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[20365] ダメ夫の妻日記 ブルーソックス 投稿日:2007/05/30 (水) 22:49 私と亜由美は同じ歳の32歳で現在結婚4年目です。10ヶ月前の話しですが私はSE,亜由美はメーカー勤務の共稼ぎでした。当時、私は突然営業に異動の辞令を受けました。SEの仕事に自信のあった私は
辞表を叩き付け就職活動を始めました。亜由美も応援してくれました。しかし4ヶ月で20社受け、全滅 でした。仕事の能力と実績に自信があった反動ですっかり腐ってしまい就職活動も止めてしまいました。 応援してくれてた亜由美も私の無気力状態に怒り心頭でした。その後亜由美の行動に変化が起きてきました。亜由美は映画マニアで少し前に買った40インチの薄型テレビで休日前の夜に映画を見るのが 最大の楽しみにしてましたが、金曜日に帰りが遅くなりだしました。どこかの男と会っているのか? 私は疑い出しました。ある日、リビングで携帯で話しをしている亜由美の会話を偶然聞いてしまいました。 「片岡さんに任せるわ・・それじゃ明日・・」 私は、亜由美に詰め寄りました。 「片岡って誰だ?男か?」 「そうよ!男の人よ!私はあなたと違って社会に出て働いてるの!そうしたら男の人と食事をする機会だってあるわよ!」 亜由美の給料で生活しているヒモ状態の私は反論出来ませんでした。 私は亜由美が片岡という男と会っている行動を止められず、嫉妬で狂いそうでした。そして少しずつ 妄想の世界に浸っていました。片岡はどういう男だ??会社の同僚か??前々から亜由美を狙っていて 亜由美のスーツを脱がしおっぱいにむしゃぶりついたのか??それとも上司か??飲みに誘って酔った 亜由美をホテルに連れこみストッキングとパンティを脱がしアソコに舌を這わせてるのか?? 亜由美が他の男に抱かれる想像で何度もオナニーをしました。 当然、私と亜由美はセックスする状態ではなくモンモンとした日々が続きました。 そして1ヶ月前にの金曜日に遅く帰って来た亜由美に話しがあると言われました。 今日も片岡に抱かれてきたな・・・悔しさと興奮で亜由美を見つめました。 「片岡さんは大学のサークルの先輩で人材派遣会社に勤めてるの・・片岡さんに頼んであなたの 入れる会社を探してもらってたの・・頻繁に会ってたのは履歴書と職歴書作りと会社探し、そして 当たり先の結果と次の行動作戦など・・もちろん食事したり飲んだりしたわ・・それでやっと1社 見つけてくれたの・・明日、この会社に面接に行って・・片岡さんのコネでOKだから・・」 私はてっきり別れ話しだと思っていました。片岡とデキた亜由美がダメ男の私と別れる・・と思いました。 亜由美は片岡に抱かれてなかった!!私はホッとして言葉が出ませんでした。 翌日、私は面接に行き入社が決まりました。前の会社より格段に小さく給料も安いですが、最低の生活から 抜け出す為と、私の為に必死に動いてくれた亜由美の為にがんばろうと決心しました。 その日の夜、久しぶりに亜由美を求めました。亜由美の裸に夢中でしゃぶりつきました。やっぱり亜由美を 他の男に抱かせたくないと思いながら髪をかき上げた時、首筋の後ろにキスマークを発見しました。 亜由美は色白で強く愛撫すると2〜3日跡が残ってしまうので服で隠せない部分への愛撫は細心の注意を してきました。キスマークだ・・やっぱり亜由美は片岡に抱かれてた・・ 私は激しい衝撃を受けました!しかし最低の生活から抜け出せたのは亜由美と片岡のお陰です。 私は、亜由美を抱きしめ 「頼むから、片岡とはもう会わないでくれ!!」と半泣きで頼みました。 亜由美は少しびっくりして 「どうしたの?あなたの仕事が決まったのでもう片岡さんと会う理由はないわよ・・ひょっとして 片岡さんと浮気したと疑ってるの?大丈夫!何も無いから安心して・・」 亜由美は私にキスをしてきました。 そして現在に至りますが今の所、亜由美は片岡と会っている様子はありません。 あくまで私の知る限りですが・・・END [Res: 20365] Re: ダメ夫の妻日記 ユウキ 投稿日:2007/05/31 (木) 01:49 [Res: 20365] Re: ダメ夫の妻日記 あらら 投稿日:2007/05/31 (木) 05:22 [Res: 20365] Re: ダメ夫の妻日記 まる 投稿日:2007/05/31 (木) 13:27 [20356] 主人以外の男性と… みや 投稿日:2007/05/30 (水) 20:34 「寝取られ願望」
この言葉を知ったのは、ずっと後の事でした。 私は、今年で結婚10年目の普通の主婦です。 夫婦仲も良く、本当に平凡な毎日を過ごしており、その暮らしに十分満足していました。 去年のお正月、主人からのメールで 「今晩、家族風呂に行くから支度しておくように!、メイクして、ミニスカ、ブーツでね」 お風呂に行くのに、なぜ化粧?、少し疑問に思いましたが、言われた通りに支度して、主人の帰宅を待ちました。 ほどなくして、主人が帰宅しました。 帰宅するなり、 「みや、ちょっとここに座って!」 いつになく緊張した雰囲気に、私は思わず正座し、主人を見つめました…。 「実は…、今から一人男性と会う約束になってて、その男性は、もう待ち合わせ場所に着いてるんだ…」 「どういうこと!?」 「前に、混浴露天風呂なら行ってみたいって言ってただろう?手始めに家族風呂に入ろうかと思って…」 確かに、一度混浴露天風呂に行ってみたいなぁ!と主人と話した記憶がありました。 残念ながら、近場に無く、その話はうやむやになっていた事を思いだしました。 「みやが嫌なら、断るけどどうする?」 相手の男性は、かなり前から到着して待っているとのことでした…。 何の心の準備もなく、いきなり…、その時私の頭に浮かんだのは、これ以上相手の方を待たせる訳にはいかない、断るにしても、きちんとお会いしてから断ろう!、そして、主人の運転する車に乗り、待ち合わせ場所に向かいました…。 [Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… こち 投稿日:2007/05/30 (水) 20:48 [Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… 頼朝 投稿日:2007/05/30 (水) 21:39 [Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… ゆうじ 投稿日:2007/05/30 (水) 21:53 [Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… みや 投稿日:2007/05/30 (水) 22:12 [Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… グレイ 投稿日:2007/05/30 (水) 22:25 [Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… 頼朝 投稿日:2007/05/30 (水) 22:26 [Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… みや 投稿日:2007/05/30 (水) 22:45 [Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… みや 投稿日:2007/05/30 (水) 23:40 [Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… ゆうさく 投稿日:2007/05/30 (水) 23:49 [Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… みや 投稿日:2007/05/30 (水) 23:54 [Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… 小太郎 投稿日:2007/05/31 (木) 02:01 [Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… 匿名希望 投稿日:2007/05/31 (木) 06:02 [Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… hiro 投稿日:2007/05/31 (木) 06:57 [20344] 計画に嵌まった妻 計画犯 投稿日:2007/05/30 (水) 12:41 妻、40才若く見られ可愛感じの、熟女です。
以前は貸出し・3P等していたのですが、最近は、OKが出ず 欲求が溜まり、ある計画を妻に内緒で実行する事に しました。 その計画は、私は知らない事にし、他人に妻を落としてもらい、淫乱な性奴隷に仕込んで貰う事です。 まず、あるサイトで単独男性を募集し、返事の内容と画像から一人の男性を決め私の意向を説明し入念な打合せをしました。 先ずは、男性(仮名・たくや)と妻の出会いですが 間違いメールに しょうとしましたが、それだと妻は返事せず、無視するかもしれないので、たくやさんと相談の結果、私が妻の名前で出会い系サイトで たくやさんとメールしてた事にし、もう面倒だから妻にバトンタッチを お願いすると いう事です。 最初 妻は「勝手な事して」と 怒ってましたが なんとかなだめて、しぶしぶ承諾させ、いよいよ妻と、たくやさんのメール開始です嫌々だった妻が嵌まっていく、弟一歩のはじまりです [Res: 20344] Re: 計画に嵌まった妻 たくや 投稿日:2007/05/30 (水) 12:53 [Res: 20344] Re: 計画に嵌まった妻 計画犯 投稿日:2007/05/30 (水) 13:31 [Res: 20344] Re: 計画に嵌まった妻 智 投稿日:2007/05/30 (水) 16:49 [Res: 20344] Re: 計画に嵌まった妻 計画犯 投稿日:2007/05/30 (水) 17:33 [Res: 20344] Re: 計画に嵌まった妻 たくや 投稿日:2007/05/30 (水) 20:28 [20337] たった1度の体験-9 エロシ 投稿日:2007/05/30 (水) 08:14 妻を押し倒した男はキスしようとしましたが横を向いて避けられました。
そのままウナジに吸い付くとオッパイを揉み始めました。体を合わせてはいましたが 妻は少しもがいていました。そんな様子を見ていた日焼けした男は四つん這いで 近ずき少しまた様子を見ていましたが、妻がもがいて片足が開いたところで その足の膝あたりを両手で押さえ足を差し入れて動かないようにしました。 「おい足入れとけよ」日焼けが言うと妻が先にモモを閉じようとしました。 日焼けがその足を両手でおさえたところにもう一人がなんとか片足をいれました。 「○○さんもうやめさせて」「奥さんそれはねーよ、俺がやっちゃって こいつだけ我慢しろっていったって無理だろうよ、力抜いてやれよ頼むから」 もう一人はオッパイに吸い付いていました。「おい、そっちも入れちゃえ」 また妻が先に動き横をむきかけました。もう一人はなんとかもう片方の足をいれ のしかかる様にして妻の上体をもどしました。 「ったく世話かけるよ二人ともハッハッハッ」言いながら日焼けは足を抜き ました。妻は足をピンと伸ばしてなおも閉じようとしていました。 「奥さんよー、あんまり時間かけてると旦那起き出しちゃうぞ?こんな格好 見られたら大変だろーよ、早くやらせちゃったほうがいいって」 日焼けは少し何か考えているふうでしたが妻のモモの付け根あたりを指で もむ様にしました。「あっ!」妻が膝をたてました。すかさず日焼けは 膝の下に肩をいれて体重をかけてモモを上げさせました。妻は逃げるように 向こうをむこうとしました。もう一人が向こうの足を持って肩の上に両手で 固定しました。 「まるでプロレスだよ奥さん、いい気持ちになれんのになー、○○、早く やっちゃえ奥さんあきらめるから」 もう一人の太い一物が妻のマ○コにあたりました。「アッ」妻は動こうとしましたが 上体をひねっただけでそれ以上抵抗できませんでした。 「ゆっくり入れてやれ」「あー、わかってる」 ムズッと少し入りました。付け根の皮膚までまき込む様に見えました。 「あああっ!」しぼり出すような妻の声が響きました。「奥さん力ぬきな、 少しずつ入れてやるから」日焼けはまるで出産の時の看護師みたいでした。 息を荒げだした妻もまるでそんな風でした。 ズズッとまた少し入っていきました。「ああっ!、、だ、だめ」妻は苦しそうな顔に なりました。 「いてーぐらいに締め付けるよ」「オマエがデカイからしょーがねー だろ、奥さん、力ぬいて感じちゃえよ、2度と味わえねーぞ」 さらにズズズッと入っていきました。「ダメ、、、もうムリ、、」妻はまだ 苦しそうでした。「奥さん、出産より楽だろ、赤ん坊ほどデカクねーぞ?ハハッ、、 あれ?そういや奥さん、子供いるのか?、、もしかして、、あーどうりで締め付け きついわけだ、、○○、出来ねーかもナ」日焼けはニヤッと笑いました。 「ダメ、、イヤ、、」もう一人は「いいのか?、わるいな奥さん」腰を回す様にして ズズズッと最後まで入れてしまいました。「アアアッ!」妻の体が痙攣したように なり、荒い息がこちらまで聞こえてきました。「オオッ、ぜーんぶ吸い取られそうだ よ」「ハハ、吸い取ってもらいなよ」 「アアッ!」引き抜くと、のめり込んだヒダがあらわれました。またゆっくりと 最後まで入れていきました。「アアアッ!」また妻の体が痙攣したようにビクビク とうごきました。 日焼けが肩から足をおろしました。妻は足を伸ばそうとしましたが マ○○がきついからかまた足をたてました、男も肩から足をおろしました。 男は両手をついて妻の顔を見ながらゆっくりと出し入れを始めました。入れられる たびに妻は体をそらしました。男は「ウウン!」と必死に我慢しながら腰を 動かしていました。だんだんと妻の苦しげな表情が消えていきました。そして 「ウーン」と喘ぐ声がもれはじめました。いつの間にか妻の股間は自分で 開いていました。そして「ああっ、、ああっ」と快感の声をあげはじめ、今まで見た事の ない恍惚の表情をみせはじめました。男の出し入れが早まるにつれ、妻の腰が うごきはじめました。妻が、別の女のようにみえてきました。男の出し入れがさらに 早まり、「オオッ!奥さん、逝くぞ!」叫ぶと、妻は男の腰に手をまわしました。 それを見た私はいっきに高まり放出してしまいました。 「いいよな!奥さん!」妻は荒げながらうなずきました。 「オオッ!」男は妻に抱きつきました。妻は男の背中と腰に手を当てました。 「いくぜ!奥さん、いいよな!」妻はまたうなずきました。 男が放出の痙攣をおこしました。妻はガクガクと全身を震わしながら受け入れてしまいました。 [Res: 20337] Re: たった1度の体験-9 エロシ 投稿日:2007/05/30 (水) 08:21 [Res: 20337] Re: たった1度の体験-9 とり 投稿日:2007/05/30 (水) 09:54 [Res: 20337] Re: たった1度の体験-9 獅子丸 投稿日:2007/05/30 (水) 12:22 [Res: 20337] Re: たった1度の体験-9 けん 投稿日:2007/05/30 (水) 16:26 [Res: 20337] Re: たった1度の体験-9 のりすけ 投稿日:2007/05/30 (水) 18:49 [Res: 20337] Re: たった1度の体験-9 やぶにらみ 投稿日:2007/05/31 (木) 14:55 [Res: 20337] Re: たった1度の体験-9 ぽっちょマン 投稿日:2007/06/07 (木) 16:07 [Res: 20337] Re: たった1度の体験-9 なし 投稿日:2007/06/14 (木) 04:42 [Res: 20337] Re: たった1度の体験-9 ( ̄〇 ̄;) 投稿日:2007/06/16 (土) 10:03 [20328] 妻が内緒にしていた事実六 よし 投稿日:2007/05/29 (火) 23:05 応援コメントいつもありがとうございます。帰りの電車なので到着するまで投稿します。
ビデオの中の妻は慈しむかのように両手で佐藤さんのペニスを優しく掌に包むと、目を閉じて口をゆっくり大きく開けてエグい大きさの亀頭を入れました。恍惚の表情に私の心臓はバクバクしています。口のなかはすぐに渇き、ビールを何度もゴクゴクと飲み込みました。妻はじっと画面を凝視しています。続いて画面の妻は頭を横にして舌先をチロチロと佐藤さんの竿を舐め始めました。佐藤さんも気持ちが良いのか、ビデオカメラを二人の行為がちゃんと納まるように床に置きました。佐藤さんは天井を向いて目を閉じています。そんな行為が時間にして何分か経過すると、今度は妻を横に寝かせました。妻のスラックスを脱がせようとすると、妻も協力して腰を上げます。そういう行為の一つ一つに、私の頭の中は嫉妬の炎に焼かれました。ショーツはシルクで横縛りのモノでしたので、佐藤さんはスルリと脱がせてしまいました。すると妻の足の間にいきなり顔を埋めました。「・・・エッ、イヤッ!アッ、アンッ!」画面の妻はかなり面食らって(見ている私もビックリした)いましたが、的確に口での愛撫が妻のキーポイントに当たったようで、妻は股間に佐藤さんを挟みながら腰を捻りました。・・・妻のマ○コが産まれて初めて俺以外の男に吸われている・・・私は額にジワッと嫌な汗をかいています。妻も食い入るように画面を見ています。やがて妻は「・・・ック!」と小さく一声、腰を上げてイッてしまいました。画面の中の妻は、弛緩した表情で目を閉じて白い下腹部を波打たせています。「・・・奥様感じやすいですね。このシチュエーションからだからかもしれませんが・・・イッてもらいましたよ・・・」佐藤さんがビデオを掴んで、先程まで自分が頭を入れていた両足を左右に広げて妻のマ○コにレンズを向けます。釈由美子さん似で、華奢な妻ですが、その部分はお世辞にも慎ましく無く、グロテスクです。ダラダラと愛液と佐藤さんの唾液でグレーの小陰唇はメクレ返り、唯一ピンク色のクリトリスの核がまだ物足りないとばかりにピンッと勃起していました。画面の妻はエクスタシーの余韻に浸っていました。しかしこの話にはその2と聞いて唖然としたその3があるのです。その3がこのタイトルの話です。続きます。 [Res: 20328] Re: 妻が内緒にしていた事実六 メカニック 投稿日:2007/05/30 (水) 08:31 [20325] 私達夫婦の体験3 TSUKA 投稿日:2007/05/29 (火) 22:58 「アアッ アアッ アアッ ・・・」
手足を拘束され、お尻を突き出した不自由な姿勢ので、顔を突っ伏して お尻と股間にバイブを入れられたまま、何度も何度も体を突っ撥ねるように、 妻の白い裸体は、イッタ後の余韻で ガクッ ガクッ ガクッ と反応を繰り返していました。 彼は、片手をバイブが抜けないように添え、片手を妻の太腿あたりにあて、 少し微笑んだようすで、余韻の痙攣に沈んでいる妻を見ています。 支配者の余裕の表情と言うのでしょうか・・・・ 天を指すかのように、しっかりと頭を上げている立派な一物が見えます。 「ユカリさん こんなの はじめて? 見かけによらず、激しいんですねえ。」 彼の一言が、妻には聞こえているのか、暫くしても妻の体はヒクついてしました。 グチュとバイブを抜いた音と重なる妻の「あっ」という呻き声。 妻の手足の拘束を取って、崩れそうになる妻を 「まだまだ」といって、うつ伏せのままの妻の腰を掴んで高く上げさせます。 今度は両手を頭の上に伸ばすようにさせ、妻は再び白い尻を高く掲げるような姿勢を取らされてしましました。。 彼が自分の一物に片手を添えると、妻の後ろから・・・グッっと・・・ 腰で妻の尻を叩くように、一気に妻の中へ突き入れます。 妻の腰のクビレに手をかけ、自分の腰に押し当てるように、ゆっくりとしたリズムで、後ろから妻にピストンしています。 やがて、妻の上に覆いかぶさるように、妻の頭の上で、妻の両手を押さえ、彼は腰を上下に大きく妻をピストンします。 大きな彼の体の下で、妻の体自体がギシギシと割られ、音を立てているようです。 ピチャ ピチャ ピチャ 妻の尻に彼の腰が打ち付けられ、妻は顎を上げるように、口を半開きにしたまま、 「アッ アッ アッ アッ」と自失の表情で喘ぎ続けてます。 彼の手が動き、背後から妻の胸を掴み、妻の乳首を摘むように覆います。 「アッ アッ アッ ・・ アアッアアア!! ンッ ンッ ンッ・・」 脚をピン! と伸ばすように妻の体が崩れ、ベッドと大柄な彼の体の間でエビゾリをするようになります。 ビクン ビクン とうつぶせの妻の体に彼の体が乗ったまま、妻は体を何度も反らせるように律動させています。、 彼は、妻の体の収縮を味わっているかのように、体を妻の上に残し動きを止めています。 またも一物は妻を突き刺したまま。妻のアソコは、今度も、激しく彼を捉えて、締め付け包んでいるのか・・ [Res: 20325] Re: 私達夫婦の体験3 TSUKA 投稿日:2007/05/29 (火) 22:59 [Res: 20325] Re: 私達夫婦の体験3 うは 投稿日:2007/05/30 (水) 01:23 [Res: 20325] Re: 私達夫婦の体験3 tekacyu 投稿日:2007/05/30 (水) 21:02 [Res: 20325] Re: 私達夫婦の体験3 プロレスラー 投稿日:2007/06/04 (月) 10:29 [20315] 香織のセミヌード 求道者 投稿日:2007/05/29 (火) 17:21 私33歳と妻の香織30歳は結婚5年目の夫婦です。4月の初めに会社の同僚と酔った勢いで
ヘルスに行ったのがバレてしまい大ケンカとなりました。一ヶ月位冷戦状態が続いた後香織が 写真のモデルをやる!と言い出しました。香織は写真教室に通っており、そこの先生からモデルを 頼まれたそうです。「水着撮影よ!ひょっとしたらヌードになるかも・・」冷戦中の香織は 私を攻めた立ててきました。私も強がりで「ヌードでもなんでもやれよ!」と言ってしまいました。香織はそんな度胸がないという計算の元ですが・・・ 撮影3日前に写真教室の先生から私に電話がありました。 「撮影当日はご主人も同行して下さい。出来上がった作品で後から揉めたくないので・・」と いう事でした。私は付いて行く理由が出来て助かりました。本当は心配でしたから・・ スタジオに向かう車の中で冷戦中のため会話無しでした。スタジオに着き先生から挨拶を受けました。「今回は奥様の撮影に理解を示してくれて有難うございます。教室の中で奥様が一番魅力的なので是非モデルになってもらいたっかたんですよ!!」 私は内心ドキドキでした。本当にヌード撮影もあるのか・・・・?? 洋服での撮影が終わり水着撮影となりました。バスト88の香織が白いビキニを着て控え室から 出てきました。香織のビキニ姿を見て改めてスタイルの良さに気がつきました。 香織は先生の指示通りにポーズをとっていきました。胸の谷間を強調するポーズに勃起をして しまいました。グラビアアイドルのような際どいビキニから乳首がこぼれ落ちそうでした。 他の男に半裸状態を晒してる香織にジェラシーとエクスタシーを感じてしまいました。 「それじゃ〜香織さん、ビキニのホックを外して後ろを向いて!」 香織はためらいながら後ろを向いてホックを外しました。 「ゆっくり前を向いて!!」 香織はホックの外れた白いビキニを両手でしっかり押さえて前を向きました・・ 私の股間は膨張していました。香織のチラリズムが他の男に・・・ 先生は5〜6枚写した後、 「「今度は、ビキニをとって!」と言いました。香織は元来、奥手なタイプです。 ビキニを胸から外ししっかりとおっぱいを両手で隠していました。手の位置が少しでも ずれると乳輪がでてしまいます。香織は震えているようでした。 あの手を外すと俺だけの香織の可愛い乳首が見られてしまう・・・ 見せたいような見せたくないような不思議な快感状態でした。 「香織さん!胸から手を離して・・」 香織は撮影開始から初めて私を見ました。少し目が潤んでいました。 あなた・・いいの?あなた以外の人に裸を見せてもいいの?と訴えてるように見えました。 香織の手が少しずつ胸から離れていきました・・乳輪と乳首露出のギリギリで私はストップを かけました。 「すみません!香織!ダメだ!!今日はこれで終わり!!」 私は、ジャケットを香織にかけ強引に解散としました。 車の中で香織は泣きながら、止めるのが遅かった!と怒っていました。ヘルスに行った私への復習の為にモデルを受けたそうです。俺が止めなかったらヌードになったのか?と聞いたら 私が、絶対裸にさせないと確信してたそうです。 その夜のセックスは冷戦後初めてで激しく燃え上がりました。香織の乳首を吸いながら 俺だけの乳首だ!という優越感と見られて嫉妬による興奮を味わってみたかったという気持ちで 何度も果ててしまいました。裸を俺以外に晒し羞恥に震える香織を見てみたかったという気持ちも ありました。しかし嫉妬とは最高のスパイスでした!! このコーナーに適した投稿ではないかもしれませんが・・ 一応書かせてもらいました。終わり [Res: 20315] Re: 香織のセミヌード jin 投稿日:2007/05/29 (火) 19:22 [Res: 20315] Re: 香織のセミヌード こち 投稿日:2007/05/29 (火) 19:41 [Res: 20315] Re: 香織のセミヌード ハチ 投稿日:2007/05/29 (火) 22:59 [Res: 20315] Re: 香織のセミヌード ホッキ 投稿日:2007/05/30 (水) 08:58 [20307] 貴方ならどうします? いつもと違う名 投稿日:2007/05/29 (火) 14:56 夜21時を回った事務所には私以外のスタッフの姿はありません。
そんな中私が呼び出した男が姿を表しました。 私『お疲れのところ呼び出したりしたゃって申し訳ないですね。』 男『いえいえ、こちらこそ○○さんの奥さんには、いつもお世話になっています。』 男は妻がパートで勤めだした先の課長さんだ。 私『お疲れのトコ、わざわざこんな遠くまで呼びたてて、すみませんね』 男『いえいえ、突然なので驚きましたよ』(やましい事があるから来たんだろうが) 私『○○課長には、ウチのが仕事以外にもお世話になっているようなので、こんな遠くまでお越しいただきました。』 男『??』 私『いえね、ウチのは何も言ってませんよ、ただ私の性格からいろいろと調べないと気が済まないたちでして』 男『旦那さん何か勘違いしてませんか?』 私『○○さん、トボケなくても良いですよ、全部調べましたから。自宅に来てた日時もね。あなたの自宅も何処だか見てきましたよ』男『やっぱり旦那さんは勘違いしてますよ、あの日は・・』 私『だから私はそんな嘘を聞くために呼んだ訳ではないですよ』 男『??・・何が言いたいのか分かりません』 私『それでは証拠をお見せしましょうか?』 私はスーツの内ポケットにしまってあったICレコーダーにイヤホーンを接続し男に渡した。そして男がイヤホーンを耳に入れたのを確認し再生ボタンを押した。 それまでニヤついていた男の表情が一変したのはすぐであった。 [Res: 20307] Re: 貴方ならどうします? 信一 投稿日:2007/05/29 (火) 15:33 [Res: 20307] Re: 貴方ならどうします? いつもと違う名 投稿日:2007/05/29 (火) 17:19 [Res: 20307] Re: 貴方ならどうします? たま 投稿日:2007/05/29 (火) 17:56 [Res: 20307] Re: 貴方ならどうします? LL 投稿日:2007/05/29 (火) 18:18 [Res: 20307] Re: 貴方ならどうします? 信一 投稿日:2007/05/29 (火) 18:28 [Res: 20307] Re: 貴方ならどうします? トオル 投稿日:2007/05/30 (水) 01:54 [Res: 20307] Re: 貴方ならどうします? ケイ 投稿日:2007/05/30 (水) 05:07 [Res: 20307] Re: 貴方ならどうします? けー 投稿日:2007/05/30 (水) 06:35 [Res: 20307] Re: 貴方ならどうします? にちぶん 投稿日:2007/05/30 (水) 07:38 [Res: 20307] Re: 貴方ならどうします? 山本 投稿日:2007/05/30 (水) 07:51 [Res: 20307] Re: 貴方ならどうします? アキ 投稿日:2007/05/30 (水) 08:02 [Res: 20307] Re: 貴方ならどうします? いつもと違う名 投稿日:2007/05/30 (水) 14:00 [20302] 妻が内緒にしていた事実5 よし 投稿日:2007/05/29 (火) 08:55 メカニックさん。通勤時間が許す限り投稿します。
ジッパーを下げるとスラックスを下げます。妻は恥ずかしそうになるべく佐藤さんの股間を見ないようにして顔を上気させているのが解ります。「トランクスもお願いします」佐藤さんは淡々と妻に指示します。「ハッ、ハイッ・・・」妻は慌ててトランクスに指を掛けます。 ・・・ビデオを見ながらグラスを持つ妻は恥ずかしそうにしておりますが、妖艶な笑みをしております。私は妻の空きそうなグラスにビールを注ぎました。 ・・・ビデオの妻は緊張した面持ちでトランクスを身長に下げていきます。そして、佐藤さんのペニスがトランクスに引っ掛からないように一気に下げるや否や、ビンッと佐藤さんのペニスが引き出されました。私のペニスは人からよく長いと言われます。妻は奥に当たって気持ちがいいといってくれます。ですが、この佐藤さんのペニスは長くはありませんが、私より年長にも関わらず、反りがまるで十代のような鋭角でそそり起ち、亀頭と竿の段差である、いわゆるカリの部分には深い影を生んでいて、ビデオ上でもハッキリ解り、驚きました。カップル喫茶ではブースに別れますし、そんな他の男の一物に興味もありませんでしたから。 「佐藤さんの先・・・凄いな」私まで何故か緊張してきていました。「・・・カップル喫茶は暗いし、よく解らなかったけど、明るいところで見て、よく口の中に入っていたなって・・・」妻の頬がほんのりさくら色になっていました。 続きです。「・・・じゃあお願いします」残りのスラックスと下着を脱いだ佐藤さんが妻に優しく声を掛けます。妻は怖ず怖ずと指で竿を手にして、鶴のように身体を折り曲げると、天井のダウンライトによってテラテラ照らされている亀頭の先から滲み出ている先走りに舌の先を付けました。ビデオは忠実に私を嫉妬と興奮に誘ってくれています・・・ すみません。駅に着いてしまいました。続けます。 [Res: 20302] Re: 妻が内緒にしていた事実5 メカニック 投稿日:2007/05/29 (火) 16:01 [20297] ほんとかよ〜!(5) 見学好き男 投稿日:2007/05/29 (火) 05:57 先生の腰の動きはキ○○○を妻の尻に押し付ける動きだった。
私がショックを受けたのは妻の尻の動き方だった。最初は横に揺らしていた。またがった 先生の両足ではさまれて身動きが取れず、イヤイヤをするような尻の動きはかえって欲情モノ だった。 暫らくして、妻の尻の動きが止まった。やがて先生も腰の動きを止めた。先生は私を見て ニヤッとした。左手を放し白衣を持ち上げた。先生の股間はズボンを突き抜ける程 いきり立っていた。右手は妻の乳房をつかんだままだった。勃起を知られた以上、 そして妻の尻に腰を使ってしまった以上もう’真面目なオイルマッサージ’は通用しない。 幾らなんでも進行が乱暴すぎる!妻の尻が動かなくなった事が恐かった。今まで引き際の むずかしさは3人の成功以外はいつものことだった。これが私には引き際の様に思えた。 これで妻がベッドからおりようとしたら直ぐに出て行こうと思った。「何なさるんですか?」 これは体が凍りつくほど恐い。先生はもっと恐いはずだ。 ところが・・先生は親指を立てて勝利宣言したかと思うと両手でまた腹から胸にかけて 揉み上げていった。そしてまた乳房を揉みはじめた。妻がまだ体をねじって胸が触りやすい ようにしているのと明らかに興奮をあらわす早い呼吸が収まっていないのが救いといえば 救いだったが問題は先生の腰の動きだった。 よりによって先生は手の動きに合わせ、動かなくなった妻の尻の割れ目を怒張したキ○○○ で押し付けながらゆっくりとこすり上げていった。直ぐに妻の尻は緊張して盛り上がった。 それでもかまわず先生は緊張した尻の割れ目にそってキ○○○をこすりつけていった。 私は車に戻ろうと思った。もうヤバクなった時のシュミレーションがよみがえっていた。 妻に知られないようにゆっくり立ち上がりかけた時、「ウウーン・・」妻のウメキが 聞こえた。私は中途半端な姿勢で動けなくなった。気がつくと胸までいった先生の手の動きが 大きくなっていた。伸ばした肘が動いていた。私は又しゃがみ込んだ。もう先生の手は オイルマッサージと弁解出来るものではなくなっていた。まるで居直ったかのように 妻の胸をまさぐっていた。大きく乳房を揉みながら好きなように乳首をもてあそんでいた。 私は他人に揉まれる妻の乳房にみとれていた。そして体を浮かせて乳房を揉ませている妻に 勃起してきた。 少しして「ハッ、ハッ」という妻の吐息とベッドのキシミが聞こえてきた。揉まれる乳房 ギリギリに顔を近ずけていた私は先生の方を見た。いつの間にか先生の余裕の表情が消えていた。 腰の動きも何か変わっていた。私は気がつくと立ち上がっていた。そして固まってしまった。 妻の患者衣のファスナーが、いつの間にか下からも開けられていた。開けられていた ギリギリまで下からも開かれて、太腿に続いて現われたパンティにかろうじて覆われた 妻の股間に、先生の怒張したキ○○○が密着し、緊張して硬く盛り上がった尻を突き上げていた。 呆然とする私に先生は右手と腰を動かしながらオイルの容器で反対側に移るように合図した。 反対側に移るとオイルを差し出した。いつもの事ではあった。途中から私も先生の片方の手の ふりをして女の体をまさぐっていた。躊躇しながらもいつもの習慣で受け取ってしまった。 すでに頭が混乱していた。躊躇しながらも左手にオイルを垂らしてしまった。 先生は手でチョキの合図をした。先生のする動作を2回した後、私に代わる合図だった。 いつもワクワクして待つタイミングだったが緊張で心臓がバクバクと音を立て出した。 先生はわき腹を揉み上げていた左手を差し入れていった。両手で腹にまわし揉んでいた。 そして肋骨の方に揉み上げていった。だが妻の右にねじった姿勢が変わらず左手はあまり 上げられないようだった。右手だけが乳房まで揉み上げ、少し揉んでから又下におろした。 2度目も同じだった。遂に私の番になった。心臓の音が妻に聞こえるのではないかと 思うほど高鳴ってきた。腹に差し入れた。柔らかかった。呼吸で腹が激しく波打っていた。 危うく射精の誘いに負けそうになった。先生の手が肋骨の方に上り始めた。こっちは もう上れない事でかえって安心した。これ以上は刺激に耐えられそうになかった。 一応先生にあわせて上に上げようとした。その時、妻が体を動かした。ヌルッと手が妻の 激しく動く肋骨に触れた。私は一瞬何が起こったのか判断できなかった。思わず先生の顔を 見ていた。 先生はニッコリして『さあいくよ』と目で合図した。先生に合わせて手をさらに 押し上げようとした。その時妻は肘を伸ばし胸を浮かして手を受け入れようとした・・ [Res: 20297] Re: ほんとかよ〜!(5) 見学好き男 投稿日:2007/05/29 (火) 06:04 [Res: 20297] Re: ほんとかよ〜!(5) カズ 投稿日:2007/05/29 (火) 06:44 [Res: 20297] Re: ほんとかよ〜!(5) ワクワク 投稿日:2007/05/29 (火) 12:15 [Res: 20297] Re: ほんとかよ〜!(5) ぽっちょマン 投稿日:2007/05/29 (火) 15:30 [Res: 20297] Re: ほんとかよ〜!(5) ギンギン 投稿日:2007/05/29 (火) 16:12 [Res: 20297] Re: ほんとかよ〜!(5) あああ 投稿日:2007/05/29 (火) 23:46 [Res: 20297] Re: ほんとかよ〜!(5) 激 投稿日:2007/05/30 (水) 23:20 |