過去ログ

過去ログ：		ワード検索：条件：表示：
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください

検索結果：4件

食事は申し分ないものだった。妻はＹのとなりに座り、酌をしたり、
醤油をとったりとあれこれ世話を焼く。
Ｙの話の上手さで食事は大いに盛り上がった。
２つの部屋に布団を敷き、おやすみなさいませと仲居が部屋を出る。
妻が
「ねぇ、みんなでお風呂に入りましょうよ」と言う。
Ｙも乗り気である。それならば、と半露天の風呂に入ることにした。
私とＹが浴衣を脱ぎ、洗い場で湯を掛けていると脱衣所に妻がきて浴衣を脱ぎ始める。
われわれに背を向けて帯を解き、肩から浴衣をはらりと落とす。
下着を着けていない。見慣れた妻の裸体が妙になまめかしい。
風呂の照明は暗く、外は雨である。
髪をあげるしぐさをしながら片手に持った手拭で胸から下を隠している。
「いやねぇ、二人とも。初めて見るわけじゃないでしょ？」
と笑いながら我々二人を見て笑う。私は湯に浸かり、風呂の縁に座った
Ｙのペニスを盗み見る。妻はビックリするほどではないと言ったが、
あれは私に対するリップサービスであったことがよく分かる。
Ｙのモノはズシリと重そうに垂れており、色も赤黒く百戦錬磨のごとき、である。
妻が言った通り、亀頭が張り出している。
私が見ていることに気づいたＹがニコリと私に笑いかける。その笑いは
「あなたの奥さんがはまってるのはコレです、この一物ですよ」
と言わんばかりだ。
と、妻は私のとなりにきて私の唇にキスをした。私は既に勃起している。
気づいた妻が私のペニスをしごく。そしてＹを振り向き
「ね？主人は私のキスだけでこんなになってくれるのよ？
Ｔさん(Ｙの下の名前である)ったら私の裸を見てもぜ～んぜん変化しないんだから！」
と手を伸ばしてＹのペニスを掴んだ。
「いやらしい･･･、二人の男の人のおちんちん触ったりして･･･」
と言いながら私にキスをしながら二人のペニスをしごき始める。
「あぁぁ、いやらしい･･･」と喘いでいる妻。Ｙのペニスもだんだんと勃起し始める。
私は夢中で妻の舌を吸いながら、目は妻の手の動きとのＹのペニスに釘付けである。
「あぁぁん、嬉しい！Ｔさん、大きくしてくれてるの？」
と言いながら妻もＹのペニスに目を向けた。
突然、妻は私から離れてＹの腰にしがみつきにキスをせがむ。
私の見ている前で濃厚なキスを繰り広げる二人。
妻の乳房がＹのペニスに当たってゆがんでいる。
妻の手がＹの背中や腰、太ももを撫で回す。Ｙは私を意識しているのか、
積極的に手は出さない。妻が私を見て囁く
「ねぇ、Ｔさんのおちんちんを咥えるとこも見たいの？ホントに見たいの？
見せてほしいの？」
私は口の中がカラカラになる。
私は答えることもできず二人を凝視するだけである。

Love Gunさん、毎度レスいただきありがとうございます。私の目の前で他人のペニスを
平気で咥えるようになった妻。女とは、ここまで変わるものかと瞠目いたします。
今後ともよろしくお付き合いください。

ユウキさん、レスいただきありがとうございます。いよいよ禁断の世界に････。
その通りです。私が望んだことでありながら、同時に嫉妬の渦で身悶えもしております。
これからも益々嫉妬の炎の中で身を焦がすようなシーンが出現します。
今後とも宜しくお願いいたします。