掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[28]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:4


[21599] 抱かれた妻 5 スパ 投稿日:2007/07/08 (日) 16:27
妻を抑え付けるように体を被せ、首筋に舌を這わせるヒロ。
妻はなんとか押し返そうとしていますが、果たして本気の抵抗なのか…
当然私に気付かれるのを恐れ、大声でヒロを嗜める事も出来ない妻。
「だめだってば…ヒロくん…ほんとに…お願い…」
囁くようにヒロを説得していました。
ヒロは無言のまま妻の顔や首筋に舌を這わせ、
そして太い腕を妻の股間辺りに、滑り込ませるように持っていきました。

「あっ…あん!」
妻は体をビクッと跳ねさせ、本人も驚く程の大きな鳴き声をあげました。
妻の最も敏感な部分、クリトリスをヒロの指が捕えたのでしょう。
両手でヒロの手を退けようとはしていますが、クリを刺激され力は入らない様子です。

『ひとみ、クリトリス敏感だね?気持ちいいんでしょ?』
妻の力無い抵抗から、雄としての征服感を感じ安心したのでしょうか、
ヒロがやっと口を開きました。
「やっ…あん…あん…あぁ…」
言葉を返す事ができず、ただ切ない鳴き声をあげる妻。
微かな抵抗を見せていた妻の両手は、次第にヒロの体にしがみつく格好になっていきました。

『ひとみ、気持ちいいか?』
まるで彼氏のようなヒロの問い掛けに、妻は首を縦に振り反応しました。
『すごい濡れてるよ。おま○こが熱くなってる。』
ヒロはそう囁きながら、愛液を絡ませた指を妻の唇に持っていきました。
『口開けてごらん?』
妻は子供のように、素直に口を小さく開けます。
ヒロがその太い指を2本、妻の口に刺し込みました。
『しゃぶってみな?ひとみのエッチな汁の味。どんな味がする?』
妻は自らの愛液が絡みついたヒロの指を、言われるがままにしゃぶり始めました。
『どう?』
指を口に含んだまま、
「わかんない…恥ずかしいよ…」
と、荒い息遣いの妻は答えます。
妻の口から抜いた指を、ヒロは自分の口に含みました。
『いやらしい味だな。やっぱりひとみはエッチなんだよ。』
「そんな事な…あぁん…」再びヒロの手が、妻の股間に刺激を加えます。
妻は完全に堕ちてしまった風でした。

しばらく妻の鳴き声と、粘液の厭らしい音だけが響きました。

ヒロがおもむろに、妻の両脚をエム字に押し開きます。
『いい?』
ヒロの言葉が、私には最後通告のように聞こえました。

黙って頷く妻…

ヒロは大きなペニスに手をあてがい、ゆっくり妻の股間へと刺し込んでいきました。

「あっ…あぁぁん…あぁ…」
一際大きな妻の鳴き声。
私が本当に寝ていたとしても、起きてしまうのではないかと思う程の大きさでした。
ヒロはゆっくりと、妻の膣内を味わうように腰を動かしています。
ほんの数時間前まで想像もしていなかった事が、目の前に起きていました。
ヒロの大柄な体から比べたら、華奢で小さな妻の白い肉体。
その妻の体内に深々と突き刺される友人の肉棒。

妻が必死で声を押し殺し喘ぐ姿は、これまでに観たどんなアダルトビデオよりも、正直興奮しました。

「あっ…ふぅ…あふっ…」腰を打ち付けられるたびに上がる妻の鳴き声。
ヒロはゆっくりと、妻の感じる箇所を探るように、出し入れを繰り返します。
『ひとみ、どう?気持ちいいか?』
ヒロの問い掛けに、妻は首を何度も縦に振りました。
妻とはしばらくセックスレス状態で、妻の淫らな声も姿も、ひさしぶりでした。
『あぁ、ひとみすげぇ気持ちいいよ…あんまりもたなそうだ…』
「はぁっ…きっ…気持ちいい?よ…よかった…あたしも…」
『なぁ、今更だけど生じゃまずい?財布にゴム入ってるから、着けよっか?』
「はぁ…あっ…う…ううん…いいよ着けなくて…」

二人のやり取りで気付かされました。
ヒロのペニスはなんの隔たりもなく、生のまま妻の膣に挿入されているのでした… つづく

[Res: 21599] Re: 抱かれた妻 5 derusoru 投稿日:2007/07/08 (日) 23:17
スパさん待ってましたよ! すごく興奮してます。
内容も臨場感が伝わってきますね、
最後までがんばって下さい。
このシリーズは僕の宝です。

[Res: 21599] Re: 抱かれた妻 5 たかし 投稿日:2007/07/10 (火) 01:00
スパさん
待ってました!

[Res: 21599] Re: 抱かれた妻 5 えろすん 投稿日:2007/07/11 (水) 19:26
奥さんが可愛い。