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初めてアナルへ進入を許した亜由美は軽い失神に落ち入りました。怒りと愛しさから亜由美に
再びディープキスをして囁きました。
「亜由美ちゃん、ひょっとしてお尻は攻められたこと無いのかい・・？？」
「う・・うん・・ある訳ないじゃない・・」
「鎌田に許さないのに、どうして俺に許したんだい・・？？」
「そ・・それは・・」
私は、答えを聞くのが怖くなり再び愛撫を始めました。
「あ・・うん・・山本君・・」
山本の名前を口に出し感じている亜由美を複雑な思いで眺めていました・・
私は硬直したポコチンを亜由美の口元へ押し付けました。
元来、セックスに対しては受身の亜由美はヘェラも好きではなく私が求めて仕方なく応じるタイプで決して上手くありませんでした。
山本相手にどんなヘェラをするんだ・・？？
「山本君・・・手の紐をほどいてくれないと・・出来ない・・」
積極的な亜由美にびっくりしました。
「手の紐をほどくけど、絶対アイマスクを外すなよ！！もし外したら鎌田を起こしてやるからな！！」
「分かったわ・・」
手が自由になった亜由美は両手を使い私のポコチンを口に含みしゃぶりだしました。
強弱をつけ弱点の裏筋・・そして玉袋まで・・
亜由美のテクに驚きました！！こんなに上手いとは・・！！
私は一気にフィニィシュしました・・・そして・・なんと亜由美は口の中の白い液体を
飲み込んでしまいました・・
亜由美・・山本の精液を何故飲めるんだ・・！！
アナル許可と高度なへェラ・・私とのセックスでは絶対見れない事でした・・
亜由美・・それが本当の姿なのか・・？？
私が亜由美に近寄ると自由になった両手を私の首を抱くようにクロスさせてキスをしてきました。
「ああ・・ん・・山本君・・」
亜由美は身も心も山本に許している・・！！私はパニックになり想定外の事を聞いてしまいました。
「亜由美ちゃん・・俺以外で浮気したことあるのか・・？？」
「うう・・ん・・内緒！・・」
「教えろよ・・」
「主人に言わないと約束する？？」
「ああ・・」私は半泣き状態です・・
「主人との結婚が決まって経理部でお祝いの会を開いてくれたの・・その日に・・課長さんと・・酔わされて・・送って行くと言われて・・そのままホテルへ・・気がついたときは全部
脱がされてて・・」
課長が・・？？あの男が亜由美を食いモノにしたのか！！！私は悔しさで震えてきました。
「ウソよ・・あなた・・」
「え・・？？」
亜由美はアイマスクを外しました・・
「こんないたずらして・・懲らしめる為にウソを言ったのよ！ショックだった？？」
「う・・うん・・最初から俺だと知ってたの？？」
「あなたがパソコンで寝取られ系のサイト見てたの履歴で知ってたし・・最初脱がされてた時
怖くて恥ずかしくて分からなかったけど・・耳元で囁く時あなたの話し方だったし・・いくら
声を出さなくてもバレるわよ・・！！」
「その割には・・濡れてたぞ！！」
「も～！！エッチ！！普通です！でも・・少し感じたのかな～」
「課長の話は・・？？」
「ウソにきまってるでしょ！！」
私はホッとして嬉しさのあまり亜由美に抱きつき、またヤッてしまいました。
それからは亜由美も協力してくれて寝取られプレイを２人で楽しんでます。
亜由美が同僚や上司に寝取られる場面をリアルにするために制服を着てもらいセックスを
しています。自分の寝取られはやはり妄想が精一杯です・・終わり