにあの方が入ってきました。それに私の隣で体を洗っています。ここのお風呂は一人一人の仕切りがありません。横目でチラッと見えたあの方のチンポは本当に巨大です。
「いゃーお上手ですなぁ」と品の良い喋りが急に小声になり私の耳元で「・・お姉さん」と囁きました。「まぁ、入りましょうや・・」と誘われ二人で湯船に浸かりました。

あの方は今朝、初めて出会った時から私の事を妻のC夏のお姉さんに似ている・・と思ったそうです。そうは思っていたが確信は持てずにいたものの、今お風呂に入って私の大きなオッパイ、髪を洗ったシャギーの髪型を見て間違いないと想い私に声を掛けたのだと・・。
私は何も否定できず、今夜の食事まで約束させられました。
お風呂場を出て、着替えようとボストンから下着を出すと妻の悪戯か・・あのゴージャスなシルクレースのショーツしか入っていません。仕方なくバスタオルで隠しながら身に着けましたが、あの方だけには見られてしまいました。「お姉さん、セクシーなランジェリーですネ」・・と囁かれました。

妻は私たちより20分ほど遅れて女性用のロッカールームから出てきました。ピンクのジャケットはそのままですが、髪を解きロングに下ろし、白のボディコンシャスなワンピース姿は祇園の高級クラブのママそのものです。とっても妖艶で奇麗です。でもノーブラの乳首と黒いガーターベルトは透けています。
クラブハウスから出た妻は私に見向きもせずセルシオの助手席に乗り込みます。私はあの方から、後を就いてくるようにいわれました。着いたホテルは琵琶湖岸のPホテルです。私は食事だけと思っていたのですが、セルシオから降りた妻は「C春姉さん(妻は車の中であの方から話しを聞いていたようです。妻とは『姉妹』でいる時は妻がC夏なので姉の私はC春と呼ぶ事に決めているのです)私の分のボストンも持ってきてね・・」と言います。まだ男姿の私は駐車場の回りの人に聞かれはしないかと真っ赤になりました。

二人の後をボストン3個持って付いていきます。傍から見ればお忍びの社長・祇園のママ・お抱え運転手といった感じです。あの方はフロントでチェックインを済ませています・・食事たけの約束なのになんで・・と思いましたが私は就いて行くだけです。最上階に近い琵琶湖が見える奇麗な2部屋もあるスイートルームでした。
部屋に入った私は「あのぉーお食事と聞いてたんですけど・・」と尋ねると「あぁ、フロントで部屋に持ってきてくれるように頼んでおいたヨ、心配なさらずにさぁ楽にして・・C春姉さん・・」と言われました。私は心臓が口から飛び出るほど緊張しています。妻はあの方と並んでソファー腰掛け、甘えるように寄りかかっています。
「なぜか悔しいぃー・・」


つづく





[1904] 妻の下着 その23 TABUN 投稿日:2004/05/08(Sat) 20:52
会社では時々里美さんが背中のブラを引っ張って悪戯をします。「代理さん、たまには白いYシャツでもいいわよぉー」と耳元で冷やかしもします。
もう75Bのブラもカップに隙間が無くピッタリフィットです。そろそろナベシャツを着ないといけないかも・・。

家に帰るとパパもママも子供もレディース、奇妙な家族です。ある日夕食を取っていると子供が言いました。「ママァ、オッパイ見えてるヨ・・」私は気がつかなかったのですがなんと妻はノーブラです。「イイノョ、ママお仕事で肩凝るから家ではくつろぎたいのヨ・・」子供はそれなりに納得していました。
その夜ベッドルームで「いつもキチッとしいるあなたには珍しいワ・・子供にノーブラを指摘されるなんて・・」と妻に尋ねると、妻は「ネェー見てぇぇ」と甘えます。ネグリジェからは妻のオメコが丸見えです。
「あの方からの言い付けなの・・、ショーツは穿いてはダメ、ブラも会社へ行く時以外はだめだってぇ、だからあなたも遠慮なく私の勝負パンツ穿いても良いわぁー・・」と言います。嬉しいような・悔しいような・・妻の精神までもあの方は完全に征服してしまっている。
「でも、子供に言われたのはショックよネ・・いいわ、明日からあなたも家ではノーブラ付き合ってヨ・・」愛する妻の言葉に私はただ頷くだけでした。

翌朝は私も大きくなったオッパイがわざと目立つようにストレッチの白いTシャツで朝の食卓に就きました。妻は白いキャミです。「あれっ・・パパもママとおんなじだぁ・・だって・・」

そんなある休日、私は支店長から接待ゴルフに付き合うように言われました。もともとゴルフは好きですが、接待は苦手です・・。それに胸も大きいし・・。
ただ今日は、接待だったので私はプレー後のお風呂には入らず取引先のお世話を口実にプレー後も忙しく過ごす事が出来ました。ただ女性ホルモンのせいなのか飛距離は2番手程落ちてました。
ゴルフの後は新地へ繰り出す支店長に「ご苦労様」と労いの言葉を掛けられるほどでした。いつものゴルフは夕食も済ませて帰るのですが、今日は6時前には家に帰れました。
家に帰ると子供だけで妻が居ません。子供に聞くと電話があって4時頃出掛けたとのこと。もしかしてパパが早く帰ってきたら・・と多い目にカレーが作ってありました。
休日に子供を1人残して・・どこまで妻が堕ちていくのか、それほどあの方は大いなる魅力を秘めているのか。
不安と嫉妬心でイッパイです。

その夜妻は10時頃帰ってきました。やはりノーパン・ノーブラです。「だめじゃない、子供一人にして・・」と妻に小言をいってもオッパイ膨らませて、ノーブラ・Tバックショーツ・ベビードール姿の女言葉では何の効き目もありません。「いいじゃない、分かってるんでしょ・・、さぁぁー、早くぅぅー、あの方の精液欲しいんでしょ、厭らしいその口で私のオメコに吸い付きなさいヨ」妻の赤く腫れたオメコには一切陰毛はなく、私はオメコから滴り落ちるあの方の精液を一滴も零さず飲み乾しました。
「オ・イ・シ・イィィー」

あの方は私の事をどう思っているのでしょう・・?《自分の妻を他人に抱かせて、その情事を聞いて歓んでいるM夫》
変態か・・ きっとお姉さんとは知られてないはず・・

翌日も子供はクラブで朝から出て行きました。「ねぇ、今日も『姉妹』でお出かけしましょう・・行ってみたい所があるの・・。お洋服は私が選んであげる。」妻がはしゃいでいます。白いストレッチのノースリーブのハイネックシャツに白いストレッチのフィットパンツ・・屈むとピンクのブラやTバックショーツが透けてしまいます。妻は下は同じで上はピンクのシャツです・・でも今日は紫のTバックショーツを穿いてます。着いたところはゴルフの練習場です。私はトランクからキャディバックを降ろす時、急いでネームタグをはずしました。
近い時期にあの方と妻がゴルフに行く・・、悔しいけどそんな姿が浮かんでは消えます。

私の行き付けの練習場ではなかったので一安心ですが、私の前で練習している妻は汗が滲んでブラのラインがくっきり透けています。屈んでスイングしている妻のお尻にはフィットパンツが白いためハッキリと紫色のTバックショーツが写っています。イヤラシイお尻です。
・ ・と言う事は私の後ろで練習している頭の禿げたオヤジにも私のピンクのTバックショーツが写っているんだワ・・白いシャツだからピンクのブラも・・
「恥ずかしいぃぃー」

そんな事があった翌週、金曜日の夜のベッドで妻が私のオッパイを揉みながら甘えて言います。「ねぇ、明日ゴルフ行かない・・あの方がご主人とご一緒に3人でラウンドしましょうって・・いいでしょぉ・・行こぉぉ」

「妻を他人に抱かせて歓んでいる男」を卑下して歓ぶのか・・
「でも・・イ・キ・タ・イィー」

つづく


[1904へのレス] 無題 yosi 投稿日:5/8-22:38
家族揃っての女装ですか。それにしても奥様は完全に呉服屋の男性に調教されて、支配されてますね。ゴルフ楽しみです。家族でその男性に支配される日がくるのでは・・・
[1904へのレス] 無題 TOM 投稿日:5/9-06:51
最近TABUNさんの文風に「・・・イイー」がつきますね^^  思わず笑ってしまいます!!
[1904へのレス] 無題 ゆかみ 投稿日:5/9-13:14
毎回楽しみに読ませてもらってます。私も主人を調教中なので…。

[1903] 3年前の事 幸太郎 投稿日:2004/05/08(Sat) 13:41
当時、私の妻は32歳、二人の子供を産んだ後セックスの感じ方がより深くなったと言い、結構充実した夫婦性活を送っておりました。 ところが、3ヶ月前頃から私とのセックスを拒む様になりました。 私も海外出張が多くかまってやれない時期が有ったので、もしやと思い家庭内で盗聴機をしかけました。 市販のマイクロテープ録音機で音が流れると録音するモードにし、マイク端子を改造し電話回線につなぐだけで、簡単でした。

ある日、妻が寝静るのを待ってソファーの下に隠してあった録音機を再生したところ何と子供の習い事の先生とテレフォンセックスしてるのです。 以下はその内容です。

妻:「今下着の横から指を入れてるんだけど、スゴイの」
男:「お前、またやってるのか?」
妻:「だって、○×君とのセックスを想像すると待てなくて、」
男:「あの薬をオメコに入れた?」
妻:「うん、だからスゴイの、、音を聞かせてあげようか?、グチュグチュ、、、グチュグチュ」
男:「携帯だから、良く聞こえないよ、、でもその薬良く効くんだよ、、気持ちいいだろ」
妻:「アーン、、ハアハア、、もう我慢できない、、、○×君のオチンチン、入れて、、、縛って!!アーン、、イッチャウ、、、ウーン、、、」

※この再生を聞きながらやるせない思いと嫉妬に心を痛めましたが、同時にオナニーをし妻がイク場面で私も射精してしまいました
[1903へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/9-09:59
感じます。もっと言葉責めされる奥様を知りたいです。

[1900] 妻の下着 その22 TABUN 投稿日:2004/05/07(Fri) 21:35
里美さんとはその夜(翌朝まで・・)、妻のお許しもあり心行くまで2人の性を開放しました。
もちろん、私の短くカットされた少ない陰毛はすべて里美さんに剃って頂きました。
最後には「今日のお礼ヨ・・」と里美さんから美味しいお聖水まで頂きました。
翌日は里美さんから新品のワコールのブロッサムピンクのブラジャー(75B)とTバックショーツのセットをプレゼントされました。もちろん私は身に着けて帰りました。
「ウレシイィィー」

私が家に着いたのは夕方4時頃です。子供が妻の実家から帰ってくるのは明日、日曜日ですが妻もまだ帰っていませんでした。うちの前にシルバーのセルシオが止まったのは午後8時頃でした。私はリビングで待っていましたが部屋に入ってきた妻の目は窪み、窶れ、でも顔は紅潮してひどく妖艶です。「あなた、脱がしてぇ・・」妻がまるで小娘のようにしおらしく、甘えて言います。私が薄手のコートを脱がしてあげると、なんと妻はコートの下にはガーターとストッキングしか身に着けていません。おまけに真っ赤な縄紐で全身亀甲縛りに縛られています。さすがに私のチンポも勃起しています。「あなたぁ、約束通りオメコの毛も剃って頂いて丸見えでしょ・・、それにこんな素敵な縄化粧も身に着けてもらったのぉー、落書きまでされちゃったワァァー、でもちゃんと精液はいっぱい溜めてあるわぁー、すぐ頂くでショォー」私はむしゃぶりつくように妻のオメコを舐め、その奥に潜んでいるあの方の精液を思いっきり吸い出しました。
「美味しいぃぃー」

妻のオメコにはマジックで「俺のオメコ・中出し厳禁!」と小さい文字が書かれています。中出しも出来ないほど小さくなった私のチンポへのあてつけか・・、それにアナルにも私が以前使っていたより一回り大きいLサイズのプラグがはめ込まれていました。
妻はあの方に肉体に留まらず、精神まで完全に征服されたようです。
赤い縄紐を解いてやり、アナルプラグを外してやると妻がポツポツ話し出します。妻の手は妻とお揃いでツルツルになった私のペニクリを撫でています。

あの方の圧倒的な、すべてにおいて「男」を感じさせる強さに、もう精神的にも、肉体的にもどうしようもないくらい引き込まれている。あの人の前では、素直な自分で居られる・・家庭も捨てても良いと思えるくらいだと言います。しかし30%ほど残っている妻のプライドは今の家庭を守り、その中で自分の居場所を形として築いて行きたい・・と。会社などやむをえない場所に居る「男」は妻の意識の外に居る存在であり、この家庭には少なくとも「男」は必要ない存在で私にも、子供にもそれを求める・・と言います。
近所付き合いの無い私は、会社への行き帰り以外はすべて女姿、小学校低学年の子供にも女の子の服装しか着せない。ただ妻の良き理解者としての私は大事な存在であり、心休まる場所に居る今の私は「姉妹」ではなく「学生時代からのレズ達」・・そんな感じだと言いました。これからは妻の大事なあの舶来ブランドのシルクショーツやランジェリーもまたお揃いで身に着けて良いと言ってくれました。
私はそれで良いのです。妻が私を大切な「女性・・」と思ってくれるのですから・・

妻はさらに続けてあの部長さんの気持ちが分かってきたと・・。見栄を張る事なく精神を開放して心のままに・・、女になりたいなんて・・バカらしく思ったけど「関空」で出会った部長は素敵だって思った・・と。
その夜、妻からはアナルマンコを突き捲くられ何度も何度もイカされました。そして無毛のペニクリには「私のペニクリ・舐めるの厳禁」、そしてお尻にも「私のアナルマンコ・挿入厳禁」と落書きされました。
そして最後には「腐ったチンポ」の替わりに私にペニバンを穿かせ、自分が上に乗り私のペニバンに腰を落とします。今まで見た事の無い卑猥な腰使いです。あの方との情事を思い出しているような、腰から下をグラインドさせ、AV女優でも顔負けのいやらしい腰つきで「イィィー、オメコォォォー、イクノォォー、ヒャウゥゥーン」と果ててしまいました。
なぜか妻がとても可愛く見えました。

翌日妻は近所のショッピングセンターで私のハウスウェアーにとラフなロングスカート、子供にはホットパンツ、ピンクや黄色のトレーナー、スヌーピーやキティちゃんのショーツ、子供用のキャミを買ってきました。さすがに子供にスカートは可愛いそうだと思ったのでしょう。

その夜、妻の実家の両親は孫が2日も泊まったのが楽しかったのか9時頃までお喋りをして帰りました。早速、私はデニムのAラインのロングスカートに穿き替え、お風呂から上がった子供は可愛いピンクの花柄のパジャマに着替えました。「おっ、可愛いなぁ」私が子供に言うと「パパもママみたいにスカート穿くんだぁ、ふうぅーん」と感心しています。
奇妙な3人の生活が始まりました。

そしてある日、妻がベッドで私の大きくなったバストを揉みながら「ねぇぇー、あ・な・たぁぁ、これ取っても半殺しにしないわヨ」と私のタマタマとチンポを撫でました。

なぜか妙な胸騒ぎを覚えます。「これだけは・・」と私は堅く心に決めています。


つづく


[1899] 妻 由美子40歳 F ともや 投稿日:2004/05/07(Fri) 21:34
Dで途中でしたので
妻は敦志をソファに座らせたまま自分から求めていました。
敦志の腿に跨ったかと思うと自分で手を股間に持っていき導くように腰を沈め、ゆっくり動きながら敦志の首に手をまわし、キスを求めながら感じているようでした。
その動きに併せるように敦志も下から突き上げています。
妻の身体が幾度かビクビクッとなったかと思うと身体をぴったり寄せて・・・
妻がイッタようです・・・。

このビデオを見て興奮する自分を妻に告げました。
そして、これから敦志と家でする時は今回のようにビデオに撮って見せて欲しいと頼みました。
妻は嫌そうでしたが僕が「お前の感じている姿を見れることが僕にとっても安心できるんだ」と告げると妻はしぶしぶですが了解してくれました。
また今週、僕は家に帰りません
妻は今週も敦志を家に呼ぶことにしたようです。
[1899へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/9-09:57
由美子さんの画像拝見しました。可愛い感じの奥様ですね。年下の男に1日中ぶち込まれまくり、よがる奥様を想像してしまいます。

[1891] 妻 由美子40歳 E ともや 投稿日:2004/05/07(Fri) 06:30
妻自慢に一枚だけ投稿させていただきました。
ふだんの妻はあのような感じです。
[1891へのレス] 無題 ( ̄〜 ̄;)うむぅ 投稿日:5/7-09:00
とても魅力的な後姿です。
[1891へのレス] 無題 69 投稿日:5/7-12:33
奥さんの痴態も拝見したいですね。

[1887] 妻の下着 その21 TABUN 投稿日:2004/05/06(Thu) 21:13
「ちょっと、貸して!」妻が私から受話器を取り上げました。「もしもし、里美さん・・いつも主人がお世話になっております。○○の家内です。お昼間は主人を助けて頂いてアリガトウゥ・・、主人から聞いたわ、お返ししなくっちゃって思って・・、里美さんなら分かってくれるわネ、今主人のアナルマンコと私のペニバンで繋がったままなの、素敵ょ・・今度、里美さんもうちの主人を可愛がってあげて欲しいのぉ、お貸しするわぁぁー」
女性同士とは思えないような会話を、私は妻のペニバンで突き捲られながら歓喜の朦朧とした意識の中で聞いていました。

それからの里美さんが私を見る目は、なぜか妖艶です。

その後、半月ほどたった金曜日の朝、妻が言いました。「今日は遅くなるから実家に子供を預かってくれるよう頼んだの・・もしかしたら帰れないかも知れないし、それであなたも里美さんを誘ってこの前のお礼に食事でもしたら・・ウフッ」と・・
その日は不安と期待と嫉妬心で落ち着かない一日でした。それにお昼休み里美さんから「今夜、食事奢ってくれるんでしょ、奥様から聞いてるし・・楽しみだわぁぁ」と妻の言った通りすべて妻の手配通りです。

食事を済ませた私は里美さんの「酔っちゃったぁぁー」との甘い誘いのままマンションへ送っていきました。里美さんはマンションに帰ると急にキッとした目付きで「先にシャワー浴びてきて・・」と言いました。私は言われるままにし、シャワーから出るとそこには私のブラやショーツはなく、黒いスケスケのベビードールと同じ黒の股割れショーツが置いてありました。「着替え置いといたワ」里美さんの声に、妻に対してと同様、私は歓んで身に着けました。「やっぱりぃ・・似合うわ、可愛いぃ、オッパイも丸見えだし、髪を洗った代理さんてそんな可愛いシャギーだったんだ・・そこまでは気がつかなかったワ」と歓んでくれます。それにちゃんと里美さんの手でお化粧までしてもらいました。
「ウレシイィー」

「私もシャワー浴びてくるから待っててネ」50分ほどで里美さんは戻ってきましたが、その姿は普段の後ろに結んだ長い髪を解き、お化粧も濃い目にクッキリ・・そして真赤のビニールレザーのボディスーツはオッパイのところは開いているし、オメコも見える股割れです。「どぅ、これが本当のわたしヨ、さぁ・・お舐めっ」これから私のアナルマンコを犯すバイブを差し出します。私はウットリとして舐めまくりイヤラシクお尻を振って「バイブ入れてえぇぇー」とおねだりをしてしまいました。「ほんと奥様、よくここまで淫乱オメコに調教したわネ・・代理さんの変態もすてきだわあぁ」と私たち夫婦に呆れながらも里美さんはバイブをボディースーツに装着し私の後ろからアナルマンコを激しく突きます。

私も朦朧となったその時、携帯がなりました。私は里美さんと繋がったまま電話に出ます。「ネェェー、あ・な・たぁぁー、わ・た・しぃ。今、ヒルトンのスィートであの人にオメコして貰ってるのぉぉー、最高だわぁぁー、あなたも里美さんにヤッテもらってるぅぅー、今日は朝まで楽しむわぁー、あなもいいわよぉぉー、それからネェー、これだけはお約束よぉー、さっきあの人にオメコのいやらしい『毛』みんな剃られちゃったのぉー、私だけでは恥ずかしいから・・あなたも里美さんにお願いして剃ってもらっちゃうのよぉぉー、いいわネェェー、そうじゃないとあの人の精液、オメコに入れたまま持って帰ってやらないからねぇぇー、アァァァー、イクゥゥゥー、オメコがぁぁー、ぶっといぃぃぃー、ひゃうぅぅぅーん」・・電話が切れてしまいました。私がいままで一度も聞いた事の無い妻の歓喜の嬌声です。ひどく淫乱で妖艶です。

私も里美さんに電話をすべて聞かれもう歓喜の寸前です・・「ほおーれぇぇ、これでおまえも天国へイキなぁぁっー」激しい里美さんのピストンに「イィィー、イクノォォー」私は昇天してしまいました。「おまえばっかりヨガッテないで、わたしのオメコも舐めナ」私は一生懸命、里美さんに歓んで貰おうとオメコとクリとアナルを舐めまくりました。
「奥様の躾がいいのねぇぇー、上手だわぁぁー、いぃぃー、いくぅぅー」里美さんも素晴らしく妖艶です。

「ヨカッタワァァー」里美さんに歓ばれ、私は甘えた声でおねだりしました・・「ネェー、私のペニクリとアナルマンコの『毛』みんな剃ってぇぇー」

里美さんの妖艶な瞳が「キラッ」と輝きました。
まるで獲物を狙う女豹のようです・・。


つづく
[1887へのレス] 無題 関西人T 投稿日:5/7-00:27
アナルマンコってアンタのアナルの事やったんや!!! 何やろ?思いながら読んどったけど、そうなんや。 そう言えばワシの彼女ワシのアナルに異常に興味をしめすなあ。アンタの奥さんみたいな事したいんやろか? でも、ワシはアナルに突っ込まれるのは嫌やしなあ。なんか、心配になってきたなあ。

[1885] 熟妻 はじめての その後 うずうず 投稿日:2004/05/06(Thu) 17:30
Hさんとお会いした後の妻の様子です。
まさか、あれほど強い方とは知りませんでしたが、とても紳士的な方で、名刺交換まで致しました。
しばらく、お付き合いさせていただけると思います。
妻ですが、あれほど「もうだめ」を連発したにもかかわらず
画像投稿したように、翌日 「写真撮って−」とおねだりするほど
やる気満万(笑)で
昼間モードでも、あそこだけ 濡れっぱなしです!
いっしょに寝ていますが、しぐさも色っぽくなりました。
同じ職場ですが、口げんからしき事も無くなり、夫婦生活も
毎日のようにするようになりました。
これからも、メール頂いてる方とあせらず妻のお相手をしていただこうと思ってます。
また、その時は画像投稿させていただきます。
短い文章で申し訳ありません。有り難うございました。
[1885へのレス] 無題 hideki 投稿日:5/6-18:46
お手本のようないい関係ですね、Hさんとはもちろんですが、奥様とも(笑)
[1885へのレス] 無題 H 投稿日:5/6-21:36
いつも、奥さんとの事を思い出して、又、会える日を楽しみにしてます。
[1885へのレス] 無題 ヨシ 投稿日:5/6-22:29
また、画像投稿お待ちしています、お遭いできる日を鶴首しております。
[1885へのレス] 無題 69 投稿日:5/7-12:26
女性って分かりませんね。楽しみに待たせていただきます。大阪へお越しの際は、ご一報を。
[1885へのレス] 無題 大阪きんさん 投稿日:5/7-19:19
あいかわらず羨ましい限りのご夫婦ですね♪
[1885へのレス] 無題 助平親父 投稿日:5/7-20:10
ピチピチのジーンズが昂奮します。
素敵なご夫婦に乾杯・・
[1885へのレス] 無題 人妻キラー 投稿日:5/10-15:27
うずうずさん、最近、奥さんの画像が途絶えているのが残念です。早く別の男性を見つけて3p等での前回よりハードな奥さんの画像を観て抜きたいです。うずうずさんの奥さんの画像が消えてからあまりbbs1を開いて抜く気持ちにならないです。奥さんにも早く観たいフアンいることを伝えてくださいね。 あっ・・それからうずうずさん、Hさんとはもうお会いにならないですか、是非もう1度Hさんと奥さんの絡みの画像が観たいし、奥さんもHさんの太いのを欲しがっているんじゃないですか? うずうずさん、如何ですか。レス頂ければ幸いです。
[1885へのレス] 無題 うずうず 投稿日:5/10-18:21
皆様書きこみ有り難うございます
PCの異常で画像が出ないのでもうしばらくお待ち下さい
また、投稿致しますのでその時は宜しくお願い致します