考えてみれば、分からない事だらけの様な気もしてきた。
勘違いから妻との性交を果たし、恋愛感情まで膨らませてしまった先生に疑う余地は
なかったが、そもそも、初日の、私だけ車に戻るまでの時間帯。狼狽しながら妻を
先生のところに連れてきて、陵辱をすませて車に戻るまでの、私が目にした妻に
対する解釈にさえ、疑問が湧きはじめ・・妻だから、解ると思った。思うではなく、判断
したと思ってきたが・・ふと、何か妻の真実が見えかかった様な気がした。
私が知るこの１週間の妻の行動をつなげる一つの真実が、見えそうな気がした。
しかし３年間の私の不誠実による空白が、それをすぐに探し出させずに混乱した。

「〇〇さん、〇〇さん、」「ん？あーごめん、考え事しちまった」
「なーんですかー、せっかく熱が入ってきたところなのにー・・やっぱりショック
ですか、私と恵美さんが結ばれちゃった事が・・ホントに悪い事しちゃいましたよね」
「あー、いいんだよ、そんな事じゃなくて、仕事の事」
「え〜！仕事の事かんがえてたんですか〜！な〜んだ、でも安心しましたよ、
ショックが大きすぎたのかなって思っちゃいましたよ」
「ああ、勿論だいじょうぶだよ、さあ、聞かせてよ、それから？」
「ホントに聞いてました？どこまで聞きました？」
「ああ、だから先生が恵美さんの足の間に顔を入れて腰を落とさせたんだだろ？
恵美さん股間を両手でかくしてて・・手をはなしかけたんだ」
「あれ？聞いてたんですね、よく考え事しながら・・」
「だって、スケベの回路はいつも開いてるよ、３年間訓練してきたからさ」
「ハッハッハッ！そうでしたね！戦友ですもんね、私もわかります、わかります、ハッハッハッ」
「それで恵美さん、先生にアソコ見せたんだ」
「ええ、それがですね、なかなか手をどけないから『恵美さん、ブラウス脱ぎましょうよ、
みんなに全部みせてあげましょう？オマン〇みせるのに他見せなきゃおかしいでしょ』
って言ったんですね、そしたら『もうそんな言い方はやめてください』っていうんです・・」

　「だって、もうみんな見てるんですよ〜、恵美さんがパンティ脱いでるのに私に
またがっちゃって、アソコ見せようとしているの、すごい先生ですよね〜！私が
代表で最初に恵美さんの股をくぐらせてもらっているだけなんですから・・
次は生徒か先生かだれかがここに頭入れて見せてもらうんですよ〜、さあ、
まずブラウス脱ぎましょう、オッパイなら周りのみんなも見えますから」
　「ひどい・・」
　「ひどくなんか、ないですよー、ずーっとみんな恵美先生の裸を想像してきたんですから」
　「もうやめて」
　「さあ、やっぱり私が脱がせましょうか、オッパイ私に吸わせようとすれば手が届きますけど」
　「もう・・」
恵美さん、右手がブラウスにいって、ボタンはずしはじめたんですね、左手、しっかり
隠そうとしたせいか、まるでオマン〇つかむような感じになって、まあ、本当に
目の前ですからねー、私だって我慢出来なくなってきてましたよ、恵美さん、器用に
なんとか脱ごうとしてるんですけど、右手がはずせそうにないんで引っ張ってあげたんですよ、
でも左手抜く時手伝わなかったんですね、
　「すみません・・こっち・・」
　「自分でやってみてください」
　「え、できない・・」
出来るわけないですよね、左手オマン〇押さえているんだから・・
　「じゃあ、私、目をつぶってますから脱いじゃってください」
　「ほんとうですか」
　「だいじょうぶです、さあ」
恵美さん、私の顔をまたいでいるんですから、よく見えませんよね、私の顔なんか、
恵美さん、おさえてる手首のホックをアソコを押さえたまま外しましてね、
　「ほんとに見ないでくださいね」
そ〜んなこと言われたらどうします〜！もう、ドッキドッキですよ！
　「だいじょうぶ！見て御覧なさい！目をつぶってるから」
私思いっきり目をつぶりましてね、
　「どうですか？！」
　「ええ」
衣擦れの音がしましたら、ドキンッ！としましてね、そーっと薄目あけましたらね、
左手放して、ブラウス脱ぐところで、思わず熱い呼吸になっちゃいましてね、
なんか、恵美さんのオマン〇初めて見た気がしましてね、割れ目からピンク色の
入り口見えちゃって！恵美さん、横にブラウスおいて、手を戻そうとした時、
すかさず両手首つかんじゃいましてね、
　「ああっ！」
　「あ〜、ようやくみえたー！、恵美さん、ようやく見せてくれましたね〜！すごーい．．
ねえ、なんでこんなにいやらしい形してるんですか〜？！恵美さん、こんなにキレイな
肌してるのに、なんでここだけこんなにイヤらしい形してるのー？」
　「やめてー・・」
　「ねえ、恵美さん、ここ、なに入れるとこなの？・・ねえ」
　「しらない」
　「え〜！しらないの〜！それじゃみんなに教えられないですよ〜・・恵美先生、
出席番号の最初だれですか？」
　「やだ・・」
　「なんでいやなんですか〜・・・ゲームなんだから教えて下さいよ、・・なんて名前ですか？」
　「いや・・・なにするんですか」
　「何もしないですよー、ここにいないんだからー」
　「・・・アイダ．．クン」　
　「おーい、アイダー！、おまえの番だぞー！」
　「ああっ！いやー！」
　「うわー！すっげー！恵美先生のここ、こんなになってたんだー、すっげー！」
　「もう．．やめて」
　「ゲームですよ恵美さん、次は？」
　「・・・い．．いざわ、くん」
　「おーい！いざわー！恵美先生、お前にも見せてくれるってよー」
　「もうやめて！」
　「おー、すげーすげー！恵美先生、俺、いっつも先生のスカートまくりたくてさー、
すっげー！ねえ、恵美先生、ここさわってもいい？」
　「ダメ！」
　「あーびっくりしたー．．じゃあ、なめさせてよ」
　「ダメに決まってるでしょう．．ああ、」
　「じゃあ、校長先生連れてくるねー、恵美先生待っててよ」
　「やめなさい・・ああ、もうやめて．．」
　「おお、恵美先生、いかんじゃないかー生徒にこんな格好みせちゃー、ん？なんだ
恵美先生、パンツ脱いでるのか、ほー、恵美先生、脱ぐとなかなかすごいんだなー、
ん〜、いいケツしてるじゃないか、こりゃたまらんわ！なー恵美先生、座っちゃいなさい、
私の顔に、」
　「いや！」
　「な〜に言ってるんだ、生徒にこんなとこ見せて．．だめだ！はやくすわりなさい！」
　「もうおわりにして」
　「・・・恵美先生、頑張ってやってみるって言ったじゃないですか、がんばりましょうよ」
　「いくらなんでも．．」
　「だからいいんですよ、さあ」
　「・・・・あああ！」
　「ああ、だめですよ、ひいちゃ、また、もっとしっかり」
　「あっ！．．ああ！」
　「ん〜、ああ、い〜味してるなー、ん〜、ん〜、」
　「あっ！あっ！」
　「恵美さん、うごかして、こすりつけて！」
　「．．．ダメ．．．」
　「あ〜、いい感触ですね〜このお尻．．このお尻うごかせばいいんですよ．．こう、こう、」
　「アッ、アッ、アッ」

「自分で尻うごかしたの？」
「ええ、最初、すこーしだったんですけどね、だんだん自分で味わうようになってきて」

　「恵美さん、ブラジャー取っちゃいましょうよ」
わりとすんなりはずしてくれましてねー、あー！きれいだったな〜！もう少し暗くなり
はじめてましてねー、やっぱり全部脱がれると．．真下から乳房見えて．．
　「恵美さん、ズボン脱がしてもらえませんか．．だめですか．．」
　「ズ、ズボンですか」
　「ええ」
恵美さんよろけながら立ち上がりましてね、離れた股間がまたきれいだったな〜
　「ああ、すいません．．あの、パンツも取ってくれませんか、なんか腰抜けちゃって」
しかしね、なぜか恵美さんクスッと笑って
　「じゃあ、みないで脱がせてあげます」
あ〜のきれいな声で、あー、恵美さんと二人きりなんだなーって気がしてきましてね、
　「すいません、あー、恵美さんにパンツ脱がせてもらえるなんて幸せです」
恵美さん、ちょっと笑いましてね、あー、最初からこんな感じでやれば良かったなんて
思っちゃいましたよ、昔の元妻と付き合い始めをちょっと思い出しましたけど、あ〜！
恵美さんだったらよかったなー！ボクなら絶対浮気なんかしないと思うけど

「ハッハッハッ！、そりゃあ、わからないでしょう、だれだって最初から浮気予測して
結婚なんてしないでしょう、まいったなー、先生にも」
「あー、そりゃそうですよね．．．のぼせてるのはわかってるんですけど．．
いや、やっぱり浮気しないと思うな」
「ハッハッ、それから？押し倒しちゃったの？」
「え？ああ、それからですね、恵美さん、髪後ろでしばってるでしょう、あれ、
はずしたんですよ、それからちょっとほら、よく髪ほどくと首動かすじゃないですか、
髪がサラッと揺れて．．あの白い胸のほうにも髪がたれて．．あ〜あ！きれいだったなー」

先生は子供のように頭を横にいる私にもたれた。
私も目の前に恵美の姿がみえた。全身を露わにして、髪を解く仕草は私も好きだった。
しかしやはり先生の前で髪を解くとは思わなかった。嫉妬した。

恵美さんこう言ったんですよ、
　「脱ぎましたよ、先生．．．どうすればいいんですか？」
どうすればいいかなんて、いわれちゃったらねー、〇〇さん、どうします？

私は意外にキュンときた嫉妬から逃れようとして、恵美の、別の解釈をまた探し始めた。




・・・しげるさん、レスありがとうございました！
　　　　　自分だけが状況を把握していると思っていたんですよね、しかし、自分だけという　　　
　　　　　のも、状況を把握しているというのも、どちらも怪しくなってしまいました。
　　　　　早々のレス、ありがとうございました。
　　　　　これからもよろしく！
　　　やましたさん、いつもありがとうございます！
　　　　　本当に抱けなかったですね、初夜でようやく挿入できましたからね、
　　　　　「マリアの出産」でしたっけ、レンタルあったら是非見てみたいです。
　　　　　初夜の時、２度目のセリフを聞いたとき、犯されたら命を絶つなんて
　　　　　事でさえ、今はもう死に語ぐらいに思ってましたから、妻の言った意味が
　　　　　最初わからなかったくらいで。
　　　　　これからも、よろしく！
　　　質問太郎さん、わかりましたか？
　　　　　タイプでなくても大きな声で言わないように・・オネガイ・・・
　　　にゃんころさん、遅くなってすんません！！！
　　　　　仮眠して下さいなんて偉そうな事言ったら、私が熟睡してしまいました。
　　　　　ほんとにすまない！このとうり！！！