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[20552] 海の家〜覗かせて しんたろう 投稿日:2007/06/05 (火) 07:19 私は東京でサラリーマンをしています。36才です。童顔の妻朱実(あけみ)33才
色白ポッチャリのきわめて好みに左右されるタイプ。小学3年生の娘がいます。 私の実家は海沿いの小さな町で民宿を経営しており、夏は海の家をやっています。 毎年私の夏休みは実家に帰り、それなりに手伝っていました。それなりにというのは、 私は食事を作る事はできないし、お客さんに接するのも苦手でせいぜいお客さんが 帰った後の掃除を手伝うぐらいでした。 小柄で明るい妻は良く動きました。人なつっこい性格で娘のいない母は可愛くて しょうがないようでした。 一昨年父がガンで亡くなり、海の家の権利を手放そうかという話も出ましたが、 組合の規則で一度手放すと、誰かがやめない限り出店できない事もあり、 父親の友人で食堂をやっている人が海の家を手伝ってくれる事になり存続が決まりました。 昨年はそんな事もあって妻は午後5時までは海の家で、帰ってからも民宿で手伝って いました。私は午前中部屋や風呂の掃除を終えると娘と海の家のそばの砂浜で 遊んでいました。 その1週間の出来事です。 [Res: 20552] Re: 海の家〜覗かせて りゅう 投稿日:2007/06/05 (火) 15:37 続きが気になります。お話が良い感じですすみそうですね。
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