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[2090] 売春婦の妻に嫉妬 夫 投稿日:2004/05/25(Tue) 08:52 初老の男に経済援助して頂ながら抱かれてくる妻(45歳)に今凄く嫉妬しています。その援助で家計が助かっているので情けないと思いつつずるずるとそういう状態が続いている。
妻が黒いシミーズを着て股間には香水をかけて売春婦になって抱かれに出て行った後は空しい悔しい気持ちになりながら、反面では男のものを口に咥えて悶えている姿を、また膣に挿入されては乳房と腰を激しく振りながら、よがり狂っていく姿を想像して凄く興奮してしまいます。 所詮お金の為だからと思いながらも妻が抱かれに行く時の雰囲気は男とSEXが出来る期待に胸を躍らせているような感じを受けて嫉妬しています。 ただ、せめてもの救いは帰ってきてからも、男の余韻を持って興奮しながらまだ男の精液が膣の奥深くには残っている状態で夫の私を求めてくれるので幸せと思っています。 妻は胃の中には男の精液を保存し、膣の中には男と私の二人の精液を同時に温存して女である事のせを感じ取っているのかも知れません。 [2090へのレス] 無題 とくめい者 投稿日:5/25-14:32 [2090へのレス] 無題 NTR 投稿日:5/26-00:30 [2090へのレス] 無題 あずさ 投稿日:5/26-23:09 [2090へのレス] 無題 熟年主婦 投稿日:5/27-10:42 [2090へのレス] 無題 あずさ 投稿日:5/27-22:09 [2090へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/28-06:42 [2090へのレス] 無題 NTR 投稿日:5/28-10:56 [2090へのレス] 無題 夫 投稿日:5/28-22:59 [2086] 元レースクィーンの妻と私の願望(実話) mm 投稿日:2004/05/25(Tue) 02:13 Subject1 元モデルの妻と私の願望
妻は28歳。 身長167cm、体重51kg、B82cm、W58cm 、H87cm、 というスレンダー体系。 雰囲気は柴崎コウを始め中山美穂、水野美紀からペネロペ・クルス等、似ているといわれる著名人は数多し。 今では家庭に納まっていますが、2年程前まではAV○X系のay○と同じ事務所に所属し、TVCMやファッション雑誌のモデル、レースクィーンに某ビールメーカーのキャンギャルとして活躍をしていた! と言えばなんとなく雰囲気だけでもご想像がつくかと思いますが、言わば 「モデル、レースクィーン、キャンギャル」 を絵に描いた様な女性。 その様な妻が私の密かな自慢でもありました。 その私の密かな自慢。 それは長い年月を経てある願望となり、そのある願望をついに実現させた体験談がこの物語です。 そのある願望とは・・・ 「妻を他人に自慢したい」 「妻を他人に見られたい」 「妻を他人に触られたい」 「妻を他人に淫乱にされたい」 というものでした。 ただし。 その様な私の変態的な願望に妻が素直に理解を示す訳はなく、そればかりか性に対してどちらかと言うと淡白な妻は、私の願望を絶えず拒絶さえしておりました。 やがて私の願望は一人歩きを始め、スワップや複数プレイ系サイトへ妻の画像を投稿したり、そこで出会った男性に妻の卑猥な画像を見せたりして、満たされることのない願望を紛らわせておりました。 その様な我慢を強いられる状況で月日が経ったある日、ついに痺れを切らした私は、以前より抱いていた妄想を 「ある計画」 として、長年の願望をかなえる努力をすることにしたのです。 その「ある計画」とは・・・ Subject2 ある計画 願望をかなえる為の、その「ある計画」とは・・・ 複数プレイ系サイトで知り合った単独男性「ハル君」を 「俺の会社の後輩で前からオマエに会いたがっている奴がいるんだけど。 そいつが近々、近くに来る用事があるので、いっしょに飲みにでも行こうよ。」 と、一見極自然な形で紹介し、その単独男性と会うことから、「ある計画」はスタートしました。 ただし、勿論それだけのことでは願望を実現させるには全く不十分です。 そこで予め妻には以下の項目を伝えておく必要がありました。 とは言っても、その伝える内容は、とてもシュラフの妻では聞く耳を持たぬような内容です。 そこで! 私はこの手の話をするのに一番適した 「SEX最中の妻が感じていて、平常心ではない時」 を狙い、さりげなく、且つ、妻にきちんと認識させることに成功しました。 その妻に認識させた内容とは。 @ハル君は会社を退職後、スポーツトレーナーを目指し、専門学校に通っている26歳の好青年。(同じ会社だったということ以外は事実) Aハル君には以前、妻の写真を見せたことがあり、それ以来妻のファンであり、昔から「是非会いたい!」 と言っている。 Bハル君は会社を辞めてしまった後もたまに会っており、会う度に 「写真を見たい!奥さんに会いたい!」 と言っている。 Cそんなハル君の妻へ対する熱心な語り掛けに対し、つい調子に乗って、妻のちょっとHな画像をメール添付したことがある。 Dハル君はその送った妻の画像を見てオナニーをしたらしい。 Eそれ以来、ハル君には定期的に妻のHな画像を送っている。 Fその様なきっかけから、ハル君とは性的な嗜好の部分で色々と話を出来る関係になった。 G実はハル君は複数プレイに単独男性として幾度か参加した経験があるらしい。 Hそのハル君が来週用事があって近くに来るらしいので、いっしょに食事をしよう! Iハル君はオマエと会えることをとても喜んでいる。せめて彼の期待を裏切らぬ様、キレイにしていこう!いや、どうせ裸(の画像)を見られているのだから、思いっきり刺激的な格好でいって、ちょっと挑発してからかってやろう! J更に、ハル君は色々と面白い経験(複数プレイ)をしているみたいだから、雰囲気次第ではそっち系の話を聞いてみよう! という内容のことを、普段では聞く耳ももたぬ妻に対し、SEXの最中で平常心を失っている時を狙い、しっかりと認識させることに成功しました。 「ま、自然な流れだから特に拒絶する理由も見当たらないし。 ちょっとしたスパイス代わり、という位であれば・・・」 とでも思ったのでしょうか。 私の問いかけに終始喘ぎ声混じりの声で返事をしつつ、首を縦に振ったのでした。 Subject3 ハル君 個人が運営する複数プレイや露出画像を主とするサイトのBBSで、 「元モデルの妻を淫乱にする手伝いをしてくれる単独男性募集」 と言う私の投げかけに対し、応募してきた100人程の単独男性の中から、書類先行⇒面接を経て、唯一選ばれた単独男性「ハル君」 大学卒業後、整体や医療の勉強をしながら、スポーツ選手のトレーナーを目指しているという、当時26歳の男性は、人柄、性格、経験、共に申し分なく、今回の企画には正に適任な人物でした。 応募をしてきてくれてから、妻と会う事になるまでの数ヶ月間。文句の1つも言わず、辛抱強く、この日の為に共に企画を練ってくれたこともあり、既に私は彼を信頼しており、事実、妻を連れて彼に会いに行く時には私は彼に対し一切の心配もしておりませんでした。 その様なこともあり、妻に対し、彼を堂々と「私の会社の元後輩」と紹介出来たのかもしれません。 また、事前に妻を説き伏せていた甲斐もあり、この日の妻は非常に積極的に「魅力的な大人の女性」を演出しておりました。 「露出度は高く、けれども卑猥にならない程度に格好良く見えるもので。下着は勿論最小限のT-Back。出来ればノーブラ位の演出がほしいなぁ」 という私の希望的意見に対し、驚く程素直にその条件を受け入れたのでした。 夏前の既に蒸し暑い季節だったこともあり、ノースリーブの黒の極ミニワンピース一枚のみを身にまとう妻。 フロントはすべて10cm程の間隔ごとに大き目のボタンで留める様になっており、そのボタンの上下共に2つずつをはずさせていました。 予想に反して(期待通りに)ノーブラで臨んだ為、斜め上から覗くと、乳首が見えそうな位でした。 また、極ミニのワンピの丈は、膝上、、、と言うよりかは、「股下10cm位」と言った方が早いのでしょうか、しかも下2つのボタンをはずしていた為、歩く度に、横紐面積最小、濃いピンク色のT-Backの股間が見え隠れしていた程です。 期待以上とも取れるその妻の格好に、今夜への期待と緊張を膨らませつつ、ハル君の待つ待ち合わせのレストランに着くと、既に予約済みの個室ではハル君が待っておりました。 私が既に何度もお会いしている事、また、状況設定が極自然だった事もあり、特に緊張することもなく、お互いの挨拶を交わし、自然に席に着く事が出来ました。 「以前よりお写真では幾度も拝見してましたが、想像以上にお奇麗で・・・僕緊張しちゃいます」 とお約束の様なハル君の会話にも、まんざらではない上機嫌な対応をする妻。 ハル君には妻の卑猥な写真を見せている!ということを予め伝えてあった私は、その様な発言に妻は嫌悪感を示すかもしれない!?という心配がありました。 しかしその様な私の心配は杞憂であったことを妻の態度が示しておりました。 むしろ、嫌悪感を示すどころか、1杯のカクテルを飲み干し、お酒の酔いが心地よく廻ってきた頃には、その様なハル君の過剰すぎる発言を意識し始めている妻がいました。 「恥ずかしい話ですが、頂いた奥さんの卑猥な画像で何度も何度もオナニーをしちゃいました・・・」と本当に恥ずかしそうな態度をしながら話すハル君。しかしその発言にはさりげなく、妻の「羞恥心」を煽る単語を交えて話します。 「だからその奥さんが実際に目の前にいるのは・・・非常に変な感じですよね。笑」 ハル君が恥ずかしそうに語る告白に、妻も顔を赤らめながらも、決して嫌な風ではありません。それどころか、今では完全にハル君の言葉や視線を意識し始めている様子。 姿勢正しくいすに腰掛ける妻のワンピの裾は、かろうじてお尻に引っかかっている程度。前のボタンをはずさせている為、ただでさえ短い裾の中央には大きなスリットが出来ており、そのスリットを隠す様においた妻の手の隙間からは、向かいに座るハル君には、露になった太ももどころか、その間から覗く、ピンクのT-Backの大事な部分が確実に目に入っているはずです。 ハル君の語りかけに興奮を示している妻、そして話しながらも妻の胸元や股間を直視するハル君、そして更にはそのハル君の視線までもを意識し始めた妻。 この様な状況だけでも夢見心地だった私でしたが、予想外の妻の状況に更なる冒険をしてみることに致しました。 さりげなく妻の太ももをさすりながら、スリット状に左右に割れているワンピの裾を更に左右に広げ、ハル君からはっきりとピンクのT-Backの下着が見えるようにしたのです。 続く・・・ もしもご興味ある方がいらっしゃれば続けます。 [2086へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/25-02:49 [2086へのレス] 無題 好きモノ 投稿日:5/25-18:11 [2085] 妻が温泉マッサージ師と悶え狂って..... 旅人 投稿日:2004/05/24(Mon) 23:57 混雑を避けてゴールデンウィークが終わった直後の5月10日(月)の夜、私達夫婦(私62歳と妻51歳)は旅先の九州別府は鉄輪地区に在る「○○○ホテル」に投宿しました。 昨年夏に同じ別府市街南部地区に在る杉の井ホテルに近い某ホテルに泊まって予想もなく初めて経験することになってしまった事、私達夫婦はその事の強烈な思い出がとても忘られなくて今回もまた別府へと一泊2日の旅行を実施した次第です。 宿で温泉と夕食を堪能した後フロントに行き、初めてでちょっと恥ずかしい感じを装って(実際に始めて見たいなものですが)御代は少々掛かってもよろしいから若い方の温泉マッサージ師をとお願いしたところ直ぐ手配してくれて8時頃に30歳前後の若い方が私達のお部屋に来てくれました。 かなりいい男だったので、私はこれから展開する官能の世界という場面を想像してゾクゾクする興奮を覚えました。 妻も昨年のことが脳裏に浮かんでその人を見ただけで既に膣を濡らし始めていたに違い有りません。 まず2時間分の御代を支払いした上で、私は傍で眺めたりいるけれどその事は妻も承知しているので貴男は妻を思い切り喜ばせてやって欲しいと更に1万円をこっそりと彼自身のポケットマネーとして手渡しました。 妻は彼が来る前から準備して持参していた黒い派手な下着類に着替えてその上にホテルの着物を羽織って待っていましたが、彼の言われるままの準備の為、黒いスリップのみにされてベッドの上に伏さっていました。 彼自身は下半身だけを履いて上は薄い白衣になりおもむろに、身体全体のを抜いてねとか、奥様とても綺麗で豊満な身体をしておられますねと妻の緊張をほぐすように凄く優しくて丁寧な口調で話しかけながら妻の首筋から肩、背中、腰、太もも、下肢へと指圧と揉みを交互に時間にして15分ぐらいだったでしょうか、実施してくれていました。 妻も緊張がすでに解けていて「凄く気持ちいいわ」と言いながらもう前からの知り合いといった感じで彼と話も出来ている状態でした。 妻の身体を抱きかかえるようにして上向きにした後、妻の顔の上に透き通っては見える程度のハンカチを被せて、妻の太ももの上に跨るような体位で今度は妻の黒いスリップの上から大きく隆起した乳房を片方ずつ両手で揉み始めました。 両方が終わったら肩紐を外して直接に乳房を左右同時に両手で揉みしごいたり勃起している黒い乳首を指先で摘んだ後その乳首を吸い始めました。 もうその頃私は勃起し始めていましたがまだまだ限界という状態ではありませんでした。妻の方もかなりうめき声を発して身体をよじる動きをしてかなり興奮してきている状態でした。 妻がもう我慢出来ずに右手が伸びて彼の下半身をまさぐり出した時彼はすぐさま履いているものを脱ぎ取り妻の手は自由に彼の勃起した部分を掴まえることが出来てピストンを始めました。 そのうちに彼は射精を抑える為に、妻の手をそっと離して、妻の両脚を大きく開いてもう濡れきっている膣を舐りながら両手で乳房を揉んで妻に恍惚の世界へと導きました。 妻は彼の口の動きに合わせて膣を突き上げ乳房をブルンブルンと大きく振り、もう所構わず卑猥な言葉を発しながら乱れ狂っていました。時期を見計らって彼が妻の膣に挿入した途端に妻はとてつもなく大きな声で「あッ〜!」と悲鳴のような声を出した瞬間からもう妻自ら尻を激しく振り出しました。 彼はもう妻の腰の動きに軽くあわせるだけと言った感じで妻の思うように主導権を持たせていました。 ハンカチは既に辺に落ちていても、もう妻は夫の私が傍に居るのも忘れてしまってもう無我夢中で腰を激しく振っていましたが、それでも時折私の方に向いて目が合うと媚びるように更に卑猥な大きな声になり「お父ちゃん! もう駄目!イキそう!早く、早く来てっ〜!」と叫ぶのでした。 もう眺めていた私も限界になっていたので彼とすぐさま交代して 私の勃起した息子をもう凄く洪水の如くに溢れ出している膣に突っ込みこの上ない力で、ベッドからギッシ!ギッシ!と音を出しながら激しくピストンして2分も経たぬ内に私も妻もイッてしまいました。 妻の身体の上に倒れてしばしの間は動けずにいたけれどやがて起きて妻から離れました。 私と妻の液が混ざり合って膣から流れ出て太ももを伝ってシーツの上を激しく汚してしまいましたがそれも構わずに、私達の行為を眺めてくれていた彼に挿入してもらって思い切り子宮まで突いてイカせてやってと頼み込みました。 妻はもう既に数回はイッていると思われましたが、夫の私の精液を一杯吸い取った膣の中に更に若い彼の精液までを受け止めれる最高の恍惚感を味わいながら、もう狂人のようになってのた打ち回りながら果てていってしまいました。 契約の2時間を少し過ぎていましたが、彼は私から余分の御代も頂いているし、このような豊満で卑猥で強い女性に遭った事は有りません、こちらの方こそ凄く良かったですと妻の身体をまた褒めてくれて帰って行きました。 妻とお風呂に入ってさっぱりとした後で乾ききった喉をビールで潤しながら妻を抱きかかえて長いキスを交わして最高の宴を終わりに致しました。 また近い内に来れることも有るかも知れないからと説明して彼ににお名前もお聞きしたのですが、ただ「和」ですとだけは教えてくれましたがもっと詳細に付いては教えてもらえませんでした。 妻も私も凄く良くしてくれた彼の顔も行為のことをも今後とても忘れることはないと思っています。 行為の全貌を文字で書く為に凄く長い文章になってしまいましたが、私達夫婦のことは何も知られる事無くこのような体験を思うままに書けてとてもスッキリしました。 [2085へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/25-02:51 [2085へのレス] 無題 熟年者 投稿日:5/25-07:36 [2085へのレス] 無題 ゆう 投稿日:5/25-23:36 [2085へのレス] 無題 旅人 投稿日:5/26-08:51 [2085へのレス] 無題 旅人 投稿日:5/27-11:39 [2085へのレス] 無題 ゆう 投稿日:5/30-00:36 [2084] 裏切り妻 負け夫 投稿日:2004/05/24(Mon) 23:31 私(35歳)の妻(28歳)は、2年前に結婚しまだ子供もいません。妻とは職場結婚で、背は小さいが美人だと思います。そんな妻に半年前から彼がいます。
私たち夫婦が勤めている商社の上司です。昨年9月に私達の職場に配属になりました。 有名大学卒業のエリートで水泳をしていたらしく、背も高くて逞しく悔しいがいい男です。歳は28で美人な奥さんもいるみたいで、仕事も出来るが、社内の女に手を出すので上層部には評判が悪いタイプです。 噂ではかなりの巨根らしく、よく自分でも自慢します。 私は背も小さく、比例してチンコも小さい(最大で5〜6センチ通常3センチ)でとどめは真性に近い仮性包茎です。 そのため、職場のゴルフコンペなどで風呂に入るのが生き地獄です。職場の男性社員に覗き込まれ、『俺の小学生の息子より小さくねーか?俺の親指ぐらいか?、女房はそれでいいのかやー。』などとからかわれます。 もちろん、妻も私とのセックスでは全くイクことも無く、もう1年以上させてくれません。 多分風呂場での話しも、妻の耳に入っているのも一つの理由かもれません。 結婚当初は、お互いラブラブな気持ちでしたので、妻も私の小さいチンコについては、ほとんど気にし無いみたいでした。 私は、決して仕事が出来ない訳ではないが、チンコが小さい劣等感が有り職場では弱々しい男に見られます。 そこへ、前記の上司です。妻が惚れるに時間はかかりませんでした。悪夢は温泉での忘年会の席から始まりました。 風呂上がりの後の宴会で、その上司の巨根の話題で持ちきり状態になり、引き立て役で私の粗チンが話題に上がりました。 その上司のチンコは、通常でも16〜18センチ程有り、ムケムケです。風呂場の人たちの羨望の的でした。 私の粗チンのサイズを同僚が話し、それには女性社員もかなりおどろき、妻に同情しはじめました。妻も初めは怒りましたが、その内、一緒に私をバカにし始めました。 酒も入ってるため、超盛り上がりました。 こんな屈辱は初めてです。 私は耐えれず、席をたち宴会場を出ようとしました。 しかし、仲間に押さえられ一瞬で浴衣を脱がされました。 両手、両足をおさえられ、皆の前でパンツを脱がされました。 緊張、屈辱でその時は、かなり小さかったはずです。 『信じられないー。こんなのアリ?マジで小学生並。』とさんざん言われ、しまいには、妻にも『結婚した当初は、我慢したけど、本当は嫌でしょうがなかったのよ。まさかこんな状況になるともおもわなかったし。でももう決めた、まだ私若いし、他に男探すことにする。』と言い出しました。 その日は旅館に泊まらず、妻を残し先に帰りました。 これ以上今は書けないので、続きはまた落ち着いたらかきます。 [2084へのレス] 無題 といち 投稿日:5/25-13:25 [2084へのレス] 無題 負け夫 投稿日:5/25-17:10 [2084へのレス] 無題 悪魔 投稿日:5/26-02:07 [2084へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/26-22:13 [2081] 私の親友とのSEXに激しく燃える妻 A.N 投稿日:2004/05/24(Mon) 10:40 休暇日の今日このサイトにたどりつきました。
ちょっと恥ずかしく、情けない話ですが心の中の或る部分を発散しようとこのサイトで書き込みすることにしました。 首都圏の大学に行っている息子が一人おり、妻と二人だけの生活をしていますが、その46歳になる妻が今年に入った頃から高校の後輩でもある私の親友と親密な関係になっていたことが判りました。 とりわけ腹が立つとか喧嘩するとか、まして離婚が云々ということはなく、むしろ妻の浮気ということが私には興奮材料となっているほどであり今現在、妻は私に公認された形とでも言いますか、私の暗黙の了解といった感じで彼と連絡を取り合ってはデートしてホテルなどに出向いています。 親友には、私が妻と親友の浮気の事を知っているという事はまだ知られていませんし、妻も彼に話してはいないと言っています。 私は過去に怪我で長期入院といった経験も有りますがそれとは別に糖尿があり血糖値がかなり高い体質であり、今年1月に第2回目となる食事療法入院を1カ月間していました。 その間妻は仕事の休み日である土曜日とか日曜日には見舞いがてらに来てくれていましたが、ある見舞い日の少し薄暗くなった夕方病院を出て自宅に帰る妻が何時もと違う病院裏の駐車場に向かって行き車に乗せてもらっている姿をたまたま見てしまいました。 それが親友で有ったということはもう歴然のことでした。 親友も入院最初のころ1、2度会社帰りの晩に寄ってくれましたがその時点ではまだ妻と出来ているということまでは判っていませんでした。 ペーパードライバーの妻はいつもバスに乗って見舞いにきてくれていました。 入院中に妻が密かに親友の車に乗せてもらって来た事が何度有ったのか判りませんが、もうその頃から既に親友と一緒に来ては自宅に連れて帰って貰う前に車中でペッティングし合ったり、モーテルなど入ってはSEXを楽しみ、そして見舞いに来ない日には来ない日で、彼と何処かへデートに出かけて抱いてもらっていたに違い有りません。 妻とは別に不仲でもなく普通の夫婦ですが、ただSEXにおいては私が糖尿のこともあってか幾分弱い上に早漏気味なので強い妻には不満な思いをさせていたことは事実です。 今私は、妻に男が好むセクシーな黒色で統一した下着を着けさせたりしては彼とデートしに行ってもらっており、大きな乳房やお尻を激しく振って悶え狂い、よがり声を発し、卑猥になってくれて何度もイキまくる妻を想像しながら興奮して自分の手で処理する楽しみが持ててきていてとても幸せな気持ちです。 妻とSEXしていない訳では有りませんが妻はやはりもう彼との激しくて素晴らしいSEXの虜になってしまっていて私とのSEXは夫婦間の義理的なもののような感じがしないでもありません。がそれも私には不満というほどではないのです。 SEX以外のことでは良妻でいてくれて、凄く愛しいです。 彼に妻の身体を激しく犯してやって欲しいです! 彼の精液で妻の豊満な身体をベトベトに汚しまくって欲しい! 妻に、悶え狂って激しくイキまくって満足して貰いたいです!! [2081へのレス] 無題 或る男 投稿日:5/25-21:20 [2081へのレス] 無題 何か考えているの 投稿日:5/25-23:56 [2072] 妻の下着 その33 『完』 TABUN 投稿日:2004/05/23(Sun) 20:40 ある日の休日、子供が出掛けたのでいつものようにC春とC夏でお出かけしました。「今日はセクシーにいくわヨ」妻が言います。ロングのタイトスカートはバックにお尻が見えるのではないかと思うくらい深いスリットが入っています。体にフィットする薄地のブラウスは黒に赤やブルーのレースが散りばめられたブラジャーが透けています。今日の妻はとても素敵です。
私は以前、妻がPホテルで着ていたボディコンシャスなワンピースにしました。最近はお尻にも厭らしくお肉が付いてピッタリフィットします。 妻の運転で1時間ほど走ると見慣れたマンションに着きました。 里美さんのマンションです。昼間から2人の女王様が互いに痴態を繰り広げます。里美さんはタチもネコもOKですが、妻はタチ専門です。私も含め3人ともペニバンを着けました。「C春ぅー、お舐め」私は朦朧と意識の中で妻か?里美さんか?どちらから命令されているのも分からないまま、目の前のオメコを舐めています。「イイィィー、イクゥゥー、アアァァーン、オメコ突いてェェー」夕方4時頃、里美さんのマンションを後にするまで私たち3人はイキッぱなしでした。 帰りの車の中で妻が言います。「やっぱり女同士よネ・・・」と、一応私は男のつもりなんですが・・・。 私たちが家に着くと、10分もしないうちに子供が帰ってきました。「うわぁー、今日のパパとママ綺麗・・・」だって。 その夜、妻がベッドでタバコを燻らせながらしみじみと言いました。「やっぱり男は男よネ・・・」。妻が言うには、いくら素晴らしい男性でも欲しいものを手に入れてしまうと次の獲物を捜しにいく・・・、たとえいくら最上級の獲物を得たとしてもそれで満足しない。つねにより大きな刺激を求めると・・・。 最初はそんな誇り高き男性に自分が選ばれたことに有頂天になっていた。そしてこれまで味わったことの無い陵辱的な快楽に溺れた・・・と。 しかし妻が尽くせば尽くすほど心が離れていくのを感じてしまう・・・、心が安らぐのはやはり私や子供、家族と居る時間だと言う。 心の安らぎと肉体の快楽、二つの欲望の中に葛藤している自分がいると・・・。 私に男を感じることはほとんど無いと言うが、自分が愛されていると言う実感は何者よりも大きいと思っている・・・とも言ってくれました。 「すごくシ・ア・ワ・セです。」 妻は今のままの私で良いと言います。私が望むのなら陽子(部長)さんのようにSRS(性転換手術)を受けてもいいと・・・。今の家庭を二人で一生懸命守っていこうと・・・。 これからもし、妻に男が現れたり、私が妻以外の女性や同性に心惹かれた時はその時、子供のことも含めて、お互いの幸せを考えれば良いと思います。 妻も一生懸命に肉体と精神の欲望と闘っています。 私はLady・E35(女性ホルモン)を朝晩1錠づつにし、肉体も精神も落ち着いています。 妻と私は相変わらずレディースでお揃いです。炊事は妻、掃除洗濯は私がやるようになりました。お手当が無くなった分、ランジェリー等贅沢は出来なくなりましたが妻は係長に昇進し、仕事に張り切っています。 私はこの体がいとをしく、万年「代理さん」で良いんです。 普段、清楚な妻が突然身に着けるようになった素敵なランジェリー、真赤なブラジャー・Tバックショーツ・ガーターベルトから始まった「妻の下着」、長い間お付き合い頂きありがとうございました。 いつまで妻とこの微妙な関係が続けられるか分かりませんが、また何か変化がありましたら報告させて頂きます。 かしこ [2072へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/23-23:20 [2072へのレス] 無題 きんた まけるな。きんたま けるな 投稿日:5/24-05:04 [2072へのレス] 無題 ジョン 投稿日:5/24-07:06 [2072へのレス] 無題 とも 投稿日:5/24-09:17 [2072へのレス] 無題 無名 投稿日:5/24-13:21 [2072へのレス] 無題 おしまいですか 投稿日:5/24-22:56 [2067] 焼酎・・・6 拓也 投稿日:2004/05/23(Sun) 10:47 月末だったのでバーの中は一杯で私達はカウンターの壁際に座りました。
「久しぶりね、ここへ来るの」 「ああ・・・・ 」 「どうしたの?何だかいつもと違って変よ・・・、何か有ったの?」 いつもなら私が由美子の機嫌をとるような感じで良く喋るのですが今回はそんな雰囲気にはなれませんでした。 店員がオーダーを取りに来たので話しは一旦中断です。 「スプモーニ」 「私も」 私は酒が好きなのですが、すぐに酔うので軽めのカクテルを頼みました。 「あのさー・・・、俺・・・、見たんだ・・・」 「見たって、何を?」 一呼吸も二呼吸も間が空きました、口に出すまで迷っていましたがとうとう言ってしまいました。 「山崎の部屋での出来事を・・・」 「・・・・・」 「何回も・・・、それに出張の夜の事も・・・、見たんだ・・・」 「そ・・・、そぅ・・・、見たの・・・」 1分前の華やいでいた由美子の顔色がぼやけたライトの下で虚ろに変って行くのが解りました。 やっぱり言わなきゃ良かったのか?知らない振りをしていたら今迄通り笑顔の由美子と付き合えたのに・・・。 でも、言ってしまいました・・・、由美子を見ると目薬を注したように目から涙が溢れそうになっていました。 「どうして?」 努めて冷静に言ったつもりですが語気が自分でも荒くなっているのが解りました。 以下の話のやりとりは由美子の言葉を箇条書きにしてみました。 月に1〜2回、どうしても自分が嫌になり自分で自分を虐めたくなる日がある。 1年位前に役職(チーフ)に就いてからその思いが激しくなっていた。 そして、出勤途中の満員電車で痴漢に逢い、嫌悪感がだんだんと被虐心に変り自分を客観的に見るようになり男の性欲の道具にされる事に興味を覚え始めた。 今迄は偶然の出来事だったが、とうとう自分から行動を起こし、痴漢に逢ってから我慢をしていたがとうとう我慢出来なくなり成人映画舘に一人で入った。 入って席に座るなり、すぐに両隣に男性が座り痴漢され始めた。 その時に味わった興奮とスリルと男達に玩具にされているという被虐心がストレス解消へと変って行った。 それからは月に一度位のペースで映画館で痴漢された。 5〜6回目位に痴漢男2人にホテルに連れ込まれ(半分由美子も合意)輪姦され、痴漢以上のエクスタシーを得る その時にその男らに中出しされ嘲笑うかのような視線と女を征服する男の視線を浴びせられ、堕ちた自分にキャリアとしての自分を重ね合わせ、そのギャップが何とも言えなかった。 それからも映画館で痴漢され、2〜3回に1回位そのままホテルに行った事があった。 そして、映画館に入るのを山崎と石田に目撃され彼らにも痴漢されホテルで輪姦されて、現在に至っている。 膣に中出しの事を問いただすと、そこまで知っているの?というような顔をして 生理痛が我慢できない位にひどく役職に就いてからは休みも取れないのでピルを飲み始めていて、その延長線上に中出し容認が有って、SEX目的でピルを飲んでいるのでは絶対無いとの返事でした。 簡単に要約すれが以上のような話でした、しかし由美子が言うには愛しているのは私だけで山崎らとはストレス解消のプレイである。 女性には私と同じような被虐心の有る人が沢山いて私は変人ではない。 結婚して実家(結婚後は実家に帰り跡を継ぐ予定)に帰れば仕事のストレスが無くなり普通に戻れる。 と言うのですが・・・。 自惚れかもしれませんが、美人でスタイルも良く教養が有り、誰からも好かれ、由美子は私には勿体無い位の良い女です、今迄に何人も恋人と呼べる女性は出来ましたが由美子は最高の女だと思います。 それで、結論としては・・・・。 もう2度と山崎らに逢わないと誓わせました、そして当然ですが私以外とSEXをしない。 と約束をさせました。 [2067へのレス] 無題 いっけ 投稿日:5/23-15:50 [2067へのレス] 無題 たく 投稿日:5/23-16:46 [2067へのレス] 無題 H男 投稿日:5/23-16:51 [2067へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/23-20:25 [2067へのレス] 無題 ちょい 投稿日:5/23-21:57 [2067へのレス] 無題 浪速の商人 投稿日:5/23-23:59 [2067へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/24-00:53 [2067へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/24-01:01 [2067へのレス] 無題 萌 投稿日:5/25-21:58 [2052] 空想と現実からその後2 LIMEMINT 投稿日:2004/05/21(Fri) 19:10 妻からの衝撃的告白から何日か過ぎたある夜、絡め合っていた妻の唇からそっと口を離し、「もう怒らないからすべて話して」と口にすると、すぐに妻の肩が小さく震えだしました。
かなりの沈黙をの経た後、徐々に今まで私に隠してきた、佐々木との事を話し始めました。 「本当に怒らない…?私がこんな事言える立場じゃないの事は分かっているけど…貴方は勿論、家族も失いたくないの!」 「まだ信じてもらえないかも知れないけど…。貴方が一番大好きなの」と言うやいなや、さらに大きく泣き崩れました。 泣きたいのはこっちだろ!と思いながら。 「恭子のした事に対して、もう怒ろうとは思わないよ…。騙されたって事の怒りは消えてないけどね」 優しく、恭子の素直な気持も含めた全てを打ち明けられた方が余程、すっきりするとの思いを告げると…。 妻は涙を拭いながら、「あの事があってからも、毎日佐々木君と顔を合わせるんだけど、あの夜の事は夢だったのかなと思うくらい佐々木君たら、なんのそぶりもないの。実はね・・恭子(仮名ですが)、ちょっぴり期待してたの…」 期待!? 初めて私に告白した夜の言葉とは明らかに違っていてた。 いけない事と分かっていても、佐々木君ともう一度って思いを捨て切れなかったようだ。 それからのある夜、妻が翌日のプレゼン資料が間に合わずハンベソ状態でいると、何故か風邪で休暇のはずの佐々木君が、「恭子さん、まだ居たんだ、風邪ひいちゃいますよ」、「今夜も夕飯まだなんでしょう。家のやつ今夜いないからさ、一人じゃ寂しいんで一緒に食べませんか?」「そこのデパ地下で結構人気なんですよ!」 妻は佐々木の思いもよらぬ現れに呆気にとられつつも、彼の差し入れで二人きりの夕食を過ごした。 私は「へぇー佐々木君って結構やさしいんじゃん、意外な一面だ〜」 私の知らない所でこんな事が有ったなんて。 皮肉半分にからかうと、妻は少しムッとした表情で、「佐々木君は差し入れだけじゃないの…、風邪で休んでいたのに」 「資料はこれでどうでしょう?これでも恭子さんに悪いと頑張って作ってきたんだけど…どうかな」って私の為に資料を持ってきてくれたの。 そこに差出されたプレゼン資料は、手の加えようが無い程十分過ぎる仕上がりだったそうだ。 始めはたった一度の、しかも酔った勢いの浮気だったのに…。その夜を境に二人の親密な関係が始まったのです。 [2052へのレス] 無題 拓也 投稿日:5/21-19:58 [2052へのレス] 無題 拓也 投稿日:5/21-20:00 [2052へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/21-22:40 [2052へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:5/23-00:35 [2052へのレス] 無題 エース 投稿日:5/23-00:53 [2052へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:5/23-01:27 [2046] 焼酎・・・5 拓也 投稿日:2004/05/21(Fri) 07:56 会社ではてきぱきと仕事をこなすキャリアウーマンで、そのギャップが信じられない位です。
ランチも毎日一緒に食べるんですが私には例の事が聞きだせずにとうとう出張の日がせまりました。 「俺、明日出張なんだけど・・・、由美子さんどうする?」 「どうするって?」 「いや・・・、だから・・・、明日退社するの一人だろう、それからどうするのかな?って思ったから」 「明日は・・・、PCの整理でもしようかな、って思ってるの、要らなくなったファイルが沢山あるし・・・」 明日は・・、の後のほんの1秒にも満たない時間ですが間が空いた事に私はやっぱり行くんだなと確信しました。 「夜、電話して良いかなぁ・・・、急に由美子さんの声が聞きたくなる事が有るから・・・」 「え?ぇぇ・・・、良いけど・・・」 そして当日、日帰りでも出来たのですが、実家の近県だったので夜は実家で泊まる予定でした。 しかし、例の事が気になりますので商談を早く済ませ、接待も早々と切り上げ夜の新幹線で帰りました。 アパートに着いたのは9時ごろでした、やっぱり山崎の部屋の電気は点いていました。 由美子が居ない事をいのりつつ部屋に戻り、電気を点けても良かったのですが何故だかそんな気にはなれずに真っ暗な部屋の中で着替えもせずにスーツ姿のまま隣のベランダに移動しました。 何も声は聞こえません、窓は開いているのですが・・・。 いつものように恐る恐る片目だけで覗いてみました。 ? 人の気配は無しです、トイレで?風呂で?と変な想像をして2〜3分待ちましたが物音一つしませんでした。 居ないのかなぁ〜〜、と思いつつ私は窓を開けて部屋に忍び込みました。 今日は由美子は来てないんだ・・・、と思いながら部屋に1歩、2歩と入るとだんだんと匂いが漂ってきました。 精液の匂いが・・・、そしてベッドの上にはパンティとブラジャー、ハンガーを掛けるフックにはブラウスとスカートが・・・、これは誰の?? まさか由美子の? あいつらと一緒に何処かへ出ているようでした。 出かけるって、まさか全裸で?? 由美子はそこまで変態だったのか・・・。 私は唖然として自分の部屋に戻りました。 外の街灯の光りで薄ぼんやりとした部屋の中で焼酎を飲み始めました、もうこれで2人は終わったんだ・・・。 と思いながら窓の外を眺めていると道路を挟んで正面のコンビニに入る石田の姿を見つけました。 そして何か買い物をして歩いて行く先を見ていると変電所の方へと行きました。 これは何かある!!と思い急いで部屋を出ました。 変電所を取り囲むように散策する公園が有り、公園の何処かに由美子が居るはずです、公園にはジョギングする人やベンチに座っているカップルの姿もありなかなか見つけられませんでした。 ビールと焼酎を飲みすぎたので小便がしたくなりトイレで用を足していると窓の外で山崎の声が耳に入りました。 このトイレの奥が変電所の敷地内で高いフェンスがしてあるのですが、トイレの壁とフェンスの支柱の間が広くて 簡単に入れました。 恐る恐る声のする方へ行くと5〜6人の塊りが建物の近くで見えました、近づこうにも隠れる物が何も無く一番近い木に隠れて様子を窺っていると中に女性が一人います、たぶんあれが由美子だと思います、黒のワンピースみたいな身体のラインが解るようなピチッとした服で丈は太腿の付け根が見える位に短いようでした。 建物にもたれるようにして立っている男に跪いてフェラをしているようです、話し声が聞こえるのですが遠くてはっきりと聞こえずにいました何をしているんだ!何も話しているんだ!悶々とした時間だけが過ぎていきました。 終わったのでしょうか、団体がこちらに向かって歩き出しました、やはり女性は由美子でした、それに高校生位の子が2人いました、後は山崎と石田と青山です。 少し離れて後を着けると高校生位の子はコンビに近くで別れ、由美子達はそのままアパートに戻るようです。 時刻は22時30分で由美子の門限を逆算すると23時過ぎには帰らなくてはいけない時間でした。 私も遅れてアパートに戻り例のごとくベランダから覗き見をすると黒のボディコンのような服を着た由美子はカーペットの上に仰向けに寝て正上位の体勢で青山と繋がっていました。 裾が腰まで捲れ上がり、肩紐から肩を抜いて片方の乳房が露出された格好でした。 「どうだった?面白かった?外でするのも良いだろう?」 青山が腰の動きを止めて露出された乳房を揉みながら聞いています。 「ええ、凄くドキドキして楽しかったわ、それにこの破廉恥な服も何だか娼婦になったようだし・・・」 青山は繋がったまま動きを中断して両方の乳房をボディコンの服をお腹にずらして露出させ丸く円を書くように揉んでいました。 「高校生はどうだった?初めは緊張してたけど、由美子ちゃんの厭らしい身体を見たらすぐに勃起したからな」 「2人共溜まってたみたい・・・、ドロドロで量が多いし・・・、お口に入らないから吐き出しちゃった・・・」 「今度はマンコに入れてもらったらどうだい?童貞少年を襲う痴女って感じかな、ヘヘヘッ・・・、由美子ちゃんは淫乱だから俺達3人じゃ手に負えないからなぁ〜〜ハハハハハッ・・・・」 3人で大笑いをしながら青山のチンポを入れられている由美子を見ると何だか哀れな気がしてなりませんでした。 「よし、それじゃ、そろそろフィニッシュしようかなぁ〜〜」 青山はそう言うと由美子の背中に手を廻し身体を密着させて激しいピストンを始めました。 「ぁぁぁ・・・・、ぅぅぅ・・・・、んんんんっ・・・・、だ、だ、だめっ・・・あっ、あっ、いいい、いくぅ〜〜も、もっと、もっと・・・・。」 由美子は身体を海老のように反らせて青山に抱き付きキスをせがんでいるように見えました。 「ヘヘヘッ・・、俺の唾液も欲しいのか?この淫売女が・・・、ほら、口を開けろ・・・」 初めは唇を合わせてキスをしていた2人ですが青山は唇を離すと由美子に口を開けさせ20cm位離れた上から唾液をポタポタと由美子の口に落としました。 由美子はそれを拒もうともせずに唾液を受け止め飲み込んでいるようです、。 「ぁぁぁ・・・、美味しい・・・、ああっ・・、いいい、いくぅ・・・」 やがて由美子はエクスタシーに達したようです、青山もおなじように腰を奥深くに突き刺すようにしてじっとしていました。 「へへへ・・・、相変わらず良いマンコだぜ。」 両脚を無防備に広げた由美子の割れ目からは青山の白い液体がドロドロと流れ出てカーペットにまで滴りおちていました。 「ほら・・・、綺麗にしろよ・・・、由美子のマン汁で汚くなっちまったじゃねえか・・・。」 青山はそう言うと由美子の髪の毛を掴んで萎えたペニスを咥えさせました。 「綺麗にご奉仕するんだぞ・・・、手を抜いたらお仕置きだからな、ハハハハッ・・・」 やがて狂宴が終わりました、時計は11時を10分程過ぎていました。 由美子はシャワーも浴びずに服を着替え前のように3人とキスを交わし出て行きました。 この日も私は2回自分でしてしまいました。 いつまでもこのままで・・・というわけにもいかず私は覚悟を決めました、そして次の日の退社後、私は由美子を連れ2人きりになれるバーへと誘いました。 [2046へのレス] 無題 いっけ 投稿日:5/21-10:37 [2046へのレス] 無題 いっけ 投稿日:5/21-10:39 [2046へのレス] 無題 H男 投稿日:5/21-11:20 [2046へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/21-15:54 [2046へのレス] 無題 拓也 投稿日:5/21-20:04 [2046へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/21-21:22 [2046へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/21-23:41 [2046へのレス] 無題 a 投稿日:5/22-08:28 [2046へのレス] 無題 ちょい 投稿日:5/22-22:13 [2046へのレス] 無題 興奮 投稿日:5/22-23:50 [2046へのレス] 無題 拓也 投稿日:5/23-10:47 [2043] 妻の貸し出しプレイ1 アーク 投稿日:2004/05/20(Thu) 20:48 先週の土曜日に妻を貸し出していますと書き込みしたその報告をいたします。
お相手の男性は40歳代でとても紳士的な方でした。 某ホームページで募集してからメールでお互いの事や打ち合わせ等して、約一ヵ月後にお会いしました。 ファミレスで待ち合わせをし軽く雑談をして、男性に妻を預けて私はネットカフェに行きました。 どんなプレイになったのかは男性からのメールでの報告で確認しましたので、報告メールを以下に書きます。 :お相手男性からの報告メール(一部省略してます) 最初、ホテルに入って、奥様の緊張を少しでも和らげる為に、雑談しながら今日使う道具を並べて説明し撮影から始めました。 とびっこのバイブレーター、乳首やクリトリスを吸盤で吸付けるバイブレーター、縛るのに使用する赤色の紐。 「こんなの初めてみます。」と少し頬を赤くされていました。 まず、服を着たまま、それから一枚一枚服を脱いでもらいその都度、写真を撮りました。 撮影中、奥様の頬が赤くなって恥ずかしそうな仕草がとてもセクシーで私のものは勃起しっぱなしでしたよ。 次にブラをはずしてもらい、乳首に吸付きたい衝動を抑え、無線のバイブレーターを股間に、吸盤付きのバイブレーターを乳首に装着してスイッチONにしました。 はじめ奥様は、あまり反応がなかったので「バイブレーターは気に入ってもらえないのかな?」と思いながら写真を何枚か撮りました。 そして、奥様の乳房を少し揉むように触れた瞬間、奥様が歓喜の声を上げてくれたのです。 「バイブレーター気持ちいい?」と聞くと「感じます。でも、恥ずかしい」と答えました。 奥様は、バイブで感じてくれていたのです。 パンティーを穿かせたまま、バイブに強弱を与えたり、バイブでクリトリスと乳首を責めながら、足を開かせて両側のパンティーラインに沿って交互に私の舌を這わせたりしました。 そのあと、パンティーの横から手を入れて直接おま○こに触れるとビショビショに濡れてました! 「奥さん、いっぱい濡れてますよ。」と言うと奥様は恥ずかしそうなそぶりと気持ち良いのか、複雑な表情をされてました。 そしてパンティーを脱がせると、恥ずかしそうに足を閉じていたので「足を開いて私に、おま○こを見せなさい。」言うと恥ずかしそうに足を開きました。 奥様のおま○こを直接見た瞬間です。 奥様のおま○こはヌラヌラと濡れていてとても卑猥でした。 思わず、手で奥様のおま○こを開きクリトリスを指で触りました。 奥様は歓喜の声を上げてくれてす。 そこで、もっと感じてほしくて、クリトリスを口に含みました。 まだシャワーも浴びてない濡れ濡れのおま○こです。 舌先でクリトリスを舐めるといっぱい声を出してくれるので嬉しくなって奥様がイッてくれるまでいっぱい舐めまくりました ここで、奥様はイッてしまったので、シャワーを浴びて少し休憩することにしました。 今度は縛りです。 つづく [2043へのレス] 無題 69 投稿日:5/20-22:10 [2043へのレス] 無題 独身者 投稿日:5/20-23:35 |