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[20688] 背徳13 ゆうじ 投稿日:2007/06/10 (日) 20:52
 テレビの画面はいよいよ佳境に入り、中島氏の奥様が、二人の男性に裸身を四つ這いに固定され、背後から圧し掛かったラブラドールに今しも挿入されようかと言うシーンでした。
 無我夢中でしがみ付くラブラドールの赤く剥け切った細長いペニスを、別の男性が奥様の秘肉に誘導すると、ラブラドールは本能のままに腰をグラインドさせて、奥様の体内深くにペニスを差し入れようとします。
 (あぁ、だめだめ、入っちゃう)
 奥様の絶叫、
 だらしなく舌を出して荒い息を吐きながら、人間の女性とのセックスを味わう犬。
 一度奥様から離れるラブラドール。
 そして、改めて奥様に圧し掛かり、両手で奥様の裸身をしっかりと押さえて、再び挿入を果たすと、激しく腰を突き動かして奥様を責めだします。
 (だめよだめよ、あぁぁぁ)
 奥様は髪を振り乱し、嵐のような犬の陵辱に身を翻弄されていきます。

 (すごい、本当に人間と動物がセックスできるなんて)
 妻が、とろんとした物言いでぽつりと言いました。
 (奥さんだって、レックス(犬の名前)にかかったら、いちころだよ)
 斉藤氏が得意げに言いながら、妻のブラウスのボタンを外して行きます。
 妻は顔を紅色の紅潮させながら、両腕をだらりとたらし、斉藤氏がブラウスのぼたんを外すに任せています。
 その頃になって、中島氏がようやく席を立ち、
 (奥様を寝室へお連れしてよろしいですか?)
 と、私に訊ねました。
 (え?)
 私はどう答えたらよいか一瞬戸惑い、
 妻を見、
 (あの、、、)
 と、生唾で言いよどんだ後、こくりと頷いていました。
 (さぁ、奥様)
 中島氏は、ごく紳士的に、しかしはっきりとした口調で妻に歩み寄り、
 (これから皆で寝室へ行きましょう。そこで私たちは奥様を裸にし、奥様の全てを拝見し、奥様の体をじっくりと、そしてたっぷりと堪能させていただきます。よろしいですか?)
 と、わざと意地悪く妻に問いかけました。
 妻はこくりと頷き、ちらりと私を見、斉藤氏と中曽根氏に促されるまま立ち上がると、胸元の開いたブラウスをかきよせてノロノロと歩きはじめました。
[Res: 20688] Re: 背徳13 ぴけ 投稿日:2007/06/16 (土) 00:57
続きをお願い致しますm(_ _)m

[20686] 妻はスケベパート6 ゆかりの夫 投稿日:2007/06/10 (日) 16:50
私が、お風呂に入ってる途中なんか茶の間が静かになりました。みんな妻を口説き方辞めたと思いました。しかし、しばらくして、妻のうめきごえが聞こえてきました。私はお風呂から上がり静かに茶の間の方に近づき覗き込みました。妻とT君がしてました。妻はキスしながらT君に胸を触られながら、ウットリした表情で感じてました。S君にはオマンコに指入れられ、汐をふかされてました。もう完全に妻は二人に堕ちました。そして二人は妻に出掛けようと声かけて、妻は小さくうなづきました。それ以来妻はしばらく帰って来ませんでした。そしてT君から電話あり、妻が帰りたくないからしばらく僕の女になります。私はよろしくお願いします。ただ条件をつけました。私の前で妻を調教して下さいとT君を私の家に住んで下さいとお願いしました。

[20678] それぞれの営み(3) Saku 投稿日:2007/06/10 (日) 12:32
美恵は池田幸一なる男と交際することになりました
もしかしたら、すでに関係があったのではないでしょうか
これからから肉体関係を持つから離婚してくれなどと
そんな話は聞いたことがありません

離婚しないかわりに一切文句はいわない
そういう条件で、お情けで私は美恵と夫婦を保ったのです
美恵はもう遠慮はしなくなりました
夜も遅く、金曜日などは朝帰りでした

肉体関係を持つということを前提に公認したのです
当然、その夜も美恵は・・・・・・・・
池田なる寝取り男は妻子ある男だといいます
自分の女房をかまっていればいいものを・・・・・・
人妻を虜にしたのでしょう
人の女、特に人妻を自分のものにするというのは男として格別の喜びがあります
それは私にも判ります
判るからこそ、いろいろ想像してしまいます

池田は美恵を抱きしめて
他人の女をものにするのですから
ゆっくり、時間をかけて
焦らしたり・・・
もしかしたらバイブなどの道具を使っているかもしれません
自分の妻にはできないことが、人妻にはできるものです
それが逆の人妻を虜にしてしまったりするものかもしれません
女が妻子ある男性に惹かれる
それは一種の寝取られ感覚かもしれません
そういういけない関係こそ人には魅力になるものです

池田は美恵から間抜け夫が離婚しないでくれ、認めるから離婚しないでくれなどとすがった話を聞いてさぞ満足していることでしょう
指で美恵を責め
バイブで延々と責め続け
間抜け夫ではとうてい満足できない身体にしてしまったのでしょうか
美恵は池田に絶頂をおねだりを何度も何度も
池田は・・・・・・・・・

いや、そんなことまでは・・・・・・
まさか
虜にしてしまった人妻です
美恵の膣内に直接・・・・・・・
それはルール違反じゃないか・・・・・・

でもそんなことを想像するとオ○ン○ンがピクピクしてしまうのです
美恵は私を拒み、手でといいました
そして仕方なくあいてをする手で私は悔しさと嫉妬と、不安と興奮を鎮めたのです

朝帰りの土曜日
私はどうしても美恵を抱きたいと思い迫りました
『やめてって言ったでしょう
 この前は特別に手でしてあげたけど
 もう駄目
 本来離婚なんだから 私たちは
 それにね、彼が
 あなたに抱かれると変な癖がついちゃうといけないからやめてくれって
 自分の女でいてくれって
 彼を嫉妬させるんじゃ可愛そうでしょう
 あなたは駄目なのよ』
『そっ、そんなぁ
 俺たちは夫婦じゃないか!』
『何いってんのよ
 離婚するはづたったのをあなたがどうしてもって言ったから
 籍が入っているだけよ
 約束守れないなら即離婚よ!』
『美恵、美恵
 愛してるんだよ
 俺だって男なんだから』
『何いってんのよ
 そういうふうになるでしょう
 だから、彼が怒ってるのよ
 離婚しないでズルズルしてると勘違いするって
 彼はね、あなたの籍に入っているから心配してくれてるのよ
 あなたが変な気を起こさないように
 それが一番心配だっていってるわ
 それから
 あなた、外で女とするなら離婚してね
 亭主が浮気するのなら許せないと彼も言ってるし
 彼、やさしいでしょう
 あなたと違って』
『そっ、そんな
 何いってんだよ
 おっ、俺の
 俺だって男だよ 性欲もあるんだよ!』
『ぷっ、何いってんのよ
 性欲のためにあたしを使おうなんてひどい人ね』
『じゃぁ、じゃぁどうすりゃいんだよ!』
『自分でしたら
 彼が、自分でさせろって言ってたから
 そうじゃなけりゃ離婚しろって言ってるわ
 あなたはね、優しいところあるけど
 性欲のかたまりよね
 少しおかしいわよ』

美恵と性に関することで喧嘩ばかりになってしまいました
でも、結果は同じなのです
あきらめるしかありません
しかし、よりによって、池田という男はなんていう図々しい男なんでしょうか
自分が浮気して人妻に手を出しておきながら
相手の亭主に自分で処理しろなどと妻を通して言ってきているのです

そしてしばらくして美恵は
外で池田と会うとホテル代とかお金がかかって池田が可愛そうだから
家に来ることにすると言い出したのです

どういうことでしょうか・・・・・・・・・
[Res: 20678] Re: それぞれの営み(3) Good luck 投稿日:2007/06/10 (日) 13:56
Sakuさん、失礼だけど私に言わせたらおかしい。私も寝取られ願望はあるけど、まず自分の女であることが先決、奥様と離婚しないのは相手の男の都合の良いだけの旦那になってますよ。相手の男・奥様・あなた自身に怒り心頭・・・
[Res: 20678] Re: それぞれの営み(3) 赤塚 投稿日:2007/06/10 (日) 22:50
実際の話しなら・・・
私なら・・・・相手の奥様と交渉しますよ
そして、相手の奥様を自分の物にするか、それなりの対処をします。
是非、相手の奥様も物語りに書き入れて頂くとより興奮します。
勝手なレスですいません
[Res: 20678] Re: それぞれの営み(3) にちぶん 投稿日:2007/06/11 (月) 06:58
前出と同じ意見だね。このメス豚がぁ〜って心境ですね。旦那気が弱すぎ
[Res: 20678] Re: それぞれの営み(3) おさる 投稿日:2007/06/11 (月) 19:07
なんでもいいけどよう?? 離婚すればいいじゃない!
でも このサイトは寝取られ願望サイトだよ!
ご主人はこれがいいんだよな。
[Res: 20678] Re: それぞれの営み(3)  投稿日:2007/06/11 (月) 20:00
やはりおかしいですね寝とられ願望と少しちがいませんか?その前に男としてしなければならない事がありますよ
[Res: 20678] Re: それぞれの営み(3) 相手が妻なんだから 投稿日:2007/06/11 (月) 20:39
何も言わずに抱けば良い
[Res: 20678] Re: それぞれの営み(3) トロル 投稿日:2007/06/26 (火) 18:19
たいへんな状況になってきましたね。ぜひぜひ続きを聞かせてください。

[20676] 抱かれた妻 スパ 投稿日:2007/06/10 (日) 11:48
想定外に、妻と他人のセックスを目にする事になりました…
先週の土曜日です。
私達のアパートに友人が集まり、妻の誕生パーティーを開いてくれました。
酒好きな私の為に、友人達は美味い酒を沢山持ってきてくれて、
私はだいぶ酔っていました。
酔うと眠くなる私は、リビングのソファに横たわり、目が覚めた時には周りは静まり返っていたのです。
フラフラの頭で時計を見上げると、深夜12時近く。
友人達は帰ったようで、片付けがきちんとされていました。
妻は寝てしまったのか…
そう思いながらタバコに火を点けようとした時です。
リビングと隣り合っている寝室から、声というか気配というか…
私は耳を澄ましてみました。

妻の話す声が聞こえ、それと重なるように男の声…
声から察すると、私の古くからの友人ヒロでした。

「なんかさ、ヒロくんと寝室にいるなんていけない事みたいだよね?」
『まぁな。普通は夫婦の愛の巣に、他の男といちゃいけないよな。』
「だってあつし(私)を起こしちゃかわいそうって言うから。」
『いや、まだもう少し飲みたかったからさ。』
妻と友人は、寝室に行き飲みなおしているようでした。

私はこのサイトの大ファンです。
日頃から妻が他人に抱かれて…と妄想しながらオナニーする事もありました。
性に関して真面目な妻には、他人とのセックスなど聞き入れてもらえず、
そんな話をしても「変態」と一蹴されていたのです。
そんな妻が私の友人とはいえ、男と寝室に二人きりで居る事など信じられませんでした。
それでも二人の話し声は寝室から聞こえてきます。
かなりの時間、聞き耳を立てていました。
話題はHなネタに移っています。

『このベッドでひとみちゃんは毎晩食べられてるんだ?』
「やだぁえっちな言い方。でも正直なとこ最近は食べてもらってないんだ…」

私はハッとしました。
この1ヵ月近く、妻とのセックスはありませんでした。
仕事の疲れからか、すぐに寝てしまう事の多い私です。
妻には寂しい思いをさせていたようでした。

その後またしばらく会話が続き、予想外の展開を見せ始めたのです。

『ひとみちゃん、えっちしようか?』
友人の言葉に目が点になる思いでした。
妻も同じだったと思います。

「あはは…やぁね、それじゃ浮気になっちゃうでしょ?」
『俺も彼女と別れてからエッチしてなくてさ、お互いに慰め合うって感じでどう?』
「だめだよ。旦那の友達だよ?浮気はしないの。」
『浮気じゃないって。スポーツ感覚で…(笑)』
「だーめ。あつし起きたら大変だし。」
『ひとみちゃん、そんなに声出すんだ?』
「ちがうよ。ヒロくんのすけべ。」
『頼むよ。本当はさっきからひとみちゃんに興奮しててさ、立ちっぱなしなんだから。』

二人の会話を盗み聞きする私も、すでに立ちっぱなしでした。
私は寝室の前に移動して、中の様子を覗いてみる事にしました。
引き戸を少しだけ開けると、ベッドに並んで座る二人が見えます。

『じゃあわかった。入れたりしないから、抱き締めさせてくれ(笑)』
「なにそれー(笑)」
『いやぁ、女の感触を思い出したいんだよ。』
「ばかね。じゃあさ、ギュッてするだけだよ?おっぱい触ったりしたら怒るからね?」
『まじで?やった。じゃあこっち向いて。』

友人の方に向き直った妻は、静かに抱き締められました。
意外にも、先に口を開いたのは妻の方でした。

「あぁ、なんかこんな風にギュッてされたの、久しぶり…」
『そっか。なかなかいいもんでしょ?』

その後もしばらく無言で抱き合う二人…
不意にヒロが妻に囁きました。

『キスは?』

少し間を開けて、妻は小さく頷いたのです。
私の目の前で、妻は友人と唇を重ねました。
何度か唇を合わせた後、妻は口をこじ開けられ、
友人の舌の侵入を受け入れてしまいました。
二人の息遣いと唾液の絡まる音だけが響きます。

「うっ…う‥うん」
妻は舌を吸われながら、心地よさそうな声を出していました。    つづく
[Res: 20676] Re: 抱かれた妻 たく 投稿日:2007/06/10 (日) 12:14
いいですね〜!奥様おいくつですか?いろいろ奥様のこと教えてください!
[Res: 20676] Re: 抱かれた妻 珍歩 投稿日:2007/06/10 (日) 16:07
刺激的な展開ですね。
この先が興味深々、楽しみに待ってます。
[Res: 20676] Re: 抱かれた妻 はしか☆ 投稿日:2007/06/11 (月) 06:45
・・・奄フHNに(爆)…と言う事で 臨場感あふれ、勃起もんの内容ですね 期待します。
[Res: 20676] Re: 抱かれた妻 derusoru 投稿日:2007/06/17 (日) 01:33
最高です! 早く続きを拝見したいです。

[20674] ほんとかよ〜!(11) 見学好き男 投稿日:2007/06/10 (日) 11:40
 陰毛を撫でていた手を、閉じたももの奥に滑り込ませ様とした時、妻は声を漏らした。
「そこはダメ・・」妻はももをさらにきつく閉じて恥じらった。

 常識を外した行為に励む二人の場所に遅れて着いて、妻を覗き足を覆うジャージに
安心した・・感じていた先生の寝取りの欲望。寝取りの俺だから余計にわかる。
だからこそホッとした。私に気ずかって流れを遅らせてくれたのかとも思った。
 しかしそんな純な気持ちを既に二人は裏切っていた。妻のジャージは既に下げられ、
ピンクのパンティまで下ろされ、むき出しの陰毛は既に逆立ち、波打っていた。
先生への不信がヨギったが女の大事な部分だけをさらけ出された妻の姿の卑猥さに、まずは
妻の体を陵辱する事を選んだ。

 妻のヌメッタ襞を求めてモモの間に指を押し込んでいった時、ブルーのタオルで顔を覆われた
妻がうなされた様に何か言った。「増渕先生、やめて・・ダメだったら・・」
ブルーのタオルで顔を覆われて首を横に振りながらうなされたような声はくぐもって、
はっきりと聞こえた訳ではないが、妻の頭の中がさらに尋常ではないゾーンに入り込んでいる
事は察した。先生が私を見てVサインを送った時、”男を誘惑させたい”準備が始まった事を
知った。かすかに聞こえた名前が ”増渕先生”ならば、あの、尻を撫でられて猛烈に
嫌っていた体育教師しか私は知らない。先生がターゲットに決めたのか?・・どの道、
先生が入れたスイッチに決まってはいるが・・

 私の止まってしまった手を見て先生は私を突付いて立ち上がった。自分は足元の机の方に
行くから両手を使うように右手で私に指示した。先生の左手も交代した。オーッと声を
あげたくなった。左手で触れた妻の乳房の量感に、女を犯す欲望がよみがえった。
妻のきつく閉じるモモを強引に右手をくねらせて入り込ませた。
「アアッ!・・やめて増渕先生・・」今度はハッキリと聞こえた。やはり増渕先生か!

 先生が私の目の前に走り書きしたメモを見せた。”マスブチセンセイって知ってますか?”
うなずいて先生を見た。先生はホーッという表情をして手を休ませないように合図して
又机に向かった。乳房をさらに大きく揉み右手指で届いたヌメリ切ったクボミの入り口を
撫で上げながら先生がまた走り書きするのを見ていた。「ウウン」モモを相変わらずきつく
閉じようとしながらもヌメリ切ったクボミの入り口が上下にゆっくり動き恥毛が動き出した。
腰が動いていた。

 先生も妻の腰の動きを見ながら又メモを見せた・・
”エミセンセイ、マスブチセンセイに、キメタカモ・・イイデスカ?”
カタカナ文字で読み間違えたかと思った。キメタ?・・決めた〜?!
頭に血が上った。ショックで思考が止まった。気がついたら、先生が決めたんだろうと
右手指でメモと先生を交互に指さしていた。私の右手が放れて先生は慌てて抜かれた股間に
左手をさしこんだ。
いきなりクチュッと指を受け入れた音がした。「うーん」妻がのけぞった。
そして右手で自分を指さして違う違うと手を振った。そして、妻を指さした。
どこからどこまで決めたのが先生で妻なのか流れを知らない私には見当も想像もつかない。

 もだえる妻の姿が増渕先生に犯される姿に見えてきた。猛烈な嫉妬に勃起が頂点に達してきた。
先生が手を交代するように合図した。先生が手を抜くと同時に私は妻の下腹を撫でた。
モモを撫で上げた。妻の腰の動きが大きくなってきた。陰毛が卑猥に動いていた。
 先生がズボンを脱いだ。パンツもおろした。私の乳房の手を放すように合図した。
先生が妻の左手をつかんだ。「あっ!」妻が叫んだ。先生のキンタ〇をつかまされた。
「あー、恵美先生のこの手を見るとねー、いつも想像しちゃってたんだよ、
こうやってさー、恵美先生がボクのチン〇を握ってさー、あ〜サイコーだよ恵美先生」
「ああっ」妻は先生の言葉にのけぞった。先生は妻の握った手を上から握り、上下させ始めた。
「ん〜、気持ちいい、気持ちいい、」先生はだんだん激しく妻の手を動かしていった。
空いた妻の右手が目に入った。その手に握らせたかった。二本のキンタ〇にならぬように
必死にこらえた。

「ボクねー、職員室で恵美先生を見ながらいつもチン〇を握ってたんだよー
わかってた〜?恵美先生のこの小さな口見てるとさー、もう我慢できなくてさー、」
先生が右手も放す様に合図した。

 先生はタオルをつかんで恵美の口を出した。既に興奮で口を開け息を荒げていた。
「もう何度も恵美先生の口がボクのチン〇をくわえてくれてさー」
妻の開いた小さな口に先生は肉棒をおしあてた。「ハッ、ハッ!」妻の強く吐く息が
興奮の限界を示していた。
 先生は腰を使って妻の唇に当てた肉棒を動かした。「ム ウーン」やがて女の感じる
声を出し始めた。先生はゆっくりとベッドの頭の部分を動かすレバーを外した。

 シューッ油圧の音がした。 妻の顔が持ち上がった。先生は妻の顔と頭を持って
自分の方を向かせた。もう閉じない妻の口になおも腰を動かし肉棒をこすりつけた。
何度か繰り返すううち、口に先端を押し当てて先生の動きが止まった。

 要求された行為を知ってか妻の呼吸が急に速まった。少しして、妻のアゴがわずかに動き始めた。唇で先生の肉棒の先端を遠慮がちにくわえ始めた。やがてその唇の動きが止まった。
 「ああっ」今度は先生が上を向いて声を上げた。妻の舌が先端を刺激し始めたようだった。
先生はベッドに手をついて体を支えた。先生の呼吸の方が速まってきた。左手で妻の髪を
撫で始めた。

 妻は先生の方に横向きになった。いきなり妻の尻が目の前に現れた。
途中までジャージをおろされて尻だけ見える卑猥な姿が私の目の前に現れた。
 妻はいつのまにか先生の肉棒をつかんでいた。そして口はすっぽりと先っぽをふくんでいた。
そして又舌で微妙な刺激を送っているようだった。
「あー恵美さん、だめだ、気持ちいい、」妻の動きは止まらなかった。肉棒をなめあげだんだん
深く咥えいれていった。細い手指も丁寧に使っていた。
「あーダメだもう出ちゃうよ恵美さん、出してもいいかい?口の中に・・」
一瞬口と手の動きが止まったがゆっくりうなずいた。
「ありがとう恵美さん」満足そうな表情をした先生を見て、ついに私はキレタ!

 私はズボンとパンツを脱いだ。先生は驚くことなく見ていた。
恵美のトレーナーとパンティをつかんだ。膝まで下ろした。恵美は膝をギリギリ
腹に近ずけた。マン〇が丸見えになった。さらに足首まで下ろした。
妻の肉棒を握っていた右手が放れて足首に伸びてきた。私の手に触れてしまった。
私は慌てて手を引っ込めた。妻は引っ込めなかった。その手で自分でトレーナーと
パンティを持って右足首を引き抜いた。かぶりつきたいほど色っぽい動きだった。
目の前で妻が自分でむき出しにした右足をつかんだ。もう3本手だろうが二本の〜だろうが、
ありえない手の位置だの、気ずかっていた原則などどうでもよくなった。

 大きく素肌を出した右足を曲げさせてベッドにまたがろうとした。初めて異変に気ずいた
先生はあわてて妻から肉棒を離した。私はそのままベッドにまたがった。ギリギリに妻の右の
モモを開いて上げた。オマン〇がむき出しになった。「アアン!」妻の女の声がした。
肉棒を妻の濡れた襞に触れさせた。

 見たことも無いほど自分の一物がデカくなっていた。いっきに押し入れた。熱かった。
襞がからみついてきた。
 「アアアッ!」妻は思い切り背中を反らせた。かまわず激しく突き上げていった。
グングン妻は締め付けてきた。いつもなら早い射精を恐れて工夫するところだが
いっこうに妻の締め付けが気にならなかった。女を奪い取る男の本能が目覚めた
様だった。「アアアアア・・」妻が逝きそうになった。私は肉棒を抜くと乱暴に上を向かせた。
休ませることなく突き上げた。「アアアアッ!」乱暴に何度も何度も突き上げた。
いつの間にか頭の中で同じ言葉が響いていた。「俺の女だ!俺の女だ!俺の女だ!」
危なく口から出そうになった。妻が両手を差し出した。逝く時に俺にしがみつく
一番可愛い時の仕草だった。危なく覆いかぶさるところだった。

 先生が気ずいて妻に覆いかぶさった。斜めからかぶさって、もう大失態もいいとこ
だったが妻は必死に先生にしがみついた。「ダ、ダメ!イッチャゥ」妻はギリギリに
自ら開いた足を伸ばした。「アアアッ」仰け反らせてガクガクと体を揺らせた。
まだまだ逝けない俺だったがこのままではマズイと思い、先生の尻を突付いた。
まだいきり立っている一物を抜いた。「アアッ!」妻が反りかえった。

 先生が片足を妻の股に入れた。さらに片足も妻に割って入った。一物を差し込んだ。
「アゥン!」私は帰る合図をした。カーテンから出る時に先生は妻の顔を覆ったタオルを
とった。髪を汗で濡らせてほてった顔が美しかった。帰り際、反対のカーテンから
覗いてみた。妻の顔に先生の顔が重なっていた。唇が重なっていた。

 自分だけのせいではないが、思いのほかの乱暴な展開に少なからず後悔しながら帰途についた。
リビングのソファーにゴロンと横になった。疲れきっていた。色々な思いや考えが交錯していた。
いつの間にかウトウトしていた。

 目を覚ました。もう2時になっていた。外にエンジンの音が聞こえた。妻の車の音だった。
エンジン音が消えた。まもなく妻が入って来た。さすがに聞こえないような足音だった。

 寝室に入っていった。私は寝室の前に立った。トレーナーを脱ぐ音が聞こえた。
引き出しのこすれる音がした。下着を出しているようだ。シャワーを浴びに行くのだろう。
私は急いで服を脱いだ。そっとドアを開けた。全裸の妻がタンスの前に立っていた。
ムッチリとした尻をみせた後姿だった。ガチャンとドアを閉めた。

 「キャッ!」妻が驚いて動かなくなった。ドンドン近ずいて妻を後ろから抱きしめた。
股間に妻の沈み込むような尻の弾力が伝わった。すぐに勃起してきた。
「あなた、ちょっとシャワー・・」言い終えないうちにベッドに押し倒した。

 いきなり唇を奪った。妻の舌をいつまでもむさぼっていた。乳房に舌を這わせた。
さっきの迫力がまだ残っていた。思い切り思うままにムサボッタ。モモや尻に手を
這わせると必死にモモを閉じた。ムリに手を差し入れようとするとさすがに抵抗した。
「あなたおねがいシャワー浴びさせて」私はまた唇を奪って足で股を開いていった。

 あきらめない私に諦めたように妻は力を抜いた。私はあわただしく妻のモモを開いた。
体を起こした。やはり今までに無く一物が怒張していた。オマン〇にあてがう時に
ツンと先生の精液が匂った。ヌルッと入った襞の中は冷たかった・・

「アーン」グングン締め付けてきたがオスの本能は負けなかった。延々と妻を
貫き続けた。乱暴に体位を変えながら休む事無く攻め続けた。今夜は生まれて初めて
オスの本能にトリツカレていた。足も腰も疲れなかった。

最後に正常位になって突き上げ始めた時、「オレノ女だ、オレノ女だ」とうなされたように
つぶやいていた。もう異常だった。いつの間にか妻が私を見ていた。
 逝きそうで遠のきそうな意識と戦うように目が閉じようとするとまた目を開けて私を
見つめていた。

 やがて妻が両手を差し伸べた。いつものように耐え切れず請うような目ではなく、
私の思いを受け止める母親のような仕草だった。「オレノ、オレノ女だ」妻が私を思い切り
抱きしめた。やはり、いつものしがみつくモノではなく、妻が私を抱擁していた。
この時に猛烈な衝動がやってきた。「恵美、恵美!」「あなた・・・」
私の射精に妻が反応して体を震わせていった。

もう、すべてが終わったような気がした。この数日間の記憶が遠い経験に感じられた。
朝まで抱き合っていた。一度目が覚めて妻を見るとあ〜いてくれてよかったと心底
思った。妻が目を覚ました。私を見てまたキツクしがみついてきた。

 翌朝、メールが入っていた。
「昨夜はごくろうさまでした!ご主人、出張中でしたよね、昨夜はあれからだいぶ
遅くなってしまいました。私の勝手で話進ませてすみませんでした。最初の夜と
昨夜の話を伝えないともうマズイところまできちゃいましたので、今夜、遅くても
構いませんからいらっしゃいませんか?」

妻とハネムーンの様な朝をむかえて、迷惑を感じたが、昨夜の帰宅までもその前の
夜の空白も気にはなり、進展はさせないまでも、知りたい欲望が次第に膨れていった。
「是非聞かせて下さい、楽しみにしています。今日と明日は妻と約束があって夜は
でれません。月曜日ではどうでしょう?」
「結構ですよ、楽しみに待ってます!」
「それじゃ月曜日に伺います」

せっかく訪れた新婚時代よりも甘く、深い愛情生活のスタートに暗雲が立ち込め始めた
気がした。やっぱり辞めようか、決断出来ないままに月曜日の夜をむかえてしまった。




・・・しげるさん、しかの角さん、古田さん、ワクワクさん、よぅですさん、やましたさん、
ご愛読のメッセージ、大変、うれしいです!これからもヨロシクお願いします!







 
[Res: 20674] Re: ほんとかよ〜!(11) ワクワク 投稿日:2007/06/10 (日) 11:47
グッドタイミングで覗いてラッキーでした!いつもながらの力作お疲れさまです!
奥さんはますます深みにはまっていってますね。もっともっと堕ちていって欲しいものです。
[Res: 20674] Re: ほんとかよ〜!(11) みや 投稿日:2007/06/10 (日) 13:21
初めまして、みやです。
毎回、更新が待ち遠しいです♪。
[Res: 20674] Re: ほんとかよ〜!(11) しかの角 投稿日:2007/06/10 (日) 13:36
先生と奥様の不明の時間が、どのように過ぎたのか又、その時奥様がご主人とは違った行為があったのか楽しみに待ってます。治療時の診察台の体制とは少し違うんじゃないかなと思いまして。
[Res: 20674] Re: ほんとかよ〜!(11) くまたか 投稿日:2007/06/10 (日) 16:19
見学好き男さん、始めまして(__)
毎回、興奮しながら、読ませて頂いています、この先は馬渕先生に股貸しされちゃう
のでしょうか? ますます、興奮度の高い投稿をお待ちして、おります(__)
何故か自分の心が、苦しいのは、なぜ???でしょうか(^^)
[Res: 20674] Re: ほんとかよ〜!(11) ところてん 投稿日:2007/06/10 (日) 17:30
いつも拝読しています。奥様が唇を重ねているのを見ると、単に下の口に受け入れているのとは違って、
精神的に堕ちた感じがしますよね?貞淑で堅い奥様が変わって行くのに、興奮します。
[Res: 20674] Re: ほんとかよ〜!(11) やました 投稿日:2007/06/10 (日) 22:30
こんばんは。

いよいよ奥様の誘惑が実行される日が近づいてきた感じですね。
擬似セックスで名前まで出して・・・燃え方が違ってたんでしょうね。

それにしても、貞淑な妻が一度のマッサージ体験から、ここまでなるとは・・・
ご主人も想像すらしなかったのでは・・。

先生と奥様の二人だけの話が気になります^^どんな話から奥様の誘惑話になりOKしたのか・・。

お疲れのところ申し訳ありませんが見学好きの男さん、よろしくお願いします。
[Res: 20674] Re: ほんとかよ〜!(11) しげる 投稿日:2007/06/10 (日) 22:45
凄い展開ですね。

擬似セックス。

嫌いなはずの男に犯されている奥さん。

奥さんと言えない見学好きの男さん。

暴走する先生。

進んでいくのか?辞めるのか?

目が離せません。

どうなるのか続き楽しみです。

[20667] それぞれの営み(2) Saku 投稿日:2007/06/09 (土) 19:06
どういうことなのか
まだ半年というのに
美恵は・・・・・・・・・

なんと言ったらいいのでしょうか
これから妻である美恵は私の承諾を得て
ある男と交際をするというのです
しかも、肉体関係を持つから
慰謝料でも請求されたらかなわないから離婚したいと
それを私は離婚しないから交際を、肉体関係を認めるといってしまったのです。
こんな夫婦ってあるでしょうか・・・・・・・・・

そして、不思議な気持ちになり、
美恵が奪われるという男の本能的な気持ちから美恵を抱こうとしたとき
美恵は拒み
手で、私の性欲を鎮めたのです

そして、契約書を要求されました
男が念のためにと私に捺印するようにということでした

その書類は、美恵と男とが性交渉を持つことを認め、一切邪魔立てしないという内容でした。
さらに、美恵の肉体は男のものであるという念を押すような条文までありました。
私と美恵の性交渉はとりあえず男が決めるついう内容も付け加えられました。
それもその条文は美恵が言い出したというのです・・・・・・・・・
約定書の内容から男は池田幸一なる名前の男だということがわかりました。

翌日から美恵は夜が遅くなりました
亭主の一筆をとった池田は、なんの遠慮もなく美恵の身体を欲しいままにしているのでしょうか
いったいどんな・・・・・・・

私の身体は熱くなるのです

美恵が夜遅く帰宅しました
風呂から出た美恵に私は抱きつくのです

『やめてよ
 本当はあたしたち離婚なんだから
 アタシと池田さんのこと認めたんだから
 しょうがないでしょう
 あなたはいい人よ 
 それだけはいえるけど・・・・・・
 だめ、だめなのよ』
『せっ、せめて、せめて
 手でしてくれ』
『何いってんのよ
 やめて!
 もう寝るから』


なんということでしょうか
とんでもないことが始まってしまったのです
[Res: 20667] Re: それぞれの営み(2)  投稿日:2007/06/09 (土) 19:40
奥さんが言い出した離婚だから不貞前でも慰謝料取ることが出来たと思うのですが寝取られ趣味なら仕方ないですね!相手も家庭があることだから俺なら絶対に復讐してやるのに…頑張ってください。
[Res: 20667] Re: それぞれの営み(2) なんで・・・ 投稿日:2007/06/09 (土) 22:19
 一緒にいるの・・・心が離れているのに・・・またよい女性が現れますよ。私も30代の前妻が浮気したので離婚したけど・・・今は20代の妻と再婚したよ。
 ポジテーブになりましょう
[Res: 20667] Re: それぞれの営み(2) kk 投稿日:2007/06/09 (土) 23:58
そんな内容の契約書が認められるわけないでしょ。興信所に依頼して
不貞の証拠とって有利な立場になればいいじゃないですか。
そうすれば不貞を犯した側からの離婚は認められないし。

[20666] 妻はスケベパート5 ゆかりの夫 投稿日:2007/06/09 (土) 17:34
そして、友人と妻を入れて、飲み始めました。妻は私と妻が気に入ってるT君との間に座りました。しばらくして、座る席を私は移動しました。T君とS君の間に妻が座り、私は疲れたので、ソファーに横になりみんなと、話しをしながら飲んでました。なにげに妻を、監視してました。妻をT君とS君でなにげに話しが盛り上がってました。下をみると、妻は両方のチンポをズボンの上から、さすってました。時間が立つに連れて、友人達は、僕の事なんか、おかまいなしに妻を口説き始まりました。軽く妻は流すだろうと思い、私はお風呂に行きました。続きは又書きます。

[20655] それぞれの営み(1) Saku 投稿日:2007/06/08 (金) 17:58
再婚した妻美恵(36歳)はスレンダーで美しい
私には過ぎる嫁だ
その美恵が再婚半年で離婚を切り出した

『実は、好きな男の人ができたのよ。
 もちろん、まだ肉体関係とかはないわよ。
 でも・・・・・・・・・
  これからどうなるか自信がないから
   だから
   だから、いっそう離婚した方がいいから』
『まだ半年、一体どういうことなんだよ』
『まだ知り合ったばかりの人なんです
 妻子ある人
 不倫じゃないわよ
 まだ何もしてないから
 誤解しないで
 ただ、このままだと関係しちゃうと思うの
 だから、法律とかあるし、相手に迷惑かけられないし・・・・・・
 もっ、もちろん、あなたにも・・・・・・』

男と関係を持つから、それだと慰謝料だの不倫だのと私が騒ぐといけない
そういう意味なのだろうか・・・・・・・・
私は2日間、妻と口をきかず悩みました
どう考えても、離婚はしたくない
けれど、離婚しないなら不倫を認めるコトになるのだろうか
でも、離婚はしたくない

私は美恵と話をしました
どうなろうと離婚はしたくないと

『あたしも離婚はしたくはない
 でも、離婚しないなら、彼とのこと認めてくれないといけないから
 それじゃ、あなた、嫌でしょうから ・・・・・・・』
『どうでもいいから、離婚だけは、離婚だけはしたくない
 体裁とかそういうんじゃないよ
 わかった、認める、認めるよ』

私は美恵の不倫を認める代わりに離婚を回避したのです
その晩私は、妙な気分になりました
夜、閨で美恵に抱きついたのです
『俺を、俺を愛してくれ 美恵・・・・・・』
美恵は私の手を払いました
そして
『ごめんなさい
 だめよ、今日は、手で、
 手でしてあげるから・・・・・・』

どっ、どういうことなんだ
でも、その甘味な雰囲気
美恵の手で私は射精のときを迎えたのです。
[Res: 20655] Re: それぞれの営み(1) ぴけ 投稿日:2007/06/08 (金) 19:54
続きをお願いします!

[20652] 妻はスケベパート4 ゆかりの夫 投稿日:2007/06/08 (金) 12:15
妻は、私の友人ともしました。その日は友人五人と飲み会があり、そのまま、二次会を家でする事になり、妻もセフレとやって帰ってきたばかりです。だから、服のほうも、体にぴったりする服を着てました。スカートも、超ミニのタイトスカートです。座るとラメ入りの青の穴空きパンティーでした。これには私も驚いても、勃起しました。呼んで取り替えるようにいいましたが取り替えませんでした。五人の中で一人だけ妻が気に入ってる人がいました。私はそいつとだけはさせたくありませんでした。そいつとやると女はなかなか別れませんでした。テクがあり、チンポには真珠8個埋めてあり、顔も妻の1番好きな顔です。妻は今後もそうですけど、とにかくイボマラが好きなんです。内容は後で書きます。私は興奮と辛いです。
[Res: 20652] Re: 妻はスケベパート4 にちぶん 投稿日:2007/06/09 (土) 06:16
凄い・・奥様ですけど、肉欲旺盛ルル勃起もん。

[20650] 海の家〜覗かせて−3 しんたろう 投稿日:2007/06/08 (金) 07:39
 「りゅうサン、檀那サン、太郎サン、海へビサン、幼稚な文章で
レスもらえるとは思っていなかったのでうれしいです。」
ゆっくり書くつもりですが、今朝は朱実の悪い寝相を見て興奮して目が
冴えたので書き込みます。


 朱実と中年の男が先を歩いていました。娘が走って追いつこうとしたので
 あわてて止めました。「お客さんだから邪魔しちゃだめだヨ」
 本当はその男とは話がしたくありませんでした。朱実を見る男達に興奮する
 事は初めて知りましたし、その男達に不快な感情は持ちませんでした。
 ただ、この男はなんともとっつきにくそうで、ハッキリいって不気味でした。

朱実が右側を歩いている男の方を見て何か話しかけました。男は前を向いた
まま、何か言ったかもしれませんが、朱実は下を向いてしまいました。
ちょっとして又朱実が何か話しかけました。男は前を向いたままでした。
突然朱実が立ち止まって笑い出しました。男は頭をかいていました。
男が何かまた言いました。朱実が又笑い出しました。朱実はすぐ笑うのは
いいのですが止まらなくなる事がよくあります。

 朱実がおなかを押さえながら早く歩き出しました。男がわずかに後を歩いて
 いきました。少しして男の顔が横を見る様になりました。わずかに前を歩く
 朱実を見ていました。明らかに下の方を見ていました。朱実は小柄ですが
 胸だけでなくお尻の肉付きもよくて、腰の反り方が大きいので歩く時
 けっこう後ろから見ると強調されてしまいます。上り坂を早足で歩き始めたので
 30メートル位離れた私から見てもお尻の動きはすごかったです。男は
 ずーっと朱実のお尻を見たまま歩いていました。朱実が見えてきた民宿を
 指さした時だけ前を見ましたが又朱実のお尻の動きを見たまま歩き出しました。
 
民宿に着くと男を避けて娘とシャワーを浴びに入りました。お客さんが砂だらけで
帰ってくるので床に上がる前に外から直接入るようにしていました。
旅館とは違い少しだけ大き目の湯船とシャワーが四つ付いているだけの
簡単なものです。入り口をガタガタ開けようとする音がしました。
「おーい、開かないよー!」男の声がしました。「すみませーん!ちょっと
待ってくださーィ」母の声がしました。使用中の札にしていたのに、
かなり腹が立ってきました。もっとも普通ならお客さんがまずシャワーを
使うことはわかりますから待っているのですが、男を避けて先に入ってしまいました。
それでも腹が立って出たときに睨みつけてしまいました。男はすぐに目線を避けて
知らんフリをしていました。イヤナ客が来てしまったと思いました。
海の家の会計のところに貼ってあった民宿の広告を見て聞いてきたのでしょうが、
朱実に異常な興味があるような気がして、余計に気が重くなりました。

 男が入っている間に朱実が娘の着替えの為に部屋にやってきました。
「なーんか変な奴来ちゃったね」私が言うと、朱実は「なんか変わった人よね、あっ、
でもね、さっき来る時ね、最初は『いつもお一人なんですか?』って聞いたら
『そうだ』って言われちゃって恐い人だなーって思ったのね、でもお客さんだから
と思って気まずいといけないかなと思って、『あまりお話好きじゃないんですね』
って思い切って言ったらね」ここで朱実はいつものように笑いこけ始めました。
「何て言ったの?」聞くと「それがね」また笑い出しました。「それが、それがね、
『恥ずかしいんだ』て言ったの」また笑いこけました。「それでね、動けなくなってたら
『先に行かなきゃ俺は道案内出来ねーぞ』っていうの」もうこうなると朱実は笑いが
止まりません。

 その時「朱実ちゃーん」と母の声がしました。「は、はーい」朱実は目に
 涙をいっぱい溜めながら部屋のドアを開けました。母親の隣に男が立っていました。
 朱実はドンと正座して又笑い始めてしまいました。「あらあら、また止まらなくなっちゃった
 の、お母さんが行こうか?」朱実は「大丈夫です」口を押さえてようやく立ち上がりました。
 「ど、どうぞ」朱実が案内しました。義姉もいるのですがあまり愛想が良くないので
 朱実が来ると母はなるべく朱実に案内させていました。「しんたろう、あんまり変な
 事言っちゃだめだよ」母が言ったので朱実は又座り込んで笑い出してしまいました。
 ポカンとしていた男はこの時初めて吹き出して笑い出しました。「お嬢さん、
 だいじょうぶかい?」そう言ったので立とうとした朱実は又座り込んでしまいました。
 いきなりなごやかになりました。おまけに男は私に頭を下げていきました。
 私はホッとしました。何日かわからないがイヤな気分で過ごす事もなくなりそうでした。

そう思ったとたんに、男が私の目覚めた変な興奮の対象になりました。朱実が階段を
上る音がしました。モヤモヤとした気分になりました。廊下側のふすまをちょっと
あけました。やはり男はまだ階段を上っていませんでした。そして見上げていました。
朱実のはちきれそうなお尻とミニの奥を見ていました。
もう朱実が上り終わる頃に上り始め、上り終わる頃に男は覗き込むようにしました。
私はギンギンに勃起してしまいました。

 「お嬢さん、速いねー、おいつかねーよ」朱実の又笑い出す声がしました。
 少しして又朱実の笑い声がしました。男の声がしました。
 朱実はふすまから部屋に入ってきました。閉めると吹き出して私に抱きついてきました。
 「又なんか面白い事あったの?」と聞くと、朱実はウンウンして「あのね、あの人ね、
 夜は晩酌してくれるのかって、あ、あの人、あの人やっぱり変」もう寝転んでお腹抑えて
 涙流しています。寝転んでバタバタさせている姿を娘はポカンと見ていましたが
 朱実のパンティが見えたとき、私は何か起こりそうな気がしてまたもや勃起してしまいました。

夕食の頃困った事がおこりました。キャンセルになっていた筈のお得意さんの家族が
来てしまいました。キャンセルしたが翌日又事情が変わって電話したと言っていました。
メモやなにやら探していたら義姉が受けたメモが見つかりました。母が組合や仲のいい
民宿に電話しましたが何処も空きがありませんでした。そんな時に男が下りてきました。
何か用事がありそうでしたが様子を見ていました。
「他に部屋はないのかい」男が言いました。「あれ?そっちの部屋は使っているのかい?」
図々しく私達の部屋の隣の部屋をあけました。「ここはちょっと・・」母が言いました。
「俺は何処でもかまわねーよ?金はちゃんと払うから心配すんなって」困り果てていた
母は私に「どうする?いやじゃないかい」小声でいいました。ちょっとプライバシーは
充分ではありませんがこんな状況ではしかたありませんでした。

 「じゃあ、そうするか、ちょっと待ってなよ、荷物出すからよ」イカツイ顔の男に
言われて今着いた家族は「すみませんね〜」と礼をいいました。嫌な感じはありましたが
私はますます何かが起こりそうな変な興奮で荷物を運ぶのを手伝っていました。
 
[Res: 20650] Re: 海の家〜覗かせて−3 檀那 投稿日:2007/06/09 (土) 03:30
いいですね〜いい展開です。

続きが非常に楽しみです。ゆっくりとは言いません、早く書いて下さい
( ^ー゜)b
[Res: 20650] Re: 海の家〜覗かせて−3  投稿日:2007/06/09 (土) 06:15
いやー楽しみですね!早く続きを!