ゆうじさん、頼朝さん、ゆうさくさん、Love Gunさん、グレイさん、レスありがとうございます。
私は感じやすいのでしょうか？。私は、小さい頃から読書が好きで活字中毒なのですが、そのせいで想像力は鍛えられているのかもしれません。


続きです。


気が付くとＹさんはタバコを吸っていました。

｢私…、また失神したんですね…｣

｢そのようですね｣

Ｙさんはタバコを消すと、ベッドで寝ている私の隣に来ました。
そして私の背中に左手をまわし、右手でゆっくりと私の身体を撫で擦りました。
その手が、まだ濡れている部分に触れました。

ゆっくりと愛撫されているのは判るのですが、感覚がありません。

｢Ｙさん、痺れたみたいで感覚がないです…｣

｢刺激が強すぎましたかね｣
長時間電マで攻められて、私のその部分は、何も感じなくなっていました。

何となく顔を見合わせて、二人で苦笑しました。

｢じゃあ今夜はこのへんで止めておきましょう｣

Ｙさんの凄いところは、こういうところなのです。
私のペースに合わせて下さるのです。

｢じゃあ、今夜は撮影会！ということにしましょう、ご主人に悪いですからね｣
そして主人に対する気遣いも！。

その夜は、Ｙさんの指示でいろんなポーズをとらされ、30枚以上の写真が撮られ、その全てが主人の元に送信されました。


そしてＹさんに腕枕をしてもらうと、眠りにつきました。


翌朝(といっても３時間後ですが)、Ｙさんの愛撫で目覚めました。

寝不足で少々疲れ気味の私を気遣ってか、夜に比べセーブした行為を済ませると、お互い、ゆっくりお風呂に浸かり、ホテルを出ました。
着替えている際、

｢みやさん、下着は付けないでくださいね｣

そう言われ、ノーパンで車に乗りました。

車を走らすとまた、ワンピースの裾を捲られ、股間を露出したままドライブです。
昨夜の経験で、対向車からは見えないと判っているものの、昼間の陽射しの中で卑猥な事をしているという事実が、また私のその部分を濡らすのです。

行き先を告げられないまま、長い時間ドライブをしました。
連れていかれたのは、キャンプ場でした。

Ｙさんは、

｢ここなら人はいないと思って来たのですが、人が多いですね｣

その日は日曜日で併設されたラグビー場で、何かイベントがあったようです。

駐車場に車を停めようとすると、交通整理をしていた警備員が近づいてきました。
Ｙさんは運転席側の窓を開けました。
警備員にイベントに来たのか聞かれ、違う事を説明すると、駐車場に誘導されました。

車を駐車場に停めると、

｢みやさん、さっきの警備員、ガン見してましたよ｣

｢えぇっ！？｣

長時間ドライブをしている間に私は、下半身を露出している事が、頭から抜け落ち、Ｙさんが警備員と話している間、助手席でタバコを吸っていました。
慌てて、下半身を隠しながら(今更遅いですが)、

｢見られたかな？｣

｢多分見えてないとは思いますが、ガン見していたのは確かです！｣

赤面している私を見ながら、Ｙさんは笑っています。

車を降りると、しばらく歩きましたが、家族連れが多く、それが私を安心させました。

やがて遊歩道に入ると、辺りには人気がなくなりました。

｢みやさん、ワンピースの裾を捲ってください｣

私は裾を持ち上げました。
｢もっと上までです！｣

Ｙさんはそう言うとウエストの部分まで裾を捲り、私に持たせました。
下着をつけてない私の下半身は、丸見えになりました。
シャッター音がまた鳴りました。

｢今度はそこの木に、手をついてください、もっと足を開いて、おしりを突き出すように！｣

言われた通りにすると、今度は後ろから裾を捲り、また写真を撮りました。

そして、私のその部分に触れると、

｢濡れてきましたね｣

｢あの、こんなこと初めてだから、緊張して…、汗です！｣

Ｙさんは何も答えないで、ニヤリと笑いました。

しばらく行くと、展望台の標示がありました。

｢行ってみますか？｣

｢イヤです…｣

Ｙさんは無理強いはしないのです。
しかし、駐車場に戻る下り坂を歩いている間、私のワンピースの裾はＹさんの手によって、捲られたままでした。

｢ねえ、Ｙさん、お腹が空いた！何か食べに行きましょう｣

｢何がいいですか？｣

｢焼き肉！！｣

早くこの露出プレイを終わらせたかった私は、お腹が空いた！と訴えました。


日曜日の昼間、焼肉屋の店内は私達二人で貸し切りでした。

食事を終えて、貸し切りだったのをいいことに、また裾を捲り、露出の写真を撮ると、店を出ました。

この店に来るたびに、今日の事を思い出すんだろうなぁと思いつつ…。

次に向かったのは、家電量販店でした。

Ｙさんは私にお金を渡すと、

｢これで電マを買ってきてください｣

最初にも書きましたが、私は人より、想像力が豊かなようです。
普通の買い物なのに、

(電マを買って、店員に変に思われないだろうか、使用目的がバレてないだろうか？)

なるべく平静な顔で、買い物をしたつもりですが、先程の野外露出よりも、恥ずかしい思いをしました。

その電マはＹさんからのプレゼントでした。

｢今日のデートは、これで終わりです｣

Ｙさんに自宅近くまで送っていただき、主人の待つ自宅に帰宅したのは、午後２時でした。

(続く)

みやさん、こんにちは！
Ｙさんとのデートは回を重ねるごとに内容が濃くなってきますね。
そんなデートが終わってご主人であるダーさんの待つ家に帰ってからの濃厚なご夫婦のエッチにも興味津々です！
私の知る限りでもみやさんは最も感じやすい女性の一人です。
感じまくって濡れ濡れの女性は憧れでもあり、理想です。

ども!YサマとのSEX...タップリと喘ぎ「オンナ」として最高のひと時を味わい
ダーさまとの熱いSEX...私らファンには..たまらんやねぇ!!
今度、帰宅後のダーさまとのSEX報告...できたら、お願いしますね。
私もグレイさまも..ダー&みやしゃんが大好きですよ...

グレイさん、Love Gunさん、レスありがとうございます。
私は自分がＳなのかＭなのか、判らなくなってきました…。


続きです。


帰宅すると、シャワーを浴び、やっと下着を身につけることが出来、ほっとしました。約半日ぶりに下着を着けた事になります。

それからは主婦に戻り、家事をこなし、夕飯、再度入浴、夫婦の晩酌の時間になりました。

主人とビデオを見ます。

｢露出はビデオ撮らなかったんだね｣

｢ビデオカメラは車に積んでたもの、撮影した方が良かったの？｣

｢うん、次は俺もみやに露出させてみようかなぁ｣

｢イヤよ、警備員に見られて恥ずかしかったんだから…｣

｢うん決めた！夏休みになったら露出しよう、サイトでギャラリー募集しようかな！｣

｢もうっ！絶対しないからね｣

｢いいや、みやは、するようになるよ！、どんどん俺の望む方向に向かってるからね｣

｢知らないっ！！｣

ビデオを見終わり、送られてきた画像の説明を済ませると、主人に抱かれました。


主人のモノが私の中に入ってきました。

｢気持ちいいよ…｣

｢私も…、入れ…ただけで、もう逝…きそう｣

主人はゆっくりと慈しむように動きます…。

他の男性に抱かれてきた後の私の中は、軟らかくまとわりつくようになり、普段とは全く違うそうです。

｢出来る事なら、毎週土日は貸し出ししたいよ…｣

主人の動きが一段と早くなりました。

主人の喜びが、私の喜びなのです…。

身体も心も満たされ、二人一緒に絶頂を迎える瞬間です…。

この瞬間があるから、私は他の男性の行為が受け入れられるのだと思います。



翌日、Ｙさんに連絡をとり早くも次回のデートの日取りの打ち合わせがなされました。
それからは、連日細かい打ち合わせが行われ、デートの時間も夜からではなく、昼間からお会いする手はずが整えられました。

その三回目の泊まり掛けのデートが、私の身体だけではなく、私の心にも影響を与える事になるとは、私も主人も、この時点では気が付いてなかったのです…。

何かの予兆でしょうか…、三回目の泊まり掛けデートは、先日の台風の真っ只中でした…。


(続く)

みやさんはＳとＭの両方の感性を持ってるんじゃないでしょうか。
相手によったり、その時の気分であったりと。
次回デートはみやさんのセックスライフのターニングポイントになるのかな？

こんにちわ みやさんは 段々とＭに なってるよ 露出も ダーさんが 分からないように隠れて 見てるのも いいかもね

「出来る事なら、毎週土日は貸し出ししたいよ…｣　
ども!です。勃起を誘う、みやしゃんのコク..ダーさまとの
SEXも想像できますよ。毎週土、日ですか..私も感じ合いたいですね。
泊まりかけのデート...憧れます。

三回目のＹさんとのデートで何が・・・。
気になります！
いよいよ今週末にみやさんと会える！！！
楽しみです！