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[21586] 妻にスイートテン 12 ジュエリー 投稿日:2007/07/08 (日) 06:33
「ああ、あなた、いい、いいわ、お願い、もっと強く抱いて、、」
愛が裸になり、私にしがみ付いている。私も裸で、愛をしっかりと抱きしめている。こんなこと何年ぶりだろう。まさかこんな日が来るとは思ってもいなかった。
「ああ、あなた、しっかり私を抱いていて、私を離さないで、いい、いいわ、、、」
私が仰向けで寝て、愛が私に覆いかぶさり、お互い抱きしめ合いながらキスをしている。
しかし、愛の後ろでは賢治君が突き出した愛のお尻をがっしりと押さえ、愛の中にペニスを入れ出し入れをしている。ペタンペタンと肌と肌がぶつかり音がし、そのたびに愛があえぎ声を出し、私を抱きしめキスを迫ってくる。
3人でこんな行為をするようになってもう5日が過ぎていた。最初の頃恥ずかしがっていた愛も、後片付けが終わるとさっさとお風呂に入り、私と賢治君が裸で寝ている間に入り、電気も消さず私にキスをしながらお尻を賢治君のほうに向けている。私が愛のパジャマの上半分を脱がし、賢治君がパジャマのズボンとパンティを脱がし、二人で愛を攻める。
私と愛が抱きあってキスをしている間、賢治君が愛の股間を愛撫し、それが終わると愛が180度回転し私が愛の股間を、愛が今度は賢治君のペニスを咥え、フェラチオをする。
そして、また愛が180度回転をして私とキスをしている間、賢治君のペニスで股間を突いてもらう。
「ああ、あなた、しっかり抱いて、私、私が何処へも行かないように、しっかり抱いて、ああ、、私を、私を離さないで、、」
「うう愛さん、もういきそうだ、いくよ、いくよ、ああ、、」
「ああ、私もいく、いく、いく、、ああ、あなた、、」
愛が私の体のうえに力が尽きたように覆いかぶさってくる。そして、賢治君が愛のお尻をがっしり抑え、突き入れていたペニスをゆっくり抜いていく。賢治君のペニスにはさっき愛が手を使わず口だけでつけたコンドームが精液を溜めはまっていた。
しかし、こんなことも後5日もすると終わってしまう。そう、賢治君と約束した1ヶ月の期限が来てしまうのだ。賢治君には私たち夫婦のことで大変世話になった。
そんなお礼をこめて、延長を勧めてみたが、賢治君は断った。
「いつまでも私がいてもいつかは別れなくてはいけません。大木さんと愛さんがこんなに幸せなのに私がいては、、それに愛さんのスイートテンの役目も果たしたと思います。僕もずいぶん楽しませてもらったし、、、でも、期限までは二人がもういいと言っても帰りませんから、、」
そんなことを言った。あと5日、そこで私は愛と賢治君に最後の提案をした。
依然、賢治君が言っていた富士山が見える湖に、一泊二人だけで行ったらいいと。
愛は戸惑っていたが、賢治君は大木さんさえいいのなら喜んでと、承諾してくれた。
「私なら一泊くらいどうってことはない。この間賢治君に買ってもらったブラウスとスカートを着ていけばいい。久しぶりなんだし楽しんできたらいいよ。」と、、
[Res: 21586] Re: 妻にスイートテン 12 プロレスラー 投稿日:2007/07/08 (日) 11:37
富士山の旅行は、最後の良い思い出となるでしょうか?それとももうひと波乱あるのか?続き期待しています。
[Res: 21586] Re: 妻にスイートテン 12 tekacyu 投稿日:2007/07/08 (日) 16:43
連続の投稿嬉しい限りです。
一時はどうなるかと思いましたが、青年の分別、奥様のジュエリーさんへの確固たる愛情により、何とか無事に、素晴らしい形で契約期間が満了を迎えそうです。
愛さんと青年は、どのように旅行を過ごすのでしょうか?
最後までの投稿、よろしくお願い致します。
[Res: 21586] Re: 妻にスイートテン 12 H 投稿日:2007/07/08 (日) 23:07
ジュエリーさん 投稿ありがとうございます。
このまま終わるとは思えないのですが、最後まで楽しみにしています
また、よろしくお願いします。
[Res: 21586] Re: 妻にスイートテン 12 たまごっち 投稿日:2007/07/09 (月) 00:49
最後の提案の行く末が気になります。
ハッピーエンドでお願いしますね。

[21582] 妻と屈強な男の交尾F オリジナル 投稿日:2007/07/08 (日) 00:00
話は今一度私が不在の間に遡る。 ‥‥‥ 私が脱衣場から居なくなるのを確認すると風間が切り出した。『あ〜、のぼせちゃいました。奥さんは大丈夫ですか?』『お湯がぬるいので大丈夫です。』『そうですか。でも、まだまだ追加で酒も来ますし、御主人がお戻りになるまで、あそこの岩に座って涼みませんか?』『あ、はい…。いいですよ。』『では、僕、後ろを向いてますから。お先にどうぞ。』風間は妻に気を使い、クルッと背を向けた。すぐにバシャッ、バシャッとお湯が揺れ、妻の足音が遠ざかっていく。やがて、周囲も静かになったので、風間が妻に確認した。『奥さ〜ん、もう、そちらに行っても大丈夫ですか〜?』『はい、有り難う御座いました。もう大丈夫です。』風間はお湯から上がると、腰にタオルを巻き歩き出した。10メートル先の岩場には体の前面をタオルで覆い隠した妻が座っている。風間は妻のすぐ隣に来ると、手を伸ばして岩肌を触った。『お尻は痛くないですか?表面がゴツゴツしてますね。僕はタオルを引かせてもらいます。』『はい…、どうぞ。』風間は目の前の妻にはお構いなしとばかりに、腰に巻いたタオルを外した。妻の視界には、否応なしに風間の赤黒く長太いペニスが飛び込んで来た。風間はゆっくりタオルを引きながら、こっそり妻の様子を伺った。正面を見ているが視点は定まらず、眼球はせわしなく上下左右に動いていた。そして時折盗むように風間のペニスに視線を合わせている。風間は妻に潜在するオトコへの渇望を確信すると、ようやく岩淵に腰を下ろした。『奥さん、涼しくて気持ちいいですね。』『えぇ、実は…私も少しのぼせてました…。』『では、我慢なさってたのは、お湯から出るのが恥ずかしかったんですね?御夫婦水入らずのところ、邪魔してごめんなさい。僕は自分が見られる分には平気ですけど、奥さんは僕になんか見られたくないですよね。今もお気になさっているようだし…。ごめんなさい…。やはりご厚意に甘えるんじゃなかった…。もっと奥さんのお気持ちを察するべきでした。本当にごめんなさい…。』『いやっ…、そういう意味ではなくて…。お願いですから…そんな謝らないで下さい…。』『でも、今も僕を気にして、そんなに辛い姿勢を。そのままでは腕も疲れるでしょうに…。』妻はタオルを持ち前面を覆う自らの手を眺めた。そして数秒の沈黙の後、ふっきったように明るく言葉を発した。『風間さん、違いますよ。見られたくない訳じゃなくて、見られる自信がないだけです。私の裸なんか見ても、誰も嬉しくないんじゃないかって。でも、そのせいで風間さんに誤解させちゃいました。だから、もう隠すの止めます。』妻はゆっくりとタオルを取り、水を絞って岩に置いた。そして、やや垂れ気味の小さな乳房も、陰毛がビッシリ生えた股間も剥き出しのまま、風間に微笑んだ。
[Res: 21582] Re: 妻と屈強な男の交尾F  投稿日:2007/07/08 (日) 00:24
続きお願いします
[Res: 21582] Re: 妻と屈強な男の交尾F 読者 投稿日:2007/07/08 (日) 14:38
上の人投稿後20分でレスしてますが、私も同じくらい毎日30回くらいチェックしてますよ。
続きお願いします。

[21578] 妻の六本木時代 三十代 投稿日:2007/07/07 (土) 21:09
妻の学生時代はバブルの全盛期でした。
女子大生はディスコへ行っても、自分でお金を払うことはなかったそうです。
酒が飲める妻は、当時のボディコンで町へ繰り出すだけで、すぐにスポンサーが見つかり
それなりに見栄えがするので、いつもVIP席でした。
不動産関係のパパは、寝なくても文句も言いません。
金だけ出してくれたそうです。
それをイイことに、妻は踊りながら男を選り取りみどり、
自分で立たなくても、男たちがお立ち台へと妻を押し上げてくれます。
妻は高い席から今晩の男選び、
若者の腰の勢いも、中年テクも捨てがたく、
黒人のファンキイさも捨てがたいと言うことでした。

結婚当初は、楚々としていましたが、私の嗜好を知った妻は、
今は、当時の体験を教えてくれます。
[Res: 21578] Re: 妻の六本木時代 ゾウガメ 投稿日:2007/07/08 (日) 06:38
あの頃はみんながフィーバーしていた頃ですよね。
どんなことがあったか知りたいです。楽しみにしています。
[Res: 21578] Re: 妻の六本木時代 政義 投稿日:2007/07/08 (日) 11:57
私の妻もそうでしたね。毎日のようにボディコン着て踊っていましたそうです。
当時の秘密の写真には、超ミニ姿でノーブラで乳首が浮き上がっている妻が。
妻のクローゼットに眠っている当時のアルバムには妻の正体が・・・
両サイドには、遊び人風の男たちが・・・妻のスリムな身体に触れています。
黒人と並んだ写真もあります。
黒人は2メートルくらいの身長で超マッチョ、小柄な妻とは50pもの差があり興奮します。
ホテルで撮影したらしく、これから抱かれる前でしょうか。黒人の上半身は裸。
写真は5枚あり、抱きかかえられた写真では、すでにパンティは脱がされています。
腰まで捲くられたボディコンが生々しい。
何度見ても興奮し、今でもおかずにしています。
最近になって当時のことを話してくてる妻。
昔の男達に比べられ、興奮してる夫です。

[21572] 妻の結婚2 キシ 投稿日:2007/07/07 (土) 19:38
私は妻にとんでもない事を言ってしまった。Sさんに抱かれてきなさいと!
妻は最初は驚いた様子だったが冗談だと思い あなた何言ってんの冗談きっいよ!
と言い返しました。そして私は真剣に妻に言いました。Sさんに抱かれてきなさいと! 
あなた私の事、嫌いになったの? 今でもU美のことが大好きだよ! 
そんな事したら家庭が壊れちゃうよ!そして私はある提案をしました。
Sさんに抱かれるのは無理だとしても、Sさんと食事に行ってくれば!
子供は僕が見てるから! あなたホントにいいの? 
私はSさんと楽しんで来なさい!と言いました。 
あなたがいいならSさんと食事に行きたいです!
ただ食事するだけだから!と念のおして言いました。
こうなると話しはトントン拍子に進みました。
妻は翌日、今まで断っていた食事の誘いをOKしました。
Sさんも突然のことで驚いたみたいです。ですがSさんはかなり喜んでいたみたいです。
そして週末の金曜日に食事に行く事になりました。
妻は帰宅後、今度の金曜日にSさんと食事に行く事を報告してくれました。
妻はかなりご機嫌な様子でした。
私の妻でもなく子供の母でもなくただの一人の女になっていました。
それから数日の夫婦の会話は全てSさんの話しになりました。
もちろん私は妻に言葉攻めもしました。
Sさんに抱いてもらいなさい!中出し してもらいなさい!U美の○ンコ舐めてもらいなさい!
妻は冗談キツイと言って受け流しました。
続けて私は 口と舌と手を使ってSさんのモノを念入りにフェラチオしてあげなさい!
そして私は妻に質問しました。
Sさんのモノ大きいのかな?(私の身長は165センチ小柄な男です。
妻 U美の身長は162センチスレンダー美人です。
Sさんの身長は175、6センチ独身で学生時代水泳をしていたそうです。)
妻はマジメに答えてくれました。
Sさんはあなたより体格がいいからSさんの方が大きいじゃない!私は少しショックでした。
妻は私のモノが小さくてSさんのモノが大きいと差別したみたいです。
確かに私のモノは勃起した時せいぜい12センチ位です。こんな事が数日ありました。
そして妻とSさんが食事に行く金曜日の朝、妻は仕事に行く準備をしています。
いつもより服装が派手でスカートがいつもより短いみたいです。
女は言ってる事と行動がちがいます。こわい こわい。妻は私より少し早く自宅を出ます。
娘を託児所にあずけて会社に行きます。
私は妻と娘が自宅を出る少し前に、妻に気づかれないように妻のバックの中の化粧ポーチに
あるモノを入れました。それは私から妻へのメッセージです。
そのメッセージのモノとはコンドームです。妻は後で気づきます。
私からのメッセージを Sさんに抱かれてきなさいと。妻が帰宅するのが楽しみです。
[Res: 21572] Re: 妻の結婚2 ネロ 投稿日:2007/07/07 (土) 20:13
興奮します。続きお願いします。
[Res: 21572] Re: 妻の結婚2 H 投稿日:2007/07/08 (日) 00:30
キシさん この展開は興奮します。 是非続きを早くお願いします。

[21567] 妻も女、我が弟に触れられて 〜裸 順一◇Ye32kA 投稿日:2007/07/07 (土) 16:37
結構の量のアルコールが入ってい為、ほっとくと妻は寝てしまうんじゃないかと思い、
妻の股間から手を離した。妻は寝てしまうとほとんど起きないタイプだった。
特にアルコールが入っていると絶対と言っていい程、起きない。

===============================================
以前普通のプレイの最中にアナルセックスにチャレンジしたが、痛がる為に断念した。
しかし、あきらめ切れない俺は夜妻が寝た後に妻のパジャマを下げ、お尻だけ露出させ
自分のペニスにベビーローションをたっぷりと塗りこみ、挿入したことがある。
不思議と体の力が抜けているために、すんなり入ったのを覚えている。
味をしめた俺は、2日に一度の割合で一ヶ月ほどアナルプレイを楽しんだ。
そして、一ヵ月後の普通のプレイの最中にアナルに入れさせてもらうと、
なんと妻はアナルでイッてしまった。
================================================

過去の成功体験から言って間違いなく起きない。
俺は妻が寝るのを待った。すぐに寝息を感じた。
ーーーもう少しだ、あせらず待つんだ。ーーー
5分ほどして行動を開始した。
布団をはぐ。まずは下からだ。パンティーとスエットを一緒に下ろす。
俺って大胆だナーと思いつつ、一気に足から抜き取る。
パンティーを確認する。すごく濡れている。
ここまで約20秒。
思わずペニスを入れたい衝動にかられるが、我慢。
これからが大仕事。

『うぅーーん』
妻が寝返りを打った。あせった俺は急いで布団をかけ、俺ももぐりこむ。
寝たふり作戦。
成功。
再び布団をそおっと剥ぎ取り、上半身に取り掛かる。
妻がうつぶせになっていたので簡単には脱がせそうにない。
とりあえずブラジャーのホックを外す。が、それ以上脱がせられない。
俺も酔っていた為にここで大胆な攻撃に出る。
『ちゃんとした格好で寝ないと体が痛くなっちゃうよ』
と言いながら妻の上半身を抱き上げる。
『ほら、脱いじゃいな。』
と言いながらスエットをブラジャーごと脱がした。
妻を寝かす。寝ている。
ーーー脱いじゃいな作戦成功!−−−
再び布団をかけ俺ももぐりこむ。第二回寝たふり作戦。
数分後しっかりとした寝息が聞こえる。
布団を取る。ベットの下にそれを置き俺は静かに立ち上がった。
ベットには裸で横たわる妻がいる。
妻の下着とスエット手に取り、正平を呼びに行く為に部屋をそっと出た。
股間の付け根に軽く電気が走った。
頭がふわふわしてきた。
心臓が痛くなってきた。
階段を下りる俺。1段下りるたびに全身がけだるくなる。
ーーーこれから、どうしようーーー
[Res: 21567] Re: 妻も女、我が弟に触れられて 〜裸 どきどき 投稿日:2007/07/07 (土) 19:57
どうなるんです?。
[Res: 21567] Re: 妻も女、我が弟に触れられて 〜裸 にょろ 投稿日:2007/07/07 (土) 20:53
続きをすぐにお願いします
[Res: 21567] Re: 妻も女、我が弟に触れられて 〜裸  投稿日:2007/07/11 (水) 10:53
いよいよですね!どうなるのか、楽しみです。続きをいつも待ってます!

[21565] 妻が他人のモノになった(6) ダメ亭主 投稿日:2007/07/07 (土) 16:18
ドキドキさん、ネロさん。ありがとうございます。期待に見合う話かはわかりませんが、よかったらまたお付き合いください。


いつものように玄関をあけた妻の亜紀でしたが、私と一緒にいる佐藤さんに気づき微妙な表情を浮かべました。
「駅で会って、競馬の話で盛り上がったので一緒に飲もうと思ってお連れしたんだよ」と亜紀に説明すると、引きつった笑顔で「どうぞ」と迎えいれました。
佐藤さんは「奥さん、すみません」と笑顔をつくっていましたが、目は亜紀を舐めるように見ていました。
それもそのはず、亜紀の格好はピッタリしたTシャツにショートパンツだったのです。
亜紀の大きく柔らかい胸はTシャツが張りつき形を強調しており、ブラジャーはしてるものの、かすかな揺れをみせていました。
またショートパンツから伸びる足はモデルのような細さはないぶん、ムチムチ感が漂い、男好きするようなものでした。

佐藤さんは私と話しながらも、目は亜紀の体を離さす、私はすでに佐藤さんに亜紀を犯されているような気分になっていました。
[Res: 21565] 妻が他人のモノになった(7) ダメ亭主 投稿日:2007/07/07 (土) 16:31
リビングで飲みはじめた私と佐藤さん。話題はもっぱら競馬の話でした。
妻の亜紀は酒やつまみを用意していて、かつ佐藤さんがいるため席にもつかず何か用を台所でしていました。
「亜紀、おまえも一緒に飲もうよ。たまにはさ」と私が言うと、「奥さんに優しいんですな。奥さんいい旦那さんで良かったですね」と佐藤さんが追随してきました。
亜紀もさすがに断りずらくなったのか、私の横にすわり「じゃあ少しだけね」と飲み会に参加しました。

最初のビールは私が注ぎましたが、亜紀は私を睨んでいました。
乾杯をし、コップを一気にあけると「奥さん、いい飲みっぷりだねえ、ささもう一杯」と佐藤さんが亜紀にすすめました。
普段、酒を飲まない亜紀はペースというものがわからず、注がれるままあけてしまうので、佐藤さんはそのたび亜紀のグラスに酒を注ぎました。
よく見れば、佐藤さんは注いでる間亜紀の胸や足を凝視し、やらしそうな笑みを浮かべていました。
私は亜紀に「亜紀、おまえばかり飲んでいちゃダメだろ?ほら佐藤さんにお注ぎしないと!」というと、すっかり酔っているのか「はあい、佐藤さんどうぞ」と文句も言わず佐藤さんに酒をすすめました。
[Res: 21565] 妻が他人のモノになった(8) ダメ亭主 投稿日:2007/07/07 (土) 16:45
膝立ちをし、亜紀が佐藤さんに酒を注ぐ姿をみて、私は少し興奮しました。
「いやあ奥さんみたいな可愛い娘に注がれたら、ますます酒が美味しくなりますよ」と亜紀を誉めながら、さきほどより亜紀との距離が近づいたため、佐藤さんの視線は亜紀の体に釘づけでした。
さらに佐藤さんの策略か、酒を一気にあけ、また亜紀に注がせる。間髪いれず亜紀のグラスにも注ぐ。これを繰り返したため、亜紀は佐藤さんの横から離れられなくなり、私は軽く嫉妬をしました。
亜紀も酔いのためか佐藤さんに対する嫌悪感はなくなり、楽しそうに話をし、佐藤さんが亜紀を誉めると「いやだあ」と言いながら嬉しそうでした。

亜紀が佐藤さんに酒を注ごうとした時、亜紀がバランスを崩しそれを佐藤さんが支えました。
亜紀の胸が佐藤さんの腕にあたっており、亜紀を支える手が亜紀のお尻あたりに添えられているのを私は見逃しませんでした。

亜紀は気づく様子もなく「ごめんねえ」と言い、佐藤さんはにやけていました。
私の嫉妬は盛り上がりイライラしてきました。その時亜紀が「ビールがなくなっちゃったあ。持ってきて」と私に言いました。
私の嫉妬は怒りにかわり、酔いも手伝ってか、あることを実行してしまったのでした。
[Res: 21565] 妻が他人のモノになった(9) ダメ亭主 投稿日:2007/07/07 (土) 17:00
私はキッチンに行き、ビールを用意すると小さなコップをだしました。
ポケットから睡眠薬をだして砕いてコップにいれました。私は医療機関に出入りする仕事でドクターからもらったものです。

しかしこの時点でまだ理性が残っており、コップを持っていくのを躊躇しましたが、二人の笑い声が聞こえた瞬間にふっとびました。
私は「亜紀飲み過ぎだから、この小さいコップにしなよ」と強引に渡し、ビールを注ぎました。亜紀は疑いもなく「はあい」と言って飲み干しました。

このあと飲み会はさらに続きましたが、だんだんと亜紀が目をこする仕草をはじめ、眠気が襲ってきたようでした。
そしてついに亜紀は「もう眠い〜」といい、フラフラと立ち上がりリビング隅にある和室の部屋に倒れるように横になりました。
私は布団をだし、亜紀を寝かせました。佐藤さんに謝ると「いやいや可愛い奥さんと飲めて楽しかったですよ」と言いました。
それからしばらく飲みましたが、「もうお開きにしますか、帰る前にトイレ貸してください」と佐藤さんが言い、トイレにいきました。
私はこの時ホッとしました。しかし気が抜けたせいでしょうか。もともと酒に強くない私は佐藤さんが戻る前に眠ってしまったのです…。
[Res: 21565] Re: 妻が他人のモノになった(6) もげ 投稿日:2007/07/07 (土) 18:45
なかなか、ドキドキさせてくれます。

続きが楽しみです。

タイトルが気になりますが、どういう意味なのかも気になりますね。

[21563] 興奮する落書きE 玉川 投稿日:2007/07/07 (土) 15:08
妻みどりは、「結婚式」と称した様々な恥辱のゲームで嬲られました。バットだけでなく、ゴーヤやキュウリなどの野菜から、徳利やグラス、チアパックゼリー…。私が最初に見せられたのはカクテルグラスとの結婚式でした。張さん行きつけのスナックで村上や溝口、それに羽毛布団の販売員の男が5人いました。そんなに広くない店内ですが、薄暗くみどりは少し離れたテーブルに座っている私に気づいていませんでした。ソファに腰掛けた張さんは隣にはべらせた私の妻みどりの体をこれ見よがしにまさぐり、みどりは、この店でこれまでも散々なぶりものにされたのでしょう「大勢の前で恥ずかしいことするのはやめて下さい」と小さな声で懇願していましたが、周囲の男たちも欲情していて「奥さん、そりゃないでしょう。僕ら美人のみどりさんの“結婚式”楽しみにしてたんですから」とはやし立てていました。

みどりのTシャツの上から大きな胸をまさぐっていた張さんは、裾から手を入れて直接揉みまくり、挙句はTシャツをたくし上げてみどりの乳房を男たちの前に晒すのでした。そのたびに、妻はTシャツを引き下げて「裸にはしないで、嫌、嫌です」と涙声で訴えるのですが、周囲の男たちは
「“結婚式”では結合部まで見られるのに、オッパイくらいいいじゃん」と取り合いません。張さんは「結合部どころか、もっと見せたろかな」と意味深な言葉を吐き「今は脱ぐの嫌もたいやからとりあえず、エエか」とみどりの顔を引き寄せてペロペロ舐めます。みどりはホッとしたのか甘えるように張さんにさらに身を寄せました。しかし、張さんは「間を取ってTシャツ、ビロンビロンにしてまおか」と笑うなり、みどりの襟首を掴んでTシャツを引き裂くような勢いで生地を伸ばすのです。

前に伸ばされると前のめりに、襟首を掴まれて後ろに伸ばされると首を絞められたような格好になって、妻は「張さん、乱暴しないで、許して、許してください」と叫びます。周囲の男たちは、みどりが全身を悶えさせるのに合わせて、タプンタプンと揺れる乳房やわき腹の熟れた肉の躍動にいやらしい視線をジッと集めていました。それに気づいた私も異常な興奮に駆られてしまいました。
[Res: 21563] Re: 興奮する落書きE 堀江 投稿日:2007/07/07 (土) 16:03
乳房の躍動ってノーブラですか〜
今回はいいところまで行ってないんであんまり興奮はしませんね
続きお願いします
[Res: 21563] Re: 興奮する落書きE TT 投稿日:2007/07/08 (日) 06:59
私も大ファンです。
ぞくぞくするお話ですね。妄想が広がって行きます。次の投稿も宜しくお願いします。
[Res: 21563] Re: 興奮する落書きE HIDE 投稿日:2007/07/08 (日) 18:04
今年一番興奮する内容です。とてもいいですねえ。私の好きなシチュエーションの世界を
これからも教えてください。気の向いた時で結構ですので細かい責めの描写もお願いします。
画像も期待しています。
[Res: 21563] Re: 興奮する落書きE KK 投稿日:2007/07/09 (月) 21:34
久しぶりにすごく興奮してます。
名作だと思います。
早く次の投稿をお願いします。
画像を送ってもらえないでしょか。

[21557] ほんとかよ〜!(17) 見学好き男 投稿日:2007/07/07 (土) 07:41
「四つん這いになったの?」
「いや、それがそこで立ったまま動かなくなっちゃいましてね、でも、その
格好、すごく良かったからわざと黙って見てました。」

 私と先生はさっき恵美が追いつめられた壁に寄りかかって、部屋の中央を
見ていた。先生は記憶の恵美を、私は想像の恵美を。

「きれいですね、恵美さん」そう言ったら恵美さん、恥ずかしがって両手で
お尻の割れ目をかくす様にしていましたっけ・・
「ああ、なんか絵になりますね〜、絵心あったら描けるのにな〜」
「まだ何かするんですか・・」
「ああ、時間無くなっちゃいますもんねー、四つん這いだめですか」
恵美さんうつむいたまま首を横に振りましてね
「ご主人の為でもですか」
恵美さんちょっとしてやっぱり首を横に振りましたっけ。
「そうですかー・・恵美さん、それじゃあ、こっち向いてください」
当然ながら前を隠してましたけど。
「恵美さん、ブラウス脱ぎましょうか、あっ、ボクがやりましょうか」
「いえ、いいです」
恵美さん、もう濡れているのにかたくなに・・まあそれが又良かったんですけど
・・前日の事がありましたから、この日がご主人を知るためとはいえ、
もうちょっと、堕ちると思ったんですけどね〜、でも最後は堕ちましたけど・・
いや、そんな汚いもんじゃないですね、深〜い交わり・・これですね、すいません、
〇〇さん、のろけるつもりはないんですけど・・

私はこの辺りから、うすうす感じ始めていた。恵美の本当の気持ち、心境、覚悟。

 先生は、恵美の凄さを知らない。

 私が恵美に出合ったのは恵美が19の時。1年足らずの交際で純血の道を歩む
恵美とは2年間の超長距離恋愛を強いられ、その1年目で突然恵美が私の
ボロアパートに現れた。深夜だった。1年前の出発の3日前、同じように
深夜恵美が現れた。それまで手を握るのが精一杯だった。1浪して恵美に出会うまでの
約3年間、女を欠かす事の無かったオレが、どうしてもそれ以上の事は出来なかった。
その夜は朝までオレの方を向いて寝ていた恵美に、唇を合わす事さえ出来なかった。
手を握ったまま朝まで過ごした。部屋を出るとき「ありがとう」と言って
出て行った。
 しかしこの夜、恵美は全裸になって俺のフトンに入ってきた。
「抱いて」震えながら言ってきた。緊張で天井を見つめるオレに横から腕に
からみ付いてきたきた時、身震いした。しばらくして意を決して「ああっ!」
と叫んで恵美にしがみついた。体は合わせられなかった。卒業までに100人切り
の勲章を目標に掲げた、途方も無いアホなオレが恵美と交際して人間になりつつあった。
しばらくして体で体に触れていった時、胸で、腹で、足で恵美に触れて絡み合ったとき
射精してしまった。それでも感激して涙ぐんだ。
「だめだ、好きになりすぎた」

 そのあと恵美が言ったセリフに、オレは鳥肌が立った。それでも、経験の多すぎた
オレにはこんなセリフもあるかもな位の甘い受け止めだった。

 しかし翌日、夜9時ごろ恵美の父親に呼ばれた。尋常な様子ではなかった。
恵美のセリフが甘い寝物語ではなかった事を知らされた。
それでも、若い、それも純血のお嬢様の短絡な行動とも思えなくもなかった。
恵美が日本の大学を卒業するまで3年間を待ってゴールインした。
新婚旅行の初日、空港のホテルがまさしく初夜になった。俺の方が
大泣きした。俺の髪を撫でながら恵美が、また同じセリフを言った。
 「ほんとうなのか?」
 「ええ」恵美の目はこわいほどに真剣だった。

今でも恵美は私との性行為の始まりはこわいほど真剣に私を見つめる。
こわいが何度もたずねた。いつも俺の髪を撫でながら恵美は同じ事を言う。

勘違いは、先生だけではない事を感じ始めてきた。
もしかしたらオレも、大きな勘違いなのかも知れないと思い始めてきた。

それでも、先生の、裸の妻を視姦するさまには、やはり我慢汁さえ漏れてきた。

ブラウスを脱ぐ様子を見ながら私は恵美さんの後ろにまわりましてね、
 「恵美さん、もうちょっと足ひろげて下さいよ、いや、もうちょっと」
カラ写しするふりしながら、恵美さんの開いた足の間に顔を滑りこませた
んですよ。
 「いや!」
恵美さん、思わず横に行っちゃいましてねー、
 「だめですよー、恵美さん、四つん這いがダメって言うからこうしているんですから、
さあ、元に戻ってください」
恵美さん、少し困ってましたがなんか頭の上のほうにきちゃいましてね、
だから私がまたずれ上がって恵美さんの足の間に顔を入れましてね、
 「ああ、もう動いたら四つん這いになってもらいますからね、」
恵美さん、何とか我慢しましてね、恵美さんねー、まだ少し足が震えて
いるんですよ、まーたムラムラきちゃいましたよ。
 「あ〜、すごい、恵美さんのマンチラだー」
もちろん両手で隠しましたけど、
 「恵美さん、階段上がる時さー、後ろから上がってくる男の先生や生徒達、
どこ見てると思います?」
 「またですか」
 「そうですよー、恵美さんのスカートの中身を想像しているんですよ〜意識した事
あります?」
 「ありません」
 「な〜んだ、知らなかったんだー、恵美さーん、手をどけて下さい」
 「そ、そんなこと・・」
 「四つん這いと・・あっ、それじゃねえ、腰をおろしてくださいよ」
 「え?こ、腰ですか?」
 「ええ、隠したままでいいですから、腰下ろして、ああ、そうだ、それじゃあ、
膝ついてください、膝!も〜やっちゃいましょうよ、こんな事してたら、
お客さん来ちゃいますから、ね!お客さんに見てもらいましょうか、
恵美さんのあそこ」
 「もう、やめてください」

 恵美さん、ついに腰をおろしましてね、いきなり目の前に恵美さんの太ももと
股間ですからねー、いや、迫力ありましたねー!」
もう、ファインダー越しに見ながらシャッター押してると、すごく妖しい感じが
すごくって、
 「さあ、そろそろ手をどかしましょう、ね?恵美さん」
恵美さん、恥ずかしがってモジモジするもんだからすごくエッチにみえましてねー、
少しして、手を放しはじめたんですよー・・」




・・・スミマセン、スミマセン、オソクナッチャッテ、ワタシノミカタガカワッテイッタトキナノデ、ココヲイレナイト、ドウシテモ
チンプンカンプンニナッテシマウノデ、イレヨウトシタラ、ナンベンヤッテモ、ナガクナリスギテ、ヨウヤクミジカク
デキタノデスガ、エミノ、セリフヲイレルト、コレマタゴカイサレソウナノデ、マスブチセンセイトノアト、コノハナシヲシタ
キオクガアルノデ、ソノトキノホウガヨクワカルトオモイマス。コレ、ミジカクスルノニ、エラクナガークジカンガ
カカッテシマッタノデ、コンカイ、コレデカンベンシテクダサイ。

にゃんころりんさん、早々のレス、ありがとうございました!

安さん、いつもしっかりと支えてくださって、ありがとうございます!
なんとか又進みだせました。

ところてんさん、翌日の2時までも、しっかり書き込ませてもらいますので、よろしく
お願いします!

太郎さん、はじめまして!なかなかの鋭いご指摘、シーッ!コレイジョウ、イッチャダメ!

やましたさん、妻と私への温かく、深い思いやりのレス、感激しました!
これからも、よろしくお願いします!

質問太郎さん、タイプじゃなかったらって、ど〜しましょ!確かに、応援力が
減る覚悟が必要ですね〜!それじゃ、もしもを回避出来る様に内緒話でいきましょう、
他の方は耳をふさいでいてください・・・あの、あっ、間違えたぞ
アノー、コノアイダ、ツマガミニイキタイッテイッタ、エイガガアルンデスヨ、モノワスレガハゲシイワタシヲ、シンパイシテカ、
ドーシテモ、ワタシトイキタイッテイッテタエイガ、ワタシノツゴウデイケナクテ、ソシタラコノマエ、テレビデヤッタンデスネ、
ツマハ、ガッコウノシゴトガノコッテテ、ベッシツニイタノデ、ロクガシナガラ、アソビニキテタ、ユウジントミテイタラ、
アンマリヨクニテテ、フタリデ、バクショウシテシマッテ、ソノセリフガ、ジブンノナマエヲイウンデスガ、ソノナマエヲキイテ、
フタリ、ダイバクショウシマシタ。ダカラ、ソレミテミタライインジャナイカトオモイマス。エ?ソレジャワカラン?ア、ソーカ、
イワナキャダメデスカ?スミマセン、フザケマシタ。ダイメイハ、アシタノキオク、ワタナベケンサンシュエンノエイガデ、
ココカラ、ヨークキイテクダサイ、コノゴフウフガ、ワカイコロ、オクタマデ、トウゲイヲナラウシーンガアルンデスヨ、
ソノ、オクサンガワカイコロノヤクヲ、ヤッテイルジョユウサン、ソノ、アシデロクロヲマワシナガラ、センセイニ、ナマエヲキカレテ、
コタエテイルシーン、スコシ、ウツムキカゲンデ、コタエタリシテイルシーンハ、ソックリデシタ!デモ、ソノヒト、
ホカノバメンデハ、イマイチデシタ。アッ、ホントニサイゴノサイゴノシーン、ミツメアッテイル、ヨコガオ、コレモ
カナリ、ニテイマシタ。マア、ロクロマワシテイルトコロガ、ソックリデシタ。やましたさんモ、イマハ、コレヲ
ミテ、ガマンシテクダサイ、ワタシ、ガゾウトウコウスルト、コノタイセツナ、オモイデニ、キョウミナカッタヒトタチガ
ハイッテクルノガ、イヤナンデス。オワッテカラナライインデスケド・・長々と、すいませんでした!
アッ、カミガタモ、ソックリデス、ズーット、ツマハカミノナガサモカワラズ、マンナカデワケテ、ガッコウニイクトキハ
ウシロデヒトツニタバネテシマウンデスガ、カエッテキテ、ホドクト、ハンブンクライガ、カタカラマエニタレテキテ、
ソレデモ、バクショウシマシタ。アト、ナンドモミテイタラ、モモニ、テヲアテラレテイテ、ボッキシマシタ。

楽天さん、ほんとうに待たせてごめんなさいです!せかしてくれてうれしかったです!

梅さん、年上の人妻!すばらしい趣味をお持ちですネ!私も、といってもどんどん
私は年をとってきているのでむずかしくなってくるでしょうけど、頑張って下さい!

ハニカミ王子さん、待っていてくれて、申し訳なく、うれしく思っています!

花子さん、ほんとーにごめんなさい!今夜、できたら又入れますので勘弁してください!

光雄さん、はじめまして!こちらこそ!ミステナイデ!です。これからも、よろしく
お願いします!

チン子さん、待たせてほんとーーに!ごめんなさい!こんな事情だったんで、
「投稿する」ボタンを押すまで至らず、ごめんなさい。あと、今回の投稿、
興奮できなくて、ごめんなさい!
[Res: 21557] Re: ほんとかよ〜!(17) しげる 投稿日:2007/07/07 (土) 08:26
待っていました。今回の話がキーポイントになるんですね。


<勘違いは、先生だけではない事を感じ始めてきた。
もしかしたらオレも、大きな勘違いなのかも知れないと思い始めてきた。>

この行が何か意味を持っているのでしょうか?
凄く気になります。

続き心待ちにしています。
[Res: 21557] Re: ほんとかよ〜!(17) やました 投稿日:2007/07/07 (土) 14:48
心待ちにしていました^^

私もあの映画を見ました。考えさせられました^^;
認知症は恐ろしいですね・・・。

奥様はご主人を理解する為にマッサージの先生の言われる通り(大義名分かもしれませんが)・・・素敵な奥様ですね。羨ましい限りです!
そんな奥様が好きです。

見学好き男さんが奥様と交際したての頃、抱かなかったのは奥様が神々しく思われていたからなのか・・・マリアの結婚という映画と似た部分が(子供を産んでからですが)

画像の件、了解しました。見学好き男さんの言われる通りだと思います。

あの女優さんをイメージして拝読させていただきます。

あ〜〜先生が羨ましい〜!!!
[Res: 21557] Re: ほんとかよ〜!(17) 質問太郎 投稿日:2007/07/07 (土) 20:50
どうも有難うございました。
あの映画、テレビで放映された時に、途中から観たんですが、
若い時って、別の女優さんでしたっけ?
こっそりでいいですから、ヒントを下さい。ペコリ
[Res: 21557] Re: ほんとかよ〜!(17) にゃんころ(^ω^) 投稿日:2007/07/07 (土) 21:06
今晩、また書いて下さるんですね?
有難うございます(^ω^)
[Res: 21557] Re: ほんとかよ〜!(17) 見学好き男 投稿日:2007/07/07 (土) 22:16
ちょっとお邪魔します。今晩は。

しげるさん、今晩は!
やましたさん、今晩は!お二人には、ゆっくりお話したいのですが、
今夜は飛び入りということで、(18)のあと、ゆっくり
書き込ませていただきます!いつもありがとうございます!

質問太郎さん、
アノデスネ、ハナシノ、チュウカンヨリ、チョットマエグライノトコロデ、10分モナカッタデスネ、ホントニ、ミジカイデス。
ベツノ、ワカイジョユウサンガ、ヤッテマシタ。ナマエハ、ワカリマセン。ソノナカノ、ロクロヲマワシテイルバメンデスヨ!
ワカリマシタ?モウイチド、イイマスネ、ロクロヲ、マワシテイルバメンノ、カオ、ソレカラ、ハナシカタ、カミガタ、ナントイッテモ、
フンイキガ、ソノマンマ、ッテカンジデス!モシ、ワカラナカッタラ、マタ、ゴシツモンウケツケマスノデ、ソレジャ!

にゃんころさん、今晩は!
どの程度までいけるか分かりませんが、書き込ませていただきます。
途中、眠ってしまうこともありますので、少なくとも、早朝には
投稿できるようにしますので、仮眠をお願いします(^^)
ありがとうございました!
[Res: 21557] Re: ほんとかよ〜!(17) ところてん 投稿日:2007/07/08 (日) 06:24
いつも楽しみにしていますよ、見学好きさん。
詳細をお願いしますね。毅然としていた奥様が、堕ちて行く・・・・。
性の奥深さを痛感しています。
楽しみだなあ。
[Res: 21557] Re: ほんとかよ〜!(17) 質問太郎 投稿日:2007/07/08 (日) 08:40
建学好きさん、お手数をわずらわせて、すみませんでした。
そこは見逃したので、DVDを借りてきてみます。
好みの女性だったら・・・と思うと・・・

[21553] 貸し出し妻 友則 投稿日:2007/07/07 (土) 02:22
変態の俺は妻が他人とオマンコさせながらオナニーをするのが最高です。妻に挿入するだけでは射精できません。今も妻が他人と隣部屋でオマンコしている最中です。投稿しながら、マラを擦つて気持ちよいです。少し障子が開いて腰を振りながら善がる姿が観えてます.妻もノゾかれていることを承知でオマンコしてます。
[Res: 21553] Re: 貸し出し妻 とし 投稿日:2007/07/07 (土) 03:10
素敵ですね!
自分は今、彼女の浮気からの帰り待ちです。
今日は最近気に入っている男性と飲みにいっています。
たぶん明日の朝には帰ってきます。
シャワーは浴びずに帰る約束です。
[Res: 21553] Re: 貸し出し妻 テックス 投稿日:2007/07/07 (土) 06:31
わかります、私も時々見られ好きの方から呼ばれてその隣りでその方のプレイを見ながら自分のをしごいてます(笑)
[Res: 21553] Re: 貸し出し妻 さと 投稿日:2007/07/07 (土) 13:35
シャワー浴びずに帰る、最高ですよね。汗やら汁やらでベトベトな身体を見る嗅ぐ触る…

[21545] 妻と屈強な男の交尾E オリジナル 投稿日:2007/07/06 (金) 23:56
『どうしたの?早く洗って。大事なオッパイを隠してくれてる御主人の腕が疲れちゃうよ?』風間からは私の股間が死角になっており、事態が分かっていない。私は咳払いし、わざと膝を立て替え、膨張した愚息に気付かせるようにした。『ん?御主人、男根が復活してるね。なるほどね。綾子、君には僕とセックスする理由がもう無くなったってことかな?そして御主人もそうお思いなのかな?』シナリオが崩れたこの状況下では、もはや私も観念するしかない。『そ、そうだ。見ての通りだ。妻は理由が無くなったので、風間さんのムスコを洗うのをやめている。最初から無理強いをするつもりは無かったし、何よりも妻の気持ちが最優先だ。』すると、風間は不敵な笑みを浮かべ、下を向いたままの妻をいやらしく眺めながらこう答えた。『そうだよねぇ。僕、さっき御主人に虚偽の報告をしたからね。』『虚偽の報告?何の事だ?』『ほら、御主人が酒を買いに一旦風呂上がったでしょ?あの間の綾子と僕のやり取りこと。この際、全てお話しするよ。』妻は顔を紅潮させ、涙目でずっと下を向いている。あの間にあった二人の真実はこうだった。
[Res: 21545] Re: 妻と屈強な男の交尾E おいどん 投稿日:2007/07/07 (土) 00:07
貴殿の投稿を読むことを
毎晩の楽しみにしております。
続きをお願いします。
[Res: 21545] Re: 妻と屈強な男の交尾E ボレロ 投稿日:2007/07/07 (土) 00:27
風間氏が実在ならすぐにでもお願いしたい…夢のようなお話です。