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[21479] 妻も女、我が弟に触れられて 順一◆Ye32kA 投稿日:2007/07/05 (木) 01:03
秋も深まる10月末の週末、2年前に新築で建てた、どこにでもある2階建ての住宅。
今、リビングで久しぶりに会う実の弟が、12畳ほどのリビングの隅にあるソファーに
寄りかかりながら、けだるそうにグラスを傾ける。
キャンティーのリゼルバ、2001年もの。家で飲むには少し高級な気がする。
ビール数本、安物の白ワイン2本、2時間ほどで飲み干してしまった。
もう家にはアルコールが他にはない。記念日ではないがしょうがない。
『美味しいワインだから、飲もうよ。』
『もう少しだけ片付けちゃうから残しといて』
11時も過ぎ寒さも気になる頃、キッチンで洗い物をする妻がけなげだ。
41才、自分より4才上の姉さん女房だ。
薄手のブラウスにジーパン。さっきまで三人で一緒に飲んでいたが、少しは片付けないと
朝が辛いらしく台所に立っている。悪いとは思いつつグラスを傾ける。
『ねえ順ちゃん、明日仕事だいじょうぶなの?俺、結構酔っ払っちゃたよ』
4才下の正平が赤い顔を天井にむけつぶやく。
『どうせだったら泊まっていけばいいよ、ソファーでいいだろ』
何気なく言ったこの言葉から、すべては始まった。
--------
結婚してから10年。妻とは体の合い性はいいほうで。今でも週に5回はセックスをしている。
しかしここ最近のプレーの内容が変わってきた。
妻にの体を弄りながら昔の男遍歴を聞き、告白させながらの挿入したり、
妻も俺の昔の女の名前を聞き、どんなプレーをしたか聞きながら興奮していた。
中でも興奮したのは、妻が俺の上に乗り挿入しながら昔の女とのプレーを聞きだすときだ。
セミダブルのベットに寝かされ手は万歳させられる俺。
妻は上に乗る。ーーー騎上位。
深い挿入感が好きで、恥骨を押し付けるように前後に動く。
『もっと突いて、、』
お決まりのセリフ。
その後は決まって自分の乳房に両手をあて、ぎゅっと握る。
小ぶりの乳房は窮屈に形を変えて乳首は天を仰ぎピンク色に染まる。いく時の合図だ。
擦る妻の腰の動きが激しくなる。と、今まではここで絶頂を迎えるわけだが、
この頃はここで妻が腰を浮かす。
ひざ立ちしながら前へ進む。少し皮のかぶったクリトリスを露出させるように右手で
へその下を上に引っ張りながら、俺の唇に股間をかぶせる。
『舐めなさい』 命令口調。
こすり付ける。
『前の女にもこんなことされたの?』
『、、、、、、、、、』
体重のほとんどを顔にかけられてるのに、返事のしようがない。
でも妻はそんなこと問題ではない。絶頂を我慢してその上の快楽を求めようとしている
真っ最中、自分の世界に浸っている。
『こんなことされたの、変態。自分のチンコをしごきなさい。』
命令口調、女王様気取り。
俺のオナニーを見ながら顔の上で崩れ落ちる妻。
それを見届けながら、射精する俺。
[Res: 21479] Re: 妻も女、我が弟に触れられて 完璧です。 投稿日:2007/07/05 (木) 12:17
奥様、をイメージできるようもっと具体的なプロフィールも書いてほしいです。
すごく興奮しますです。

[21474] 興奮する落書きD 玉川 投稿日:2007/07/04 (水) 23:09
自分本位の性欲を振り回して、力づくで女性を屈服させるような犯罪の報道をときに目にしますが、まさかそんなケダモノが私の身近に潜んでいたとは思いもしませんでした。しかも、報道される事件と違い、表ざたになって弾劾されることなく、女性を奴隷のように我が物にしてしまうなんて。今でも、おとぎ話の世界に迷い込んだような倒錯した気分になります。おとぎ話というには、あまりにも苛烈な体験ですが。

妻みどりが陥落していく過程を、私がつぶさに見ることができたわけがありません。むしろ、そのほとんどが“事後報告”の形で、最近になって私の目の前に突きつけられたのです。1年前なら激怒したかもしれませんが、私も1年前の私ではありませんでした。もちろん妻も。

妻が受けた辱めは数え切れません。本当に数え切れません。河川敷グランドは、妻みどりの格好の恥辱の舞台にされました。練習中のセックスは頑なに拒否していた妻ですが、一旦決壊してしまった堰を食い止めることなど出来るはずもなく、張さんは「ムラムラしてきたのぅ」と妻をワゴンにたびたび連れ込みました。周囲に怪しまれることを恐れて、早く張さんに満足してもらおうと、みどりは必死に奉仕したそうですが、張さんは最悪のS男でした。さんざん、みどりの体に欲望を吐き出しても、みどりに恥辱を与えないと気が済まないのか、みどりでひどい遊びを繰広げました。

「みどりハム」もその一つです。全裸にしたみどりを、ワゴンに収納してるネットでギチギチに縛って、豊満な妻の肉がネットの目ごとにブリブリ盛り上がるのを「みどりハム」「メス豚のチャーシュー」と揶揄し、舐めまわしたりして責めるのです。声を殺してヒクヒク泣くみどりは、着衣を許されますが、二の腕や太股、胸元にまで、くっきりと網目の跡が肌に付いたままで河川敷グラウンドに戻されるのです。「アレルギー」「虫に刺された」とその場しのぎの言い訳をしても、他の母親が手伝いや応援に来てるときには「刺された虫って、張さんって名前なんじゃないの?節操のない人ねぇ」と散々苛められたそうです。「どうしょうもなく縛りたくなる体しとるから悪いんや」という張さんは、思いついたら「みどりハムでも作ってみよか」とワゴン車に妻を連れ込み、ほとんどの野球少年たちも、張さんに嬲られた後に晒されている「みどりハム」に気づいていたはずです。
[Res: 21474] Re: 興奮する落書きD ヒロ 投稿日:2007/07/05 (木) 00:55
最初から読んでます。
玉川さんには悪いですがみどりさんが恥辱にまみれていく過程に凄く興奮します。
続きが早く読みたいです!
みどりさんの画像を晒して下さい!
期待しています。
[Res: 21474] Re: 興奮する落書きD これは… 投稿日:2007/07/05 (木) 01:30
これはスゴイです。
玉川さんのお話を読ませてもらっているだけで、奥さんが逃げようのない状況に追い込まれ、羞恥プレーで辱められて感じ、張の獣欲を受け入れさせられている姿が見えるようで、ものすごく興奮します。
「みどりハム」ですか…。
ネットで縛られた美人妻の姿を想像するだけで、私の股間はギンギンです。
[Res: 21474] Re: 興奮する落書きD 一茂 投稿日:2007/07/05 (木) 21:47
始めから興奮して読んでましたが、なぜか冷めました。これは、調教ではなく犯罪です。
[Res: 21474] Re: 興奮する落書きD 森崎 投稿日:2007/07/05 (木) 22:21
時間軸がぐちゃぐちゃなのが、かえってリアルで読ましてもらってましたが、ちょっと・・・ねぇ。
[Res: 21474] Re: 興奮する落書きD 玉川 投稿日:2007/07/06 (金) 00:02
レスどうもありがとうございます。「調教ではなく犯罪」と指摘されると、そうかもしれません。もし、1年前に妻の身に起きている出来事を把握することが出来たなら、それこそ「犯罪」に抗って、私たち夫婦は行動に移したでしょう。しかし、そのタイミングを逃してしまうと、屈辱的でしかない仕打ちが倒錯的な快感に変わることがあるのです。もちろん、全ての方に理解してもらおうなんて思っていません。いいえ、理解できる方のほうが少ないでしょう。

その一年前頃に、私が見た光景。張さんとコーチの溝口にバットのグリップでイタズラされて困惑してる妻みどり。それも、恥辱のゲームの一つでした。嗜虐癖の強い張さんは次々にみどりを嗜虐する遊びを考えました。「みどりの結婚式」もその一つでした。ワゴン車で、みどりをさんざん嬲った後、自分のペニスでさんざん荒らしたみどりのオマンコをSSKやゼット、ミズノなどのバットのグリップで「バットとお見合いや」と弄ぶのです。グリップにはグローブとかに塗るオイルがまぶされるのですが、オイルにも色々あるらしく張さんは「みどりはゼットの『ドローズ』が好きやからのぉ」とグリップだけでなくみどりの花園にもたっぷりと塗りつけるのです。つい先日も目の前で「結婚式」を見せ付けられ、私はみどりのあられもない痴態を見ながら命じられるまま、オナニーしてしまいました。

みどりは「ドローズは嫌です、スクワラン(グラブオイルの銘柄です)にして下さい」と泣きつくのですが、体の奥深くまで塗り込まれると「ムズムズします、嫌々!」と抵抗しながらウネウネといやらしく腰を振って「許して、嫌、嫌!」と悶えながらも、張さんがグリップを入れようとすると、一拍遅れながら、それでも間違いなく自分から、おずおずと足を開いたのです。

「ハム」も「結婚式」も張さんの嗜虐のメニューのほんの一部です。
[Res: 21474] Re: 興奮する落書きD ミュー 投稿日:2007/07/06 (金) 03:19
調教では、飴とムチが必要です。飴無しに続ければ、人格崩壊します。最終的には、命を絶つことになる、自分のか相手のを。
[Res: 21474] Re: 興奮する落書きD ペルシャ 投稿日:2007/07/06 (金) 03:39
みんな分かった上で楽しんでるですよ。エロ漫画読むみたいにです(笑) 玉川さん、いいオチ待ってますよ〜。
[Res: 21474] Re: 興奮する落書きD 玉川 投稿日:2007/07/07 (土) 01:35
熱心なレス、誠にありがとうございます。
メールをいただいた方にはお送りしてるのですが。

私とてイニシアティブを取っている立場ではありませんので
ご容赦下さい。時間限定のメアドで申し訳ありません。

そちらの方には、引き続きお送りしますね。

ミューさん。卓越したご意見ありがとうございます。飴と鞭…浴びせ続けられてきた厳しい鞭が、実は飴が降り注いでいたのかもしれませんし、そう思った飴が実は痛烈な鞭であったり…今では飴が鞭なのか、鞭が飴なのか、…だからこそ倒錯の世界なのでしょう。
[Res: 21474] Re: 興奮する落書きD ゆう 投稿日:2007/07/07 (土) 02:04
凄く楽しみにしています。どんどんお願いします。

[21467] 妻を友人に頼んで。 友則 投稿日:2007/07/04 (水) 21:48
61歳初老の男性です。定年後急に立たなくなり妻{55歳}が不満を言いますので会社を辞めた時の一番親しい部下に頼み時々妻とSEXをしてもらつています。子供も巣立ち今は妻と二人で暮らして居ますので自宅に来ていただき3人で飲んだりしてから、妻を抱いてもらい、私は最近傍で観ていて少し立つのですが挿入できるほどには程遠く駄目ですが観ているのが楽しくなりました、妻が悶えて友人が妻に厭らしい言葉を掛ける様になり友人も遠慮なく最近はSEXします。こんなことをしている男性はいるでしょうか。居たらどんな気持ちか聞かせてください。
[Res: 21467] Re: 妻を友人に頼んで。 さち 投稿日:2007/07/04 (水) 22:12
こんばんわ 私の彼も私を他の人にかしだしますよ!
傍で見ています!
私が他の人に抱かれると興奮するそうです 男の心理は不思議です。
[Res: 21467] Re: 妻を友人に頼んで。 ゆきお 投稿日:2007/07/05 (木) 13:47
友則さん、61だったらまだまだ大丈夫ですよ^^定年で時間あるようでしたら私たち夫婦と相互鑑賞でもしましょうか?お互いに手を出し合って気ままに楽しむのもいいですね。如何でしょうか?
[Res: 21467] Re: 妻を友人に頼んで。 67歳 投稿日:2007/07/06 (金) 07:44
まだ週に3回は彼女とやってます。仕事も現役です。

[21466] ●キャビンアテンダントの妻を 1 ラーク2007 投稿日:2007/07/04 (水) 20:34
私の妻は大学卒業後、某航空会社へ就職し、
現在はキャビンアテンダントをしています。妻は33歳で子供も一人います。
見た目はそれなりに若く、身長も高い方なので街を一緒に歩くと
けっこう男の視線を集めます。
たしかに、第三者的な視点で見ても独特な大人の女の
雰囲気と清楚な感じが相まっています。

私は冴えないサラリーマンの雰囲気のせいか
「なんで?」という視線が私にはおくられてきます。
実際のところおやじなのでしょうがないです。

結婚して7,8年たつせいか、最近はHもなく、
あっても2ヶ月に1度ぐらいです。

最近になって感じるのは、妻のきわどい姿が、
他の誰かに見られることに興奮を覚えるようになりました。


興味があるかわかりませんが、
これまであったすこしHな体験を書いていきます。
[Res: 21466] Re: ●キャビンアテンダントの妻を 1 エロ王子 投稿日:2007/07/04 (水) 21:55
綺麗な妻をもつ夫の共通の悩みですね。私も最近そう思います。
どんな話しか興味あります聞かせて下さい。
[Res: 21466] Re: ●キャビンアテンダントの妻を 1 コウジ 投稿日:2007/07/04 (水) 22:02
とても興味があります。ぜひ続きをお願いします。
[Res: 21466] Re: ●キャビンアテンダントの妻を 1 ラーク2007 投稿日:2007/07/05 (木) 15:27
返信ありがとうございます。
あまり刺激的ではないかもしれませんが

妻のことを見られて暗い興奮を感じたのは、
結婚した年、お盆で実家へ戻った時のことです。



私の実家は四国にあり、
近くには誰もこない砂浜がけっこうあります。
妻(美香)と私は帰省してから何度か泳ぎにいきました。

親戚の子供たちを連れて海へ行った時ですが、
美香は田舎ということもあり、普段あまり着ないワンピースの
水着を着ていました。

子供達と私だけで誰もいない海だったので、
美香はアンダーパンツを履いてなく、
パットも水着に付いている薄いものです。
だからと言って、透けてみえたりするわけではありません。

はじめて会う親戚の子供達とうちとけた美香は、
砂を小山にして棒倒しみたいな遊びをやっていました。
私としてはとても微笑ましい光景に見え嬉しく思えました。

そこへ子供達の父親、叔父がやってきました。
叔父さんは美香を眩し気に見て
「新婚生活は慣れたか?」と。
「まあまあです」と応えながら田舎の事や世間話をしてました。
叔父には「いい嫁さん見つけたな」と言われました。

叔父さんは子供達に近づき、美香に話しかけてます。
美香は体育座りみたいなかっこうで棒倒しをしています。
姿勢は、小山を挟む格好なので、
少し脚を開き気味に前かがみです。

美香の番で山を崩す時は深く前かがみになります。
私の位置からも水着の股間がもっこりするのがわかります。
胸は小さいですが、股間やお尻の肉付きはあります。
子供達だけの時は感じませんでしたが、
叔父さんが美香の近くにいることで妙なエロさを感じるように

ワンピースの水着が少し大きいせいか、私の場所からは
若干、胸元も開いているように見えます。

叔父さんは相変わらず、美香や子供と笑い合っています。
棒倒しは子供が負けたらしくもう1回やることに。

ロングヘアをアップ目に留めた美香の格好は
田舎の海には不釣合いに見え、なんとなく不安がよぎり、
私も近くへ行きました。

叔父さんの横に並び、子供達に話しかけながら
棒倒しを見てました。

美香の順番がきました。
「じゃあ〜いくよぉー!」とふざけた調子で言いながら
前かがみになり、小山から砂を・・・

なんと私の視界には水着のカップの隙間から
真っ白な胸元と両方の乳輪が覗いてます。
手の動きと前かがみの姿勢から、おっぱいの形が覗けてきます。
くらくらきます。

叔父さんは見てみぬ振り。。。
くやしいというか焦りにも似たような感情です。
美香はまるで気が付いてません。
おじさんは小山の角度を見ながら子供達にアドバイス。

私は砂浜に腰をおろしなにげなく
美香の方を見ると、股間の布地が少し
浮いているように見えます。

叔父さんの位置からは少し浮いた隙間が見えるはずです。
嫌な予感。

夏の太陽が美香を幼なげにみせながらも、
陽に焼けてない真っ白な肌がいやらしい感じです。

私は叔父さんとちょうど反対になる角度に行きました。
小山を崩す順番が美香にまわってきました。

より、下の砂を崩そうと、前かがみになります。
水着の胸元が浮き、乳首のかたちまで見えます。
とうぜん、子供も叔父さんも美香の方をみています。
見ていても不自然な感じはないわけです。

美香が崩し終わりかけに、棒が倒れました!

「あー、もう!」と美香。

その時、前かがみから反対側に身体を反ったせいか、
一瞬、股間の布地がより浮き、つぶれたヘアが!

太陽の下なので見間違うことはありません。
叔父さんは美香の乳首、股間のふくらみ、ヘアまで覗いたと思います。
それも簡単に、自然にです。

普段はガードが固い美香ですが開放感からか、
初めて会う叔父に簡単に覗かれました。

次の日、もっとショックなことを知りました。
[Res: 21466] Re: ●キャビンアテンダントの妻を 1 ジョア 投稿日:2007/07/05 (木) 15:38
叔父さんがうらやましい。
[Res: 21466] Re: ●キャビンアテンダントの妻を 1 コウジ 投稿日:2007/07/05 (木) 22:16
とても読みやすく、その時の情景が目に浮かぶ文章です。続きが気になります。
[Res: 21466] Re: ●キャビンアテンダントの妻を 1 ラーク2007 投稿日:2007/07/06 (金) 00:57
返信ありがとうございます。

新婚のとき、初めて妻と帰省したお盆の時の続きです。



お盆の時は近くの親戚が集まります。
夜は決まって近所の人も来て宴会になります。

にぎやかで、みんな飲みます。
美香も新婚ということでみんなに祝い酒を振舞われ、
そうとう飲されました。

お盆の3日間は毎晩12時ぐらいまで続きます。

ある時、美香がたぶんトイレに行く際、叔父さんも出て行きました。
実家のトイレとお風呂は母屋とは別に離れにあるので一旦、
裏庭へ出てトイレへと行きます。男女別々です。

美香が戻ってしばらくすると叔父さんも戻ってきました。
この時は別に何も思いませんでしたが、
次第に昼の海のことがあったので気になり始めました。

11時ごろ美香が席を立つと、また叔父さんも出て行きました。
誰も気にとめていませんが、なんかおかしい!

私は急いでトレイのある裏庭が見える生垣の方へ行きました。
生垣が薄くなっている方からトイレの裏側をよく見ると、
トイレの下にある小窓から少し離れた位置で覗いている叔父さんの姿が!

実家の離れのトイレは、下の方に風入れ用の小窓が付いていて、
普段は少し開けています。もちろん道路からは見えません。

私は叔父さんの行為に恐ろしいものを感じましたが、
昼のこともあり、その場では言えたものではありません。

しかし、どんな光景が見えているかわからないので、
怒りの矛先が収まらない。
でも大切な美香の恥な姿が見られたことには変わりありません。

トイレの明かりは消え、叔父さんが立ち去りましたが、
私は美香のどんな格好を覗かれたか確かめたくなり、私はトイレの裏に潜みました。

何をしているのか可笑しくなった。
明かりがつきました。
小窓の隙間からは、斜め方向に金隠しが見えます。
トイレの床と目線が平行のような状態。

スリッパが見えます。人がいるから当然と言えば当然。
衣擦れの音が聞こえたと思ったら、真っ黒な女性の股間。毛深い陰毛とおしっこ、
閉じ気味の花びら、肛門まで丸見えです。

スカートの色から3つ下の可愛い感じの
いとこだとわかり、その意外性に妙な興奮を覚えました。

叔父さんは美香のすべてを見たんだと思いました。
普段は澄ましたような清楚な顔に似合わない厚めの花びら、濃い目のヘア。

その日の夜は宴会が終わっても寝付けなかった。
美香の日常的な恥ずかしい行為を第三者に見られることに不思議な仄暗い興奮を覚えました。


よく朝、6時ごろ美香がトイレへ行く時、
私も目を覚まし何気なく裏庭が見える生垣が薄くなっているところへ忍び足で行きました。
予想どおり、叔父さんが居ました。明るいせいか離れた場所に。

手には子供達を撮ったであろう小型のハンディカム!

美香は、朝の行為をしている。
叔父さんは小窓に向けたビデオカメラのモニターを凝視している。
私は、美香の股間を想像した。
でも実際みたこともないので、うまく想像できない。
悶々としているうちに終わった。

次の日、私は美香の朝の行為を自分で覗くことにした。
庭に出て美香が裏庭を通り過ぎるのを待って行った。
小窓から覗く。

美香はちょうどしゃがんだところだった。

和式に慣れてないせいか、腰が浮き気味。
小窓から股間を仰ぎ見るような感じで、自分の妻、美香を覗いた。

厚い花びらが開き、おしっこが迸る。
綺麗なピンク色の入り口や被ったままのクリが見える。

そして、脚を踏みなおすと、肛門が逆さ富士のようになり、
おしっこで濡れた花びらが広がる。

他人を見ているような錯覚を覚える。
またこんなにも覗けるものかという驚きとショック。

そんな感情が揺さぶられている時、
美香のお尻の穴がより下がり、太いうんこが堰を切ったように
どどどどっと出てくる。

信じられない光景。
すると、膣の方から白いおりものみたいなのが垂れて伸びる。
本当に垂れ流すという行為そのもので、

あんなにも美しい美香(当時)の姿だととは信じがたかった。

時間にして3分程だと思うが、私には永く感じた。
時間をかけ紙で2つの花びらを丁寧に拭く細っそりとした指。
拭かれる度に柔らかに形をよじらせるお○んこ。

叔父がハンディカムで撮っていた美香の股間を私が覗いた。

「どこ行ってたの?海、いく?」
帰ってきた私に明るく声をかけてきました。
白いワンピースに着替えた、美香は美しい妻でした。



叔父さんの行為はエスカレートしてきました。
[Res: 21466] Re: ●キャビンアテンダントの妻を 1 コウジ 投稿日:2007/07/06 (金) 22:46
ラーク2007 さん毎日の投稿ありがとうございます。楽しみに読んでおります。残念ながら新しいスレが多くなり目立たなくなってしまいましたね。スレを新しくしてもいいかもしれませんよ。続きを楽しみにしております。
[Res: 21466] Re: ●キャビンアテンダントの妻を 1 コウジ 投稿日:2007/07/12 (木) 21:56
もう投稿はされないのですか?楽しみにしておりますのでよろしくお願いします。

[21454] 妻の浮気、、そしてD  投稿日:2007/07/04 (水) 11:33
前略 妻の浮気に関しては堪えました、、
・・その行為を妻から全て聞きました。
今回の書き込みは行為を・・・

申し送れましたが、、妻43歳・私39歳 東北

妻の浮気:初めての浮気行為・・某ラブホテルへ
・・初めてのときはあまり記憶がないと言ってはいますが。

ホテルにはSM的な部屋で、小さなベット、扉の無いトイレ、等々
この部屋で裸にされ、男の為すがままに、抵抗はした・・
男の珍個はたいしたものでは無かった・・・何故か嬉しい(私)
・・と、妻が嫌がったせいか初めての行為は感じなかったと・・
・・妻はその日、遅く帰ってきて、寝ている私を起こして
舐めはじめ、自分から上にまたがり、、感じてイッタと・・。
ごめんなさいと思った。もうしたくないと・・・。

しかし、、一度体を許してしまうと、男は執拗に次の機会を伺ってきていたみたい
当然ですが、、また二度目の約束をされてしまった。

一度から約1・2ヶ月後のことらしい・・・
二度目:SM的なホテルではなく、普通のラブホへ
二度目の行為は、若干慣れが合った為、スンナリ感じてしまったらしい
妻は初めて他人で潮吹きしてしまったよう、、手まんでイッタと・・
もはや妻の完全に浮気状態へ

社内でも人がイナイ場所で体を触られ、キスをされ、抵抗が出来なくなってしまった。
・・と

3度目の行為:前回から約一ヶ月後に・・
慣れ、妻も騎乗位で腰を振るようになったと、あまりフェラ
したりはしなかった、、
けど男の好きなようにさせてあげていた。
もう慣れあいに・・・

4度目、、(ホテルには計10回行きました、手帳に行ったメモあり)
・・・何度か体を合わせ、挿入され、目隠、
段段とエスカレート・・直穿きストッキング、手を縛られ、挿入
アナル舐め、アナル舐められ、ローション使われ、
アナル拡張され挿入を許す、、、御マンコは潮吹き、両方の穴を
遊ばれ、、、た。

いつしか生理が来なく、妻は物凄く心配をしていた時に、、
もう別れたいと、、一度許すと、、執拗に要求された。

妻は期限を決めていたと・・・
会社の人事異動、もしくは会社を辞めると・・
そういえばそのような事を妻は言っていました。

とき既に遅し、、浮気もばれなきゃ・・会社を辞める間際に
私にバレてしまった。
今となれば、バレて相手をボコボコに(精神的に)して
社会的に葬ってやったことが、
執拗に迫られず済んで善かったのではないかと。。。

最後のSEX日:男と遊んできた妻は、、
家に帰ってきてバレてる気がしたと・・・

取り止めも無い文面ですが、ありがとうございました。

最後に以心伝心、気をつけましょう。。

最近二人は、複数プレーに向かい、徐々に進展しているところです。

[21449] 始めての体験 泰樹 投稿日:2007/07/04 (水) 07:11
私は30で、妻は26です。この前妻が、始めて他人棒を体験しました。それは、私の上司が家に飲みにきた時です。上司は42歳で周りからチンポ大きくてシリコンを埋め込んでいて、テクニックもかなり上手いって評判でした。口説きも上手いときいてました。続き又後で書き込みます。
[Res: 21449] Re: 始めての体験 はくびしん 投稿日:2007/07/04 (水) 09:50
× 始めて
○ 初めて
日本語の勉強から始めましょう!!
[Res: 21449] Re: 始めての体験 でんち 投稿日:2007/07/04 (水) 10:49
続き楽しみにしてます。
[Res: 21449] Re: 始めての体験 一茂 投稿日:2007/07/04 (水) 12:24
細けぇことを偉そうに何様だよ!バーカ!
[Res: 21449] Re: 始めての体験 たろう 投稿日:2007/07/04 (水) 16:15
変換ミスなど誰でもやるだろう!
それよりも小さい自分を恥じろ!
はくびしんか小心か知らんけどな
[Res: 21449] Re: 始めての体験 抹殺 投稿日:2007/07/04 (水) 16:32
はくびしん→白鼻芯でしょ〜に(ノ_・。)
どうでもいいけど…あげ足とる奴は消えてくれ 以上!

[21446] 妻と屈強な男の交尾C オリジナル 投稿日:2007/07/04 (水) 03:06
『風間さん、この後はどうすれば?』『はい、御主人は奥さんに有り難うと声をかけるだけで大丈夫です。奥さん、既に決意していますから。いや風呂を飛び出す前からそうだったと思います。気持ちの整理とは、崩壊した貞操観念の破片を掃除する時間です。一度決めたら、女は男より遥かに逞しいです。旦那さんはどんな状況で奥さんと私の性交を御希望ですか?』『私の目の前でたっぷり抱いて下さい。風間さんの全身全霊をかけて妻を愛してやって下さい。』『お任せ下さい。さっきも言いましたが、奥さんは僕のタイプです。何度でも奥さんの望むだけ昇天させて見せます。それでは取り敢えず奥さんをここに呼び戻しましょう。夜はたっぷりあります。奥さんも旦那さんも初体験なのでゆっくりと始めましょう。』私は頷いて部屋に戻ると妻にアリガトウと声をかけ、頬にキスをした。妻は優しく私を見つめると、素直に私に従い、再度脱衣場にやってきた。『僕が傍にいるから安心して彼の言う通りにするんだよ。』『う…ん。愛してるのはアナタだけよ…。それだけは一秒たりとも忘れないで…ね…。』私は妻に苦しいくらいの愛しさを覚え、ギュッと抱き締めた。私達は今度はお互い向き合って全裸になり、ゆっくりドアを開けた。タオルで前面を覆う妻を、岩淵に立つ風間の前に連れて行き、改めて紹介した。『妻の綾子です。どうぞ宜しくお願い致します。』風間は無言で私達に一礼をすると、妻の手をすっとたぐり寄せた。『奥さん。今日一日僕はあなたの夫です。奥さんに触れるこの手は御主人の手です。私があなたを愛するよう、あなたも私を愛して下さい。』妻は私に一瞬視線を向けた後、直ぐに風間を正視し『愛します』と告げた。
[Res: 21446] Re: 妻と屈強な男の交尾C なるほど 投稿日:2007/07/04 (水) 03:23
寝る前にのぞいたら更新されててラッキーでした。
寝取られるオリジナルさんには申し訳ないのですが、奥さまはご主人の不能を言い訳にして、自分の欲望を満足させたいというのがアリアリですね。長い夜になりそうですね。
[Res: 21446] 妻と屈強な男の交尾C オリジナル 投稿日:2007/07/04 (水) 15:51
『それでは奥さん、一晩中、たっぷりと時間をかけて奥さんの全てを見せて頂きます。今から僕達は夫婦です。私はあなたのことを名前で呼び、敬語も無しです。わかったかな、綾子?』『は…い、あ…いや、う…ん。』『よし、それでいい。では全てを晒けだす準備として、綾子の性に対する趣向を探らせて貰うよ。御主人の前では答えづらい内容もあるけど、必ず真実を聞かせて。いい、わかったね?』『う…ん。』『それから御主人、僕達は一心同体だから今後あなたにも敬語は使わないよ。今まで綾子の性については深く聞いたことはないよね?今から綾子は全て話すから聞いて。』『はい。いや、分かった。』私は風間がどんな質問をし、妻がどう答えるのか凄く興味をそそられた。そしてその興奮に今まで無反応だった下半身が少しだけ熱くなるのを感じた。『では最初の質問。綾子、今まで何人の男とセックスしたかな?』『え…っ…?…、18人…。』『へ〜、それなりに経験しているみたいだね。可愛らしい顔して、実は淫乱なのかな?ではその内、交際相手以外とは何人かな?』『イャ…8人…。』妻が処女ではなかったことは頭で理解していた。出会ったのは妻が27歳の時、経験があるのは当然だ。しかし予想以上の人数と彼氏以外の男と寝た貞操観念の低さに異様な嫉妬を覚え、カァーと頭が熱くなった。『綾子、君は淫らな女だね。肉体目当ての軟派な男にカラダを提供したりして。大事な穴は彼らの便所代わりだね。年中発情、交尾する雌猫だ。』『イャ…ァ…そんな…汚らわしい言い方…。ヤメ…てェ…。アァ…。』風間は妻との応答の間に、妻に潜在する性癖を見抜いた。『なるほど、分かった。御主人、綾子はドMだよ。今、僕はわざと汚ならしく罵った。すると綾子の顔は一気に紅潮し、目を潤ませた。おまけに腰をモジモジと前後に動かした。興奮してアソコが濡れているはずだよ。ドMにはドMなりのセックスが必要だ。僕が後からやり方を教えるよ。』
[Res: 21446] Re: 妻と屈強な男の交尾C たつや 投稿日:2007/07/04 (水) 22:13
凄い! 続きお願いします
[Res: 21446] Re: 妻と屈強な男の交尾C 助松 投稿日:2007/07/05 (木) 01:51
初回から一気に読ませていただきました。
愚息が立ちっぱなしの大興奮です。
いよいよクライマックスですね。
より詳細なリポート、お待ちしています。

[21431] 妻と屈強な男の交尾B オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 22:38
以降の話はその場に私が居ないため、後から風間に聞いた内容を記述する。まず風間は妻の内心を探るため、反応を見つつ更なるお酒を勧めた。妻は相変わらずハイペースで飲み続けたと言う。そして妻のバリアを解くため、まずは自分の悩みを赤裸々に明かしたと言う。その悩み自体、真偽の程も分からないが、妻も真摯に耳を傾けて相槌を打っていた。そうやって妻に親近感を持たせた後、いよいよ妻の内心に迫り始めた。『奥さん、少し飲みすぎですよ?私ね、初めてお会い方でも表情で理解できるです。今度は奥さんの番です。すばり悩み事ありますね?』『えっ?別に…何もないですよ。』『その顔は自分に自信を無くしてますね。最近、旦那さんは奥さんのお相手をしてないでしょう。』『えっ?何でっ?いや…。』『奥さんは十分に魅力的です。でも元来男性はそういう生き物なんですよ。結婚して囲い込みに成功すると、安心して大事なものをおざなりにする時があるんです。旦那さんの表情も診断したら、あの方は嫉妬をエネルギーに変えられるタイプです。そして奥さんに輝いて貰いたいと願ってます。』『輝きって何ですか?』『端的に言えば、奥さんが男性に情熱をぶつけられ、女としてのトキメキを抱く当にその様子です。』『そんなこともう何年もありません。私は結婚してますから。』『いや、結婚しても奥さんは女性です。失礼ながら僕はさっきから奥さんに女としての魅力を感じてます。沸き上がる情熱を感じてます。それを証明したいのですが、決して僕を軽蔑しないと約束してくれますか?』『何故軽蔑なんてするのですか?こんなに親身に聞いて下さるのに。』『本当ですね。約束ですよ。私も恥を忍んで決意しました。僕の情熱を見て下さい。』風間はゆっくり立ち上がると、タオルで覆われた股間を少し突き出した。妻は目線を外さず白々しい笑顔で言った。『何をなさるのですか?何を見せて下さるのですか?』『僕のタオルを取って見て下さい。僕は今御主人の気持ちを代弁してます。御主人の化身です。奥さんは御主人の情熱を見たいですよね?さあ、そっと取って下さい。』妻は涙目で頷くと、ゆっくりとタオルをずらしていった。目の前に現れたのは、18センチの長太いペニスで、赤黒く反り上がりビクンビクン脈を打ちながら見下ろしていた。妻は一瞬目を逸らし『ヤダ…、そんな証明の仕方…。アァ、でも…私も久々にドキドキして…るか…な…。主人も本当はそうなるはずなんですね。嬉しい…。』と言って顔を真っ赤に染めた。風間はこの時、妻の性的不満と体の奥底に封じ込めている肉欲をはっきりと確信したという。そして、次の戦略を瞬時に練り上げる。
[Res: 21431] Re: 妻と屈強な男の交尾B H4 投稿日:2007/07/03 (火) 23:44
お疲れ様です
この第三者が良かったのでしょうね
私も参考にさせて頂きます
続き、お待ちしています
[Res: 21431] Re: 妻と屈強な男の交尾B カン 投稿日:2007/07/04 (水) 00:21
めちゃくちゃ気になります、続きを聞かせて下さい。
[Res: 21431] 妻と屈強な男の交尾B オリジナル 投稿日:2007/07/04 (水) 00:40
次なる作戦は、妻の誠実な人柄と深い情を利用するもので、夫たる私を巻き込む形で、妻の貞操観念を壊す「きっかけ」と「言い訳」を与えるものでした。風間曰く、妻のようなタイプは彼が趣をおく長期攻略型ではなく、今日が無理なら永遠に落とせない短期勝負型と直感したそうです。つまり彼はいきなり勝負に出たのです。きっかけと言い訳、二つの急所を攻めるため、イキり立つ下半身を湯船に腰を沈めて、妻に語りかけました。『実はさっき奥さんが中座した時、酔った旦那さんが涙ながらに打ち明けたんです。《自分は仕事のミスで気分障害を患い、それが原因で最近妻に女の悦びを与えられていない。もしかしたら この先ずっとかも知れない。しかも妻はそれを自分のせいと誤解し、心身ともに苦しんでいる。せめてもの償いとして、妻さえ気に入れば、風間さんが妻の相手をすることもいとわない。妻の悦びは僕の悦び。体ではなく心で愛している証左としたい。これ以上妻を苦しめるくらいなら、いっそのこと自分の存在を消してしまいたい……》と。』妻は涙ながらに答えた。『主人が…本当に…そんなこと…言ったのですか…』『はい、本当です。かなり深刻な面持ちでした。奥さん、旦那さんを救ってあげませんか?今夜一晩でいい。お願いです。私を御主人と思って下さい。』『で、でも、そんなこと…、やっぱり出来ません。』『私では役不足ですよね。分かりました。私の友人を旦那さんに紹介します。いい男いますから。』『いえ…、風間さんは…素敵です…。もし、そうなるなら、私の方が…役不足です。でも、…。』『奥さん、有り難うございます。では、こうしませんか?御自分で旦那さんに確認して下さい。そうすれば、僕の話を信頼出来ますよね?』『そんな事…聞けません…。どう…しよ…。』このタイミングで、お酒を抱えた私が脱衣場に戻ってきたのである。
[Res: 21431] Re: 妻と屈強な男の交尾B なるほど 投稿日:2007/07/04 (水) 01:19
ものすごく勉強になります。愚息も首を長くして次回を心待ちにしてます。
[Res: 21431] Re: 妻と屈強な男の交尾B  投稿日:2007/07/04 (水) 01:26
つづきお願いします 最高です
[Res: 21431] 妻と屈強な男の交尾B オリジナル 投稿日:2007/07/04 (水) 01:47
『旦那さんが戻って来ました。奥さんの目の前で私から再度確認しましょうか?』『いや、わ…かり…ました。主人も…その様なこと…何度も言いたくないでしょう…。少し…時間を…下さい…気持ちを整理します…。』私が右手に酒を抱え、ドアを開け入ろうとすると同時に、妻が私に一瞬だけ微笑みかけ脱衣場に出ていった。妻の不可解な行動に事態が飲み込めない私は、よく冷えた酒を差し出し尋ねた。『妻と何かありましたか?』『御主人、落ち着いて聞いて下さいね。奥さん、私とのセックスを十中八九了承しますよ。』『えっ!本当ですか!?どうやって?』一連の会話の中身を聞き、風間の優れた人心掌握術と頭の良さを実感した。勿論、彼の完璧な外見が備ってこそ、鬼に金棒となるのであろう。三桁以上の女性を落とした男の前に、貞淑な妻もまた陥落した瞬間であった。
[Res: 21431] Re: 妻と屈強な男の交尾B ユウキ 投稿日:2007/07/04 (水) 02:44
すごい洞察力ですね。三人の心理状態の細かな変化が伝わりとても興奮します。続き楽しみにしております。

[21423] いつかは… 妄想亭主 投稿日:2007/07/03 (火) 19:15
私は38歳、妻は39歳、結婚16年目の夫婦です。            3ケ月前ほどにこちらのサイトを見つけて以来、毎日の様にみなさんのお話を興奮しながら拝見させて頂いております。      私も数年前から妻を他の男に抱かせたい願望を持っておりました。      またこちらのサイトで初めて『寝取られ願望』と言う言葉を知りました。   妻は私が処女を奪ってから他の男性と付き合ったことも無くましてや性交渉は一度もありません。    そんな性的世間知らずな妻を十数年かけて少しづつ開発して来たつもりですが近年は他人に抱かれ喘ぐ妻の姿が見たくなり2年程前から擬似3Pをしてみたり、少しづつ気分を高めて来ました。         そして半年くらい前に私はドキドキしながも妻に私の願望を打ち明けました。 しかし答えはノーでした。今も妻が他人棒で膣深く、貫かれて歓喜の喘ぎをもらす姿を妄想し悶々とした日々を送っております。いったい妻を口説くにはどうしたら良いのでしょうか… 体験談で無くて申し訳ありませんでした。
[Res: 21423] Re: いつかは… でんち 投稿日:2007/07/04 (水) 10:47
わかりますよ、自分は興奮するんですが、
なかなか 良い返事はないですよね。
アドバイスになってないですが、
お気持ちは察します。
[Res: 21423] Re: いつかは… タカ 投稿日:2007/07/06 (金) 21:00
私は貴方と同じように妻を他の男に抱かせてみたいと思っていました。すぐには無理なのでマッサージを頼んで私から先にしてもらい次に妻にも当然男の方です。それを何回か続け今度はオイルマッサージを頼む事にしました。男マッサージさんには上半身だけと頼んでおきブラジャーも付けさせ妻が安心するように何度もオイルマッサージをたのみました。少しずつですがそのうちブラジャーも外しても平気になりお乳の回りも段々と全裸にしていきました。初めは恥ずかしがっていましたがそのうちうっとりしてきて下半身をマッサージされて声を出すようなりました。わざとトイレに立ち2人っきりにしました。そうすると男の人も大胆になり妻のアソコに指を入れ始めたんです。妻が拒否するのではと思っていましたが指の動きにあわせて腰を動かしていました。ここまでくるのに時間は掛かりましたが後は簡単に他の男に抱かれる事を承諾してくれました。我慢して少しずつでもその気させることが大事なんですね
[Res: 21423] Re: いつかは… タカ 投稿日:2007/07/09 (月) 10:38
アドバイス出来るかもしれません.必要であれば連絡ください

[21422] 妻と屈強な男の交尾A オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 18:08
その時、脱衣場の方から物音がし、スリ硝子の向こうに人影が映った。『いゃぁ、どうしよう…、誰か来ちゃったよ…。恥ずかしぃ。』狼狽する妻が顔を赤く染め、白濁のお湯に深く身を沈めた。『大丈夫大丈夫、向こうは一人みたいだ。意識せず普通にしてればいいよ。』ガラッとドアが開き、風間が一瞬私達に視線を向け、軽く会釈し入ってきた。股間はタオルで隠しているが、湯煙の中に長身の逞しい筋肉質な肉体が浮かび上がる。妻は当初、うつ向いていたが、風間が後ろ向きになって体を流しているのを確認すると、気になるのか、自分の胸部と彼の大きな背中に交互に目配せしている。この時私はある映画のワンシーンが脳裏に浮かんだ。事故で不能になった旦那を持つ人妻が、森の中の小屋で水を浴びる屈強な男の裸を、身を隠して物欲しげに凝視する場面だ。今の妻もあのヒロインに似た状況にある。風間は体を流し終わると、私達からかなり離れて湯船に腰を下ろした。私は囁くように妻に耳打ちした。『彼、一人で寂しいそうだね。こっちに呼んであげようか。』『え〜、恥ずかしいよ〜。』『最近夫婦間か医者としかコミュニケーションとってないし、せっかく旅行だから、たまには外部の人と話してみようよ。』『う〜ん、じゃあちょっと待ってね』そういうと妻は岩に置いていたタオルを手に取り寄せ、湯船に浸けた。本来はマナー違反だが、貸し切りだし、無礼講で許してもらうことにした。『こんばんわ!良かったらこちらでお話しでもしませんか?』『えっ?いいんですか?』『はい、旅の醍醐味ですから。』『じゃあ、お言葉に甘えます。少し待って下さい。』風間はそう告げると一旦脱衣場に消えた。
[Res: 21422] 妻と屈強な男の交尾A オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 19:27
風間は脱衣場から戻って来ると『僕一人だったらこっそり飲もうと思ってました。お誘い頂いたお礼にどうですか?どうやら今日の宿泊客は僕とあなた方御夫婦だけみたいなので、この後に誰か来ることはありません。』と冷酒を差し出した。晩酌で勢いをつけていたこともあり、妻も快く冷酒を受け取り、湯船で軽い宴が始まった。私と風間がメインで簡単な自己紹介や出身地など、一通りの話を終えた頃には、妻の手の酒瓶は空になっていた。『奥さん、気持ち良い飲みっぷりですね。まだ有りますけど、飲みますか?』『はい、頂きます!』妻はかなり酔っているようであった。恐らく自らの緊張を解すためなのだろうが、休職以来、私の世話で常にリラックス出来ていなかったことも理由の一つだろう。私は久々の妻のはじけぶりが嬉しく、今夜は徹底的に飲もうと声を上げた。
[Res: 21422] 妻と屈強な男の交尾A オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 20:30
緊張の解けた三人は色々な話題で盛り上がった。暫く歓談を続けた後、妻が御手洗いと私に耳打ちした。『すいません。中座しま〜す。』と風間に告げるとタオルで身を隠し、脱衣場に向かった。乳房や陰部は見えないが、肉感的な尻は丸出しとなるなど、酔って羞恥心もかなり緩和されているようだ。ドアが閉まるのを確認し、私は風間に尋ねた。『どうですか?うちの家内は?』『言葉は悪いかも知れませんがイイ女ですね。内面の良さが顔に表れてます。正直僕のタイプです。』『有り難うございます。妻も楽しそうで私も嬉しいです。この後、妙案はありますか?』『奥様みたいなタイプは正攻法では落とせそうもないですね。少し強引に感触を探らせて下さい。奥様が戻って来たら、旦那さんは何か理由をつけて屋内に入って頂けますか?』『わかりました。しかし、決して妻に不快な思いはさせないと約束して下さい。』『大丈夫です。私にお任せ下さい。』妻が戻って来ると、今度は私が妻に告げた。『僕も御手洗いに行くよ。次いでに売店で酒も買ってくる。御馳走されてばかりでは悪いしね。』内心、風間と二人になることに妻が難色を示すリスクはあったが、妻からの返答は『わかった〜、もうすぐ風間さんのお酒が無くなるから、早く戻ってきてね〜。』と杞憂に終わった。
[Res: 21422] Re: 妻と屈強な男の交尾A だい 投稿日:2007/07/03 (火) 21:59
雰囲気が良く伝わります。
私も妻と同じ様な状況になったらと興奮しながら読んでます。
続きを期待しております。
[Res: 21422] だいさん オリジナル 投稿日:2007/07/03 (火) 22:12
レス有り難うございます。読んで下さる方いるだけで活力が湧いてきます。話の進行は遅いですが、これからもお願い致します。