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過去ログ[27]

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[21419] 早苗の暴かれた秘密 GR 投稿日:2007/07/03 (火) 17:37
私34歳と早苗30歳は結婚3年目の夫婦です。1歳の娘もいます。結婚を機に寿退社をした
早苗ですが、同じ私鉄沿線で早苗の大学時代の先輩が小さなワインバーを開いていて、週2回位
店の手伝いをしていました。接客業ですから、男性客に口説かれたりしていたので、冷や冷やモノ
でしたが、半年位で店をやめて専業主婦業に専念となりました。そして今年の4月に店の常連客だった鈴木氏と電車内で偶然遭遇しました。早苗が店をやめてから私もワインバーに行かなくなったので、2年半振りの再会でした。鈴木氏は同業他社でお互いプロレス好きという事で仲のよい常連客同士となりました。再開を祝して途中下車して飲む事となりました。当時の思い出話と現状報告
とプロレスの話で盛り上がりました。
「田中(私)さん、あの店今も行ってるの?」
「全然、行ってませんよ!鈴木さんは?」
「行ってないよ・・早苗ちゃんが辞めたからな・・」
鈴木氏は早苗のファンでした。早苗のファンの客の夢を壊さないため、早苗が結婚している事は
店内では秘密でした。
ほろ酔い気分の鈴木氏は早苗の事を話し始めました。
「可愛かったな・・口説いてもなかなか落ちなくて・・」
その早苗と結婚している私は、優越感から早苗の夫は俺だ!と言い出しそうになった瞬間でした。
「でも・・最後にいい思い出来たし・・」
いい思い出???私は胸騒ぎを覚えました。
「いい思い出?何ですか??」
「あはは・・早苗ちゃんの最後の日にお別れ会したでしょう・・店で・・」
私も出席予定でしたが、仙台に出張で出れなかったのを思い出しました。
「店が終わった時、最後だからもう一軒飲みに行こうと誘ったのよ・・最後だから1時間だけならと、初めて誘いに応じてくれてさ・・早苗ちゃん主役だったから、結構ワイン飲まされてたから、
2件目でダウンしちゃったんだよ・・神が与えてくれたチャンスと思って・・ホテルに連れ込みました!」
私は、鈴木氏の報告に血の気が引いてきました。
「そ・・それで・・やったんですか・・??」
「ベッドでダウンしているから・・まずスカートをめくってさ〜ストッキング越しに可愛いピンクのパンティがあらわれて・・感動したよ!!ブラウスのボタンを外したらパンティとお揃いの
ピンクのブラだったよ!!ブラを外すとき手が震えたよ・・早苗ちゃんのおっぱいを見るチャンスなんか無いと思ってたから・・それが予想より大きくてびっくりしたよ!!乳首も綺麗なピンク
だぜ!!夢中でしゃぶりついたよ!!!」
私は、ショックなのに勃起していました。
「田中さんも早苗ちゃんのアソコどうなってるか知りたいでしょう??(笑)」
知ってるよ!!何度も見てるよ!!私は心の中で叫んでいました。
「パンティを脱がしたあの瞬間、至福の時間だったよ・・早苗ちゃんのヘアーも多からず、
少なからず・・清楚な毛並みだったよ・・・」
早苗の完全ヌードを見られてた!!私は嫉妬と興奮で息が止まりそうでした。
「それで、最後までいったんですか??」
「それから、直ぐに早苗ちゃん目を覚ましちゃったんだよ・・!!」
良かった・・それで終わりだ・・
「早苗ちゃんさ・・自分が裸になっている状況に驚いて泣き出したんだよ・・だから必死に
なだめて・・ずっと好きだった1回だけ夢を見させてくれと言って土下座したのよ・・
10分位悩んでたけど・・大人の自分が男の人と飲んでダウンする自分にも甘さがあった・・
今晩だけという約束なら・・という条件で受け入れてくれたんだよ・・早苗ちゃん最高だったよ・・」
最後は早苗も許した・・スーパーショックでした。私はトイレに行き、屈辱のオナニーを
してしまいました。
自分の妻とセックスした男の話はメガトンミサイル級でした・・・
「絶対、誰にも言わないで・・と早苗ちゃんに言われたけど・・しゃべっちゃたよ〜」
鈴木氏は、有頂天でした。

それから3ヶ月が経ちますが未だに早苗に鈴木氏の事を聞けないでいます。
もしその話をしたら早苗との間に亀裂が生じると思うからです。
今日も早苗と顔を合わせながら鈴木氏に抱かれた早苗を想像して会話をしています。
終わり
[Res: 21419] Re: 早苗の暴かれた秘密 懐古男 投稿日:2007/07/03 (火) 23:58
心中ご察し申し上げます
が、自分の妻を貫いた男の体験談を第三者的に聞けるなんて最高の幸せではないですか
僕も、僕の妻と交わった男たちから直接話を聞きたいです
[Res: 21419] Re: 早苗の暴かれた秘密  投稿日:2007/07/04 (水) 11:52
・・・脳に最高の祝福ですね。
きっと奥様が他人に抱かれ、自分以外に感じてる
姿がみたくなりますよっ。。男も女も感じる時は一緒。
誰にマッサージされても気持ちいいもんですよね!
表現が変ですが、最近そう思えるようになりました。
まだ妻を他人に抱かせてはいませんが、今月21日に某夫婦と単独さん
とのお遊び予定です。奥様を感じさせられるよう、そして
自分自身も感じられるようになってください。B面生活より

[21400] 妻を屈強な男の交尾@ オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 11:55
妻と屈強な男の性交が見たい。長らくそんな願望を抱いてきた。マンネリから求める新境地は色々とあるだろうが、私の場合は潜在するマゾ性の台頭により、かような非道徳的妄想を抱くようになった。ただ、多くの仲間がそうであるように、話を切り出す際の妻の反応や、万が一願望が叶えられた際の夫婦の行く末を案じ、行動に移す勇気は持てなかった。転機は意外な形で到来した。私が会社で大きなミスを犯し、それに起因或いは付随するストレスによって、一時的に精神を病んでしまったのだ。医師が下した診断は『3ヶ月の自宅療養が必要』であった。妻は、私を責めることを一切せず、もし3ヶ月経っても辛かったり、出社出来なかったりしたら、会社を辞めれば良いじゃないとさえ言ってくれた。そんな妻の慈愛に包まれながら、ゆっくりと静養したおかげで、1ヶ月もすれば気分はかなり軽快していたが、副次的に発症していた心因性の勃起不全はなかなか回復しなかった。医師に聞くと、このような症例は珍しくなく、時間が解決していくだろうとの事であった。発病前は週一回はあった夫婦生活も、この頃は物理的になし得ない状況にあった。
[Res: 21400] 妻を屈強な男の交尾@ オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 12:14
妻は私の心の病のみならず、勃起不全についても決して責めはしなかった。寧ろ後者については、自らの魅力不足を恥じているようにすら映った。妻は性格も優しく、外見も少し地味とは言え、私には勿体無いくらいだ。年齢は32歳で正に女盛り。そんな妻にオンナとしての悦びを与えてあげられない自分に腹が立つと同時に、妻がとても不憫に思えた。このままでは駄目になる。私は自らの勃起力回復のため、また妻の火照る肉体を満たすため、自らの願望を妻に打ち明け、実行するしかないと本気で思うようになっていた。
[Res: 21400] 妻を屈強な男の交尾@ オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 12:47
休職して1ヶ月半経ったある日、妻を温泉に誘った。妻は久々に満面の笑みを浮かべ、嬉しそうに身支度を始めた。ナビに目的地を入力し、一時間後には出発した。久々の旅行に、妻も楽しそうに流れる景色を眺めている。三時間程車を走らせると、山の中の温泉街に到着した。予約していた旅館にチェックインし、畳の匂いが立ち込める和室に案内された。実は一週間前から私は色々と準備していた。妻には内緒で、この旅館にある家族専用の貸し切り露天風呂を予約すると共に、専門の掲示板で私達と一緒に入浴してくれる単独男性を募っていた。普通の混浴だと一般客がおり何かと不便だが、貸し切りだと私達プラス募集した男性しかいないため、色々と計画を立てられる。妻には一般解放の露天混浴と告げ、先客が居たら帰る条件をつけてうまく誘い出せれば、後から入ってくる募集男性と混浴出来るという算段だ。
[Res: 21400] 妻を屈強な男の交尾@ オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 15:24
部屋で暫く休んでいると、私の携帯電話が鳴った。募集男性(風間)からであった。私は妻に会社からの電話と告げ、ベランダに出て、ひとまず30分後に男性風呂に入るよう風間に依頼した。私は電話を切ると、夕食前に汗を流すことを妻に提案し、まずは男女別の内湯に夫婦分かれて浸かることとした。男湯に入ると既に風間が居た。私は軽く会釈し、風間の横にゆっくり身を沈めた。写メールで確認していた通り精悍な顔立ちで、肉体は浅黒く筋肉質、身長も高く、私とは対照的な妻好みの男性であった。事前に風間の素性などは確認済みなので、早速今後の予定を話した。『貸し切り風呂は20時から二時間予定してます。私達は20時ぴったりに入りますので、風間さんは20分後に来て下さい。妻も最初は戸惑うはずなので、私達に背を向けて離れたところに浸かって下さい。頃合いを見て私から話し掛けます。それから先はシナリオはありません。反応を見ながらアドリブでやって行きましょう。私の究極の目標は、風間さんに妻を悦ばせて頂くことですが、今日は混浴だけに終わる可能性が高いです。予め御理解下さい。』『御主人、御心配なく。心得ています。私は身持ちの堅い奥様をゆっくり口説き落とすところに興味があるんです。今まで苦情を受けたこともありません。私には自信があります。人妻も一皮剥けば女です。必ず私のセックスの虜になります。必ず御主人の期待に沿えますよ。』私には風間の自信たっぷりの言葉を妙に心強く感じた。
[Res: 21400] 妻を屈強な男の交尾@ オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 16:02
18時過ぎに山菜メインのヘルシーな夕食に舌鼓を打つと、部屋に戻り晩酌をした。ここ数ヶ月は私が体調を崩して断酒していたため、夫婦とも久々のアルコールであった。程なくすると、妻は薄っすらと顔を赤らめ、目が潤んできた。多少酔いが回ったのであろう。私は緊張しながらも、混浴の話を切り出した。『綾子ちゃん(妻をこう呼んでいます)、ここには夫婦で入れる混浴があるんだ。久々に水入らずでお湯に浸かってみないか?今日は平日で宿泊客も少ないから多分貸し切り状態だよ。もし万が一先客が居たら私一人で入るから。』妻は明るい表情で答えた。『そうね。食堂でも私達だけしかいなかったし、本当に貸し切りかもね。いいよっ!楽しみだね。先客が居ても私は平気だけど、誰も私の裸なんか見たくないよね。だからその時はアナタ一人でお湯を楽しんで来てね。』妻があっさりと承諾したことにも驚いたが、真意は別にして他人が居ても平気とまで述べるとは正直想像していなかった。誰も私の裸なんか見たくないとの自虐的な発言は、最近の私の不能に女としての自信を無くしていることの表れだろうか。
[Res: 21400] 妻を屈強な男の交尾@ オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 16:50
時計の針が19時50分を指している。ビールのグラスを置き、混浴に誘うと、妻は鼻歌交じりで着替えを準備し、浴衣を羽織った。風呂の入り口に着くと、22時まで貸し切りと張り紙がされていた。私は不思議がる妻に従業員のうっかりだよ声をかけ、妻の手を引いてドアを開け中に入った。脱衣カゴは全部で八個。当然全て空で先客など居ない。ラッキー、妻は小さくガッツポーズすると私を見てニッコリ微笑んだ。夫婦とは言え、互いに背を向けて裸になる。妻は体を擦るタオルで前面を隠しながら、私より早く露天へと駆け込んだ。私達は体を流し、肌をくっつけ寄り添うように湯に浸かった。妻のうなじからは蒸せかえるような女の色香が漂うが、やはり愚息はピクリとも動かない。そんなこと全く意識していない妻が余計に哀れに思え、早く風間に妻の自信を取り戻させて欲しいと願っていた。

[21399] 興奮する落書きC 玉川 投稿日:2007/07/03 (火) 09:58
妻みどりがM奴隷の坂を転がり落ちるのと並行するように、私にもM夫への調教がいつの間にか始まっていました。落書きアドレスで情報交換する相手の一人「みどりで童貞捨てたい中学生」(恐らく張さんで私がみどりの夫だと感じ取っていたはずです)は、私をチャットに誘い、自分で撮ったみどりの写真や、私がアップした写真をおかずに、妄想で妻を犯していきました。妻みどりが妄想とはいえ汚されていくのに興奮した私は言われるままに自慰を始めてしまいました。そんなことがクセになってしまいました。

みどりへの責めは日増しに激しくなったようです。張さんに犯されてから自宅に引きこもっていた妻ですが、何度も電話をかけられ「誓約の言葉」やみどりが悶える声のテープが流され、半強制的に再び練習の手伝いに参加させられてしまったようです。言われてみると、間違い電話が多くかかってきた時期があった気もしますが、そんな恐ろしい出来事に妻が巻き込まれていたとは想像できませんでした。妻が最初に命じられたのは張さんの専用アシスタントでした。タオルやドリンク、着替えを持っていったりすることでしたが、もちろん、それだけで済むわけはなく、命令はどんどんエスカレートしていきました。この頃には「玉川さん」「奥さん」ではなく、みどりはすでに呼び捨てにされていました。「一線を越えるようなことをもう一度でもやったら、すぐに警察に行きます」と気丈に振舞っていた妻ですが、張さんたちにとってはそれぐらいの方が虐めがいがあると言う程度のものだったでしょう。

みどりは着替えの手伝い、汗拭きまでさせられました。張さんが飲んだドリンクのボトルを「みどりも飲め」といつも差し出されるようになりました。中身はたいてい空っぽでした。みどりにとって、張さんとの間接キスなどおぞまし過ぎるものだったと思います。しかし、それどころか、その飲み口にはいつも、張さんの唾液やら痰がねっちょり付けられているのです。中のドリンクで口をすすぐことも許されず、みどりは張さんの臭い唾液を飲まされるのでした。練習試合や試合のときなどは多くの父兄も応援に来てますから、「みどり、タオルと水持って来い!」と呼び捨てにされて、かいがいしく張さんの身の回りの世話をする妻を、みどりを良く思っていなかった母親連中は嘲笑し、父親たちからは「監督さんの奥さんじゃないんですか?」と驚かれ、すごく恥ずかしい思いを重ねたようです。
[Res: 21399] Re: 興奮する落書きC おおっ! 投稿日:2007/07/03 (火) 12:28
とうとう奥さんのみどりさんがケダモノのような張の罠に落ち、人妻肉奴隷になってしまった…。
さらに、身体だけではなく心までも、張に堕とされてしまったんですね。
張の精子をタップリ注ぎ込まれているみどりさんに対して、玉川さんが感じた嫉妬や興奮は想像を絶するものだったと思います。
そして、これから先どういったエピソードがあったのでしょう。激しく気になります。
[Res: 21399] Re: 興奮する落書きC 玉川 投稿日:2007/07/03 (火) 13:43
おおっ!さん。こんにちわ。レスありがとうございます。

エピソード、というと、妻みどりは本当に様々な辱めを受けたようです。


当時は私も妻の身に起きていたおぞましい出来事のことなど知りませんでしたから、時系列に沿って順番にとはいきませんが、張さんから「本番がイヤゆうんなら、オカズになってや」と要求されたそうです。要求された写真撮影には「普通に着衣でないと嫌です」と言う妻に、「恥ずかしい写真どころか声やらビデオまでさんざん撮られてよう言うわ」と笑いながらも、張さんは着衣の上からユニフォームを着て撮影することで許してくれました。30半ばのみどりは、容貌こそもっと若く見えますが、体はさすがに熟れています。きつ目の服を着てしまうと胸や尻のプックラしたラインだけでなく、腕や腹周りの肉がむっちり目立ってしまうので、いつも緩めのブラウス、ワンピースか、ぶかぶかのズボン、ロングスカートをはいていました。

少年の一人が着替える前のユニフォームを借りたそうですが、後日見せられた、ピチピチに張りきったユニフォームを着たみどりのひきつった笑顔は、異常にいやらしく見えました。写真はポスターサイズに拡大されてワゴン車の後部スペースに今も貼られています。みどりのポスターだと気づいた選手や父兄には「玉川の奥さん、元モデルやそうで自分を使ってくれって頼まれたんやけど、30過ぎのオバチャンやからユニフォームは似合わんかったなぁ。肉付きの良さだけが強調されて下手なアダルトビデオみたいでっしゃろ」と大声で笑って説明したそうです。

練習中に、張さんは「ほな、みどりで抜いてくるわ。目の前に実物の肉がコロコロしとるのにセンズリは辛いのう」と妻に声をかけてからワゴン車に戻りました。その声が大きいときには、みどりは身が凍るような思いだったと言います。張さんの要求は必ず暴走しました。ワゴン車で張さんのセンズリの射精を受け止めたのはヨーグルトのカップでした。練習後に、「みどり、お疲れさん、これ食べや。残したらあかんで。こっちも3発も抜いて疲れたけどな」とスプーンも差し出して妻に食べさせました。村上や溝口など気心の知れたコーチ連中にまで同じことをさせるのに時間はそんなにかからなかったでしょう。さらに一部の少年たちにまで。そうなると、カップの中は結構な量の精液がたまるようになっていました。

昨年の夏祭りを控えた3B会(張さんが会長をつとめる地域のボランティア団体です)の打ち合わせで、みどりは再び張さんに犯されたそうです。3B会の父兄らを集めたミーティングを自治会館の座敷で行っていたそうですが、みどりの頭の中はそれどころではなかったでしょう。昨年の盆踊りやボランティアの様子を記録したDVDの中には、村上と乳繰り合うみどりの恥ずかしい映像も入れられていたのです。「盆踊り2005」「カヌー教室2006」などなど並ぶメニューの中で「濡れるグリーンA」(グリーンとはみどりのことでしょう)、「とろとろグリーンC」「みどりの誓約」とみどりの痴態を納めたタイトルがいくつも混ぜられてます。それでなくても、張さんの横に座らされたみどりは、ブラウスの肩紐をことあるたびにはずされ、こぼれそうになる乳房を隠すのにも必死でした。肩紐をはずされては直し、はずされては直すみどり。意地悪な母親連中に「玉川さん!そんなはしたない格好して、打ち合わせにならないでしょ!?練習中でもいつも監督さんに媚びていやらしい!二人きりにしてあげるから好きなだけ可愛がってもらえば?」と席を立ったのを機に他の会員たちも出て行ったそうです。

みんなが出て行った座敷で「ひどいわ、ひどい」と泣き崩れる妻に、張さんは「みんな気ィきくなぁ、好きなだけ可愛がってもらえやて」と背後からみどりの胸を揉みます。「嫌です!もう限界です!やめて!」必死でていこうする妻でしたが、あっという間に組み敷かれ、これは事実かどうかわかりませんが、妻の股間は愛液に濡れそぼっていたそうです。みどりの体に指を潜り込ませた張さんは「ヌルヌルやないか?!みどり。まさか恥ずかしいビデオ流されるのドキドキしながら期待しとったんか?肩紐ずらされて、ホンマは乳首までみんなに晒したかったんか?それとも、その両方か?」みどりの体内に激しく指を出し入れしながら尋問しました。大声を上げる妻にも、張さんは動じることなく、DVDを再生しました。2人しかいない座敷にみどりの恥ずかしい声が響きます。「みどり、前とちゃうやんか?嫌がってる割には鳥肌立ってへんで?どんどん濡れてくるし」と指で責められながら、着衣を無理やり脱がされ、「ワシの口もエエ匂いに感じるんちゃうか?」と口づけを迫られたときには「臭いわ」と拒絶しましたが、DVDの音声を上げられると「張さん、音、消して下さい」と大人しくなり、体を開いてしまうのでした。
[Res: 21399] Re: 興奮する落書きC エロ民 投稿日:2007/07/03 (火) 16:08
すっごい興奮します。
みどりさんの写真がみたいです。
普段着でいいので画像投稿BBSにはってください。
おねがいします。
[Res: 21399] Re: 興奮する落書きC ワクワク 投稿日:2007/07/03 (火) 17:43
奥さん、どんどん深みにはまってますね。でも、まだ自分から求めるところまではいってない…。
どこかで開き直ったか?それとも目覚めちゃったんですかね。
[Res: 21399] Re: 興奮する落書きC まさ 投稿日:2007/07/03 (火) 23:37
はじめまして。あまりの興奮に初めてカキコしました。ここの画像掲示板のような所で玉川さんのM夫調教が行われたのでしょうか?もしそうなら、ここで奥さんを晒して下さい。
[Res: 21399] Re: 興奮する落書きC 岩掘 投稿日:2007/07/04 (水) 02:35
会の続き、
一部の選手がコップに精子を入れるようになる経緯、二人馬織ビデオの続き
を是非お願いします。
[Res: 21399] Re: 興奮する落書きC 玉川 投稿日:2007/07/06 (金) 00:35
もう、みどりは私の元にはいません。近くにはいますが。私もM奴隷です。それが今では、気持ちいいのです。悔しさや、自己嫌悪の念に駆られることが全くないと言うとウソになります。それでも、女盛りの美貌の妻を奪われ、虐げられる快感に比べたら…たいした問題ではありません。

[21397] 寝取られマゾへ覚醒した過去C ひろ 投稿日:2007/07/03 (火) 07:53
女性用の下着を身に付けると、なんとも言えない興奮がありすぐに勃起してしまうので家の中だけで許してもらいました!          しかし家の中でも、子供が寝静まったら下着とTシャツだけさか許されず、一番恥ずかしかったのはりつこさんの友達恭子さん(2.3週間に一度遊びに来ていた)が来る日でした。         恭子さんが来ても、私はTシャツに下着だけでしたのでいつもどんな下着をしているのかチェックするのに、Tシャツをまくられたり触られたりしていました。そういう事以上の事はなかったのですが、女装したら似合うといつも勧められていました。                     そんな日々が続いたある日に、今週の金曜は子供を見ていて欲しいと言われました。金曜は、愛人と会う曜日です。
ちょっと、二人で出かけたいとの事で了解しました。          
[Res: 21397] Re: 寝取られマゾへ覚醒した過去C ホープ 投稿日:2007/07/09 (月) 17:22
ぜひ続きを

[21396] 他の男に嵌った妻-7 孝二 投稿日:2007/07/03 (火) 06:49
色々なレス有難うございます。私は色々、悩み最終決断しました。妻と話しあいをし、自分の家でやってくれるなら、H師や他の男達としてもいいよと言いました。そして、私はH氏が、来る日にビデオカメラをセットし、家を出ました。妻に服と下着を選べさせたので、楽しみでした。妻もH氏と逢うので、機嫌かなり良く、私が出る前に手で抜いてくれました。そして、朝十時に出て、夜十一時頃に妻からメールが来て家に戻りました。
[Res: 21396] Re: 他の男に嵌った妻-7 孝二 投稿日:2007/07/06 (金) 08:20
メールが妻から来て、家に戻りました。妻はまだH氏とやってました。その他に男二人いました。妻は私の前で腰を動かして、やっぱりH氏のチンポいいっていいながら、たのしんでいました。その夜は私も参加し、男四人で妻を満足させました。
[Res: 21396] Re: 他の男に嵌った妻-7 シンスケ 投稿日:2007/07/06 (金) 14:24
その後はどうなったんでしょうか?
結局奥さんはH氏から離れられずオモチャになっているのかな

[21395] 海の家〜覗かせて−12 しんたろう 投稿日:2007/07/03 (火) 06:06
「翔サン、画像は考えてみますのでもうちょっと時間をください、
カッパサン、ダンナサン、ヤムサン、海ヘビサン、レスありがとうございました。
終わるのがさみしいので朝のようすをかきこみました。」




 体が苦しくて目がさめました。もう明るくなっていました。5時になるころでした。
 あいかわらずしがみついている朱実の頭が私の左腕にのっていて指先までしびれて
 いました。腹には朱実の足がのっていて、いつもならどかして逃げるのですが、
 朝まで抱いてくれと言われたし、ゆうべの私のとんでもない願いを聞いてくれて、
 もうすこし我慢することにしました。

明るくなって、部屋のようすも違ってみえましたが、ゆうべの出来事が信じられない
ような変な気分でした。朱実の寝顔をみても、いつものように子供みたいに
安らかだし、あんな大胆なことをしたふうには、とても思えないようでした。
ゆうべは何度も、うとうととしては「しんたろー」と起こされて、「先にねちゃだめ」
といわれて抱きしめなおして、目を覚ましていると朱実の寝息がすぐに止まって
私をみつめて抱きつきなおしてきて、いつ眠れたのかわかりませんでした。
でも結局たぶん、私が先に熟睡してしまったであろうことはじゅうぶん推測できて、
朱実がもう起きなくなった私をみてあきらめてからどんな事を思っていたのかと、
胸にのった朱実の手をさすりながら考えていました。

 朱実の手をさすっていた親指を朱実の手のひらにすべりこませた時、朱実の手が
 私の親指をつかみました。おどろいて朱実をみたら、朱実は私をみつめていました。
 「あ、ごめん、おこしちゃったかな、 ゆうべごめんな、さきに寝ちゃったかな、俺」
 朱実が私をみながらうなずきました。澄んだ目でしずかにみられると、なんか
 恥ずかしくなりました。
 「どうした?なに考えてるの?」朱実は首を横にふってまだみつめていました。
 「しんたろうは?」「朱実の事・・もうすこし寝たら」そう言ったらいきなり唇を
 ふさがれました。朱実は目を閉じてしばらく私の口の中で舌をゆっくりうごかしていました。
 朱実は唇をはなすと、「ねえ、しんたろう」「なに」
 私に抱きついてきて耳元で「愛してるっていって」「ん?」
 「いいから愛してるっていって」「ああ、愛してる」
 「もっと」「ん?」「もっといって」
 「愛してる」「もっと」「愛してる」「もっといって」
 だんだん私は甘い気分が高まってきましたが、はからずも勃起してきてしまいました。
 これは自然な、純粋な愛情からくる勃起だとわかりましたが、朱実に誤解されたく
 なくて、腰を引いてしまいました。
 「あん、はなれないで」困ってしまいながらも
 「ごめん、勃起しちゃった」朱実の動きが一瞬とまりましたが、クスッと笑って
 「いいから、はなれないで」安心してまた腰をもどしました。
 「もっと」「ん?」「もっときつく抱いて」私は抱きしめなおしました。
 「もっと、もっときつく抱いて」「ああ」
 「もっと、ああ、もっときつく」私は思い切りだきしめました。
 「ああん、もっと、もっと・・愛してるって言って、もっといって」

私はだんだん朱実のすべてを自分の中に入れてしまいたいような衝動が高まって
きました。朱実の背中をなでるうちに朱実が裸でいたことにこの時になって
気ずきました。ちらっと芽生えた性の衝動がどんどん大きくなって、朱実の
お尻やからんでいる太ももにさわると、「ああっ」と朱実がもらしました。
たまらなくなって抱きしめたまま朱実を押し倒しました。
「ああん」すごくセクシーな声でした。朱実に痛いほど首にしがみつかれたまま、
あわただしくパンツをぬぎました。挿入前に朱実は「ああ」とすごいセクシー
な顔と声がして、激しくつきあげました。
「あけみ、だいじょうぶだよな」「だして、ああ、いっぱい、しんたろうの、ああ!」
どくどくと、ものすごい量が出た気がしました。

 朱実にのったまましばらくぼーっとしているうちうとうとしてしまいました。
 「しんたろう、しんたろう」朱実の声で目がさめました。
 「ごめん、重かった?」離れようとすると「だめ」私をだきよせました。
 「しんたろう」「ん?」
 「ゆうべ・・どうだったの?」「ん?どうだったって?」
 「だからー、しんたろうが・・もう!」「ああ、ごめん、すっげー興奮した」
 「そう・・しんたろう、ゆうべおっちゃんに何って言ったかおぼえてる?」
 「ゆうべのいつ?」「だからー、もう、さいご・・『今日は』っていわなかった?」
 「ああ、いった・・いっちゃった」「今夜もしたいの?」
 「ああ・・おっちゃん、今夜まで泊まるんだろ?」
 「そうだけど・・しんたろう『ここまで』って言ったでしょ」「ああ、言った」
 「・・・どこまでさせたいの?・・正直にいって」「怒らないか?」
 朱実がうなずきました。「ん〜とな〜・・」ちょっと言いにくく、
 「犯されるとこ・・でしょ」私は股間に電気がはしったような気がしました。
 「ちがう?」「ん〜、そう、そうなんだ、ごめん」
 「しんたろうは本当にだいじょうぶなの?」「ああ」
 「平気なの?」「いや、平気じゃない、すっげー嫉妬して興奮する」
 「・・嫉妬して・・興奮したいの?」「ああ、うんと嫉妬して、うんと興奮する」
 「そうなんだ・・しんたろう」「ん?」
 「私をみて」私の顔をみつめました。みつめながら「ほんとうに・・ほんとうに
 私を嫌いにならない?」「ああ、絶対にならないよ」
 朱実はまた私の顔をじっと見ていましたが、また私を抱き寄せて
 「わかった・・がんばってみる・・」
 私は興奮で朱実にキスしました。

  朝の食事を朱実と運んでいたら、一番近い部屋のお客さんが困った事をいいました。
 「いやー、ゆうべはどの部屋かわからないけどすごい声がしたなー、よかったけど」
 「あなた!」子供の前で!と奥さんがたしなめました。

朱実がもしおっちゃんを最後まで受け入れたらもっと大きな声になることは間違いなく、
なにか作戦を考えなおさなくてはなりませんでした。




 
[Res: 21395] Re: 海の家〜覗かせて−12 しん 投稿日:2007/07/03 (火) 13:00
もうちょっと間を縮めないと忘れちゃいますよ。いいお話なんですが。。
[Res: 21395] Re: 海の家〜覗かせて−12 カッパ 投稿日:2007/07/03 (火) 13:19
こんにちは。 今か今かと待っていました(^_^)

信頼しきってる夫婦仲が羨ましいですよ。
[Res: 21395] Re: 海の家〜覗かせて−12 愛読者 投稿日:2007/07/03 (火) 17:56
最初のコメントさんにもありましたが、私も間が少しあきすぎかなと正直思います。

期間があくと内容を忘れてしまうだけでなく興奮も薄れてしまうのでもう少し期間を短いスパンで書いて頂けるともっといいスレになると思います。

最初の頃があれだけ興奮していたのに正直今は多少薄れてきている自分がいたのでカキコさせて頂きました。
[Res: 21395] Re: 海の家〜覗かせて−12 ロペス 投稿日:2007/07/03 (火) 20:14
いよいよですね。。自ら抱かれにゆく奥様。。
興奮しまくりです!!

しかし・・・投稿者さんのペースもあるんだし、
内容なんて自分で過去ログ読み返せばいいいのでは?
あまりにおもしろいコメントで笑えました。
しんたろうさんも大変ですな笑 頑張ってくださいね。
[Res: 21395] Re: 海の家〜覗かせて−12 ダンナ。 投稿日:2007/07/03 (火) 22:18
ちょっと出ちゃった。
もう我慢できません。
[Res: 21395] Re: 海の家〜覗かせて−12 ぷり◆I.gbog 投稿日:2007/07/03 (火) 22:44
実は最初の投稿からこっそりと楽しませて頂いております。

しんたろうさんと奥様を強い信頼関係と愛情がとても
とても良く伝わってきます。

いろいろなタイプの投稿がありますが、
カップル・夫婦の強い愛情の上に成り立った行為には
大変興奮いたします。

それにしても、ロペスさんの意見に大賛成です。

更新のペースなど投稿する方の完全な自由ですし、
より高い完成度を求め時間がかかる場合もあると思います。
正直、いったい何様のつもりなのでしょうか?
評論家じゃあるまいし・・・。
気に食わないのなら読まなければよいだけの話です。

他の方の優れた投稿でも身勝手なコメントにより、
投稿を中止されてしまったりする方もいますよね。

続きをとても楽しみにしておりますので、
更新のペースなど気になさらずにどうか最後まで完結させて
ください。
[Res: 21395] Re: 海の家〜覗かせて−12 海ヘビ 投稿日:2007/07/05 (木) 20:28
お疲れ様です。
クライマックスまでもう間近ですか!!
可愛い奥様を抱けるおっちゃんが羨ましいです。

私もぶりさんに同意です。
最後までじっくり読みたいです。頑張って下さい!

[21392] 秘め事-3 さとるA 投稿日:2007/07/03 (火) 00:26
先月から 単身で各週でしか帰っていませんでしたが セックスを怠ってるわけではありません。先週末、予定無しで突然帰宅すると 妻の同僚の女性が遊びに来ていて かなり妻と二人で酔っていました。妻は酒は弱いほうなので 寝るわといって寝室へ。同僚の子に酔った勢いで尋問してみようかと思い 軽くたずねて見ました。すると 出張には妻と課長の二人で行ったと聞かされ ピンと来たのです。あの膝に乗せてたオヤジだと。さらに 会社の呑み会の話に持っていき いろいろ聞くと飲み屋で抱きついて オヤジたちは女子社員と踊ったりしてるらしく 妻も例外ではないらしい。当然 お尻や腰をさわってきたり 胸を押し付けてくる嫌いなやつもいると愚痴をフンフンと うなずきながら切り出すタイミングを見ていました。すると 彼女のほうから 私に告発してきたのです。○○さん(妻)最近あやしくない?。私はとぼけて どうして?なんかあった?と聞くとうわさなんだけど 課長の車に乗ってる姿を見たいう人がいてね。でも うわさだけどと笑い飛ばしてきた。ここぞと思い 彼女に義理チョコのバレンタインのお返しとか 誰かにもらった?とぶつけて見た。すると もらったけど中にはねぇ これは履けないと言いたくなるような 凄い下着を渡して 今度履いて見せてと迫られたのよ。
これは間違いないと思いながらも えっそんなに凄いの?どんなやつと駄目もとで聞いてみました。
課長、白が好きみたいで殆ど紐みたいな下着なの。捨てたけどね。と言われ
私は タンスにあった白の下着のシミを思い出していました。なぜかムカついてるのに 股間はピンピンなんです。早々に彼女を寝かせ 酔いつぶれた妻を荒々しく犯していました。

単身中なので 毎日は目を光らせれない。妻の部屋へ盗聴用のボイスに反応して録音できるレコーダーを仕込むべきか 以前から悩んで
いたのですが 彼女の告発に後押しされて ベットの下へ隠してきました。そして明日 また突然帰省を結構して真実を確認したいと。
心の中では お金をかけてレコーダーを仕込んだけど 私は妻に対して裏切り行為だったと反省させてほしい反面、オヤジと夜の会話に
明け暮れているのではと不安を募らせているに 股間も膨らませています。

[21390] 秘め事-2 さとるA 投稿日:2007/07/03 (火) 00:22
何処のご家庭にも 夫婦の営みをする上での 暗黙の決め事ってあると思うのですが 私ども夫婦の場合、誘うのは必ず私です。妻はセックスをしたいと思っても絶対言わない!でも、3ヶ月ほったらかしにしていたら知らないから。とかなり強気です。
毎回お願いするもの嫌なので 妻にエロ下着をプレゼントして セックスがしたい時は、これを履いてねと言っています。それでも履いてこないので 妻が風呂へ入ってる隙に ドキドキしながらみつからない様に下着をエロ物に摩り替えて置くのです。すると何事も無かったように 髪を乾かしています。背後から ノーブラTシャツ、パジャマのパンツに エロ下着を着けていると思うと 未だにそそります。
スタイルは私が言うのも変ですが 155cmと小柄ながらも バストはアンダー65のDカップ、ウエストも56センチと子供を何処からと 言いたくなるくらいのプロポーションです。
私のエロ下着趣味というと 紐、Tバック(色は赤とか黒、紫)です。今年の3月半ばから下着用のタンスから白色の総レースや細い紐状の白下着とか3枚くらい増えていたので ある日、自分で買ってきたの?とたずねたらホワイトDayのお返しに会社の人にもらったと言っていました。
その時は義理のお返しかと思い 白もいいなぁといってました。ところが 今日はどの下着にとタンスを検索していると私の前で一度も履いたことの無い下着だというのに 既に凄い染付き。。普段はデッカイ下着しか着けていないのに・・。
嫌な予感は見事に的中しました。呑み会のときには下着が2枚なくなってるんです。朝はノーマルパンツ帰りも ノーマル下着。翌日の洗濯機には 例の白の下着。愕然とするしかありません。恐る恐る下着を取り上げると 凄いシミと白い結晶のような固形物。

[21385] 主人以外の男性と…12 みや 投稿日:2007/07/02 (月) 21:15
グレイさん、ゆうじさん、頼朝さん、Love Gunさん、いつもレスいただきありがとうございます。
現在の話に近づくにつれて、更新もスローペースになってきました。


続きです。


ホテルの部屋に入ると、交代でシャワーを使いました。
今まで主人がプレイに参加する事はありませんでした。
また、今日はオフ会のつもりでいたので、心の準備が出来ておらず、どうなるのか不安がありました。

案の定、

「じゃあ、最初はYさんからどうぞ!、途中で参加しますから」

主人はそういうと、煙草の火をつけました。

私は何か取り残されたような、心細い気分でした。多分、主人はプレイには参加しないんだろうなと思いつつ、ベッドに仰向けに横になりました。

正直なところ、この日のプレイはあまり記憶に残っていません。
結局、主人は多少の愛撫はしたものの、挿入には至りませんでした。

帰宅してから、

「Yさんは、プレイに慣れてるだけあって、見せ方を知っている人だなあ」

という主人の言葉が後々まで印象深く残りました。

この時の私は、Yさんに対して、敬語を崩さずに話す温厚な男性と好印象をもったものの、それ以上の感慨をもつことはありませんでした。

それが、この投稿をしてみようと思ったきっかけの出会いになろうとは、この時の私には想像すら出来ませんでした。

『プロフェッショナル』
私の好きな言葉の一つです。
Yさんとの出会いにより、私の性質、性癖までもが変えられていくのです…。


(続く)
[Res: 21385] Re: 主人以外の男性と…12 みや 投稿日:2007/07/02 (月) 21:45
続きです。



見せ方を知っている!というのが、主人がもった初回の感想でした。即ち、「寝とらせ」の性癖がある主人が嫉妬し、興奮するプレイだったのでしょう。

二回目にお会いしたのは、YさんとYさんの友人のSさんとの3Pでした。

この時はSさんが不慣れなせいもあり、中途半端なプレイになりました。
3Pの場合、男性二人の力量が違いすぎるとバランスが取れなくなる事を実感しました。

私は、

「これだったら、Yさんと二人で会えば良かった…」
主人にプレイの内容の不満を初めて言いました。

主人も同感だったようで、2日後に、Yさんと二人で会う手配が整えられました。
この時、主人には詳しく言わなかったのですが、Yさんはお会いして2回目で、すでに私の性感帯を熟知していました。

二人で会ったら、どうなるんだろう…、私は期待でいっぱいになっていました。
主人が「寝とらせ」の性癖をもっているから仕方なくついていく私ではなくなっていました…。


(続く)
[Res: 21385] Re: 主人以外の男性と…12 ゆうさく 投稿日:2007/07/02 (月) 23:14
見る側が興奮する様な”見せ方”があるんですね。
こんな言葉からリアリティーが伝わってきます。
又、ご主人に不満を伝えるようになったってことは、
みやさんが他人とのセックスに積極的になった一面なのでしょうね。
この後みやさんが、どうなっていくか楽しみです。
[Res: 21385] Re: 主人以外の男性と…12 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/07/03 (火) 17:33
ハイ! みやしゃん更新、ご苦労様です。さて..ふんふん!なるほど!
先輩の意見..参考になりますよ。私も..いつの日か..
続き話を想像しては、気持ちも股間も膨らみますよ。
[Res: 21385] Re: 主人以外の男性と…12 みや 投稿日:2007/07/04 (水) 12:42
ゆうさくさん、ゆうさくさんのレスはいつも核心を突いていて、ドキッとさせられます。
Love Gunさん、妄想から現実になる日も近いのでは!?
いつもレスありがとうございます。


続きです。


Yさんと三度目にして、二人っきりで会う事になりました。
Yさんの運転する車でラブホテルに入りました。
二人で会っても、Yさんは敬語を崩す事はありませんでした。
それがかえって、これから起こる事に対する、期待と緊張を大きくするのです。
お互いシャワーを使うと、素肌にホテルの室内着をまとい、ベッドに横になりました。

仰向けに横たわる私の背中にYさんの腕がまわされ、抱き寄せられます…。

それまでの他の男性とのプレイでは、背中に腕をまわされる経験はなかったので、行為はしているものの、必要以上に身体が密着することはありませんでした。
そんな小さな事が、私の期待を大きくするのです…。
しっかりと抱き抱えられての愛撫に、私も自然にYさんにしがみつきました。

私の性感帯を熟知しているYさんは、私が逝きそうになるタイミングを微妙にずらし、焦らしていくのです。
それが何度も繰り返され、シーツは目で見てはっきり判るほど濡れていました。
「逝かせて…」

焦らされる愛撫に堪えきれなくなった私は懇願しました。

その言葉を待っていたように、急に指の動きが早くなったかと思うと、私は絶頂に達しました。
Yさんは、指の動きを止めることなく、私への攻めは続きます。

「あぁっ、ぃい…、ぃ…やぁ…」

「も…ぅ、やめ…てぇ…」

男性にも逝きすぎると苦しくなる気持ちは判るのでしょうか…?。

Yさんは、私の発する「いや」と「もう限界」の違いを的確に把握しており、攻めは続くのです。

もちろん主人はその違いを判ってくれますが、お会いしてたった三度目で、私の身体の癖を捉えてしまったYさんとのプレイに、私は嵌まっていくのです。


帰宅して、主人に言いました。

「次回は泊まり掛けで、行ってもいいかな…」


これが、私の中に眠っていた性癖を開拓される始まりでした…。


(続く)
[Res: 21385] Re: 主人以外の男性と…12 グレイ 投稿日:2007/07/04 (水) 18:36
みやさんのお話を読んでいて、夫婦って距離感なのかなぁと感じます。
みやさんが回を重ねるたびにYさんの方へ引き寄せられていく・・・、でも、ご主人のダーさんから距離が離れていくわけではない。
みやさんとご主人は地球と月のように距離が変わらず寄り添っているのが分ります。
私は「寝取られ」願望があるので妻が少し遠くに離れていく感じも好きなのです。
[Res: 21385] Re: 主人以外の男性と…12 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/07/04 (水) 23:22
ども! 「次回は泊まり掛けで、行ってもいいかな…」
うらやましい言葉!! 私がみやしゃんの「主」だったら..
眠っていた性癖...たまらんなぁ!
[Res: 21385] Re: 主人以外の男性と…12 ゆうじ 投稿日:2007/07/06 (金) 20:24
こんばんわ ほんとに みやさんと ダーさんは 凄く 信頼しあってる 夫婦だと 思うよ 読んでて 凄く 羨ましいよ 俺も みやさんとお泊まりして 一杯抱き締めたいよ

[21383] 妻にスイートテン 10 ジュエリー 投稿日:2007/07/02 (月) 20:17
「ああ、、」「うううん」「ああ、、、」「うう、、、」
(また、夢の中で愛のあえぎ声が聞こえてくる。これで何日目なんだ。もういい加減ぐっすり寝かせてくれ。)
目を瞑り、意識が朦朧としている耳元で愛のあえぎ声が聞こえてきた。
「ああ、、だめ、、、ううんん、、」
まぶたを開ける力もなく、ただまぶたの向こうの様子を伺う。真っ暗ではなく、何か白いカーテンのようなものが動いている。
「ああ、ああ賢治君、ここじゃ、ああ、、いや、、ああ、、」
愛の声が徐々にはっきりと私の耳に入ってくる。
まぶたに意識を集中し、すべての力を振り絞って少し開けてみた。
焦点の定まらないぼやけた愛がそこにいた。
(愛、何やったんだ。何言ってるかわからないよ。)
愛は私のほうを向き、指を噛んで何かに耐えているようだ。
「ああ、、うんん、、ううううう、、、、」
そのとき、愛の脇の下からもう一本手が伸びてきた。その手はパジャマの上から愛の胸をゆっくり揉み、器用にパジャマのボタンを外すとその中に入っていった。
「ああ、、だめ。賢治君、ここじゃ、ここじゃいや、、ううう、、」
(えっ、これは、これはいつもの夢じゃない。)
私はまぶたを薄く開け、愛を見ていた。脇に下から出た腕は愛のパジャマの中に入り、愛の胸を揉んでいる。そしてその下のほうに目を移すと、もう一本の腕が愛の股間をまさぐっていた。
(賢治君だ、賢治君が愛を、愛を抱いている。)
「ああ、、賢治君、賢治君、いや、、ああ、、んんんん、、ああああ、、、いいい」
愛は賢治君の愛撫に耐えるように自分の指を噛み、大きな声を出さないように耐えている。
そんな愛を見ていると私の意識がだんだんとはっきりしてくる。
胸に入っていた腕がパジャマのボタンを全部外しにかかる。そして、愛の胸が徐々にあらわになってきた。そして、愛の股間のほうにも変化が現れてきた。股間のまさぐっていた手が愛のパジャマのズボンを脱がしにかかる。愛はそれを逃れようとシーツを握り締めていた手を離し、パジャマのズボンを押さえる。
「ああ、だめ、賢治君、ここじゃ、ここじゃいや。」
しかし、抵抗もむなしく愛のパジャマが剥ぎ取られていく。愛の張りのある胸が露になり、愛のパンティが顔を出す。しかし、2本の腕はそれだけに収まらず、愛のパンティも脱がしていった。
「ああ、お願い、ここじゃいや。2階に行きましょ。お願い、2階で、、ああ、、」
愛が裸にされるのにそんなに時間がかからなかった。愛は私のほうを向き、股間を片手で隠しもう片方の手で口を押さえていた。今までの2階の部屋やお風呂から聞こえてくる喘ぎ声と違いやはり生々しい。徐々に目が慣れてきて、全貌が見えるようになってきた。まぶたを大きく広げてみたいような、それでもそんな勇気はなかった。
愛の背中から賢治君の顔が見えてきた。賢治君は愛の首筋にキスをしながら、だんだん体を持ち上げてきた。そして、賢治君は愛の後ろですでに裸になっていた。
「愛、どうだ、大木さんの前で俺に抱かれる気分は、、」
賢治君は愛の後ろからささやきながら、愛の股間をまさぐっている。
「ああ、やっぱりいや、お願いこのまま2階へ行きましょ。ここじゃ、、」
「何言っているんだ、あれだけ話し合ってこうしようと決めたんじゃないか。愛も賛成したんだろ。」
「だって、やっぱり怖いわ。いくら主人に刺激だからといっても」
(えっ、刺激って、、、何。この二人何言っているの。愛、何の話なんだ。)
「もう遅いよ、大木さんの前でもう僕たち裸なんだから。それにもう何度もセックスしているし。愛も何度もいったじゃないか。」
「でも、ここじゃ、この前も主人の目の前で賢治君のものを咥えてるのを見せたときも死ぬほど恥ずかしかったもの。」
(えっ、これって芝居、でも、でもどうして、、)
「あのときも大木さんのためだって愛も賛成したんだから。あの時は僕が緊張して愛の口の中に出してしまったけど。さあ、足を開いて、」
賢治君はそう言って強引に愛の片足を大きく上に上げると、愛の後ろから自分のペニスをあてがい入れ始めたのです。
「ああ、だめ、だめって言っているのに、ああ、、」
「何言ってるの、こんなに濡れているのに。それにもう遅いよ。」
「ああ、だめ。そんなに入れたら恥ずかしい。お願い2階で、、まだ遅くないから、、」
愛は指を噛み、声を抑えようと必死になっている。
「もう遅いよ。だって、大木さん、さっきから僕たちのこと聞いているんだから。ねえ、大木さん」
「えっ、主人が、ああ、だめ、だめ、お願い賢治君離れて、、」
[Res: 21383] Re: 妻にスイートテン 10 tekacyu 投稿日:2007/07/02 (月) 20:45
投稿ありがとうございます。
ついにいつもの夢ではなくなりましたね。
ジュエリーさんへの刺激ということですが、本当に青年は善意からの行為なのでしょうか?
ここがまさに分岐点ですね。
これからも期待しています。
[Res: 21383] Re: 妻にスイートテン 10 プロレスラー 投稿日:2007/07/03 (火) 15:03
いよいよ賢治君が行動を起こし、事態は風雲急をつげてきました。
自分もわくわくドキドキです。続きよろしくお願いしますね。
[Res: 21383] Re: 妻にスイートテン 10 たまごっち 投稿日:2007/07/03 (火) 21:24
彼はジュエリーさんへの刺激に託けて、愛さんにどんどん卑猥な事を強要しようとするのではないでしょうか?ジュエリーさんは、耐えられるか?忍耐が報われる日は来るのか?この先も目が離せません。
[Res: 21383] Re: 妻にスイートテン 10 もしも 投稿日:2007/07/04 (水) 14:28
ジュエリーさん、まだまだ大丈夫です。
奥さんの心は、まだジュエリーさんにありますよ。
次の展開はどうなりますか?
[Res: 21383] Re: 妻にスイートテン 10 H 投稿日:2007/07/04 (水) 22:28
ジュエリーさん 投稿ありがとうございます。 ついに始まりましたね。
ここからどうなるのでしょうか。 いろいろ期待がありますが、ジュエリー
さんの展開に期待する次第です。