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ダン吉さん、もしもさん、レスいただきありがとうございます。
もしもさん、妻の乱れ方はこの程度では済みませんでした。

Ｔのペニスが力強く妻のオマ○コに突き刺さり、妻は歓喜の声を上げ続ける。
ＡＶでしか見たことのない、現実の妻と他人のセックスに私の頭の中は真っ白になる。
ペニスが大きなストライドで妻のオマ○コから出入りするところが丸見えである。
愛液はＴのペニスからしたたり、Ｔの袋、尻を伝ってシーツをも濡らしている。
一番感じたときに出す白濁した愛液であることに間違いはない。
妻は上体をのけぞらせて手をＴの太ももに置く。
Ｔの手は妻の乳房と言わず、腰、脇、太もも、ふくらはぎ、髪の毛をまさぐる。
「凄い！凄い！当たってる！あぁぁぁぁぁ、Ｔ君！もっと！もっとしてぇ！
あぁぁぁ、いい！いい！」
長い下からの攻撃が続く。
と、Ｔは起き上がって妻の背中を抱きしめながら尚も激しい腰使いでペニスを打ち続ける。
一瞬Ｔと私の目が合ったとき、心なしかＴがニタリと笑ったような気がした。
妻の体を軽々と持ち上げて今度は正常位になった。
妻は自ら足を高く高くあげてペニスを根元まで飲み込もうとしている。
Ｔの逞しい腰がリズミカルにペニスを打ち続ける。妻の喘ぎ声は止むことなく続いている。
私とのセックスでは途切れがちにしか喘ぐことはないが、さすがに私に見られている刺激と
Ｔの太く硬く、カリが張り出したペニスの刺激が相まって興奮を高めているのだろうか。
Ｔはまた体位を変える。後則位というのか、妻の片足を高く持ち上げ足の間に入って
後ろから妻を犯している。妻の大好きな体位である。
「あっ！あっ！あっ！あああぁぁぁぁ！凄い！凄い！だめ！だめ！だめよ！Ｔ君！
あぁぁ、私どうにかなっちゃうぅぅぅぅぅ！」
と妻は半狂乱に近い。私はティッシュをつかんでペニスをしごく。
あっと言う間に大量の精液を出してしまった。しかし、このなんという快感！
この時の射精による快感は凄まじいものであった。
Ｔはまた体位を変えた。これも妻の大好きなバックである。
妻は両手を付いて布団に突っ伏している。Ｔはヌルヌルになったペニスを手で掴み、
妻のアナルやオマ○コの周囲や尻にこすり付ける。Ｔが妻に何事か囁く。妻は
「お願い！Ｔ君、入れて頂戴！後ろからいっぱいして！もっと欲しいの！」
と囁き返す。Ｔは尚も焦らしている。
「お願い！意地悪しないでぇ！入れて！入れて！」
妻は私の存在など忘れたかのようにＴに甘え声で懇願している。Ｔがまた妻の耳に囁く。
「オマ○コに！お願い！オマ○コに入れて！入れてくださいぃぃ！」
と妻はなりふり構わずに叫ぶ。Ｔは怒張したペニスを乱暴に挿入した。
「あぁぁぁぁぁ、いい！いいの！オマ○コがいい！逝っちゃう！逝っちゃう！
もっと！もっとして！」
妻は涙を流しながら感じている。それにしても挿入してからの時間が長い。
私ならとっくに逝ってしまっている。二人の限りない痴態に私のペニスも回復に向かっている。

夜はまだまだ続く。