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[21599] 抱かれた妻 5 スパ 投稿日:2007/07/08 (日) 16:27 妻を抑え付けるように体を被せ、首筋に舌を這わせるヒロ。
妻はなんとか押し返そうとしていますが、果たして本気の抵抗なのか… 当然私に気付かれるのを恐れ、大声でヒロを嗜める事も出来ない妻。 「だめだってば…ヒロくん…ほんとに…お願い…」 囁くようにヒロを説得していました。 ヒロは無言のまま妻の顔や首筋に舌を這わせ、 そして太い腕を妻の股間辺りに、滑り込ませるように持っていきました。 「あっ…あん!」 妻は体をビクッと跳ねさせ、本人も驚く程の大きな鳴き声をあげました。 妻の最も敏感な部分、クリトリスをヒロの指が捕えたのでしょう。 両手でヒロの手を退けようとはしていますが、クリを刺激され力は入らない様子です。 『ひとみ、クリトリス敏感だね?気持ちいいんでしょ?』 妻の力無い抵抗から、雄としての征服感を感じ安心したのでしょうか、 ヒロがやっと口を開きました。 「やっ…あん…あん…あぁ…」 言葉を返す事ができず、ただ切ない鳴き声をあげる妻。 微かな抵抗を見せていた妻の両手は、次第にヒロの体にしがみつく格好になっていきました。 『ひとみ、気持ちいいか?』 まるで彼氏のようなヒロの問い掛けに、妻は首を縦に振り反応しました。 『すごい濡れてるよ。おま○こが熱くなってる。』 ヒロはそう囁きながら、愛液を絡ませた指を妻の唇に持っていきました。 『口開けてごらん?』 妻は子供のように、素直に口を小さく開けます。 ヒロがその太い指を2本、妻の口に刺し込みました。 『しゃぶってみな?ひとみのエッチな汁の味。どんな味がする?』 妻は自らの愛液が絡みついたヒロの指を、言われるがままにしゃぶり始めました。 『どう?』 指を口に含んだまま、 「わかんない…恥ずかしいよ…」 と、荒い息遣いの妻は答えます。 妻の口から抜いた指を、ヒロは自分の口に含みました。 『いやらしい味だな。やっぱりひとみはエッチなんだよ。』 「そんな事な…あぁん…」再びヒロの手が、妻の股間に刺激を加えます。 妻は完全に堕ちてしまった風でした。 しばらく妻の鳴き声と、粘液の厭らしい音だけが響きました。 ヒロがおもむろに、妻の両脚をエム字に押し開きます。 『いい?』 ヒロの言葉が、私には最後通告のように聞こえました。 黙って頷く妻… ヒロは大きなペニスに手をあてがい、ゆっくり妻の股間へと刺し込んでいきました。 「あっ…あぁぁん…あぁ…」 一際大きな妻の鳴き声。 私が本当に寝ていたとしても、起きてしまうのではないかと思う程の大きさでした。 ヒロはゆっくりと、妻の膣内を味わうように腰を動かしています。 ほんの数時間前まで想像もしていなかった事が、目の前に起きていました。 ヒロの大柄な体から比べたら、華奢で小さな妻の白い肉体。 その妻の体内に深々と突き刺される友人の肉棒。 妻が必死で声を押し殺し喘ぐ姿は、これまでに観たどんなアダルトビデオよりも、正直興奮しました。 「あっ…ふぅ…あふっ…」腰を打ち付けられるたびに上がる妻の鳴き声。 ヒロはゆっくりと、妻の感じる箇所を探るように、出し入れを繰り返します。 『ひとみ、どう?気持ちいいか?』 ヒロの問い掛けに、妻は首を何度も縦に振りました。 妻とはしばらくセックスレス状態で、妻の淫らな声も姿も、ひさしぶりでした。 『あぁ、ひとみすげぇ気持ちいいよ…あんまりもたなそうだ…』 「はぁっ…きっ…気持ちいい?よ…よかった…あたしも…」 『なぁ、今更だけど生じゃまずい?財布にゴム入ってるから、着けよっか?』 「はぁ…あっ…う…ううん…いいよ着けなくて…」 二人のやり取りで気付かされました。 ヒロのペニスはなんの隔たりもなく、生のまま妻の膣に挿入されているのでした… つづく [Res: 21599] Re: 抱かれた妻 5 derusoru 投稿日:2007/07/08 (日) 23:17 スパさん待ってましたよ! すごく興奮してます。
内容も臨場感が伝わってきますね、 最後までがんばって下さい。 このシリーズは僕の宝です。 [Res: 21599] Re: 抱かれた妻 5 たかし 投稿日:2007/07/10 (火) 01:00 スパさん
待ってました! [Res: 21599] Re: 抱かれた妻 5 えろすん 投稿日:2007/07/11 (水) 19:26 奥さんが可愛い。
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