掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[29]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:4


[22466] 妻、恵美子14 九州男児 投稿日:2007/07/30 (月) 15:27
その後の妻は常に機嫌がよく、夜もまるで新婚時代に戻ったかのようにお互いを求めあった。
Yに教えてもらったのか、私のペニスをしごきながらのアナル舐めもしてくれるようになり、
Yには許していないアナル挿入も常にせがみ、ついには妖しい笑顔で
「そのうち3Pもいいかも」などと口走るようになった。
念願のYとのセックスを目の当たりにする機会は思ったよりも早く訪れた。
何度か会社関係やプライベートで使用していた、K温泉のOという旅館。
何度も予約を取ろうとするものの、人気が高く半ば諦めて他の旅館・ホテルを考えていた頃、
ひょんなことからO旅館を抑えたものの親戚の不幸があり、行けないので代わりに使わないか
との連絡が知り合いから入った。
妻に話をすると大喜びである。旅館に行くのが嬉しいのか、Yと再び体を重ねられることが
嬉しいのかは不明だがとにかく喜んでいる。Yには私から連絡すると言う。
そしていよいよ当日。私の車の後部座席でイチャイチャと体を寄せ合う二人に軽い嫉妬を
覚えながら高速道路を行く。途中、サービスエリアでトイレに寄り、土産物屋を物色する私に
「暑いから車のなかにいるわ」
と二人は降りてこない。木陰を選んで停めた車は駐車場のはずれにある。
私は冷たいビール(妻からのリクエスト)を買い、ブラブラと車に戻ると、薄いフィルムを
張った後部座席のウィンドウを通して、抱き合い激しいキスをしている二人の姿が浮かぶ。
私は息を飲んでその場に立ち尽くし、二人を凝視した。私は知らない振りをしてドアを開ける。
妻はニッコリと笑って
「見てたんでしょ?妬けちゃう?」と言い、私が買ってきたビールを開け旨そうにゴクリと飲む。
「ね、Tさんも飲んで」T?いつの間にかYを苗字ではなく、下の名前で呼んでいる。
私は二人の姿が映らないようにバックミラーを調整し、ヤケクソ気味に言う
「出発進行!」ビールを飲んだ妻はいやらしさがエスカレートする。
キスの音が大きくなり、「あぁ」とため息が出る。
「こっちを見ちゃだめよ。ちゃんと運転して」と言いながらYが妻の体をまさぐったのか
「だめよ!もぅ、エッチなんだから」と笑った。
私は嫉妬の塊になっている。今夜のことを考えると頭に血が昇ってしまう。
私はCDのプレイボタンを押す。
静かな車の中にソフィー・ミルマンのジャズボーカルが満ちた。

[Res: 22466] Re: 妻、恵美子14 ケンタ 投稿日:2007/07/30 (月) 18:22
九州男児さん、以前から読ませていただいてます。直接的な表現を抑えられた文章が
逆に興奮を誘います。九州男児さんの心情が手に取るようにわかります。
奥様はだんだんと大胆になり、九州さんはだんだんと嫉妬の鬼になっていく部分が
読んでいてたまりませんね。
いよいよ初回のふとんの上の痴態が繰り広げられるのですね?
今度は直接的に、奥様の詳しいヨガリ声なども書き込んでいただくとうれしいです。

[Res: 22466] Re: 妻、恵美子14 楽しみ 投稿日:2007/07/30 (月) 20:14
初めて読ませていただきましたが。ステキな奥様ですね。続きを待ってます。

[Res: 22466] Re: 妻、恵美子14 九州男児 投稿日:2007/07/31 (火) 14:13
ケンタさん、楽しみさんレスありがとうございます。これで良かったのか、
やはり止めればよかったのか、常に悩みながらの生活です。
しかし、妻のあられもない姿を見たい。妻の秘口に他の男のペニスが嵌って
いくところが見たい。妻のいやらしい唇がの男のペニスにしゃぶりつくすと
ころが見たい。
一つだけ言えるのはこのことが二人の回春剤になっていることは確かです。