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[22647] 3Pでは我慢できずに・・・W 寝取られM夫 投稿日:2007/08/05 (日) 23:48 同感さん・ワイルドさん レスありがとうございます。
貸し出しとはこんなに切なく辛い事なのか・・・ 頭の中と心の中で後悔と興奮が入り混じっている最中に携帯の着信音が鳴り響きました。 何度、聞いても心臓が飛び出しそうなりますが携帯電話の存在を忘れてしまう程、 興奮していました。 1回目の電話からまだ10分も経ってません・・・次は何だ? 『○△×□・・・・』行き成りのカーステレオの大音量の様です。 『・・・ガサゴソ・・・』急に静かになりました・・・ どうやら単独男性が運転中に妻にバレない様に電話をかけてくれたみたいです。 『奥さん美味しいんですか?』 「・・・・・・」 『どうなんだ?美味しいのか?』聞いた事が無い単独男性の強い口調に変わりました。 「あぁぁ・・・」妻だ・・!わずかに聞こえる妻の声に驚きました・・ 『奥さん美味しく無かったら止めても良いんだよ』 「あっ!嫌っ!美味しい・・美味しいです・・ウグッ!ウグッ!」 (オイッ!○○!)私は一瞬、電話に向かって妻に呼びかけ様としましたが 全部がココで終わってしまうと思い堪えました。 『厭らしい奥さんだなぁ・・・旦那以外のチンポを美味しいだなんて』 『よっぽどチンポが好きなんだねぇ・・・奥さんは』 単独男性は聞こえる声でわざと私が興奮する様に言っているかの様です。 嫉妬は気が狂いそうなぐらいしてしまいます・・・・ 『大きくなった乳首を出して他の車の男に見られて感じているんだろう?』 『他の車からチンポ咥えているの丸見えだぞ!』 「あぁ・・・嫌ぁ・・・」 『嫌って言ってても本当は感じているんだろう?』 『乳首を虐められながらチンポを咥えて感じている厭らしい女なんだろ?』 「・・・・」 『ちゃんと言わないとこうだぞ!』 「ヒイィッ・・・」 『痛いのか?乳首をこんなに虐められて感じているんじゃないか?』 『どうなんだ!ちゃんと言ってみろ!』 「くぅぅっ・・・」 妻の呻き声で乳首を強く責められているのが分かります。 明らかに感じています・・・ 私は思わず喉を鳴らす程、唾を飲み込んで聞き入っていました。 「はい・・・感じてます・・・あぁ・・・」 『ははっ!こんなに乳首を虐められて感じてしまうなんて○○はM女だな!』 『どんな女なのかちゃんと自分で言ってみな!』 『言ったらもっと可愛がってあげるからよ』 「あぁっ!○○はM女ですぅ〜〜」 『そうだろ!どんなM女なんだ?んっ?』 「乳首を虐められて感じてしまうM女です・・・」 『そうだぞ!○○は虐められて晒されて感じてしまうM女なんだぞ!』 『旦那以外のチンポも咥えて厭らしいM女なんだぞ!分かったか!』 「はい・・○○は厭らしいM女です・・・」 『もっと虐めて欲しいのか?』 「はい・・・虐めて下さい」 『よぉし今度は咥えたままスカートを捲って窓の外から見える様にパンツも ずらしてやるからな!』 『ガソコソ・・・』(どうやらスカートも捲られた様です) 『なぁ〜んだもうオマンコもこんなにグチョグチョに濡らしてだらしない オマンコだなぁ〜』 『ピシャッ!』(どうやらお尻を叩かれた様です) 「ヒッ!」 『ほらっ!もっとちゃんと音を出してシャブるんだよ!このM女!」 『ピシャッ!』 「アァッ!」 ウグッ!ウグッ!・・・ジュル!ジュルッ!ジュポッジュポッ! 『そうだ上手いぞM女!お前はそうやって奉仕して感じるM女なんだからな!』 ショックです・・・妻がこんなにMだとは思いもしませんでした。 私以外の男にいたぶられ感じてしまう女だったとは本当にショックでした・・・ |