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[20650] 海の家〜覗かせて−3 しんたろう 投稿日:2007/06/08 (金) 07:39
 「りゅうサン、檀那サン、太郎サン、海へビサン、幼稚な文章で
レスもらえるとは思っていなかったのでうれしいです。」
ゆっくり書くつもりですが、今朝は朱実の悪い寝相を見て興奮して目が
冴えたので書き込みます。


 朱実と中年の男が先を歩いていました。娘が走って追いつこうとしたので
 あわてて止めました。「お客さんだから邪魔しちゃだめだヨ」
 本当はその男とは話がしたくありませんでした。朱実を見る男達に興奮する
 事は初めて知りましたし、その男達に不快な感情は持ちませんでした。
 ただ、この男はなんともとっつきにくそうで、ハッキリいって不気味でした。

朱実が右側を歩いている男の方を見て何か話しかけました。男は前を向いた
まま、何か言ったかもしれませんが、朱実は下を向いてしまいました。
ちょっとして又朱実が何か話しかけました。男は前を向いたままでした。
突然朱実が立ち止まって笑い出しました。男は頭をかいていました。
男が何かまた言いました。朱実が又笑い出しました。朱実はすぐ笑うのは
いいのですが止まらなくなる事がよくあります。

 朱実がおなかを押さえながら早く歩き出しました。男がわずかに後を歩いて
 いきました。少しして男の顔が横を見る様になりました。わずかに前を歩く
 朱実を見ていました。明らかに下の方を見ていました。朱実は小柄ですが
 胸だけでなくお尻の肉付きもよくて、腰の反り方が大きいので歩く時
 けっこう後ろから見ると強調されてしまいます。上り坂を早足で歩き始めたので
 30メートル位離れた私から見てもお尻の動きはすごかったです。男は
 ずーっと朱実のお尻を見たまま歩いていました。朱実が見えてきた民宿を
 指さした時だけ前を見ましたが又朱実のお尻の動きを見たまま歩き出しました。
 
民宿に着くと男を避けて娘とシャワーを浴びに入りました。お客さんが砂だらけで
帰ってくるので床に上がる前に外から直接入るようにしていました。
旅館とは違い少しだけ大き目の湯船とシャワーが四つ付いているだけの
簡単なものです。入り口をガタガタ開けようとする音がしました。
「おーい、開かないよー!」男の声がしました。「すみませーん!ちょっと
待ってくださーィ」母の声がしました。使用中の札にしていたのに、
かなり腹が立ってきました。もっとも普通ならお客さんがまずシャワーを
使うことはわかりますから待っているのですが、男を避けて先に入ってしまいました。
それでも腹が立って出たときに睨みつけてしまいました。男はすぐに目線を避けて
知らんフリをしていました。イヤナ客が来てしまったと思いました。
海の家の会計のところに貼ってあった民宿の広告を見て聞いてきたのでしょうが、
朱実に異常な興味があるような気がして、余計に気が重くなりました。

 男が入っている間に朱実が娘の着替えの為に部屋にやってきました。
「なーんか変な奴来ちゃったね」私が言うと、朱実は「なんか変わった人よね、あっ、
でもね、さっき来る時ね、最初は『いつもお一人なんですか?』って聞いたら
『そうだ』って言われちゃって恐い人だなーって思ったのね、でもお客さんだから
と思って気まずいといけないかなと思って、『あまりお話好きじゃないんですね』
って思い切って言ったらね」ここで朱実はいつものように笑いこけ始めました。
「何て言ったの?」聞くと「それがね」また笑い出しました。「それが、それがね、
『恥ずかしいんだ』て言ったの」また笑いこけました。「それでね、動けなくなってたら
『先に行かなきゃ俺は道案内出来ねーぞ』っていうの」もうこうなると朱実は笑いが
止まりません。

 その時「朱実ちゃーん」と母の声がしました。「は、はーい」朱実は目に
 涙をいっぱい溜めながら部屋のドアを開けました。母親の隣に男が立っていました。
 朱実はドンと正座して又笑い始めてしまいました。「あらあら、また止まらなくなっちゃった
 の、お母さんが行こうか?」朱実は「大丈夫です」口を押さえてようやく立ち上がりました。
 「ど、どうぞ」朱実が案内しました。義姉もいるのですがあまり愛想が良くないので
 朱実が来ると母はなるべく朱実に案内させていました。「しんたろう、あんまり変な
 事言っちゃだめだよ」母が言ったので朱実は又座り込んで笑い出してしまいました。
 ポカンとしていた男はこの時初めて吹き出して笑い出しました。「お嬢さん、
 だいじょうぶかい?」そう言ったので立とうとした朱実は又座り込んでしまいました。
 いきなりなごやかになりました。おまけに男は私に頭を下げていきました。
 私はホッとしました。何日かわからないがイヤな気分で過ごす事もなくなりそうでした。

そう思ったとたんに、男が私の目覚めた変な興奮の対象になりました。朱実が階段を
上る音がしました。モヤモヤとした気分になりました。廊下側のふすまをちょっと
あけました。やはり男はまだ階段を上っていませんでした。そして見上げていました。
朱実のはちきれそうなお尻とミニの奥を見ていました。
もう朱実が上り終わる頃に上り始め、上り終わる頃に男は覗き込むようにしました。
私はギンギンに勃起してしまいました。

 「お嬢さん、速いねー、おいつかねーよ」朱実の又笑い出す声がしました。
 少しして又朱実の笑い声がしました。男の声がしました。
 朱実はふすまから部屋に入ってきました。閉めると吹き出して私に抱きついてきました。
 「又なんか面白い事あったの?」と聞くと、朱実はウンウンして「あのね、あの人ね、
 夜は晩酌してくれるのかって、あ、あの人、あの人やっぱり変」もう寝転んでお腹抑えて
 涙流しています。寝転んでバタバタさせている姿を娘はポカンと見ていましたが
 朱実のパンティが見えたとき、私は何か起こりそうな気がしてまたもや勃起してしまいました。

夕食の頃困った事がおこりました。キャンセルになっていた筈のお得意さんの家族が
来てしまいました。キャンセルしたが翌日又事情が変わって電話したと言っていました。
メモやなにやら探していたら義姉が受けたメモが見つかりました。母が組合や仲のいい
民宿に電話しましたが何処も空きがありませんでした。そんな時に男が下りてきました。
何か用事がありそうでしたが様子を見ていました。
「他に部屋はないのかい」男が言いました。「あれ?そっちの部屋は使っているのかい?」
図々しく私達の部屋の隣の部屋をあけました。「ここはちょっと・・」母が言いました。
「俺は何処でもかまわねーよ?金はちゃんと払うから心配すんなって」困り果てていた
母は私に「どうする?いやじゃないかい」小声でいいました。ちょっとプライバシーは
充分ではありませんがこんな状況ではしかたありませんでした。

 「じゃあ、そうするか、ちょっと待ってなよ、荷物出すからよ」イカツイ顔の男に
言われて今着いた家族は「すみませんね〜」と礼をいいました。嫌な感じはありましたが
私はますます何かが起こりそうな変な興奮で荷物を運ぶのを手伝っていました。
 

[Res: 20650] Re: 海の家〜覗かせて−3 檀那 投稿日:2007/06/09 (土) 03:30
いいですね〜いい展開です。

続きが非常に楽しみです。ゆっくりとは言いません、早く書いて下さい
( ^ー゜)b

[Res: 20650] Re: 海の家〜覗かせて−3  投稿日:2007/06/09 (土) 06:15
いやー楽しみですね!早く続きを!