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[21218] 海の家〜覗かせて−11 しんたろう 投稿日:2007/06/29 (金) 03:40
「すずめのお宿サン、マスオサン、ダンナサン、海ヘビサン、
レスありがとうございました。マスオさんも同じようでしたそうで、なんかうれしいです。
考えに考えぬいたつもりで最後にはヤブレカブレになってしまいました。」




 廊下から裸になった朱実のすごい格好をみると、とんでもない事をして
しまったと、少し時間をひきもどしたい気持ちもおこりましたが、朱実のヌード姿が
あまりにも迫力があって、すぐに頭が停止してしまいました。

 足音で気ずいていたのか、朱実が目をあけて私をみました。
 私に助けを呼ぶのかとおもいましたが、ついさっき見たばかりなのに、
 いつもの朱実の感じは消えていました。
 ものすごい、女になっていて、ほんとうにこんな朱実は初めてだったし、
 こんな女っぽい、なんか、すごいいやらしい雰囲気の朱実に、あ然としました。
 わたしは、隣にいくよと指さすと、うなずく朱実が、ほんとうにきれいで、
 セクシーで、自分の奥さんとは思えないほどでした。

となりの部屋は豆電球だけがついていました。かなり、躊躇してしまいました。
意外にはいりにくくて、困ってしまいました。
話の内容をなにもおっちゃんに言っていないし、すごく部屋に入りにくくなって
しまいました。
でも、夜行くと言っておいたし、朱実の風呂は確かにのぞいたし、後から
朱実が行った時もなんかあったみたいだしと、考えながら思い切って障子戸を
あけました。

 驚いてしまいました。眠っているおっちゃんを起こす事だけ考えて
 いたのに、おっちゃんはテーブルの前ですわっていました。
 「よおっ」というように、手をあげました。すごくほっとしました。
 「こっちこいよ」というように、手招きしました。
 「なんだ、ビール持ってきてくれたのか」夜中とはいえ、おっちゃんにしては
 めずらしく小さな声でした。

「すいません、夜中まで待たせちゃって」「あーそんなことはかまわねーけどよ」
「ちょっと急ぐ話なんですけど」「ああ、びっくりしたぜよ」
「エ?」「お兄さんよー、あんな大きな声じゃだれでも聞こえるだろう」
「あれ、どこが聞こえたんですか?」
「だから、お兄さんが『おっちゃんに朱実の裸見せたい』だの、急にデカイ声
だすからよう、心臓とまるかと思ったぜ」
「ああ、そういえば」「まるで演説だぜ」「やー緊張しちゃって」
「緊張っていったって、あれ本気か?」「ええ、今準備させてます」
「準備ってなにを」「あのー、私よく朱実にオナニーしてもらって、見ながら
自分でしごくの好きなんで、よく頼んでやってもらっているので」
「なんだ?!ストリップみたいにか?」「え?あーまあそんな感じですね」
「いやー大人しそうな顔してそんな事やってるのか」
「変態ですかね」「いや男に変態も何もねーと思ってるけどな、しかしだぞ、
俺がなんだよ、お譲ちゃんの裸みて、なにかあったらどーすんだ?」
「ええ、興奮するんです」「興奮して俺の頭ゴツンなんてしねーのか?」
「いや、そんなことはしません」「本気か?!」「ええ、本気です」
「んんー、しかしよ、おめーと俺はそれでいいとしてもお譲ちゃんは
だいじょうぶなのかよ」「ええ、だから今、このフスマのギリギリで
股ひろげてオナニーはじめてます」「なんだ?!ほ、ほんとか!」
「もう準備はじめてます」「おいおい、いやまいったなー」
「いやですか?」「いやなわけねーけどな、あのお譲ちゃんじゃなおさらな」
「朱実気にいってます?」「気に入るってソープじゃねーんだからよ、
まあ、あの顔にあの体じゃ気に入らねーわけねーだろ、夢見みたいな
話だよなー俺なんかにゃ」「じゃあ決まりですね」「ああ、俺はなんにも
かまわねーけど、なんかドキドキしてきたな」「じゃあ、ビール飲んでくださいよ、
朱実の様子みてきますから」
「あ、あーそうするか、とてもシラフじゃなー」

 私は朱実の邪魔にならないように静かに廊下にでてのぞきました。
 朱実はパンツの中に手を入れて、オッパイを静かにもんでいました。
 パンツはまだおろしていませんでした。でも半開きの口がすこし動いていました。
 いつもカワイイとは思っても、キレイとか美しいとは違うと思っていましたが、
 本当にキレイで美しくみえました。

「まだみたいですね」「なんか合図するんか」
「パンツを完全に脱いだらOKなんですけど」「ったくすげーなー、今の人は
ついてけねーよ、たまにこんな事やってるのか?」「いや、初めてですよ、朱実
に言ったのもさっき初めてだし、私もここ数日でこんなになっちゃったわけですから」
「それでこんな事できるのか、まあ、お兄ちゃんの気持ちはなんとかわかるにしても、
お譲ちゃん、よくその気になったなー、そんなふうには思えねーけどなー、素直で
明るくてなー、子供みたいに笑ってなー」「私も無理だとは思ったんですけど」
「そうだろー、よくもなー」「俺の為にと、おっちゃんの為だと思うんですけど」
「あー、それにしてもなー」「私の様子がおかしかったんで、浮気してるんじゃないかと
思ってたらしくて、ああそれから頼みがあるんですけど」
「ん?なんだ」「あのー、たまに奥さんの名前声に出してもらえませんか」
「ん?女房のか」「ええ、実は朱実を説得するのに私のためだけじゃなくて、
おっちゃん慰めるためとも言ったんで、できたら」
「ん?慰める?あ、あーそうか、そういうことか、わかったわかった」

 いつのまにか、30分くらいすぎてしまいました。
 「ん、ん〜ん」
 「お譲ちゃんか?」「そうみたいです、ちょっとみてきます」
 また静かにのぞきに行くと、朱実はすでにハーハー息をあらげていて、体を
 ねじってアソコをいじくっていました。パンツはもう、足元に脱ぎ捨てられて
 いました。しまった!私はいそいでもどりました。

「おっちゃん、オーケーだオーケー」
「ん!そ、そうか、ちょ、ちょと待ってろ」おっちゃんはビールを一気飲みしました。
「お、おっちゃん、あのさ、朱実が拒否したらそこまでだよ?無理しないで、
明日もあるからさ」私は今夜の事しか考えていなかったのに、なんか、
自分でもわからないうちにとんでもない事を言ってしまいました。
「あ、あー、わかった無理させねーから安心しろ」

 「あける?」「あ、ああ」
 あけようとしたらフスマの丸いところが汗で手が滑ってしまいました。
 もう一度あけようとしましたが、手がふるえてきました。
 「おっちゃん、そっち頼む」
 片方ずつあける事にしました。
 「わかった、ちょっと待ってろ、なんか息がきれてきた」
 おっちゃんもかなり緊張していました。
 「ああ、ああ、」朱実の声がしました。ふたりとも目を合わせてしまいました。
 丸い取っ手がすべるので、木わくもつかんで開け始めました。

すこしあけて、なんか白いものが見えて手を止めてしまいました。
朱実の体に間違いありませんでしたが、なんか初めて見るモノにみえました。
おっちゃんは声もかけられないほど鋭い目ですき間をみていました。
私もおっちゃんの上から見てみました。
目をとじた朱実がむこうの豆電球にてらされて、両手が下にのびて、
両腕ではさまれたおっぱいが盛り上がって谷間をつくっていました。
手の先がおっちゃんの影でみえないので、
「もう少し開けようか」「ん、ああ」
おっちゃんよりもこっちを大きく開けました。
いきなり朱実の開いた太ももが目の前にありました。
朱実の片手が毛をおしあげていて、右手の指でクリをなでていました。
おっちゃんがますます声をかけられない雰囲気になっていました。
朱実の子供の様なきれいな性器が、濡れて淫乱な性器にみえました。
「ああっああっ」性器と太ももとお尻がうごいてきました。
朱実の指が性器のまわりをなではじめました。
「ああん、ああん」
指のさきが少し入り口から入りはじめました。
私は興奮の限界で、なぜか廊下に出てしまいました。
いつのまにか隣から朱実をみていました。
足がさっきより大きく開いているようにみえました。
おっちゃんが朱実の股のむこうにみえて、朱実の股をのぞいていました。

 「シズヨ、シズヨ、」
 朱実の動きがなんか止まったような気がしました。
 そしてこっちに体をよじらせて向こうの開いていた足がすこし閉じて、
 両手で性器をおさえてしまったようでした。朱実のすごいはやい息が
 聞こえました。
 「シズヨー、シズヨー」
 おっちゃんが言ったとうりにしていましたが、覗かれていることを意識させて
 かえってまずかったかなと思いました。
 「シズヨ、シズヨー」と言いながらおっちゃんの顔がフスマから入ってきて
 朱実の性器をおさえている両手ギリギリに近ずいてきました。
 おっちゃんの息でわかったのか、
 「アッ」といって朱実はねじった体をすこしそらせました。
 すこし朱実もおっちゃんもそのまま動かなくなりましたが、

すこしして、朱実がねじった体をもどしました。両手は股間をかくしたまま
でしたが、「シズヨー」すこし元気ないようなおっちゃんの声がしたら、
「ああ」朱実のなんともいえない、初めて聞く大人の女の声がして、
閉じたむこうの足を開いていきました。そしてすごい息がはやくなったと
思ったら、上においた手をすこしモモのほうにずらせて、それから
ちょっとして、「あん」朱実の声がして、残った手をはなしました。
朱実は両手を太ももの前をつかむようにして、ハハ、ハハ、とはく息が
ふるえていました。

 おっちゃんの部屋にはいりました。おっちゃんは肘で体をささえてほんとうに
 朱実の性器ギリギリに顔がありました。
 朱実はモモがふるえていました。お腹もふるえて息がふるえていました。
 太もものあいだの性器がみごとに見えていて、濡れてひかって、すこし開いていました。
 おっちゃんの手が伸びてきました。朱実の性器ギリギリで指がとまり、それから
 すこしひらいた性器の真ん中に指をあてました。
 「あっ!」とさけんで、朱実は体をよじらせて、ももが中途半端にとじました。
 おっちゃんが指をいれてしまいました。
 朱実は畳をこすりながら足をあちこち動かしていました。指は朱実の性器にますます
 奥まではいっていきました。
 「アンッ!アンッ!」おっちゃんの指が中で動かしているのか、朱実が体をゆらせました。
 オッパイがぶるんぶるんとふるえました。
 おっちゃんは指をぬくと、「おおっ!」とさけんで朱実の性器にクンニしてしまいました。
 「あああ!」朱実が泣くような喘ぎをあげました。
 おっちゃんはピチャピチャズズッズズッと激しく朱実の性器をむさぼりました。
 まもなく朱実は両手をたたみについて、ガタガタ体をふるわせはじめました。

「パ、パパ、パパ」朱実はいつも娘がいるときだけパパといい、いない時は必ず
しんたろうと呼ぶので、すこしあわてました。
フスマをあけて急いで朱実のところにいきました。へんなもので、その時、出産に
立ち会った時を思い出しました。
朱実に近ずくと、「パ、パパ」私をつかんで引き寄せました。「も、ああ!もう、パパ!」
「おっちゃん!おっちゃん!ごめん、今日は」「あ、ああ、わるいわるい」
おっちゃんはハーハーしながらはなれました。
「パパ、はやく、はやくしめて」朱実がそういいながら私をはなさないので
「おっちゃん、ごめん、しめて、そこ」「あ、ああ、わかった」
「だいじょうぶか?」「ハー、ハー、パパ、パパ、ちょうだい、はやく」
「え?だ、だいじょうぶか」「はやく、パパ」
私はすぐ出てしまう不安がおもいきりありましたが、すぐにおおいかぶさりました。
「ああっ!パパ、ああ、ウン!」「だ、だめだ朱実、でちゃうよ」
「ああ、だ、だいじょうぶ、」「だいじょうぶなんだな?」「うん、だいじょう〜ああ、
パパ、い、逝こうパパ、パパ、きてはやく」朱実は膣ケイレンおこすかと思うほどきつく
締め付けてきました。

 約束どおり、朝まで朱実を抱き続けました。朱実は興奮で眠りが浅いのか、何度も
 抱きついてきました。もう、これ以上は無理かと思いました。この時は。
 




 廊下にでてからありえない事がおこる様なこわさと興奮で胸が苦しくなりました。
 朱実の方のふすまも、おっちゃんの方のガラス戸ものぞくのがこわくなって
 動けなくなってしまいました。
 「う〜ん」朱実の声で我にかえりました。朱実をのぞきました。

朱実はふすまギリギリに

 
 

[Res: 21218] Re: 海の家〜覗かせて−11  投稿日:2007/06/29 (金) 07:25
しんたろうさん、おはよう御座います。
私は還暦まじかです。家内は5年前に・・・
いつも楽しみに読まして頂いてます。
恥ずかしながら、朱美さんの事想像してオナっています。
ぜひ朱美さんの画像も見せていただけませんか。
勝手なお願いお許しください

[Res: 21218] Re: 海の家〜覗かせて−11 カッパ 投稿日:2007/06/29 (金) 17:52
しんたろうさん
初めまして、いつも楽しみにしている者です。
可愛い奥様がいよいよ・・・
とても待ち遠しいですよ。

[Res: 21218] Re: 海の家〜覗かせて−11 ダンナ。 投稿日:2007/06/29 (金) 22:10
モニターの前で(まだかなまだかな)と
正座して待ってました。

[Res: 21218] Re: 海の家〜覗かせて−11 ヤム 投稿日:2007/06/30 (土) 00:12
いつも楽しみに読ましてもらってます
この文章を読ませてもらった限りでは
朱美さんは僕のストライクゾーンど真ん中の女性ですね
しんたろうさんが羨ましいです

[Res: 21218] Re: 海の家〜覗かせて−11 海ヘビ 投稿日:2007/06/30 (土) 19:50
いいですね 旦那を愛してらっしゃるのがよく分かる。
しかし・・・いよいよ・・・・
興奮してます。続き楽しみです。