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[20737] 海の家〜覗かせて−6 しんたろう 投稿日:2007/06/13 (水) 05:45
「激サンハチサンひらたサン檀那サン、れすありがとうございました。」

 となりの豆電球がきえて、あらためて男に朱実の体を見られている事が
 はっきりとして、体がかたまってしまいました。笑いころげてミニから
 出た太ももやパンツをのぞかれていたときは、どきどきして興奮した
 だけだったのですが、パンツを丸出しにしてフェラチオしている朱実を
 見られているのが、こわくなってきました。太ももをなめているのを、すぐ横
 から見られている事が耐えきれなくなって、私は体を起こしてしまいました。
 朱実はカン違いして、「ダメだってば!起きちゃうから」と言いましたが
 私がアグラをかくと、安心して又なめはじめました。下をむいて、せりあがった
 お尻をなでながら目だけ向こうを見ると、こっちの豆電球ですき間に男が
 いるのがよくわかってドッキリしました。

だんだん朱実の舌と口で我慢できなくなってくると、興奮でもう少し見せたくなって
きました。風呂場でのぞかれなかったんだから、これくらいいいか!と
「朱実、お尻だけ出させてよ、そこまでだったら大丈夫だろ?」というと、
朱実は私を見上げて「本当にそこまで?」とイタズラっぽい目で私をみました。
「絶対!」そういうと、「本当に絶対?」と首をかたむけて可愛い顔をして
私をじらしました。「じゃあいいよ、俺、全部おろしちゃうから」そう言うと
「あ〜んダメだよ、お尻だけでいいんだよね」そういって自分でおろそうとして
起きかけました。私はフスマのほうを見られたらまずいので、あせって
「いい、いい、俺が下ろしたいんだ、寝てていいから」とあわてて寝かせました。
朱実がなぜか上をむいてしまいました。まだ、前をみせる勇気はありませんでした。

 「朱実、ここの毛みえたら俺野獣になっちゃうぞ」そういうと、あっ!という顔を
 して下を向きながら「お尻だったよね」そういってクスクス笑いだしました。
 こんな場面で笑い出して娘が起きてしまったらおしまいになってしまうので、
 「朱実、がまんしろ!命がけでがまんしろ!」あせっていて変なことを言ってしまいました。
 「い、いのちがけー?」まずい!よけいに笑わせてしまいました。あせって
 もう一度パンツを丸出しにしなおして、パンツをつかむと、「しんたろ〜」
 朱実が呼びました。「なに」「エッチ」「なにをいまさら」朱実が吹き出してしまいました。
 なんかあせってきて、いっきにおろしてしまいました。いつものボリューム満点の
 朱実のお尻がいきなりぜんぶ出てしまって、いつものお尻よりすごくいやらしく
 みえて見とれてしまいました。「しんたろー」「なに」「したくなっちゃった」
 まだそんなところを見せる勇気がありませんでした。

「〇〇おきちゃうぞ?」娘が起きることをいうと、「じゃあ抱っこして」
私はバックからゴムを出して急いでつけました。「しんたろー」「なに」「顔がこわいョ?」
人の気もしらないで!男が朱実をみる姿からものすごい迫力がかんじられて、
それが私もものすごく興奮してきて、我慢できなくなっていました。
いそいで横になって朱実を抱きしめました。そして自分のモモを朱実の股にいれました。
「あーんしんたろー、しんたろ〜」私の胸でくりかえしながら、朱実は腰をつかって
股を私のモモにこすりつけはじめました。私はそんな朱実のお尻が動くのをそうぞうして、
男が見ているのをそうぞうして、ムチャクチャ興奮しました。
朱実の髪をむちゃくちゃになでながら私も腰を使ってチン〇を朱実の腹にこすりつけました。
朱実の息で胸がものすごく熱くなってきました。
「アー、アー、しんたろー、イッチャ、ゥ、しんた、ろう」朱実の体がふるえてきました。
体をずらして朱実にキスしました。朱実は痛いくらいに私の舌を吸いました。
「あぅ!あぅ!」朱実が逝きました。私も逝きました。
少しして「おおっ!」と隣で男の声がしました。
静かになった朱実がギクッとしました。「なに?今のなに?」
「おっちゃん、夢見てんだよ、よくしゃべったから」ふすまを見られたら困るので
「いいから寝ナ、抱っこしてるから」「うン」また朱実の顔を胸に抱くとすぐに
すやすやと眠りました。いつもの事ですが今夜は必死でした。しばらくして
フスマが閉まりました。この時はすごい事をしてしまったと思いちょっとしてから
どきどきしてきましたが、だんだんもっとすごい事をしたいといろいろ想像しはじめて、
眠れなくなってしまいました。

 うとうとして気がつくと朝になっていて、朱実はもういませんでした。
 娘は口をあけてねていました。
 しばらくして朱実がはいって来ました。上から抱きついて胸に横顔をのせて
 「あーしんたろうに抱っこされると気持ちいいー、今夜も抱っこして」
 「〇〇、〇〇と寝かせようか、こんやから」
 アニキの娘が二つ年上で仲が良くきたときからアニキの家でいっしょに寝たいと
 さわいでいましたが宿題が終わってからといっていました。
 「宿題おわったしね、」「もっと抱っこできるしな」「しんたろ〜?」「なに」
 「エッチ!」「嫌い?」「好き」また私の上で笑いだしました。
 朱実の胸がおもいきりおしつけられて動くので妄想がわいてきました。
 こんやはどうしようか?考えていたら勃起してしまいました。
 

[Res: 20737] Re: 海の家〜覗かせて−6 ハチ 投稿日:2007/06/13 (水) 09:40
おはようございます。
タイトル通りの展開になりましたね。興奮して朝から一本抜いてしまいました。
おっちゃんの「おおっ」という声は意思表示とも受け取れますね。朱実さんにもなんとなく伝わったのではないでしょうか?
お子さんを預けて、朱実さんもその気になって、着々と準備が整っていきますね。

[Res: 20737] Re: 海の家〜覗かせて−6 檀那 投稿日:2007/06/13 (水) 11:21
早速読ませて頂きました。
非常に展開がゆっくりしていて尚且つ話しの流れがしっかりしているので読みやすいですし興奮しました。

いよいよこれからですね!欲を言えば一日に一回から二回の更新ペースで書いていただけると非常に嬉しいです。

頑張ってください

檀那

[Res: 20737] Re: 海の家〜覗かせて−6 海ヘビ 投稿日:2007/06/13 (水) 21:16
いよいよタイトルの展開へ
覗かせてそしてその後は。。。
勝手に想像して興奮しています。
ほんと可愛い奥さんですね。

[Res: 20737] Re: 海の家〜覗かせて−6  投稿日:2007/06/14 (木) 12:12
続きはまだですか?

[Res: 20737] Re: 海の家〜覗かせて−6 ハチ 投稿日:2007/06/14 (木) 12:24
私も続きが気になりますが気長にお待ちしてます。
どうかしんたろうさんのペースで最後まで書ききってください。
よろしくお願いします。

[Res: 20737] Re: 海の家〜覗かせて−6 待ち金田 投稿日:2007/06/15 (金) 22:59
もうそろそろ、先をお願いいたします。待ち兼ねましたぞ!