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[20648] 妻はスケベパート3 ゆかりの夫 投稿日:2007/06/08 (金) 07:09 前回レス有難うございます。一人目の浮気で複数プレイを好み、また他の男性に抱かれに行く時は必ずビデオをとってきます。妻は、他の男性とやるのがはまったようです。妻が言うには、私とやるよりエッチになれるし、私より上手いし、大きいからと往ってます。又、妻が別の男性との経験を書きます。よろしくお願いします。
[Res: 20648] Re: 妻はスケベパート3 クワハラ 投稿日:2007/06/11 (月) 08:15 [20645] ほんとかよ〜!(10) 見学好き男 投稿日:2007/06/08 (金) 04:23 妻が使ったばかりの風呂場はドアを開けると熱気が残っていた。
水滴がアチコチに生々しく飛び散っていた。 つい先ほどシャワーを浴びていた妻を想像して勃起してきた。 今頃通常のマッサージとはいえ既に始まっている状景を想像して息苦しいほど 興奮してきた。今夜は性行為を覚悟いや期待しているはずだ。 急いで車に乗った。もう8時30分になろうとしていた。予定では20分には 出ようと思っていたから大幅な遅れだった。 妻の手料理がいつになく心がこもっている気がして丁寧に食べ過ぎた。 味は興奮でわからなかった。正直最後まで食べるのがおっくうだった。 風呂場の前での妄想も余計だった。 金曜日の晩はこの前よりも車が多かった。行きたくない日に空いていて、急ぐ 今夜が混んでいて、何かが俺をからかっているような気がしてイラついた。 学習塾の角に着いた時にはもう9時になろうとしていた。マッサージが終わって 着替える頃だ。 道の左側の小学校の塀に沿って子供達を迎えに来た親達の車がズラリと止まっていた。 妻に内緒の今夜は角を曲がるわけにいかず車の列の先頭まで行って止めた。 この時になって気ずいた。食事を終えた以上、先に帰らなくてはならない事だった。 タバコを買いに行ったとか何とでも理由はつくが、妻には微塵も疑われたくなかった。 妻には最後まで知られずにいこうと思っていた。 考えてみれば着替える必要も何もなく、残業と何ならその後の飲み会の理由で 先生との反省会を今夜やることも出来た。 なにせ、誤解から始まった妻への陵辱行為には不安材料が多すぎた。 これまでの先生とのアウンの呼吸も完全に崩壊していた。とにかくゆっくり先生と 話がしたかった。勿論本当の妻とは言うつもりはなかった。 先生には悪いがこの時点で妻が男を誘惑するようになるとは、とても思えなかった。 だからその事はあまり気になっていなかった。 確かにあの晩の妻の自慰行為や翌晩の寝入った私へのフエラチオや卑猥な言葉は 激変もいいトコだが、あんな事があれば誰だって記憶が遠のくまで興奮は収まらない。 ただ、ほとんど無抵抗に犯されてしまった事だけは不可解ではあった。 私は先生がそうさせる為に何かとんでもない事をしてとんでもない結果を生んで しまう危惧を漠然と感じていた。あと・・別れ際に先生の言った事が気になっていた。 私が車に乗って1時間も妻が出て来なかったことが後になって気になってきた。 考えてみればいつもなら’反省会’でお互いの心の動きまで告白し合って大いに 盛り上がるのだが私のせいで深刻な雰囲気でろくに話が出来なかった。 別れ際の一言だけが1時間の空白の報告だった。このままでは先生への疑念さえ 生まれかねなかった。 複雑な思いのまま、車を降りた。歩いてみると学習塾まで意外に距離があった。 車の運転席の父親や母親が次々に私を見た。 角を曲がって暗い外灯に照らされた古い住宅街の狭い道路が目に入ると妻と先生の 存在が急に私の中で現実になった。いっきに卑猥な空気が私を襲った。 我慢できずに小走りになった。 妻の車が目に入ってきた。私がいつもとめるところに入っていた。 いつも私を迎えるための玄関の明かりが消えていた。習慣で消したのかもしれないが 妻を独り占めしようという先生への疑念が頭をよぎった。猛烈に嫉妬した。 引き戸に手をかけた。心音が耳に響いてきた。鈴が鳴らないように焦る気持ちを 必死に抑えた。ギリギリに開けると待ちきれないで体を横にして入り込んだ。 まだ先生にも知られたくなかった。閉める時に先生の声が聞こえた。静かに何か 話す声だ。床がきしまない様にゆっくり上がった。靴を長椅子の下に隠した。 入り口に立った。また先生の声がした。静かな話し声だ。まだ始まっていないらしい。 ホッとした。座って少しマッサージの終わるのを待とうと思った。座ってはみたが 落ち着かない。 ちょっと覗いてみようかと思った。奥のカーテンの方、妻の足の方を覗いた。 仰向けの妻の足が見えた。足を閉じて指を重ねていた。 まだジャージをはいていた。最後の首のマッサージらしかった。 間に合ってホッとした。カーテンをつかんだ手を放した。が、閉めてから 足の動きが気になった。指が動いていた。その動き方がモゾモゾと動いていた。 別のカーテンの前に立った。かすかに何か聞こえた・・妻の吐息のようだった。 少し速いが仰向けの筈なのに小さくしか聞こえなかった。 端の先生の斜め後ろのカーテンから覗いた。首ではなかった。先生は中腰になって ジャージの上から妻の胸を揉んでいた。大きくゆっくり揉んでいた。 「あ〜柔らかくていいオッパイだねー、先生たまんないよー、恵美先生オッパイ 揉ませてくれたんだねー」 妻の息がさらに速くなった。 「そろそろ恵美先生のオッパイも見せてもらおうかなー」 「だめ先生・・」 「いいじゃないか、恵美先生のオッパイずーっと見たくて見たくてしょうがなかったんだ」 「やめてください先生」 『ずーっと』というのが何か変だったがそれよりも『オッパイも』が気になった。 私は向こうのカーテンに移った。少し大きめに開けてしまった。 驚いてすぐ閉めてしまった。妻の恥毛が見えていた。想像の展開と違っていた。 いっきに股間が反応した。まだ先生に知られずに覗きたかったが見たい欲望がマサッタ。 妻の目があいていたら直ぐに閉める覚悟で瞬間、顔を入れてみた。 妻の顔にはブルーの大き目のタオルがかけられていた。下のジャージはモモまで 下げられていた。ピンクのパンティも下げられていた。黒い恥毛がむき出しに なって腹と一緒に動いていた。足の指と同じようにモモをモゾモゾさせていた。 先生は揉んで盛り上がる妻の胸ギリギリに顔を近ずけていた。 私には気ずかない様だった。 いきなり先生はジャージの上から妻の胸をくわえた。 「ああダメ先生!」先生の息も荒くなった。 盛り上げた胸をくわえながら揉んでいた。「アアッアアッダメ先生」妻が喘いだ。 先生が顔を離した。私はカーテンを閉めた。 「さあ、今度こそ恵美先生のオッパイ見せてくださいねー」 先生の移動する音がした。 サッ、サッ、とジャージの擦れる音がした。 「アアッ」 「オー!コレが恵美先生のオッパイか〜、思ってたより大きいんだねー ずーっと想像していたんだよー、乳首がいやらしいねー」 私はまた足のほうから覗いた。先生は妻の横からジャージを上げて妻の胸を 出して見ていた。まだ私に気ずかないようだった。 「ちょっとナメサセテネー」先生が妻の胸をなめはじめた。 「ううん!」妻が反らせて胸が持ち上がった。けっこう長い時間先生は 胸を愛撫していた。 「ああ、ああ、ダメよ先生・・」妻が喘ぎ声を出し始めた。右手が妻の体をまさぐり始めた。 私も妻の体に触りたい衝動が抑えられなくなってきた。 驚かさないように先生の手を指で軽くつついた。先生の手が止まらなかった。 もう一度少し強くつついた。先生の手が一瞬止まり”ちょっと待て”の合図を した。また妻の体をさすりながら一瞬妻の股間を指さし、又撫でながら器用に 指で3,2,1と合図した。 先生は間違って3本の手にならない様に右手をオーバー気味に妻の体から 放した。二人で決めた失敗からの原則。 私はまず恥毛を軽く撫でた。既に恥毛は逆立ち始めていた。 「ああっ!先生ダメ!」妻がモモをきつく閉じた。私はモモをさすった。 世の中で1番ウマイ女に見えた。こすり合わせるモモを無遠慮に撫でさするのは 股間をうずかせた。指を妻の股間にのめり込ませようとした。妻がモモをきつく閉じた。 タオルをかけられた妻の口からうなされた様に漏れた言葉に私の動きが 止まってしまった。 「だめ、やめて先生、そこはダメ・・・増渕先生、ヤメテ・・ダメだったら・・」 今夜の妻の口から漏れていた「先生」はここにいる「先生」ではなかった。 妻の尻を撫でて平手打ちされた、同じ中学の体育教師の増渕先生だった。 左手で妻の胸を揉みながら腹に舌を這わせていた先生が右手でVサインを見せた。 ・・・しかの角さん、ところてんさん、ワクワクさん、もえらさん、kojiさん、 やましたさん、tekacyuさん、レス、感謝感謝です!!! 追伸その1 ところてんさん、応援レスありがたいです!空白の1時間はこの翌日の反省会兼 祝勝会で聞いておいたので必ず入れますのでもうチョィお待ち下さい! ツイシンソノ2 モエラサン、コオジサン、ソノトオリデス! キ〇〇タハ、マチガエマシタ!キンタ〇ノコトデス。ナヤマセテ、スミマセン! ハンセイシンガ、チイサイノデハナクテ、ハズカシイノデ、メダタナイヨウニ、チイサクシマシタ。 [Res: 20645] Re: ほんとかよ〜!(10) しげる 投稿日:2007/06/08 (金) 06:31 [Res: 20645] Re: ほんとかよ〜!(10) しかの角 投稿日:2007/06/08 (金) 06:32 [Res: 20645] 楽しみに拝読しています(*^_^*) 古田 投稿日:2007/06/08 (金) 07:22 [Res: 20645] Re: ほんとかよ〜!(10) ワクワク 投稿日:2007/06/08 (金) 11:02 [Res: 20645] Re: ほんとかよ〜!(10)当ったり前だと言われそうですが 見学好き男 投稿日:2007/06/08 (金) 13:53 [Res: 20645] Re: ほんとかよ〜!(10) よぅです。 投稿日:2007/06/08 (金) 18:31 [Res: 20645] Re: ほんとかよ〜!(10) やました 投稿日:2007/06/08 (金) 23:22 [20634] 妻にスイートテン 4 ジュエリー 投稿日:2007/06/07 (木) 20:22 その夜、賢治君は私と旅行の話をし、いつものように2階へ上がっていった。
愛も家事を済ませ、お風呂に入るとそそくさと上がった。 私が見つけたコンドームは、愛が顔を真っ赤にして私から奪い取り、冷蔵庫の上に置いたが、いつの間にか無くなっていた。あの後愛とは何も話さなかった。 二人が上がって30分経っても1時間経っても2階は静まり返ったままだった。 私は仕事部屋と階段の下を車椅子で行ったり来たり、まるで動物園の熊だった。 これでいいかもしれない、もともと夫婦じゃないんだから、、、 俺は自分の妻に何を押し付けているんだ、愛は俺の妻、俺の女なんだから。 私は緊張が解けたようにほっとした。そして仕事部屋に帰ろうとしたとき、かすかに2階のほうから声がした。それははっきりした言葉ではなくかすれたもので、また静かになった。そして私が部屋に行こうとしたとき、また声がし、その声がだんだん大きくなった。 「ああ〜、ああああ、、、、あああ、、いい、あああ。」聞き覚えのある、、愛の、 久しぶりに聞く愛のあえぎ声だった。 「ああああ、いい、あああいいい。」 そしてその声は2階中に響いた。声と声の合間にベットの軋む音、時には肌と肌がぶつかる音も。 「ああ、いい、いいわ、ああ、ああああ、、、」 私は先ほどのほっとした気持ちが嘘のように胸がドキドキし、嫉妬心がむらむらと沸いてきた。 私は確信した。今夜が二人にとっての新婚初夜だったことを、、 [Res: 20634] Re: 妻にスイートテン 4 たまごっち 投稿日:2007/06/07 (木) 22:17 [Res: 20634] Re: 妻にスイートテン 4 プロレスラー 投稿日:2007/06/07 (木) 22:55 [Res: 20634] Re: 妻にスイートテン 4 tekacyu 投稿日:2007/06/08 (金) 20:47 [Res: 20634] Re: 妻にスイートテン 4 すずめのお宿 投稿日:2007/06/11 (月) 15:46 [Res: 20634] Re: 妻にスイートテン 4 H 投稿日:2007/06/11 (月) 22:00 [20630] 主人以外の男性と…5 みや 投稿日:2007/06/07 (木) 19:39 トトロさん、毎回感想レスをありがとうございます。トトロさんも、主人と同じ性癖をお持ちなんでしょうか?…
続きです。 本番行為で逝くことのなかった私が、あっという間に絶頂に登りつめました。 しかし、男性の動きはその後もとまることなく、攻めは続き、もう一人の男性のモノをくわえているだけの状態でした。 女の身体は、一度登り詰めると歯止めが効かなくなるのでしょうか…。 二人の男性のモノが交互に挿入され、すべての行為が終わったのは、5時間後でした…。 帰宅して、いつものように主人に抱かれました。 主人も初めて見た、私の恥態に興奮し、また私も主人の望むように、他の男性との本番行為で逝けた事に喜びを感じ、その日の主人との行為は、いつもにも増して激しいものとなりました。 そうです!、私は愛情のないセックスで逝けた事に喜びを感じたのです。主人の期待に応える事が出来た!と。 このときの私には、もう嫌悪感という感情はありませんでした。 そして、私達夫婦は今まで以上に愛情が深くなった気がしました。 不思議なものですね、本来であれば、愛し合う二人に許される行為が、他人との行為で余計に愛情が深まるとは…。 今回の単独男性のお二人は、こういったプレイに慣れている方で、今までお会いした単独男性とは全く違いました。 前章で「強者」という表現を使いましたが、女性を逝かす事に長けた方達でした。プレイ時間も長時間に渡り、その日購入したバイブが壊れてしまった程です。 また、あまりの激しいプレイに私の身体の中は炎症を起こし、病院に行くハプニングまでありました。 それまでは、同じ単独男性とは二度と会わないスタンスをとっていましたが、この日を境に、リピーターさんとのプレイが多くなりました。 そしてこの日を境に、私は完全に気持ちがふっ切れて、変わっていきました…。 (続く) [Res: 20630] Re: 主人以外の男性と…5 トトロ 投稿日:2007/06/07 (木) 23:35 [Res: 20630] Re: 主人以外の男性と…5 頼朝 投稿日:2007/06/07 (木) 23:35 [Res: 20630] Re: 主人以外の男性と…5 みや 投稿日:2007/06/08 (金) 18:15 [Res: 20630] Re: 主人以外の男性と…5 グレイ 投稿日:2007/06/09 (土) 14:57 [Res: 20630] Re: 主人以外の男性と…5 エリナ 投稿日:2007/06/10 (日) 15:34 [20628] 背徳12 ゆうじ 投稿日:2007/06/07 (木) 19:21 扉を開けた中島氏が顔を上げ、妻を認めた瞬間、
(こ、これは) と、言葉ともつかない感嘆の声を上げました。 (いや、失礼しました。美しい奥様とは伺っていましたが、いやはや、これほどとは、、、) 中島氏の賛辞に、妻も満更ではない様子でぺこりと頭を下げ、 (今日はよろしくお願いします) などと、少し頓珍漢な挨拶を述べています。 そのまま、いそいそとリビングルームへと案内されると、そこにはすでに3人の男性がウイスキーの入ったグラスを片手に談笑していて、私たちが室内に入ると、一斉に視線が妻へと集中し、次には吐息まじりの沈黙へと変化していきました。 (さぁ、まずは乾杯しましょう) 中島氏の音頭がなければ、彼らはそのまま妻に魅入ったままだったでしょう。 コの字に配置されたソファの中心に私と妻が座り、中島氏が、3人の紹介を始めます。 一番年配の男性が、不動産屋を営む斉藤氏で、中島氏との交際は十数年来に渡り、公私ともに信頼できるプレイ仲間。 その斉藤氏の隣が、今回のメンバーの中では最も若く、学生時代はラグビー部に所属していただけあって、体格も良く、精力に溢れ返った感じの商社マンの小川氏,、 そして、中島氏の隣に座るのが、いかにもやり手経営者といった建築会社社長の、中曽根氏でした。 妻は、皆に勧められるままビールの入ったグラスを飲み干していました。 やがて、ひょうきん者の小川氏が、勝手知ったる我が家のようにビデオデッキをリモコンで操作し、 (このビデオ、実は中島さんの奥さんを撮影したものなんですよ) と、スイッチを入れました。 その画面に映し出された内容の衝撃的だったこと、、、 白昼、人影の絶えない公園での全裸ストリップ。 シースルーキャミソールでの街頭散歩、 はては、斉藤氏の愛犬、ラブラドールレトリバーとの獣姦交尾、、、 唖然と画面から視線を妻へと向けると、妻も困ったような、なんともいえない微笑で私を振り返っていました。 やがて、中島氏の提案で席替えが行われ、妻は斉藤氏と中曽根氏に挟まれる形で座ることになりました。 私たちは、時折談笑を交わしながら、延々と続く中島氏の奥様のビデオに魅入っていました。 ふと妻はとを見ると、斉藤氏の腕が妻の腰に回され、上半身は中曽根氏に抱き寄せられるようにして俯いていました。 私は、見てはいけないものを観てしまったように視線を外し、高鳴る鼓動を押さえ、ビデオの画面に集中するふりをしながら、妻の気配に耳をそばだてていました。 やがて、 (あん) と、小さな妻の声に反応し、思わず振り返ると、その光景に私はどのような対応をしたらよいのか 分からない複雑な表情で一瞬体が硬直し、顔を背けていました。 そのとき、私の眼に映った妻は、 中曽根氏に唇を重ねられ、ブラウスの上から乳房を揉みしだかれながら、堅く閉じたスカートの奥に、斉藤氏の手が、深々と差し込まれている姿でした。 [Res: 20628] Re: 背徳12 たま 投稿日:2007/06/07 (木) 20:21 [Res: 20628] Re: 背徳12 トレジャーハンター 投稿日:2007/06/07 (木) 23:04 [20615] ごめんな・・・・・美奈・・・・ 〜ゆうじ〜 投稿日:2007/06/07 (木) 13:27 きっかけは朝の通勤ラッシュでした・・。
僕とカミさんは両方共働きなのですが、勤務地が近いということがあって朝はいつも同じ電車で通勤していました。僕は途中の駅で、カミさんは終点まで。 ある日何気ない普通の朝でした。僕とカミさん(美奈といいます)はいつもどおりに出勤し、満員電車に乗り込みました。満員電車では本当にキツキツなのでいつも身体を密着させることになります。他人の顔も近いこともあり、話し声が聞かれるのも恥ずかしいので電車内ではいつもお互い言葉を交わすことはありません。僕が降りるときに「じゃあな」というくらいでした。 その日も何も話すことはなく、他人の体温を身近に感じながら、窓の外をボーっと見ていました。美奈もそうしていたと思います。 一駅くらいはそうしていたでしょうか。ふと美奈の顔を見ると顔が赤く、表情も硬くなっていました・・。 [Res: 20615] Re: ごめんな・・・・・美奈・・・・ 檀那 投稿日:2007/06/07 (木) 13:33 [Res: 20615] Re: ごめんな・・・・・美奈・・・・ 〜ゆうじ〜 投稿日:2007/06/07 (木) 13:50 [Res: 20615] Re: ごめんな・・・・・美奈・・・・ しんし 投稿日:2007/06/07 (木) 14:01 [Res: 20615] Re: ごめんな・・・・・美奈・・・・ 〜ゆうじ〜 投稿日:2007/06/07 (木) 15:55 [Res: 20615] Re: ごめんな・・・・・美奈・・・・ タナカ 投稿日:2007/06/07 (木) 16:10 [Res: 20615] Re: ごめんな・・・・・美奈・・・・ テツ 投稿日:2007/06/07 (木) 16:14 [Res: 20615] Re: ごめんな・・・・・美奈・・・・ あかさ 投稿日:2007/06/07 (木) 17:01 [Res: 20615] Re: ごめんな・・・・・美奈・・・・ 〜ゆうじ〜 投稿日:2007/06/07 (木) 19:35 [Res: 20615] Re: ごめんな・・・・・美奈・・・・ ユウキ 投稿日:2007/06/07 (木) 23:17 [Res: 20615] Re: ごめんな・・・・・美奈・・・・ 〜ゆうじ〜 投稿日:2007/06/08 (金) 02:17 [20608] 海の家〜覗かせて−2 しんたろう 投稿日:2007/06/07 (木) 04:27 午前中は朱実も民宿で手伝い、昼食をすませてから娘を連れて3人で海の家に
行きました。朱実はすぐに手伝い始めましたが娘と私は砂浜に出て遊んでいました。 1日目は久しぶりの海で娘もはしゃぎ回りあっという間に5時になり民宿に 帰宅しました。急斜面が海に迫っていてその斜面に民宿があります。 民宿の直ぐ裏に兄が建てた自宅があり、母も父が死んでから兄夫婦と同居して いました。私たちは民宿の中の二間続きの両親が住んでいた所に寝泊りする事 になりました。 2日目になりました。私は日焼けが痛くて海に入る時以外はなるべく海の家の 方の日陰で娘と砂遊びをしていました。娘も忙しく働くママを見るのが珍しく 「あ、ママがカキ氷運んでる!」手を振り合っていました。 私も良く働く朱実をたまに見ていました。日焼けした客達のなかで水着こそ 着てはいませんがノースリーブとミニから露出する日焼けしていない腕や足が 私には目立って見えました。そんな中、娘と遊びながら偶然妻を見たとき、 ちょうどテーブルに若いグループの注文したモノを運んできた時でした。 片膝をついてテーブルにモノをのせている時に、朱実のすぐそばに座って いた男が朱実の足をジッと見ていました。かなりふとももが露出していました。 私はドキドキしてきました。それからその若い男は妻を目で追うように なりました。妻の体に興味をもった男を見て興奮したのは初めてでした。 3日目になって、まわりの客達の目を観察するようになりました。 水着姿の多い中で普通の服装の日焼けしていない妻を見る男達が けっこう多いことに気ずきました。薄着でミニグラマーの朱実の体を 好む男が意外に沢山いました。 夕方4時頃になって中年の男が一人で席に座りました。うどんを注文して 食べていました。朱実が近くのテーブルをかたずけている時に、 男の手が止まりました。固まった様に妻を見ていました。別のテーブルを かたずけていた時も体を捻ってまで見ていました。あからさまな態度が 不気味で不快でした。閉店の5時頃になって男が立ち上がりました。 会計の時に朱実に何か話しかけていました。妻は携帯を取り出し誰かと 話し始めました。携帯を切ると私達の方に来ました。 「あのね、あそこにいる人が泊まりたいんだって、キャンセルになったお部屋に 泊まってもらう事になったから私連れて行くから、パパ達も帰ろう?」 「一人で来てるの?」 「なんかそうみたい、でも空き部屋作るよりいいからって、お母さんが言ってた」 「ふ〜ん、わかった、じゃあ帰ろうか」 急いで戻って男と先に出た後を私たちは斜面の上り坂をついていきました。 [Res: 20608] 興奮します 檀那 投稿日:2007/06/07 (木) 13:31 [Res: 20608] Re: 海の家〜覗かせて−2 太郎 投稿日:2007/06/07 (木) 20:06 [Res: 20608] Re: 海の家〜覗かせて−2 海ヘビ 投稿日:2007/06/08 (金) 00:47 [20595] 陽子の記録 〜序章〜 001 幸介◆Mrjp.g 投稿日:2007/06/06 (水) 17:07 私達夫婦はどこにでもいる普通の夫婦でした・・・。
私33歳,妻【陽子】30歳,子供2人のごく一般的な家庭です。 少しプロフィールを書きます。 私は大学卒業後,某企業に勤め出張先の建設所にて事務員で働いている陽子と知り合いました。 陽子はとても廻りの男性から評判が良く,米倉涼子を思わせる顔立ちとスタイル【強いて言えば胸が大きい】から周囲の視線を常に受けてました。 入社してまだ間もない私もこう見えて学生時代は女性ファンが多く,容姿も結構自信があったのですが。 赴任当時は分からない事が多く,女にうつつを抜かしているような余裕はありませんでした。 そんな一生懸命な姿が彼女の目に止まったのか?? 廻りの男達を差し押さえて,陽子と結婚したのが,24歳の冬でした。その時,陽子21歳。 まだ,大人の女とは決して言えない女でした。 その妻も現在は30歳,結婚9年目の今,ある経験を境に・・・。 陽子は以前と比べ物にならないくらい。 とても色気のある女になってしまいました。 ----------------------------------------------------------------- 結婚して,6年目のあの日を境に僕等夫婦の性生活は一変してしまいました。 回想を交えて皆さんにご報告したいと思います。 [Res: 20595] Re: 陽子の記録 〜序章〜 001 プノンペン 投稿日:2007/06/06 (水) 17:47 [Res: 20595] 陽子の記録 〜序章〜 002 幸介◆Mrjp.g 投稿日:2007/06/06 (水) 19:56 [Res: 20595] Re: 陽子の記録 〜序章〜 001 はしか☆ 投稿日:2007/06/06 (水) 21:50 [Res: 20595] Re: 陽子の記録 〜序章〜 001 たま 投稿日:2007/06/06 (水) 21:51 [Res: 20595] 陽子の記録 〜序章〜 003 幸介◆Mrjp.g 投稿日:2007/06/06 (水) 22:35 [Res: 20595] Re: 陽子の記録 〜序章〜 001 まる 投稿日:2007/06/07 (木) 07:51 [Res: 20595] 陽子の記録 〜序章〜 004 幸介◆Mrjp.g 投稿日:2007/06/07 (木) 18:22 [Res: 20595] 陽子の記録 〜序章〜 005 幸介◆Mrjp.g 投稿日:2007/06/07 (木) 18:25 [20594] 背徳11 ゆうじ 投稿日:2007/06/06 (水) 16:12 当日、美容院から戻った妻を見て、改めて妻の容姿の完璧さにため息がもれる思いでした。
(あまり観ないで) 照れながら鏡台に向かう妻に、なぜか私も妙な照れくささを感じながら、背後から抱きしめ、うなじに軽くキスをしました。 鏡に向かい、丹念に化粧を施す妻。 その化粧は、私の為にではなく、これから自分を抱くであろう見知らぬ男の為です。 更に、化粧を終え、別室で着替えを済ませた妻に、私は思わす、 (ほう、、、) と、感嘆の声を漏らしていました。 淡いブロンズに染められ、軽くウエーブのかかった髪が、大胆に胸元が開いた純白のブラウスの肩の周辺に揺れ、すらりと伸びきった下半身には、眼にも鮮やかな花柄がプリントされた清楚なフレアーミニスカートが、それでも妻の美貌と比較すれば控えめにコーディネイトされていました。 (どう?) 妻が腰に手を置き、おどけてポーズを取ります。 私は不覚にも、妻の美しさに圧倒されて言葉を失い、 (時間だから行こうか) と応えるのが精一杯でした。 車中、妻は終始無言でした。 ところが、 (次の信号を曲がったところのマンションが、待ち合わせ場所だよ) と私が言った途端、 (車を停めて) と、妻が言いました。 (どうしたの?) (ゆうちゃんは信じないかも知れないけど、私はゆうちゃんに会うまで、本当に男の人とキスもしたことがなかったの。だから、正直言って、少し怖い。ゆうちゃんのお願いでなかったら、今この場で帰りたい。だから、もし私が他の男の人に抱かれて、自分を見失ったとしても、本当に怒ったりしないでね) (そんなことか、僕の無理なお願いを聞いてくれた愛を、僕が怒るわけないだろ?) マンションのパーキングに車を駐車し、妻の背中を抱きかかえるようにしてエレベーターへと向かいます。 目的の階のボタンを押し、指定された部屋番号の前に立ったとき、妻が思いもしないことを言いました。 (ゆうちゃん、実はね、私、妊娠してるんだ。3ヶ月だって、たぶん、この間の旅行の時の子だよ。だから、今日のことがあって、もし中にされちゃったとしても、子供はゆうちゃんの子供で間違いないから) (え?) (じゃなかったら、承知するわけないじゃん) 妻が笑ったとき、チャイムに応じた中島氏が扉を開け、 (お待ちしていました、どうぞお入りください) と言いました。 [Res: 20594] Re: 背徳11 たま 投稿日:2007/06/06 (水) 21:49 [Res: 20594] Re: 背徳11 クリリン 投稿日:2007/06/07 (木) 10:44 [20579] 妻はスケベパート2 ゆかりの夫 投稿日:2007/06/06 (水) 06:32 一人目は、妻のセフレでした。私はドキドキしながら、妻を送り出しました。子供が小さい為、私は興奮しながら、子供の面倒をみてました。妻はミニスカートを履いて、パンティーは黒のTバックを穿き、上はノーブラで行きました。夜8時にいき、その彼の部屋にいき、帰ってきたのは朝方です。妻が帰って来て、早速、キスをして、体を触りました。全身ヌルヌルでした。妻はその彼はローションプレイ好きなそうです。妻の話しを聞きながら、私は妻としました。どうだったと聞くと私より凄く気持ち良くいっぱい、逝かされた。その彼とは、今も続いて、その彼の友人3人も呼んで、時々、複数プレイを楽しんでます。毎回中出しをされます。その内容は私は必ずビデオを見てます。
[Res: 20579] Re: 妻はスケベパート2 ゆかりさんファン 投稿日:2007/06/06 (水) 09:58 [Res: 20579] Re: 妻はスケベパート2 ゆかりの夫 投稿日:2007/06/06 (水) 12:18 [Res: 20579] Re: 妻はスケベパート2 つとむ 投稿日:2007/06/07 (木) 19:50 |