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[22350] 妻、恵美子L 九州男児 投稿日:2007/07/27 (金) 15:04
夜中、ホテルの大きな窓に向かって立たされたまま、昼間なら外から丸見えの状態で
後ろから犯された話も私を興奮させた。妻の話が終わると私は尋ねた。
「今日は、どこでしてきたんだ?」
「どこだと思う?」
「モーテル?」
「ブッブー」
「車の中?」
「いいえ」
「まさか外で?」
「いやね!違うわ」私にはとんと見当がつかない。
「降参だ。教えろよ」
「事務所よ」
「え?」
「会社よ。あなたのカ・イ・シャ」
「じ、事務所のどこで?」
「応接室のソファの上とあなたの机の上で」
私は開いた口が塞がらない。まさか事務所で!日曜で誰も居ないとは言え、よくもそんな
場所を考えたものだ。従業員10名ほどの零細企業だが、客が多いので事務所とは別に応接室
と隣り合う私の事務室はかなり豪華に作ってある。
「N市から帰る時、下の道を通ってきたの。海沿いの道は車が少なくて信号もないでしょ?
片側1車線で追い越しもないから、私・・・」
「なにしたの?」
「Yさんのが触りたくなって、運転中におちんちん触ってたら、ビンビンになっちゃって。
Yさんがキスしてってせがむの。だから」
「咥えたのか?車の中で?」
映画や小説には登場するがまさか本当にする奴がいたとは!それも私の妻が!
「シートベルトが邪魔だったけど。チャックを開けても取り出せないの。だからスラックスの
ベルトをはずしてパンツずらして舐めちゃった」
ガマンできず、近くのモーテルに寄ろうと言うYに妻は私の会社でしようと提案した。
事務所の鍵は妻も持っている。警報の解除の仕方ももちろん知っている。
エアコンをつけて応接室のソファの上でフェラチオの続きをたっぷりと続ける。
冷蔵庫にあるビールを飲むと妻は益々淫乱になる。帰ってきた妻の口からアルコールの匂いが
していたのが思い出される。十分すぎる前戯の後、妻の提案で妻が私のデスクに寝る。
両足を持ち上げてYが妻を犯す。
「あなたの会社で、それも机の上でこんなことするなんて!ってめちゃくちゃに感じちゃった」
周りはオフィス街である。少々の声は漏れないし、聞く人間もほとんどいない。
「だから思いっきり声を出したの」Yの4度目の射精が終わる。妻の膣内から溢れ出る
Yの精液をティッシュで拭きとったあと、Yは妻に下着を着けないように言った。
「帰ったらMさんは恵美子さんを抱くはずです。僕の跡を残しておきたいんです」
とYは言った。
「僕のモノが残った状態で抱かれてほしい。胸のキスマークも見せてあげて下さい」
妻は承諾し、ノーブラ、ノーパンで帰宅したのである。そしてその通り、Yの残滓の中で
私も放出したのだった。

[Res: 22350] Re: 妻、恵美子L 北方 投稿日:2007/07/27 (金) 18:31
子種が残ったところへつき込むと、感じた女性は、子宮を収縮させ、
結果、ますます前の男の子種液をぐいぐいと吸い上げる結果になるそうですね。

夫を愛する奥様がしがみついて旦那様を欲しがると、
ますます残された間男のザーメンを
さらにグイグイと、子宮内へと淫蕩に吸い上げる結果になるとお聴きしています。

九州様より、やや若いうちの妻も
まだ子づくり能力は残しておりますので、我がことのように心配になりました次第です。

まだ「おんな」を残した最後の炎のゆらめきに、若いチンポは引かれるのかもしれませんね。

[Res: 22350] Re: 妻、恵美子L 九州男児 投稿日:2007/07/30 (月) 14:51
北方様、ご心配いただきました「生殖能力」の件ですが、妻は昨年閉経いたしました。
ですから若い男の精をたっぷりと注がれても二無新の心配がなく、奔放に楽しめるよう
になりました。