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[21635] 妻と屈強な男の交尾G オリジナル 投稿日:2007/07/09 (月) 18:04 『奥さん、自信がないだなんて…。謙遜なさらないで下さい。とっても綺麗なハダカじゃないですか…。すごい魅力的ですよ…。』ホストの如く甘い言葉をかけつつも、一方では獲物を狩る猛獣のような鋭い目つきで妻の裸を眺める風間。本当は顔から火が吹くくらい恥ずかしいのに、気丈にも笑顔でじっと見つめ返す妻。成熟した男女が全裸で二人きりになれば、自然と淫猥な空気が立ち込めてくる。ただ、綾子には人妻として死守すべき貞操がある。多くの女を虜にしてきた百戦錬磨の男ですら、短い時間でそれを打ち砕くには多少の強引さを必要とした。『奥さん、僕の裸はどうですか?』『エッ…?』『素直な御感想を聞きたいです。』『は…、はい…。とても逞して…立派だなと思います…。そう…ギリシャ彫刻みたいです…。』『良かった。奥さんにそう言ってもらえると、毎日鍛えている甲斐があります。実は腹筋にはかなり自信があるんです。』風間は腹部に力を入れ、深く六つに割れた腹筋を更に浮き上がらせた。そして、おもむろに妻の手を掴むと自らの腹部に誘導し、ゆっくりと筋肉の隆起をなぞらせた。『どうですか?かなり鍛えられているでしょ?』戸惑う妻は頬を赤らめ、視線を前に向けたまま無言で頷いた。
[Res: 21635] 妻と屈強な男の交尾G オリジナル 投稿日:2007/07/09 (月) 21:17 [Res: 21635] Re: 妻と屈強な男の交尾G もう 投稿日:2007/07/10 (火) 00:50 [21634] 他人に抱かれる(仮想)妻の姿・1 カマダ 投稿日:2007/07/09 (月) 17:35 可愛い妻がほかの男に抱かれる姿を見たい・・・究極の愛の形を私も実践したくて想像の中で
楽しんでいました。実際に抱かせるのは抵抗がありますから・・しかし一度見てみたい・・ 思いついたのは、私が他の男になり済ますことでした。私と亜由美は社内結婚です。同期の29歳同士で現在も共働きです。その日は同期の山本を我が家に招き食事をしました。アルコールの弱い 亜由美にガンガン飲ませました。我が家で明日は休みなので亜由美も安心してかなり飲んでました。予定通り亜由美はダウンしました。山本には帰ってもらい本番スタートです。大人のおもちゃ屋で買ったアイマスクを亜由美につけ、リビングのテーブルの足に両手をクロスさせて紐でしばりました。声を出すとすぐバレるので耳元でささやく様にしました。亜由美を軽くたたき起こしました。 「亜由美ちゃん、起きたかい?」 「う〜ん・・頭が痛い・・誰??あなた??」 「山本だよ・・鎌田(私)はまだ寝てるよ・・・」 「あれ・・??暗い・・??どうなってるの??山本君??」 「君が恥ずかしいと思って、アイマスクをしておいたよ・・」 「どういうこと??耳元でささやかないでちゃんと声を出して!!」 亜由美は自分の置かれている状況を理解してきました。 「山本君、どうしてこんなことを??犯罪よ!!お願い手をほどいて!!」 「俺は、ずっと君を好きだったんだよ・・一度でいいから、君をモノにしたかった・・」 「冗談はやめて!!お願い・・」 私は、亜由美の脚をさわり始めました。 「あ!いや!さわらないで・・」 フレアスカートから伸びたストッキングに包まれた脚をなぞっていきました。 「亜由美ちゃんの脚、いつも会社で眺めてたよ・・いい感触だね・・」 「山本君、冷静になって・・お願い・・」 亜由美は脚をバタバタさせ抵抗しました。 「亜由美ちゃんのパンティを見せてもらうよ・・」 私は耳元で囁きスカートをめくっていきました。 「だめよ!だめ!見てはイヤ!!」 亜由美は体を動かし抵抗しました。やがて私の目にストッキング越しにレース模様の白いパンティが飛び込んで来ました。亜由美のパンティが本当に山本に見られてるみたいで私も興奮して来ました。 「亜由美ちゃん、こんなの穿いてるんだ・・清楚系だね・・」 「ああ・・恥ずかしい・・見ないで・・」 私は、太ももをなぞりストッキングとパンティの上からアソコの部分をさわっていきました。 「ああ・・だめ・・これ以上・・」 亜由美が抵抗する姿に嬉しくなりました。操を守る亜由美が一層愛しく思えました。 亜由美のブラウスのボタンを外していきました。 85センチのおっぱいを包んだブラジャーの登場です。 「思った通りだ・・亜由美ちゃん胸が大きいね・・会社の男共が噂してたぜ・・君のおっぱいを 拝んでみたい・・とね・・」 「う・・うそよ・・山本君まだ間に合うわ・・お願い!許して・・」 「亜由美ちゃんのセクシーな姿を見てやめられないよ・・鎌田が君が俺におっぱいを見られたの 知ったらショックで倒れるかもよ・・」 「主人はどうしたの???」 「睡眠薬で眠ってるよ・・君の目の前で・・」 「ひど過ぎるわ・・」 「セクシーな君が悪いんだ・・それじゃ、鎌田だけのおっぱいを見せてもらうよ・・」 「だ・・だめ・・絶対イヤ・・」 私は、亜由美のブラを上にずらしました。何度も見ている亜由美のおっぱいを見ながら 「制服の下にこんなおっぱいを隠してたとは・・乳首の色も綺麗だよ・・やっと見れたよ・・」 と、囁きました。 「恥ずかしい・・見ないで・・」 「夫以外の男におっぱいを見られる感想は??」 亜由美は無言でした。 私は、首筋、耳たぶ、を愛撫していきました。 「あ!だめよ!!山本君!だめ!!」 「憧れの乳首吸わせてもらうぜ・・」 私は亜由美のおっぱいをもみながら乳首を吸い上げました。 「う・・うう・・やめて・・」 わき腹、ヘソ、脇へ舌を移行し再び下半身を攻めました。ストッキングを破き、足の裏、足の指を 愛撫しました。 「お・・お願い・・やめて・・」 「そんな事言って・・濡れてるんじゃないのか??」 亜由美はギグッとしました。 「そ・・そんなわけないでしょう!!」 「どうかな・・!」 私は亜由美のパンティの中に手を入れました。 「だめよ!だめ!!」 一番激しい抵抗でした。私の手がピンポイントを捕らえました。 亜由美のアソコは激しく濡れていました・・・ 山本に抱かれてると思ってる亜由美が濡れている・・ 私は激しいジェラシーを覚えました。そしてもっと亜由美をイジメたくなりました・・ [Res: 21634] Re: 他人に抱かれる(仮想)妻の姿・1 123 投稿日:2007/07/09 (月) 18:51 [Res: 21634] Re: 他人に抱かれる(仮想)妻の姿・1 とも 投稿日:2007/07/10 (火) 08:58 [21628] 妻の六本木時代の夏 三十代 投稿日:2007/07/09 (月) 12:23 ゾウガメさん、政義さん、ありがとうございます。
夏が来ると、妻の六本木のディスコ時代を思い出すのは、理由が有りました。 というのは、妻が初めて外人を味わったのが、夏だったからでした。 リゾラバって逸ってた頃ですね。 新島でヤンキーさんったいが、ブイブイ言わしていた頃でしたが、妻も例外ではなく ウインドサーフィンに行っては、アフターを楽しんでいたようです。 泊まるところを予約する必要はなかったそうで、男の腕枕の中で寝るか、 男たち???に囲まれて寝るか?の、二者択一??だそうで。 そんな話を聴くと、私が立ち上がってしまうので、妻も喜んで話をしてくれるようになりました。 サーファー関連のリゾラバさんは、乱交が当たり前だったそうですね?? 私はそんなおいしい思いをしたことがなかったので、わかりませんが? そんなこんなで、海辺でおいしい思いばかりをしていた妻が、安いツアーで海外に出るのに 時間はかかりませんでした。 そこで味わった外人チンポが、妻の六本木時代の黒人へと直結していたそうです。 [21624] 妻が同窓会で 龍一 投稿日:2007/07/09 (月) 11:35 妻に事あるごとに、他人とセックスして欲しいと口にしてきました。
最初は「本気で言ってるの・・・・」「私の事飽きたの・・」 と・・一つ間違えたら離婚話に進むところでした。 一生懸命、そういう性癖の人が沢山いること、そしてそれは妻を愛してないと性癖として 成立しないこと。 真面目に根気強く話しました。 妻の返事は、少し理解はしてくれ「機会があれば・・・」でした。 機会があればと言われても、日常生活のなかで作為的でない限りそんな機会が、自然に 訪れません。 半ばあきらめながら、妻を抱く時想像し言葉にして興奮する私に、妻も 「他の人のチンポ入れていいの・・・感じちゃうよ・・」 そんな妻のことばで、行ってしまう私でした。 そんなある日、妻は中学の時の同窓会に 付き合ってた彼はいなかったそうですが、付き合ってくれとは何人かに言われたみたいです。 中学の写真を見た事がありますが、なかなか可愛い顔をしていました。 私が言うのも、なんですが36歳になった今も、他の36歳に比べれば楽勝ですし 取引先の方も、妻を気に入りエロい目で見ている人もいます。 そんな人たちに妻を抱いてもらおうと妻に、言ったこともあるのですが却下でした。 この同窓会の日も、家を出る妻に朝まで帰ってこなくてもいいからね。 いい感じになれば、浮気してきて・・・・ と普通の夫婦では、ありえない言葉で妻を送り出します。6時に出て行った妻は、11時 頃帰ってくるのだろうと、ぼんやり時間をすごしてました。 11時前に妻からメールです。 「5人でバーに行って飲むから少し遅くなる」と そんなメール別に送る必要のない、内容に少しひっかかった私は 「くどかれてるのかな」と送ると 「口説かれてるよ」と返信 このメールは、私にとって興奮を意味するプレーに変化です。 「抱かれていいよ」 「ほんとうに」 「お願いエッチして」 「嫌いにならない」 この言葉が、本気でこの夜妻が他人に抱かれようとしている事がわかりました。 機会があればと言う、妻の言葉が深くよみがえってきます。 機会とは、こういう事だったんだと。 「ホテルに行く時メールしてね」 「なるべくメールするね」 それから私は、そわそわです。 自分のチンポをこすりながら。 [Res: 21624] Re: 妻が同窓会で まるお 投稿日:2007/07/09 (月) 12:11 [Res: 21624] Re: 妻が同窓会で 年中立ちっぱなし 投稿日:2007/07/09 (月) 12:13 [Res: 21624] Re: 妻が同窓会で 高清水 投稿日:2007/07/09 (月) 16:17 [Res: 21624] Re: 妻が同窓会で ネロ 投稿日:2007/07/11 (水) 09:14 [Res: 21624] Re: 妻が同窓会で エビ 投稿日:2007/07/13 (金) 20:55 [Res: 21624] 妻が同窓会で 龍一 投稿日:2007/07/14 (土) 08:41 [Res: 21624] Re: 妻が同窓会で 年中立ちっぱなし 投稿日:2007/07/14 (土) 09:24 [Res: 21624] Re: 妻が同窓会で エビ 投稿日:2007/07/15 (日) 00:48 [21619] 海の家〜覗かせて−13 しんたろう 投稿日:2007/07/09 (月) 00:25 「しんサン、愛読者サン、ペースが遅くてすいません。なかなか時間がとれません。
カッパサン、ロペスサン、ダンナサン、ぷりサン、海ヘビサン、あたたかいレス ありがとうございます。めいわくかけてすみませんでした。なんとか最後まで がんばらせてもらいます。」 朝食の時間がきて部屋にはこぶとき、朱実が「しんたろう、今朝はおねがい」 おっちゃんのところは、いくらなんでも恥ずかしかったようです。 おっちゃんがなかなか起きないと思って、部屋のそうじをしていたら、 おっちゃんが私のところにきました。 「ようよう、お兄ちゃん、もう帰ってみるからよ、清算してくんねーか」 私は今日の計画を必死に考えていたところでしたので、あせりました。 「ちょっと待ってくれよ、おっちゃん、もう一晩泊まるはずじゃなかったの?」 「ん〜ん、そうなんだけどよー、やっぱり帰るわ、3日分払うからよ、 清算してくんねーか」 「わかったわかった、とにかく朝食もっていくから、部屋にもどっててよ、」 「やあ、飯はいいから、お兄ちゃん食べろよ」 「ちがうちがう、そうじゃなくて、話があるからさ、たのむから部屋で 待っててよ、たのむから」 「んー、そうだなー、、、」 「ね、俺もってくから、たのむから部屋にいってよ、話だけでも聞いてよ、 それでも帰るっていうならしかたないけどさ、ね、たのむよ」 「んー、そうだなー、、、、わかった、話だけでも聞くか」 「ね、そうしてよ、すぐ行くから」 私はあわてて朱実を探しました。風呂場のタイルをみがいていました。 こちらにお尻をむけて、お尻がうごいて思わず見とれてしまいそうになりました。 おっちゃんが覗いたときの興奮を思い出してしまいました。 「朱実朱実、ちょっとそうじ頼めないか、おっちゃんに食事もって行かなきゃ ならないから」 私は朱実の気が変わるのがこわいので、おっちゃんが帰ろうとしていることは いいませんでした。 「わかった、ごめんね」「ああ、あれ?ここは俺がやるんじゃん、あっ、そうか」 「そうだよ」朱実も恥ずかしそうでした。 急いでちゅう房にいきました。「なあなあ、おっちゃんの食事は?」 「あ、起きたかい?それじゃ、お味噌汁あたためるから」 「ああ、いいよいいよ、急ぐから」「だれが?」 「あー、おっちゃんに決まってるだろ」「そんなこと言ったって、おまえ、 冷たいモノだすわけにいかないだろう」 「あー、おっちゃん、冷たいほうがいいんだって!とにかく急ぎなよ!」 「そうかい?」私はおっちゃんが『やっぱり帰るから』と言うような気が して、あわてていました。 「おっちゃん、ごめん、ガス台こわれちゃって、冷たいんだ、いいかな」 「あー、そんなのかまわねーよ、なんだ、俺みてやるか?」 「ああ、いい、今ガス屋にたのんだから、とにかく食べてよ、話もあるからさ」 「ああ、わかった、かたずかねーしな」 とにかくは、ほっとしました。でも、何も計画を決めていないので、なにから 話したらいいかわからず、 「まあ、待たせても悪いから、話ってなんなんだ?」食べている間になにか思い つかないかと思いましたが、そういわれて、まずは了解を得ようとしました。 「あのさー、ゆうべどうだった?」「ん?あはっ!その話か、こりゃ確かに 食ってからがよかったか」「でしょう?」「ああ、かまわねーかまわねー、 まさか知らんぷりしても帰れねーとは思ったんだけどな、、、そうさなー、 どうだったって言われてもなー」「ああ、ごめん、なんかゆうべは中途半端 だったからさ」「いや、それは気にしてねーよ、いくらなんでもなー、 あれ以上はなー、お譲ちゃん、だいじょうぶだったのか?」 「うん、すごく興奮したって言ってたよ、中途で悪かったって」 「ほんとか〜?お兄ちゃんが勝手に言ってんじゃないのか?」 私はどきっとしましたが、どうしても今夜なんとかしたいので、嘘をついて しまいました。もっとも、朱実も興奮していた事は確かでしたから、 まったく嘘ではなく、、。 「それでね、朱実自分では言いにくそうなんで、かわりに言うんだけどさ、 もちろん俺もそうして欲しいんだけど、今夜また付き合ってくれないかな」 「ん?付き合うっておめー、ゆうべみたいにか」 「うん、そうなんだけど、今夜は最後までやってくれないかなと思って」 「さ、最後までーっておめー、、」 「そう、だから最後まで、おっちゃんが出ちゃうまで」 「俺が出るまでっておめー、、あの感じでか?」 「いや、入れちゃっていいんだ、だからセックスさ、やって欲しいんだけど」 「、、、、ほんとかよ」 「うん、ほんとだよ、普通に最後まで、あっ、スキンはつけてもらうけど」 「そりゃ、あったりまえだけどよ、、、ほんとにそんな事していいのかよ」 「うん、朱実と話し合って決めたんだ、おっちゃん今夜も泊まると 思ってさ、」 「う〜ん、、、、おめーよー、お譲ちゃんホントにだいじょうぶなのかよ」 「ああ、だいじょうぶだって言ってたから」 「う〜ん、しかしなー、お譲ちゃん、ほんとうにだいじょうぶなのかよー」 「だから、話し合って決めたんだって、もう朱実はその気でいるし」 「ほ、ほんとかー?!おめー、いきなり突っ立っちまうようなことさらっと いうなー、、」 「どうかなー、朱実も今さら引っ込みつかないと思うんだけど、、」 「あ、ああ、ほんとにいいんならなー、だがなー、どう見たってあの お譲ちゃんがなあ、そんな事するようにはみえねーんだけどなー、、 おめー、まさか無理やりやらせるんじゃねーだろうなー」 「だから、話し合ったんだって」 「どう話し合ったんだ?」 「だからー、俺が朱実のセックスするとこ見たいっていったんだよ、」 「はい、いいですよってか?そんなわけねーだろう」 「いや、ちがうけどさー、あれ、言わなかったっけ、俺がそれで苦しんでたら 俺が浮気してるんじゃないかって悩んでたみたいでさー、もちろん、 浮気でなけりゃなんでもいいっていうわけじゃないよ?朱実は、最終的には 俺がどうしてもって言うならやってくれるって、でも、ほんとうに 無理やりじゃないんだよ?確かに俺の為っていうことだけど、、」 「う〜ん、まあな、それならまだ話はわかるわな、お譲ちゃんが、そりゃな、 俺だってあんな娘抱けりゃ最高だけどな、お譲ちゃんがそんな事 したいっていわれたら、いくらなんでも俺だってショックだしなー」 「いいかな」 「う〜ん、お譲ちゃんがいいって言うならな」 「わかった、ありがとう、それじゃ今日中に計画たてるから」 「なんだそれ、決まってるんじゃねーのか、まさかおめー」 「ちがうって!そうじゃなくて、今朝お客さんに、ゆうべうるさかったって 言われちゃってさ、ここじゃまずいと思うんだよ、朱実、ゆうべより もっと大きい声出すからさ、どっかないかと思って、、まあ、まだ 時間はあるから今日、考えてみるよ」 「あっちはどうだ」 「ん?あっちって?風呂場?」 「風呂場〜?!ちっと下が痛くねーか?俺は我慢するけどよ」 「あっちって?」 「だから、あそこだよ、これから行くとこだよ」 「これから?、、あっ、海の家かー、、、あ、あそこいいかもしれない、 大きい声出しても平気だし、畳敷きだしね、ああ、そこがいいや、そこにしよう」 「だいじょうぶか?だれも来ねーか?」 「来ないよ、朝7時ごろかな、近所の人が準備に来るけど、それに今、 けっこうパトロール来るから浜もあんまり遅くまでいないから」 「そうか、、、だいじょうぶか、、、わかった、じゃあ、いいんだな、」 「うん、出そうになったら、スキンつけてよ、途中、漏れるかな、、 最初は生で入れたいだろ?俺もその方が興奮するし」 「あっぶねーなー、まあ、早めにつけるから、だいじょうぶだ」 ちょうどその時朱実が廊下を通りました。2階の掃除に行く時でした。 私は話が決まったら急に興奮してきて、フスマをすこしあけて、 「おっちゃん、おっちゃん、」 おっちゃんを呼んで、朱実の後姿をみせました。階段を上がる所まで、 おっちゃんは興奮した顔でみていました。 「おおっ、すげー興奮してくるな!」「でしょう?」 「悪いけどよ、ビールもらえねーか、なんだか急にのどかわいちまった」 「わかった」 これがあって、急に現実感がわいて興奮してきました。 「悪いが今日はむこう手伝わねーからな、いくらなんでもなー」 「ああ、いいよいいよ、おっちゃん、お客さんなんだから、それに 今朝も朱実、顔合わすの恥ずかしいって、これもってくるの俺に たのんだ位だから」 「そうか」おっちゃんはうれしそうな顔をしました。 朱実と海の家に坂道をおりていきました。朱実はここに来るとお袋が買った下駄を はいていました。坂道をおりる下駄の音がなまめかしく聞こえました。 「朱実」 「ん?」 「今夜海の家に決めたから」 下駄の音が止まりました。そしてまたゆっくりと歩き始めました。 腕を組んできました。 「あー!またくっついてるよー!」 「またケンカしたんじゃない」 娘達が走って追い越して行きました。 「どうするの?」 「わからない」 「え?」 「まあさ、俺がいたんじゃ、いくらなんでもおっちゃん手が出せないだろうから、 どっか行ってるよ」 又下駄の音が止まりました。 「どっかって?」 「ん〜、わからない」本当は二人に内緒で覗きたかったのですが。 「どういうこと」朱実のこんなこわい顔を見るのは初めてでした。 「ん〜、だからさ、おっちゃんが、、」 「わたしは?」 「ん?」 「わたしはどうなるの?」 「ん?どうなるって?」 「わたしは、、しんたろう、こっち見て」 「ん?なに」 「なにって、、、ひどい、わたし行かない」 「え、どうしてさ」 「どうしてじゃないでしょう!わたし、わたし、しんたろうが見たいって言うから、、 それじゃ私、おっちゃんの慰めのためにだかれるの?!し、しんたろうのバカ!」 朱実が泣きながら走って行きました。 「あ、朱実ー!違うよ、違うって!」 急いで追いかけました。 「あ、朱実、待てよ!待てってば!」 「いやー!はなしてー!」 私はなんとか空き地のくずれた石塀の影に引き入れました。 「違うよ、違うんだってば!」 「どうして〜!どうしてしんたろうがいない所で抱かれなきゃならないのー?!」 「朱実!人がくる!」 「来たってかまわない」 「かまわないことないだろう、お客さんたちだぞ」 「お客さんがなによー、私、私、、、しんたろうのために、、」 ようやく抱き寄せました。 「わかってるよ、俺だってオフクロだって、朱実が俺のために頑張ってるんだって」 「え?」 「なに」 「もう〜、しんたろうのバカー!そうじゃなくてー、もう〜!」 「あっ、そうか、ごめん、そうだよな」 「そうよ」 「あのな、、、それがさー」二人に内緒で覗きたいとは言えず、 「あ〜ん、やっぱりしんたろう誰かと会うんでしょう、、もうくやしい」 「え?、、ま〜だそんな事言ってんのか、アッハッハッ!」 「な〜にがおかしいのよー!ねえ、教えてよー、だれを好きになったのー」 こんな状況ですから仕方ありませんが、こんな勘の悪い朱実は初めてでした。 「ハッハッハッ、だ〜れも好きになんかなってないって!俺、ゆうべから いろいろ話したろ〜!なあ朱実ー!俺は嘘ついていないってー! 信じられないのか?俺がー、俺一度も浮気なんかした事ないし朱実以外に 好きになった女なんていないってー!おい朱実、俺の顔みてみろよ」 「いい、、、わかった、、じゃあどうして?」 「ああ、それかー、ん〜、」 「どうしていえないの?」 「ん〜、だから、、のぞきたいんだ」 「え?」 「だから、俺を意識しない朱実を覗きたかったんだ、俺がいないと思って おっちゃんに抱かれる朱実を覗きたかったんだ」 「しんたろう、、」 「おかしいか、アハッ、おかしいよな」 「それって、浮気とおなじじゃない」 「あっ、そうか、、」 「そうだよ、そんな事するとしたら、私しんたろうから気持ち離れてるよ? それでもいいの?」 「いや、それはよくないに決まってる、、あー!そうだよなー」 「しんたろう、、、わかった」 「なにが?」 「だからー、私、しんたろうがどこかにいなきゃダメだけどー、 見られていないと思ってやってみるから、、それでいいでしょ?」 「ああ、いいよ」 「だめ?」 「おまえ、好きにならないよな」 「だれを?おっちゃんを?ならないよー」 「ほんとか?」 「わからない」 「なに?!」 「ハッハッうそだよ」 「でもさー、女ってさー、性交渉もつと好きになるっていわないか?」 「しらない」 「わからないか」 「わかるわけないでしょー、しんたろうしかしらないもん」 「そうだっけ」 「え?ちょっと、ちょっと待って、しんたろう今なんて言った?!」 「じょうだんだよ、じょうだん、アッ、イッテー!」 「それじゃあ、やめる?やめようか」 「ん〜、でもなー、それじゃさ、朱実が見えるとこで、おっちゃんが見えないとこ さがそうか」 「どこ?」 「いや、店だけどさ、そういうふうに決めとこう、すわる場所決めとけば いいよ、な?」 「それならだいじょうぶなの?」 「ん〜、朱実が俺を見えれば違うんじゃないか?」 「覗いているしんたろう?」朱実がふきだしました。 「おかしいか?おれ、真剣だぞ?」 「そんならやめればいいじゃない、、」 「とにかくまだ時間があるから俺も考えるから朱実も考えてくれよ、 やってもいいかどうか、朱実の心が不安だったらやめよう、やっぱり」 「いいの?やめても」 「ああ、いいよ、」 「ありがとう」 朱実がキスしてきました。 [Res: 21619] Re: 海の家〜覗かせて−13 カッパ 投稿日:2007/07/09 (月) 09:06 [Res: 21619] Re: 海の家〜覗かせて−13 ハッチ 投稿日:2007/07/09 (月) 11:51 [Res: 21619] Re: 海の家〜覗かせて−13 すずめのお宿 投稿日:2007/07/10 (火) 12:58 [Res: 21619] Re: 海の家〜覗かせて−13 のぼ 投稿日:2007/07/16 (月) 06:55 [Res: 21619] Re: 海の家〜覗かせて−13 激 投稿日:2007/07/17 (火) 07:26 [Res: 21619] Re: 海の家〜覗かせて−13 続きを 投稿日:2007/07/18 (水) 05:14 [Res: 21619] Re: 海の家〜覗かせて−13 hiro 投稿日:2007/07/19 (木) 23:56 [Res: 21619] Re: 海の家〜覗かせて−13 キボン 投稿日:2007/07/20 (金) 16:28 [Res: 21619] Re: 海の家〜覗かせて−13 海ヘビ 投稿日:2007/07/21 (土) 23:32 [Res: 21619] Re: 海の家〜覗かせて−13 初レス 投稿日:2007/07/26 (木) 19:33 [Res: 21619] Re: 海の家〜覗かせて−13 ハチ 投稿日:2007/07/27 (金) 12:02 [Res: 21619] Re: 海の家〜覗かせて−13 しん 投稿日:2007/08/02 (木) 08:00 [Res: 21619] Re: 海の家〜覗かせて−13 ヤン 投稿日:2007/08/05 (日) 03:47 [Res: 21619] Re: 海の家〜覗かせて−13 もも 投稿日:2007/08/05 (日) 17:38 [Res: 21619] Re: 海の家〜覗かせて−13 クー 投稿日:2007/08/08 (水) 14:41 [21612] 妻の結婚 3 キシ 投稿日:2007/07/08 (日) 20:38 6時過ぎに妻からメールが着ました。
いま会社を出ました これからSさんと食事に行きます。子供のこと よろしくね! 私はすぐに返信しました。楽しんでおいで!晩くなっても、かまわないよ! そして私は妻へのお願い文も付け加えました。 SさんとU美の2ショットの写メールが欲しい!と文面を付け加えてメールを送信しました。 それから妻からメールは着ませんでした。私からもあえてメールはしませんでした。 二人の邪魔をしたくなかったし、妻に家族の事を忘れて楽しんでもらいたかったからです。 そしてSさんと妻との2ショットの写メールも私は期待していませんでした。 そして私は託児所に娘を迎えに行き自宅で娘と二人で過ごしていました。 それから しばらくたった9時過ぎに妻からメールが着ました。 いまカラオケしてます!そっけないメールでした。 しかしよく見ると画像が添付してありました。 私はまさかと思い添付してある画像を開いてみると なんとそこには妻と見知らぬ男性が写されていました。 妻は私の願いをきいてくれたのである。そこに写しだされた妻はとても楽しそうでした。 あんな妻を見たのは久しぶりでした。そして私は初めてSさんを見ました。 Sさんとても男前で私より体格のいい人でした。妻が好きになるのが、わかる気がしました。 多分、今日はこの様子だと妻とSさんは何もないまま終わりそうです。 ただ私はいづれ妻はこのSさんに抱かれてしまうのだと思うと 私の右手は自分の股間を握っているのに気づきました。 そして私は携帯に写し出されているSさんにむかって、さけんでいました。 早く妻を抱いてくれ!そんな自分がいました。 それから10時過ぎに妻からまたメールが着ました。 今から帰ります。私はすぐに返信しました もっと晩くなっても かまわないよ!楽しんでおいで! それからすぐに妻からメールが着ました。今日はもう疲れたので帰ります! 妻は多分、久しぶりのカラオケと私以外の男性を相手にして疲れたのだろう。 そして私に気をつかって くれたのだろう。 それから11過ぎに妻は自宅に帰ってきました。 ただいまー!妻は少しほろ酔いかげんで帰って来ました。 今日は楽しんできたかい? とても楽しかったわ! そして妻は あなたコレ返す!と言ってコンドームを返してくれました。 アレ使わなかったの! 使うわけないでしょ! 化粧ポーチに入っているんでビックリしちゃた!あなた 冗談キツイ! それから少し雑談をして妻はシャワーに入りました。 私はすぐに、さきほど妻から返してもらったコンドームを 妻のバックの化粧ポーチに戻しました。これは私から妻へのメッセージです。 Sさんに抱かれなさい!そして私は寝室で妻を待っていました。 妻がシャワーからあがり寝室にくるなり いきなり私に抱きついてきました。 あなた ごめんなさい! いいんだよ U美が楽しんでくれて 僕は嬉しいよ! あなた ありがとう!それから妻は今日のことを話してくれました。 妻とSさんは別々に会社を出たそうです。 会社の人達に怪しまれないために そして会社から少し離れたイタリアンレストランで 待ち合わせしたそうです。そこで妻とSさんは食事をしたそうです。 仕事のこと趣味のこと家族のこと学生時代のこといろいろ話しをしたそうです。 その後、妻の希望で近くのカラオケボックスに行ったそうです。 妻とSさんは二人でかなり盛り上ったみたいです。その時、写メールをしてくれたようです。 私は妻に言いました。Sさんてかなりの男前だね!すると妻は Sさんはとてもハンサムな人よ!仕事も出来てスポーツマンなの! U美が好きになるのが分かるよ!U美Sさんのこと好きかい? 妻は黙ったまま返事をしてくれませ。私は言いました。 素直になりなよ!U美のこと嫌いにならないから!すると妻は あなた ごめんなさい!私やっぱりSさんのことが好き! いいんだよ!もっともっとSさんのことを好きになりなさい! 僕はそんな正直なU美のことが大好きだから! そして私はいつもより念入りに妻を抱きました。 妻は あなた ごめんさい! あなた ごめんなさい!と言い続けました。 この日をさかいに妻とSさんは週に1、2度食事に行くようになりました。 そして妻は化粧ポーチの中のコンドームのことは言わなくなりました。 そして私は妻の化粧ポーチの中のコンドームを毎日、確認しています。 [Res: 21612] Re: 妻の結婚 3 ケニー 投稿日:2007/07/09 (月) 14:07 [21606] 妻が他人のモノになった(10) ダメ亭主 投稿日:2007/07/08 (日) 18:11 もげさん、ありがとうございます。今後ともぜひ読んでいただければ嬉しいです。タイトルについてはおいおいわかりますのでお願いいたします。
どのくらい眠ってしまったのでしょいか。私は喉の渇きで目を覚ましました。頭は重く、体はダルイ。思考もまだ働いていない状態でした。 「妻の亜紀は…先に寝たんだな…佐藤さんは…知らない間に帰ったかな…」 などと夢見心地でいると、妻の亜紀が寝ている和室から何やら人の気配がしました。 「亜紀が起きてるのかな?」と思っていると、私の意識が戻るにつれ、ぴちゃぴちゃというかすかな音。それよりもさらに小さいが確実に妻の亜紀ではない、声が聞こえました。 誰が?…よく聞いてみると明らかに佐藤さんの声でした。 私は飛び起き、しかし何故か気配を消しながら和室に近付き、障子の隙間から中をうかがいました。 和室にひかれた布団のうえに妻の亜紀は仰向けで寝ており、その横に佐藤さんが寄り添っていました。 妻の亜紀はまったく起きる様子はなく、佐藤さんはそれをすでに確認していたのか、亜紀のTシャツをまくりあげ、さらにブラジャーもまくりあげて亜紀のやわらかく大きな胸をモミまくっていました。 [Res: 21606] 妻が他人のモノになった(11) ダメ亭主 投稿日:2007/07/08 (日) 18:21 [Res: 21606] 妻が他人のモノになった(12) ダメ亭主 投稿日:2007/07/08 (日) 18:30 [Res: 21606] 妻が他人のモノになった(13) ダメ亭主 投稿日:2007/07/08 (日) 18:44 [Res: 21606] 妻が他人のモノになった(14) ダメ亭主 投稿日:2007/07/08 (日) 18:50 [Res: 21606] Re: 妻が他人のモノになった(10) もげ 投稿日:2007/07/08 (日) 19:51 [21601] 秘め事-4 さとるC 投稿日:2007/07/08 (日) 16:53 ばれてなかったようだ。
化粧鏡の裏へ仕込ん盗聴テープレコーダー手に 家ではとても聞けない。高鳴る胸の鼓動を抑えながら急いで車へ 。 まるで 学生時代初めてエロ本を購入した気分に似た感覚で 近くのパチンコ屋の駐車場へ車を向かわせ人気のない離れた場所へ車をとめ 再生ボタンを 押した。 いきなりゲラゲラと妻の笑い声。びっくり、誰かと電話で話しこんで 化粧鏡の前へ来たみたいでした。どうも声の加減から 部屋の中のベットに横になりながら 電話をしているようだった。5分もしないうちに電話は終わり カチャ カチャという音ともに テレビのスイッチが・・・深夜の番組が始まっていた。 いつもの 風呂上りの妻の髪を乾かすまでの行動であったので 手に取るように分かった。 スポーツニュースが 終わりCMが始まったころ またマナーモードの携帯のブルブルなる音が 聞こえてきた。誰だろう深夜だというのに。電話を取ると 妻の慣れた相手にしかも 甘めの言葉 使い・・・もう、夜だよ・・えっ子供は寝てるよ うん うん。いいけど 遅くならないでね。 そこで電話は切れたようで ゴンと携帯をテーブルに置く音が。と同時にバサバサとなんか布団を 整えているのか布のような音。。しばし 無音に近いがCDの音が微かに聞こえる。ピンポーン。 なんと 来客なのか・・・次の瞬間 携帯のマナーモードの音が。私は 凍りつきそうに なるくらい 身体が震えた。テープを止めることすら 出来ず震えながら聞くのみ・・・ 取るなり 早いねちょっとまってすぐ開けるから。すると 小さい音で ガチャン、 いらっしゃい・・凄い格好だねと 聞きなれない男の声。 それより妻はどんな格好しているのだろう。 寝るときは ノーブラではあるが パジャマは着ている。。すると 直に答えが・・・ 男:俺のプレゼントした スケスケドールの衣装を毎晩着て 旦那にこんな格好でみせているの? 妻:まさか 絶対こんなの着ないよ。旦那は このドールすら見せたことないもん。 男:もしたして 着替えた? 何だ また白の下着つけてくれてるんだ。 この前みたいに したいの? 。。妻の笑い声が・・その後よく聞き取れなかった。 多分 廊下なのか 声がこもりがちで 聞こえてくる。 ゴトン。部屋の扉の開く音が・・ [Res: 21601] Re: 秘め事-4 ポポロ 投稿日:2007/07/08 (日) 17:07 [Res: 21601] Re: 秘め事-4 さとる 投稿日:2007/07/08 (日) 17:41 [Res: 21601] 秘め事-4b さとる−4 投稿日:2007/07/08 (日) 17:42 [21599] 抱かれた妻 5 スパ 投稿日:2007/07/08 (日) 16:27 妻を抑え付けるように体を被せ、首筋に舌を這わせるヒロ。
妻はなんとか押し返そうとしていますが、果たして本気の抵抗なのか… 当然私に気付かれるのを恐れ、大声でヒロを嗜める事も出来ない妻。 「だめだってば…ヒロくん…ほんとに…お願い…」 囁くようにヒロを説得していました。 ヒロは無言のまま妻の顔や首筋に舌を這わせ、 そして太い腕を妻の股間辺りに、滑り込ませるように持っていきました。 「あっ…あん!」 妻は体をビクッと跳ねさせ、本人も驚く程の大きな鳴き声をあげました。 妻の最も敏感な部分、クリトリスをヒロの指が捕えたのでしょう。 両手でヒロの手を退けようとはしていますが、クリを刺激され力は入らない様子です。 『ひとみ、クリトリス敏感だね?気持ちいいんでしょ?』 妻の力無い抵抗から、雄としての征服感を感じ安心したのでしょうか、 ヒロがやっと口を開きました。 「やっ…あん…あん…あぁ…」 言葉を返す事ができず、ただ切ない鳴き声をあげる妻。 微かな抵抗を見せていた妻の両手は、次第にヒロの体にしがみつく格好になっていきました。 『ひとみ、気持ちいいか?』 まるで彼氏のようなヒロの問い掛けに、妻は首を縦に振り反応しました。 『すごい濡れてるよ。おま○こが熱くなってる。』 ヒロはそう囁きながら、愛液を絡ませた指を妻の唇に持っていきました。 『口開けてごらん?』 妻は子供のように、素直に口を小さく開けます。 ヒロがその太い指を2本、妻の口に刺し込みました。 『しゃぶってみな?ひとみのエッチな汁の味。どんな味がする?』 妻は自らの愛液が絡みついたヒロの指を、言われるがままにしゃぶり始めました。 『どう?』 指を口に含んだまま、 「わかんない…恥ずかしいよ…」 と、荒い息遣いの妻は答えます。 妻の口から抜いた指を、ヒロは自分の口に含みました。 『いやらしい味だな。やっぱりひとみはエッチなんだよ。』 「そんな事な…あぁん…」再びヒロの手が、妻の股間に刺激を加えます。 妻は完全に堕ちてしまった風でした。 しばらく妻の鳴き声と、粘液の厭らしい音だけが響きました。 ヒロがおもむろに、妻の両脚をエム字に押し開きます。 『いい?』 ヒロの言葉が、私には最後通告のように聞こえました。 黙って頷く妻… ヒロは大きなペニスに手をあてがい、ゆっくり妻の股間へと刺し込んでいきました。 「あっ…あぁぁん…あぁ…」 一際大きな妻の鳴き声。 私が本当に寝ていたとしても、起きてしまうのではないかと思う程の大きさでした。 ヒロはゆっくりと、妻の膣内を味わうように腰を動かしています。 ほんの数時間前まで想像もしていなかった事が、目の前に起きていました。 ヒロの大柄な体から比べたら、華奢で小さな妻の白い肉体。 その妻の体内に深々と突き刺される友人の肉棒。 妻が必死で声を押し殺し喘ぐ姿は、これまでに観たどんなアダルトビデオよりも、正直興奮しました。 「あっ…ふぅ…あふっ…」腰を打ち付けられるたびに上がる妻の鳴き声。 ヒロはゆっくりと、妻の感じる箇所を探るように、出し入れを繰り返します。 『ひとみ、どう?気持ちいいか?』 ヒロの問い掛けに、妻は首を何度も縦に振りました。 妻とはしばらくセックスレス状態で、妻の淫らな声も姿も、ひさしぶりでした。 『あぁ、ひとみすげぇ気持ちいいよ…あんまりもたなそうだ…』 「はぁっ…きっ…気持ちいい?よ…よかった…あたしも…」 『なぁ、今更だけど生じゃまずい?財布にゴム入ってるから、着けよっか?』 「はぁ…あっ…う…ううん…いいよ着けなくて…」 二人のやり取りで気付かされました。 ヒロのペニスはなんの隔たりもなく、生のまま妻の膣に挿入されているのでした… つづく [Res: 21599] Re: 抱かれた妻 5 derusoru 投稿日:2007/07/08 (日) 23:17 [Res: 21599] Re: 抱かれた妻 5 たかし 投稿日:2007/07/10 (火) 01:00 [Res: 21599] Re: 抱かれた妻 5 えろすん 投稿日:2007/07/11 (水) 19:26 [21598] 抱かれた妻 4 スパ 投稿日:2007/07/08 (日) 16:22 妻の口から、厭らしい音を立てながら出し入れされるヒロのペニス…
他人がフェラされている姿を生で観るなど、当然初めての事ですが… ましてフェラをしているのは自分の妻です。 どんな心境だったかと聞かれても、明確な言葉が見つかりません。 ただ、私はその光景を覗き見しながら、怒鳴り込む事もなく、 自分のペニスを握り締めていたのです。 『ひとみ…うまいよ。すげぇ気持ちいい…』 妻はヒロの顔に視線を移しながら、何も言わずにフェラを続けています。 ジュル…ジュジュ…ジュプッ 妻の唾液と、ヒロの精液が絡み合っている音… アダルトビデオで観るような、テクニックのあるフェラではありませんが、 一心不乱に頭を動かす妻の懸命な姿に異様な興奮を感じました。 それは当然、奉仕されているヒロも同じだったのでしょう。 『やべ…もうイキそうだ。ひとみ、ちょっと止めて。』 「いいよ。せっかく気持ちいいんだから、イッても。」 口からヒロのペニスを離し、妻が答えました。 『いや…』 ヒロは少し間を置いて、ついにと言うか、やはりと言うべきか、本能の一言を発してしまいました。 『ひとみ、入れちゃだめ…?』 「えっ…」 下半身裸のヒロと、上半身裸の妻… 二人の間に微妙な空気が漂い、しばらく沈黙していました。 ヒロはその沈黙に耐えかねたように、 『ちょっとだけ、ね?俺、どうせもうすぐイッちゃうからさ、 ちょっと入れるだけですぐ抜くから。』 「ヒロくん、それしちゃったらまずいよ… 今までの事だって十分裏切りだと思ってるけど… しちゃったら、アツシの顔見られないもん…」 『わかってるけど…我慢できない事もあるじゃん? ひとみは裏切りなんて思わなくていいよ。俺が全部悪いんだから。』 「ヒロくんだけが悪いんじゃないよ…私だって悪いんだから。 やっぱりいけない事だよね…」 お互いに居心地悪そうに黙って俯く二人。 私は内心ホッとしながらも、もう終わりなのか…という不思議な感覚に襲われていました。 『しぼんじゃった…』 ヒロが発した不意の一言に、妻が微笑み二人の空気がまた微妙に変化しました。 「あんなに大きくなってたのに、なんか可愛くなっちゃった…」 妻はヒロのペニスにまた手を伸ばし、触り始めます。 「ここまでしといてお仕舞い…じゃこのムスコさんがかわいそうですね。」 妻は笑いながらヒロに話しかけます。 『そうでしょ?どうしてくれるんですか、奥様?』 ヒロもおどけて返しました。 ふざけ合う二人の様子はますます恋人同士のようです。 「仕方ない、いけない奥様が責任持ってイカせてあげましょう。」 妻はそう言って、ヒロに体を寄せるようにしながら、 自らキスをしてペニスを扱き始めました。 舌が絡み合い唾液の混じり合う音が聞こえてきます。 「うぐっ…うっ…はぁ…」激しい息遣いとともに、ペニスを扱く手の動きも早くなっていきました。 ヒロは妻を愛しそうに抱き締め、快感に浸っているようです。 私の興奮も、また再燃してきました。 このままヒロの絶頂に合わせて、自分も果ててみよう… 普通ではない意識の中、そんな事を考え見つめていました。 しかし、二人の淫戯はそれで終わらなかったのです。 昂揚した表情のヒロは、妻をなかば強引に仰向けに寝かせました。 ペニスを握ったままの妻は、 「ヒロくん…?」 と、顔を見つめています。 『ひとみ、ダメだ。我慢できない。悪いのは俺だから…』 そう言いながら、ヒロは素早い動作で妻の下半身を剥き始めたのです。 「ちょっ…やっ…待ってヒロくん…だめだよ…」 妻はヒロを抑えようとしますが、ヒロの手は止まりませんでした。 あっという間…そんな短い時間でしたが、妻は全裸にされていました… つづく |