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[20578] ほんとかよ〜!(9) 見学好き男 投稿日:2007/06/06 (水) 06:19
センカイ、レス、イタダイタミナサン、アリガトウゴザイマシタ!
センカイノ(8)ハ、スコシ、ツカレテ、キレノワルイトコロデ、オワッテシマイマシタ。カイギョウモイレナイデ、シリスボミデガッカリサセテ
スミマセン。ソレカラ、ジツハ・・・・
マダ、オワッテイマセン・・!ホントカヨ〜ハ、ジツハ、センセイダケガアイテノ、ハナシデハアリマセン・・・マダ、30%グライノシンコウデス。
ハズカシイノデ、モジガ、コンナニ、チーサクナッテイマス。ヨンデクダサルカタガイタラ、モウスコシ、オツキアイクダサイ、オネガイシマス。
デハ・・・


 射精して興奮が収まり、改めてとんでもない事をしてしまった事に気が重くなった。
尻を突き出して興奮のおさまらないでいる妻と、妻の体内に男の欲望を注いでしまった
先生を目の前にして、自分のした事の重大さが重くのしかかってきた。

「車で待ってます」そう言うのがやっとで、私はおそらく思いっきり暗い表情を
見せていたんだと思う。「あ、あーわかりました」先生も私の様子がいつもと
違うことに、初めて気ずいた様な気がする。しかし今さらどうでもよかった。
とにかく一人になって混乱した頭を静めたかった。妻の顔を見るのが3日後に
ならないかとも思った。

 車に戻ると落ち着くどころか今の映像がチラツイてきた。私の股間に
押し付けてきた妻の尻の動きが頭から離れなかった。勘違いがこんな
短時間に妻の貞操を破るとはいまだに信じられなかった。
なかなか妻は出てこなかった。

1時間ほどして、玄関の開く音がした。
先生の声がした。私はとっさに寝たふりをした。「あ〜寝ちゃたみたいですねー」
「どうもありがとうございましたー」意外に普通の会話だった。
どんな事になったか知らないがとりあえずはホッとした。
ドアが開いた。妻が乗ってきた。普段ならすぐに体を揺すって起こすのだが
さすがにそれは出来ないようだった。ちょっと沈黙が続いて少し焦った。
「あなた・・」妻が静かに私の腕を揺すった。直ぐには起きにくかった。
「あなた・・・」「ん〜、あー寝ちゃったか・・」思い切り背伸びして演技した。
「お、もう0時過ぎちゃったか・・」余計なことを言ってしまった。
「最初は時間かかるからな」あわててフォローした。
先生は何か言いたげだったが手を上げて挨拶し、車を走らせた。

学習塾の角を曲がる時にチラッと妻を見た。ゾクッとするほど色っぽかった。
外灯の明かりだけだが、妻にこんな色気を感じるのは初めてだった。
沈黙はまずいと思ったが頭が空回りして言葉が出てこなかった。
家に近くなって少し落ち着いてきた。
「どう、少し楽になった?」妻は窓に寄りかかってボーッとしていた。
「え?ええ、楽になったわ」「そう、よかった、今度はボクもやってあげるから」
「ありがとう・・あっ、そういえばあさって又いらっしゃいって・・」
「え?又行くの・・あっ、そうそう、最初はそうするんだった。同じ時間?
もっと早く行くの?」
「え?ん〜ん、同じ時間がいいって、予約入れておくからって・・」
「そう、わかった、じゃあ、同じ時間だね、残業しないように気をつけるから」
「ん〜ん、だいじょうぶよあなた、道ももうわかったし、自分で行けるから」
ショックだった。

どちらも目を合わす事ができずに寝てしまった。夜中に目が覚めた。
妻の速い吐息が聞こえた。腰が妖しく動いていた。妻がオナニーするとは
思ってもいなかった。みるみる先生と私で陵辱した妻の裸体が浮かんできた。
翌朝メールが入っていた。
「今夜いらっしゃいますよね、寿司とっておきますから」
翌日の晩は祝勝会兼反省会でいつも先生の所に寄ることになっていた。
さすがに気乗りしなかったが行かざるを得ない状況でもあった。

先生は上機嫌だった。すでに酒が入っているようだった。
「やー、10人目だったですかね、いい女に当たりましたねー、どこで見つけたんですか?」
いつもなら自慢げに出会いから話し、盛り上がっていく所だが今夜はそうもいかなかった。
自分の女房だったんだとはこの時は言い出せなかった。
「○○さんも、いつもとは違いましたものねー、無理もないですよ、何と言うか
犯したくなる女というか、雰囲気が今までの女と全然違いますものね、興奮しましたよ、
何か仕事してるんですか?」
「中学の教師をしているみたいです」
「あれ?○○さんの奥さんも確か・・でしたよね、あれ?まさか奥様のお知り合いとか
・・」
「そうなんです」嘘が嘘を呼んでしまった。せめて近い女だから気を付けてくれと
言いたかったのかも知れない。
「あ〜、それで余計に緊張されていたんですね?ようやくわかりました。でも、
かえって奥様に訴える事もないし、まあ、それは今までと同じ事か、ハッハッハッ」
「でも先生、どの辺でイケルと思ったんですか?今夜は何も情報入れていなかったし、
正直ハラハラしていたんですが」
「あ〜、それね、あのー、なんていうか普通のマッサージしていて初めてかなというのは
すぐわかったんですよ、触られ慣れていないというのか、新しい所に触れるたびに
緊張しますしね、特に腰とか胸に近いところなんかはビクッとしてましたしね、
最後に上を向かせて頚椎を矯正して顔にタオルをのせて頭を指圧するでしょ」
先生はニヤッとスケベ顔になった。
「その後、鎖骨の下辺りを軽く揉むでしょ?いつも」
「あー、肩こりにイイって言ってたところですよね」
「そうそう、その時ね、横を向いたんですよ、こういうふうに」
「それが?・・」
「だから、恥ずかしいというか、そういう場所だという事を胸に触っていないのに
敏感に感じ取ったんですよね、それから反応を見ながら少しずつ下を触っていったらね、
ますます横を向いていって、呼吸が速くなってきたんですよ、勿論それだけでは
ないですけどね、長年の勘というのもありますけど」
マッサージの段階で反応していた事に少なからずショックを受けた。
「普段の・・というか、見た目では想像できなかったですけど」
「性欲は人並み以上だと思いますよ、でも、プライドがそれを匂わせない様に
してきたとか・・想像ですけどね」
何か納得する所があった。
「明日もやるんですよね」
「そうそう、いらっしゃれるでしょ?」
「ええ、ただ一人で来るって言ってましたけど・・」
「え?本当に?」
「ええ、」
「○○さん、これ、けっこう面白くなるかもしれませんよ?でも、昨夜みたいに
遅くなっちゃって大丈夫だったんですかね、ご主人いるんでしょ?」
「あ、あー何か出張中みたいで」
「あ〜、それはよかった。やっぱり一番心配ですからね、ハッハッハッ」
「○○さん実はね、相談があるんですけど・・聞いてもらえます?」
「え?先生が私に・・ですか?」
「えー、あくまで○○さんの彼女ですから○○さんがダメだというならやめますけど」
いやな予感がした。
「何でしょう?」
「実はね、私もいつもいい思いをさせてもらっていてこんな事いうのはバチ当たり
なんですが」
「いいから言ってみて下さいよ、私だって、先生のおかげで楽しませてもらって
きたんですから」本当は聞きたくなかった。
「ダメなら言ってくださいね、実は私、○○さんがうらやましくて・・」
「うらやましいって・・女たらしがですか?」
「いやいや、そうではなくて、ここでの事なんですが」
「ここでの事?」
「ええ、実はね、最初に○○さんの話を聞いた時に、すごく興奮したんですよ、
あの、知ってる女が犯されるところを見てみたいっておっしゃったでしょ?
それでね、昨夜、あの奥さん、私、すごく気に入っちゃったんですよ、正直言って」
「好きになっちゃったんですか?」
「ええ、まあそうかもしれません」
「あらら・・それで?」
「えー、言いにくいんですが、私も○○さんの様に、あの奥さんが誰かに抱かれる
ところを見てみたいと・・」
「え〜!妻、じゃなくてあの奥さんが誰かに抱かれるっていう事ですか?」
「えー、いつも○○さんがうらやましかったんですよ、今日ね、そんな妄想が
次々に湧いてきちゃって・・だめですかねー」
「ん〜、ダメというか・・ここでですか?同じように」
「ええ、それでも構わないんですが、奥さんがあれ?お名前・・恵美さんでしたっけ、
出来れば恵美さんが知らない状況ではなくて・・それに他の人入れてうまく
いくかどうか心配ですし、もし恵美さんにこんな状況バレテしまったら、プライドの
高い恵美さんには耐えられないと思うんですよね」
「ええ、バレタラ困るし他の人がうまくやるとも限らないし、無責任な余興に
されても困りますしね」少し強い言い方になってしまった。
「わかります、わかります。今回、○○さんもいつもと違うこともわかっていますから、
恵美さんがもし、納得したらということで、どうでしょう、私も覗いてみたいんですよ」
『覗く』という言葉に私のスケベな本性が反応してしまった。

代行を呼んで帰る時、先生が私にささやいた。
「実は昨夜、あの後、恵美さんと少し話したんですよ、『性欲を抑えることがいい事
だとは限らないって。危険でなければ少し発散させた方がいい』って言ったんですよ」
「妻、じゃなくて恵美さん何て言いました?」
「ちょっと考え込んでいましたが、『わかるような気がします』って言ったんですよ!」
実現しない予感がしていた私は可能性があった事に驚いた。
続けて言った先生の言葉は耳を疑うものだった。
「誘惑させてみたいんですよ、恵美さんに」
『誘惑』という言葉だけでもビックリしたが、
「え?『恵美を』でしょ?」とりあえずまさかと思い聞きなおした。
「違うんですよ、恵美さんに誰かを誘惑させるんですよ」
代行車をかえして聞こうと思ったがあまりの発想に実現不可能に思え、車に乗り込んだ。

早朝、目が覚めた。だんだん目が覚めるに連れ、股間の異常に気ずいた。
妻が私のキ○○マをむさぼっていた。全裸だった。実に丁寧な、おそらく1番の
丁寧さだった。なかなかセックスの最中によっぽどうまくもっていかないと
むさぼる事はなかった。信じられない状景だった。暫らく寝たフリをしようと思った
があまりの気もち良さに思わず「ウッ」と声を漏らしてしまった。

妻の動きが止まった。オシマイかと思った。驚いた。妻が上に乗ってきた。
顔がすでに逝っていた。
「あなた・・」
「いいよ恵美、気持ちいいよ」
「ごめんなさい・・わたし」
恵美はキ○○マをそっとつかんでオ○○コにあてがった。
「んん!・・ああ!」
腰を落としていった。
「ああ!いい!・・ああ私・・」
「どうした」私も突き上げてやった。
「ああ!わたし・・うずくの・・」
妻はどんどん腰を激しく動かしていった。
「いいか恵美」
「ああ!いい・・」
「どこが気もちいいんだ恵美」
結婚以来一度も言ったことのない言葉を言わせるチャンスだと思った。
「言いなさい恵美、どこが気もちいいんだ」
「ああ、いや・・いや・・」
「いやなら抜いちゃうぞ?いいのか?やめちゃうぞ」
「ああっ、いや!抜かないで」
「そんなら言いなさい、どこが気持ちいいんだ」
「アアン・・あそ・・あそこ」
「あそこじゃわからんだろう、なんていう所がいいんだ」
「アアン、いじわる・・」
「やめるぞ!抜いちゃうぞ!」
「いやあ・・オ・・オマ・・」
「ちゃんと言いなさい!」
「オ・・オ○○○アアッ!」
妻は猛烈に腰を振った。
「オ・・オ○○コがいいの・・私のオ○○コが、ああっ!」
「何が入っているんだ?ん?何がオ○○コに入っているんだ?」
「ああっ!オ・・オ○○○ン・・」
「キ○○マといいなさい、キ○○マがオ○○コに入ってるんだろう?」
「アアン!キ・・キ○○マがオ○○コにアア!・・キ○○マが私のオ○○コに
あああ!いい!いいの!オ○○コがいい!!」
妻はガクガク振るわせながらしがみついてきました。痛いほどオ○○コに締め付けられ
私も耐え切れずドクドクと妻の体内に放出しました。

初めてみた妻の痴態に、先生のとっぴな提案がもしかして実現するのかという思いが
よぎりましたが、それでも長年一緒に連れ添った妻が男を誘惑など、正直想像も
つきませんでした。

その日の晩、見送りずらい私は残業するから遅くなると嘘をつきました。
出かけるはずの8時を過ぎる頃家にたどり着きました。
忙しい妻はマーケットで惣菜を買ってくる事が多かったのですが、家に入ると
すべて手作りの料理が並んでいました。
「あなた、ごめんなさいね、今夜は一人で召し上がってね」
メールを打ちにくいのか、メモがテーブルに置いてありました。
普通のマッサージが1時間。私は急いで着替え食事を摂りました。
せっかくの手料理がずらりと並んでいるのに味わう余裕などありませんでした。
出る時にふと気になって風呂を覗きました。開けるとまだ熱気が残っていました。
妻の肉体をはじいたシャワーの後が壁にも床にも残っていました。
[Res: 20578] Re: ほんとかよ〜!(9) しかの角 投稿日:2007/06/06 (水) 06:47
さっそく拝読して、今で同様いやいや今まで以上の興奮と妄想を私なりにしています。時間が少し空いたので終了したの心配していましたが、まだまだ続くとのことで、より一層楽しく拝読させて頂きます。
[Res: 20578] Re: ほんとかよ〜!(9) ところてん 投稿日:2007/06/06 (水) 06:55
よかった。まだまだ続きそうなので嬉しいです。

ところで奥様、見学好きさんが車に戻った後、マッサージの先生とどんなことをしたのでしょうか?後背位で犯された奥様がその後、一時間・・・・正常位でもペニスを受け入れたのでしょうか?すごく気になります。先生に聞いて下さいね。
[Res: 20578] Re: ほんとかよ〜!(9) ワクワク 投稿日:2007/06/06 (水) 12:08
いつも楽しく読ませていただいてます。30%くらいの進行と聞いて大喜びです。まだ当分は楽しませていただけそうですね。あせらずじっくり書いていただいて構いませんよ。今後の展開に期待してます。
[Res: 20578] Re: ほんとかよ〜!(9) もえら 投稿日:2007/06/06 (水) 22:41
ドキドキしながら読ませて頂いています。奥様が色っぽく、エッチになっていくのが最高です。質問なんですが、キ○○タは→キンタ○なんですか?キ○○タがオ○○コに入ってるんでしょうか?
[Res: 20578] Re: ほんとかよ〜!(9) koji 投稿日:2007/06/06 (水) 23:25
私も疑問だったんです。なぜキ○○マなんでしょうか?
[Res: 20578] Re: ほんとかよ〜!(9) やました 投稿日:2007/06/06 (水) 23:27
こんばんは。

まだ、終わりじゃなかったのですね・・・よかったー^^楽しみに拝読していたので。

それにしても奥様の変わり様が凄いですね。禁断の扉を開けてしまったという感じですか・・。
そのおかげで、ご夫婦の愛が深まった・・・のかどうか?

今後の展開を楽しみにしております。
[Res: 20578] Re: ほんとかよ〜!(9) tekacyu 投稿日:2007/06/07 (木) 09:44
奥さんが誰かを誘惑するというシチュエーションは、新たな興奮です。
奥さんが命じられるままに誘惑するのか、或いは自らの意思で誘惑するのか?
私的には、自らの意思で誘惑して欲しいな。それをこっそり見ている旦那さんと先生。
これからもよろしくお願いします。

[20577] 妻はスケベパート1 ゆかりの夫 投稿日:2007/06/06 (水) 05:59
皆さん、はじめまして携帯からです。読みずらいかも知れませんが、よろしくお願いします。 私36歳、妻30歳で子供二人です。昔から、妻は、茶髪で結構男ずきするタイプに見られます。ナンパとか良くされます。8年前から、現在の事まで体験した事を書きたいと思います。妻は、私と付き合う前から、男性経験は、30人近くありました。私と付き合う時も、1日交互に3人としたそうです。そして、私も結婚してからも、妻が、他の人とやるのを勧めました。でも、最初の頃は妻に怒られてました。又、後で一人目の、浮気の内容を書きたいと思います。よろしくお願いします。
[Res: 20577] Re: 妻はスケベパート1 ゆかりさんファン 投稿日:2007/06/06 (水) 09:56
是非、お願いします。
30本の男根をくわえ込んだゆかりさんのスケベさが知りたいです。
[Res: 20577] Re: 妻はスケベパート1 ぽこりん 投稿日:2007/06/06 (水) 19:55
久々の投稿、ありがとうございます。興奮して読ませていただきました。奥様、堕ちちゃったんですね。うらやましい限りです。ああ、うちの堅物の妻にもマッサージを経験させたい。

[20570] 理恵子の秘密・2 ズーム 投稿日:2007/06/05 (火) 22:15
私は店の中で妄想を膨らましていました。山本氏の猛攻撃に負けた理恵子がホテル行きをOKしてしまい
山本氏に衣服を一枚ずつ脱がされていく・・・妻の身の危険を不謹慎にも楽しんでいました。しかし
1時間15分位で理恵子が店に戻ってきました。
「待っててくれてありがとう・・」
「おっさんは帰ったの?」
「やっとの思いでタクシーに乗せたわよ・・」
理恵子は少し怒り気味で話し出しました。
「本当に、男の人はエッチなんだから!」
「相変わらず、口説かれたのか?」
「お寿司屋さんに入ったら、個室を頼むのよ!下心ミエミエよ!!しょうがなく個室に入ったら
最初のうちは私の正面に座ってたのにトイレから帰ってきたら、私の隣に座るのよ!」
「タッチしてきたんだろ!?」
私は期待に胸が膨らみました。
「タイトスカートだったので、結構、脚が目に行ったのかな〜?私の脚が綺麗だって言いながら
脚をさわってくるのよ・・ストッキングを指でつまんだり・・叔父さんの店の大事な常連客だから
我慢してたのよ!!」
私の股間はパンパンです。
「そのうち、手が太ももの内側にいってスカートの中に入れようとしたのよ!さすがに私も怒って
これ以上したら帰ります!と言ったのよ・・それから触ってこなくなったけど・・その後は
君を抱きたい!何もしないから裸を見たい!とか、とにかくホテルに誘う事ばっかり!!
このままじゃ、いつ帰れるか分からないので、メルアドを教えてまた連絡してと言ってやっと
諦めてくれたのよ・・」
理恵子のグチを聞いて、家に帰りました。別室で母親と娘が寝てるので静かに2人で寝室に向かいました。
理恵子がスーツを脱いで、ブラ、ストッキング、パンティの下着姿になった時、山本氏はこの光景が見たかったんだ!と思うとムラムラしてしまい、理恵子をベッドに押し倒しました。
「え!?あなた!お母さんがいるのよ!!」
私はディープキスをしながら
「山本とキスして無いだろうな?」と聞きました。
「してないわよ!」理恵子は小声で言い返しました。
「そしたら、俺が山本氏の代わりにヤッてやる!」と言い、再びキス、そして首筋、耳、脇、わき腹と
愛撫をしながら
「やっと、理恵子ちゃんを抱けたよ!!」と山本になりきって攻撃を始めました。
「あ・・あなた、冗談はやめて・・」と理恵子は言いながらも、感じているようでした。
そして、ストッキングを破って行きました。理恵子にこんな乱暴な攻撃は始めてです。
理恵子は予想外の攻撃に更に感じてる様子でした。理恵子の脚を丹念に愛撫しました。つま先も
一本ずつ丁寧に舐めました。
「理恵子ちゃんの脚とってもおいしいよ・・」
「あ・・い・・いや・・」理恵子の身体が火照ってきました。
ブラのホックに手をかけ、
「やっと、理恵子ちゃんのおっぱいを見れるよ・・」と言いながらブラを外しました。
目をつぶってる理恵子は
「あ!いや!恥ずかしい!」と言いながらおっぱいを隠しました。
私の擬似プレイに付き合っているのか、それとも本当に山本に抱かれてる気持ちになっているのか
判断出来ませんでした。
私は、理恵子のおっぱいを思いっきり揉んでそして乳首に吸い付きました。
「あ・・だめよ!だめ・・」
理恵子は身を捩りながら感じていました。
「いよいよアソコを見せてもらうよ・・」私は理恵子のパンティに手をかけました。
「あ・・だめ・・お願い・・いや・・」
パンティを脱がして表れた理恵子のアソコは・・・大洪水でした・・・
今までで一番激しく、濡れていました・・・
理恵子・・山本に抱かれてると思ってこんなに濡れてるのか・・!?
「憧れの理恵子ちゃんのオマンコこんな色と形なんだ・・」
耳元で囁くと
「あ〜見ないで・・」と言いながらも一段と濡れてきました・・
激しくクンニ攻めの後、
「いよいよ、俺のチンポを理恵子ちゃんのオマンコに入れるよ・・」と囁くと
「だめだめ!それ以上は絶対だめ・・」と言いながらも、しっかりと私のモノを受け入れました。
理恵子のあえぎ声が母親に聞こえない様に口を押さえて腰を振りました。
フィニッシュと同時に理恵子は気を失いました。2分くらいで理恵子は目を覚ましました。
「私・・気を失なっちゃた・・」
「お前、どんな感じだった??」
「あなたが山本さんの名前を言ってるうちに・・変な感じになって・・」
「山本に抱かれてる感じだったのか!?」
「まさか!そんな事無い!!」理恵子は強く否定しましたが・・・本当は・・??
そして、3週間後に理恵子の秘密を知る事になりました・・
[Res: 20570] Re: 理恵子の秘密・2 妻子持ち 投稿日:2007/06/05 (火) 23:43
子供さんが小さいのに、何かを期待して?スナックでのアルバイトに行く奥様最高ですね。
秘密が気になります。
私の妻も独身時代スナックでアルバイトしてました。深夜、車で迎えに行ったとき目にする普段は見ないスーツ姿の彼女に劣情を催してしまい、よくカーセクロスしてました。
ズームさんの複雑なお気持、よくわかります!
[Res: 20570] Re: 理恵子の秘密・2 たま 投稿日:2007/06/06 (水) 05:23
奥様の否定の言葉に、後から知る秘密…
秘密といえば答えは一つだと思うのですが、どんな内容なのか楽しみです。
[Res: 20570] Re: 理恵子の秘密・2 クリリン 投稿日:2007/06/07 (木) 10:40
3週間の間に奥様に何があったのでしょう?
山本さんに抱かれてしまったのでしょうか?
続きが気になります。
[Res: 20570] Re: 理恵子の秘密・2 女好き 投稿日:2007/06/08 (金) 16:46
子どもを一人産んだくらいの、30歳前後の女は最高ですよ。
女盛りの理恵子さん、この山本っていう中年男に喰われていたのかな?
続きが激しく気になりますねぇ。

[20564] ジュエリー 妻にスイートテン 3 投稿日:2007/06/05 (火) 21:23
いつ寝たのかわからないが、起きたら10時を回っていた。愛はいつものように洗濯をしていた。いつもならラジオの音楽を聴きながら鼻歌を歌っているのだが、今日は淡々と家事をこなしている。昨日はどうしたんだろ。やけに静かだったが、、
「おはよう愛、もう賢治君は仕事に行った。?新婚初夜はどうだった。久しぶりだったんで、よかっただろう。」
私は作り笑顔で、愛に挨拶をした。
「おはよう。」愛は私を見、それだけを言ってまた洗濯に取り掛かった。
愛がベランダの洗濯物を干し、2階の掃除をしている。いつもはめったに使わない2階の部屋を丹念に掃除機をかけ、雑巾掛けまでしている。ふとベランダを見ると、賢治君のTシャツやパンツ、作業服が愛の洋服の横に干してある。私はそれを見ただけで、胸が痛くなり、嫉妬心が湧いてきた。夕方、賢治君が帰ってきた。
「お帰り、賢治君。」
「ただいま、大木さん。ただいま愛さん。ハイこれ、お弁当箱、とてもおいしかったよ。」
賢治君はそう言って2階に上がっていった。愛は健二君に弁当まで作っていた。
私一人取り残されているように思えた。
そんな日が2日続き、3日続き、そして5日が過ぎた。賢治君がどこまで理解しているのか、それでも私とだんだん話すようになった。
「へえ〜、こんないいところがあるんですか。僕も行ってみたいな。」
「ここはね、ここの空港からこう行って、すぐのところにあるんだ。」
「へえ〜、大木さんってすごいですね、昔はよく行ったんですか。」
「いいや、カタログや資料をよく頭の中に叩き込んでいて、いつでも説明できるようにしているんだよ。」「へえ〜、やっぱりすごいや。」
そして6日目の昼、賢治君はいつものように仕事に行っていた。
「どうだ、愛、新婚生活は、賢治君もだんだん慣れて来たみたいだし、可愛がってもらっているのか。」私はまるで娘を嫁がせた父親のようだった。
「実は彼ね。ここに来てから一度も私を抱いていないの。最初の夜から寝る部屋が別々で、まだ手も握ってないわ。」
「えっ、どうして。」私はびっくりした。今日で6日目、なのに何もしていないなんて、、
「彼ね、『ご主人はああ言っているけれど、愛さんが嫌だったらいくらセックスレスでも他の男性に抱かれることないよ。こんなこと若い僕が言うのはなんだけど、これは二人の運命なんだ。
愛さんは大木さんを愛している、大木さんも愛さんを愛している。それは僕もわかるんだ。
だから、大木さんは愛さんを僕に託したと思うんだ。だから愛さんがその気になってくれるまで僕は待つよ。1ヶ月過ぎても愛さんがその気にならなかったら、そのときは僕もあきらめて帰るから。』って、言ったの」
「そうか、賢治君はそこまで、、、賢治君の言うとおり、僕は愛を嫌いになったわけじゃない。
今でも愛している。だから、賢治君のようないい人に愛を抱いてもらいたいんだ。愛は僕の妻だけじゃなく僕の女なんだ。だから化粧もしてもらいたい、いい服も着てもらいたい、いい女になっていつまでもきれいでいてもらいたい、だから賢治くんに託したんだ。」
「あなた、本当にいいの、私賢治さんに抱かれても。嫌いにならない。」
「ああ、いいよ、今までの分思いっきり抱かれておいで。そしてきれいになって帰ってきてくれ。僕が贈った結婚10周年のプレゼントを受け取らないやつは嫌いになるぞ。」
「あなた、、、」愛は笑顔で泣いていた。愛の笑顔は久しぶりだった。
お昼過ぎ愛は夕食の買い物に行って帰ってきた。
「今日の夕食は何。」
「今日はだんな様の大好きなハンバーグ。」
「えっ、俺、そんなものいつ好きって言ったっけ。」
「これはあなたよりも14歳若い私のだんな様の大好きなものです。」
「なんだ賢治君の好物か。これはなに?」私は食料の袋の横に置いてあった紙包みを開けた。
「あっ、それはだめ、、、」
愛が私の手から取る前に私はそれを見てしまった。そこには
[ 超うす 0,02mm コンドーム ]と、書いてあった。
[Res: 20564] Re: ジュエリー 浜翔 投稿日:2007/06/05 (火) 22:06
愛さん旦那様素敵なご夫婦ですね。10周年記念の贈り物素敵です、旦那様に申し訳ないですが、愛さんにとっては、難しい贈り物ですね、でも愛さんご主人の愛の贈り物ですよ。今夜は思い切り賢治さんに甘えたらご主人も喜びますよ〔ご主人に聞こえるように〕ご主人のあそこもきっと治りますよ。頑張れ愛
[Res: 20564] Re: ジュエリー tekacyu 投稿日:2007/06/05 (火) 22:28
投稿ありがとうございます。
次も週末かなと思っていましたので、思わぬ喜びです。
3人の織りなす世界観が何とも言えません、この先3人の関係はどのように変化していくのか?
ドキドキしながら、次回を待ちます。
[Res: 20564] Re: ジュエリー たまごっち 投稿日:2007/06/06 (水) 08:00
この先、この好感の持てる青年に奥さんはどんどん惹かれていくんでしょうか?
それを間近に見るご主人の心境やいかに?
次の投稿も期待しています。
[Res: 20564] Re: ジュエリー くるま 投稿日:2007/06/07 (木) 09:17
好青年なだけに、純真な奥さんがどんどん彼に傾倒していくような気がします。
続きお願いします。

[20560] 背徳10 ゆうじ 投稿日:2007/06/05 (火) 18:16
 いよいよ実行という二日前、私はベッドで妻を抱き寄せると、
 (明後日の日曜日、二人ででかけるから)
 と告げました。
 それだけで、妻は全てを察したようです。
 (うん)
 と頷くと、私の体にしがみつき、自分からキスを求めてきました。
 私は妻のキスを精一杯優しく受け止め、身につけていた衣服を全て剥ぎ取ると、前戯もそこそこに挿入し、そっとかき乱れた妻の髪を掻き揚げて、手の平で妻の頬を幾度も撫でてあげました。
 (ゆうちゃん)
 妻は、熱く火照った肉体を全て私に預け、腕を私の背中に絡ませて小さく喘ぎ声を漏らすと、一気にオルガスムスへと達していきました。
 なぜ、これまで妻との行為を詳しく述べず、常に淡々と描写してきたかと言えば、正直に申し上げて、この日までの妻とのセックスは夫の勤めとしての感覚でしか私の中にはなく、これから体験する、あの、目くるめく、そして狂おしいほどのときめきと後悔、さらに付け加えれば、あれほどの興奮とエネルギーの消耗は一切感じられなかったからです。
 裏を返せば、今日のこの抱擁が、私と妻にとって最後のつましい愛撫であり、今となっては取り戻すことのできない大切な宝石であったのかもしれません。
[Res: 20560] Re: 背徳10 たま 投稿日:2007/06/05 (火) 19:23
これからの出来事が悪い結果を生むとわかりながら見るのは切ないです…
[Res: 20560] Re: 背徳10 ぴけ 投稿日:2007/06/05 (火) 23:42
いよいよ本題ですね!ドキドキする思いでお待ちしてます!

[20552] 海の家〜覗かせて しんたろう 投稿日:2007/06/05 (火) 07:19
私は東京でサラリーマンをしています。36才です。童顔の妻朱実(あけみ)33才
色白ポッチャリのきわめて好みに左右されるタイプ。小学3年生の娘がいます。

私の実家は海沿いの小さな町で民宿を経営しており、夏は海の家をやっています。
毎年私の夏休みは実家に帰り、それなりに手伝っていました。それなりにというのは、
私は食事を作る事はできないし、お客さんに接するのも苦手でせいぜいお客さんが
帰った後の掃除を手伝うぐらいでした。

小柄で明るい妻は良く動きました。人なつっこい性格で娘のいない母は可愛くて
しょうがないようでした。
一昨年父がガンで亡くなり、海の家の権利を手放そうかという話も出ましたが、
組合の規則で一度手放すと、誰かがやめない限り出店できない事もあり、
父親の友人で食堂をやっている人が海の家を手伝ってくれる事になり存続が決まりました。

昨年はそんな事もあって妻は午後5時までは海の家で、帰ってからも民宿で手伝って
いました。私は午前中部屋や風呂の掃除を終えると娘と海の家のそばの砂浜で
遊んでいました。
その1週間の出来事です。
[Res: 20552] Re: 海の家〜覗かせて りゅう 投稿日:2007/06/05 (火) 15:37
続きが気になります。お話が良い感じですすみそうですね。
続きの投稿をお願いします。

[20544] 理恵子の秘密・1 ズーム 投稿日:2007/06/04 (月) 22:29
私は35歳のサラリーマンで妻の理恵子33歳の間に5歳の娘がいる平凡な男です。
理恵子の叔父が四つ先の駅前のビルの中でバーを経営していました。私どもの家から近いこともあり
結婚前、そして結婚後も娘が生まれるまで良く2人で飲みに行きました。そこの叔父から
「アルバイトの女の子が親族に不幸があり1週間ほど実家に帰るので理恵子に店を手伝って欲しい。」と
連絡がありました。お世話になった叔父からの頼みなのでOKしました。月から金の5日間で夜の9時から
12時までです。その週は私も9時前まで帰り娘を見ることにしました。夜の仕事と言ってもマスターが
叔父で、カウンター席だけの店で一緒にソファーに座ることもないので身体をさわられたりする心配も
ないので私も安心していました。深夜に化粧をした顔でスーツを着た理恵子が帰って来るといつもの
専業主婦の理恵子と別人でムラムラしてきました。店に出て3日目の夜に理恵子が
「お客さんの1人に私のファンがいるのよ!月曜日の初対面から毎日来て私を口説くのよ!」と
自慢気に報告してきました。私は少々妬けましたが強がりで
「だったら、その男の夢を叶えてやれよ!」と言いました。
理恵子は
「なに言ってるの!40代後半のオジさんよ・・」と笑っていました。
理恵子の出勤最終日の夜に私の母親が父親と夫婦ケンカしたらしく理恵子が出勤した15分後に
突然「今夜、一晩止めて!」と訪ねてきました。これ幸いと私は母親に娘を見てもらい、理恵子の
仕事振りを見に行きました。
「こんばんわ〜」
「あなた!!千秋(娘)はどうしたの!!」
まだ客は1人もおらず、私の来店に理恵子はビックリです。
私は、事情を説明して、カウンター席に着きました。その30分後でした。
「こんばんわ〜理恵子ちゃん!会いに来たよ〜」45歳くらいの男が入ってきました。
「山本さん!いらっしゃい!!」理恵子は笑顔で迎えました。
この男が理恵子を口説いてる男か・・・
山本と言う名の男はエロトーク中心で理恵子と会話していました。
「理恵子ちゃん、着痩せするタイプだよね?けっこうおっぱい大きいでしょう!?」
「そんなことありません!普通です・・」
「理恵子ちゃん、今日が最後か・・エッチしたかったな〜」
「奥さんに怒られますよ!」
「でも理恵子ちゃん29歳だろ?婚期を逃すなよ!!」
えっ!?29歳!?婚期!?私は噴出しそうになりました。山本氏がトイレに行った時
「29歳独身の理恵子さん、ウイスキーおかわり下さい。」とからかいました。
「意地悪言わないで!20代の独身にしてくれと叔父さんに言われたから・・」
夜の女は男がいてもいないと言うのが当然だし年齢もサバよむのも当たり前ですが理恵子も同じ事を
やってるのに笑ってしまいました。
山本氏がトイレから戻ってくると再びエロトーク全開でした。
「理恵子ちゃん色白だよね〜綺麗な肌だよね〜スーツを脱がしたいよ・・」
「またエッチな話しですか?」
「今日の下着何色なの?」
「も〜知りません!!」
山本氏はエロい目で理恵子を見つめていました。多分頭の中では理恵子のスーツの中を想像してるのでしょう。理恵子の下着姿を想像し、下着の中も想像してると思うと何故か勃起をしてしまいました。
お前が見たがってる理恵子の下着姿も、おっぱいも乳首の色と形もアソコの毛並みと色と形の全てを
俺は知っている!!と屈折した優越感が更に勃起度をアップさせました。
いつのまにか他の男に口説かれエロ話で攻められてる理恵子の姿に興奮していました。
33歳子持ちの理恵子が他の男の性欲の対象に十分通用する現実にジェラシーを感じました。
その後、4〜5人の客が来ましたが、閉店まで残ったのは山本氏と私だけでした。
山本氏が
「理恵子ちゃん!最後だからご飯食べに行こうよ!」と理恵子を誘いました。
「え〜でも・・」チラリと私を見ました。
「OKしてくれないと理恵子ちゃんを離さない!!」
「ちょっと・・その前にトイレ・・」
理恵子はトイレの中から私にメールをしてきました。
(どうしたらいい??)
私は叔父さんの店の大事な常連客なので
(1時間くらいならOK)
と返信しました。
理恵子はトイレから出てきて
「そしたら・・このビルの隣のお寿司なら1時間程付き合います・・」と言いました。
山本氏は大喜びでした。理恵子は店を出る間際に私に小声で
「1時間で出てくるから・・この店で待ってて・・」と言いました。
山本氏は理恵子の肩に手を回しお寿司屋に向かいました。
瞬間、理恵子のお尻も触っていました。
「淳一さん(私)、ごめんね・・理恵子ちゃんにホステスみたいな事させて・・」
叔父さんが謝ってきました。
叔父さんは鍵を私に預けて帰っていきました。
私は理恵子を待ってる間、山本氏と理恵子の様子を妄想しながら自分の世界に浸っていました・・
[Res: 20544] Re: 理恵子の秘密・1 単身フニ男 投稿日:2007/06/04 (月) 22:48
この後、何かが起こるんですね。楽しみに待ってます。早々の次回を期待します。
[Res: 20544] Re: 理恵子の秘密・1 トメキチ 投稿日:2007/06/04 (月) 23:37
たまりませんね。私も読んでて勃起しました。次の更新楽しみに待ってます。
[Res: 20544] Re: 理恵子の秘密・1 art 投稿日:2007/06/05 (火) 18:15
実におもしろい展開っす! 続きを期待します

[20540] 主人以外の男性と…4 みや 投稿日:2007/06/04 (月) 19:59
トトロさん、グレイさん、頼朝さん、レスありがとうございます。具体的な感想をいただけると、嬉しい反面、なんだか恥ずかしい気がします…。


続きです。


去年のお正月に始まった単独男性とのプレイも、8月が終わる頃には、20人を越えました。

慣れって怖いですね…、最初は身を委ねるだけの私でしたが、主人の希望で4人目の男性からフェラチオをするようになりました。


主人同伴でのプレイですから、お世辞も含まれているのでしょうけど、単独男性から、

「奥さんはフェラチオが上手いなぁ!」

と、よくお褒めの言葉をいただきました。

私がシャワーを使った後、脱衣場で体を拭いている時、主人と単独男性の会話が聞こえてきた事がありました。

「妻のフェラチオは、絶品です!アソコのしまりは、かなりのものですよ!」


普段の主人は、決して私を褒める事はありません。
妻自慢とでもいうのでしょうか、私が席を外した時に、そういう会話をしているのを聞いた時、とても嬉しく思いました。


ただ、単独男性とのプレイを20人体験しても、私の体は本番行為で逝くことはありませんでした。

男性の背中に手をまわすことすら出来なかったのです。

フェラチオや、本番行為をしているのに、今更何を!と思われるかもしれませんが、私が自発的に、いや本能的に動くことはありませんでした。

単独男性とのプレイのあと、必ず主人に抱かれますが、私にとって主人とのそれは、全く別物の行為だったのです。

主人は私を抱きながら、

「もっと淫乱になってほしい…、もっと乱れてほしい…」

と言うようになりました。
「何度行っても同じだと思うよ…、私は愛情のないセックスでは感じないんだと思う…」

毎回そう答えていた私の考えが、1ヶ月も経たないうちに変わるとは…
この頃の私には想像がつきませんでした…。


(続く)
[Res: 20540] Re: 主人以外の男性と…4 トトロ 投稿日:2007/06/04 (月) 20:25
みやさん、こんばんは。
楽しみに待っていましたよ。単独プレイも20人を超えたんですね。
回数を重ねるうちに慣れてきたんですね。そして、愛情の無いセックスでも感じるようになったんですね。それは素晴らしい事だと思います。そんなみやさんを素敵に思います。
純粋にセックスを楽しむって素晴らしいですよね。これからどんなふうにみやさんが変わっていくなか楽しみです。いつも、素敵なみやさんを想像してますよ。みやさん、ありがとう。
[Res: 20540] Re: 主人以外の男性と…4 みや 投稿日:2007/06/05 (火) 19:53
トトロさん、いつも読んでくださってありがとうございます。
レスは本当に嬉しく思います。


続きです。


二人目の単独さんにお会いした時にビデオ撮影をしましたが、それからは主人同伴でも、必ずビデオ撮影をするようになりました。

最初は見るのが嫌だったビデオも、音声を消してなら見ることが出来るようになりました。



お会いした男性が20人を超えても本番行為で逝けない私に、

「みやもプレイに慣れてきたし、そろそろ複数プレイをしてみようと思うんだけど…」

そう言われたのは去年の8月下旬でした。

「あなたがそうしたいなら…」

この頃には、主人の希望を断る事はなかったように思います。

20人もの単独さんとの行為を経験した後だったので、すんなりと了承しました。どうせ、本番行為では逝けないだろうと思いつつ…。

初めての複数プレイは、44歳と36歳の既婚男性でした。

待ち合わせ場所の駐車場で一台の車に乗り、ホテルへと向かいます…。

ホテルへ向かう車の中で、主人を含む男性三人は、話が盛り上がっていましたが、私は話に入っていけず、次第に緊張していく気持ちをまぎらわすために、携帯を握りしめ、メールをしたり、このサイトのブログを見たりしていました。

ホテルに到着すると、順番にシャワーを浴びましたが、こういう雰囲気に慣れてきたと思っていたのに、次第に緊張が高まります。

クィーンサイズのベッドに私が入ると、単独男性二人が、両側から私を挟むようにベッドに入ってきて、私は、いつものように目を閉じました…。
[Res: 20540] Re: 主人以外の男性と…4 頼朝 投稿日:2007/06/05 (火) 21:47
こんばんは♪
 
奥さんや彼女を誉めて貰えると男は嬉しくなるし、旦那さんや彼氏が他の男性に奥さんや彼女の事を誉めるのを聞くと嬉しくなる。
とても素敵なご夫婦やカップルさんだと思いますね♪
お互いが本当に愛し合ってる証拠だと思います。
 
みやさんが他人とのセックスでどうして逝く様になったのか楽しみです♪
[Res: 20540] Re: 主人以外の男性と…4 ゆうさく 投稿日:2007/06/05 (火) 22:01
本番で逝けないのは、
「愛するご主人の前で感じてはいけない」という思いが強いためなのでしょうか?
しかし愛の無いセックスでも感じていまうのですね。
[Res: 20540] Re: 主人以外の男性と…4 トトロ 投稿日:2007/06/05 (火) 22:22
みやさん、こんばんは。
いつも楽しく拝見させてもっらいます。ほんと、仲のいい夫婦で羨ましいです。
みやさん、とうとう複数プレイを経験されたわけですね。複数プレイでみやさんがどれくらい
感じたのか楽しみです。みやさんにはいろんなプレイを経験して、より美しい女性になてほし
ですね。これからもみやさんの投稿を楽しみにしていますね。
みやさん、いつもありがとう・・・。
[Res: 20540] Re: 主人以外の男性と…4 みや 投稿日:2007/06/06 (水) 13:33
頼朝さん、ゆうさくさん、トトロさん、レスありがとうございます。
レスを見るのが楽しみになってきました…


続きです。


女性でも、男性でもセックスの最中に、
『もう一本手があったら…』
と思う事があるんじゃないかと思います。


目を閉じた私の身体に、両側から4本の手がのびてきました。

ガウンの胸元がはだけられ、私の胸が露になった瞬間、両方の乳首から鋭い快感を感じ、

「ん…、あぁ… ん…」

思わず目をあけてしまいました。

二人の男性が私の両方の乳首を口に含んでいます。
そして、4本の手が、私の両方の肩を、腕を、太股を撫で擦り、私の身体からガウンを剥ぎ取ろうとしていました。

私は絶え間なく送られてくる快楽に身を委ねながら腰を浮かし、ガウンが引き抜かれました。

全裸で仰向に横たわった私の両の足が、二人の男性の手で大きく開かれ、男性の足で閉じないよう、固定されました。

その足の先には、ビデオカメラが… そして主人がいる筈、大きく開かれた足の間も全て見えている筈です。
それを忘れようと、私は再び目を閉じました。

男性達は、私のその部分に触れず、執拗に私の敏感な尖端部分を舌で舐めまわし、乳房を揉みしだき、わき腹や、内腿を撫で擦っています。

「ぉ、お願いで…す、さ、触って…」

私は腰をくねらせながら、吐息の中で哀願しました。
「ほう、奥さん、はっきり言ってくれないと判らないよ、どこを触ってほしいの」

男性がイヤらしい言葉を私に言わせようとします、そうしながらも、4本の手と二つの口で、快楽が私の身体に送り込まれます。

「お願い…、触ってほ…しいの…、はぁ…ぁ…」

私は主人の前で、言葉責めを受け、耐え難い羞恥心を感じながら、また一つ箍が外れていく気がしました。
二人の単独男性は、今日が初対面にもかかわらず、強者というんでしょうか、私の性癖を見抜き、焦らしを楽しんでいます。

私の秘部は、まだ触れられてないのに、愛液で溢れているでしょう…

やっと男性の指が陰核を捉えた瞬間、私は一度目の絶頂に達しました…。
[Res: 20540] Re: 主人以外の男性と…4 トトロ 投稿日:2007/06/06 (水) 14:19
みやさん、こんにちは。
そうですね、もう一つ手があればいいと思うこはありますね・・・。
みやさん、複数プレイでまた箍が外れたみたいですね。複数プレイは刺激的ですからね。
今までに経験したことのない快楽がみやさんを襲ったことでしょうね。
女の喜びを満喫しているみやさんはほんと素晴らしいですね。
みやさん、ありがとう!
[Res: 20540] Re: 主人以外の男性と…4 みや 投稿日:2007/06/06 (水) 14:40
続きです。


焦らされた挙げ句の絶頂!もちろん、それで終わる筈もなく、男性達は私の身体に愛撫を続けています…。

普段は閉じている襞が、指で開かれ、縦の筋に沿って指が何度も往復します…。
そのたびに、クチュクチュと音が…、愛液が滴り落ちてシーツを濡らしています。

「奥さん、3Pは初めてって聞いたけど、ずっとこうされたかったんじゃないの!?洪水だよ!」

男性達は、私を辱しめる言葉を口にしながら、愛撫を続けます。

私は、幼い子供がイヤイヤをするように何度も首を横に振りながらも、絶え間なく送られてくる快楽に何度も絶頂に達しました…。

指や舌でまさぐられ、吸われ、そしてホテルで購入したバイブが挿入されました。

「ぃい…逝く…、ねえ…逝ってもいい…逝っちゃう、逝く…逝…く逝くぅぅぅうぅ」

呼吸を整える間も無く、連続で何度も絶頂に登りつめさせられ、私の口から、

「あぁ、あ…もう許して…、やめ…て」

と言いはじめた頃、ようやくバイブが抜かれました。
ほっとしたのも、一瞬の事で、入れ替わりに男性のモノが、糸も簡単に挿入されました。

本番行為で一度も逝った事のない私が…、男性のモノが挿入された瞬間から、絶叫し、その声を阻むように、私の口にはもう一人の男性のモノをくわえさせられました…。


多分主人から本番行為では逝けないと、聞いていたのでしょう…、男性のモノは、私の中でいきなり凄い早さで動きだしました。

口の中でもピストン運動が始まり私は、
「うぅ…う…ん…うぅぅ」
と唸り声をあげながら、たやすく初めての本番行為での絶頂に達しました…。

(続く)
[Res: 20540] Re: 主人以外の男性と…4 トトロ 投稿日:2007/06/06 (水) 15:27
みやさん、凄いですね・・・。
臨場感が凄く伝わってきますね。みやさんの乱れようが目に浮かびますす。
凄くやらしいみやさんがね・・・!複数プレイが病みつきになるかもしれないですね。
そんなみやさんって凄く素敵ですよ。
[Res: 20540] Re: 主人以外の男性と…4 みや 投稿日:2007/06/06 (水) 21:06
一つお断り申し上げます。妻自慢1のスレッドに、私と同じHNで、レスされていらっしゃる方がいるようですが、私とは別人です。私とは何の関係もありませんので、ご了承くださいm(__)m。

[20538] 背徳9 ゆうじ 投稿日:2007/06/04 (月) 19:33
 (やはり、その結論に達しましたか)
 受話器の奥で、中島氏が驚く風もなく言いました。
 (そういうことですので、是非、中島さんにはご協力をお願いしたいのですが)
 (もちろん、ご主人さえよろしければ、一番に立候補するつもりでした。奥様とは写真でしか、しかも、いつも顔が写っていない姿ばかりでしたが、スタイルといい、写真から滲み出るムードといい、とても素晴らしい女性だと常に思っておりました。ところで、ご主人は、奥様をどのようにして扱うおつもりなのですか?)
 (どのようにとは?)
 (つまり、奥様を私一人に預けてじっくりと抱かせたいのか、それとも数人の男性に任せてたっぷりと抱かせたいのかです)
 (そ、それは)
 そこまで具体的に考えていなかった私は、思わず受話器を握り締めて、言葉を失ってしまいました。その気配を察したのか、中島氏は穏やかに(ご主人)と私を呼ぶと、
 (これはあくまで私のご提案なのですが、ご主人は私の見るところ、奥様をまるで物のように扱うことに刺激を感じておられるようです。ですから、今回は私の信頼するプレイ仲間を交えて、数人で奥様を弄んだらいかがですか?人数が多いと、とても派手に感じるかも知れませんが、その方が奥様の羞恥心も分散しますし、奥様も雰囲気にのせられて実行しやすいのではないですか?)
  と、さり気なく言いました。
 (わかりました)
 私は、全てを中島氏に預けると、例の写真やビデオはNGといった妻のだした条件を話し、その日は電話をきりました。
 数日後、今度は中島氏から連絡が入り、具体的な打ち合わせです。
 やはり始めはご主人がいると緊張するので、最初は別室で待機していた方がいいだの、服を脱がせる過程で目隠しをするので、それからこっそり覗きに来た方が刺激的だの、集めた人数は3人で、全員身元のしっかりした信頼できる人ばかりだの、とんとん拍子に計画は進み、気がつけば妻の説得から2週間が過ぎていました。
[Res: 20538] Re: 背徳9 ぴけ 投稿日:2007/06/05 (火) 02:06
楽しみに読ませて頂いております!
是非続きを早急にお願いしたいのが本心です!

[20537] 携帯遊び 2 ゆうや 投稿日:2007/06/04 (月) 19:12
「えっ?ちょっ…ゆうや??はあっ…ダメよ!待って…はあっ んっ」
とろんとしたれみの抵抗に口にちんぽを含ませ黙らせる…数回のコールの後、哲が携帯を取った。
「はい??もしもし??」非通知の相手にいぶかしげな哲の声…。れみの頭の近くに携帯を置き、さらにフェラを強要する…バイブを握ったれみの手を掴み、激しく出し入れさせる…。
「ぐぷっ むぐっ…はあっ!あぁっ!んぐっ…んぁっ…いやぁ…っ んぐっ っ」「ほら、哲がれみのいやらしい声聞いてるぞ?」
れみの耳元で哲のちんぽが固くなってきてるだろうこと、れみのまんこに出し入れされるバイブよりも太いモノであることなどを想像させるように囁く…。
「…???何??誰??」いきなりかかってきたあえぎ声の電話に怪訝ながらも声が上づったような哲。
「いやだっ…はあんっ!あんっ!もう…おっきくなってる?…はあっ…いやっ わたし…あぁんっ!」
哲のモノを想像してるのか腰をいやらしく後ろに突きだして四ツ這いになり、バイブをぐりぐりとクリトリスに押し付けている。
「れみ、おっきくなったおちんちん下さいって言ってみたら??たぶんあいつ電話の向こうでズボン脱いでカチカチのちんぽ握ってるよ。後ろから突いてって言ってみろよ。」
僕のモノを片手に握りながらビクビクっと体を波打たせるれみ。
「ダメぇ!あぁっ!もう…欲しいよぉ!んっ はあっ… 入れて!もう入れて!」
「そんなに欲しいのか?哲のを後ろから入れてもらうか??」
僕は後ろに回り、れみのまんこに先をこすりつける。
「んっ…んあっ!早く!誰のでもいいから…おっきいのちょうだい!あっ…奥まで…!」