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[22136] 妻、恵美子52歳。I 九州男児 投稿日:2007/07/23 (月) 16:33 土曜の昼頃妻をYとの待ち合わせ場所まで送り、悶々とした一夜を過ごした。
異常な嫉妬心と興奮の夜だった。 日曜日も長い長い一日となった。妻が帰宅したのは夕方5時を少し回ったところだった。 帰宅するなり私はソファに座った妻に力強くキスをした。 妻も「あぁ、あなた、ごめんなさい!あなたが一番好きよ!好き!好き!」 と、まるでYへの思いを振り払うかのように私にしがみつき強く舌を絡めながらズボン越しに 私のペニスを愛撫する。妻の口からは、ほのかにアルコールの香りがする。私は妻のジャケッ トを剥ぎ取りブラウスのボタンをはずす。するとキスマークが付いたノーブラの乳房があらわ になった。 「いやいや、だめよ!だめ!シャワーを浴びさせて!」と懇願する妻。 「今日もしたのか?」 「そう、だからシャワーを浴びさせて!お願い!」私は興奮し妻のパンティを剥ぎ取ろうと スカートの中に手を入れるとパンティも穿いていない! そして妻の敏感なところに指を這わせると、そこはすでにヌルヌルになっている。 私は妻のスカートを上にたくし上げてオマ○コをさらけ出した。汗と淫汁の匂いに混ざって 精液の匂いがする! 「あなた!やめて!Yさんのが残ってるの!洗ってくるから止めて!シャワーを浴びさせて!」 と更に懇願する妻。私は益々興奮しYの精液が残っているオマ○コを舐めあげる。 最初は嫌がっていた妻もついに 「あぁぁ、いい!あなた!気持ちいい!」と声を漏らし、腰は別の生き物のようにうごめく。 私は乱暴にズボンとパンツを脱ぎ猛り狂ったペニスをオマ○コに突き立てる!妻の声が一段と 大きくなる。私は尚もペニスを強く出し入れする。 「あぁぁ、凄い!凄い!あなた!硬い!硬い!気持ちいい!」と声を荒げる。 私は我慢の限界に来ている。 「出すぞ!Yが出した後に出すぞ!」というと歓びの声を上げ続ける。 「出して!出して!あなた!一杯出して!あなたのが欲しいの!」堪らず私は一気に放出する。 この快感!なんという興奮!妻がこんなに激しく逝ったのも久しぶりだ。 私たちはしばらく動けずにソファの上でつながっていた。 ソファを汚しているのは、私の精液だけだろうか? [Res: 22136] Re: 妻、恵美子52歳。I 匿名希望 投稿日:2007/07/24 (火) 07:10 またもや勃起
わしも経験してみたいです |