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[22722] 妻、恵美子21 九州男児 投稿日:2007/08/07 (火) 15:18
「T君、立って。立って大きくなったモノを私と主人に見せて!」
とTのペニスを撫でながら妻が声を掛けた。Tはゆっくりと起き上がり帯を解く。
すかさず妻が引っ張ってTの体から浴衣を引き剥がす。
下着を付けていないTのペニスが現れる。妻は天井に向かっていきり立ったTのペニスを
じっと見ている。ついに、ついに妻が他人の堅く、太いペニスを口に含む時が来たのだ。
私は妻の顔をじっと見ている。妻の目は恍惚としている。
妻の手が引き締まったTの腹筋を撫でる。そして両手で腰や太ももを撫で回し、
足の間から入れた手で尻を撫でる。ついにその手がペニスを掴む。
妻はTの表情を盗み見ている。Tも妻を見返している。まるで恋人同士の表情である。
妻の口がゆっくりとペニスに近づく。突然、首を少しかしげてTの亀頭をパックリと咥えた。
私は電気に打たれたかのような衝撃が走った。妻の唇から舌が長く伸びて亀頭を嘗め回す。
吸い付き、しゃぶりながら、右手でペニスをしごき始める。左手は尻や袋を撫で回している。
「ん〜、あぁ〜、ん〜、ん〜」
とくぐもった喘ぎ声が漏れ出す。チュルチュルと音を立てて吸い付いたかと思うと、
喉の奥へとペニスを誘っている。堅いペニスを無理に水平にして顔を前後に動かし、
狂ったように口の中にペニスを出し入れする妻。私は暴発寸前だ。こちらの部屋の
行灯型の明かりを灯し、無理に水割りを作って半分ほどを一気に飲む。
Tは妻のはだけた浴衣からこぼれる乳房を下から揉み始める。
妻のくぐもった喘ぎ声が大きくなる。Tが妻の耳元に何事か囁く。
妻はペニスをしごく手を左手に変え、右手で自分の敏感な部分を触りだした。
堪らず、ペニスから口を離して
「あああぁぁ、いい、いいの!気持ちいい!T君、気持ちいい?おちんちん気持ちいい?」
と大きな声を上げた。なおもペニスをしごきながらペニス全体を、
そして袋をも嘗め回しながらオナニーする妻。
これほどの興奮があるだろうか?妻が堪えきれずに
「ねぇ、お願い、触ってぇ!」
と甘えながらTの顔を見つめる。Tは跪き、妻の唇に激しいキスをした。
妻は片手でTの頭を抱き、別の手でTの手を掴んでオマ○コへと導く。
Tの手が妻に触れた。
「あぁぁぁあぁぁぁ、触って!触って!いっぱい触ってぇ!掻き回して!」
と喜びの声を上げた。再びTが妻の耳元に何事か囁く。そしてTが仰向けに寝る。
浴衣をかなぐり捨てた妻が上になり、ゆっくりとオマ○コでペニスをこすり始めた。
「T君!いい!そこよ、そこ!ああぁぁぁん、気持ちいい!どうかなっちゃいそうよ!」
と叫ぶ。
「T君、入れさせて!お願い!入れたいの!」
Tは私に見せ付けるように二人の姿勢を少し変えた。
こちらからは二人を足の方から覗く形となった。
明かりのせいか、妻の黒々としたヘアーと赤黒く怒張したTのペニスが
こすれあっているのがよく見える。
Tは妻の太ももを両手で持ち、ペニスで妻の秘口を探り当てて、
私に見えるようにズブズブと一気に挿入した。
ついに私の目の前で妻が他人に犯された瞬間である。
「T君!好きよ!好き好き!してして〜!いっぱいして!」
妻は大きな叫び声を上げて悦んでいる。妻のいやらしい肉壁がTのペニスを包んでいる。
妻はアナルまでぐっしょりと濡らし歓喜の声を、初めて聞く大きな声を上げ続けている。
私はティッシュを手にとり爆発の準備に備えた。

[Res: 22722] Re: 妻、恵美子21 ダン吉 投稿日:2007/08/08 (水) 13:15
おぉ、ついにTさんの肉棒挿入を目の当たりにされたんですね?
硬くて太く、張りのあるペニスを差し込まれて狂っていく恵美子さん。
それを足元から見ている九州さん。いやぁ、興奮しますね。
私としてはみだら妻へのお仕置きの意味でサンドイッチ挿入をして欲しいです。
ア○ルまでヌラヌラと光るくらいの濡れ方なら挿入もし易そう。
九州さん、続きをドシドシお願いします!

[Res: 22722] Re: 妻、恵美子21 もしも 投稿日:2007/08/09 (木) 21:14
愛すべき奥さんの見事な乱れ振りですね。
この調子でお願いしますね。