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[22697] 3Pでは我慢できずに・・・X 寝取られM夫 投稿日:2007/08/07 (火) 02:04
何時間、通話しても無料な携帯電話ができるなんて本当に便利になった世の中です。

しかしその携帯電話の中からは妻の隠された真実が聞こえて来ます。

垂れた胸を露出させられスカートを捲くられTバックまでずらされて横ばいになり
単独男性のチンポを咥えている妻の姿はいくら高速道路とは言え助手席側の窓から
追い越し際に見られたら白いお尻を露わにしずらされたTバックからはオマンコが
丸見えになっている姿を見た人はさぞかし驚く事でしょう・・・・

羞恥心を煽られ敏感な乳首を責められている妻は身も心もとろけてしまう程、感じて
しまっている事かと思います。

もちろんそんな姿を晒している妻を想像している私の興奮も最高潮に達しています。
恥かしい事ながらも単独男性の責め言葉と妻の痴態に愚息も堪え切れずいい歳をして
パンツを我慢汁で濡らしていました。

『ほら!車を抜いて行くトラックの運転手が覗いてニヤニヤしているぞ』

「あぁ〜嫌ぁ〜〜」

『オマンコの奥まで見える様に開いてやろうか?」

「ぁぁ・・・許して下さい」

『ほぉ〜らコレでトラックの運転手からも良く見える様になったぞ!」

「くぅっ・・」

『○○は見られても感じる変態女だからなぁ』
『こんな変態な女はいないぞ!○○』

こうしてどんどんと上手く妻のM心を煽って単独男性のペースになっており携帯電話
から聞こえて来る会話はSの単独男性とMの妻の関係が完全に成り立っている事が
分かります。

妻は大丈夫だろうか?このまま身も心も単独男性の物になってしまうのではないかと
不安になりましたが妄想の中ではそれを望んでおります。

『オマンコをこんなに濡らしてもう我慢ができないんじゃないのか?奥さん・・・』
『一生懸命に奉仕しているチンポを御褒美にハメてやるよ』
『この硬くなったチンポを御褒美に欲しいんだろ?どうなんだ?』

「あぁ・・欲しい・・欲しいです・・・』

『よぉし!じゃその辺でハメてあげるからな!それまで奉仕を続けるんだぞ!』
『次のインターで下りるけど料金所でもそのままの格好でいろよ!』

「あぁ・・それは許して下さい・・」
「お願い・・・お願いします!」

『いいからそのままシャブってろ!』

どうやらそのまま料金所でお金を払い下りたみたいです。
私の妻の顔はきっと見えなかったと思いますがスカートを捲くられお尻を露わにしたまま
咥えさせられどこでも精処理を行う恥かしい女だと思われた事でしょう・・・

『奥さんちょっとそこのコンビニでコーヒーを買って来て下さいよ』
『あっ!ブラは外したままTバックは私が預かっておくからそのままでね!』

「あぁ・・そんなぁ・・・」

『いいから早く行って来て!」

バタン・・・・どうやら観念して妻がノーブラノーパンでコンビニに買い物に行った
みたいです。

『もしもし・・・ご主人、聞いていましたか?』

「あっはい・・・」

『奥さん厭らしいですね〜』
『このまま続けても良いですよね?』

「妻が嫌がらなければ・・・」

『もうここまで来れば嫌がる事は無いと思うんですが?』
『できるだけの事はしてみますのでこのまま聞いていて下さいね』
『ではまた後で・・・』

単独男性に圧倒されてしまい何も言えなかった私でした。

バタン・・・「コーヒーを買って来ました」

『おぉありがとさん♪』
『その先に山道があるから入ってみようか?』

「・・・・」

『まぁいいや・・・とりあえず行ってみよう』

バタン・・・『奥様も降りて・・・』
バタン・・・妻も降りたみたいです。

『そこの木に手を付いてお尻を突き出してごらん』
『そう!そんな感じで!』
『さっきも言った様にここで御褒美をあげるからね!』

「えっ!ここで・・・・」

『大丈夫ですよ!こんな所には人は来ませんから・・・』
『スカートを捲って早くお尻を突き出して』
『そうそう!そうやって!白くて綺麗なお尻だ!』
『あ〜ぁ・・・こんなに濡らして・・・厭らしい女だなぁ〜』

「あぁ・・そんなぁ・・・恥かしい・・・」

ピタッ!ピタッ!・・・
『どうだ?こうしてチンポで尻を叩かれていると堪らないだろ?』

「ああっ・・いい・・」
「焦らさないで・・・お願い・・・」

『こんな所でも欲しくなっちゃうんだ・・・厭らしいね』

「あぁ・・・」

『ほらっ!そのままお尻を振りながら御褒美をお願いしてみな!』
『この変態マゾ女!』

「ああっ・・・早く・・早く御褒美をお願いします・・・」

『こんな昼間から外でチンポ欲しさに尻を振ってお願いするなんて
 厭らしい女だなぁ〜』
『どこに誰のが欲しいんだ?言ってみろ!この変態マゾ女!』

「あぁっ・・・○○の・・」

『ちゃんと言ってみろ!言わないと御褒美をあげないぞ!』

「はい・・・変態マゾ女のオマンコに○○さんの御褒美を入れて下さい・・」
「お願いします・・・」

『誰が変態マゾ女なんだ?』

「○○です・・・○○が変態マゾ女です・・・』

『よぉ〜し!御褒美をあげるからな!喜んで受け入れるんだぞ!』
『ほらっ!』

「あひっ・・・あぁ〜〜・・凄いぃ〜」
「あぁぁぁ〜〜いぃ〜〜」

『なぁ〜んだ奥までヌルヌルじゃないか!奥さん!』
『旦那以外のチンポでこんなにヌルヌルにして好き者だなぁ〜』

「あぁぁ・・・嫌ぁ・・・いぃ・・・」

妻がこんなになってしまいました・・・
いや・・・元々この様な女だったのかも知れません。
もう完全に一人の女と言うよりメスに成り下がってしまいました。

望んでいた事といえかなりのショックでした。
ですが妻が私以外の男にここまで痴態を晒し携帯電話から聞こえる声に我慢汁で
ヌレヌレになったチンポを引っ張りだして激しく扱きあっと言う間に果てて
しまった事も事実です。

情けなく一人でティッシュで後始末をしている間も携帯電話から妻の信じられない
喘ぎ声が聞こえて来ます・・・

[Res: 22697] Re: 3Pでは我慢できずに・・・X プロレスラー 投稿日:2007/08/08 (水) 18:40
不謹慎ですが、単独男性くんにはまだまだ頑張ってもらいましょう。
この後の展開も期待しています。