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[21780] 妻と屈強な男の交尾⑪　オリジナル　投稿日：2007/07/13 (金) 21:48
―二人の会話に戻る―『そう…。御主人ね、奥さんのことを僕に託したんだ。可愛がって欲しい…って。』妻は不機嫌そうに答えた。『もう、やめてっ！』【一度は風間に体を許しかけたはずなのに…。やはり、何か様子がおかしい】『風間さんには感謝してます…。主人のために色々と考えてくれて。おかげでアノ人の体の悩みも解消されたし…。でも、そろそろ主人に本当のことを言わなきゃ。』【本当のこと!?では…さっきの話は嘘なのか？ま…、まさか……】『“ネトラレ”だったよね…？正直、あんな真面目な人が、私と他の男性のことを考えて興奮するのには驚いた…。でも、風間さんがその特性を上手く活用するアイデアを出してくれた…。』【やはり妻も風間に操られていたのだ】『主人が回復する前までの演技も、過去の男性関係をデタラメに言ったり、多少の罪悪感があったけど、まだ大丈夫だった。でも、回復した後の役は…風間さんとのエッチな話を「本当」って嘘ついたり…。とても辛かった…。』風間は私の不能を利用して、最初から妻を巻き込んでいた。妻が、実際には無かった不貞行為を認めたのも、全て風間の仕込みだったのだ。
[Res: 21780] Re: 妻と屈強な男の交尾⑪　ゆう　投稿日：2007/07/13 (金) 22:13
それからどうなるの？凄く興奮中！！！
[Res: 21780] Re: 妻と屈強な男の交尾⑪　ぱるお　投稿日：2007/07/13 (金) 23:27
ええでんなあ。はよ続きが、読みたいです。
[Res: 21780] Re: 妻と屈強な男の交尾⑪　toku　投稿日：2007/07/14 (土) 04:05
急転回ですね。
予想と違う進行に、興奮しています。
ぜひ続きが読みたいです！
[Res: 21780] Re: 妻と屈強な男の交尾⑪　しましま　投稿日：2007/07/14 (土) 06:43
このまま奥さんが風間氏やられて、そのセックスに嵌まりそうな予感が…

続きをまってます！
[Res: 21780] Re: 妻と屈強な男の交尾⑪　ポポロ　投稿日：2007/07/14 (土) 11:11
手足を縛られ、口も塞がれたまま聞いているのですよね。

この人とんでもない人みたいだけど、奥さんは大丈夫なのでしょうか？
気になる展開ですね。
[Res: 21780] Re: 妻と屈強な男の交尾⑪　ぽっちょマン　投稿日：2007/07/14 (土) 12:16
期待してます！！
[Res: 21780] Re: 妻と屈強な男の交尾⑪　PAM　投稿日：2007/07/17 (火) 01:10
続きが気になります。
期待してますよ。
[21769] 妻、恵美子52歳。②　九州男児　投稿日：2007/07/13 (金) 14:55
ジュエリーさん、薩摩隼人さん、大分男児さんレスありがとうございます。皆様の質問にお答えしながらこれまでのこと、現在のことを書いていきたいと思います。お付き合いください。

数年以上も前から「他人に抱かれたお前を見たい」「デカいチ○ポをしゃぶってるお前の口が見たい」などとセックスの最中に言ったり、そんなサイトをわざとＰＣの「お気に入り」に入れたり、ホー○トー○というスワッピングの雑誌を車雑誌やファッション雑誌の中にまぜて入れておいたり、とさまざまなことをやってきた。当初は嫌がっていた妻も、閉経して中出しを楽しんだりアナルの味も覚えて益々淫乱さに磨きがかかってきた。しかし好事魔多しの通り、私の精力が落ちはじめた。若い頃から少々早漏気味ではあったが、アルコールの力を借りてなんとか妻をアクメまで導いてはきた。しかし、アルコールが過ぎるといわゆる「中折れ」となり、射精まで行けないことがたびたび起こった。ところが、今まで使ってこなかった(妻が生理的に受け付けなかった)ディルドというものを使い始めて妻が徐々に変わってきたのである。私自身も興奮が高まり精力が戻った感じである。ディルドについた吸盤をバスルームの壁のタイルに固定して私が後ろから妻に挿入し、ディルドにフェラチオさせたり、ディルドを自分の手でオマ○コに出し入れしながら私のペニスに吸い付いたり、果てはディルドをオマ○コに挿入して私のペニスをアナルにせがむ時など妻の口から「いやらしい！二人の男にやられてるみたい！」と声を上げて腰を振り激しく逝ってしまうようになった。妻が逝きそうになった時を見計らって、私の会社に出入りしている、妻のお気に入りの営業マンの名前を言って「Ｍがお前とやりたがってるぞ！Ｍと俺とでお前を犯してやろうか？」などと言うと、妻は一段と大きな声でよがり、腰を震わせて逝ってしまう。私は機は熟した、と感じた。
[Res: 21769] Re: 妻、恵美子52歳。②　大分男児　投稿日：2007/07/14 (土) 06:21
お早う　読ませてもらっています　私も若く在りません還暦に成りました。

今はアルバイトの身ですが　暇に成り　スケベに成り～～

もーとお話を　お願いします。
[Res: 21769] Re: 妻、恵美子52歳。②　翔　投稿日：2007/07/14 (土) 09:55
いつも楽しく読まして頂いてます
今度セックスの時電話してください
3Pの真似事でもしませんか
奥様もっと興奮しますよ
[21764] 妻の結婚 8　キシ　投稿日：2007/07/13 (金) 09:35
妻は車内で私にメールをしてくれました。　
今からホテルに行きます。　
妻はホテルへ行く車内で私のことを思ってくれたみたいです。
ただ救いは私が妻にSさんに抱かれることを許していること。
しかし妻は今から大好きなSさんに抱かれると思うと　妻のアソコは濡れていたそうです。
U美は妻でなく母でもなく女になつていました。
妻は6時半頃ホテルにチェックインしたそうです。
妻は結婚してから初めてラブホテルに来て興奮したそうです。
それも私でなくSさんとですから。
結婚する前は私と妻はよくラブホテルに行ってました。
部屋に入った妻とSさんはソファーに座ってウーロン茶を飲みながら
今日のデートの事を話していたようです。
そしてSさんが妻にシャワーに入るのをすすめて　
くれたみたいで先に妻が入りその後、Sさんが入ったみたいです。
Sさんがシャワーに入っている間に妻は化粧をして待っていたようです。
妻は綺麗な自分をSさんに見てもらいたかった見たいです。
妻のその時の格好はバスローブ一枚で下着はつけていませんでした。
Sさんはシャワーから上がると　妻の座っている隣りに座り　
くだらない話しをして妻をなごませて　いたみたいです。
そして、しばらくしてSさんは妻を抱きよせ妻の唇を奪いました。
妻とSさんは激しく口と舌がからめ合い　今までの気持ちをぶつけ合いました。
そしてSさんは妻を抱きかかえベットにむかいました。
妻をベットに寝かせ　また激しいく口と舌をからめ始めました。
そしてSさんは妻のバスローブをゆっくりと脱がしました。
Sさんはじめて妻の全てを見たのです。　
U美綺麗だよ！　恥ずかしいわ！　そんなジッと見ないで！　
Sさんはとても驚いた様子だったそうです。それもそのはずである。
妻の体は白く透き通っていて　とてもスリムで　ウエストも細く　
お尻も小尻で　足も長い　子供を産んだ女性の体には見えません。
ただ妻は胸が小さいと気にしています。小さいといつても　Cカップはあります。
私は十分満足していますが妻は気にしています。
子供を出産した時はEカップありました。
妻は喜んでいましたが子供に吸われて　Cカップに戻ってしまいました。
ただ妻の胸は美乳です。乳輪もピンクで胸の形がとても綺麗です。
とても最近まで母乳を出してた胸には見えません。
Sさんは妻の体をゆっくりと愛撫していきました。
耳たぶ　首すじ　鎖骨　胸と順番に愛撫し、Sさんは妻に言ったそうです。　
ご主人はいつもこんな綺麗な胸を味わっているんだね！　うらやましいよ！　
主人とはもう何年もしてないわ！　
私は実際は昨日もこの胸を味わいました。　
それじゃー！これからはこの綺麗な胸は僕だけのモノだね！　
そうよ！Sさんあなた　だけのモノよ！　
ご主人に　さわらせたら　いけないよ！　
わかったわ！主人には　さわらせないわ！　Sさんいぃー！　　
あんー！　いぃー！　いぃーわー！　
男は独占欲の強い生き物である。そして女は女優である。
そしてSさんは足のつま先まで　ていねいに愛撫していきました。
そして最後に妻の　割れ目にも　　　　
[Res: 21764] Re: 妻の結婚 8　客　投稿日：2007/07/14 (土) 06:24
もっと読みたい！
でも改行してね
[Res: 21764] Re: 妻の結婚 8　ゆうじ　投稿日：2007/07/14 (土) 09:42
最高です。最愛の奥さんに新しい旦那さんが・・しかも深く愛し合って。キシさんの今の家庭はどうなっているのでしょうか？奥様はキシさんともう一つの家庭を交互に？続き楽しみにしてます。
[Res: 21764] Re: 妻の結婚 8　翔　投稿日：2007/07/14 (土) 09:48
いつも　楽しく読まして頂いてます　奥様もやっと
結ばれますね　ますます夫婦仲良くなりますよ
私達もそうでした　経験者より
読みづらい人は　読まないでいいのでは
[21763] 妻に　かかか　投稿日：2007/07/13 (金) 07:26
妻に他人棒を経験させてみたい
[Res: 21763] Re: 妻に　勇次　投稿日：2007/07/13 (金) 14:23
私が近くなら相手してやるのに。
[Res: 21763] Re: 妻に　かかか　投稿日：2007/07/13 (金) 18:55
勇次さんはどちらの方ですか？何歳ですか？
[Res: 21763] Re: 妻に　ききき　投稿日：2007/07/13 (金) 19:49
近くなら、当方のシリコンボール８個入りチンポぶちこませて、欲しいです。その前に、得意なマッサージで、恍惚の手前まで感じさせる事も！関西在住48歳です。
[Res: 21763] Re: 妻に　かかか　投稿日：2007/07/13 (金) 20:10
きききさんのを見てみたいです
[Res: 21763] Re: 妻に　ききき　投稿日：2007/07/13 (金) 20:22
人様に、自慢気に見せる様な一物では、ございませんが、要望ありましたら・・アドレス教えてもらったなら、送ります
[Res: 21763] Re: 妻に　はてな　投稿日：2007/07/13 (金) 20:37
ききき、ですが、携帯からで、今車運転中なんです。自宅に戻りましたら、送ります
[Res: 21763] Re: 妻に　かかか　投稿日：2007/07/13 (金) 20:41
きききさん よろしくお願いします 投稿名を間違えていました
[Res: 21763] Re: 妻に　勇次　投稿日：2007/07/14 (土) 09:50
私は岡山　52歳
[21744] 妻にスイートテン　１４　ジュエリー　投稿日：2007/07/12 (木) 19:37
その晩、私は一人で夕飯を作っていた。といっても、即席ラーメンだ。
愛がいない夜、それは私が事故を起こし、病院に入院して以来のことだ。
本当にこれでよかったのだろうか。これでいいんだ。これで、、
何度も自分に言い聞かせ、愛を送り出したが、、、ひょっとすると愛は帰ってこないのでは、、
そんな不安も頭をかすめる。そして、賢治君が来た１ヶ月間を思い出していた。
私より一回り、愛より１０歳若い賢治君にあえぎ声を出しながら抱かれた愛、二人でお風呂に入り私に聞こえんばかりにいちゃついていた愛、そして私に隠れ賢治君のものを口で咥え、口の中に精液を出されたとき私に見つかってうろたえていた愛、私に抱かれながら下半身だけは賢治君に向けていた愛、そして賢治君の物で突かれ私の目の前でよがりいきまくっていた愛、そんな愛が今夜は賢治君と二人だけで過ごしている。今頃何をしているんだろう。
二人で露天風呂に入っているのだろうか。それとも、もう布団に入って抱き合っているんだろうか。いろいろな妄想が沸いてくる。
翌日もいつもより早く目が覚めた。右手を横に伸ばしてみても愛には当たらなかった。
その日も仕事が手につかず、パソコンのキーボードを叩いてもミスばかりだ。
（愛、早く帰ってきてくれ、愛）そんなことを考えていると玄関に愛の姿を見つけた。
「あなた、ただいま。」
「愛、帰ってきてくれたんだね。」
私は目に涙を溜め、愛を見つめた。
「当たり前じゃないですか。私の帰るところはあなたがいるここしかないんですから。」
「愛、ありがとう。賢治君はどうした。」
「彼はもうここには戻ってきません。もう約束の期間が来たので帰っていきました。あなた宛てに、手紙を預かってきました。」
私は愛から賢治君の手紙をもらった。その手紙には、
［大木さん、挨拶もなく去っていくことをお許しください。この１ヶ月間、楽しい日々を過ごさせていただきました。大木さんの心中を考えると、こんな言葉は不謹慎かもしれませんが、お許しください。でも、大木さんから愛さんへの愛情、愛さんから大木さんへの愛情がひしひしと伝わってきました。大木さんには若い私が生意気なことばかり言って申し訳ありませんでした。
今後ともお二人の幸せを祈っています。会うと別れがつらくなるので、手紙で失礼します。
あっ、それともうひとつ。今回の愛さんと私の旅行、本当にありがとうございました。
愛さんと楽しい２日間を過ごさせていただきました。大木さんには本当に申し訳ないのですが、私の記念にと愛さん承諾の元で愛さんの陰毛を剃らせていただきました。この陰毛は私の宝物として生涯持っています。あしからずご了承ください。
愛さんには私が無理を言ってのことなので、攻めないでください。では失礼します。　賢治］
と書いてあった。
手紙を読み終えると、愛が下を向き、
「あなた、あの、、」と、言いにくそうにつぶやいた。
「愛には黙っていたが、私が賢治君に頼んでいたことなんだ。つらい思いをさせてすまなかった。
今晩じっくりと見せてもらうから、、それより、帰ってきたところで申し訳ないが、おなかが空いてしまって、、、何か作ってくれないか。」
私がそう言うと、愛は笑って台所に走っていった。
愛が立ち去った後、私はこれでよかったんだと胸を撫でた。
それから、数ヵ月後して、賢治君がやってきた。
　　　　　　　　　　　　　　
[Res: 21744] Re: 妻にスイートテン　１４　tekacyu　投稿日：2007/07/12 (木) 20:40
投稿ありがとうございます。
ジュエリーさんの心配は、愛さんが戻ってくるかどうかだったんですね。
でもそれは大丈夫、愛さんのジュエリーさんへの愛情は盤石ですよ。
さて再び賢治君が現れましたが、何かがまた始まりますか？
続き期待しています。
[Res: 21744] Re: 妻にスイートテン　１４　万福　大太郎　投稿日：2007/07/12 (木) 21:38
以前に投稿しました、万福です。
一つ、試してください。肉質のオチンチン型では肉質の外国製の重量感ある肉質中型ディルドが一番女性には好まれると思います。何処にでも市販されてる２～３千円ほどの金額です。
名前は省略します。返事いただければ細かくお知らせいたします。振動部分の配線は取り外しが出来るタイプです。これに今流行の家庭用マッサージ機の差込に５千円で売ってる（電流の関係で秋葉原ではこの値段です）調光器をつなぎ、強さを調整させます！この部分は絶対に肝心で大切ですから！なぜなら普通の女性はそのまま家庭用マッサージ機を用いたら、強すぎて嫌がりますから。かと言って市販されてるローター類では弱すぎます。
道具はこの２点。そして脚の不自由なご主人が仰向けになって寝てください。あくまでもリードはご主人です。しかし快感をコントロールするのは奥様です。
指と舌でイかすことが出来るなら、何度もイった後の最後の締めに行ってください。枕元に熱いお湯を洗面器・・・洗面器よりも、実際にはカットしたペットボトルへオチンチンディルドを熱湯（７０～６０度くらい）に亀頭部分を下にして漬けて置くんです。なぜって電源コードが濡れないためです。
そして何度も奥様をイかせたら、これまた、枕元にコップの中にでも氷を入れてその氷でクリちゃんを愛撫しながら奥様の穴に最後はニュる！っと丸あるい氷を入れてあげるんです！何度もイった後ならＯＫですから！出来れば凍らせたウィスキーなどは最高ですよ！但しこれは小さな氷でお試しあれ。
奥様が冷たさを感じた後に肉質ディルドを恥骨にあてがうように、出来ればゴムひも固定がグー！です。そこにローションを塗りたくって奥様をまたがせて御覧なさい！どんな男よりも良い快感得られますから。但し機械的にそこまで持って行くのではなく
プレイの流れで、そして奥様にも協力してもらいながらは言うまでもありません。セックスは男女の共同作業ですから！女性は大きさに拘る方が大勢いらっしゃいますが、肉棒の熱さが大きさ以上に快感を高めますから！

貴方様なら出来ますよ！また奥様も！
もう奥様は必ず自ら腰を振り快感ポイントを探しますから。本物同然のように。そこでディルドのスイッチオン！
だけどそこからご主人の奥様への攻めが加わるんですよ！それは家庭用マッサージ機！これは絶対に効果ありです。しかし調光器は必ず使用してください。具体的な方法は言葉では難しいですが、どうかこの文面で汲み取ってください。
私はいくらでも応援しますから！最近のジュエリー様の投稿を読むに付け「良かった、良かった！」と感じる今日この頃です。
ジュエリー様に幸あれ！奥様に幸あれ！
幸せ夫婦は【一つ繋がり】です！
[Res: 21744] Re: 妻にスイートテン　１４　たか　投稿日：2007/07/12 (木) 22:28
え～～～！出来ちゃったんですか･･･
と、早合点してはいけないですね･･･
ジュエリー さん初めまして！
他の方の投稿を拝見するのとは、まったく違う感情で
ジュエリー さんの投稿を毎回拝見させていただいてます。
胸が苦しくなる思いで･･･見る時のが多いですね。
ジュエリー さんもあきらめずに治療されて、病状がよくなると
いいですね。心より願っています。
[Res: 21744] Re: 妻にスイートテン　１４　H　投稿日：2007/07/13 (金) 00:31
ジュエリーさん投稿ありがとうございます。
また、彼が戻ってくるんですね、どんな展開なのでしょうか。
楽しみにしています。
[Res: 21744] Re: 妻にスイートテン　１４　ポポロ　投稿日：2007/07/14 (土) 11:06
ジュエリーさん

再び現れた賢治君が気になりますね。

これからどうなって行くのでしょうか。
続きをよろしくお願いします。
[21743] 妻、恵美子52歳。　九州男児　投稿日：2007/07/12 (木) 19:22
仄暗い部屋。布団の上にひざまずき、はだけた浴衣から乳房がこぼれるのも構わず、仁王立ちした男のカチカチになったペニスを夢中で頬張る妻。男は何事かボソボソと呟きながら妻の乳房に手を伸ばし、下からすくうように愛撫する。妻は私が同じ部屋に存在しないかのように行為に没入している。妻の手が袋をなぞり、ふた握りはあるペニスを優しくしごき、片手で男の固い尻をまさぐっている。再び男が妻に耳打ちする。と、妻は自分から浴衣の中に手を入れて敏感な部分の愛撫を始める。静かな声を上げながら舌を長く伸ばし男の亀頭から裏スジ、袋まで丁寧にねぶっていく。私はテーブルに置いた水割りのグラスの氷が溶けているのにやっと気付く。心臓は30分前から早鐘のようだ。私の一物はこれでもか、というくらいに勃起してその先端は大量のガマン汁が溢れている。私が望んで、とてつもなく長い間望んでやっと実現した、妻と他人の行為。興奮、悔悟、後悔と私の心は乱れている。カラカラに乾いた喉に氷が溶けた水割りを流し込む。全く酔えない。「あぁぁ、お願い、さわって！」懇願する妻の声に我に帰る。男から妻を引き剥がしてむりやり犯したい衝動に耐えている。あれだけ嫌がっていた妻。その変わりように驚愕する自分がいる。
[Res: 21743] Re: 妻、恵美子52歳。　ジュエリー　投稿日：2007/07/12 (木) 19:43
九州男児さん、どうして奥さまがそうなったのか、興味があります。
詳しく教えてください。
[Res: 21743] Re: 妻、恵美子52歳。　薩摩隼人　投稿日：2007/07/12 (木) 21:48
私も同世代の人間として思いは同じです。どうやって奥様を口説いたのか是非教えてください。それにしてもそそられる文章です。思わず勃起してしまいました。
[Res: 21743] Re: 妻、恵美子52歳。　大分男児　投稿日：2007/07/13 (金) 04:01
私の妻も経験させたいですが　賞味期限が切れています
私も還暦です　後ー聞かせて貰いたく　お願いします。
[21737] 妻の結婚 7　キシ　投稿日：2007/07/12 (木) 16:16
妻は10時前に自宅を後にしました。
Sさんと自宅の近くで10時に待ち合わせをしたみたいです。
妻は人通りの少ない道路を指定しました。
ご近所の手前　私、以外の男性と一緒にいるのを見られたくなかったみたいです。
待ち合わせの場所に行ってみると、すでにSさんの車が止まっていたそです。
Sさんが車から出てきて妻とSさんはお互い挨拶をしたそうです。
Sさんは少し照れた様子だったみたいです。
そしてSさんは車の助手席のドアを開け妻をエスコートしてくれたみたいです。
妻はお姫様の気分になったそうだ。私は普段そんな事はしていない。
私は妻に　いやみ　を言われているみたいです。
そして妻とSさんのデートが始まりました。二人を乗せた車は隣の県に向かいました。
さすがに地元の県内は会社の人達や知り合いに会うとマズイと思ったみたいです。
そして二人は隣の県の名所をドライブしながら見てまわったみたいです。
途中、お昼の2時過ぎに少し遅いランチをしたそうです。
レストランで食事をしたそうです。
Sさんは車の運転があるからお酒は飲まなかったようですが妻はワインを飲んだそうです。
そして二人は食事を済ませ近く美術館に行ったそうです。
美術館の道中、妻は少し酔っていたのか　妻みづからSさんの手をつないだそうです。
美術館でも妻とSさんは手をつないだり　
腕を組んだりして美術館をゆっくり見て歩いたそうです。
多分、美術館に来ていたお客さんは妻とSさんを見て　
美男美女のお似合いのカップルに見えたと思います。
Sさんの方はハンサムで体格のよい好青年に見えたにちがいありません。
そして妻の方は美人でスタイルもよくミニスカートのとても似合う
スレンダー美人に見えたにちがいありません。
まさか妻の方が人妻で一児の母だと思う人は誰一人いなかっただろう。
それも夫、公認の浮気をしていると思っている人はいないだろう。
知っているのは　この美術館の中で妻だけだ。
そして妻とSさんは美術館を後にして帰りは少し遠回りをして
海を見ながら帰って来たそうです。
帰りの車内ではSさんは妻の今までの恋愛の話しや私たち夫婦の話し　
とくに夫婦の性生活の話しを聞いてきたそうです。
妻は私と出会う前は二人の男性と経験がありました。
初体験は大学一年の18才の時です。
妻と私がはじめて出会ったのは私が今、働いている会社に
妻が大学を卒業して入社して来た時です。
私は妻を一目みて気に入り　猛アタックのすえ妻と付き合うようになりました。
そいて一年の交際のすえ妻と結婚しました。妻からしてみれば私は三人目の男性です。
そしてSさんは四人目の男性になろうとしています。
妻がSさんと食事に行くようになって　Sさんから私たち夫婦の性生活のことを聞かれたら　
私はこう答えなさいと妻に言ってありました。
子供を出産してから夫とは　していない。私たち夫婦はセックスレスだと。
車内でその話しを聞いたSさんは少し喜んでいたみたいです。
私はSさんに妻のことを本気になつて　もらいたかった為　妻に言わせました。
そして車は市内にはいり　Sさんは妻に聞いてきました　今日はまだ大丈夫？　
妻は答えました　今日は晩くなっても大丈夫よ！　
そしてSさんは言いました　少し休んで　いこうか？　
妻は答えました　ええ！　
妻とSさんを乗せた車はホテル街に消えて行きました。
[Res: 21737] Re: 妻の結婚 7　ユウキ　投稿日：2007/07/12 (木) 20:20
相変わらずワンパターンな感想になってしまいますが、とても興奮します。やはり自分としては貸し出し系のシチュエーションが一番興奮します。
[21734] 抱かれた妻　６　スパ　投稿日：2007/07/12 (木) 12:59
　コンドームを着けなくてもいい・・・という妻の言葉には、
さすがにショックを受けました。
妻は生での性交が好きというよりも、コンドームの感触が痛いらしくて、
私との性交でも着けない事が多いのですが・・・
まさか夫以外のペニスまで生で受け入れるとは・・・

　それまでいきり立っていた私のムスコは、
正直なところその瞬間萎えてしまっていました。
性的な興奮よりもショックの方が強かったのでしょう。
それでも私は、寝室の妻と友人の淫戯から目を離す事はできませんでした。
妻の胎内奥深く打ち付けるヒロ。
夫の友人のペニスを出し入れされるたびに、鳴き声を抑えられない妻。
ヒロは妻を抱え起こすと、対面座位の体勢で再び突き上げ始めました。

「あっあっあっ・・あん・・いや・・あん・・」
玩具のように上下に揺り動かされる妻は、必死でヒロにしがみつき快楽に耐えているようです。
妻の乳房はヒロの体に密着し、その膨らみを見る事はできません。
汗だくで絡まり合い、ひとつになっている妻とヒロ・・・
私自身も再び勃起を感じていました。

再度妻を仰向けに寝かせ正常位に戻したヒロは、
『ああー気持ちいい・・・ひとみの中、最高だよ。俺もうイキそうだ・・・』
と囁きました。
「い・・いいよ・・イって・・いっ・・あ・・あたしも・・イキそう・・あっ・・」

ヒロが一層激しく腰を打ち付け始め数十秒・・・
『うっ』という声とともに、ヒロは妻の胎内からペニスを引き抜きました。
お互いの愛液が絡み付き、ヌラヌラと光るヒロのペニスは、
大げさな言い方をすれば、まるでナマコかナマズ・・？といった印象でした。
妻の腹の上に乗ったペニスからは、勢いは弱いものの夥しい量の精液が吐き出されます。
口を半開きにし、股をだらしなく開いたまま、体を痙攣させる妻・・・
それは本気でイッた時の妻の姿でした・・・
妻の腹から乳房にかけて、大量の精液が水溜りを作っていました。
しばらく何も喋らず、二人は仰向けのまま息を整えています。
妻の方は、喋りたくても喋れないのかも知れません。
体がピクピク震え、快楽の余韻に攻められているようでした。

私はといえば、ヒロが射精する瞬間を凝視しながら、自らの手の中で果ててしまいました。

二人の荒い呼吸だけが聞こえる寝室・・・
数時間前まで予想もしなかった、友人に抱かれる妻の姿・・・
頭の中は混乱していましたが、それでも私は寝室に怒鳴り込む事も無く、
そのままリビングに戻り寝たふりを装う事にしました。

一夜だけの幻を見た・・・という気持ちもありました。
しかし妻とヒロの淫戯は、一夜の幻では終わらない事になっていきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく
[Res: 21734] Re: 抱かれた妻　６　しんし　投稿日：2007/07/12 (木) 16:50
最高に興奮してイッちゃいました。
何回も読みたいと思います。
[Res: 21734] Re: 抱かれた妻　６　derusoru　投稿日：2007/07/14 (土) 00:24
まだ続き有るんですね！　これからどうなっていくんでしょうか
すごくドキドキしています。
[Res: 21734] Re: 抱かれた妻　６　ヤン　投稿日：2007/07/20 (金) 04:21
続きが読みたいです
お願いします
[Res: 21734] Re: 抱かれた妻　６　YAS　投稿日：2007/07/24 (火) 10:24
続き！続き！
お願いします。
[Res: 21734] Re: 抱かれた妻　６　derusoru　投稿日：2007/07/27 (金) 23:47
こんばんわ　続編お待ちしています
早く拝見したいです。
[21720] 妻と屈強な男の交尾⑩　オリジナル　投稿日：2007/07/11 (水) 21:54
皆様、身に余るご支援有り難うございます。たくさんの励ましの声を聞かせて頂き、今後も投稿する気力が湧いて来ました。相変わらずスピード感はないと思いますが、出来るだけ読みやすい文章を心がけますので、引き続きご愛読の程、宜しくお願い致します。
[Res: 21720] 妻と屈強な男の交尾⑩　オリジナル　投稿日：2007/07/11 (水) 21:56
今振り返ると、私は妻と他人の性交を夢想し渇望する一方で、頭の片隅には常に根拠のない自信があったように思える。【…妻はその辺のふしだらな女達とは違う。私一筋だ。相手がどんな優れた男であろうと、またどんな状況であろうと、私を裏切ってまで肉欲の世界に溺れることはない…】つまり、どんなに過激な妄想を抱いても、そこには妻に裏切られた夫としてではなく、妻の情事を覗く第三者として登場していたのである。しかし、風間の話が真実なら、今現実に直面しているのは、まさに妻に裏切られた夫としての私である。妄想と現実の自分の立ち位置の違いに困惑する私は、この期に及んでも「根拠のない自信＝夫としてのプライド」を捨て去ることが出来なかった。そして半ば祈るように妻本人に確認した。『綾子ちゃん…、風間さんの言ったことは…本当なのかい…？』妻は顔を真っ赤に染め、私に視線を合わせることなく、うつ向いたまま弱々しい声を発した。『あなた…、ゴメン…なさい…。もう…それ以上…言わせないで…。』妻である前に、一人の女で在ること。漫然と結婚生活を送ってきた私は、こんな至極当たり前ことを今更ながら痛感させられたのだ。『分かった…。もうそれ以上話さなくていいから…。風間さんと二人きりで話をしたいから、先に部屋に戻っててくれるかな？』妻は静かに頷くと、私と風間から逃げるように足早で立ち去った。ガシャンと脱衣場のドアが閉まる音が聞こえると、風間の方から先に言葉を発した。『御主人、あんな話をした僕が聞くのも変だけど、この後どうする？』『……。その前に何故、嘘の報告をした？』『…ああ、…それねぇ。僕もまさか奥さんがこんなに早くオチるとは思ってなかったんで。秘密にするって奥さんに約束しちゃったし。』何処となく対面した時の誠実さが消え失せた軽薄な言葉遣いが耳に障る。愛する妻がこんな男に体を許しかけたのかと思うと、例え様の無い屈辱感が込み上げる。『ホントか？夫である僕があまりにも惨めだから、情けでもかけたんじゃないのか？』『えっ？疑り深いなぁ。奥さんの貞操を奪われかけて余程悔しいのかな？でも依頼したのは御主人でしょ？僕の経験上、女なんて一皮剥けばみんなスケベだから。人妻にしたって同じだよ。夫の晩御飯を作りながら、好きな俳優とのセックスを夢想して股間を湿らせる―そんなもんだよ。あなたの奥さんも例外ではなかったし、それが女という生き物だから。現にあの時、僕のチンポを一生懸命しごきながら、アソコをベチャベチャに濡らしてたんだから。』
[Res: 21720] Re: 妻と屈強な男の交尾⑩　ゆう　投稿日：2007/07/11 (水) 22:00
今後の展開が楽しみです。
[Res: 21720] Re: 妻と屈強な男の交尾⑩　シモン　投稿日：2007/07/12 (木) 08:58
うんうん、相手の言う事も一理あるけど、それを言ったらお終いじゃないかな。
決して言っては行けない言葉。
でも、オリジナルさんは、それで興奮するのかな。
続けて、続けて。
[Res: 21720] Re: 妻と屈強な男の交尾⑩　ぽっちょマン　投稿日：2007/07/12 (木) 09:50
楽しみにしております。
続き待ってますよ！！
[Res: 21720] 妻と屈強な男の交尾⑩　オリジナル　投稿日：2007/07/12 (木) 13:04
豊富な女性経験により仮定され、先程の情事により立証された風間の理論に、私如きが反論する余地はなかった。『そこで御主人、これからどうする？少なくともここを去るまでの奥さんは、僕とのセックスを受け入れてた。いや、むしろ望んでいた…かな？こんなことに巻き込んでおいて、いざ奥さんが肯定した途端、あなたが尻込みするってのは、余りにも無責任じゃないの？』風間の正論すぎる正論に我を忘れてカッとなった。『誰が尻込みした？人の気持ちを勝手に推し測るな！』『フッ…じゃあ、もう一度だけ確認するけど、今から当初の計画通り奥さんを抱くことに異議はない？』『ああ！ただし私の目の前でだぞ？ほんの僅かでも妻が嫌がる素振りを見せたら即刻中止だからな？』『嫌がる素振り？フッ…、見せるはずないよ…。ただし一つお願いがある。目の前って言ったけど、それだと奥さんもあなたの存在が気になってセックスに没頭出来ない。』『二人きりは絶対に駄目だぞ！何を企んでるんだ？』『だから違うって。僕が言いたいのは、奥さんにはあなたを気にして欲しくないってこと。僕はどっちでも構わない。いや…むしろ居てくれた方がいい。奥さん、いや女の本性をじっくりと見せたいしね。』『だったらどうしろと言うんだ？』『御主人は奥さんに内緒で押入れの中に隠れててよ。外の様子は確認出来るようにするから。それと御主人を縛らせて欲しいんだ。今の御主人を見てると、奥さんがヨガってる様子に怒り狂い、僕を逆恨みする危険性もゼロではない。安全を保証してもらう措置さ。』縛られるのには抵抗感があるが、提案は私の要求を満たしており、拒む理由が思い浮かばない。『分かった…それでいい…。』『よし！じゃあ早速、僕の部屋に戻って準備しよう。奥さんには僕から適当に話す。』私達はその後一切会話を交わすこともなく身体を洗った。そして風間の部屋に戻った。
[Res: 21720] 妻と屈強な男の交尾⑩　オリジナル　投稿日：2007/07/12 (木) 13:43
風間の部屋は私達の二つ隣に位置していた。音を立てないよう静かに入室すると、風間が小さな声で指示した。『浴衣を脱いで両手を後ろに回して。』言われた通りにすると、ササッと慣れた手付きで両手を縛りあげられた。『次は座って両足を前に。』『何故、足まで縛る必要があるんだ？』『いきなり蹴られるのは嫌だからね。さあ、早く早く！』腰を下ろし渋々両足を前に出すと、締め上げるように両足首を固定した。『じゃあ、仕上げに寝転んでもらうよ。』風間は一方的にそう告げると、私を半ば強引に押し倒した。抵抗しようにも出来ない緊縛状況に今更ながら恐怖感を抱いた。風間は無言で私の膝を曲げると手と足を三本目の紐で固く結んだ。私は最早移動もままならない状態にある。『よし！出来た。かなり窮屈だろうけど我慢して。仕上げに猿轡するから。』『お…、おいっ！調子に乗るなっ！そんなこと…聞いてないぞ！』『もう僕に抵抗出来ないよね？何なら御主人を放ったらかしにして、奥さんをレイプしてきてあげようか？』―はめられた!?―風間は血の気が引いた私を覗き込んで、不敵な笑みを浮かべながら言った。『冗談、冗談。さぁ、口を開けて？』一瞬背筋が凍り付くような恐怖を味わされた私は、従う以外の選択肢を思いつかなかった。口を開けると、風間は容赦なく浴衣の帯を何重にも巻きつける。
[Res: 21720] Re: 妻と屈強な男の交尾⑩　仲間　投稿日：2007/07/12 (木) 17:18
ご主人…風間の手の上で踊らされましたな。
しかし奥さんが犯される前に形勢逆転して欲しいですばい！
頑張れご主人！
[Res: 21720] Re: 妻と屈強な男の交尾⑩　ぽっちょマン　投稿日：2007/07/12 (木) 17:52
全く展開が予想できません。
とにかく続きを至急お願いします！！
[Res: 21720] 妻と屈強な男の交尾⑩　オリジナル　投稿日：2007/07/12 (木) 18:59
『よし！準備完了。では、押入れに入ってもらうから。』風間は先に押入れに入り、中から太い二の腕を突き出すと、私の腕と足を掴んでズルズル内部に引き摺り込む。体が動く度、きつく縛った紐が手足に食い込んで痛みが走る。私の全身がすっかり押入れ内部に納まると、それと入れ替わりに風間が外に出る。『御主人、閉めるからね。少し隙間を開けておくから、見やすいように自分で体勢を整えて。』そう言い放つと容赦なく押入れの戸を閉めた。10秒後には真っ暗な空間に一筋の光が差し込むだけとなった。
[Res: 21720] Re: 妻と屈強な男の交尾⑩　ユウキ　投稿日：2007/07/12 (木) 20:05
当初の計画通りには完璧にはいかなかったようですが逆にそれが興奮します。次回更新楽しみにしております。
[Res: 21720] 妻と屈強な男の交尾⑩　オリジナル　投稿日：2007/07/12 (木) 20:50
私はひとり暗闇の中で、これから目の前で繰り広げられる出来事を妄想し、興奮が治まらないでいた。愛する妻が…夫の目の届かない所で…女泣かせの二枚目と…密室に二人きり…どんな仕草で…どんな会話をし…どんな姿を見せるのか？愚息は既に爆発寸前まで膨張している。その時、物音がしたので隙間から覗くと、風間が室内電話を手に取りボタンをプッシュしていた。妻への呼び出し電話だ。『あっ、奥さん？風間です。御主人との話し合いの結果を伝えたいから、今から僕の部屋まで来てくれる？え？御主人？それも来てから話す。うん…うん…宜しく。』受け答えからして、いよいよ妻が部屋に来るみたいだ。風間は冷蔵庫から酒を取り出すと、グラスと共にテーブルに並べた。そして片方のグラスに並々と注ぐとそれを一気に飲み干し、立て続けに二杯目を注いだ。
[Res: 21720] 妻と屈強な男の交尾⑩　オリジナル　投稿日：2007/07/12 (木) 20:52
―かれこれ10分ぐらい経過しただろうか。相変わらずハイペースで杯を仰ぐ風間が、通算５杯目をグラスに注ぐと同時に、コンコンとドアを叩く音がした。風間も酔いが回っているのか、緩慢な動きで立ち上がると千鳥足で玄関に向かう。『遅かったね。さぁ、中に入って入って。』すぐに妻が手を引かれながら私の視界に入ってきた。風間が座布団を取りに向かうと、妻は部屋を見渡しながら言葉を発した。『あのう……主人は…どこに…？』『まあ、ここに座って。それも含めてゆっくり話すから。』風間に促されるように座布団に腰掛ける妻。風呂から上がる時は確かに浴衣を羽織っていたはずなのに、何故か再び私服に着替えている。風間は空のグラスに酒を注ぐと妻に差し出した。『改めて乾杯酒でもしない？』『ねぇ…主人は…？』『うん、今夜は別のホテルに泊まるって。』『えっ…？どういうこと？あの後、何を話したの…？』『大丈夫…、奥さんの話には怒ってなかったから…。むしろ自分を責めてた。妻を欲求不満にした僕が悪い。すべて自分に非があるってね…。』『私…主人と話したい…。ねぇ…何ていうホテルに行ったの？』『それは…僕にもわからない。無言で僕の私服に着替えて出ていったから…。』『私ここら辺のホテルに電話してみる…。』『やめときなって。御主人の気持ちを踏みにじることになるよ？』『主人の…気持ち？』『そう…。御主人ね、奥さんのことを僕に託したんだ。可愛がって欲しい…って。』この時点では、この先二人がどうなるのか、全く予想が出来なかった。今、私の行方を案じている妻は、私が知っているいつも通りの優しい妻で、風間から聞いたふしだらな雰囲気を微塵も漂わせてない。何かおかしい…。私は暗い押入れの中でそう感じ始めていた。
[Res: 21720] 妻と屈強な男の交尾⑩　オリジナル　投稿日：2007/07/12 (木) 23:14
最初は私の不能を理由に妻に言い訳ときっかけを与え、作戦通りに妻がその気になったということだった。が、それは風間が描いた虚偽のストーリーだった。次は、半ば強引に触られる内に、妻が肉欲を抑制できなくなり、準不貞行為を働いたというものだった。これに関しては、妻本人も認めた。だが先程から、長年連れ添ってきた夫としての勘が何かを訴えてきている。…今も私の所在を心配そうに案じる妻…気分障害を理解し励ましてくれた妻…辛いなら会社を辞めてもいいとまで言ってくれた妻…。かたや初対面の人間に簡単に嘘をつける風間…時の経過とともに横柄な態度を見せ始めた風間…時折威嚇するような発言と冷酷な目付きを見せる風間…。そして完全に体の自由を奪われた今の私…。やはり何かおかしい！
[Res: 21720] Re: 妻と屈強な男の交尾⑩　ゆう　投稿日：2007/07/12 (木) 23:45
段々面白くなってきましたね。興奮します。
[Res: 21720] Re: 妻と屈強な男の交尾⑩　仲間　投稿日：2007/07/12 (木) 23:49
何かおかしい…

そうですばい！
風間には妖しすぎる影が…

奥さんが危険ですばい！
[Res: 21720] Re: 妻と屈強な男の交尾⑩　z　投稿日：2007/07/13 (金) 01:09
縛られただんなさんには悪いんだけど、メチャクチャ興奮します。僕も同じように縛られて覗き見する状況になってみたい。ワクワクします。
[Res: 21720] Re: 妻と屈強な男の交尾⑩　ぽっちょマン　投稿日：2007/07/13 (金) 12:39

そ、それでどうなったんでしょうか！！！！！！！！！！
[21707] 他人に抱かれる（仮想）妻の姿・３　カマダ　投稿日：2007/07/11 (水) 17:44
私は亜由美のクリトリスを軽く舌で攻撃すると亜由美の体は更に激しく揺れ出しました。
「あ・・あん・・」
亜由美、遂に落ちたのか・・？？私は再び耳元で囁きました。
「亜由美ちゃん、感じてるのかい？」
「あ・・そ・・そんな事聞かないで・・」
亜由美の裸が火照って来るのが分かりました。私はパンツを脱いでポコチンを出しました。
「亜由美ちゃん、俺のチンポはギンギンだよ・・亜由美ちゃんの中に入れてもいいかい？」
亜由美は無言でした。亜由美どうして拒否しないんだ！！嫉妬と興奮でスケベ汁が滲み出て
来ました。
亜由美の秘密の扉は完全に開き切っていてピンクの部屋を晒していました。今まで見たことがない
濡れ具合でした。私のポコチンの先端が亜由美の入り口に触れました。
亜由美いいのか・・？？山本（俺だけど・・）のポコチンが入ってきてもいいのか・・！？
その時です。
「お・・お願い・・待って・・」
亜由美がストップを掛けました。亜由美が拒否した！！私は嬉しくてニンマリしました。
しかし、私の想定外の言葉が返ってきました。
「山本君・・さっき、私の事ずっと好きだったと言ってたけど本当なの・・？？」
私は焦りながらも耳元で囁きました。
「本当さ・・入社して７年間ず～っとさ・・君の裸を想像して何度もオナニーしたよ・・
初めて、君の裸を見て最高の気分だよ！！」
「本当・・？？」
「本当だよ！！亜由美ちゃんの中に入ってもいいかい？？」
「今回限りという約束なら・・それから主人には絶対内緒にして！！」
遂に亜由美が陥落しました・・やはりショックでした。
私のポコチンが半分位入っていきました・・亜由美・・拒否してくれ・・！！しかし完全に
挿入となり亜由美と山本（仮想）は合体しました。私は嫉妬で激しいピストンを繰り返しました。
「あ・・あ・・」亜由美は喘ぎ声を出していました。
「な・・中に出さないで・・」亜由美の言葉を無視して中にぶちまけました。
仮想ですが亜由美が他の男に陥落して抱かれる姿を見れた興奮でポコチンが直ぐ回復しました。
「亜由美ちゃん・・鎌田以外の男とセックスしちゃったね・・」
「そ・・それは山本君が強引に・・」
私は再び指でクリトリスを攻撃しながらキスをしました。そしてクリトリスからお尻に手を移動させました。亜由美は汚らしいという理由でアナルへの攻撃は今までさせてくれませんでした。
それなのに・・
「あ・・ダ・・ダメ・・」と言いながらも拒否しませんでした。
私の指が少しずつアナルヘ入っていきました。
「ああ・・山本君・・」私の指が貫通しました。亜由美は少し痙攣気味でした。
私に許さないアナル攻めをどうして山本に許すんだ！！！
私は嫉妬というより怒りを感じました・・
[Res: 21707] Re: 他人に抱かれる（仮想）妻の姿・３　G　投稿日：2007/07/11 (水) 19:36
すごい興奮する話しですね

続き待ってます
[Res: 21707] Re: 他人に抱かれる（仮想）妻の姿・３　いい。。　投稿日：2007/07/11 (水) 20:56
くぅぅぁぁあああ。。。　いい！！！　もう、ビンビンです！！
続きを。。。
[Res: 21707] Re: 他人に抱かれる（仮想）妻の姿・３　123　投稿日：2007/07/12 (木) 01:35
めちゃ感動ですよ！ついに山本君（仮想）を受け入れてしまったんですね！
後で叱られそうですが、快感に墜ちていってしまう女性に感動してしまいます。
続きお願いします！！
[Res: 21707] Re: 他人に抱かれる（仮想）妻の姿・３　かぜ　投稿日：2007/07/12 (木) 12:07
がんばれ山本（仮想）！山本になりきるんだ！かなり興奮してます。