過去ログ[27] |
---|
[21106] セックス観が変わった。 寝取られ夫 投稿日:2007/06/26 (火) 10:21 お久しぶりです。寝取られ夫です。妻のふみえと美和君のホテルでのセックスについてはふみえが奥様…のところに投稿してありますので興味がある方は読んでください。
ホテルを出ると美和君は「じゃあこれで」と別れようとしたのですが、妻が「福島まで送るわよ、私達も観光して帰るから、一緒に行きましょ」と言うので送ることにしたのです。 私が運転をし妻が助手席に乗り彼が後ろに乗り、福島へ向けて出発したのです。車中何事も無かったように談笑し車を走らせていました。そして、休憩にコンビニに寄ったときに妻が「ねえ、後ろに乗っていい?」と聞くので「あぁいいよ」と言ったのです。 車を再び走らせ福島に向かいました。後部の二人は何やら談笑し楽しそうでした。 急に静かになりチュッチュと音がしたのでミラーで後ろを見ると何と二人はキスをしているのでした。私が車を止め振り返ると妻と美和君は気にするそぶりもなくディープキスをしていました。すると妻は「気にしないで、運転して、続きがあるって言ったでしょ」と言うので私は黙ってうなずき車を走らせたのです。気にならないわけないんですが… 運転しながらルームミラーを観ると、妻は美和君のTシャツをまくり上げチュウチュウと卑猥な音をたて乳首を舐めたり吸ったりしていました。 「あ〜ん、美和君の乳首とっても美味しいわ、もっと舐めていい?」と言いながらレロレロチュパチュパと愛撫していたのです。「あぁ〜」気持ちいい!もっと吸って」と美和君も歓喜の声を上げ感じていました。 そんなこんなしている間に、彼の滞在している社員寮へと着いたのです。二人はコンビニからここに着くまでの約1時間半ほどずっとキスをしたり乳首を舐めたりしていたのです。 そんな二人がこのままで済むわけがありませんでした。「ねぇ〜あなたぁ〜いいでしょう?」と甘えた声できくので「あぁいいよ」と返事をしたのです。二人は、一足先に部屋に入り、私は、買い物をしてから行くということのなりました。妻は、「何があっても、驚かないでね、ちゃんと観ててね」といい美和君と部屋に入っていきました。 買い物をし私も部屋に入りました。お風呂にキッチン、トイレそして6畳ほどの居間と寝室と結構いけている寮でした。もうすでに、彼らは始まっていたのです。 私は居間のソファーに腰掛け、目と鼻の先の寝室で行われている妻と美和君の行為を見ることにしたのです。それは、私にとってもかなり衝撃的なプレイでした。続く。 [Res: 21106] Re: セックス観が変わった。 ちぃ 投稿日:2007/06/26 (火) 17:43 いいですね〜♪
続きをお願いします! [Res: 21106] Re: セックス観が変わった。 寝取られ夫 投稿日:2007/06/27 (水) 06:56 寝室には、レジャーシートが敷いてあり二人はそこで全裸で抱き合いキスをしていました。
彼は、妻を四つん這いにすると妻のアナルを入念に舐め始めたのです。するとすでに用意してあったバックの中からローションを取り出すと妻のアナルに塗りマッサージを始めたのです。 「ふみえ、いい?」と彼が言うと「ええ、いいわ」と妻が答えました。すると、彼は妻に浣腸をしたのです。浣腸液をゆっくりと一本、二本と妻のお尻に挿入したのです。「あぁ、あぁっ」と言いながら妻は受け入れていました。計四本も入れられました。 彼が暫くおなかをマッサージしていると「 あぁ〜もう出ちゃうよ、ダメ」と妻が悶えると彼は洗面器を持ってきて、子供にうんちをさせるように妻の両足を後ろから抱え洗面器の上にお尻を持ってきたのです。 「ふみえ、さぁ恥ずかしいところ見てもらいな、我慢せずに出して」と彼が言うと 「あっァ〜恥ずかしい!あなた!観ちゃイヤ!」といいながら洗面器に脱糞したのです。私にとってもこんな光景初めてであり、かなりの衝撃でしたが、異様な興奮を覚えたのも事実でした。 最初浣腸液がピュッと出ると、うんちがぽろぽろと出てきたのです。ちょっと便秘気味だったようです。 彼は汚物を片づけると、再び妻を四つん這いにしたのです。「ふみえ、綺麗にしてあげるね」というと、何と妻のお尻やアナルを舐め始めたのです。ティシュで拭いただけの妻のアナルを舐め始めたのです。「あっいや!汚いわ!」と妻は言いましたが「汚くなどないよ、本当に好きならば、平気だよ、ふみえ恥ずかしがらずに僕に身を任せて」と彼は言うと妻のアナルを舐め回したのです。ちょっと私には信じられない光景でした。 妻は四つん這いになりながら美和君の愛撫を受け入れていました。すると美和君はクリームを取り出し妻のアナルに塗り入念にマッサージを始めたのです。 「ふみえ、力を抜いて楽にして、大丈夫、ふみえの総てを愛してあげるから」と妻に優しく語りかけマッサージをしていたのです。妻もリラックスしてきたのか「あっあぁ〜」と声をあげ美和くんに身を委ねているようでした。 「ほーら、ふみえ、柔らかくなってきたよ、指が簡単に入るよ、ふみえは、あそこもいいけどお尻も素敵だよ、感じる?」と彼は妻に尋ねアナルをマッサージしたのです。 「なんか、変な感じだわ、でも、初めてエッチする感じだわ、ドキドキする感じ」と答えたのです。 美和君はコンドームを装着し妻を仰向けにし、自分のそそり立ったモノにクリームを塗りつけると妻に「ふみえ、いくよ、無理しないで、力を抜いて」と優しく語りかけたのです。妻は「ええ、きて。」 彼は正常位の体勢で妻の両足を肩に乗せるとゆっくりとアナルに挿入したのです。 「あっあぁ!」と妻が呻きました。「平気?」と彼が尋ねると「大丈夫、平気よ」と答えたのです。彼はゆっくりと挿入していきました。続く [Res: 21106] Re: セックス観が変わった。 りょう 投稿日:2007/06/27 (水) 16:25 続き大大大期待です!!
[Res: 21106] Re: セックス観が変わった。 寝取られ夫 投稿日:2007/06/27 (水) 21:11 美和君は、ゆっくりと腰を動かしました。「あっあっぁ〜」と妻が呻きました。「平気?大丈夫?」と美和君が尋ねると「へっ平気よ、あなたを受け入れたいの。」と妻は答えたのです。
美和君は腰をゆっくりと上下させ妻のアナルを堪能したのです。 美和「ふみえ、お尻は俺が最初だろ、ふみえの総てを征服した気持ちで最高だよ」 ふみえ「あっァ〜私もあなたに全部捧げた気持ちだわ」 美和「あぁ〜締まるぅ〜最高に気持ちいいよ。俺たち本当に愛し合ってるんだよ、愛してるよふ.み.え」 ふみえ「あっあ〜私も愛してるわ!」 と二人は完全に悦に浸り二人だけの世界になっていました。美和君はペニスを抜くと 「俺が本当にふみえを愛しているというのを見せるよ」と言うと妻の耳元で何やら囁いたのです。「ちょっちょっと、本当にするの、それはいくら何でも」と妻が言うと「あぁ本当さ、恥ずかしがる事は無いよ、ふみえの総てを愛したいんだから、さあ、」と言うと、妻は「分かったわ」と立ち上がったのです。寝室一面に敷いたレジャーシートの意味がまたひとつ分かりました。 美和君が仰向けになると、妻は彼の顔面に膝をつき跨ったのです。彼は大きく口を開け妻のあそこにピタリと吸い付いたのです。 「うっう〜ん」と妻が息張ったような声を上げると、何とおしっこが出てきたのです。それを彼は飲んでいるのです。まさに衝撃の瞬間だったのです。彼の口元からおしっこが滴り落ち首筋を伝わり流れていました。彼は恍惚の表情で「ふみえ、美味しいよ、とっても美味しいよ」といいながら飲みほしそしてペロペロと妻のあそこを舐めたのです。 「ア〜ン恥ずかしいわ、」と言いながらも妻もこの禁断のプレイを楽しんでいるようでした。 妻は自分のおしっこで濡れている美和君に抱きつくとキスをしたのです。そして二人は抱き合い、またセックスに耽ったのです。正常位から後背位や座位そして騎乗位など様々な体位で美和君は妻を貫いたのです。妻は狂ったように「あっあぁ〜最高死んじゃう位いい」と叫び快感に浸っていたのです。「アッ!イク!いちゃう!」と叫び妻が果てると美和君は「俺もイク!」と叫び、ペニスを抜くと大量の精子を妻の口に放出したのです。 妻は精子を飲みほすと美和君にキスをして「ありがとう、素敵だったわ」と言ったのでした。彼も「俺も、最高だった」と言いプレイが終了したのです。 私にとってかなり衝撃的な出来事でしたが、妻とのセックスライフは大きく変わったのです。私もかなり執拗に妻を愛撫するようになりましたし、妻のアナルも平気で舐めるようになったのです。それもお風呂前のアナルやあそこを。お互いが休みの時など昼間からホテルでセックスに耽るようになりました。アナルセックスは妻もあまり気持ちよくは無かったというのでしていません。私達夫婦にとっては幸い吉と出たようでした。 いろいろなセックスがあると思いますが、当人達が気持ちよく満足できれば変態や普通などの境界は無いと思うようになったのです。皆さんはどのようにお考えですか? [Res: 21106] Re: セックス観が変わった。 達也 投稿日:2007/06/28 (木) 00:17 しっかりと、奥さんを捕まえてセックスしないとね
休みの時のホテルだけでなく、ロープで拘束してセックスするとか 目隠ししてするとか、一緒にお風呂に入って放尿共用するとか 奥さんは、恥ずかしい見られる快感に目覚めてるようだから ご自宅でもそのようにされたらどうですか? 奥さんの隠微な身体を骨までしゃぶり尽くすぐらい セックスライフ頑張らないとね |