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[21539] 妻の行動が たろべ〜 投稿日:2007/07/06 (金) 21:36 最近妻の行動がおかしいのです。
真面目で良妻賢母といえる46歳の妻です。 子供達は成人してすでに独立していて家は妻と二人住まいです。 数ヶ月前に今までの仕事をやめて介護師になるといって専門学校へ通い出しました。 今までは私より帰宅が早かったのですが都心の学校まで通っているので 帰りはいつも私より遅く8時ごろです。 学校は5時に終るはずなんですが学校で友達が出来て帰りにお茶してくるから遅くなるといっています。 最近は着る物も少し派手になりジーパンばかりだったのに膝上のスカートを履いたりします。 一度妻の下着の入った箪笥の引き出しを開けてみましたが結構カラフルなブラやパンティがありました。 随分と妻とのセックスもご無沙汰なのでいつから着けているかも分かりませんが 少なくとも去年までは見なかった下着類です。 ブラとパンティとキャミソールって言うんですかねースケスケの短いやつのセット物もありました。 たまに友達と飲んだとか言って11時ごろに酔って帰ってくることもあります。 まあ、最近私が構ってやらないし子供も居なくなり人生を楽しんでいるかもしれませんが ひょっとしたらこの年(46歳ですよ!)で不倫しているかもって疑っています。 明日土曜日ですが友達と買物に都心まで出かけると言っています。 後をつけて探ってやりたいのですが私はゴルフなのでそういうわけにもいきません。 そのうちしっぽを出すかもしれないと思いますがなぜか怒りじゃなくてドキドキ興奮を覚えます。 [Res: 21539] Re: 妻の行動が タイガ 投稿日:2007/07/07 (土) 12:56 [21538] 主人以外の男性と…13 みや 投稿日:2007/07/06 (金) 21:11 グレイさん、Love Gunさん、レスありがとうございます。
自分の妻が、他の男性と一夜を過ごす…、夫はどんな気分なんでしょうか…。 続きです。 「次回は泊まり掛けで行ってもいいかな…」 「どうして?」 当然聞かれる質問でした。 「プレイが終わって帰宅するのはいつも深夜でしょう、たまには、そのままゆっくり寝たいなぁと思って…」 咄嗟に出た私の返答でした。それだけが理由ではないと、主人も判っていたと思います。 「別に構わないけど…」 仕方なく主人の性癖に付き合っていた私の口から、こんな言葉が出るとは、主人も予想していなかったでしょう。 それ以上深く追求されることもなく、初めての泊まり掛けの話は、決定しました。 私は、自分の心境の変化に戸惑いを感じていました。 以前より主人に、 「いずれ、みやの意思で出掛けてくれるようになってほしい」 と言われていました。 実際にその立場に立つと、自分自身の心の変化を認めたくない私がいるのです。 ただ決して、主人の性癖に迎合したのではない!それだけは、自分で判っていました。 その日の夜から毎晩、Yさんと電話やメールで細かい打ち合わせが行われました。 私は敢えて、その内容を聞く事をしませんでした。 そうすることで、やはり、これは主人の希望なのだと思い込もうとしていたのかもしれません。 女性は、言い訳を作る事で安心する部分があると思うのですが、この時の私が、まさにそうでした。 前日に、 「夜、眠れるかなぁ…」 それだけ主人に言いました。 恥ずかしい話ですが、私は主人の腕枕がないと眠れないのです。主人が泊まり掛けで出張に行くと、必ず徹夜になるのです。 その件も事前にYさんにお願いしてあり解決済みの事だったのに、前夜に急に不安になった私は、独り言を呟くように 「寝れるかなぁ…」 何度も繰り返し言ってました。 主人は、どんな小さな事でも、私から言い出した事は見逃さず、すぐに実現しようと話を進めます。 例え小さなボヤキでも…。 なかなか寝付かれず、当日を迎えました…。 (続く) [Res: 21538] Re: 主人以外の男性と…13 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/07/06 (金) 22:40 [Res: 21538] Re: 主人以外の男性と…13 グレイ 投稿日:2007/07/07 (土) 12:02 [Res: 21538] Re: 主人以外の男性と…13 みや 投稿日:2007/07/07 (土) 18:02 [Res: 21538] Re: 主人以外の男性と…13 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/07/07 (土) 22:22 [Res: 21538] Re: 主人以外の男性と…13 紫苑 投稿日:2007/07/07 (土) 23:14 [Res: 21538] Re: 主人以外の男性と…13 みや 投稿日:2007/07/08 (日) 21:35 [Res: 21538] Re: 主人以外の男性と…13 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/07/09 (月) 00:25 [Res: 21538] Re: 主人以外の男性と…13 みやのダー 投稿日:2007/07/09 (月) 13:05 [Res: 21538] Re: 主人以外の男性と…13 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/07/10 (火) 00:22 [Res: 21538] Re: 主人以外の男性と…13 グレイ 投稿日:2007/07/10 (火) 00:36 [Res: 21538] Re: 主人以外の男性と…13 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/07/10 (火) 11:56 [Res: 21538] Re: 主人以外の男性と…13 みやのダー 投稿日:2007/07/10 (火) 12:49 [Res: 21538] Re: 主人以外の男性と…13 頼朝 投稿日:2007/07/10 (火) 19:40 [21536] 妻の結婚 キシ 投稿日:2007/07/06 (金) 20:36 私は34才、妻 U美は29才、結婚5年目で3才の娘がいます。
先日、妻は教会でささやかな結婚式を挙げました。妻のお相手は妻の職場のSさん31才です。 式の出席者は妻とSさんと私と娘です。 あとは教会の関係者とたまたま教会に来られた一般の方、合わせて12、3人です。 妻のお相手のSさんは妻の浮気相手でした。 一年前、妻はある会社の事務のパートに働きだしました。 そこで同じ職場のSさんと知り合いました。 Sさんはとても親切でいろいろ仕事を教えてくれたそうです。 妻が仕事になれた頃から食事に誘われるようになつたみたいです。 その頃から妻はSさんに惹かれ始めたみたいです。妻は子供がいるから早く帰らないと! と言って断っていました。妻はパートに行くようになつて綺麗になりました。 そして職場での話しをしてくれるようになりました。 妻が仕事になれた頃からSさんの名前が多く出るようになりました。 私は妻がSさんのことが好きなのではないか気になり出しました。 私はある日、おまえSさんのこと好きなのか?妻は ただの仕事仲間です!といい切りました。 その日から夫婦の会話の半分はSさんの話しになりました。 もちろんベットの中でもです。そしてついに妻は本心を話してくれました。 Sさんのことが好きだと。Sさんから食事に誘われていること。 私は目の前が真っ白になりました。嫉妬の嵐です。 しかし少し冷静にもどると私はこうなる事を期待していた自分がいました。 その日から妻を抱く時はSさんの名前を妻に言わせるようになりました。 妻も興奮して以前より淫らで淫乱になつていきました。 そして私は妻にとんでもない事を言ってしまったのです。 Sさんに抱かれてきなさいと。 [Res: 21536] Re: 妻の結婚 ネロ 投稿日:2007/07/06 (金) 23:46 [21532] 妻も女、我が弟に触れられて 〜確信 順一◇Ye32kA 投稿日:2007/07/06 (金) 16:12 『ちょっとトイレ借りるね』
正平は、俺と入れ替わるように席を立った。 妻の左隣に座り、中学校時代からの付き合いの赤いラークに火をつける。 少し異様な空気に、二人とも無言のままだ。 深く煙を吸い込みゆっくり吐き出す。 『佳子、風呂に入ったらどうだ?酔ってるからやめとくか。』 無言に耐え切れず、静かな口調で口を開く。佳子は妻の名前だ。 『うん、じゃあシャワーだけ浴びてくる』 妻も合わせるように静かな口調で答える。 すぐに立ち上がると、風呂へ向かった。 その時とっさに 『下着つけてくるなよ、ノーパンノーブラでな。』 と声をかけた。妻は振り返らずに部屋を出た。 半分ほど残ったタバコの火を消し、作戦を考える。 正平が戻ってきた。 二人でテレビの画面に集中する、明日の天気は晴れだ。 『正平、もうそろそろ寝るか。俺たちの部屋に布団敷くからそこで寝るか。』 『いいよ、ここのソファーで寝るからいいよ。』 『そうか、じゃあ毛布だけ持ってくるから、それかけて寝てよ』 ーーーここで寝るだと!作戦がたたねえじゃんーーー テレビを見るが頭の中は妻の裸を見たくて、作戦をたて直すことでいっぱいだった。 女の風呂は長い、眠たくなってきてしまった。 やばいと思いつつ横になると、案の定眠ってしまった。 『起きて、風邪ひくよ』 兄弟二人で寝ていたようだ。妻の格好を確認する。 !?上下黒のスエットこの分じゃ下着もつけてる。コレじゃあ色気も何もあったもんじゃない。 『正平ちゃんどこで寝るの、ここ?じゃあ今毛布もってくるからね。 貴方ももう2階に行って寝て。』 ーーーあぁ、エロ小説じゃ透け透けのネグリジェなんかで登場して、 弟を誘惑してくれるのになーーーー 俺は2階の寝室に向かった。薄いグリーンのセミダブルのベットに体を投げ出すように寝転ぶ。 10畳ほどの洋室は少し寒く、暖房のスイッチを入れる。 寝ぼけた頭に作戦が思いつく。 クローゼットから布団を取り出し、ベットの横にすごい速さで敷いた。 そのすぐ後妻が寝室に入ってきた。 『何してるの?』 『いやー、寒いから正平をここでに寝かせようかと思って。』 『なんか正平ちゃん、もう寝てたみたいだよ。いいから早く寝なよ。』 なぜか少しキレ気味の妻。 『あぁ分かったよ、もう寝るよ』 二人並んでベットに入る。電気をリモコンで消す。 妻の乳房にスエットの上から手を置く。ブラジャーを着けていた。 妻に拒む様子はない。パンティーの中に手を入れる。!! アソコが驚くように濡れていた。 びっしょりと濡れていた。 まだ何の愛撫もしないうちに濡れていた。 ーーーいけるーーー 何が”いける”のか分からないが確信した。 [Res: 21532] Re: 妻も女、我が弟に触れられて 〜確信 わくわく 投稿日:2007/07/06 (金) 16:52 [Res: 21532] Re: 妻も女、我が弟に触れられて 〜確信 チン子 投稿日:2007/07/08 (日) 15:06 [21526] 妻が他人のモノになった ダメ亭主 投稿日:2007/07/06 (金) 15:23 私の実体験をお話したいと思います。なにぶん不慣れなことです。稚拙な表現はご容赦ください。また皆様が求めるような激しいものではないかもしれません。ご興味ある方はごらんください。
[Res: 21526] Re: 妻が他人のモノになった ダメ亭主 投稿日:2007/07/06 (金) 15:36 [Res: 21526] 妻が他人のモノになった (3) ダメ亭主 投稿日:2007/07/06 (金) 15:49 [Res: 21526] 妻が他人のモノになった(4) ダメ亭主 投稿日:2007/07/06 (金) 16:03 [Res: 21526] Re: 妻が他人のモノになった ドキドキ 投稿日:2007/07/06 (金) 19:30 [Res: 21526] Re: 妻が他人のモノになった ネロ 投稿日:2007/07/06 (金) 23:52 [21500] 妻にスイートテン 11 ジュエリー 投稿日:2007/07/05 (木) 20:20 愛が大きく暴れ、その体を賢治君が後ろから裸でがっしり押さえられている。
「ああ、賢治君、お願い離して、ねえ、お願い、賢治君。」 「いいじゃないか、僕たちは大木さんが認めた夫婦なんだから。そうでしょ、大木さん。もう目を大きく開けてもいいですよ。」 「ごめん、そんな気じゃなかったんだが、目が覚めたら君たちが、、、」 (何で、何で俺は謝っているんだ。俺はただ目を覚ましただけ、賢治君たちが勝手に、、) 「何も謝らなくても、、大木さん、悪いですが枕もとの電気、点けてくれませんか。」 「いや、あなた、点けないで、いや。」 愛がまたもや暴れだした。よほど、私に裸を見られるのがいやなのか。 「大木さん、いいから、早く電気を点けて、、」 私は仕方なく、枕もとの電気を点けた。 「いやあ、あなた、どうして、、」 「愛、もういいじゃないか。そんなに暴れなくても。大木さん、どうです、愛の裸は。」 電気の光に映し出された愛の裸、それは久しぶり、いや、何年ぶりかに見る眩しいものだった。 私が事故でこんな体になってしまってもう8年、それ以来かもしれない。 そんな愛の裸を賢治君が後ろから手を回し、愛の胸と股間をまさぐり、愛の動きを封じている。 「愛の裸なんてもう忘れてしまったんじゃないですか。それとも、もう興味がないですか。それとも、愛にもう魅力がないのかな。」 「いや、そんなことはない。」 「それじゃ、どうして何年も愛を、奥さんをほっとくんですか。奥さんはそれが悲しいと言っていましたよ。」 「だって、もうこの体じゃ、どうすることも、、、」 「何言ってるんですか。その体でも、ちゃんと奥さんを抱けるじゃないですか。抱き締められるじゃないですか。何もセックスだけが夫婦じゃないんですから。奥さんはただ抱き締めてほしかった。あなたの温もりで眠りたかった。セックスなんて二の次でよかったんですよ。そうでしょ、奥さん。」 「あなた、ごめんなさい。私が、私がちゃんと話をしないから。」 「愛さんは大木さんが結婚10周年にこの話を持ってきたのは、もう私に魅力がないから、もう、どうなってもいいと思い、いやいや承諾したそうです。そんな愛さんの話を聞いて、僕なりにいろいろ作戦を練ってやって来たつもりなんですが、大木さんの反応がいまひとつだったもので、悪いと思ったんですがこんな過激なものになってしまって、、」 「あなた。賢治君は何も悪くないの。悪いのは私、私がみんな悪いの。」 愛は涙を流し、私に謝っていた。 「いいや、悪いのはみんな私なんだ。私に勇気がないばかりに、愛に悲しい思いをさせて、、」 「大木さん。ひとつだけ教えてください。こんなこと若い僕なんかが聞くのも悪いのですが、大木さんのその、、」 賢治君は言いにくそうに言っていたが、私にはわかっていた。 「私のここかね。」私はそういって自分の股間を見た。 「私も気になって病院にリハビリに行くたびに聞いているんだが、先生はもう回復の見込みはないと、、、。もしあるんだったらもっと早い時期に、これだけ年数がたって何の兆候もなければ、、というんだ。」 「そうですか。言いにくいことを他人の私に、、。申し訳ありませんでした。」 「あなた。ごめんなさい。あなたがこんな悲しい思いをしているのに、私ったら、、」 「もういいよ、愛ごめんな。愛、こっちへ来てくれないか。」 「ああ、あなた、、」 愛は賢治君から逃げるように私の布団に入ってきました。久しぶりの愛のぬくもり、もう忘れていた愛の肌のぬくもりでした。 「愛さん、よかったですね。」 「ああ、賢治君、ありがとう。」 愛は私を抱きながら、顔だけを賢治君に向け、そう言っていました。 賢治君の顔は晴れ晴れとした中にも悲しさが残っています。 「賢治君、よかったら日にちがある間、愛を抱いてくれないか。最初の約束どうりに。愛、いいだろ。私は賢治君でよかったと思っているんだ。これが賢治君以外の男性だったら、もう愛を抱かせることはないと思う。愛が満足してくれるかわからないけれど、私はこの先、一生愛を抱くつもりだ。だから、愛、、」 「わかりました。あなたがそう言うのなら。」 「いいんですか。こんな僕が大木さんの奥さんを抱いて、、」 「私のほうこそお願いするよ。もう二度と愛をほかの男性に渡さないから。」 「ああ、感激です。」 賢治君はそう言うと、愛を後ろから抱き締めた。それが私と愛と賢治君の3Pの始まりだった。 [Res: 21500] Re: 妻にスイートテン 11 いい。。 投稿日:2007/07/05 (木) 20:45 [Res: 21500] Re: 妻にスイートテン 11 tekacyu 投稿日:2007/07/05 (木) 22:43 [Res: 21500] Re: 妻にスイートテン 11 たまごっち 投稿日:2007/07/06 (金) 16:08 [Res: 21500] Re: 妻にスイートテン 11 H 投稿日:2007/07/06 (金) 21:54 [21488] 妻と屈強な男の交尾D オリジナル 投稿日:2007/07/05 (木) 11:18 妻がマゾ?夫婦生活を通じて、妻にそのような性癖があることなど気づきはしなかった。女性を大事に優しく扱うことを常に心がけていた私とのセックスにおいて、妻のM性が露見するはずもない。『綾子、どうだい?君は自分がドMだと認識していたよね?恥ずかしがらず御主人に素直に言っていれば、夫婦のセックスはより向上していたはずたね。でもね、面白いことに御主人もドMなんだよ。ジャンルで言うと寝取られマゾだ。』先程から恥ずかしそうに下を向いて黙っていた妻が小さな声で聞き返した。『寝取られ…マゾって…何?』『簡単に言うと自分の大切な妻や彼女が、他の男とセックスすることに性的興奮を抱くマゾだよ。』『えっ?アナタ…、本当に…?』私はこうなった以上、全てを告白する決意をした。『ああ、本当だ。いつもそんな妄想を抱いていた。実はさっき君の過去を聞いて、嫉妬すると同時に猛烈に興奮していたんだ。このまま行けば不能も治りそうだ。そうなれば君も僕もこれ以上苦しまなくて済む。』きっかけと言い訳。妻にも私にもうまく与えた風間に感服するのみだった。
[Res: 21488] Re: 妻と屈強な男の交尾D すごいですね〜 投稿日:2007/07/05 (木) 12:43 [Res: 21488] 妻と屈強な男の交尾D オリジナル 投稿日:2007/07/05 (木) 15:13 [Res: 21488] Re: 妻と屈強な男の交尾D 寝とられ 投稿日:2007/07/05 (木) 19:25 [Res: 21488] 妻と屈強な男の交尾D オリジナル 投稿日:2007/07/05 (木) 23:50 [Res: 21488] Re: 妻と屈強な男の交尾D つぶやき 投稿日:2007/07/06 (金) 14:37 [21485] 初めての体験2話 泰樹 投稿日:2007/07/05 (木) 06:56 その日は、上司がたまたま家に飲みにきました。上司は私と妻が、結婚するときから、妻を狙ってた、そうです。上司とたまに、飲む時に話しが出ます。絶対に私の妻は、M女だよって、理由は、ムチムチな体で、いつもミニスカートだよな、調教しがいが、あると言われてました。まさかなあ、上司は、冗談だと思いきにしませんでした。私は妻もそいう女だと思ってなかったので、きにしませんでした。私に対しては、妻とのHは、そっけなく、フェラもあまりしないし、淡白でした。私の家に上司がきて、飲み会が、始まりました、私は、酒も、弱い方で、上司にグイグイ注がれけっこう飲みました。そして、ヤバイなあと思い、私は先にお風呂に入りに行きました。リビングには、妻と上司が二人きりで、飲んで会話がはずんでおります。私は酔うと、風呂に一時間位入る、癖があります。三十分位たったと思います。リビングの方であまり会話が聞こえなくなりました。もしかしてと思い、お風呂から、音をたてず静かに上がり、足音たてず静かにリビングが見える位置迄行きました。覗いてみると、私はびっくりしました。なんと妻は、私が見たことない、服装と下着に着替えており、服の上から縛られて、キスをしてました。始めて妻の私に見せた事ない顔がのぞいており、目がすっかり虚ろになってました。
[Res: 21485] Re: 初めての体験2話 泰樹 投稿日:2007/07/05 (木) 22:52 [Res: 21485] Re: 初めての体験2話 泰樹 投稿日:2007/07/06 (金) 06:34 [Res: 21485] Re: 初めての体験2話 泰樹 投稿日:2007/07/06 (金) 08:02 [21483] 妻も女、我が弟に触れられて 〜告白 順一◇Ye32kA 投稿日:2007/07/05 (木) 03:37 『見て、ほら』
見てと言いながら、掴んだ妻の両手を俺の股間に持っていく。 『すっげえ、硬くなってるでしょう。』 力の抜けた妻の手をこすりつける。 (もういいでしょう、正平ちゃんが出てきちゃからおねがい) ささやく妻にこれ以上のことは出来ずに手を離した。 風呂のドアが開く音が聞こえ、妻にあわてて服を渡す。 なんだか急に現実に戻される感じがして、酔いがさめていくのが分かる。 いや、覚めたわけではなくむしろこれからどうなるのかと思う気持ちが、 俺の動悸を高めて錯覚しているのだと思った。 気がつくと妻はしっかりとフラウスを着ていた。もちろんブラジャーも。 『ごめんね先に入っちゃって』 白い俺のスエットの上下を着て、正平がリビングに戻ってきた。 だいぶ気温が下がっていたが、風呂上りのためか、スエットのためか暑そうだった。 『ビールでも飲もうか、って言いたいところだけどもうないなどうしよう』 そう言いながら俺は台所に向かう。アル中のように隅々まで探すと、 醤油のビンの横に安物のハーパーがあった。 普段バーボンは飲まないが、妻が半年前に飲みたいといって開けた残りがあった。 ソーダ水で割りたいところたが、あいにくと切らしていた。 冷蔵庫を開けるとカナダドライのジンジャーエールが数本有り、グラスにたっぷりと氷を 入れて割ることにした。 妻が俺の横で新しいグラスを食器棚から取り出すときにふと口に出してしまった。 (正平にお前の裸見せちゃうからね) 後先考えずに言ってしまった。妻の驚く顔を見ることも出来ずに、 さっさとリビングへ戻って行った。 後から妻がグラスを持ってきた。何も聞こえなかった顔をしながら。 『カンパーイ』 何に乾杯か分からないけどとりあえず三人で、ハーパージンジャーを飲んだ。 グラス半分くらい飲んで俺も風呂へ入った。 風呂に入り、妻と弟の二人っきりで酒を飲んでいるのを想像するとなんだか股間が熱くなった。 何とかこの欲求を満たす作戦を必死に考えていた。 しかし脳みそまで回ったアルコールのせいで、何も思いつかない。 ーーー何とか裸を見せたいーーー 10分ほどで風呂から上がり、リビングへ戻ると二人は普通に酒を飲んでいた。 しかしふとテーブルの上を見ると、ジンジャーエールの500oのペットボトルが 3本空になっていた。そしてハーパーも残り3分の1に減っていた。 『飲むの早いねー、大丈夫?』 『姉さんがガブガブ飲んだよ。』 『イェーイ』と妻。 甘くて飲み口がいいのか、変に意識してそれをまぎらわせようとする為か、 短時間に酔っ払いに仕上がってしまった。 ーーーさあこれから、どうしようかーーー [Res: 21483] Re: 妻も女、我が弟に触れられて 〜告白 最高です 投稿日:2007/07/05 (木) 12:15 [Res: 21483] Re: 妻も女、我が弟に触れられて 〜告白 タロウ 投稿日:2007/07/05 (木) 21:06 [21482] 妻も女、我が弟に触れられて 〜企み 順一◇Ye32kA 投稿日:2007/07/05 (木) 02:43 『正平ちゃん、お風呂はいれば』
ワインも半分ほど無くなった頃、台所から妻が戻ってきた。 だいぶお酒が回っているらしく、顔はうっすらと赤く染まっていた。 スレンダーな体で無駄なぜい肉が無く、夏には少し派手なビキニをきて海に行く。 連れて歩くのが自慢の妻だ。 俺の横に座りリゼルバを口にする。 いつもより飲んでいる、楽しいお酒だった。 俺もつられてグラスを傾ける。 『風呂借りますね』 正平が妻に向かってそういうと、返事を待たずにリビングを出て行った。 『酔っ払ったね、大丈夫?』 二人きりになってほっとしたのか、妻が俺の体にもたれながら言った。 俺は返事もろくにせずに、妻の体重を受け取った。 酔っ払ったのか妻は軽く目を閉じ更に寄りかかる。 その妻の頭を右のひざの上に乗せ、横にしてあげる。 俺の右手が自然にブラウスの胸元から左の乳房に入る。 夫婦だからか、いきなり生乳だ。 乳首を軽くつまむ。 『だめ、でしょ、。』目をつぶりながら妻がけん制する。 その言葉に異常に興奮した俺は、すごい速さで妻のブラウスを脱がせた。 大きな声を出せない妻、抵抗するが強引にブラジャーも取った。 ブラウスとブラシャーを掴み、軽く丸めるとリビングのはじに投げ飛ばした。 『何してるの、やだ、取って来て』 ジーンズに上半身は裸、目をパッチリ開けて正座をしている妻。 股間に電気が走った。 妻の両手を掴み乳房をあらわにする。 『正平ちゃんが出てきちゃうよ、やめてよ』 俺は都合が悪いときは、返事はしない。 黙ってただ妻の腕を掴み万歳させる。 電気の衝撃はさらに強まり両方の股間節に 痛いほどの快感が押し寄せる。 このまま、弟が出てくるまで妻の乳房をあらわにしておきたい衝動にかられた。 ーーー見せちゃおうかーーー どうなるか分からないが、とりあえず恥ずかしがる妻をみて異常に興奮した。 ーーー見せたい、妻の裸を。今すぐにでもーーー 足の付け根に更に電気が走る。 |