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[20820] 抱かれた妻 2 スパ 投稿日:2007/06/17 (日) 07:49
ずいぶんと長い時間、妻とヒロは舌を絡ませ合っていました。
妻はその間、体の力を完全に抜いて抱き締められるがままでした。
私は嫉妬心と興奮で頭がおかしくなりそうです。
それでも目は釘づけになって離せませんでした。

どちらからともなく、口を離しました。
『あーあ、ひとみちゃん俺とキスしちゃった。』
「だって…」
『ひさしぶりのギュッとキスはどうですか?』
「内緒。」
『よかった?』

妻はヒロの肩に頭を預けるようにしながら、
「溶けそうだった…」
と囁きました。
『そっか。』とヒロは、もう一度妻を抱き締めます。
まるで恋人同士のような二人の様子に、怒りとともに最高潮の勃起を感じていました。

「ギュッてされてるとあったかい…」
『今の時季じゃ暑いだろ?』
「ちょっとね(笑)でも、なんだか抱き締められてるとホッとする…」
『いけない奥さんだね。旦那の友達に抱き締められちゃって。』
「それは言わないで…」
『もう一回いい?』
ヒロの囁きに、妻は黙って頷きました。

妻の頭の後ろに腕を回し、仰向けに寝かせた状態で再び唇を重ね始めたのです。
「う…うっ…ふぅ…」
舌を吸われるたびに、妻の口からは吐息が漏れました。
ヒロは妻の唇から離れると、今度は首筋に舌を這わせ始めたのです。
妻は抵抗しませんでした。
妻の敏感な部分は、首筋・乳首・内腿です。
首筋を愛撫されている妻は、明らかに感じていました。
「あっ…あぅ…あっ…」
押し殺そうとしても漏れてしまう声が、切なく聞こえました。
『ひとみちゃん、首筋が結構感じるんだ?』
「感じてないもん…くすぐったいだけ…」
『うそ。だって目が潤んでますけど?』
二人で小さく笑い合った後、さらに妻への愛撫が続けられました。

ヒロの手はだんだんと乳房に近づいていきます。
ブラジャー越しの乳房を、覆うような形に手を置きました。
『怒る?』
「なにが…?」
『おっぱい触ったら。』
「うーん…怒るよ…」
妻はそう言いながらも、ヒロの手を退けようとはせず、身を任せている状態です。
ヒロが少しずつ揉み始めました。
黙って目を瞑る妻。
少しすると、ピクッと体を震わせました。
敏感な乳首をブラ越しに刺激されたようです。
ヒロはその辺りが妻の性感帯である事に気付いたようで、
明らかに集中して刺激しています。
二人とも無言でした。
妻は時々、ピクッと反応する体を押さえる事ができず、
恥ずかしそうに「いやっ」と首を振りました。
それでも妻は抵抗する事なく、乳首への刺激を受け入れています。
次第にシャツが捲り上げられ、薄いピンクのブラが見えました。
さらにブラを捲るようにすると、妻の乳首が露出されます。
さすがに妻は、「だめだよぉ…」と身を捩るようにしました。
ヒロはそんな妻の抗議を封じ込めるように、また唇を塞ぎキスし始めます。

「あっ…あん…あぁ…あっ…」
両方の乳首を直接摘まれ、舌を吸われる妻は、次第に鳴き声を押さえられなくなっていきました。
つづく

[Res: 20820] Re: 抱かれた妻 2 コタロウ 投稿日:2007/06/17 (日) 11:20
これは抜ける!
がんばってください \(^o^)/