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[22508] 変わり果てた妻 ４ 李兜 投稿日：2007/07/31 (火) 21:11 私みたいな下手な文章を寛大に読んでいただき感謝感謝です。ありがとうございます。
早速続きとさせていただきます。 あれがキッカケで私たち（Ｙと私）の関係が少しづつ前とは違うものになっていくのですが、 順を追って書きます Ｔの部屋を出て車でＹと二人私の部屋へ向かう事にしました。 当然、興奮収まらぬ私はＹを犯すためです。 車の道中、私はあの初めて見たＹのイヤらしく汚れた光景が頭から離れません。 まさか、他の男とあんな事になるなんて・・・。 私は、Ｙに少し際どい質問をしてやろうと思いました。 私「今日さ～Ｔがお前の事イヤらしい目で見てなかった？」 Ｙ「え～！！そんな事ないよ～。だってＴくんやからありえへんでしょ！！」 私「わからんやろ。だってお前がいない時にお前の事可愛いって言ってたからな」 Ｙ「うそ～！？私がいない時どんな事話てるんよ？（笑）」 まぁーこんな感じでまんざらではないというか少し嬉しそうにもとれました。 こいつ今、絶対に今日の事を思い返してるんやろなと思うと少し私以外の男を考えてる事に 少し嫉妬心も出てきました。でも、平然を装っています。 さらに私は「お前がいない時はそら男同士やから、たまには下ネタで盛り上がる時もあるよ」 「たまにお前との事を聞かれたりもするよ。」 Ｙ「え～、ナニ聞かれるん？」 私「声は大きいか？とかどんな事するんかとか、いろいろ」 Ｙ「それでＫ（私）は何て答えてるん？」 私「声はかなり大きいよとか（笑）」 Ｙ「え～っ！！いやや～」 とかいいながら絶対喜んでいます。私は初めてこの状況でこの会話の中Ｙは絶対に淫乱の素質があると確信しましたし、私が将来ドＳになるキッカケにもなりました。 私「そんな事言ってお前本当は濡れてるんと違うか？」 Ｙ「そんな事ないし！！」私「じゃ～触らせろよ？」 Ｙ「えー、いやや」私「いいから」私は運転中でしたが、助手席のＹのアソコに触れました。 パンツの上なので実際あまりよく分からなかったのですが、私は「うわ！すごい」と大げさに言いました。Ｙはかなり焦っているのでしょうか？でた言葉が「だって、そんな事ばっかり言うから」 と軽く認めています。 私はＴとのプレイで熱くなっているアソコを触りたくてパンツの中にも手を入れました。 Ｙ「いや～ん・・」当然というかアソコはグチュグチュしてまだヌルヌルとしていました。 私「うわ！すごいこんなに濡れた事あったっけ？」Ｙ「知らんし。バカ」 私「ま～、今日はしっかり可愛がってやるから」と言い私の家へと急ぎました。 [Res: 22508] Re: 変わり果てた妻 ４ 大阪タロウ 投稿日：2007/08/04 (土) 03:37 [Res: 22508] Re: 変わり果てた妻 ４ いいよん 投稿日：2007/08/06 (月) 02:25 [22507] ４２歳の妻とニートの息子20歳 匿名 投稿日：2007/07/31 (火) 21:10 息子が妻の身体に悪戯するのは妻から聞いていました。
しかし、妻からの報告は息子にお尻やおっぱいを触られている。 と言うだけでした。おっぱいは服の中に手を入れてきて乳首 をいじられた事も有ると言ってたが、 [Res: 22507] セックスしたんですか？ 犬山 投稿日：2007/07/31 (火) 22:12 [22502] 妻と屈強な男の交尾⑭ オリジナル 投稿日：2007/07/31 (火) 19:33 風間はパニック状態の妻の口を塞いで、ドスの聞いた大きな声を発した。『騒ぐな！騒いだら何するか分かんねえぞっ！』初めて経験する犯罪の恐怖に妻は一瞬で動きを止めた。『ようし…いい子だ。大人しくしていれば傷つけたりしねぇ。但し俺を怒らせるような真似はやめろ。キレたら自分でも訳分かんなくなるからよ。』風間は鬼のような形相で10秒間睨みつけると、妻の口元からゆっくりと手を放した。『いいか…旦那は他のホテルに泊まってる。いくら叫ぼうと宿泊客は俺と奥さんだけ…誰一人助けに来ない。でも裏返せば俺達がどんなことしたって誰にもバレないってことさ。せっかくの女盛りなのに長らく男を味わってないだろ？知ってんだよ…混浴中に何度も俺のマラを盗み見てただろ？今からたっぷりと可愛がってやるよ!?』風間が妻にイヤらしい言葉を浴びせながらゆっくり浴衣を脱ぐと、浅黒く逞しい上半身と狂ったように隆起するトランクスが露になった。妻は相変わらず恐怖で声を出せず、薄目で風間の顔を見ながら小刻みに体を震わせている。風間は妻の真横で膝をつき、腰をツンッと突き出した。『じゃあ奥さん…パンツ脱がせて!?』猛り狂う風間の下腹部に一瞬だけ目を向けた妻であったが、直ぐに顔を背け体をくの字に曲げた。すると風間は突然、妻の髪を鷲掴みにして大声を発した。『こらっ！ガキじゃねえんだから二度も同じこと言わせるなよ！』男の私ですら、仮に体を拘束されていなかったとしても、今の風間には恐怖を感じていたはずだ。ましてや温室育ちの妻がその恐怖に耐えられるはずもない。『分かり…ました……言う通りにしますから…ゥ…暴力だけは…やめて…下さい…。』ようやく妻が発した声は嗚咽で途切れ途切れになっている。妻は力無く上体を起こすと風間のトランクスに手をかけた。そして目を背けながらゆっくり下ろしていくと、黒ずんだペニスが次第に露になっていく。長さも太さもほぼ私の倍はあり、律動しながら猛々しく勃起するその様は雄としての絶対的な優位性を示していた。
[Res: 22502] 妻と屈強な男の交尾⑭ オリジナル 投稿日：2007/07/31 (火) 19:36 [Res: 22502] Re: 妻と屈強な男の交尾⑭ ぽっちょマン 投稿日：2007/07/31 (火) 19:42 [Res: 22502] Re: 妻と屈強な男の交尾⑭ toku 投稿日：2007/07/31 (火) 20:47 [Res: 22502] Re: 妻と屈強な男の交尾⑭ Ｋ 投稿日：2007/07/31 (火) 20:48 [Res: 22502] Re: 妻と屈強な男の交尾⑭ みと 投稿日：2007/08/01 (水) 00:05 [Res: 22502] Re: 妻と屈強な男の交尾⑭ ユウキ 投稿日：2007/08/02 (木) 09:55 [Res: 22502] Re: 妻と屈強な男の交尾⑭ 蟻江姉 投稿日：2007/08/04 (土) 09:36 [Res: 22502] Re: 妻と屈強な男の交尾⑭ しろ 投稿日：2007/08/04 (土) 13:35 [Res: 22502] Re: 妻と屈強な男の交尾⑭ Sakato 投稿日：2007/08/09 (木) 18:19 [Res: 22502] Re: 妻と屈強な男の交尾⑭ 武 投稿日：2007/08/15 (水) 23:02 [Res: 22502] Re: 妻と屈強な男の交尾⑭ しまだ 投稿日：2007/08/15 (水) 23:37 [22496] 妻、恵美子１５ 九州男児 投稿日：2007/07/31 (火) 16:05 途中名店と呼ばれる蕎麦屋で食事をし、２ヶ所の景勝地を巡った。
その間も妻はＹと腕を組み私にスナップ写真をリクエストする。 Ｙも気を使ってか、私に話しかけてくるが私の反応はつれないものとなる。 その私に妻が 「嫉妬しないのが条件でしょ？」 とあの妖艶な笑みと共に言う。宿には４時頃着いた。離れの一棟である。 隣との距離も随分とある。この一棟で最高６名が泊まれるという。 ６畳の寝室が３つと内風呂に加えて半露天の風呂もついている。 夕食までの１時間少し、私の、宿の周りを歩こうという提案を妻は言下に断り、 早く風呂に浸かりたいと言う。Ｙも同意見である。私は一人散歩に出る。 「除け者」という表現がピッタリだ。 私は「いって来るよ」と声をかけ宿を後にした。 曇り空、一雨来そうな気配である。私は早めに宿に戻り中に入った。 浴衣に着替えようと寝室のひとつに入るとお湯の音と嬌声が聞こえる。 半露天風呂を見るとＹと妻が笑いながら風呂に入っている姿が見えた。 二人は私が帰ってきたことを知らない。私はとっさにふすまの陰に隠れた。 「いやねぇ、Ｔさんったらぁ。ちゃんとキスしてぇ」と妻の甘え声が聞こえる。 私は二人を陰からこつそりと覗く。 Ｙは風呂桶の床に座っており、胡坐をかいているのか、 その上に妻が座って抱き合っている。 妻は乳房を湯から出したり隠したりしている。その乳房をＹの口が掴もうとしているが、 なかなかうまく行かず、それを見て妻は嬌声を上げていた。 私が居なくなると同時にこの痴態か！と私は頭に血が昇る。 と、二人は濃厚なキスを始める。 私の一物は先ほどから硬く勃起している。 [Res: 22496] Re: 妻、恵美子１５ Love Gun◆A1OZGk 投稿日：2007/07/31 (火) 18:04 [Res: 22496] Re: 妻、恵美子１５ ほう 投稿日：2007/07/31 (火) 18:58 [Res: 22496] Re: 妻、恵美子１５ ハメオ 投稿日：2007/07/31 (火) 19:18 [Res: 22496] Re: 妻、恵美子１５ 九州男児 投稿日：2007/08/01 (水) 13:40 [22490] 変わり果てた妻 ３ 李兜 投稿日：2007/07/31 (火) 02:08 続きです。
友人Ｔと妻Ｙ（当時、彼女）は無言のままプロモを見ていますが、先ほどの光景は変らないままです。私はこの状況は気になりましたが、Ｙに電話したくなり、その場を後にし、外へ出ました。 早速、携帯でＹに電話しました。Ｙは４．５回ほどの呼び出し音ででました。 私「もしもし、俺。もう少しかかりそうやけどいい？」 Ｙ「うん。大丈夫？」私「大丈夫。なるべく早く行くし」 Ｙ「わかった。焦らんでもいいよ。ゆっくり来て」 私を気遣って行っているのか、先ほどと言っている事に少し変化があった事にまた、興奮しました。 タバコがきれたので近くのコンビニまで買いに行ってＴの部屋まで帰るのに１０分くらいだったと思います。私は再び玄関のドアを開け、スリガラスを開こうとした時でした。 「ハーッ、ハーッ、ハーッ」と息が漏れるような少し小さめの声が聞こえました。 私はそのまま興奮しスリガラスを少し開けて覗き込みました。 そこに見た光景はＹもＴもすでに素っ裸になりバックからＴに突かれていました！！ 「ハーッ、ハーッ、アッ ン。もうすぐ帰ってくるよ」とＹ。 Ｔは「大丈夫、鍵閉めてるから電話あるはずやし」（かけたふりして本当はかけてない） 私は本当に興奮しましたが、初めての光景をずっと眺めてはいられませんでした。 一度落ち着くために外へ出て一服し、やはり気になったのですぐに覗きに行きました。 先ほどの体位から正上位に変っていて、画面としては後ろ向きだったので、 Ｔの後姿（汚いケツ含む）と結合部分そして下になっているＹのアナルでした。 これがなんともいやらしくこういう角度で見れるのは、正直、ＡＶビデオくらいだったので、私のナニははちきれそうな程興奮していました。 どうやらよく見るとＹは恥ずかしいのか顔を横に向けたままＴと顔を合わそうとしませんでした。 ３．４分くらい見ていました。変らず正上位も激しくなり「パン パン パン」 と音もなり始めＹの声も少し大きくなってきました。 「アンッ アンッ イヤッ ア～ン ウン～」 「イッ イッ イッ ア～ン」 （このあえぎ声は結構忠実に覚えています） 私が少し目を離した時です。「チュッ」と音がしました。 見ると、先ほどまで恥ずかしがっていたＹの顔を無理やり手で正面向けてディープキスをしていました。 私はちょっとショックを受け落ち込んできました。再び外へ行こうとしたところＴの腰使いが早くなりました。 「アンッ アンッ アッ アッアッア～～～」 どうやらＴはイった見たいでした。私は急いで外へ出て、１．２分たってＹに電話しました。 先ほどよりも早く電話に出ました。「もしもし。もうすぐそっちへ行けそう」 Ｙ「もう終わったん？」私「おう。あと１０分くらいで着くと思う」 ってな会話で切り私は少し意地悪をしてやろうと思い１分ほどで入ってやろうと考えました。 おそらく今も大急ぎで服を着たりしているでしょう。そこへ私がいきなり入った時の慌ててる様子を見たくなったのです。そういえば私は先ほどのＹとの電話で一つ変化がありました。 それは言葉が悪いですが、何かＹがいままでと違い言わば一匹のメス豚のような感覚というのが近い気がします。この感覚が後々の私と特に妻Ｙの人柄まで変えてしまうのでしたが、その時は気づくことなど当然ありませんでした。 さて、少しそれましたが、意地悪をするため私は言っていた時間よりも早く入っていきました。 「ただいま～」玄関ドアを開けると同時に言いました。（一応気遣って？） するとスリガラスの向こうからガザガザと案の定焦っているような音とＹとＴの「おかえり～」声がしました。かなり焦っているのでしょう二人とも出てきませんでした。 私も躊躇することなく部屋へと入って行きました。 するとＹは着てきたＴシャツに下はＴのジャージを履いていました。 慌てるようにＹ「Ｔくんに借りた」と聞いてもいないのに言ってきたので、笑いそうになりながら「そうなんや」と普通に答えました。それよりもまだ乱れた髪を必死で手で梳いてる姿に興奮しました。 さてＴですが当然、勝ち誇ったように満足そうに私を見ています。Ｙの手前上、Ｔ「遅かったな」といってきました。私も「悪い。何してたん？」と聞きました。 すると二人とも合わせるかのようにＴ「ずっとビデオ見てたよな～」 Ｙ「うん。特に何もしてないよ」とか言っています。 そんなこんなで、私はもうどうにもならない私のナニを納めたいのでＴには「今日は帰るわ。また電話する」といいＹと二人で部屋を出ました。 また書きます [Res: 22490] Re: 変わり果てた妻 ３ 大阪タロウ 投稿日：2007/07/31 (火) 05:14 [Res: 22490] Re: 変わり果てた妻 ３ スネオ 投稿日：2007/07/31 (火) 19:07 [22476] 主人以外の男性と…20 みや 投稿日：2007/07/30 (月) 19:59 にちぶんさん、Love Gunさん、プロレスラーさん、グレイさん、ゆうさくさん、レスありがとうございます。
リアルタイムの私は昨日、オフ会に引き続き、４回目の泊まり掛けデートから、帰ったばかりです。更新が遅くてすみません。 続きです。 バッテリー切れのため、眠る事にし、Ｙさんの腕枕で横になったものの、寝付くことが、出来ません。 いつもなら、腕枕をしてもらうと、Ｙさんに背を向けすぐに眠れるのに…。 私はＹさんに話しかけました。 ｢いつも腕枕してもらってるけど、腕が痺れたりしないですか？｣ ｢そんなことないですよ｣ ｢あのね、普段も主人に腕枕してもらって眠るんだけど、ちょっと違うの｣ ｢どんな感じなんですか｣ ｢ちょっと再現してみるね｣ Ｙさんの時は右の二の腕に頭を乗せているだけですが、それが主人だと、右肩に頭を乗せ、私の右腕が主人の体を抱き締める形になり、右足を主人の左足に絡ませて眠るのです。ちょうど私の半身が主人に覆い被さった形になります。 私は、それをＹさんに実演しました。 ｢いつもはこうやって眠るの、主人は私の抱き枕状態なの｣ ｢これは凄いですね｣ ｢でね、キスしたら眠りに付くの、それが毎日の日課なの｣ 私はその体制のまま、Ｙさんに説明しました。 (あぁ、いつもならキスして眠りに付くのになぁ…) そう思ったら、急にキスがしたくなりました…。 でも…、キスはNG事項で…、 それは主人に言われた訳ではなく、私が付けた条件で、今まで一度も単独男性とキスしたことはありません、したいと思った事も無いし、望まれてもお断りしていました。 それが、この日の夜は…キスをして、抱き締めて欲しい…、そう思いました。 でも…、私から出したNG事項です。 想いはどんどん強くなっていくのに、Ｙさんに 『キスして…』 の一言が言えません…。 私はＹさんの身体に回していた腕に力を入れました。 仰向けになっていたＹさんが、私の方を向きました。 でも言えない… 私はＹさんに両腕をまわすと、抱きつきました。 Ｙさんも私を抱き締めてくれます…。 暗い部屋の中で、それもビデオカメラも回っていない状態で、私達はベッドの中で抱き合いました。 『キスして…』 その一言が言えないのです。 私は、より一層両腕に力をこめるとＹさんにしがみつき、Ｙさんの左の頬や、耳に唇を這わせました。 どれくらいの時間、そうしていたのでしょうか…、想いを口に出す事ができず、もどかしい思いをしていただけに、私には長い時間に感じられました。 そして……………………、 この台風の夜、私はＹさんと、主人以外の男性と、初めてキスをしました…。 この時、私の頭の中に主人はいませんでした。 それよりも、キスがしたいという私の気持ちに、Ｙさんが気が付いてくれた事が、私には嬉しく思いました。 一度キスすると、私は歯止めが効かなくなり、何度も私から求めてしまいました。 今まで一度もキスをしなかったのに、何度もキスをしているうちに、 そのまま………、 ビデオカメラの回ってない状態で… 私はＹさんに抱かれました、いえ、私から望んだ行為でした…。 それは、プレイではなく、行為でした…。 (続く) [Res: 22476] Re: 主人以外の男性と…20 ゆうじ 投稿日：2007/07/30 (月) 20:12 [Res: 22476] Re: 主人以外の男性と…20 同感 投稿日：2007/07/30 (月) 20:21 [Res: 22476] Re: 主人以外の男性と…20 にちぶん 投稿日：2007/07/30 (月) 22:08 [Res: 22476] Re: 主人以外の男性と…20 Love Gun◆A1OZGk 投稿日：2007/07/31 (火) 00:04 [Res: 22476] Re: 主人以外の男性と…20 グレイ 投稿日：2007/07/31 (火) 01:34 [Res: 22476] Re: 主人以外の男性と…20 ハメオ 投稿日：2007/07/31 (火) 16:03 [Res: 22476] Re: 主人以外の男性と…20 紫苑 投稿日：2007/07/31 (火) 18:52 [22469] おめでとう７ 被奪取 投稿日：2007/07/30 (月) 17:35 「おめでとう・・・おめでとう。。。おめでとう・・」
と、祝福されていたのは私達夫婦でした。 市内のホテルで式を挙げ、上司の仲人で披露宴に望んだ私たちは、 列席した友人たちに祝福されました。・・・昔の話ですが。 私も妻の多恵子も、わりと友人は多い方で、披露宴の２次会は 私の親戚、うちの職場の仲間たち、学生時代のクラブの仲間たち。 と、三箇所で開いてくれて、私達夫婦は、三箇所をめぐりました。 更に、三次会ではそれらの新しい友人たちが合流し、 四次会へ向かうころは、日付が変わりそうになっていました。 その時が、私達夫婦の一番楽しかったころと言えるかもしれませんが、 実は、私は、今の方が興奮しているかもしれません。 小柄で色白もち肌、出るところは出ている妻の多恵子。 であったときから一目で心惹かれました。 その後、ちょっとした偶然の出会いなどもあり、（狭い街なので） 多恵子の心を引こうと、毎晩８時には電話したものです。 やがて、多恵子も私の電話を心待ちにしてくれるようになり、 デートの後、ずうずうしく多恵子のマンションに上がりこんで初めて結ばれました。 やや長い春を経て結婚。 初め、少し新婚を楽しんで、海外旅行を何回か楽しんでから、一粒種の美紀を出産。 順調な夫婦生活でしたが、そのころから、私達夫婦の夜のベッドの生活には、 ちょっとした儀式がありました。 童貞生活が長く、オナニーばかりでやや遅漏気味の私は、ちょっとだけ妻を焦らす事が出来ます。 いつのころからか、妻が達しそうになると、焦らして、こんなことを言わせるようになりました。 「・・・チンポ好き！」 「・・・チンポなら何でもいい！」 「・・・男なら誰でもいい！ 「・・・誰でもいいからヤッてええ・・・！」 と、必ず叫ばせるまで、妻の多恵子を、毎晩毎晩、焦らし続けたのです。 マンションの壁は防音で、多少の声は漏れません。 二人っきりで、幸せな夫婦生活が続きました。 [Res: 22469] Re: おめでとう７ 北方 投稿日：2007/07/30 (月) 17:41 [Res: 22469] Re: おめでとう７ 被奪取 投稿日：2007/07/30 (月) 18:16 [22468] 美香代のおっぱいを見る男・１ 昇天 投稿日：2007/07/30 (月) 17:23 私は３３歳のサラリーマンです。妻の美佳代は３０歳で子供が１人います。何処にでも存在するような平凡な家族構成ですが１つだけ特別な事があります。それは妻の胸が９８センチのスーパー
巨乳と言う事です。美香代は通学、通勤時に電車の中で痴漢のターゲットになっており胸をタッチ された回数は数え切れないそうです。ＯＬ時代も飲み会の席で酔った男性社員に必ずタッチされ 新人の時の社員旅行で露天風呂を覗かれ、辛うじておっぱいを見られるのは防いだそうですが お尻は見られたそうです。その時、ブラを盗まれたそうです。２０歳の時付き合っていた男から 体を求められた時、３回続けて焦らすと男が逆ギレして 「もったいぶんじゃね！お前のおっぱい以外興味ね～よ！」と罵られ別れたそうです。 自分にはおっぱい目的で男が近ずいてくると思い始め男性恐怖症になったそうです。 私とは英会話教室で知り合ったのですが、当然私の目に美香代の巨乳が飛び込んできました。 授業が終わり、食事をする機会がありお互いの恋愛事情の話題になった時、そういう話を聞きました。私もおっぱい大好き男ですから股間をギンギンにしながらも誠実な男を演じ、やがて 付き合うようになりました。付き合って６ヶ月でやっとキスまででした。当然、目的の おっぱいまで辿り付けていません。美香代は水着もＮＧで海やプールもダメでした。 １年後に正式に婚約して、やっと美香代のおっぱいにゴールインしました。 初めて拝んだ時は感動しました。乳輪も程好い大きさで乳首は可憐なピンクでした。 グジャグジャに揉みほしてやりたっかたのですが、おっぱい目的のほかの男と一緒と見られるのが 怖くて、優しくソフトタッチで愛撫をしました。結婚後もおっぱいへの攻撃は優しくが基本となり パイズリなんてもっての外でした。出産時も男性の医師におっぱいを見られない病院を探し そこで出産する徹底ぶりでした。そんな美香代の神秘のベールにつつまれたおっぱいが 遂に私以外の男に晒される事件が起きました・・・ [Res: 22468] Re: 美香代のおっぱいを見る男・１ エリンギ番長 投稿日：2007/07/30 (月) 17:59 [Res: 22468] Re: 美香代のおっぱいを見る男・１ 銭形 投稿日：2007/07/31 (火) 12:02 [Res: 22468] Re: 美香代のおっぱいを見る男・１ まとり 投稿日：2007/08/01 (水) 08:51 [22466] 妻、恵美子１４ 九州男児 投稿日：2007/07/30 (月) 15:27 その後の妻は常に機嫌がよく、夜もまるで新婚時代に戻ったかのようにお互いを求めあった。
Ｙに教えてもらったのか、私のペニスをしごきながらのアナル舐めもしてくれるようになり、 Ｙには許していないアナル挿入も常にせがみ、ついには妖しい笑顔で 「そのうち３Pもいいかも」などと口走るようになった。 念願のYとのセックスを目の当たりにする機会は思ったよりも早く訪れた。 何度か会社関係やプライベートで使用していた、Ｋ温泉のＯという旅館。 何度も予約を取ろうとするものの、人気が高く半ば諦めて他の旅館・ホテルを考えていた頃、 ひょんなことからＯ旅館を抑えたものの親戚の不幸があり、行けないので代わりに使わないか との連絡が知り合いから入った。 妻に話をすると大喜びである。旅館に行くのが嬉しいのか、Ｙと再び体を重ねられることが 嬉しいのかは不明だがとにかく喜んでいる。Ｙには私から連絡すると言う。 そしていよいよ当日。私の車の後部座席でイチャイチャと体を寄せ合う二人に軽い嫉妬を 覚えながら高速道路を行く。途中、サービスエリアでトイレに寄り、土産物屋を物色する私に 「暑いから車のなかにいるわ」 と二人は降りてこない。木陰を選んで停めた車は駐車場のはずれにある。 私は冷たいビール(妻からのリクエスト)を買い、ブラブラと車に戻ると、薄いフィルムを 張った後部座席のウィンドウを通して、抱き合い激しいキスをしている二人の姿が浮かぶ。 私は息を飲んでその場に立ち尽くし、二人を凝視した。私は知らない振りをしてドアを開ける。 妻はニッコリと笑って 「見てたんでしょ？妬けちゃう？」と言い、私が買ってきたビールを開け旨そうにゴクリと飲む。 「ね、Ｔさんも飲んで」Ｔ？いつの間にかＹを苗字ではなく、下の名前で呼んでいる。 私は二人の姿が映らないようにバックミラーを調整し、ヤケクソ気味に言う 「出発進行！」ビールを飲んだ妻はいやらしさがエスカレートする。 キスの音が大きくなり、「あぁ」とため息が出る。 「こっちを見ちゃだめよ。ちゃんと運転して」と言いながらＹが妻の体をまさぐったのか 「だめよ！もぅ、エッチなんだから」と笑った。 私は嫉妬の塊になっている。今夜のことを考えると頭に血が昇ってしまう。 私はＣＤのプレイボタンを押す。 静かな車の中にソフィー・ミルマンのジャズボーカルが満ちた。 [Res: 22466] Re: 妻、恵美子１４ ケンタ 投稿日：2007/07/30 (月) 18:22 [Res: 22466] Re: 妻、恵美子１４ 楽しみ 投稿日：2007/07/30 (月) 20:14 [Res: 22466] Re: 妻、恵美子１４ 九州男児 投稿日：2007/07/31 (火) 14:13 [22463] おめでとう６ 被奪取 投稿日：2007/07/30 (月) 14:43 「おめでとう多恵子。これで本当の夫婦になったね」
と、私は返信しました。 私の見ているＰＣ画面には、大型ディスプレイいっぱいの、ハメドリ写真。 妻の携帯で撮影されたものです。 Ａさんが私のために、わざわざ接写して送ってくれたのでしょう。 もともと約束は必ず守る誠意がある男性なのです。 大柄で体育会系、気は優しくて力持ち。 ・・・そして、あれは人並み以上の太さと長さ。 そう美男子と言うわけではありませんが、好男子です。 どちらかと言えば、女性より男の友人が多いタイプ。 そんなナイスガイと、私が愛する妻の多恵子。 その二人に・・・いま、まさに進行しつつある 現在進行形の、多恵子とＡさんとの新婚初夜の性交写真に 私は感激していました。 あまり何度もメイルして、二人の睦み合いの邪魔になってはいけません。 書きたいことは、いっぱいありましたが、私は自制していました。 いまごろは、新しい夫婦が、お互いの愛を、しっかりと確認しあっているに違いないのです。 私の妻の多恵子は、突き込まれる大物に、Ａさんのしっかりとした愛によって 隆々と隆起したあまりもの愛情の大きさを、女性自身で感じているはずです。 Ａさんは、自分の愛情をしっかりと受け止め、ぎゅうぎゅうと絞り上げるように愛してくれる 妻の女性自身の愛情を先端で感じているはずです。 ついこの間まで、私だけのものだった多恵子の肉体。 わたしのものを、ゆったりともてなしてくれ、疲れを癒してくれ、 私に最適な形になっていたのに・・・ いまは、大幅な拡張工事が行われています。 体育会系のＡさん ・・・さぞかし激しい掘削工事が行われているに違いないのです。 ガアアン・・・ガアアン・・・ガアアン・・・・ガアアン・・・・・・ 街の中のどこかで、大規模な道路工事が行われているのが聞こえてくるような気がしました。 [Res: 22463] Re: おめでとう６ たま 投稿日：2007/07/30 (月) 15:16 [Res: 22463] Re: おめでとう６ 北方 投稿日：2007/07/30 (月) 17:44 | |||||||||