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[20535] 浮気の確証 いつもと違う名 投稿日:2007/06/04 (月) 18:00 前回のスレッドでは書き込みありがとうございました。まだ途中なのですが、話が生臭いせいかコメが止まってしまいました。
結婚生活22年ですっかり妻もおばさんになり、女としては正直見てはなかったですね。 パートに出るようになり当時の携帯がタダで持てるって時期に初めて自分専用の携帯を持つようになりました。 そのうち肌身離さずの状態がやってきて、ベッドルームのひそひそ電話なんてのもあり、その内???ほんの少しの疑心が湧いてきました。 そしてピンと来たのが、歯を磨いてた途中でなにげに見た洗濯機の中のキラリと光るもの・・・ 汚れものの中から思わず摘みだしてしまったのは、黒のラメパンでした。 どんなに私が頼み込んでも臍上のおばさんずろーすしか穿かなかった妻がラメ・・・ 妻が先に出勤した後に整理ダンスの下着を見てみると、そこには亭主の私が見たことの無い、真紅やピンクや黒のパンティがしまってありました。 何時、どこで、何のために、頭の中がが真っ白になりました。 [Res: 20535] Re: 浮気の確証 ホッキ 投稿日:2007/06/04 (月) 19:40 [Res: 20535] Re: 浮気の確証 いつもと違う名 投稿日:2007/06/04 (月) 20:22 [Res: 20535] Re: 浮気の確証 かかし 投稿日:2007/06/06 (水) 07:56 [Res: 20535] Re: 浮気の確証 鉄男 投稿日:2007/06/06 (水) 10:45 [Res: 20535] Re: 浮気の確証 いつもと違う名 投稿日:2007/06/09 (土) 12:54 [Res: 20535] Re: 浮気の確証 ファン 投稿日:2007/06/11 (月) 22:01 [Res: 20535] Re: 浮気の確証 いつもと違う名 投稿日:2007/06/12 (火) 13:44 [Res: 20535] Re: 浮気の確証 いつもと違う名 投稿日:2007/06/12 (火) 14:57 [Res: 20535] Re: 浮気の確証 大西 投稿日:2007/06/12 (火) 22:25 [Res: 20535] Re: 浮気の確証 ファン 投稿日:2007/06/13 (水) 00:13 [Res: 20535] Re: 浮気の確証 かずお 投稿日:2007/06/13 (水) 09:21 [Res: 20535] Re: 浮気の確証 いつもと違う名 投稿日:2007/06/13 (水) 11:00 [20532] 携帯遊び ゆうや 投稿日:2007/06/04 (月) 16:32 携帯からの投稿ですので、読みづらいところはご勘弁を。
僕らは大学生のカップルです。彼女はれみ、まぁ今時の子ですが、手頃なDカップの胸と少しぐらい露出のある服も着こなせるぐらいのスタイルは気に入ってます。 れみとは普段はノーマルですが、もともとの僕の趣味とれみのいくらかのMっ気から、少し遠いデパートなどに行けば非常階段でフェラをさせたり、旅行先では露出させてハメ撮りをしたりぐらいは楽しんでいます。 先日の話ですが、その日は週末ということもあり、夜は自宅でゆっくりといちゃついてました。パソコンで乱交ものの動画を見せながら後ろから胸を撫で回し、短いスカートの中に手を入れて下着の縁をなぞります…。 「どう?こんな風にちんぽに囲まれていろんなところからいっぺんに触られて…」 「えぇ…?いやぁ…こんなの、ダメだよぉ…。」 そう言いながられみのパンティはいつもながらすぐに濡れて来ます。足を広げさせて割れ目をなぞり、大好きなクリトリスを指先でコリコリいじってやると段々息があがり、声が出てきます。キャミソールをずらしながら乳首に吸い付き、いやらしく舌先で転がすとれみの腰が浮き、ぴくっとなります。 「でもれみ、こんなビデオ見せるといつもより…こんなに濡れるよね?」 パンティの中に指を入れ、わざとぴちゃぴちゃと音を立てると、れみの体がうねります。 「いやんっ、恥ずかしいから…そんな…はあっ…ん 恥ずかしくて感じるの…っ」 甘えたようにこちらを見上げ、もっと触って欲しそうに腰をずらします。 十分濡れて来たのを確認し、れみの大好きな大きすぎないくらいのバイブを片手に、大きくしみの出来たパンティを脱がしながらM字に開いたあそこの前に顔を近付けます。 「ほら れみの大好きなおもちゃ。どこに当てようか?」 細かく振動するバイブを持ってじらすようにあそこに舌を這わせ、ぴちゃぴちゃと音を立てます。れみはクリトリスをバイブの振動で刺激されると一番感じるのです。 「ああんっ…それ…して欲しい…。はあんっ!もっと…舐めて…いやっ でも恥ずかしい…あんっ!」 いつも通りに指であそこをなでながら、クリトリスにバイブをあててやります… 「ああっ!あっんっ!すごいっ…あっあっ!そこに…そこっ!あんっ ゆうや、見て!れみのココ…やあんっ!」 「ココ?れみのいやらしいとこはココ??見て欲しい?」 「見てぇ!れみのいやらしいとこ…あっ いやあっ!いっちゃいそう!あんっ!いっ…!」 クリトリスを責めて軽くいかせた後で、そこに当てたまま太い部分を中に滑り込ませます。入り口あたりを何回か入れたり出したりしてから、ずぶっ…奥まで押し込むと体を浮かせて自分で胸を揉みながられみは大声をあげます。 「あぁ〜っ すごいっ…奥まで!あんっ あんっ!いっぱい動かして!はあっ…ん!ゆうやの…おちんちん…」 ここまで来るとれみはアパートの隣人のこともおかまい無しに乱れ始め、口にちんぽを欲しがるのです。 固くなったモノを口元に運んでやると片手にちんぽを、片手はバイブを激しく出し入れして悶えるれみ。 「はあんっ…ぐちゅっぐぷっ…おいしっ。はあっ あぁんっ わたし、いやらしい??」 「れみはいやらしいよ。口にくわえて、まんこにも出し入れして…下のは誰のちんぽかな??」 「いやあっ!ゆうやのっ!あんっ…んぐっ」 「でも、俺のはこれだよ?れみが美味しそうにくわえてる…ほら、れみのまんこにもう一本入ってるよ?」「いやんっ!違うっ…はあっ はあんっんっ…!」 「ほら そんなにぐちゅぐちゅいいながられみのおまんこに出たり入ったり…誰のかな…ほら、おれの友達の哲、あいつのおっきいんだよ!あいつのかな?」 「違う…!いやあっ!そんなっ…!むぐっ…じゅぽっ!はあっ あんっ 哲くん?いやっ 恥ずかしい…んんっ…ああっ!」 「ほら、あいつにいやらしいおまんこ見られて、突かれてるんだよ?びしょびしょになって…恥ずかしい??」 「ん〜っ いやあんっ…そんなのダメぇ…!こんないやらしいれみ見られて…おまんこ見られて…??いやんっ …想像したら…いっちゃいそう!はあっ…はあっ!」 「じゃああいつにいやらしいれみの声聞かせてみようか?非通知でかけてさ。」 そういってれみの返事も待たずに携帯を鳴らしたのです。 [Res: 20532] Re: 携帯遊び ゆず 投稿日:2007/06/04 (月) 17:00 [Res: 20532] Re: 携帯遊び サク 投稿日:2007/06/04 (月) 17:06 [20528] 妻のデート型、3Pについて M クラス 投稿日:2007/06/04 (月) 12:30 Lの続きです。
O氏から4Pの報告を聞いた私は、その夜、風呂から上がって寝室にくる妻を待ちきれない気持ちでいっぱいでした。 ベッドにやっともぐり込んできた妻の唇を強く吸います。妻も情熱的に舌をからめてきました。24時間前この唇を3人の男たちが吸ったと思うと、ペニスはギンギンでした。 妻のおっぱいをまさぐると既に乳首が尖っています。やがてパンティーの中に手をすべらすとそこは大洪水でした。 『アソコを舐めて!』妻がささやきました。パジャマを脱がすと、胸、腰、太ももに沢山のキスマークがありました。O氏からも聞いていなかったことです。 「すごいキスマークだね。許可したの?」 『ううん。初めはイヤだ!って言ったの。でも、ご主人があとで絶対興奮するから!って言って、いっぱい付けられたの。』 確かに興奮して、妻のアソコにむしゃぶりつきました。 『アア〜〜。そう、もっと吸って!・・・イイ!気持ちイイヨ。Oさんにもそうやって吸われたの・・・。』顔がビチョビチョになるくらい愛液があふれてきます。 「Oさんとどんなセックスしたの?」 『キスしたの。それからアソコをいっぱい舐められたの。それからキスマークをつけられたの。』 「それから?」 『シックスナインでフェラして、それから、指を何本も入れられて・・・。アア、ねぇ、いれて!我慢できない。ネ!早く、犯して!』 妻に正乗位で挿入します。 『ン〜〜、イイッ、イイノ・・・』 『指の後、バイブでいじめられたの。気持ちよくなったけどガマンしてたら、大きな声出していいんだよって。だから、大きな声であえいだの。』 「いったの?」 『うん、いったの。2回ぐらいいったの。声も出ないくらい。体が痙攣してた。』 妻をバイブでいかせた時、男2人でガクガク痙攣する妻を押さえていたと聞いていました。 「痙攣してる時、Oさん一人で大変だったんじゃない?」 『わかんない。いっても許してくれなくて、ずっとバイブを使ってくるから、そのまま続けて何回もいかされたの。』 「22時頃、電話であえいでる声聞かされたんだよ」 『えっ!ウソでしょ?』 「ホントだよ。知らなかったの?」 『え〜〜、知らなかったよ〜。で、どんなとき?』 「なんか、バックでやられてるみたいだった。すごい声であえいでたよ。なんか、沢山の男に犯されてる感じで」(妻にカマをかけました) 『そんな〜。Oさんがバックで突いてきたときだよ、たぶん。もっと!もっと!って、いっちゃっ た。』 「あとは、どんなことしたの?」 『いろんな格好で犯されたの。アタシが上になったり。その時にはね、俺はジッとしてるから奥さんが腰を動かせ!って。ねぇ、やってあげるから、下になって。』 『アア〜〜。そう、ジッとしてて・・・。アア。ねぇ?気持ちいい?・・・こうしてね、アタシが腰をまあ〜るく動かしたり、上下させたりしたの。ハアハア、ンン〜。いやらしい奥さんだなぁ〜って。』(たぶんこの時は、上になって犯されながら他の男2人のペニスをしゃぶっていたのかもしれません) 「Oさんは何回やったの?」 『・・・・3回かな』(Oさんが出したのは2回で男3人で計7回のはずです。) 「3回も出したのか。Oさん、頑張ったじゃん。どこに出したの?」 『中に2回。あとは口に・・・・。』(あきらかにR氏から口内射精されたことを意識して言ってるようです) 「口ン中に出されて飲んだの?」 『ウン。飲んだの。・・・、アナタ以外の男のザーメン飲んだの!オマンコにも出されたの!! ネエ、興奮してる?・・・、もっと、突いて!バックから突いて!犯して!』 男3人から輪姦された光景がよみがえったのでしょう。ものすごい乱れかたでした。 『中に出したあとにね、ペニスをキレイにしてくれって言われて舐めたの。そしたらね、袋も舐めてくれって。それで、お尻の穴まで舐めさせられたの』O氏からは聞いてないことでした。全員のを舐めたんでしょう。 「お尻の穴って・・。いやじゃなかった?」 『ん〜、微妙。でも、舐めてたら硬くなってきた。』 『アタシのお尻も犯されそうになったけど、イヤだ!って言ったら、やられなかったよ。でも、指とかちっちゃなバイブは入れられた。』 「でもその内、アナルセックスもやられるんじゃない?」 『どうかなぁ。うふふふ、やられるかもね。主人ともまだやってない、って言ったら、絶対いつかはやらせろ!って言ってたから。』 「Oさんは、なんか言ってた?」 『好きだ!って言ってたよ。悪い気しないから、キスしちゃった。ふふ、今妬いたでしょ?』 『アタシのファンクラブ作るって。』 「え?そうなの?でも会員はOさんだけじゃん?」 『会員第1号なんだって。』 「じゃあ、第2号、3号もその内、できるの?みんなにやられちゃうんだよ?」 『どうかな〜。すぐには無理でしょ。そんなにすぐ会員できないって。』 「でも、Oさんとかが会員ふやして、一緒にプレーしましょう!って言ってきたらどうする?」 『え?一人ずつじゃなくて、アタシ一人と男の人が何人かと?でも、アナタがOKしないでしょ?』 「俺がOKしたら、どうする?4Pとか6Pとか」 『想像できない・・・。きっと狂っちゃうよ、アタシ・・・。ねえ、また、入れて!・・・、ア〜、硬いよ!アッ!アッ!アァ〜〜〜〜ン』 妻にペニスを入れながら 「男数人に犯されたら、興奮する?」 『ハッ、ハッ・・・・。ウン、・・する・・・』 「複数プレー、やりたいの?」 『アァ、もっと突いて!・・・、わかんない。でも、やったらアタシ、狂っちゃうよ。いいの?男の人たちのザーメンがいっぱいかけられるんだよ・・・。いいの?いいの?アア〜〜〜〜、突いて。イク?イクの?・・・・、出して、いっぱい出して!!』 ザーメンを妻の中に注ぎながら、 「俺の前で、男の人たちに犯されます、って言ってごらん」というと、 『アア〜〜、やります。アナタの前で男の人たちに犯されます!・・・。いいの?知らないわよ・・・』 と痙攣しながら妻もいきました。 妻の、かわいいウソと複数プレーへの願望。この日の妻は、今までの妻とは違う、妖艶な肢体で私を燃えさせてくれました。 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M ワクワク 投稿日:2007/06/04 (月) 13:13 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M ヤマト 投稿日:2007/06/04 (月) 15:13 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M jin 投稿日:2007/06/04 (月) 18:51 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M 斎藤佑樹 投稿日:2007/06/04 (月) 20:15 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M おもしろい!! 投稿日:2007/06/04 (月) 23:07 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M おかえりなさい 投稿日:2007/06/05 (火) 02:16 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M モンモン 投稿日:2007/06/05 (火) 09:44 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M KFC 投稿日:2007/06/05 (火) 11:18 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M クラス 投稿日:2007/06/05 (火) 13:39 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M コン 投稿日:2007/06/05 (火) 15:21 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M Micky 投稿日:2007/06/05 (火) 19:01 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M 寝取られたい夫 投稿日:2007/06/05 (火) 21:32 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M 300 投稿日:2007/06/05 (火) 21:57 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M れお 投稿日:2007/06/06 (水) 03:12 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M DEAD 投稿日:2007/06/06 (水) 12:11 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M 明 投稿日:2007/06/06 (水) 21:04 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M NKCarm 投稿日:2007/06/07 (木) 21:03 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M レナ 投稿日:2007/06/10 (日) 03:31 [Res: 20528] Re: 妻のデート型、3Pについて M あれ? 投稿日:2007/06/12 (火) 20:51 [20513] 妻を師弟に出しました とりしま 投稿日:2007/06/03 (日) 20:30 妻、みゆきは35歳。私以外の男を知らず、1児の母親として普通に過ごしてきました。
セックスはまぁ普通。どこにでもあるようなセックスを10年以上やってきて、どこの夫婦 でもある倦怠感をもっていました。 ある日、私は何の気もなく、もっとセックス楽しまないといけないなぁ・・・っていうと 妻がそうね、と意外なことを言いました。結婚を決めてからセックスをしたとき、みゆきは 処女でした。23歳で処女としてのはかなり奥手だったかもしれません。夫婦では軽く縛っ たり、ということはありましたが、画像をとる、とかSMというのは発想にはありませんで した。 私は、「刺激的なことなら、サイトにあるんじゃない?」と言って、インターネットサイ トを見せてみました。「出会い系もあるんだぜ」とひやかしながらネットサーフィンして 見せました。妻は「へえ」とか「うそー」と言いながら多少嫌悪感を見せながら私のパソコン 操作を見ていました。「気に入ったのがあったらアクセスしてみたら?」って言うと、「わ たしみたいなおばさん、ダメダメ」って笑いながら言うので、私は、「けっこうもてるかも ね。やってみたら?」って笑いながら言うと、「じゃあ、緊縛サイトでも出てみようかな」 と笑い返しました。「採用されたらぜひ教えてね〜」と軽くいなしました。。。 それから数ヶ月・・・そんな話もすっかり忘れた頃でした。 自宅のパソコンは、家族共用です。 私は会社から帰宅後、久しぶりにネットサーフィン をしようとパソコンを開きました。ふとブラウザの「お気に入り」をみると、「みゆき」と 名付けられたフォルダに気がつきました。いつも料理のサイトや児童教育のサイトがお気に 入りとして記録されているのですが、ひとつだけ「***」と記されたサイトがありました。 私はなんだろうと思い、そのアドレスをクリックしました。。。。 なんと、画面に表示されたのは某「緊縛サイト」でした。そのサイトは個人が運営してお り、サイトに応募した女性を緊縛し紹介するサイトでした。私はそのトップページにある 女性とおぼしき名前が並んだ目次を見ました。そのなかに「みゆ」と記されたページがあり ました。私はそのページをクリックしました。画面に、緊縛された女性が表示されました。 数枚の画像が並んでいます。 トップの画像は着衣でした。私は目を疑いました。その服は、私がみゆきの誕生日に買っ たスーツだったからです。「みゆ」、「みゆ・・き」私はそれが妻ではないか、と思いまし た。その他の画像は、1枚ずつ服がとられ、最後には胸を縛り上げられ、乳首に縄がかけら れ、両足をM字に開脚される姿でした。顔や局部にはぼかしが入っていますが、撮影者には はっきりと見えていたはずです。私は足が震えました。 そのサイトには緊縛されている女性ごとに掲示板が作られており、読者の感想が書き込ま れていました。「みゆ」という女性への感想、書き込みがもっとも多く書かれていました。 全てが絶賛する書き込みでしたが、彼女が読者の性欲の処理に使われていることは明らかな 卑猥な書き込みも多くありました。わたしはサイトの隅々まで目を通しました。「みゆ」が 妻「みゆき」であるという確信が強くなりました。。。。 その夜、私は妻の隣でパソコンを出し、ネットサーフィンをしました。妻は風呂からあが り、私の隣で寝化粧をしていました。何気なさを装い、私は妻に言いました。 私「すごいサイト見つけたけど、見る?」 妻「な〜に」 私「こんなの見つけたよ」 私は例のサイトを表示しました。 私「ほら、この「みゆ」って女、おまえに似ているだろ?」 妻は、そのサイトを見入りました。 妻「けっこう人気あるんだよ、わたし・・・」 私「???」 私は驚きました。 私「なんで?」 妻「だって、この前言ったじゃない、やってみたら?、って。だから、安心そうなサイトに 応募してみたのよ。」 私「だって、おまえ、そんな・・・」 妻「でもなにもしてないよ、セックスとかなし。縛られて写真撮って終わり。もちろんセック スなんてなし。。。。」 私「でも、おまえ、そんなこと・・・。」 妻「普通の写真モデルと同じだったよ。」 妻はそういうかもしれませんが、写真を撮った人物や縛った人物はみゆきの秘部ははっきりと 見たはずです。私にはそれが許せませんし、みゆきが理解できませんでした。 妻「でね、このサイトに載っている女性の中で、わたし、一番人気なんだって。」 私「誰がそんなこといっているんだよ。。」 妻「あ、先生ね。」 私「先生?」 妻「緊縛師の先生のこと。」 私「なにもなかったって信じられるかよ。サイトでこんな卑猥な言葉とか書かれて。」 妻「なにを怒っているのよ、サイトに応募しろ、って言ったのあなたじゃない。それにサイト でかかれても本当に何かされたわけでもないんだし。」 妻の言うことに逆らえない自分がいました。 私「それはそうだけど、やめて欲しいなぁ。。」 妻「うん、あなたが嫌ならやめるけど。ただ、もう少し待ってね。」 私「どうして?」 妻「先生ともう少し縛られて撮影することに了解しちゃったの。」 私「どうしてもダメなのか。。」 妻「約束だし・・・。」 そんな約束なんて守るほうがおかしいのですが、こういうときの妻は昔から強引になります。 その日はそれ以上なにも言えず、気まずいまま就寝しました。。。。。(続く) [Res: 20513] Re: 妻を師弟に出しました こち◆XJj4mQ 投稿日:2007/06/03 (日) 23:30 [Res: 20513] Re: 妻を師弟に出しました ユウキ 投稿日:2007/06/03 (日) 23:45 [20511] 背徳8 ゆうじ 投稿日:2007/06/03 (日) 19:35 (貴方は、本当に私が貴方以外の人にこういうことをしても平気なの?)
常にも増して丹念な妻の舌使いよりも、私はいつもと違う妻の反応に下半身を固くしていました。 (多分、平気ではない思う、でも、どうしても観て見たいんだ。エッチなビデオや写真ではなく、お前がしてくれているところを観たい。その結果、僕の気持ちがお前から離れることはないし、いや、それよりも、僕の無理を聞いてくれたお前をもっと愛しくなる自信がある) 妻は無言で私のペニスに舌を這わせ、ねっとりと口に含みます。そして、私を見上げ、まるでアダルトビデオの女優のように瞳を潤ませながら、既に反り返った肉棒に刺激を加えていくのです。 (わかった、ゆうちゃん、いいよ。してあげる。でも、条件があるんだ) (え?本当?どんな条件?) (それはね) ひとつは、写真やビデオは一切撮らないこと。 そして、これまで自分に内緒で撮影した携帯の写真も、全部消去すること。 そして、最後に、もし、自分が貴方以外の人に抱かれて感じてしまっても、絶対に怒らないこと。 (そんなことでいいなら) 私は妻の変化に狂喜し、固く約束を交わしました。 (で、どうすればいいの) 妻の問いに、私は思いもしなかったので、これから考えると口ではいいながら、実は思考の中で中島氏の存在を強く意識していました。 そして、その翌日、私はさっそく中島氏に電話をしたのです。 [Res: 20511] Re: 背徳8 ぴけ 投稿日:2007/06/04 (月) 01:35 [20504] ほんとかよ〜!(8) 見学好き男 投稿日:2007/06/03 (日) 13:37 先生が右手を妻のパンティに手をかけておろしかけたとき 「やめて先生」
妻がいきなり言葉を口にして私は一瞬動揺しかけた。しかしその言い方が妙だった。 一瞬 ”抗議”が始まったかと思いドキッとしたが、抗議の鋭さも、かといって 犯される恐怖を訴える風でもなかった。うまく言えないが”穏やか”というか ”静かに”というか、少なくとも不快を訴える様には聞こえなかった。 それに答えた先生は少し様子が変わっていた。相変わらず丁寧な言葉を選んで いたがイジワルな言い方になった。「何をやめるの?・・どうしてやめるの?」 「・・・」「最後までやろうって言ったでしょう?」「最後までって・・ァアッ!」 先生の手がパンティの中に入って尻をさすりはじめた。私に話しかけようとした。 耳を寄せると「ナマエ、ナンダッケ」「エミデス、エ・ミ」先生はうなずくと 「恵美さん、いいお尻してるねー」「アン・・」先生は私を見てニヤッとした。 「恵美さんさー、マッサージしててあんまりいいお尻してるから先生オカシク なっちゃってさー」先生の尻を撫でる手の動きが早くなってきた。「アアッ・・」 「恵美さんの裸見たくなっちゃってさー」先生はいきなりパンツをズズッとおろした。 付け根がベッドに引っかかって真ん中だけが手で下ろされた。尻の割れ目がいきなり 見えた。「アアッ、下ろしちゃだめ」「あー、恵美さんのお尻が見えちゃったー」 「やめてください・・ああっ」泣き出しそうな言い方になった。「恵美さんが悪いんだよ? こんなオトコを誘う様ないやらしい体してるから、先生やりたくなっちゃった んじゃないか、いけないいい体だなー」「やめて・・」 こんな気弱な妻を見るのは初めてだった。最初連れて来た時に、先生の勘違いに どの女よりも早く、キツク拒否すると思った。 「この割れ目ひらいちゃって見てもいいかな〜」「アッ、ダメ!ダメ先生」 「それじゃパンツ下ろそうねー、恵美さんのお尻ゼ〜ンブ出しちゃおうねー」 「イヤ〜!」先生が手伝うように目で合図した。先生の手のすぐ横をつかんだ。 手がビチョビチョだった。滑りそうでしっかりつかみなおした。「横にすべらせて」 先生が目で合図した。セーノ!でキュッと横に滑らせた。思い切りズリ下ろした。 左の尻が露わになった。「アアッ!」妻が叫んだ。先生が又脇をつかんで反対に まわるように合図した。むき出した尻がウマソウでむしゃぶりつきたかった。 反対にまわって割れ目まで戻った手の横をつかんだ。先生が放すと同時に 横に滑らせた。そこで私は待った!をかけた。心臓が限界だった。 肋骨割って飛び出しそうだった。 「ああ、ダメダメ、見ちゃダメ、見ないでお願い」妻が足先をバタバタさせはじめた。 「そんなに騒ぐとご主人が見に来るよ〜」妻がピタッと静かになった。 先生ホ〜と効き目が大きかった事に驚いた顔をして又ニコッとした。 当ったりメーだよ!ホントのご主人だってーのに・・ それでもスケベ心で気ずかない先生がこの時だけアホ顔にみえた。 私の目を見た。オロシテ!の合図。もうわけがわからなくなった。 ササッ!・・・下ろしてしまった。タップリとした尻がむき出しになった。 「アアア!」恥ずかしさで置き場がないかの様に尻の肉をヒクつかせながら もぞもぞさせていた。オ○○コは濡れ光って尻と一緒に動いていた。 それを凝視する先生の顔はもうイっていた。 私の手を軽くたたいた。手を放した。直ぐに右手で尻を撫で始めた。 ピクンと尻が動いた。先生の顔が完全にバカ顔になっていた。妻の手を押さえていた 左手を離そうとした。その時、妻が先生の手を握った。さらに引き抜こうとしたら もっと強く握られた。先生と私はポカンとして顔を見合ったがニヤリとすると 先生は尻に顔を近ずけていった。流れで今までの女に先生は口を使えなかった。 夢中になって尻をなめ回していた。そして割れ目を舌で舐め下ろしていった。 ハーッ、ハーッと妻の息が荒くなった。尻の穴あたりで止まった。 「アアン!」妻の尻がヒクついた。直もなめ続けると尻の震えが速くなった。 舌が妻の性器に移ろうとした。左手を妻につかまれて姿勢も不自由だったが パンツも邪魔だった。先生がパンツに指をさした。窮屈な姿勢でようやく膝まで 下ろせた。その時妻が膝を浮かせてピンと足を伸ばした。脱がせているのは俺だが ツンと嫉妬が走った。膝から足首までくると片足ずつ足を上げてパンティを外させた。 またもやツンと嫉妬が走った。オ〜ッ!恵美、ホントにやらせるのかよ〜!!! 先生は手をつかまれたままベッドを降りた。右手を恵美の足の間につくと横から マ○○に顔を近ずけていった。マ○○に顔がつくと先生の顔が動かなくなった。 「アウッ!」妻が声を上げた。舌が動きまわっているのか「アッ・・アッ!」と 妻の声がオ○○コの愛撫を教えていた。やがて顔が動き出し舌の愛撫が激しくなって いった。やがて妻の膝がベッドを滑らせふとももを開いた。「ウーン」 深く感じている声を出しはじめた。少しして又ももを開いた。腰が微妙に動き始めた。 先生が口を放した。握られた左手をそっと抜くように離した。立ち上がって自分を 指さした。先でいいんだねの合図。私は先生を指して自分を指して先生を指して爆発の合図。 親指立ててベッドにまたがった。妻の息が速くなった。先生が妻の腰をつかんだ、 「アッ!」と妻が短く叫んだ。性器の周りまで濡れていた。そこに先生はサキッポを つけて撫でるように動かした「アアン」妻の尻とふとももが震えだした。かまわず 先生は腰を突き出した。妻のオ○○コに先生のキ○○マがヌルヌルッと入ってしまった。 「アーン!!」妻の体が反り返った。先生はそのまま腰を回すように動かした。 「アン!」妻の尻の肉がビクビク動いた。先生はいきなり抜いた。「アッ!」 ちょっと間を置いていきなりまた突き刺した。「アアア!」また腰を押し付けたまま グラインドさせると素早く引き抜きヌルヌルとゆっくり挿しいれていった。 またビクビクと妻の尻に力がはいった。ベッドにのせているせいもあるだろうが バックで尻の肉がビクビク動くのを見るのは初めてだった。もう私は限界だった。 脇に重ねてあった施術用のタオルを1枚取った。 先生が私にチェンジの合図をした。先生も限界顔をしていた。波の音が大きく なるのに合わせてまたがった。「もうモタナイヨ、俺」「私も」と先生。 パックリ開いた恵美のオ○○コを目の前にして挿入の形をとっただけで逝きそうに なった。玉をおもいっきり掴んで引っ張った。恵美が息を荒げて挿入を待っていた。 恵美の開いた口にあてがった。「アン!」先生のキ○○マを想像して上げた妻の声に また逝きそうになった。ゆっくりと入れていった。マズイ!・・キ○○マの全細胞が 妻のからみ付くヒダを過敏に感じ取っていた。いっきに突き上げた。尻の肉が動いた。 見ないように上を向いた。猛烈な締め付けだった。子供を産んでいない妻のアソコは 9人よりもかなりきつい事はわかっていた。バックも恵美は一番締め付けるが、 ド緊張のせいかド興奮のせいか知らないが締め付けがキツスギて動かしたらもたない。 動けずにいたら「ウーン」と妻のいつもより低い声がした。ギリギリに入れていた はずが抜けていった。そしてググッ!と入っていった・・妻の腰が動いていた。 妻の尻が私に押し付けはじめた。後ろにいた先生も横にきて見ていた。 引いては押し付け、尻をビクつかせて締め付けてきた。いまだにバックもなかなか やらせてくれないガチガチの妻が尻を動かしてキ○○マを貪り始めた。照明も暗く しないと恥ずかしがる妻がこんなに明るい場所で腰を使い始めた。尻がくねる様な 妖しい動きを見た時限界がきた。 先生も挿入すると動かなかった。また妻の尻が動き始めた。先生はやがてその動き に合わせて腰を使い始めた。妻の尻と先生の股間の結合を見ていて限界がきた。 フィニッシュにどこか恵美の体に触りたかった。先生に恵美の胸を指さした。 先生が右手を放した。すかさず腰から手を上に前にすべらせていった。 妻は胸を上げて触らせた。思い切り揉みはじめた。今夜は痛いと言わなかった。 パンッ!パンッ!と下で音がした。強く突き上げられて目の前の妻がタオルの下で 喘いでいた。「気持ちいいいか、恵美さん」「アッアッ!・・ィ、イイ!」 それを聞いて私は抑え様もなくドクドクとタオルに放出した。 先生もすぐに「オッ!オッ!い・・逝くぞ恵美さん・・ああ!」 恵美は中出しを予想しなかったのか「アッ・・ダ・ダメ・・ア、アア!」 体中をヒクつかせながら受けいれて逝ってしまった。 ・・・千春さん、やっほ〜さん、ところてんさん、しかの角さん、ワクワクさん、 ハラハラさん、カズさん、そして、よぅさん!レス、ホントにアリガトウ!!! それからしかの角さん、ご質問ごもっとも!です。正解(笑)から先に言いますと、 実際はあれほどスムーズに会話は出来なかったという事です。ゆ○○んの波の音ですね、 あれ、大きく寄せて来る音の時にヒソヒソやっていたんですね。だから話そうと した時に波が引いて小さな音になるとちょっと待って、波が来た大きな音の時に ヒソヒソやっていたんです。だから「先生が先で・・」の様に長くなると途中で止めて またヒソヒソという事もありました。一人目の時にサインの意味もまだ打ち合わせが なくて、だいぶチグハグになって苦労したのでサインを決めたりBGMを探したり 音量を決めたり、どうしてもまたぐ時に音がする事があるのでベッドの下に カーペットを敷いたりと、一人やる毎に問題点が出てくるので、投稿にも入れましたが いろんな動作の練習もしました。オイルマッサージもちょっとお互いに気持ち悪かったのですが 先生を使って練習もしました。(笑)まあ、まさか妻にやるとは思っていなかったので 毎回酒を飲みながら楽しく反省会をしながら進化していったという感じです。 波の音も他の音楽なんかだと声を掻き消すにはちょっとうるさくなってしまうので これに決めたような感じです。あと、投稿で「いつもより音量が大きく・・」というのも 説明不足でなんか嘘を言ったみたいで申し訳ないです。まあ、通常のマッサージの時は はるかに小さな音である事は間違いないです。 オッと長くなってしまいました。 すごく気になりながら面倒になってそこの所いれなかったのですが、途中でマズイかなと 思ってカタカナ文字の会話にしたりはしたんですが、あらためて読んでみたらこれが又 きわめて不自然で、何で急にカタカナなんだ?とお思いになった方も多かったかも知れません。 おかげで説明する機会が出来てよかったです。ありがとうございました。奥様もその内、 ご主人を興奮の絶頂に導かれるような経験をされるよう、祈っております! あと、よぅさん、新スレ立ち上げていただいてありがとうございました! お〜とっとっと、ビックリした〜!!・・でしたが感激いたしました。ヨロシク!! [Res: 20504] Re: ほんとかよ〜!(8) やました 投稿日:2007/06/03 (日) 15:33 [Res: 20504] Re: ほんとかよ〜!(8) ぽこりん 投稿日:2007/06/03 (日) 16:20 [Res: 20504] Re: ほんとかよ〜!(8) しかの角 投稿日:2007/06/03 (日) 17:41 [Res: 20504] Re: ほんとかよ〜!(8) ワクワク 投稿日:2007/06/03 (日) 21:21 [Res: 20504] Re: ほんとかよ〜!(8) 千春 投稿日:2007/06/04 (月) 09:46 [Res: 20504] Re: ほんとかよ〜!(8) 勇次 投稿日:2007/06/05 (火) 06:07 [20500] 妻のスイートテン ジュエリー 投稿日:2007/06/03 (日) 04:09 彼の名前は、立山賢治22歳、ここから1時間ほどのところに1人で住んでいる自動車修理工の男性だった。私は彼に会い、妻にも彼のことを話した。
妻は納得まではいかなかったが、了承してくれた。そして彼が私の家に来る日、私は妻に彼を紹介した。 「これから1ヶ月間彼にこの家で住んでもらうことにした。そして彼は今日から愛の旦那さん、愛と賢治君は新婚夫婦になったんだ。二人で仲良くやって欲しい。」 私がそういって紹介をしても愛は黙って下を向き、賢治君も黙ったままだった。 そこで私は「もう二人は夫婦なんだから、最初の挨拶として私の前でキスをしてくれないかな。」 と、言ってみた。すると愛が私の顔を見て、「そんなことまだ後でいいじゃない。」と鳴きそうな声で言った。 「いいやだめだ、もう私と愛は夫婦じゃない、これから1ヶ月は賢治君と夫婦なんだ。愛は賢治君を会社に送り出し、賢治君の服を洗い、賢治君の食事を作り、そして賢治君と一緒に寝るんだ。」 「賢治君は愛のために一生懸命働いてもらいたい。いいな。」「はい」 「それから、二人の新婚生活をこの家の2階でしてもらう。2階には2部屋ある、私は車椅子だから2階には上がれないから遠慮しなくてもいい。それと愛、あとで愛の布団を2階に運ぶんだ、いいな。それからもう愛を名前で呼ばない。賢治君の奥さんになったんだから私も奥さんって呼ばせてもらうよ。私はこの家の居候だから。分かったね。さあ、キスを見せてくれ。」 愛はうつむき涙を流していました。そして賢治君が横からそっと愛にキスをしたんです。 愛と結婚して10年、愛が初めて私以外の男性とキスをした瞬間でした。 夕食の後も愛は黙ったまま淡々と家事をこなし、私は1階の部屋で仕事をしていました。 そして賢治君が「奥さんの、いや、愛さんの布団2階にもっていっていいですか。」と聞いてきた。「ああ、よろしく頼むよ。」私はそう言うのがやっとだった。 私がお風呂に入り、賢治君、愛の順番で風呂にはいった。私はその後部屋で仕事をし、賢治君は2階に上がったままだった。そして愛もさすがに家事もなくなったようで、私に黙って2階の上がっていった。この1ヶ月間、ほかの奥さんなんだから私に断ることはないと分かっているが、、 それから1時間経ち、2時間経ち、2階からは何の声や音もしなかった。今頃愛は賢治君に抱かれているんだろうか。愛は賢治君を受け入れているんだろうか。私の胸にだんだんと嫉妬心が沸いてきた。こんなことをしない方が良かったんだろうか。愛はちゃんと私のところに戻ってきてくれるんだろうか。私の頭にいくつもの疑問がわいた。 [Res: 20500] Re: 妻のスイートテン tekacyu 投稿日:2007/06/03 (日) 07:11 [Res: 20500] Re: 妻のスイートテン くるま 投稿日:2007/06/03 (日) 07:25 [Res: 20500] Re: 妻のスイートテン たまごっち 投稿日:2007/06/03 (日) 16:44 [Res: 20500] Re: 妻のスイートテン tekacyu 投稿日:2007/06/04 (月) 00:46 [20493] すいません(~_~;) よぅです 投稿日:2007/06/02 (土) 21:10 ほんとかよぉ〜の 8 待ってます ゴメンなさい_(._.)_
[20467] ほんとかよ〜!(7) 見学好き男 投稿日:2007/06/02 (土) 04:54 いきなり現れたパンティだけの半裸の妻は別の女にみえた。綺麗だった。
日焼けを嫌い続けた運動嫌いの優等生の、白く柔らかい体に塗られたオイルが照明に 反射して、異様な色気が体中から発散していた。しかし背中を丸めて震えはじめた姿に 私は動揺した。どうしたらいいかわからなかった。 先生はベッドから離れてゆ○○んのスイッチをいれた。海の波の音が流れた。 いつもより大きな音だった。先生がオイルを渡すように合図しながら又ベッドに またがった。オイルを持って立ち上がる時にガチャン!と音がした。同時に 「アッ!」と妻の声がした。目の前のベッドの中央がせり上がった。 妻の尻が持ち上がった。三人目で初めて成功した女を二人でバックで犯した時の体位だ。 急に妻が犯される現実味にめまいがしそうだった。再び合図されて慌ててオイルを渡した。 妻の持ち上がった尻が目の前にあった。力が入れにくいのかピクッピクッと 不規則に尻の肉が動いていた。かえって目立ってしまう動きがたまらなかった。 ももはギリギリに閉じられて震えていた。閉じた為にかえって閉じきれないオ○○コが クッキリと目立っていた。 先生は両手にオイルをとった。パンティの下から手を差し入れていった。 ビクンと尻が動いた。撫でるうちに尻の肉がはみ出してきた。だんだん親指が尻の割れ目 まで届いてきた。だんだんつかむ様にして割れ目を開きはじめた。それが下りていって 尻の穴のあたりで「アッ!」と妻が声を出し尻がケイレンした様に動いた。 この体位では尻を完全に閉じられない様だった。 親指が割れ目に深く入っていった。「アウッ!」妻が声を上げた。尻がビクビク 動いた。太ももの震えが強くなった。 少し心配になった。大丈夫ですかと聞こうとして先生に近ずくと先生が先に ささやいた。大きな波の音に合わせ「何処で見つけたんですか?いい女ですね、 それにドMですよ・・」 頭をハンマーで殴られた様とはこの事だった。確かに抵抗しないのは不思議だった。 しかし先生の話術と流れで抵抗出来ないまま落とし穴に落ちてしまった様に思っていた。 「全然キズカナカッタですけど」「本人も知らなかったかもね、ウブでいいね〜」 先生はニコッとすると尻の両脇をつかんで股間を尻の割れ目に押し付けていった。 さっきと違い今度の体位はキレイに割れ目に入っていた。キ○○○で尻の割れ目を 深く撫で上げていった。尻がピクピク動いていた。 「アナルはやったの?」私はあわてて強く横に振った。「じゃ今日はやめようか」 先生の”今日は”がひっかかった。女のマッサージは1回に決めていた。これは 自分の為で”知った女”が先生に狙われるのを見ると、妙に女がイトオシク感じられて ”俺の女だ!”の意識が強くなるのが恐かった。当たり前だがどの女もそれぞれの新鮮な 魅力は感じたが面倒なゴタゴタはゴメンだった。あくまで妻の代わりの疑似体験で とどめたかった。 私の不快な顔を見て「今回はもったいないよ、ちょっと楽しもうよ、」何度続けるのか 不安になったが情が深くなることでのゴタゴタの心配はない。苦笑いしながらうなずいて しまった。先生はうれしそうにOKサインをした。下を向き腰を少し落とした。 硬くなったキ○○○を尻の下のオ○○○の所に押し付けた。何度も割れ目を撫で上げられて パンティがくい込んでいた。マ○スジがハッキリわかった。「アン!」妻の尻が横に逃げた。 しかしこの格好ではそれほど逃げられなかった。先生はちょっと横に動いただけで 正確にオ○○○をとらえた。「アン!」妻はまた尻をクネッた。しかしまた先生に 押し付けられた。何度もクネッテは押し付けられていた。先生はだらしなく口を あけて妻のクネル尻を見ていた。みるみるスケベ顔になっていった。 先生が耳を貸すように合図した。「ゴムは?」慌てながら困りながらせかされて 来たのに持っている筈はない。「先生は?」首を横に振った。先生が尻の辺りを 指さした。尻に出すか?の事だがこの時ムクムクと卑猥な気持ちが湧き出した。 「センセイ、コドモデキナインデスヨ・・」先生の目がみるみるいやらしく輝いた。 満面の笑みでVサインをした。「ドッチガ サキニ シマス?」「センセイ、サキニ イレテ、トチュウ、カワッテ、サイゴハ、センセイガフィニッシュ、オレハ、キョウハ ナカダシシナイ、コンヤハ、バレチャマズイデショ」「ソウデスネ」 「コレデ、ワタシモ3カイ!」先生が声を出さずに笑った。 3本の手と2本のキ○○○で失敗した時があった。まだコンビネーションが慣れない 時に女の興奮の度合いの見極めも甘く、3本の手になってしまった。 「イヤー!」女は泣きそうになりながら帰ってしまった。 3度の成功のうち、実は私はフィニッシュ出来たがすぐに先生が挿入して激しく 打ち付けた為にバレテしまった。女は慌ててベッドから転がり落ちて座り込み 「何これ、いやー!バカにしないで!」カンカンに怒って出て行ってしまった。 正確にはフィニッシュ成功は私が3回、先生は2回だった。 先生がズボンのフックを外しチャックを下げた。パンツからキ○○○を出した。 パンティのくい込んだ妻のオ○○○に押し当てた。「アアッ!」妻がのけぞり 尻の肉がビクビク動いた。生のキ○○○にさすがに気ずいたようだ。妻の尻が動いたが 先生は今度はしっかり手と腰で密着させて離れなかった。先生の腰がいやらしく動いて 妻のオ○○○に生のキ○○○をこすり付けていた。私はすでに限界と戦っていた。 先生が交代するように合図した。入れないのか?と合図したら「マタ、コウタイ スルカラ、パンツハ、マダサゲナイデ?ワタシニ、サゲサセテ」 私は妻とお揃いのトレーナーを下げてパンツから愚息を取り出し先生の離した 左手に自分の左手を当てた。先生が左足を挙げると同時に右足を挙げてまたがった。 笑いこけながら二人で練習した技の一つ。何度も実戦を重ねて今では難なく出来る 基本技だ。 いざマタガルと、迫った妻の尻のいやらしい迫力に圧倒されてしまった。 押さえている手に妻の逃げる尻の動きが伝わり、うごめくパンティのくい込んだ オ○○○の熱気が伝わってきた。キ○○○を押し付けるのが恐くなった。 先生が後ろから腰を押した。思わずキ○○○を押し付けてしまった。血が吹き出すほど 頭が熱くなった。「あんっ!」妻が叫んだ。妻のオ○○○は猛烈に熱かった。 先生の刺激でこんなになっていたのかと思うとさらに興奮が高まった。強くキ○○○を 押し付けてみた。妻の尻が逃げながらビクビク動いてキ○○○を刺激した。 くねらせて動く尻が目に入ってもう限界になりそうだった。 先生にチェンジの合図をした。先生は静かにズボンとパンツをおろした。いつもより デカクなっているような気がした。交代する時にヨロケテあやうくシリモチをつく ところだった。またがった先生は又押し付けていたが、今度は先生も息が荒く なってきた。妻のパンティに両手をかけた。「あん!」妻が左手をうしろに伸ばした。 先生がその手をにぎりしめた。右手が又パンティに手がかかった。 「やめて先生・・」初めて妻の言葉を聞いた。 [Res: 20467] Re: ほんとかよ〜!(7) 見学好き男 投稿日:2007/06/02 (土) 04:56 [Res: 20467] Re: ほんとかよ〜!(7) 千春 投稿日:2007/06/02 (土) 05:10 [Res: 20467] Re: ほんとかよ〜!(7) やっほ〜 投稿日:2007/06/02 (土) 05:13 [Res: 20467] Re: ほんとかよ〜!(7) ところてん 投稿日:2007/06/02 (土) 06:11 [Res: 20467] Re: ほんとかよ〜!(7) しかの角 投稿日:2007/06/02 (土) 08:55 [Res: 20467] Re: ほんとかよ〜!(7) ワクワク 投稿日:2007/06/02 (土) 10:16 [Res: 20467] Re: ほんとかよ〜!(7) ハラハラ 投稿日:2007/06/02 (土) 11:44 [Res: 20467] Re: ほんとかよ〜!(7) カズ 投稿日:2007/06/02 (土) 12:50 [20446] 背徳7 ゆうじ 投稿日:2007/06/01 (金) 20:05 妻からの反応を待っているあいだ、私のペニスは妻の熱い肉壁の中で、痛いほどに硬く欲望を漲らせていました。が、
(そんなことないよ、私はゆうちゃんだけ) と応える妻に、私の分身はたちまち元気を失っていきます。 その後、いくら説得しても、妻は(ゆうちゃんだけ)を繰り返すばかりで、私はすっかり興ざめして妻から離れてしまいました。 (どうして?私はゆうちゃんだけの物でしょ?) 妻が健気に言えば言うほど、妻の容姿が完璧であればあるほど、私の下卑た欲望はいよいよ醒めていくのがわかるのです。 だからこそ、私はこの時期に、ある携帯サイトで知り合った中島と言う男性に、妻には内緒で撮影した、裸身に近い妻の写真を、メールで送ってみたり、その中島氏と妄想の中で妻を犯したりしていたのです。 彼は言いました。 (貴方は、俗に言う寝取られ願望と言うものが強いようですね。それは一種、マゾヒズムの現れと私は考えていますが、マゾヒズムとサディズムとは表裏一体の感情で、あなたの場合は奥様に対するサディズムの方が強いようです。丁度、綺麗に掃き清められた砂場を、踏み荒らしたいと考える子供のように。貴方は奥様を苛めることによって、奥様をより身近に感じると思っているようですが、それは多分に錯覚で、おそらく貴方の奥様に対する感情のほとんどは、奥様に対するコンプレックスと、わがままだけのような気がします) (では、私はどうしたらいいのでしょう) (あなたが、あなた自身の感情を抑えることができないのであれば、奥様を説得して、貴方が満足するところまで行き着いてみることです。ただし、くれぐれも奥様に対する愛情だけはお忘れにならないように) 私は彼の助言に従い、真剣に妻を説得することにしました。 そして、秋も深まったある日曜日、夕食の後、ソファで寛ぐ私の膝上で戯れる妻に、唐突に言いました。 (僕は、お前が僕以外の男性に抱かれているところを、本気で観たい) (え?どういうこと?) (だから、お前が僕以外の男性に裸にされ、お前が自分から男性のキスを受け入れ、固くなったその男性のペニスを受け入れて悶えている姿を観てみたいんだ) (え?、、、) 妻は暫く私の膝に乗せた頭を巡らせて私を見つめたあと、 (つまり、こういうこと?) と言い、私が履いたズボンのジッパーを下ろし、すでに緊張で硬くなりかけているペニスを取り出して口に含み、 (こうして、私が貴方以外の男性にして欲しいわけ?) と、いつもに増して真剣に問い返したのです。 [Res: 20446] Re: 背徳7 小太郎 投稿日:2007/06/02 (土) 00:14 |