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[21582] 妻と屈強な男の交尾F オリジナル 投稿日:2007/07/08 (日) 00:00
話は今一度私が不在の間に遡る。 ‥‥‥ 私が脱衣場から居なくなるのを確認すると風間が切り出した。『あ〜、のぼせちゃいました。奥さんは大丈夫ですか?』『お湯がぬるいので大丈夫です。』『そうですか。でも、まだまだ追加で酒も来ますし、御主人がお戻りになるまで、あそこの岩に座って涼みませんか?』『あ、はい…。いいですよ。』『では、僕、後ろを向いてますから。お先にどうぞ。』風間は妻に気を使い、クルッと背を向けた。すぐにバシャッ、バシャッとお湯が揺れ、妻の足音が遠ざかっていく。やがて、周囲も静かになったので、風間が妻に確認した。『奥さ〜ん、もう、そちらに行っても大丈夫ですか〜?』『はい、有り難う御座いました。もう大丈夫です。』風間はお湯から上がると、腰にタオルを巻き歩き出した。10メートル先の岩場には体の前面をタオルで覆い隠した妻が座っている。風間は妻のすぐ隣に来ると、手を伸ばして岩肌を触った。『お尻は痛くないですか?表面がゴツゴツしてますね。僕はタオルを引かせてもらいます。』『はい…、どうぞ。』風間は目の前の妻にはお構いなしとばかりに、腰に巻いたタオルを外した。妻の視界には、否応なしに風間の赤黒く長太いペニスが飛び込んで来た。風間はゆっくりタオルを引きながら、こっそり妻の様子を伺った。正面を見ているが視点は定まらず、眼球はせわしなく上下左右に動いていた。そして時折盗むように風間のペニスに視線を合わせている。風間は妻に潜在するオトコへの渇望を確信すると、ようやく岩淵に腰を下ろした。『奥さん、涼しくて気持ちいいですね。』『えぇ、実は…私も少しのぼせてました…。』『では、我慢なさってたのは、お湯から出るのが恥ずかしかったんですね?御夫婦水入らずのところ、邪魔してごめんなさい。僕は自分が見られる分には平気ですけど、奥さんは僕になんか見られたくないですよね。今もお気になさっているようだし…。ごめんなさい…。やはりご厚意に甘えるんじゃなかった…。もっと奥さんのお気持ちを察するべきでした。本当にごめんなさい…。』『いやっ…、そういう意味ではなくて…。お願いですから…そんな謝らないで下さい…。』『でも、今も僕を気にして、そんなに辛い姿勢を。そのままでは腕も疲れるでしょうに…。』妻はタオルを持ち前面を覆う自らの手を眺めた。そして数秒の沈黙の後、ふっきったように明るく言葉を発した。『風間さん、違いますよ。見られたくない訳じゃなくて、見られる自信がないだけです。私の裸なんか見ても、誰も嬉しくないんじゃないかって。でも、そのせいで風間さんに誤解させちゃいました。だから、もう隠すの止めます。』妻はゆっくりとタオルを取り、水を絞って岩に置いた。そして、やや垂れ気味の小さな乳房も、陰毛がビッシリ生えた股間も剥き出しのまま、風間に微笑んだ。

[Res: 21582] Re: 妻と屈強な男の交尾F  投稿日:2007/07/08 (日) 00:24
続きお願いします

[Res: 21582] Re: 妻と屈強な男の交尾F 読者 投稿日:2007/07/08 (日) 14:38
上の人投稿後20分でレスしてますが、私も同じくらい毎日30回くらいチェックしてますよ。
続きお願いします。