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検索結果：3件

ほうさん、ゴン太さん、レスありがとうございます。ラベンダーさん、ご主人公認ですか？
もしそうなら一歩踏み出されることを助言いたします。たった一度の人生です。
一歩踏み出して見えてくる世界もありますし、何よりもあなた自身に「艶っぽさ」「色気」
「若さ」「女性らしさ」が増大します。私が保証(笑)いたします。残り時間が少ない私達。
大いに人生を楽しみましょう！

妻の話は続く。

市内で卓袱料理を食べ、バーで飲もうと言うＹをホテルへと連れ戻した。
「だって、食事の間も欲しくて欲しくて堪らなかったの。新しい玩具を買ってもらった
子供の気持ち。いつまでもそれで遊んでいたいみたいな･･･」
Ｙの洋服を剥ぎ取ってＹをベッドに押し倒す。
「年上の私が犯してやる気持ちだった」
ブラジャーからはみ出す乳房を手に持ってＹの口に差し出す。
右手はＹのまだ硬くならないペニスをまさぐる。
「私のオッパイを見て、キスしてもまだまだ硬くならないの！悔しくってすぐに咥えちゃった」
口の中で太さと硬さが増していくのを感じるのが好きなのだ。
Ｙが、洋服を着たままの姿で僕のを咥えてるところが色っぽいと囁く。
カチカチになったペニスの張り出した亀頭を、袋を、そしてついにはアナルまで嘗め回す。
「だって感じてもらいたくて。必死だった」
Ｙは妻のパンティの間から指を入れ、熱い蜜壷をかき回す。妻はジャケットとパンティと
スカートを脱ぐ。はだけたブラウスの間でブラジャーから飛び出した乳房がいやらしい。
「ＡＶ女優みたいな気がしてた」
指の動きに耐え切れず大きな声を上げる。体を入れ替えてＹの顔の上にオマ○コをさらけ出し、
ベッドボードのヘリを掴む。妻の好きなポーズである。オマ○コを舐める男の顔が見えると
堪らなく興奮するらしい。Ｙは喜んで妻の弱い部分を口と舌で攻め立てる。
堪えきれずに挿入を懇願する妻。下から突き上げられ頭の中が星だらけになる。
体位を入れ替えて下から、上から。横から、そして後ろからと、突きまくられるたびに
声が大きくなる妻。
「最初はお隣に気兼ねしてたけど後は覚えてない」ほどに感じまくった。
「とにかく入れてからが長いの！こんなに長い間入れられてたことって無いわ」
いつしかよがり声は泣き声に近くなる。
そうしてやっとＹが果てたとき、妻の淫水でシーツに大きなシミができていた。
これは私とのセックスでは今までに無かったことである。
Ｙとのセツクスを何としてでも見たいという気持ちがこみ上げてくる。

妻が話し終えたと思い、私は尋ねた。
「Ｙに惚れたのか？」
「あんな素敵なオチンチンであんなに長い時間入れられて逝かされたら、
誰でも惚れてしまうわ」ビールからワインに代えた妻は言った。
「夜中に起きてもう一度してもらったの。そして今日もお昼から･･･」
そしてウフフと笑った。

「・・・誰でも惚れてしまうわ」が、秀逸ですね。
うちは、九州さんより、ちょっとだけ若い世代ですが、
子どもの巣立ちを機に、妻が職場に戻りました。
驚いたのは、なにやら夜の宴会がやたらに多く
「・・・わたし・・・なんか、前よりモテルみたいよ？？？？」と、ニコニコ顔の妻。
子どもの世話もなく、あと腐れのない人妻として、ちょっと肉体まで狙われているような気がして、ちょっと勃起してしまいます。
子どもの世話の必要も無くなったので、
妻の宴会の日程に併せ、ちょっと２ー３日私の出張で家を空けてみようかな？と、思っています。