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[21488] 妻と屈強な男の交尾D オリジナル 投稿日:2007/07/05 (木) 11:18
妻がマゾ?夫婦生活を通じて、妻にそのような性癖があることなど気づきはしなかった。女性を大事に優しく扱うことを常に心がけていた私とのセックスにおいて、妻のM性が露見するはずもない。『綾子、どうだい?君は自分がドMだと認識していたよね?恥ずかしがらず御主人に素直に言っていれば、夫婦のセックスはより向上していたはずたね。でもね、面白いことに御主人もドMなんだよ。ジャンルで言うと寝取られマゾだ。』先程から恥ずかしそうに下を向いて黙っていた妻が小さな声で聞き返した。『寝取られ…マゾって…何?』『簡単に言うと自分の大切な妻や彼女が、他の男とセックスすることに性的興奮を抱くマゾだよ。』『えっ?アナタ…、本当に…?』私はこうなった以上、全てを告白する決意をした。『ああ、本当だ。いつもそんな妄想を抱いていた。実はさっき君の過去を聞いて、嫉妬すると同時に猛烈に興奮していたんだ。このまま行けば不能も治りそうだ。そうなれば君も僕もこれ以上苦しまなくて済む。』きっかけと言い訳。妻にも私にもうまく与えた風間に感服するのみだった。

[Res: 21488] Re: 妻と屈強な男の交尾D すごいですね〜 投稿日:2007/07/05 (木) 12:43
風間さんすごっいすね〜。続きが早く読みたいです。

[Res: 21488] 妻と屈強な男の交尾D オリジナル 投稿日:2007/07/05 (木) 15:13
『では、そろそろ風呂から上がろう。でもその前に身体を洗わないとね。じゃあ、綾子は僕と一緒に。御主人は僕達の隣でどうぞ。』風間はそういうと、戸惑う妻の手を引いて洗い場へ向かい、椅子を二つ並べ腰を下ろした。私もゆっくり後を追い、二人の一つ隣に座った。風間はタオルに石鹸をつけ妻に差し出すと『では、まず僕の背中を洗ってね。それと御主人は自分で洗ってて下さいね。』と言った。妻は今まで体の前面を隠していた自分のタオルを床に置いて、風間の背中を擦り始めた。私は首を洗いながら、横目で献身的に風間の背中を洗う妻を眺めていた。背中全体に石鹸が広がると、風間が突然クルリと反転し、妻と向かい合わせになった。妻は咄嗟に剥き出しになっていた乳房と陰部を隠した。『ハハハッ。綾子、恥ずかしいだね。オッパイもアソコも後でじっくり眺めてあげるから、今は心配しないでいいよ。どうも有り難う。じゃあ腕やお腹は自分で洗うから、綾子はコイツをお願い。』風間が立ち上がると妻の面前にペニスが突き付けられた。妻はすぐに私の方に顔を背けた。

[Res: 21488] Re: 妻と屈強な男の交尾D 寝とられ 投稿日:2007/07/05 (木) 19:25
めちゃくちゃ興奮します次を楽しみにしています

[Res: 21488] 妻と屈強な男の交尾D オリジナル 投稿日:2007/07/05 (木) 23:50
『あれ?おかしいな?さっき御主人が居ない時には「イャ…」って言いつつ、物欲しげに僕の男根を見てくれてたのにね。』『ヤメ…テ…、主人の前で…そんなこと…言わないで…。洗う…から…。』そういうと妻は視線を戻し、風間のペニスを艶っぽく眺めた。『じゃあ、石鹸を泡立てて手で洗ってよ。優しく丁寧にね。あっ、でもそうなると綾子が隠せなくなるよね。じゃあ御主人、綾子が洗っている間、あなたが綾子のオッパイとアソコを隠してあげてて。』風間は腰を更に突き出した。私が二人の横に移動し妻の前面をタオルで覆い隠すと、妻は石鹸を手に取り泡立てて言った。『じゃあ…、そこ…洗う…ね…。』私の妻が、私のすぐ目の前で、他の男のペニスを触ろうとしている。その異常なまでの背徳的な光景に、もはや私の心臓が破裂する位鼓動が高鳴った瞬間、突然私の愚息がピクッ、ピクッと律動を始め膨張し始めた。それに気が付いた妻は、風間のペニスに触れる寸前で手をピタリと止めた。私は思った…妻にとっての「きっかけ」と「言い訳」が瓦解した。一番見たくて、一番見たくないこの続きも、これで全て終わる…

[Res: 21488] Re: 妻と屈強な男の交尾D つぶやき 投稿日:2007/07/06 (金) 14:37
とても臨場感のある文章で興奮しまくりです。続きを楽しみにしています。