過去ログ[27] |
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[21419] 早苗の暴かれた秘密 GR 投稿日:2007/07/03 (火) 17:37 私34歳と早苗30歳は結婚3年目の夫婦です。1歳の娘もいます。結婚を機に寿退社をした
早苗ですが、同じ私鉄沿線で早苗の大学時代の先輩が小さなワインバーを開いていて、週2回位 店の手伝いをしていました。接客業ですから、男性客に口説かれたりしていたので、冷や冷やモノ でしたが、半年位で店をやめて専業主婦業に専念となりました。そして今年の4月に店の常連客だった鈴木氏と電車内で偶然遭遇しました。早苗が店をやめてから私もワインバーに行かなくなったので、2年半振りの再会でした。鈴木氏は同業他社でお互いプロレス好きという事で仲のよい常連客同士となりました。再開を祝して途中下車して飲む事となりました。当時の思い出話と現状報告 とプロレスの話で盛り上がりました。 「田中(私)さん、あの店今も行ってるの?」 「全然、行ってませんよ!鈴木さんは?」 「行ってないよ・・早苗ちゃんが辞めたからな・・」 鈴木氏は早苗のファンでした。早苗のファンの客の夢を壊さないため、早苗が結婚している事は 店内では秘密でした。 ほろ酔い気分の鈴木氏は早苗の事を話し始めました。 「可愛かったな・・口説いてもなかなか落ちなくて・・」 その早苗と結婚している私は、優越感から早苗の夫は俺だ!と言い出しそうになった瞬間でした。 「でも・・最後にいい思い出来たし・・」 いい思い出???私は胸騒ぎを覚えました。 「いい思い出?何ですか??」 「あはは・・早苗ちゃんの最後の日にお別れ会したでしょう・・店で・・」 私も出席予定でしたが、仙台に出張で出れなかったのを思い出しました。 「店が終わった時、最後だからもう一軒飲みに行こうと誘ったのよ・・最後だから1時間だけならと、初めて誘いに応じてくれてさ・・早苗ちゃん主役だったから、結構ワイン飲まされてたから、 2件目でダウンしちゃったんだよ・・神が与えてくれたチャンスと思って・・ホテルに連れ込みました!」 私は、鈴木氏の報告に血の気が引いてきました。 「そ・・それで・・やったんですか・・??」 「ベッドでダウンしているから・・まずスカートをめくってさ〜ストッキング越しに可愛いピンクのパンティがあらわれて・・感動したよ!!ブラウスのボタンを外したらパンティとお揃いの ピンクのブラだったよ!!ブラを外すとき手が震えたよ・・早苗ちゃんのおっぱいを見るチャンスなんか無いと思ってたから・・それが予想より大きくてびっくりしたよ!!乳首も綺麗なピンク だぜ!!夢中でしゃぶりついたよ!!!」 私は、ショックなのに勃起していました。 「田中さんも早苗ちゃんのアソコどうなってるか知りたいでしょう??(笑)」 知ってるよ!!何度も見てるよ!!私は心の中で叫んでいました。 「パンティを脱がしたあの瞬間、至福の時間だったよ・・早苗ちゃんのヘアーも多からず、 少なからず・・清楚な毛並みだったよ・・・」 早苗の完全ヌードを見られてた!!私は嫉妬と興奮で息が止まりそうでした。 「それで、最後までいったんですか??」 「それから、直ぐに早苗ちゃん目を覚ましちゃったんだよ・・!!」 良かった・・それで終わりだ・・ 「早苗ちゃんさ・・自分が裸になっている状況に驚いて泣き出したんだよ・・だから必死に なだめて・・ずっと好きだった1回だけ夢を見させてくれと言って土下座したのよ・・ 10分位悩んでたけど・・大人の自分が男の人と飲んでダウンする自分にも甘さがあった・・ 今晩だけという約束なら・・という条件で受け入れてくれたんだよ・・早苗ちゃん最高だったよ・・」 最後は早苗も許した・・スーパーショックでした。私はトイレに行き、屈辱のオナニーを してしまいました。 自分の妻とセックスした男の話はメガトンミサイル級でした・・・ 「絶対、誰にも言わないで・・と早苗ちゃんに言われたけど・・しゃべっちゃたよ〜」 鈴木氏は、有頂天でした。 それから3ヶ月が経ちますが未だに早苗に鈴木氏の事を聞けないでいます。 もしその話をしたら早苗との間に亀裂が生じると思うからです。 今日も早苗と顔を合わせながら鈴木氏に抱かれた早苗を想像して会話をしています。 終わり [Res: 21419] Re: 早苗の暴かれた秘密 懐古男 投稿日:2007/07/03 (火) 23:58 [Res: 21419] Re: 早苗の暴かれた秘密 濱 投稿日:2007/07/04 (水) 11:52 [21400] 妻を屈強な男の交尾@ オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 11:55 妻と屈強な男の性交が見たい。長らくそんな願望を抱いてきた。マンネリから求める新境地は色々とあるだろうが、私の場合は潜在するマゾ性の台頭により、かような非道徳的妄想を抱くようになった。ただ、多くの仲間がそうであるように、話を切り出す際の妻の反応や、万が一願望が叶えられた際の夫婦の行く末を案じ、行動に移す勇気は持てなかった。転機は意外な形で到来した。私が会社で大きなミスを犯し、それに起因或いは付随するストレスによって、一時的に精神を病んでしまったのだ。医師が下した診断は『3ヶ月の自宅療養が必要』であった。妻は、私を責めることを一切せず、もし3ヶ月経っても辛かったり、出社出来なかったりしたら、会社を辞めれば良いじゃないとさえ言ってくれた。そんな妻の慈愛に包まれながら、ゆっくりと静養したおかげで、1ヶ月もすれば気分はかなり軽快していたが、副次的に発症していた心因性の勃起不全はなかなか回復しなかった。医師に聞くと、このような症例は珍しくなく、時間が解決していくだろうとの事であった。発病前は週一回はあった夫婦生活も、この頃は物理的になし得ない状況にあった。
[Res: 21400] 妻を屈強な男の交尾@ オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 12:14 [Res: 21400] 妻を屈強な男の交尾@ オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 12:47 [Res: 21400] 妻を屈強な男の交尾@ オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 15:24 [Res: 21400] 妻を屈強な男の交尾@ オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 16:02 [Res: 21400] 妻を屈強な男の交尾@ オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 16:50 [21399] 興奮する落書きC 玉川 投稿日:2007/07/03 (火) 09:58 妻みどりがM奴隷の坂を転がり落ちるのと並行するように、私にもM夫への調教がいつの間にか始まっていました。落書きアドレスで情報交換する相手の一人「みどりで童貞捨てたい中学生」(恐らく張さんで私がみどりの夫だと感じ取っていたはずです)は、私をチャットに誘い、自分で撮ったみどりの写真や、私がアップした写真をおかずに、妄想で妻を犯していきました。妻みどりが妄想とはいえ汚されていくのに興奮した私は言われるままに自慰を始めてしまいました。そんなことがクセになってしまいました。
みどりへの責めは日増しに激しくなったようです。張さんに犯されてから自宅に引きこもっていた妻ですが、何度も電話をかけられ「誓約の言葉」やみどりが悶える声のテープが流され、半強制的に再び練習の手伝いに参加させられてしまったようです。言われてみると、間違い電話が多くかかってきた時期があった気もしますが、そんな恐ろしい出来事に妻が巻き込まれていたとは想像できませんでした。妻が最初に命じられたのは張さんの専用アシスタントでした。タオルやドリンク、着替えを持っていったりすることでしたが、もちろん、それだけで済むわけはなく、命令はどんどんエスカレートしていきました。この頃には「玉川さん」「奥さん」ではなく、みどりはすでに呼び捨てにされていました。「一線を越えるようなことをもう一度でもやったら、すぐに警察に行きます」と気丈に振舞っていた妻ですが、張さんたちにとってはそれぐらいの方が虐めがいがあると言う程度のものだったでしょう。 みどりは着替えの手伝い、汗拭きまでさせられました。張さんが飲んだドリンクのボトルを「みどりも飲め」といつも差し出されるようになりました。中身はたいてい空っぽでした。みどりにとって、張さんとの間接キスなどおぞまし過ぎるものだったと思います。しかし、それどころか、その飲み口にはいつも、張さんの唾液やら痰がねっちょり付けられているのです。中のドリンクで口をすすぐことも許されず、みどりは張さんの臭い唾液を飲まされるのでした。練習試合や試合のときなどは多くの父兄も応援に来てますから、「みどり、タオルと水持って来い!」と呼び捨てにされて、かいがいしく張さんの身の回りの世話をする妻を、みどりを良く思っていなかった母親連中は嘲笑し、父親たちからは「監督さんの奥さんじゃないんですか?」と驚かれ、すごく恥ずかしい思いを重ねたようです。 [Res: 21399] Re: 興奮する落書きC おおっ! 投稿日:2007/07/03 (火) 12:28 [Res: 21399] Re: 興奮する落書きC 玉川 投稿日:2007/07/03 (火) 13:43 [Res: 21399] Re: 興奮する落書きC エロ民 投稿日:2007/07/03 (火) 16:08 [Res: 21399] Re: 興奮する落書きC ワクワク 投稿日:2007/07/03 (火) 17:43 [Res: 21399] Re: 興奮する落書きC まさ 投稿日:2007/07/03 (火) 23:37 [Res: 21399] Re: 興奮する落書きC 岩掘 投稿日:2007/07/04 (水) 02:35 [Res: 21399] Re: 興奮する落書きC 玉川 投稿日:2007/07/06 (金) 00:35 [21397] 寝取られマゾへ覚醒した過去C ひろ 投稿日:2007/07/03 (火) 07:53 女性用の下着を身に付けると、なんとも言えない興奮がありすぐに勃起してしまうので家の中だけで許してもらいました! しかし家の中でも、子供が寝静まったら下着とTシャツだけさか許されず、一番恥ずかしかったのはりつこさんの友達恭子さん(2.3週間に一度遊びに来ていた)が来る日でした。 恭子さんが来ても、私はTシャツに下着だけでしたのでいつもどんな下着をしているのかチェックするのに、Tシャツをまくられたり触られたりしていました。そういう事以上の事はなかったのですが、女装したら似合うといつも勧められていました。 そんな日々が続いたある日に、今週の金曜は子供を見ていて欲しいと言われました。金曜は、愛人と会う曜日です。
ちょっと、二人で出かけたいとの事で了解しました。 [Res: 21397] Re: 寝取られマゾへ覚醒した過去C ホープ 投稿日:2007/07/09 (月) 17:22 [21396] 他の男に嵌った妻-7 孝二 投稿日:2007/07/03 (火) 06:49 色々なレス有難うございます。私は色々、悩み最終決断しました。妻と話しあいをし、自分の家でやってくれるなら、H師や他の男達としてもいいよと言いました。そして、私はH氏が、来る日にビデオカメラをセットし、家を出ました。妻に服と下着を選べさせたので、楽しみでした。妻もH氏と逢うので、機嫌かなり良く、私が出る前に手で抜いてくれました。そして、朝十時に出て、夜十一時頃に妻からメールが来て家に戻りました。
[Res: 21396] Re: 他の男に嵌った妻-7 孝二 投稿日:2007/07/06 (金) 08:20 [Res: 21396] Re: 他の男に嵌った妻-7 シンスケ 投稿日:2007/07/06 (金) 14:24 [21395] 海の家〜覗かせて−12 しんたろう 投稿日:2007/07/03 (火) 06:06 「翔サン、画像は考えてみますのでもうちょっと時間をください、
カッパサン、ダンナサン、ヤムサン、海ヘビサン、レスありがとうございました。 終わるのがさみしいので朝のようすをかきこみました。」 体が苦しくて目がさめました。もう明るくなっていました。5時になるころでした。 あいかわらずしがみついている朱実の頭が私の左腕にのっていて指先までしびれて いました。腹には朱実の足がのっていて、いつもならどかして逃げるのですが、 朝まで抱いてくれと言われたし、ゆうべの私のとんでもない願いを聞いてくれて、 もうすこし我慢することにしました。 明るくなって、部屋のようすも違ってみえましたが、ゆうべの出来事が信じられない ような変な気分でした。朱実の寝顔をみても、いつものように子供みたいに 安らかだし、あんな大胆なことをしたふうには、とても思えないようでした。 ゆうべは何度も、うとうととしては「しんたろー」と起こされて、「先にねちゃだめ」 といわれて抱きしめなおして、目を覚ましていると朱実の寝息がすぐに止まって 私をみつめて抱きつきなおしてきて、いつ眠れたのかわかりませんでした。 でも結局たぶん、私が先に熟睡してしまったであろうことはじゅうぶん推測できて、 朱実がもう起きなくなった私をみてあきらめてからどんな事を思っていたのかと、 胸にのった朱実の手をさすりながら考えていました。 朱実の手をさすっていた親指を朱実の手のひらにすべりこませた時、朱実の手が 私の親指をつかみました。おどろいて朱実をみたら、朱実は私をみつめていました。 「あ、ごめん、おこしちゃったかな、 ゆうべごめんな、さきに寝ちゃったかな、俺」 朱実が私をみながらうなずきました。澄んだ目でしずかにみられると、なんか 恥ずかしくなりました。 「どうした?なに考えてるの?」朱実は首を横にふってまだみつめていました。 「しんたろうは?」「朱実の事・・もうすこし寝たら」そう言ったらいきなり唇を ふさがれました。朱実は目を閉じてしばらく私の口の中で舌をゆっくりうごかしていました。 朱実は唇をはなすと、「ねえ、しんたろう」「なに」 私に抱きついてきて耳元で「愛してるっていって」「ん?」 「いいから愛してるっていって」「ああ、愛してる」 「もっと」「ん?」「もっといって」 「愛してる」「もっと」「愛してる」「もっといって」 だんだん私は甘い気分が高まってきましたが、はからずも勃起してきてしまいました。 これは自然な、純粋な愛情からくる勃起だとわかりましたが、朱実に誤解されたく なくて、腰を引いてしまいました。 「あん、はなれないで」困ってしまいながらも 「ごめん、勃起しちゃった」朱実の動きが一瞬とまりましたが、クスッと笑って 「いいから、はなれないで」安心してまた腰をもどしました。 「もっと」「ん?」「もっときつく抱いて」私は抱きしめなおしました。 「もっと、もっときつく抱いて」「ああ」 「もっと、ああ、もっときつく」私は思い切りだきしめました。 「ああん、もっと、もっと・・愛してるって言って、もっといって」 私はだんだん朱実のすべてを自分の中に入れてしまいたいような衝動が高まって きました。朱実の背中をなでるうちに朱実が裸でいたことにこの時になって 気ずきました。ちらっと芽生えた性の衝動がどんどん大きくなって、朱実の お尻やからんでいる太ももにさわると、「ああっ」と朱実がもらしました。 たまらなくなって抱きしめたまま朱実を押し倒しました。 「ああん」すごくセクシーな声でした。朱実に痛いほど首にしがみつかれたまま、 あわただしくパンツをぬぎました。挿入前に朱実は「ああ」とすごいセクシー な顔と声がして、激しくつきあげました。 「あけみ、だいじょうぶだよな」「だして、ああ、いっぱい、しんたろうの、ああ!」 どくどくと、ものすごい量が出た気がしました。 朱実にのったまましばらくぼーっとしているうちうとうとしてしまいました。 「しんたろう、しんたろう」朱実の声で目がさめました。 「ごめん、重かった?」離れようとすると「だめ」私をだきよせました。 「しんたろう」「ん?」 「ゆうべ・・どうだったの?」「ん?どうだったって?」 「だからー、しんたろうが・・もう!」「ああ、ごめん、すっげー興奮した」 「そう・・しんたろう、ゆうべおっちゃんに何って言ったかおぼえてる?」 「ゆうべのいつ?」「だからー、もう、さいご・・『今日は』っていわなかった?」 「ああ、いった・・いっちゃった」「今夜もしたいの?」 「ああ・・おっちゃん、今夜まで泊まるんだろ?」 「そうだけど・・しんたろう『ここまで』って言ったでしょ」「ああ、言った」 「・・・どこまでさせたいの?・・正直にいって」「怒らないか?」 朱実がうなずきました。「ん〜とな〜・・」ちょっと言いにくく、 「犯されるとこ・・でしょ」私は股間に電気がはしったような気がしました。 「ちがう?」「ん〜、そう、そうなんだ、ごめん」 「しんたろうは本当にだいじょうぶなの?」「ああ」 「平気なの?」「いや、平気じゃない、すっげー嫉妬して興奮する」 「・・嫉妬して・・興奮したいの?」「ああ、うんと嫉妬して、うんと興奮する」 「そうなんだ・・しんたろう」「ん?」 「私をみて」私の顔をみつめました。みつめながら「ほんとうに・・ほんとうに 私を嫌いにならない?」「ああ、絶対にならないよ」 朱実はまた私の顔をじっと見ていましたが、また私を抱き寄せて 「わかった・・がんばってみる・・」 私は興奮で朱実にキスしました。 朝の食事を朱実と運んでいたら、一番近い部屋のお客さんが困った事をいいました。 「いやー、ゆうべはどの部屋かわからないけどすごい声がしたなー、よかったけど」 「あなた!」子供の前で!と奥さんがたしなめました。 朱実がもしおっちゃんを最後まで受け入れたらもっと大きな声になることは間違いなく、 なにか作戦を考えなおさなくてはなりませんでした。 [Res: 21395] Re: 海の家〜覗かせて−12 しん 投稿日:2007/07/03 (火) 13:00 [Res: 21395] Re: 海の家〜覗かせて−12 カッパ 投稿日:2007/07/03 (火) 13:19 [Res: 21395] Re: 海の家〜覗かせて−12 愛読者 投稿日:2007/07/03 (火) 17:56 [Res: 21395] Re: 海の家〜覗かせて−12 ロペス 投稿日:2007/07/03 (火) 20:14 [Res: 21395] Re: 海の家〜覗かせて−12 ダンナ。 投稿日:2007/07/03 (火) 22:18 [Res: 21395] Re: 海の家〜覗かせて−12 ぷり◆I.gbog 投稿日:2007/07/03 (火) 22:44 [Res: 21395] Re: 海の家〜覗かせて−12 海ヘビ 投稿日:2007/07/05 (木) 20:28 [21392] 秘め事-3 さとるA 投稿日:2007/07/03 (火) 00:26 先月から 単身で各週でしか帰っていませんでしたが セックスを怠ってるわけではありません。先週末、予定無しで突然帰宅すると 妻の同僚の女性が遊びに来ていて かなり妻と二人で酔っていました。妻は酒は弱いほうなので 寝るわといって寝室へ。同僚の子に酔った勢いで尋問してみようかと思い 軽くたずねて見ました。すると 出張には妻と課長の二人で行ったと聞かされ ピンと来たのです。あの膝に乗せてたオヤジだと。さらに 会社の呑み会の話に持っていき いろいろ聞くと飲み屋で抱きついて オヤジたちは女子社員と踊ったりしてるらしく 妻も例外ではないらしい。当然 お尻や腰をさわってきたり 胸を押し付けてくる嫌いなやつもいると愚痴をフンフンと うなずきながら切り出すタイミングを見ていました。すると 彼女のほうから 私に告発してきたのです。○○さん(妻)最近あやしくない?。私はとぼけて どうして?なんかあった?と聞くとうわさなんだけど 課長の車に乗ってる姿を見たいう人がいてね。でも うわさだけどと笑い飛ばしてきた。ここぞと思い 彼女に義理チョコのバレンタインのお返しとか 誰かにもらった?とぶつけて見た。すると もらったけど中にはねぇ これは履けないと言いたくなるような 凄い下着を渡して 今度履いて見せてと迫られたのよ。
これは間違いないと思いながらも えっそんなに凄いの?どんなやつと駄目もとで聞いてみました。 課長、白が好きみたいで殆ど紐みたいな下着なの。捨てたけどね。と言われ 私は タンスにあった白の下着のシミを思い出していました。なぜかムカついてるのに 股間はピンピンなんです。早々に彼女を寝かせ 酔いつぶれた妻を荒々しく犯していました。 単身中なので 毎日は目を光らせれない。妻の部屋へ盗聴用のボイスに反応して録音できるレコーダーを仕込むべきか 以前から悩んで いたのですが 彼女の告発に後押しされて ベットの下へ隠してきました。そして明日 また突然帰省を結構して真実を確認したいと。 心の中では お金をかけてレコーダーを仕込んだけど 私は妻に対して裏切り行為だったと反省させてほしい反面、オヤジと夜の会話に 明け暮れているのではと不安を募らせているに 股間も膨らませています。 [21390] 秘め事-2 さとるA 投稿日:2007/07/03 (火) 00:22 何処のご家庭にも 夫婦の営みをする上での 暗黙の決め事ってあると思うのですが 私ども夫婦の場合、誘うのは必ず私です。妻はセックスをしたいと思っても絶対言わない!でも、3ヶ月ほったらかしにしていたら知らないから。とかなり強気です。
毎回お願いするもの嫌なので 妻にエロ下着をプレゼントして セックスがしたい時は、これを履いてねと言っています。それでも履いてこないので 妻が風呂へ入ってる隙に ドキドキしながらみつからない様に下着をエロ物に摩り替えて置くのです。すると何事も無かったように 髪を乾かしています。背後から ノーブラTシャツ、パジャマのパンツに エロ下着を着けていると思うと 未だにそそります。 スタイルは私が言うのも変ですが 155cmと小柄ながらも バストはアンダー65のDカップ、ウエストも56センチと子供を何処からと 言いたくなるくらいのプロポーションです。 私のエロ下着趣味というと 紐、Tバック(色は赤とか黒、紫)です。今年の3月半ばから下着用のタンスから白色の総レースや細い紐状の白下着とか3枚くらい増えていたので ある日、自分で買ってきたの?とたずねたらホワイトDayのお返しに会社の人にもらったと言っていました。 その時は義理のお返しかと思い 白もいいなぁといってました。ところが 今日はどの下着にとタンスを検索していると私の前で一度も履いたことの無い下着だというのに 既に凄い染付き。。普段はデッカイ下着しか着けていないのに・・。 嫌な予感は見事に的中しました。呑み会のときには下着が2枚なくなってるんです。朝はノーマルパンツ帰りも ノーマル下着。翌日の洗濯機には 例の白の下着。愕然とするしかありません。恐る恐る下着を取り上げると 凄いシミと白い結晶のような固形物。 [21385] 主人以外の男性と…12 みや 投稿日:2007/07/02 (月) 21:15 グレイさん、ゆうじさん、頼朝さん、Love Gunさん、いつもレスいただきありがとうございます。
現在の話に近づくにつれて、更新もスローペースになってきました。 続きです。 ホテルの部屋に入ると、交代でシャワーを使いました。 今まで主人がプレイに参加する事はありませんでした。 また、今日はオフ会のつもりでいたので、心の準備が出来ておらず、どうなるのか不安がありました。 案の定、 「じゃあ、最初はYさんからどうぞ!、途中で参加しますから」 主人はそういうと、煙草の火をつけました。 私は何か取り残されたような、心細い気分でした。多分、主人はプレイには参加しないんだろうなと思いつつ、ベッドに仰向けに横になりました。 正直なところ、この日のプレイはあまり記憶に残っていません。 結局、主人は多少の愛撫はしたものの、挿入には至りませんでした。 帰宅してから、 「Yさんは、プレイに慣れてるだけあって、見せ方を知っている人だなあ」 という主人の言葉が後々まで印象深く残りました。 この時の私は、Yさんに対して、敬語を崩さずに話す温厚な男性と好印象をもったものの、それ以上の感慨をもつことはありませんでした。 それが、この投稿をしてみようと思ったきっかけの出会いになろうとは、この時の私には想像すら出来ませんでした。 『プロフェッショナル』 私の好きな言葉の一つです。 Yさんとの出会いにより、私の性質、性癖までもが変えられていくのです…。 (続く) [Res: 21385] Re: 主人以外の男性と…12 みや 投稿日:2007/07/02 (月) 21:45 [Res: 21385] Re: 主人以外の男性と…12 ゆうさく 投稿日:2007/07/02 (月) 23:14 [Res: 21385] Re: 主人以外の男性と…12 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/07/03 (火) 17:33 [Res: 21385] Re: 主人以外の男性と…12 みや 投稿日:2007/07/04 (水) 12:42 [Res: 21385] Re: 主人以外の男性と…12 グレイ 投稿日:2007/07/04 (水) 18:36 [Res: 21385] Re: 主人以外の男性と…12 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/07/04 (水) 23:22 [Res: 21385] Re: 主人以外の男性と…12 ゆうじ 投稿日:2007/07/06 (金) 20:24 [21383] 妻にスイートテン 10 ジュエリー 投稿日:2007/07/02 (月) 20:17 「ああ、、」「うううん」「ああ、、、」「うう、、、」
(また、夢の中で愛のあえぎ声が聞こえてくる。これで何日目なんだ。もういい加減ぐっすり寝かせてくれ。) 目を瞑り、意識が朦朧としている耳元で愛のあえぎ声が聞こえてきた。 「ああ、、だめ、、、ううんん、、」 まぶたを開ける力もなく、ただまぶたの向こうの様子を伺う。真っ暗ではなく、何か白いカーテンのようなものが動いている。 「ああ、ああ賢治君、ここじゃ、ああ、、いや、、ああ、、」 愛の声が徐々にはっきりと私の耳に入ってくる。 まぶたに意識を集中し、すべての力を振り絞って少し開けてみた。 焦点の定まらないぼやけた愛がそこにいた。 (愛、何やったんだ。何言ってるかわからないよ。) 愛は私のほうを向き、指を噛んで何かに耐えているようだ。 「ああ、、うんん、、ううううう、、、、」 そのとき、愛の脇の下からもう一本手が伸びてきた。その手はパジャマの上から愛の胸をゆっくり揉み、器用にパジャマのボタンを外すとその中に入っていった。 「ああ、、だめ。賢治君、ここじゃ、ここじゃいや、、ううう、、」 (えっ、これは、これはいつもの夢じゃない。) 私はまぶたを薄く開け、愛を見ていた。脇に下から出た腕は愛のパジャマの中に入り、愛の胸を揉んでいる。そしてその下のほうに目を移すと、もう一本の腕が愛の股間をまさぐっていた。 (賢治君だ、賢治君が愛を、愛を抱いている。) 「ああ、、賢治君、賢治君、いや、、ああ、、んんんん、、ああああ、、、いいい」 愛は賢治君の愛撫に耐えるように自分の指を噛み、大きな声を出さないように耐えている。 そんな愛を見ていると私の意識がだんだんとはっきりしてくる。 胸に入っていた腕がパジャマのボタンを全部外しにかかる。そして、愛の胸が徐々にあらわになってきた。そして、愛の股間のほうにも変化が現れてきた。股間のまさぐっていた手が愛のパジャマのズボンを脱がしにかかる。愛はそれを逃れようとシーツを握り締めていた手を離し、パジャマのズボンを押さえる。 「ああ、だめ、賢治君、ここじゃ、ここじゃいや。」 しかし、抵抗もむなしく愛のパジャマが剥ぎ取られていく。愛の張りのある胸が露になり、愛のパンティが顔を出す。しかし、2本の腕はそれだけに収まらず、愛のパンティも脱がしていった。 「ああ、お願い、ここじゃいや。2階に行きましょ。お願い、2階で、、ああ、、」 愛が裸にされるのにそんなに時間がかからなかった。愛は私のほうを向き、股間を片手で隠しもう片方の手で口を押さえていた。今までの2階の部屋やお風呂から聞こえてくる喘ぎ声と違いやはり生々しい。徐々に目が慣れてきて、全貌が見えるようになってきた。まぶたを大きく広げてみたいような、それでもそんな勇気はなかった。 愛の背中から賢治君の顔が見えてきた。賢治君は愛の首筋にキスをしながら、だんだん体を持ち上げてきた。そして、賢治君は愛の後ろですでに裸になっていた。 「愛、どうだ、大木さんの前で俺に抱かれる気分は、、」 賢治君は愛の後ろからささやきながら、愛の股間をまさぐっている。 「ああ、やっぱりいや、お願いこのまま2階へ行きましょ。ここじゃ、、」 「何言っているんだ、あれだけ話し合ってこうしようと決めたんじゃないか。愛も賛成したんだろ。」 「だって、やっぱり怖いわ。いくら主人に刺激だからといっても」 (えっ、刺激って、、、何。この二人何言っているの。愛、何の話なんだ。) 「もう遅いよ、大木さんの前でもう僕たち裸なんだから。それにもう何度もセックスしているし。愛も何度もいったじゃないか。」 「でも、ここじゃ、この前も主人の目の前で賢治君のものを咥えてるのを見せたときも死ぬほど恥ずかしかったもの。」 (えっ、これって芝居、でも、でもどうして、、) 「あのときも大木さんのためだって愛も賛成したんだから。あの時は僕が緊張して愛の口の中に出してしまったけど。さあ、足を開いて、」 賢治君はそう言って強引に愛の片足を大きく上に上げると、愛の後ろから自分のペニスをあてがい入れ始めたのです。 「ああ、だめ、だめって言っているのに、ああ、、」 「何言ってるの、こんなに濡れているのに。それにもう遅いよ。」 「ああ、だめ。そんなに入れたら恥ずかしい。お願い2階で、、まだ遅くないから、、」 愛は指を噛み、声を抑えようと必死になっている。 「もう遅いよ。だって、大木さん、さっきから僕たちのこと聞いているんだから。ねえ、大木さん」 「えっ、主人が、ああ、だめ、だめ、お願い賢治君離れて、、」 [Res: 21383] Re: 妻にスイートテン 10 tekacyu 投稿日:2007/07/02 (月) 20:45 [Res: 21383] Re: 妻にスイートテン 10 プロレスラー 投稿日:2007/07/03 (火) 15:03 [Res: 21383] Re: 妻にスイートテン 10 たまごっち 投稿日:2007/07/03 (火) 21:24 [Res: 21383] Re: 妻にスイートテン 10 もしも 投稿日:2007/07/04 (水) 14:28 [Res: 21383] Re: 妻にスイートテン 10 H 投稿日:2007/07/04 (水) 22:28 |