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[21606] 妻が他人のモノになった(10) ダメ亭主 投稿日:2007/07/08 (日) 18:11
もげさん、ありがとうございます。今後ともぜひ読んでいただければ嬉しいです。タイトルについてはおいおいわかりますのでお願いいたします。


どのくらい眠ってしまったのでしょいか。私は喉の渇きで目を覚ましました。頭は重く、体はダルイ。思考もまだ働いていない状態でした。
「妻の亜紀は…先に寝たんだな…佐藤さんは…知らない間に帰ったかな…」
などと夢見心地でいると、妻の亜紀が寝ている和室から何やら人の気配がしました。
「亜紀が起きてるのかな?」と思っていると、私の意識が戻るにつれ、ぴちゃぴちゃというかすかな音。それよりもさらに小さいが確実に妻の亜紀ではない、声が聞こえました。
誰が?…よく聞いてみると明らかに佐藤さんの声でした。
私は飛び起き、しかし何故か気配を消しながら和室に近付き、障子の隙間から中をうかがいました。

和室にひかれた布団のうえに妻の亜紀は仰向けで寝ており、その横に佐藤さんが寄り添っていました。
妻の亜紀はまったく起きる様子はなく、佐藤さんはそれをすでに確認していたのか、亜紀のTシャツをまくりあげ、さらにブラジャーもまくりあげて亜紀のやわらかく大きな胸をモミまくっていました。

[Res: 21606] 妻が他人のモノになった(11) ダメ亭主 投稿日:2007/07/08 (日) 18:21
妻の亜紀のやわらかい胸が形をくずすほど強くもんだかと思えば、円をかくようにもんだりと、亜紀が寝ているのをいいことに佐藤さんは亜紀の胸を楽しんでいました。
さらに亜紀の小さな乳首に部屋中に響くような下品な音をたてて吸い付き、舐めていました。
ときに妻の亜紀の乳首を歯でコリコリと噛んだりして、私はあまりの光景にみることしかできませんでした。
妻の亜紀はまったく反応をしませんでしたが、佐藤さんの臭気漂いそうなクチで亜紀の乳首や胸を貪る姿は想像以上のものでした。

佐藤さんが亜紀の胸からクチを離すと、亜紀の乳首も胸も佐藤さんの唾液でやらしく光っていました。

佐藤さんはハアハアと息を荒げながら、呻くように「亜紀ちゃん…亜紀ちゃん…亜紀ちゃんのおっぱい…亜紀ちゃんのおっぱい…」と繰り返しながら、亜紀の胸を堪能しました。

亜紀が反応を示さないことをいいことに、佐藤さんは大胆にも亜紀のショートパンツとパンティーを膝までずりさげ、太ももをなでながら徐々に亜紀の秘部へとすすんでいったのです。

[Res: 21606] 妻が他人のモノになった(12) ダメ亭主 投稿日:2007/07/08 (日) 18:30
私はいやしい顔で亜紀の秘部をみる佐藤さんに対し、怒りよりも興奮が勝ってしまい、静観してしまいました。
佐藤さんは亜紀の太ももに舌を這わせ、「亜紀ちゃんの太もも…亜紀ちゃんの太もも」といいながら、手とともに亜紀の秘部に近づいていきました。

そして佐藤さんは妻の亜紀の足からショートパンツとパンティーを抜き去り、亜紀の足をエム字に開かせたのです。
私からは佐藤さんのでっぷりした体が邪魔になり見えませんが、佐藤さんはやらしい息を吹き掛けながら、亜紀の秘部を凝視していました。
そしておもむろに指で刺激しながら、亜紀の秘部に吸い付いたのです。

「ぴちゃぴちゃ…亜紀ちゃんのオ〇〇コ…亜紀ちゃんのオ〇〇コ」と言いながら汚い厚ぼったい舌で妻の亜紀のアソコを犯していました。
亜紀に変化はみられませんが、佐藤さんには十分で亜紀のアソコをこれでもかと堪能したあと、ついに佐藤さんは亜紀を犯すことを決心したようです。

[Res: 21606] 妻が他人のモノになった(13) ダメ亭主 投稿日:2007/07/08 (日) 18:44
すでに腫れあがったような佐藤さんの男根は、グロテスクでこれで私の可愛い妻の亜紀がつらぬかれ、犯されると思うとそれだけでイッテしまいそうでした。

亜紀のアソコと自分の男根に十分唾液を塗りたくった佐藤さんは、何の躊躇もなく亜紀をつらぬきました。
「亜紀ちゃん…亜紀ちゃんとつながったよ…嬉しいよ、亜紀ちゃん」といいながら、無抵抗無反応の亜紀めがけて佐藤さんは激しいピストンをはじめました。

佐藤さんの背中ごしにみえる妻の亜紀の体は激しくゆれ、さらにやらしく揺れる亜紀の胸は私だけでなく、佐藤さんをさらに興奮させました。
「亜紀ちゃん、気持ちいいよ、亜紀ちゃん」
亜紀の胸をもみながら、佐藤さんはフィニッシュにむけ、さらなるピストンをはじめました。
「亜紀ちゃん、亜紀ちゃんイクよ、亜紀ちゃんの中にだすからね」と宣言した佐藤さんは妻の亜紀にしがみつくように覆いかぶさり、「亜紀ちゃん!亜紀ちゃん!亜紀ちゃん!」と亜紀の名前を連呼しながら、ついに妻の亜紀に自らの精子をはきだしました。
息を整えるまで亜紀をだきしめたままの佐藤さんはまるで亜紀の子宮に精子を押し込むがごとく、何度か腰を振りました。
妻の亜紀への中だしの余韻に満足したのか、亜紀から男根を抜くと、亜紀の横にだいのじににり、天井を見つめていました。
反応のない妻の亜紀のアソコからは白いネバネバした佐藤さんの精子がドロドロと流れていました。

[Res: 21606] 妻が他人のモノになった(14) ダメ亭主 投稿日:2007/07/08 (日) 18:50
私は呆然としたままリビングにそっと戻り、悶々としたまま自らの肉棒をにぎりました。
先程の光景を思いながらシゴくと、一分ともたずに発射してしまいました。

これからどうしよう。ひとまずこのままコソコソ帰るであろう佐藤さんを寝たフリでやり過ごした後、事後処理をしようと考えていました。

ソファで寝たフリを始めると、こんなときになぜ?と思うほど、眠気が襲ってきたのです。
私は寝てはいけない、朝亜紀が起きる前に片付けしないとと考えていたのですが、その甲斐むなしく、また眠りについてしまったのです…

[Res: 21606] Re: 妻が他人のモノになった(10) もげ 投稿日:2007/07/08 (日) 19:51
続きありがとうございます。

とうとう犯られちゃいましたね・・・。

その後の展開が気になりますね・・・。

明日でもいいので続きを

御願いします。