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[21704] 妻が他人のモノになった(15) ダメ亭主 投稿日:2007/07/11 (水) 17:35 モゲさんありがとうございます。またお付き合いお願いいたします。
どのくらい眠ったでしょうか。私は前回と違いハッと起きました。窓からみえる空はまだ暗闇で、私は少し安心しました。 佐藤さんが眠る亜紀を犯し、中だしまでしたあの光景。実は夢だったのではないかと私は考えたりしていました。 それを確認すべく和室に向かい中を覗くと、佐藤さんはおろか亜紀もいませんでした。 やはり夢かと思いましたが、乱れた布団や脱ぎちらかされた亜紀のショートパンツをみて、「亜紀が起きてしまってる!」とあわててしまいました。 亜紀はどこだ?私は焦りながら言い訳を考えつつ亜紀を探すことにしました。 しかしそれは探すまでもなくすぐ亜紀の居場所はわかりました。 寝室から、私たちのベッドがギシギシと軋む音と、佐藤さんのあの忌まわしい声、そう亜紀を呼ぶ声がしています。 そしてさらに聞こえるのは呻くような、しかし声を我慢するような声でした。 それが亜紀の声だとわかるのに時間はかかりませんでした。 [Res: 21704] Re: 妻が他人のモノになった(15) もげ 投稿日:2007/07/11 (水) 17:40 [Res: 21704] 妻が他人のモノになった(16) ダメ亭主 投稿日:2007/07/11 (水) 17:44 [Res: 21704] 妻が他人のモノになった(17) ダメ亭主 投稿日:2007/07/11 (水) 17:54 [Res: 21704] 妻が他人のモノになった(17) ダメ亭主 投稿日:2007/07/11 (水) 18:01 [Res: 21704] 妻が他人のモノになった(18) ダメ亭主 投稿日:2007/07/11 (水) 18:07 [Res: 21704] Re: 妻が他人のモノになった(15) リビドー 投稿日:2007/07/11 (水) 18:21 [Res: 21704] Re: 妻が他人のモノになった(15) あ 投稿日:2007/07/11 (水) 21:26 [Res: 21704] Re: 妻が他人のモノになった(15) ゆう 投稿日:2007/07/11 (水) 21:38 [Res: 21704] Re: 妻が他人のモノになった(15) もげ 投稿日:2007/07/11 (水) 22:34 [Res: 21704] Re: 妻が他人のモノになった(15) めこ 投稿日:2007/07/11 (水) 23:19 [Res: 21704] Re: 妻が他人のモノになった(15) たまりません 投稿日:2007/07/12 (木) 00:19 [Res: 21704] Re: 妻が他人のモノになった(15) ネロ 投稿日:2007/07/12 (木) 10:55 [Res: 21704] Re: 妻が他人のモノになった(15) ぽっちょマン 投稿日:2007/07/13 (金) 12:40 [Res: 21704] Re: 妻が他人のモノになった(15) おやっとさぁ 投稿日:2007/07/14 (土) 00:39 [Res: 21704] Re: 妻が他人のモノになった(15) ゆう 投稿日:2007/07/14 (土) 17:36 [21695] 妻の結婚 6 キシ 投稿日:2007/07/11 (水) 14:39 今日は妻とSさんのデートの日です。妻が自宅を出たのは10時前です。
Sさんが自宅の近くまで迎えに来てくれるそうです。 私は妻を玄関まで送りまいした。今日、一日は娘の子守りです。 午前中は子守りをしながら自宅の片付けをすませました。 私は妻かのメールがあるかも知れないと思い携帯を気にしていました。 しかし妻かのメールは着ません。それはあたり前です 大好きなSさんとのデートですから。 私のことは完全に忘れているはづです。私からメールする事も出来ません。 二人の邪魔をする事になります。 そん事を考えながら昼過ぎから娘と近くのスーパーに買い物に行きました。 夕食の食材と妻のお祝いのシャンパンを買いました。 それから自宅で娘と過ごし夕方の6時前には早い夕食をすませテレビを見ていました。 6時が過ぎた頃、妻かのメールが着ました。 メールを開いて見ると 今からホテルに行きます。 私はこの瞬間に体に電気が走りました。 ついに この日が 来てしまった!私はソファーに座って何も出来ませんでした。 気が付くと私は自分の硬くなった股間を抑えていました。 今の自分が出来る事はただ 硬くなった股間を抑えるしかありません。 もんもんと時間ばかり過ぎていきました。 今 この瞬間、妻はSさんに抱かれているのだと思うと私の股間は爆発寸前です。 自分で慰めようと思いましたが娘がいる為それは出来ません。 そして時間ばかり過ぎていきました。 9時には娘を寝かせ その後、私はビールを飲み自分を落ち着かせていました。 10時が過ぎた頃、妻からメールが着ました。 メールを開いて見ると 今から帰ります。あなた ありがとう。 私はこの瞬間、妄想が確信にかわりました。 ついに妻がSさんに抱かれてしまった。そして妻はSさんの女になってしまった。 私の股間は張り裂けそうでした。 私はすぐに妻にメールをしました。気よつけてお帰り! 私にはこんなメールしか送れませんでした。 妻が帰るまで私はリビングと玄関を行ったり来たりしていました。 そして11時過ぎに妻が帰って来ました。 ただいまー! おかえり!私は妻の顔を見るなり妻を抱きしめていました。 あっ!あなた! U美 おかえり! 楽しかったかい! あなた ごめんなさい! わたし Sさんに抱かれちゃつた! スゴイじゃないか! U美 おめでとう! あなた! あなた私のこと嫌いにならない! U美のこと嫌いになる訳ないじゃないか! わたしSさんに抱かれたんだよ! Sさんとこんな事になって よかったのかな? U美いいんだよ! U美はSさんにもっともっと愛してもらって U美がもっともっと綺麗になるのを僕は見てみたいんだ! あなた!私は妻を強く抱きしめました。そして私と妻は熱いキスをしました。 U美疲れただろ! お風呂沸いてるから入っておいで! ホテルを出る前に入ったから今日はいいやー! 私は少し、さみしさを感じました。 U美それじゃー お祝いをしょう! えー! いいよー! 今、準備するから ソファーで座って待ってて! 私は妻を強引にソファーに座らせました。そして私は台所へ準備に行きました。 ソファーに座る妻のうしろ姿を見ると今朝までは無かった目に見えない壁を感じました。 私はシャンパンをあけシャンパングラスにシャンパンをそそぎました。 それじゃー! U美に彼氏ができたこと祝して乾杯しょう! えー! 彼氏ー! 彼氏じゃダメ? それじゃー! 浮気! 不倫! 愛人! えー! それならやっぱり彼氏がいいよ! よし! それじゃー! U美に彼氏ができたことを祝して乾杯! 乾杯! チャリーン! 妻はグラスの半分までシャンパンを飲みほしました。 そして妻は今日、一日の事を話してくれました。 [Res: 21695] Re: 妻の結婚 6 キシ 投稿日:2007/07/11 (水) 16:17 [Res: 21695] Re: 妻の結婚 6 タイガーT 投稿日:2007/07/11 (水) 17:40 [Res: 21695] Re: 妻の結婚 6 てん 投稿日:2007/07/11 (水) 23:58 [Res: 21695] Re: 妻の結婚 6 ネロ 投稿日:2007/07/12 (木) 11:01 [21694] 清楚で一途な妻の変貌 烈 投稿日:2007/07/11 (水) 14:31 私、妻共に34歳の夫婦です。妻とは中学時代からの関係で、高校入学の直前に童貞と処女を交換し、結婚して二人の子宝にも恵まれました。妻の第一印象は清楚なお嬢様という感じで、中学生ながらにしての大人な雰囲気に惹かれて交際を申し込みました。当時周りの友達は綺麗系よりも可愛い系がいいという奴ばかりだったので、私なんぞが付き合いをさせてもらえたのでしょう。あと2年、いや1年遅かったら妻は私ではなく、プレイボーイのイケメン君にもっていかれていたでしょう。
・・・話がそれました。まあ私はもちろん妻もタイトルの通り一途に私を愛してくれ、夫婦生活はこれ以上ないほど円満でした。 しかし子供の成長と共に夜の営みは減少していき、年に2,3度くらいの頻度になってしまいました。 まあ付き合いも長いし、仲が悪くなったわけでもないし問題ないかな、と考えていたのですが、エロサイト巡りをしているうちに、新たな刺激を求めて、寝取られという性癖が目覚めてしまったのです。 しかし妻は年をとるにつれて清楚というよりカタブツという言葉がしっくりくるほど私とは正反対の方向に考え方が進み、ドラマなどで浮気という単語が出るたびに、最低だとか信じられないと批判するようになりました。 はい。他の男に抱かれろなんて言えません。しかし欲望は強まるばかりです。悶々としながら他の方の体験談をよんでいる所に、興味深い記事を発見しました。 性感マッサージからセックスに持ち込むというもので、ものすごく興奮したのを覚えています。 この方法なら事前に了承を得ずともごまかしがききますし、妻の変貌する様子をこの目で追うことができます。私はその記事を参考にしながら漠然と計画を立てていました。というのも計画を実行に移すきっかけがなく、この時はまだ妄想の域に留まっていました。 しかしその妄想が色濃さを増し、やがて現実へと誘うきっかけができてしまいました。 遅くなりましたが皆さんはじめまして。初投稿なので読みづらい箇所もあるかもしれませんが、そこは目を瞑ってくださいww 色々心配な点もありますので、続きを望んでくださる方がいらっしゃるのであれば、お手数ですがコメントを頂けると幸いです [Res: 21694] Re: 清楚で一途な妻の変貌 激 投稿日:2007/07/11 (水) 14:43 [Res: 21694] Re: 清楚で一途な妻の変貌 なるほど 投稿日:2007/07/11 (水) 15:04 [Res: 21694] Re: 清楚で一途な妻の変貌 dog 投稿日:2007/07/11 (水) 15:39 [Res: 21694] Re: 清楚で一途な妻の変貌 マサジ男 投稿日:2007/07/11 (水) 16:47 [Res: 21694] Re: 清楚で一途な妻の変貌 ギンギン 投稿日:2007/07/11 (水) 21:50 [Res: 21694] Re: 清楚で一途な妻の変貌 激 投稿日:2007/07/12 (木) 06:36 [Res: 21694] Re: 清楚で一途な妻の変貌 同じ企みをもつ夫 投稿日:2007/07/12 (木) 22:07 [21670] 主人以外の男性と…14 みや 投稿日:2007/07/10 (火) 23:05 グレイさん、Love Gunさん、頼朝さん、レスありがとうございます。
扱きながら読んでくださってる!?とのこと、最高の賛辞ですね。 続きです。 気が付くと、既に緊縛はとかれ、ガウンが身体の上にかけてありました。 「失神しましたね」 「どれくらい…?」 「ほんの数分ですよ」 「…………」 以前より主人との会話の中で、 『いつも逝きすぎたら、途中で止めてって言うでしょう、それを止めずに続けたらどうなるのか、試してみたいなぁ』 と話していました。 主人はYさんに事前にお願いしていたみたいです。 逝く限界が過ぎると、失神してしまうということが判りました。 失神した私の緊縛をとき、ガウンをかけてくださったYさんの紳士的な態度を嬉しく思いました。 Yさんがビデオカメラの録画ボタンを再び押すと、私を座らせ、後ろから抱く形で座りました。 そして、カメラに向き合う形で私の足をM字に開くと閉じられないように、Yさんの足で固定されました。モニターに映った自分の姿に、顔を背けました。 一瞬みた画面は、後ろから羽交い締めにされ、見られたくない部分が鮮明に映っていました。 そして、まだ余韻の残っている部分に指を挿入すると、指を『くの字』に曲げ、刺激されるのです。 「も…う、ダメ…、またおかし…くなっちゃ…うぅ…、ぁあああ」 私は喘ぎながら、苦しいのか気持ちがいいのか判らなくなっていました。 「ねぇ…、ダメぇ…、吹いちゃう…、お願…い、吹くのはイヤァァ…」 「あぁぁ…、ヤメテぇ…お願…い」 ビデオで撮影しながら、潮吹きなんて… 私は必死で懇願しながら、身体を捩りました。 寸前でYさんの指が抜かれました。 Yさんには、私の限界が手に取るように判るようです。 そして、Yさんのモノが私の中にゆっくりと挿入されました。 そして、ゆっくりと動き始めます。 しかし私はもう限界で息も絶え絶えになっていました。 Yさんは、ゆっくり離れると、 「じゃあ、続きは明日の朝にしましょう」 「えっ、いいんですか?」 「みやさん、限界みたいだし、二人が楽しめないと意味がないですから。今日はもう休みましょう」 時計を見ると、午前4時半でした。 私達は、眠るためにベッドに入りました。Yさんは約束どおり、腕枕をしてくれました。 出掛ける前に、主人がいないと眠れるのか、あれほど心配したのに、プレイの激しさに疲れきった私は、簡単に深い眠りにつきました。 次に起こされたのは、3時間後でした。 (続く) [Res: 21670] Re: 主人以外の男性と…14 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/07/11 (水) 00:14 [Res: 21670] Re: 主人以外の男性と…14 ゆうさく 投稿日:2007/07/11 (水) 00:18 [Res: 21670] Re: 主人以外の男性と…14 みや 投稿日:2007/07/11 (水) 13:54 [Res: 21670] Re: 主人以外の男性と…14 グレイ 投稿日:2007/07/11 (水) 17:32 [Res: 21670] Re: 主人以外の男性と…14 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/07/11 (水) 17:35 [Res: 21670] Re: 主人以外の男性と…14 頼朝 投稿日:2007/07/13 (金) 20:21 [Res: 21670] Re: 主人以外の男性と…14 みや 投稿日:2007/07/13 (金) 20:56 [Res: 21670] Re: 主人以外の男性と…14 グレイ 投稿日:2007/07/13 (金) 22:23 [Res: 21670] Re: 主人以外の男性と…14 ルカ 投稿日:2007/07/13 (金) 23:18 [Res: 21670] Re: 主人以外の男性と…14 みやのダー 投稿日:2007/07/14 (土) 00:08 [Res: 21670] Re: 主人以外の男性と…14 ひろし 投稿日:2007/07/14 (土) 06:56 [Res: 21670] Re: 主人以外の男性と…14 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/07/14 (土) 10:42 [21666] 妻と屈強な男の交尾H オリジナル 投稿日:2007/07/10 (火) 21:40 こうべを垂れていた風間のペニスは、妻の手の平の刺激により、ビクンッ、ビクンッと律動を繰り返しながら、瞬く間に怒張していく。『アァ…、奥さんの手、柔らかくて凄く気持ちいいですよ…。』『ヤダァ…、ダメ…。そろそろ…あの人が…戻って…来ます…。』『ウッ…アァ…、御主人なら…まだ…大丈夫…です…よ。』さっき妻の肩を抱き寄せた手は、いつの間にか妻の赤黒い乳首を人差し指で愛撫している。『アァ…ンッ…ダメッ…ダメよ…、風間さん…こんなこと…ダメ…。』妻は全身鳥肌を立てながら、押し寄せる快感を必死に堪えていた。【落ちた】そう確信した風間は、今まで操っていた妻の手を放した。すると案の定、最初は半ば強引にあてがわれた風間の巨根を、いまや妻は自らの意思で弄ぶように擦っていた。風間は自由になった左手を妻の左手と交差させると、一気に妻の膣口に押しあてた。中指を中心に三本の指で陰毛をまさぐると、会陰部は溢れでた体液でズチャズチャに濡れていた。『奥さん…、これ何ですか…?物凄く濡れてるじゃないですか…?ビショビショですよ。』『ハァ…ン…ンッ…グ…。もう…ダメ…。』『欲しいんでしょ?今、奥さんが握り締めてるモノが。』『ハァン…欲…し…い。イッパイ突いて…欲しい…。アァン…もう…頭が狂いそう…。』―妻は陥落した。言い訳もきっかけも、そして私をも必要とすることなく。陥落した―
[Res: 21666] 妻と屈強な男の交尾H オリジナル 投稿日:2007/07/10 (火) 22:40 [Res: 21666] オリジナルです オリジナル 投稿日:2007/07/10 (火) 23:59 [Res: 21666] Re: 妻と屈強な男の交尾H z 投稿日:2007/07/11 (水) 00:17 [Res: 21666] Re: 妻と屈強な男の交尾H ひろし 投稿日:2007/07/11 (水) 00:18 [Res: 21666] Re: 妻と屈強な男の交尾H もしも 投稿日:2007/07/11 (水) 00:21 [Res: 21666] Re: 妻と屈強な男の交尾H 壁際 投稿日:2007/07/11 (水) 00:24 [Res: 21666] Re: 妻と屈強な男の交尾H ヤハギ 投稿日:2007/07/11 (水) 00:51 [Res: 21666] Re: 妻と屈強な男の交尾H なるほど 投稿日:2007/07/11 (水) 00:56 [Res: 21666] Re: 妻と屈強な男の交尾H オッパッピー 投稿日:2007/07/11 (水) 01:56 [Res: 21666] Re: 妻と屈強な男の交尾H シモン 投稿日:2007/07/11 (水) 07:52 [Res: 21666] Re: 妻と屈強な男の交尾H ユウキ 投稿日:2007/07/11 (水) 09:06 [Res: 21666] Re: 妻と屈強な男の交尾H ポポロ 投稿日:2007/07/11 (水) 11:30 [Res: 21666] Re: 妻と屈強な男の交尾H 平凡な暮らし 投稿日:2007/07/11 (水) 21:23 [21661] 妻にスイートテン 13 ジュエリー 投稿日:2007/07/10 (火) 19:34 「ああ、あなた、もっときつく舐めて、ああ、いい、いいわ。」
連日、私と愛と賢治君の3Pは続いていた。特に、愛は今までの快楽を取り戻すように、連日私に抱き付きお尻を賢治君の方へ向けていた。しかし、今晩だけは違った。 賢治君と約束した日まで後2日、私の提案で明日から愛と賢治君は1泊で富士山の見える湖に旅行に行くことになっていた。私は二人のために湖のほとりの静かな旅館を取ってあげた。そして二人が心行くまで落ち着けるように庭園露天風呂付の部屋を用意した。 そのためか、賢治君は今晩愛を抱かなかった。今晩は鋭気を蓄えておこうというつもりなのか。 その賢治君は今、私たちの隣で横になり、私と愛の夫婦の夜の営みを見ている。 役に立たない私のペニスでは、夫婦の営みと言えるかはわからないが、一回りも違う賢治君に見られているとなぜか興奮した。 「ああ、あなた、ああ、そこ、そこいい、いいわ。」 今、私が下になり愛が私の顔にまたがり69の形で愛が私のペニスを咥えている。 愛は私を興奮させるためか、時々大きな声でよがりながら私のものを扱いている。 「あい、もういいよ。愛が咥えてくれても、扱いてくれても私のものは硬くなろうとしないよ。」 「ああ、あなた、、、」 「俺はこうして愛を抱いているだけで満足なんだ。それに、愛をこうして口と手で満足して上げられるようになっただけでうれしいんだ。これからも努力するからな。」 「ああ。あなた、うれしいわ。」 そして翌日、愛と賢治君が旅行に行く時が来た。 賢治君は早々荷物を車に載せ、外で待っている。愛は小さな旅行かばんを持ち、私の前にやってきた。賢治君に買ってもらったブラウスとスカートがとても似合っていた。 「あなた、本当に行っていいのね、一人で大丈夫なのね。」 「ああ、賢治君とももうすぐお別れになる。賢治君にはいろいろ教わった。それに愛にあげるプレゼントになってもらってすまないと思っている。だからこの二日間は恋人として楽しく過ごしてきなさい。ちょっとそのカバンを貸しなさい。」 「えっ、カバンを。どうするの。」 愛はカバンを私に渡すと不思議そうな顔で見ていた。私は愛が持っているカバンをひざの上に置くと中を開けた。その中の化粧品を入れている小さな入れ物を開けた。 やはりあった。その中には今晩使うであろうコンドームが数個入っていた。 「あっ、それは、、、」 愛は隠していた物が見つかったような、気まずい顔をして私を見た。 私は何も言わずコンドームだけを抜き、元に戻してカバンを愛に渡した。 「あなた、、」 愛が何か言いかけたが、私は 「賢治君が待っているよ。早く行きなさい。」 そう言うのがやっとだった。愛は何も言わず、出て行った。 私は見送りもしなかった。これでいいんだ。これで、、何度も、何度も自分に言い聞かせた。 [Res: 21661] Re: 妻にスイートテン 13 tekacyu 投稿日:2007/07/10 (火) 23:58 [Res: 21661] Re: 妻にスイートテン 13 たまごっち 投稿日:2007/07/11 (水) 01:10 [Res: 21661] Re: 妻にスイートテン 13 プロレスラー 投稿日:2007/07/11 (水) 10:38 [Res: 21661] Re: 妻にスイートテン 13 ネロ 投稿日:2007/07/11 (水) 12:32 [21657] 妻の結婚 5 キシ 投稿日:2007/07/10 (火) 17:42 妻は翌日、Sさんに来週の日曜日のデートを誘いをOKしました。
Sさんは大変、喜んだみたいです。 Sさんからしてみれば ついに人妻のU美が自分の女になるのですから喜ぶわけです。 妻が帰宅後、私にも報告をしてくれました。妻はルンルンでした。 そんな妻を見て私は少し意地悪をしたくなりました。私は妻に言いました。 少し仕事が忙しくなりそうで残業で子供を託児所に迎えに行けそうにないと伝えました。 私達、夫婦はどちらか早く仕事が終わった方が子供を託児所に迎えに行く事にしている。 妻は 仕事が忙しいなら仕方ないわね!と納得してくれました。 ただ当分Sさんと食事に行けなくなるのを妻は残念にしていました。 私はデートまでの10日間、妻を私だけのモノにしたかったからです。 デートまでの10日間を私と妻との最後の思い出にしたかったのです。 それからの10日間、私は狂ったように妻を抱きました。 妻が私だけのモノでなくなると思うと! そして妻はSさんと食事に行けないので少し元気がありませんが 最近はSさんとひんぱんにメールをしています。 妻にメールの内容を見せてもらうと Sさんかのメール文は U美のことを愛している U美のこと大好きだ U美のことを考えると眠れないとか そしてハートマークばかりでした。 すでに妻のことを呼び捨てにしている見たいです。 妻のメール文も見てみると 私もSさんのこと愛しています Sさんのことが大好きです そしてこちらもハートマークばかりでした。 私は妻にU美とSさんラブラブだね!と言うと 妻は私達ラブラブなの!と言って笑顔で答えてくれました。 私は少し嫉妬しました。妻も私に嫉妬させたかったのでしょう。 そして10日間が過ぎ、ついに日曜日のデートの朝が来ました。 妻は出かける準備をしています。今日の妻は一段と綺麗です。 妻は昨日、Sさんの為に美容院に行ったみたいです。 妻の今日のスタイルは髪形はマキ髪ヘアーに首にはシルバーのネックレス 胸を大きくあけた白いシャツ 腰には大きめベルト デニムのミニスカートそれも生足です。 妻は足が長くて細いのでミニスカートがとてもよく似合います。 とても28才の人妻で一児の母には見えません。 もし他人が見れば22、3才のスレンダー美人です。 そんな妻が今からSさんに抱かれに行くのだと思うと私の股間は硬くなっていました。 そして私は妻にあるモノを返してもらう事にしました。 私は妻に言いました 化粧ポーチの中のコンドーム返してくれるかな? 別にいいけど どうしたの? SさんにコンドームをしてもらってU美を抱いてもらうのはSさんに失礼だろ! あなた 本当にいいの? いいよ!Sさんのモノを中で出してもらいなさい! あなたが いいのなら!妻はそう言ってコンドームを私に返してくれました。 そして私は妻を抱きしめました。 私はお祝いにシャンパン買って待ってるからと言いました。 妻はいいよ!そんなの!妻は照れていました。 そして妻は 子供の事よろしくね! 行って来るね! と言って私にキスをして自宅を後にしました。 [Res: 21657] Re: 妻の結婚 5 とも 投稿日:2007/07/10 (火) 18:31 [Res: 21657] Re: 妻の結婚 5 愚直 投稿日:2007/07/10 (火) 19:27 [Res: 21657] Re: 妻の結婚 5 犬山 投稿日:2007/07/10 (火) 21:01 [Res: 21657] Re: 妻の結婚 5 ユウキ 投稿日:2007/07/11 (水) 08:57 [Res: 21657] Re: 妻の結婚 5 ルート 投稿日:2007/07/11 (水) 10:17 [21656] 他人に抱かれる(仮想)妻の姿・2 カマダ 投稿日:2007/07/10 (火) 16:23 亜由美のアソコは甘い蜜でグジョグジョでした。私は、驚きと興奮とジェラシーでチンコが
そそり立ちました。 「亜由美ちゃん・・すごいよ・・大洪水だよ・・」 私は耳元で囁きました。 「う・・うそよ・・そんなことない!!」 亜由美は強がっていました。今度はキス攻撃です。 「う・・いや・・」 亜由美は口を必死に閉じて私の舌の乱入を防いでいました。私は右手をパンティの中に入れ クリちゃんを攻撃しました。 亜由美の体が激しく反応して口が開いていきました。亜由美の舌と私の舌が絡み合いました・・ 亜由美がディープキスを受け入れた・・私は軽いショックを受けました。 亜由美の頭の中では山本とキスをしているのですから・・ 亜由美の奴・・山本を受け入れるつもりか・・!? 私は少し動揺しました・・亜由美が他の男を受け入れる姿を見たい気持ちと、最後まで抵抗して 欲しい気持ちで揺れ動きました。 「亜由美ちゃん・・いよいよアソコを見せてもらうよ・・経理部の人気者のアソコはどんな 形と色をしているのかな・・??」 亜由美は体を激しく動かしました。 「ダメよ!ダメ!絶対イヤ!!お願い山本君見ないで!!」 亜由美が抵抗してくれた・・私は嬉しくなりました。 パンティを少しずつずらしていきました。 「もう少しで、ヘアーが出てくるよ・・」 「イヤよ!イヤ!恥ずかしい・・」 ヘアーが表れました・・ 「亜由美ちゃんのヘアー少なめで清楚だよ・・色艶も最高だ・・」 亜由美を辱める為にわざと解説をしてやりました。 「見ないで・・見ないで・・」 亜由美は泣いてしまいました。少し可愛そうになりましたが私も興奮しており止める事が 出来ませんでした。 パンティを抜き取り両足を思いっきり広げました。 「ああ!!・・」 予想外の攻撃に亜由美はびっくりしていました。 「遂に見たよ!!亜由美ちゃんのオマンコ・・夫以外の男に・・しかも毎日会社で顔を合わしている 男に見られる感想は・・??」 「見ないで・・山本君!見ないで・・!!」 亜由美は顔を左右に振っていました。 「亜由美のアソコに手を伸ばすと愛液で一段と濡れていました・・ 亜由美・・山本にアソコを見られて興奮してるのか・・・? 私は嫉妬で亜由美のアソコにむしゃぶりつきました。 「あ〜ダ・・ダメ・・あ・・ん・・」 亜由美が感じてる時の声です・・ 亜由美感じるな!!と心で叫びながらクンニをしました。その時でした・・ 「あ・・や・・山本君・・」というセリフが亜由美の唇からこぼれ落ちました・・ [Res: 21656] Re: 他人に抱かれる(仮想)妻の姿・2 まるお 投稿日:2007/07/10 (火) 18:53 [Res: 21656] Re: 他人に抱かれる(仮想)妻の姿・2 123 投稿日:2007/07/10 (火) 23:29 [21647] 淫乱Fカップ妻日記 どぴゅ 投稿日:2007/07/10 (火) 05:03 私は客に書類を作成して収入を得る地味な職業の夫、34歳です。
自営を手伝う妻、怜子31歳、5歳の息子は事務所の大家である 妻の実家に預けて共稼ぎしています。 私が寝取られ〜寝取らせに至る目覚めは怜子と交際中でした。 いつも車でおち合っていた二人は24時間営業のスーパー駐車場に 怜子の車を駐車させておくことが多く、 ある日、その駐車場が店内改装の為に使用できず、怜子がとめておける 場所を知っているからと、行った先は古いアパートが何棟か立ち並ぶ 場所でした。ここはまずいんじゃないかと言ったのですが、ここは昔 友人がいて、大丈夫だったからと言い張るので、怜子を乗せてラブホへ。 別れる時は、いつも途中まで怜子の車を追うようにして、別れ際に クラクションを鳴らし、怜子は窓から手を出して手を振り別れていました。 ところがこの日は、怜子は車に乗らず、見送るからと私の車を見送りました。 少し走ってなにかいやな予感がして、Uターンしました。 怜子の車はまだ同じ場所にありました。怜子は車に乗っていませんでした。 私は当然このアパートに不信を抱きすこし離れて待つ事にしました。 2時間以上経って、車をおいた場所の目の前のアパートの2階から 怜子が出てきました。続けて男が出てきました。 ショックで頭に血が上りました。 次のデートは理由をつけて断りました。2週間ほどしてメールがきたとき、 OKの返事をしました。私はわざとそのアパート方面を通るような ドライブをするふりをしてその場所に駐車させました。 怜子はやはり別れ際に私を見送りました。私はUターンして戻るうちに 怜子があの男にまたがって尻を振る姿が頭に浮かび、乗り込んで追求する 気持ちが薄くなり、勃起してきていました。 アパートのドアは郵便受けがついていました。まわりを気にしながら その郵便受けを押しました。中で、男と話をしている怜子がいました。 座り込んでミニから大きく足が露出していました。 私は血が上ると同時に激しく勃起しました。 どこか別の部屋のドアが開くのをおそれて車に戻りました。 10分程して我慢できずに又のぞきました。まださっきと同じ状況 でした。次は我慢して20分ほどしてのぞきに行きました。 そっと押し開けてのぞくと、怜子は押し倒されて濃厚そうなキスを していました。しっかり絡み合っていましたが、まもなく1階の ドアが開く音がしました。隠れるところはなく、男が車に乗ろうと こちらが見えそうになった時に、さも遊びに来て帰るフリをして 階段をゆっくりおりはじめました。 車が出ましたのでまたのぞきに上がりました。男は怜子の胸を揉んでいました。まだ 濃厚そうなキスは続いていました。そして男の手が怜子の背中にまわり、 怜子が体をすこしおこして、ブラジャーの外すのを協力していました。 男は怜子のセーターとブラジャーを脱がせました。怜子のたっぷりとした胸を 焦るように手と口で愛撫しはじめました。ほどなく怜子の喘ぎ声がはじまりました。 男の片手が怜子の尻や足をさすりはじめ、ミニの中にはいっていきました。 「ああー!」という怜子の声がしました。怜子は手をだらんとさせて だんだん足を開きだしました。さらに大きな声をだしました。 向こう側で手の先が見えませんでしたが下着の間から指がはいった様にも みえました。 まもなく車のライトで明るくなりました。あわてて階段の方に行きました。 見られたかもしれないと思い、階段をおりると裏のアパートの影にかくれました。 ドアが閉まったような音が聞こえたような気がして、おそるおそる戻りました。 またそっと開けると、もう、怜子のミニとパンツは脱がされていました。 そして怜子の足に間に男の顔がありました。怜子の喘ぎが大きくなって、 隣の部屋に聞こえるのではと心配してしまいました。もう、嫉妬と 興奮で張り裂けそうでした。 やがて男は怜子にのっていきましたが、意外に早く終わってしまいました。 私は我慢するのをやめてドアに放出しました。それ自体も興奮するものでした。 私は車を出して途中の空き地で待ちました。30分程して怜子の車が 通過しました。私は猛烈に怜子を犯したくなりましたが、その不満を 次のデートでその空き地の車中でいやがる怜子を無理やり犯すようにして 果てました。 怜子はもう一人男がいました。もっと、こういう車が自由における場所があったらと うまく話をもっていきましたら、もう一人の男を同じように発見してしまいました。 私も二股でした。大人しいほうの女性ではなく、怜子を選びました。 もう、怜子を寝取らせる期待が高まっていました。 [Res: 21647] Re: 淫乱Fカップ妻日記 たかきち 投稿日:2007/07/10 (火) 11:53 [21638] 妻の結婚 4 キシ 投稿日:2007/07/09 (月) 20:19 妻は以前にもまして綺麗になりました。
そして妻とSさんは週に1、2度、仕事の帰りに食事に行っています。 会社の人達にばれないように、苦労しているみたいです。 私達、夫婦の関係も、とても良好です。あい変らず夫婦の会話の半分はSさんの話しです。 そんなある水曜日、妻はいっもように会社帰りにSさんと食事に行きました。 その日はなぜか妻はなかなか帰って来ませんでした。 いつもなら10時過ぎか晩くても11時過ぎに帰って来るのですが 0時過ぎても妻は帰って来ませんでした。 私はもしや、ついに妻はSさんに抱かれたのではないかと あわい期待をしてしまいました。 メールをしょうか迷いましたが、もしそんな関係になっていると 二人の邪魔はしたくないと思いメールはしませんでした。 そんな事を考えながら妻を待っていました。 そいて1時過ぎに妻はやっと帰ってきました。 ただいまー! おかえりー!楽しかったかい! あなた ごめんなさい!晩くなって! お風呂沸いてるから入ってきなよ!ありがとう!そうするわ! 私はいつもより元気のない妻に気づきました。 普段の妻ならSさんと食事に行った夜はとても元気で帰って来るなりSさんの話しをします。 今日はそれがありませんでした。そして私は寝室で妻を待つことにしました。 妻はお風呂から上がり寝室に来ました。やはり元気がありません。 そして私は妻に話し掛けました。 どうしたの!元気ないね!Sさんにでもふられた! 私は妻に少しカマをかけるつもりで、反対の事を言ってみました。 私の実際の気持ちは Sさんに抱かれたの!と聞いてみたい気持ちを抑えていました。 違うわよ!その反対よ!あなた 怒らない! ああ!怒らないから言ってごらん! 私、Sさんに告白されてキスされちゃつた! スゴイじゃないか!おめでとうU美! あなた!怒ってない? とんでもない 怒ってないよ!逆にSさんに感謝しているよ! そして私は妻を強く抱きしめた。 SさんのおかげでU美が綺麗になって僕は嬉しいんだよ! あなた! U美、Sさんに返事をしたのかい?怒らないから言ってごらんよ! おなた ごめんなさい!、わたし言っちゃった! Sさんのことが好きですて! そっかー!私はうれしかった半面、少し寂しさも感じました。 しかし私の股間は今にも弾けそうでした。そして私は妻に今日の出来事を聞きました。 いつものように妻とSさんは二人で食事をしたそうです。 そしていっものように楽しい会話で盛り上ったみたいです。 10時過ぎたところで明日も仕事なので帰ることになりSさんは妻を 近くまで送ってくれたそうです。 二人が別れる別れぎわでSさんがいきなり妻にキスをしてきてSさんは妻にこう言ったそうです。 U美さんあなたが好きです! 妻はいきなりだったので、びっくりして言葉が出なかったみたいです。 そしてSさんは妻への気持ちを話してくれたそうです。 妻が職場に配属されてから好きだったこと。 仕事中も妻のことが気になって目で追いかけていたこと。 しかしU美が結婚していて自分の気持ちを伝えられない悔しさで 落ちこんだこともあったそうです。 そして自分の気持ちが抑えきれなくなり U美を食事に誘うようになったそうです。 それを聞いた妻も自分の気持ちを抑え切れなくなりSさんに言ったそうです。 私もSさんのことが好きです!そして二人は抱き合いキスをしたそうです。 その後、二人は延々と自分の気持ちを伝え合ったみたいです。 そして妻は別れ際にSさんから 来週の日曜日にドライブに行きませんか? とデートの誘いがあったそうです。 妻は 家の事があるからすぐには返事が出来ない!と答えたそうです。 そして二人はまた抱き合いキスをして別れたそうです。 来週の日曜日て丁度、10日後だね! 僕はその日は別に用がないからデートに行ってきなよ!子供は僕が見てるから! でも あなた! 僕のことは気にせず行ってきなよ! でも! U美、Sさんのこと嫌いかい? 大好きよ! だったら話は簡単だよ!U美、Sさんとお付き合いしてみれば? 少し付き合ってみて嫌ならやめればいい! あなた私、Sさんに抱かれちゃうんだよ!あなた平気? 僕はU美がSさんに抱かれても嫌いにならなしU美と別れる気もないよ! U美がSさんに抱かれて もっともっと綺麗になるのをみて見たいんだ! あなたがそれでいいなら私、Sさんとお付き合いしてみます。 U美 ありがとう!そしてまた私は妻を抱きしめました。 そして私の股間は今にも爆発しそうでした。妻がSさんに抱かれるのだと思うと。 そして私は妻の右手を私の股間を握らしました。 あなた すごい! U美がSさんに抱かれると思うと はちきれそうだよ! あなた!そして私はパンツを下ろし妻に私のモノを見せました。 あなた すごい!いっもより大きいよ! Sさんのモノだと思って舐めてごらん! 妻は私のモノ軽く握り上下にシゴキはじめました そして口と舌を使いながらシャブリはじめた。私は妻に言いました オチンチン おいしい? オチンチン おいしい!と答えました。 そして私は言いました Sさんのオチンチンの方がもっとおいしいよ! 妻は もっとおいしい オチンチン欲しい! そしてまた私は言いました Sさんのオチンチンの方がもっと大きいよ! 妻は もっと大きい オチンチン欲しい!とさけびました。 そして私はいつもより激しい口と舌と指との攻撃ですぐに妻の口の中に 私のモノを出してしまいました。 私は妻に言いました 精子おいしい?妻は 精子おいしい! そして私は言いましたSさんの精子の方がもっと おいしいよ! 妻は もっとおいしい精子ほしい!とさけびました。 妻の体はすでにSさんのモノです。 そして私は10日後の妻とSさんのデートの日まで妻を少し意地悪をしました。 [Res: 21638] Re: 妻の結婚 4 けーた 投稿日:2007/07/09 (月) 23:53 [Res: 21638] Re: 妻の結婚 4 P~C 投稿日:2007/07/10 (火) 01:05 [Res: 21638] Re: 妻の結婚 4 あっちゃん 投稿日:2007/07/10 (火) 12:02 |