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[20765] 本当の妻の姿2 敏夫 投稿日:2007/06/14 (木) 16:52
沢山の感想ありがとうございました。
私には妻は、谷山とのセックスの内容を聞くと普通だよ、としか答えません。
谷山に聞いても、「ノーマルでしたよ」と答えると妻に、言いました。
谷山も本当の事を言ってないと、妻は安心と共に谷山を信頼するでしょうから、
次のセックスも、私の知らない世界を見せてくれるはずです。
こんな事を、始めたら他のどんなセックスビデオより、わたしにとって最高に興奮する作品です。
私以外の人間が、見てもこのリアルな臨場感は興奮そのものです。
私は、次に何をすれば、私は興奮するのだろうと、仕事中も考え込んでしまいます。
谷山からも、よくメールが来るようになりました、内容は、また企画してほしい、私の
指示通り感じるビデオを撮るからと、
私の、痛い所を突いてきます。
谷山に、後一人呼べるかと聞くと、最初からスタンバイしてたような、即答でいると答えます。
私は、谷山一人と思って、妻を送り出す、谷山はこの間のセックスの中のトークを、オーケーと解釈して
仲間を呼んでいたと言う事にしようと、二人で作戦を練ります、谷山にも希望のプレーを綿密に打ち合わせをしました。
妻に、谷山とのセックスを、提案すると。
「こないだしたよ・・」
と、したばっかりだよと、私に言いますが。
その言い方は、したばっかりだから嫌だ、ではないの明白です。
「いいよ、してきてよ待ってる間ドキドキして、チンポ立ちっぱなしだから」
「いいの・・・」
「俺からの、お願い、してきて」
「うん・・別にいいよ」
なんでもない会話で、成立します。
何年も説得してきたのが、ウソのようです。
週末のの午後、妻が用意を始めます、その姿を見ているだけで激しい興奮となります。
パンスト姿で、メイクしている妻に、我慢できず襲いかかります。
「ダメ・・帰ってからでしょ」
「帰ったら、サービスしてよ・・何があったか全て教えてね」
いつも見る妻の、半裸に異常なほど興奮します、触る手を払いのけて
「帰ってからね」とまるで、子供をあやすように語りかけます。
6時に、タクシーが迎えにきました、まるで人妻コールガールが出勤して行くよです。
それから、数時間イライラとムラムラの連続です。
谷山からも、メールがありません、出来ればと言ってあったんですが、余裕がないんでしょう。
前の妻の、ビデオを見ながら待つと、間違いなくオナニーしてしまいます。
現に、妻の寝た後何度かオナニーしてしまいました。
11時40分タクシーの止まる音、玄関に出ると、酔っ払った妻です
「酔ってるの、」
「ワイン飲んで、酔っちゃた」と抱きついてきます。
ベットに連れていき、脱がします。
全裸にすると、少し生えかけていた、オマンコの毛はきれいに剃毛されています。
妻のオマンコを触ると、感じはじめる妻
「どんなことしたの」
「毛また剃ったよ」
「オマンコの毛、また剃っちゃたの」
「うん、剃りたいって言うから」
「チンポ舐めた」
「うん舐めたよ」
「オマンコ舐めてもらった」
「いっぱい舐めてくれたよ」
「何回したの」
「わからない・・・」
私の質問をさえぎるように私のチンポをくわえます、すぐにいきり立つチンポの上に乗り
腰を振る妻
「こんなこともしたの」
「覚えてないよ・・」と甘い言葉でこたえます
妻は、何を聞いても覚えてない、ばかりです。
ふかく追求する必要もないのです。
明日には、最高の証言者が手に入るわけですし、しかし他人に抱かれてきた妻の感度は
普段の数倍ですし、私自信も興奮しきってますから、それは私にとって最高のセックスです。
次の日、谷山からビデオをもらいました、谷山は一言
「満足してもらえるはずです」と
夜中がこれほど、待ち遠しいことはありません。
画面には、ホテルのリビングが映っています。谷山と23歳ぐらいの青年が、映っています。
まさに今スイッチを入れたのです、妻は洗面所から出てきました。
3人でプレーする事は、ビデオを回す前に話し合いがついてるようです。
「脱ぐの」と
二人の前で、脱ぎはじめます。
妻が、ブラとパンストになり椅子に座らされます、体を撫で回す二人
「奥さん脱いでるから、」と
二人も、パンツを脱ぎます。
全裸にされる妻、撫で回す二人、感じる妻に
「奥さん、毛が生えてきて邪魔やね、剃っちゃうよ」
拒否しない妻
谷山は、若い彼に
「人妻のマンコの毛、めったに剃れないから」と剃毛をさせてやります
会ったばかりの、知らない男に足を開いて、オマンコの毛を剃らせている妻の姿に興奮を
越えたものを、感じます。
丁寧に剃り、蒸しタオルで谷山が拭いてやってます。
「ツルマン舐めてあげたら」の谷山の言葉に、我慢していた犬のように、妻のマンコに
むしゃぶりつきます、荒々しい舐め方に妻の夢中で声を出しています、
そしてやがて、ダブルフェラです・・・・・
やっぱり谷山のチンポはでかいです、まるで動物のチンポを舐めてるようです、二本のチンポをかわるがわる舐め、くわえる妻がいとおしくて仕方ありません。
ベットに移ると、妻のオマンコは2人のオモチャです、
足を開いて、
「奥さん何入れるの」
「チンポ入れて」
「彼にも、初めてだから、遊んでくださいでしょ」
「オマンコで、遊んでください」
妻の言葉に、青年は興奮です、それを感じた谷山は、言葉攻めが始まります
「奥さんチンポくださいでしょ」
「チンポください」
チンポ欲しさに素直に従う妻
青年が、チンポを入れると感じまくる妻
谷山も妻のオッパイをもみながら
「奥さん3Pて、旦那知りませんから、秘密にしましょうね、奥さんがオーケーして2人相手にしたと知ったら、離婚されちゃいますよ」
「いちゃだめ・・・」と甘えるように懇願します
「旦那に内緒にするから・・・サービスしなさい」
上の口・下の口妻の口が休まされません。
途中谷山が、妻にオシッコを見せてと言い出しました、私も妻に何度か言った事がありますが、たったたった1回だけ、お風呂場で少しだけしてくれたのがあるだけです。
いくら谷山が言ってもと見ていると
「奥さん3Pしたこと旦那に言うよ」
「だめ・・」
「奥さんが3Pしたいと言い出したというよ」
「言ってない・・・無理」
「じゃ、明日報告するよ、前回も報告はノーマルに伝えたけど、本当の事言うよ、生でチンポ奥さんが入れたこと、顔シャしたこと」
「いわないで・・」
「じゃオシッコそなさい」
「お風呂場で」
「だめここでしなさい」
谷山は冷静にカメラの事を考えてくれてます
      そしてついに
[Res: 20765] Re: 本当の妻の姿2 CBA 投稿日:2007/06/14 (木) 18:14
奥様のオマンコがどんな風に二人の男に弄ばれるか楽しみです。
想像しただけでボッキッキ!
[Res: 20765] Re: 本当の妻の姿2 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/06/14 (木) 20:29
どうも、はじめまして。実は昨夜、前作を拝見してて
興奮しオナってしまいました。続き..待ってました。
今晩も使わせていただきます。
[Res: 20765] Re: 本当の妻の姿2 はしか☆ 投稿日:2007/06/15 (金) 06:07
リアリティ〜があり、簡潔な文書の中にも 凄い興奮が伝わって来ますルル状態です……何とかしてよ。奥様貸してm(__)m

[20758] 主人以外の男性と…7 みや 投稿日:2007/06/14 (木) 00:07
頼朝さん、レスありがとうございます。
私は、女性が羞恥心や恥じらいを失くしてしまったら、終わりだとと思うのですが、どうなんでしょうか…。


続きです。


私が固く閉じた両足を、Kさんがゆっくりと撫で擦ります。
恥丘のすぐ下の、柔らかな2つの膨らみに指が触れました。

「みやさんの、ここは、ふっくらしてて、何とも言えないなぁ」

彼は、私の大陰唇の感触が好きらしく、長い時間触りながら、いつも褒めてくれます。

固く閉じた両の足が、ゆっくりと開いて、その間に彼の顔が…、
そして口を付けると、溢れでたものを啜りました。

私は彼の頭に手を添えました…。
そのまま私の秘部に彼の頭を押し付け、チロチロと動く舌の感触を強く味わおうと、腰をくねらせます…。

「そこが…ぃ…ぃい、ねぇ、もっ…と…、お願…い」
彼がリモコンでズームにしました…。
壁一面に、足をM字に開き男性の顔を自ら押し付けている私の秘部がアップで撮しだされています。

「ぁあ…い…あぁ…」

私は自分の恥態を見ながら、貪欲に快楽を貪っていました。

何度かの絶頂に達し、呼吸を整えていると、彼がホテルに備え付けの電マを持ち、私の乳房や乳首を刺激します。

そして、ゆっくりと焦らすように、太股や、足の付け根の部分に電マを滑らせます。

私はこれ以上開かないところまで足を開き、その部分に電マが当たるよう、腰をうねらせていました。

でも彼は、その部分には当たらないように電マを動かします。

「腰がイヤらしく動いてるよ、どうして欲しいの?」

「あそ…こに当…てて」

「あそこじゃわからないよ、ちゃんと言わなきゃ」

「ク、クリ…ト…リス…に当てて…」

そう言わされるだけで、感じている私がいました…。
やっとクリトリスに電マが当てられました。

「ねぇ…こ、これ強!?」

「弱だよ」

「ダ…メ…、もぅ逝っちゃ…う、ねぇ、逝って…も…いぃ あぁ…」

「いいよ、逝ってごらん」

「い…い ぁん…逝っちゃ…う、逝くぅ 逝くぅぅうぅ〜」

初めての電マで、あっという間に、登り詰めました…。

(続く)
[Res: 20758] Re: 主人以外の男性と…7 みちお 投稿日:2007/06/14 (木) 18:41
みやさん、本当にご主人を愛してるのが、良く分かります。旦那さんより、強烈に感じる男性も居るでしょうし、心奪われる男性も居るでしょう。でも、プレイのあと、愛する旦那さんが家で待ってると思うと、また嫉妬愛でいっぱいになった旦那さんが待ってると思うと、帰ったら、愛情いっぱいの旦那さんに愛してもらえると思うとプレイがいっそう燃えてくるんでしょうね。お願いがあります。プレイも楽しみですが、家に帰ってからの、旦那さんとの出迎えの愛の会話、プレイの旦那さんの嫉妬愛の様子、もちろん愛の営みを聞かせてください。そちらの方が、重要に思えます。
[Res: 20758] Re: 主人以外の男性と…7 ルカ 投稿日:2007/06/14 (木) 21:36
みやちゃま。コンバンワ〜
気になりつつ・・・女性のレスは場を盛りさげちゃうかも〜って遠慮してたんだけど〜
我慢しきれず。。。レスしちゃったじょ!!!
みやちゃんが、どんどんビチョビチョになってく様が妙に興奮してしまいます。
ダーさんの心境は???
もー!気になりすぎ!!!
[Res: 20758] Re: 主人以外の男性と…7 みちお 投稿日:2007/06/15 (金) 18:56
ルカさん、みやさんの投稿にこのサイトで初めてレスしたんだけど、女性の立場として、ルカさんは、僕のレスは、どう感じましたか、アマっちょろいですか?みやさん夫婦への願望と、みやさんがこうであったら、男冥利に尽きると思ったのですが?
[Res: 20758] Re: 主人以外の男性と…7 みや 投稿日:2007/06/15 (金) 19:37
みちおさん、長文レス並びにアドバイス、ありがとうございます。順をおって書いていきますので、お付き合い下さいね。

ルカさん、レスありがとうございます♪、スレッドが盛り下がるなんて、とんでもない!!、ルカさんにきていただいて感激です。
ダーは、グレイさんルカさんご夫妻が、理想の夫婦だと、いつも言ってるんですよ(^^)。


続きです。


「絶叫してたよ」

Kさんの言葉に、我にかえりました。

元々私はS気質なのに、感じさせられて、悔しく思いました。

「じゃあ、攻守交替ね!」

そう言うと、仰向けになったKさんのモノを左手で、軟らかく握りました(私は左利きです)。

私が他の男性のモノを口にすると、主人は興奮が増すようです。

私はビデオカメラによく映るよう、髪をかきあげて、そっと舌を這わせました…、時折、レンズを上目遣いで見ながら…。

3分もたたないうちに、Kさんが

「逝きそうだ…」

と狂おしそうな声を出しました。
私は口許を緩めます。
こういったプレイを繰り返すうちに、フェラチオは上達したようです…。

Kさんは起き上がると私を仰向けに寝かせ、私の足を開きました。
そして、ゆっくりと私の中に入ってきました。

「ん…ぅん…」


シャッター音が響きます、それは連続して鳴り、その度に私の身体は、ビクッと反応してしまうのです。

ゆっくりと動きながら、その写真はリアルタイムで主人の元へと送られるのです…。

「はぁ…ぁあ…」

今、主人は私の写真を見ながら、何を思っているのでしょうか…?。

家で待っている主人を思いながら、私はKさんの背中に手を回し、より強く快楽を味わおうと密着します…。


そして…絶叫とともに、私の中に熱いものが放出されました…。

徐々に固さを失っていくモノに合わせて、ゆっくりと私の中が締まっていきます。

Kさんが体を離すと、一呼吸おいて、中から精液が流れでます…

またシャッター音が鳴り、その写真が送信されました…。

(続く)
[Res: 20758] Re: 主人以外の男性と…7 ゆうさく 投稿日:2007/06/16 (土) 20:32
みやさんのフェラから中出しのシーン、興奮させられました。
このような全ての行為はご主人のため。
どの場面でもみやさんの中にご主人がいるんですね!

グレイさん、ルカたん、暑くなりしたね。お体に気をつけて。

[20739] 本当の妻の姿 敏夫 投稿日:2007/06/13 (水) 09:36
長い時間かけて、首をたてに振らない妻を、根気強く説得してやっとの思いで
3Pにこぎつけた。
嫌がる妻に、愛するがゆえに見たいんだと懇願して。
相手も慎重に選び、友達の谷山を選んだ、以前から妻を異性として見ている気がしたからである。
私のカンは的中、谷山は私が3P話をした驚きよりも、妻とセックスできる喜びに盛り上がっていきました。
そして3Pを行ったのですが、谷山のチンポがあんなにデカイ事は、私自身も全く知らず、予定外でした
谷山のチンポを尺八する妻は、口を大きく開けて苦しそうに、チンポをほおばるのです。
もちろん口だけではなく、オマンコも苦しそうに谷山のチンポを受け入れてました。
私の3P初体験は、興奮と感動、そしてショックでした。
ショックは、あんなに首をたてに振らなかった妻が、谷山のクンニに興奮し、谷山の巨大チンポが入った時には、私が見たことのない感じ方でした、3Pだからいつも以上に感じたのか、谷山のチンポに感じたのかと、考えれば考えるほど、答えは谷山のチンポなんです。
私も自分では、かなり自信のあるチンポでしたが、谷山の物はタダモノではなかったです。
谷山は、その日以来また機会あれば妻を抱かせてほしいと、お願いしてきます。
妻の容姿を誉めちぎり、体を誉めます。
妻にそのことを、言うと「もういい・・・」
と言う言葉は返ってこず、まんざらでもない態度です。
本当はもう二人は、私に内緒で逢引してるのではないかと、疑っていく私です。
私の中で、さまざまな事を考えもんもんとしていました。
谷山に妻ともう一度セックスしてほしいと、提案すると大喜びの彼です。
まあ私に内緒で、妻とセックスはないようです。
彼に条件をつけました、ビデオカメラで妻にばれないように隠し撮りを、してほしいと。
谷山は、もちろんオッケーの返事です。
谷山には、妻の本当の姿、私に遠慮しないで感じてる姿が見たいと伝えました。
当日妻を送り出す私、不思議な感覚です。
今から他人に抱かれる妻を送り出す私は、不思議な感覚の数倍興奮しています。
シャワーを浴びて、下着を着けてる妻に、ムラムラして、化粧してる妻を後ろから犯したい衝動にかられます。
午後7時妻が出て行きました、私が用意したホテルで8時に待ち合わせです、会ったら彼からメールをくれることになっています。
イライラ待ってると、8時25分彼からのメール
「カメラOK、今奥さんシャワー中、いい作品撮ります」
一人家にいる私は、何も手につかずウロウロ、しかし興奮しています。
前回一緒に部屋にいたときより、違う種類ですが興奮しています。
自分で今オナニーをすれば、すぐいってします勢いです。
時間がなかなか過ぎません、テレビをつけてもチャンネルを変えてるだけで、見るという集中力は全くありません。
1時間に1回電話かメールもらえばよかったと、考えてみたりしますが、頭の中は今行われていることの想像です。
12時前に谷山からメールが来ました
「ビデオ明日渡します、奥さん今出ました、最高ですまたお願いします」
それから20分ぐらいで妻は帰ってきました。
リビングでキスをします、スカートをめくりパンティを脱がせ、オマンコを触ると・・・・
私の中で激しい驚きです
「谷山くんが、剃ったの」
妻のマンコがパイパンです、他人に激しいマーキングをされた気分です。
ツルツルのマンコが、びっくりするぐらい濡れてきます。
この程度の愛撫で、こんなに濡れる事はありえません
「何をしたの」
「普通だよ」
「普通でオマンコの毛剃らないよ」
「・・・・」
「チンポでかかった」
「でかかった」
素直に答える妻ですが、他人に抱かれたことが、淫乱の自分を引き出してるのか、いつもと違うヤラシイ可愛い妻です。
妻の中に入ると、すぐに行ってしまった私でした。
次の日谷山から、ビデオを受け取ります。
夜風呂上りに妻に酒を勧め、早く深く眠らせようと努力します。
深夜、まるで中学生の頃親に隠れてスケベビデオ見るようです。
書斎にスタンバイして、ヘッドホンを耳にかけるとドキドキです、見てはいけないものを見る気分です。
画面の中の妻は、どれも私の知らない妻でした。
谷山の激しいクンニに、歓喜の声を上げながら「もっと舐めて・・」
とオマンコを、谷山の顔にこすりつけています。
尺八も巨大にチンポを、口いっぱいにほおばり、上下に出し入れしています
「奥さんチンポおいしい」
と聞かれ
「おいしいよ・・チンポ大きい」
と言いながら、玉まで丁寧に舐めています。
69で互いの性器を、舐めあいながら谷山の
「奥さんのオマンコおいしいよ」の言葉に
「舐めて、いっぱい舐めて・・アッチンポおいしいよ」
「奥さん、これから時々舐めてくれる」
「いいよ、舐めさせて」
会話で、わたしのチンポが暴発しそうです。
妻が上に乗り、腰を振ります、オシッコするようにしゃがんで、オマンコを上下させて、太いチンポを
出入れしています。
「奥さん気持ちいいよ」
正常位でゆっくり腰を振りながら、エロトークです。
「奥さん浮気したことある」
「ないよ」
「奥さんオナニーはする・・・教えて」
「するよ・・」
「何を想像して」
「いろいろ」
「旦那以外の男も」
「そう」
「僕と、前Hしてから思い出してオナニーした」
「したよ」
びっくりの会話です、妻がオナニーしてるなんて知らないし、まして他の男を塑像してとは・・・
腰を早く動かすと、切ない声を上げる妻に、
「奥さんオマンコの毛剃っていい」
「だめよ」
「旦那がHオーケーしたんだから怒らないよ」
「ダメダメ」
「待っててね」
と谷山はカミソリを持ってきて、ベットの上で剃りはじめました。
妻も協力しています、10分かかってパイパンが完成したよで、赤ちゃんみたいと谷山が盛り上がってます。
タバコを吸う谷山のチンポを触り、何にも言われてないのに、チンポを舐める妻にもショックを受けました、まるでせがんでいるようで、いや完全にせがんでました。
バックから、巨大チンポで突かれるのは、よほど苦しかったのか気を失いそうになってました。
時間がたつにつれ、完全に谷山の性の玩具と化してきています。
妻を上に乗せ、妻をカメラの方に向けます、そして言葉攻めです。
「奥さんチンポ好き」
「チンポ好き」
「このチンポでしょ、ちゃんといいなさい」
「このチンポすきです、このチンポ好き・・」
「奥さんまたオマンコかしてね」
「貸します」
「オマンコで遊んでくださいでしょ」
「オマンコで遊んでください」
「友達呼んで、みんなでオマンコで遊ぶよ」
「恥ずかしい・・」
「みんなで入れてくださいでしょ」
「みんなで入れてください」
もう谷山の言いなりです
最後は、死んじゃうのでは、と思うぐらい激しく突かれはてていきました。
終わった後も、谷山がシャワーから出てきても、妻は動けずなのに、
谷山が差し出した、チンポはまた舐めるのです
「奥さんオマンコ大丈夫」と足を開きオマンコを指で開いても、されるがままです
谷山のチンポを、本気で舐めています、明らかにもう1回立たせようとしています。
ベットに寝ている、谷山のオッパイを舐めながらチンポをしごき、玉を舐め尺八
谷山のチンポも回復して、立つと妻は自ら上に乗り、チンポを味わうかのように挿入します
「奥さん、コンドーム」
という谷山の声も無視して、生入れです
体位を変えて、谷山が上に
「オマンコ気持ちいい」
「気持ちいいよ奥さん」
「アッ気持ちいい」
「奥さん、またいきそう」
「どこに出したい、顔にかける」
「奥さんいきますよ」
と抜いて妻の顔に、射精です
妻がシャワーに行ってビデオは終わりました。
激しく激しく興奮した私は、もっと見たいと思い谷山にメールしました
[Res: 20739] 大興奮です(T_T) たく 投稿日:2007/06/13 (水) 09:43
仕事中なんですが激勃起です(T_T)∨たまりません☆
[Res: 20739] Re: 本当の妻の姿 ジュン 投稿日:2007/06/13 (水) 11:26
マジで凄い!
昼寝しようかと思ったら
眠気が飛んじゃった
続きお願いします。
[Res: 20739] Re: 本当の妻の姿 あっくん 投稿日:2007/06/13 (水) 11:30
私も仕事中ですが、勃起して仕事になりません(>_<)続きをお願いします。
[Res: 20739] Re: 本当の妻の姿 しげる 投稿日:2007/06/13 (水) 11:46
メチャメチャ興奮しました。昼から大変だ。
[Res: 20739] Re: 本当の妻の姿 ケン 投稿日:2007/06/13 (水) 11:58
感動しました。ビデオ売ってください。
[Res: 20739] Re: 本当の妻の姿 BB 投稿日:2007/06/13 (水) 12:06
久々に読んでいて興奮しました。また続きがありましたらお願いします。
[Res: 20739] Re: 本当の妻の姿 はしか☆ 投稿日:2007/06/13 (水) 18:12
DVDで販売したら・・・m(__)m  奥様ファンの会員番号 NO、1にさせて下さい。
[Res: 20739] Re: 本当の妻の姿 拓哉 投稿日:2007/06/14 (木) 16:18
谷山に完璧に寝とられますね。谷山も、そうする気ですよ。
[Res: 20739] Re: 本当の妻の姿 チッチキチー 投稿日:2007/06/14 (木) 16:52
『谷山〜…お前腕上げたな〜』
[Res: 20739] Re: 本当の妻の姿 ジュエリー 投稿日:2007/06/15 (金) 20:52
敏夫さん、完全に谷山さんに寝取られましたね。
今度こそ、敏夫さんに隠れて谷山さんと会うのでは。
そして、友人と3P、4Pもあるかも。

[20737] 海の家〜覗かせて−6 しんたろう 投稿日:2007/06/13 (水) 05:45
「激サンハチサンひらたサン檀那サン、れすありがとうございました。」

 となりの豆電球がきえて、あらためて男に朱実の体を見られている事が
 はっきりとして、体がかたまってしまいました。笑いころげてミニから
 出た太ももやパンツをのぞかれていたときは、どきどきして興奮した
 だけだったのですが、パンツを丸出しにしてフェラチオしている朱実を
 見られているのが、こわくなってきました。太ももをなめているのを、すぐ横
 から見られている事が耐えきれなくなって、私は体を起こしてしまいました。
 朱実はカン違いして、「ダメだってば!起きちゃうから」と言いましたが
 私がアグラをかくと、安心して又なめはじめました。下をむいて、せりあがった
 お尻をなでながら目だけ向こうを見ると、こっちの豆電球ですき間に男が
 いるのがよくわかってドッキリしました。

だんだん朱実の舌と口で我慢できなくなってくると、興奮でもう少し見せたくなって
きました。風呂場でのぞかれなかったんだから、これくらいいいか!と
「朱実、お尻だけ出させてよ、そこまでだったら大丈夫だろ?」というと、
朱実は私を見上げて「本当にそこまで?」とイタズラっぽい目で私をみました。
「絶対!」そういうと、「本当に絶対?」と首をかたむけて可愛い顔をして
私をじらしました。「じゃあいいよ、俺、全部おろしちゃうから」そう言うと
「あ〜んダメだよ、お尻だけでいいんだよね」そういって自分でおろそうとして
起きかけました。私はフスマのほうを見られたらまずいので、あせって
「いい、いい、俺が下ろしたいんだ、寝てていいから」とあわてて寝かせました。
朱実がなぜか上をむいてしまいました。まだ、前をみせる勇気はありませんでした。

 「朱実、ここの毛みえたら俺野獣になっちゃうぞ」そういうと、あっ!という顔を
 して下を向きながら「お尻だったよね」そういってクスクス笑いだしました。
 こんな場面で笑い出して娘が起きてしまったらおしまいになってしまうので、
 「朱実、がまんしろ!命がけでがまんしろ!」あせっていて変なことを言ってしまいました。
 「い、いのちがけー?」まずい!よけいに笑わせてしまいました。あせって
 もう一度パンツを丸出しにしなおして、パンツをつかむと、「しんたろ〜」
 朱実が呼びました。「なに」「エッチ」「なにをいまさら」朱実が吹き出してしまいました。
 なんかあせってきて、いっきにおろしてしまいました。いつものボリューム満点の
 朱実のお尻がいきなりぜんぶ出てしまって、いつものお尻よりすごくいやらしく
 みえて見とれてしまいました。「しんたろー」「なに」「したくなっちゃった」
 まだそんなところを見せる勇気がありませんでした。

「〇〇おきちゃうぞ?」娘が起きることをいうと、「じゃあ抱っこして」
私はバックからゴムを出して急いでつけました。「しんたろー」「なに」「顔がこわいョ?」
人の気もしらないで!男が朱実をみる姿からものすごい迫力がかんじられて、
それが私もものすごく興奮してきて、我慢できなくなっていました。
いそいで横になって朱実を抱きしめました。そして自分のモモを朱実の股にいれました。
「あーんしんたろー、しんたろ〜」私の胸でくりかえしながら、朱実は腰をつかって
股を私のモモにこすりつけはじめました。私はそんな朱実のお尻が動くのをそうぞうして、
男が見ているのをそうぞうして、ムチャクチャ興奮しました。
朱実の髪をむちゃくちゃになでながら私も腰を使ってチン〇を朱実の腹にこすりつけました。
朱実の息で胸がものすごく熱くなってきました。
「アー、アー、しんたろー、イッチャ、ゥ、しんた、ろう」朱実の体がふるえてきました。
体をずらして朱実にキスしました。朱実は痛いくらいに私の舌を吸いました。
「あぅ!あぅ!」朱実が逝きました。私も逝きました。
少しして「おおっ!」と隣で男の声がしました。
静かになった朱実がギクッとしました。「なに?今のなに?」
「おっちゃん、夢見てんだよ、よくしゃべったから」ふすまを見られたら困るので
「いいから寝ナ、抱っこしてるから」「うン」また朱実の顔を胸に抱くとすぐに
すやすやと眠りました。いつもの事ですが今夜は必死でした。しばらくして
フスマが閉まりました。この時はすごい事をしてしまったと思いちょっとしてから
どきどきしてきましたが、だんだんもっとすごい事をしたいといろいろ想像しはじめて、
眠れなくなってしまいました。

 うとうとして気がつくと朝になっていて、朱実はもういませんでした。
 娘は口をあけてねていました。
 しばらくして朱実がはいって来ました。上から抱きついて胸に横顔をのせて
 「あーしんたろうに抱っこされると気持ちいいー、今夜も抱っこして」
 「〇〇、〇〇と寝かせようか、こんやから」
 アニキの娘が二つ年上で仲が良くきたときからアニキの家でいっしょに寝たいと
 さわいでいましたが宿題が終わってからといっていました。
 「宿題おわったしね、」「もっと抱っこできるしな」「しんたろ〜?」「なに」
 「エッチ!」「嫌い?」「好き」また私の上で笑いだしました。
 朱実の胸がおもいきりおしつけられて動くので妄想がわいてきました。
 こんやはどうしようか?考えていたら勃起してしまいました。
 
[Res: 20737] Re: 海の家〜覗かせて−6 ハチ 投稿日:2007/06/13 (水) 09:40
おはようございます。
タイトル通りの展開になりましたね。興奮して朝から一本抜いてしまいました。
おっちゃんの「おおっ」という声は意思表示とも受け取れますね。朱実さんにもなんとなく伝わったのではないでしょうか?
お子さんを預けて、朱実さんもその気になって、着々と準備が整っていきますね。
[Res: 20737] Re: 海の家〜覗かせて−6 檀那 投稿日:2007/06/13 (水) 11:21
早速読ませて頂きました。
非常に展開がゆっくりしていて尚且つ話しの流れがしっかりしているので読みやすいですし興奮しました。

いよいよこれからですね!欲を言えば一日に一回から二回の更新ペースで書いていただけると非常に嬉しいです。

頑張ってください

檀那
[Res: 20737] Re: 海の家〜覗かせて−6 海ヘビ 投稿日:2007/06/13 (水) 21:16
いよいよタイトルの展開へ
覗かせてそしてその後は。。。
勝手に想像して興奮しています。
ほんと可愛い奥さんですね。
[Res: 20737] Re: 海の家〜覗かせて−6  投稿日:2007/06/14 (木) 12:12
続きはまだですか?
[Res: 20737] Re: 海の家〜覗かせて−6 ハチ 投稿日:2007/06/14 (木) 12:24
私も続きが気になりますが気長にお待ちしてます。
どうかしんたろうさんのペースで最後まで書ききってください。
よろしくお願いします。
[Res: 20737] Re: 海の家〜覗かせて−6 待ち金田 投稿日:2007/06/15 (金) 22:59
もうそろそろ、先をお願いいたします。待ち兼ねましたぞ!

[20724] 海の家〜覗かせて−5 しんたろう 投稿日:2007/06/12 (火) 05:58
 「潮流太郎さん激さんハチさん海ヘビさんれすありがとうございました。」


部屋にもどると興奮してなかなか眠れませんでした。朱実がお風呂にはいって
出しているいろいろな音を聞かれたことだけでも、ものすごい興奮でした。
朱実がすっ裸でいるところのすぐそばで朱実の裸を想像して男が手コキしていた
ことで、興奮がしずまらなくなってしまいました。

 朱実がまんなかで川の字で寝ていました。廊下側がわたしです。朱実はここに
 来てから疲れで横になるとすぐ眠るようになっていました。目がさえてしまって
 朱実を見ながら昼間のことやここに帰ってきてからの事を思いだしていました。
 だんだん目の前の朱実を抱きたくなってきました。娘のほうを向いている
 朱実にくっつきました。そして右手をまわして朱実の胸をつかみました。
 ブラジャーをつけていないので、大きな胸がくっついて一つになっていました。
 柔らかくて夢中でもんでいました。朱実はまだ起きませんでした。興奮が
 とまらなくて今度はお尻をさわりはじめました。つかむと、いつもどうり
 海に沈みこむみたいに指がしずみこんでいきました。朱実が立っているときに
 お尻をつかむと、本当にどこまでも指が沈み込んでしまうんじゃないかと
 思う事があります。

頭と腕だけ入れてバサッとしたのを着ていたので、すそを簡単にまくれました。
パンティの上からさわっていたらもう我慢できなくなって手を中にいれました。
おしりの肉をさわったりつかんだりしていたら、朱実の手が私のうでをつかみました。
私にもたれるようにして「〇〇がおきちゃうョー」と、娘がおきるからといいました。
「だめだ、もう我慢できないよ」そう言うと、「じゃあ、お口でしてあげる」
そう言って私のほうをむきました。朱実は性の知識が少なかったので、処女を
破ってから私が都合いいように教えこんできました。すぐに信じ込む朱実は
当然飲み込んでくれます。「みんな飲み込んでるんだぞ!女の栄養になるんだ」
今でも本気にしています。友達とも性の話はあまりしないみたいで今でも通用していました。

 娘が起きたときのために、私が逆さになりました。その時朱実の足のほうの
 隣との間の襖がすこし開いていている事にきずきました。とっさにいつもの
 自分が閉めようかと思いましたがすぐに開いている事の不自然さにきずきました。
 見ても向こうの部屋がかすかに見えるだけでした。男の影はありませんでした。
 ものすごくいやらしい気分になってきました。

「ぜったい脱がせちゃダメだョしんたろう」朱実はクンニをするとすぐに火が ついてしまいます。けっこう朱実の声は響くので娘のために我慢することに
しました。バサッとはじをまくってパンティまで丸見えにしてから横に
なりました。いつものように朱実の股の間に顔を入れました。パンティを
はいているので舌でパンティをなめたり口をおし付けたりしていました。
「ああん、濡れちゃうョー」朱実の舌が休まないていどに我慢していました。
太腿をなめはじめた時、襖をみたら、豆電球が消えていました。

 
[Res: 20724] Re: 海の家〜覗かせて−5  投稿日:2007/06/12 (火) 07:22
たまらないですね!これから、というところで終わってしまいましたね。この硬くなったものをどうしたらいいのでしょうか?続きをお願いします!!
[Res: 20724] Re: 海の家〜覗かせて−5 ハチ 投稿日:2007/06/12 (火) 12:29
この状況で覗かない男はいないでしょうね。あらかじめ隙間をあけ聞き耳を立ててた、と言ったところでしょうか。
どういう結末になったのか早く知りたい一方で、詳しい状況をじっくり読んでいたくもあり、このもどかしさが興奮度を高めます。
これから!という所で終わってしまいましたのですごく気になりますね。続きを激しく期待してます。
[Res: 20724] Re: 海の家〜覗かせて−5 ひらた 投稿日:2007/06/12 (火) 15:57
イイカンジですね!かわいらしい奥様を画像投稿でデビューさせてください!
[Res: 20724] Re: 海の家〜覗かせて−5 檀那 投稿日:2007/06/12 (火) 17:42
話しの流れがとても興奮を誘いよいと思います。

すぐに続きが読みたい衝動にかられています。

楽しみです

[20698] ほんとかよ〜!(11) 見学好き男 投稿日:2007/06/11 (月) 06:43
 妻には急な接待ということで深夜までの時間を確保した。
土日とベッタリ抱き合うような二日間を過ごし、先生との反省会も今夜だけは
無意味に思え、気が進まなかった。いや、正直気が重かった。

仕事が終わり、いつもなら8時まで待つ時間を本屋で過ごしたり喫茶店で過ごしたりと
それなりに楽しい時間であったが何もする気が無く、金曜の夜にとめた小学校の
塀沿いに車をとめてシートを倒しボーッとしていた。

 一応、もう来ないかも知れない事も考えて聞きたい事を整理しようと思った。
先生の話を聞いていればほとんど疑問は解消するだろうが、後で疑問が膨らんで
苦しむのがいやだしそんな事で後で話を蒸し返すのもいやだった。
 ただ、男を誘惑する妻の妄想があれからついてまわり、それを断ち切れなかったことも
事実だった。私や先生の愛撫を増渕先生の愛撫と妄想して受け入れてしまった妻の
姿態がよぎり、妻を抱きながらもその映像がよぎった。
そんなに体で経験してしまった事を妻がきれいに断ち切れるのだろうかと心配する
事もあった。

 8時近くになった。車を先生の所に走らせた。といってもわずかな距離だが
こんな時は瞬間についてしまう。妻の車をここで見た時の映像がよみがえった。
みるみるあの夜の感覚がよみがえった。玄関に立つと何故か心臓が高まった。

 玄関を開けると先生が立っていた。笑ってはいたが少し先生も元気が無いように
思えた。奥のいつも反省会をやる和室に入った。いつものように特上の寿司が
二人前ずつと酒とつまみが並べられていた。
[Res: 20698] Re: ほんとかよ〜!(11) 見学好き男 投稿日:2007/06/11 (月) 06:55
ワクワクさん、みやさん、しかの角さん、くまたかさん、ところてんさん、
やましたさん、しげるさん、レスありがとうございまーす!!!

この後会話を入れていたら、膨大な長さになってしまう事を発見し、挫折して
しまいました。なるべくそのままでと思ったのですが、すこし作戦変更いたします。
いや、もしかしたら30メートルぐらい書き込むかもしれません!
頭がボ〜〜〜〜〜〜としてまいりました!以上!

短いので(11)のままで入れてしまいました。正確には(11)’でありました。
[Res: 20698] Re: ほんとかよ〜!(11) ワクワク 投稿日:2007/06/11 (月) 11:22
きょうも更新お疲れさまです!
見学好き男さんの苦心の跡がうかがわれますね。奥さまの心境の変化が暴露される重要なポイントだから、力が入るところでしょうね。
気長にお待ちしてますので、ムリせず詳しく(?)教えて下さいね。期待してます!
[Res: 20698] Re: ほんとかよ〜!(11) しげる 投稿日:2007/06/11 (月) 20:04
元気のない先生。意味深ですね。

ドキドキですよ。こちらも。

のんびり行きましょう!
[Res: 20698] Re: ほんとかよ〜!(11) しかの角 投稿日:2007/06/11 (月) 20:54
見学好き男さん、読んでる私たちは楽しませて頂いておりますが、書き込みには多分なご苦労があると察します。あまり無理しない程度で、書き込みお願いします。とっても楽しみにしております。
[Res: 20698] Re: ほんとかよ〜!(11) ゾー 投稿日:2007/06/11 (月) 21:13
会話形式ではなく、先生の立場で書くというのはどうですかね?
奥様の発言とかもすごい興奮材料ですからね〜
[Res: 20698] Re: ほんとかよ〜!(11) やました 投稿日:2007/06/11 (月) 22:01
こんばんは。

あまりに夢中になりすぎ、投稿されることを急がした事、申し訳ありませんでした。
反省しておりますm(__)m お許し下さい。

見学好き男さんの無理の無いペースでお願いします。

楽しみに、いつまでもお待ちしてます。
[Res: 20698] Re: ほんとかよ〜!(11) ところてん 投稿日:2007/06/11 (月) 22:54
更新お疲れさまです。
気長に待っていますので、詳細をお願いいたします。
お寿司をとっている話が出てきましたので、
この時間帯、お腹がすいてしまいました。
見学好きさんの文章、官能だけでなく、食欲も増進してくれます。
[Res: 20698] Re: ほんとかよ〜!(11) 楽天 投稿日:2007/06/14 (木) 17:51
楽しみにしています。
更新宜しくお願いします。
毎日数回ここにアクセスしては
更新がないのでがっかりしています。

[20697] 彼女は浮気者です。 ゆう 投稿日:2007/06/11 (月) 05:03
35歳同士、結婚前提のカップルです。
彼女の浮気を公認しています。

彼女はいわば恋多き女性といいますか、たとえ彼氏がいたとしても他男性に興味を持ち、関係を
持つことを止められずにいる女性です。
今までの彼氏の時がそうであったように、私と付き合うようになった後もやはり浮気を繰り
返す日々でした。

彼女は自分の淫乱性に悩み、それから目を背けつつも、自分がどこか変なのではないか、
ある種の心の病では無いかと真剣に悩んだ時期もありました。
そして二人で長い時間を掛けて考えた結果、彼女の淫乱である事を認める事、そして私に報告、
相談する事を条件に自由に恋愛とセックスを楽しむ事を許したのです。
そして私にはそのような彼女の姿に強い興奮を覚えるようになっていきました。
元々私の中にあったM性と、奔放な女性が持つエロティックさへの憧れが強く影響して
いたのだと思います。

彼女が他男性に興味を持ち始めると、たとえ報告しなくとも分かってしまうほどエロティックな
雰囲気になり、私の横で、「これから逢いたい」と男性にメールを打っている時の
目の釣り上がった横顔は本当にゾクゾクするほど美しいものです。

以前は事後承諾が多かった浮気も、今では気に入った男性が現れた時点で相談をしてきますし、
そしていざ関係を結ぶ時には事前に携帯メールを送ってくるようになりました。
そして朝もしくは翌日の昼に私と逢うときは、彼女の話を聞きながら、他男性の痕跡を
後始末し、愛撫しながら二人で狂おうしくも乱れたセックスをしています。

彼女は私が彼女が他男性と浮気する事で興奮をすることも知っていますし、彼女自身も
「浮気した後に、ゆうとセックスをするは好き」と言っています。
二人で彼女の恋愛を、そして他男性とのセックスを楽しんでいるような状態です。

近々結婚する予定ですが、子供を作ると決めるまでは、もう暫く家庭外恋愛を二人で
楽しもうと思っています。

乱文失礼致しました。
[Res: 20697] Re: 彼女は浮気者です。 麻呂 投稿日:2007/06/11 (月) 09:24
ゆさんの気持ち分かります^^
私にも人妻セフレがいますがそのセフレも私以外にエッチをする関係の男が何人かいてその彼たちとの情事を報告させて興奮を覚えます
[Res: 20697] Re: 彼女は浮気者です。 kako 投稿日:2007/06/11 (月) 20:06
いいですね、もっと詳しくお聞かせください。
[Res: 20697] Re: 彼女は浮気者です。 ぴけ 投稿日:2007/06/11 (月) 21:16
もっとお聞きしたいですね!
[Res: 20697] Re: 彼女は浮気者です。 ゆう◆X6FtKw 投稿日:2007/06/12 (火) 09:30
麻呂様、kako様、ぴけ様、

ご返答、誠にありがとうございます。
私の拙い文章に興味を持って頂きまして、
大変に嬉しく思います。

また書かせて頂きます。

[20694] 板違いですが エムお 投稿日:2007/06/10 (日) 23:24
コンビニで発売中のエロ漫画本『漫画プラザ』の今月号をお読みになりましたでしょうか?
桂木高志先生のワンダーエロスは超オススメです。
寝取られ好きな旦那が目の前で妻をネットで知り合った単独男性と3穴挿入させるというストーリーなんですが、このサイトの体験談や画像投稿にあるような話しで興奮しました。
ぜひ読んでみてください。
[Res: 20694] Re: 板違いですが ななし 投稿日:2007/06/12 (火) 12:26
激しく板違いですが、気持ちすごくわかりますw
昔から好きなのですが、単行本にはなってないのでしょうか?
教えてエロい人。
[Res: 20694] Re: 板違いですが 読者 投稿日:2007/06/13 (水) 14:11
桂木高志の作品は半年に一回6ヶ月間の作品を集めた増刊号がコンビニで売ってますよね

[20693] 海の家〜覗かせて−4 しんたろう 投稿日:2007/06/10 (日) 22:55
「檀那さん激さんれすありがとうございました。」


 男の荷物を持って私達の隣の部屋にいきました。
 「あのう、これで全部でしょうか?」
 「おうおう、悪いなお兄さん、そこに置いてくれりゃいいからよ、悪かったな」
 「いえ、こちらこそ助かりました。あのー、お酒をサービスするように
  言われたんですが、何をお飲みになりますか?」
 「ん?なんでよ、そんな気ー使わねーでいいからよ、暑いからビール飲むけどな、
 さっきもそれで行ったんだが、そういやまだ言ってなかったな、ハッハッハッ」
 「わかりました、それじゃビール持ってきます。すぐ持ってきますか?」
 「あー、そうしてくれりゃ助かるな、持って来てくれるかい?」
 「わかりました、すぐ持ってきます」

接客の嫌いな私は汗をかいてしまいました。
厨房に戻り、「ビールだってさ、さっきもそれで降りてきたんだってさ」母に言いました。
「すぐ飲むって?」「ああ、そう言ってた」「それじゃーしんたろう持っててよ」
「俺が〜もういいよ、男が持っていったっておかしいんじゃないか?朱実は?」
「今買い物に行ってもらってるんだよ、じゃあ私が行こうか、お礼言わなきゃね」
「ただいまー」ちょうど朱実が帰ってきました。「ちょうど帰って来たじゃん」
私は急いで逃げ出しました。「しんたろー!料理運ぶ時はたのむよー」「あー」
部屋に戻るとホッとしました。

 ちょっとすると廊下を歩く音がしました。
 「失礼しまーす」朱実の声でした。
 「おお、お嬢さんか、こりゃあいいな、急がせて悪かったな」
 ふすま1枚では男の大きな声はつつぬけでした。
 「ああ、悪いな、ホントに付き合わせちゃったなおい」
 妻が笑いはじめました。逃げ出してほっとしていましたがここになって
 例の興奮を思い出しました。
 階段をミニで先に上られたら男なら誰でも気になるし、私だって誰も見て
 いなかったら同じ様な事をしたかもしれません。ただ海の家やここに
 来るまでの様子では朱実の体に性欲を感じているのは間違いないと思いました。

いろいろ話しかけられて朱実は30分ほどつかまってしまいました。
「それじゃあ、夕食を運んできますから・・ビールもう少し飲まれますか?」
「ああ、そうだな、もう1本もらおうかな、ああ、それからよ、さっき
お兄さんにも言ったんだがな、サービスじゃ飲みにくいからよ、全部払うからな、
そう言っといてくれよ、な、」
「すみませーん、一応伝えときます」
「お姉さん付き合ってくれるんならよ、何本でも飲むんだがな、一人じゃな」
「ハッハッハッ、1回位注ぎますよ」
「なーんでー、そんならデーカイどんぶりでももってこいや」
妻はまた笑い出しました。けっこう男がよく話すのは意外でした。
不気味な印象は消えてきましたが、それにつれて朱実をどんな気持ちで
見ているのかが気になりだして、胸がモヤモヤしてきました。

 朱実が小走りに厨房に走って行きました。まもなく呼ばれて各部屋に食事を
 運んで行きました。最後に一つ残ってしまいました。習慣で隣の部屋の男の
 モノだけ忘れてしまいました。
 「あっ、ビール忘れちゃった!パパ、食事持ってきて、先に行ってるから」
 食事を運びながら、私は何かまたモヤモヤしてきました。

「失礼しまーす」
「オウ、お兄さんか、悪いなー遅くまで働かせちゃってナー」
朱実が吹き出しました。
「あれ?お姉さん何がおかしいんだい?なーお兄さん」
朱実がまた笑い出しました。
「すみません、こいつ、すぐ笑い出すんですよ、病気みたいなもんで」
「ビョウ〜キ〜?お姉さん病気なんか?」
もう朱実は笑いが止まらなくなってしまいました。
私は食事をテーブルにのせていました。その時、男の顔がちょっと真顔になって
朱実を見ていました。何気に朱実を見ると朱実は姿勢がくずれて笑いこけていました。
太腿がかなり大胆に見えていました。それに、胸がちょっと大きいので夏の薄着で少し
揺れが気になりました。

 「あーおかしい」笑いが止まってきました。
 「なんでそんなにおかしかったんだい?」
 「だってお兄さんとかお姉さんとか言うから」また吹き出しました。
 「なんでー、若いんだからお兄さんとお姉さんだろうが、なーお兄さん」
 朱実はまた笑いこけました。右手を後ろについて体をよじりました。
 その時膝が少し浮いてしまいました。ミニがタイトでないので一旦なおした
 のに、ハッとするほど太腿が露出してしまいました。たぶん、男からは
 パンツまで見えてしまったと思います。朱実は悪気は無く用心が足らない事が
 あります。男は狼なんだぞ!本当は!と、何べん言ってもだめなんです。

私はどうしたらいいか、わからなくなってしまいました。とりあえず、自分達の
年齢をいいました。そうしたら、
「だろー?若いじゃねーか、なあ、お兄さん」
そうなのか!と言うと思って言ったので私も吹き出してしまいました。
朱実はバタンと横に倒れてしまいました。
「あれ、お兄さん悪いけどビールもう少しもらうかな、」
「あ、持ってきます。何本持ってきましょう」
「いや、1本でいいや、小便たまって寝られなくなっちゃうからな」
朱実は横に倒れたまま顔を伏せて体をふるわせています。上から見てかなり
ギリギリ、ちょっと気になりましたが何か又モヤモヤしてきました。
急いでビールを取りに行って戻ってきました。自宅の部分でこの部屋は
障子にガラス戸が入っていました。
そっと覗いてみると、朱実はまだ同じ姿勢で笑っていました。
男は、喋りながら四つん這いになって朱実の足のほうから覗いていました。
臨時の小さなテーブルで、かたてをテーブルについてのぞきこんでいました。
胸がものすごくどきどきしてきました。朱実は足までばたばたさせていました。

 あまり時間をおけないのでしかたなく中に入りました。わざと開けるのを
 失敗したふりをして入るのを知らせました。
 「あー悪かったなー、お兄さん、お兄さんもちょっと飲まねーかい?」
 「あー、まだ運んだり仕事残ってるんで」
 「なんだまた働くのか、大変だなー、なんだ、二人夫婦なんだって?
 悪かったなー隣に来ちゃってなー、奥さんによ、悪いけど3日ばかり
 静かに寝かせてくれって言ったんだよ、鼻血止まんなくなっちゃうからってよ、
 そしたら何のことですかってよ、そんじゃどうやって子供作ったんだって
 言ったのよ、電柱にぶらさがってたのかって言ったんだよ」
 朱実はもう動けないぐらいになっています。

「まーお兄さん、一杯だけつきあえよ、一杯だけ」
酒が入ると本当によくしゃべる人でした。1時間ほど経ってしまいました。
かたずけの時間になってしまいました。
又かたずけに来ることにして、席を立ちました。
変な欲望がでてきた私は気になった事がありました。
話の流れで風呂場の話になり
 「寝るのも遅くなっちゃうんだろう」
 「いや、私はこいつが風呂に入る頃に娘と寝ちゃうんです。」
 「なんだ、一緒にはいらねーのか、恥ずかしいのか?」
 「はっ、はっ、そうじゃなくて娘が遅くなるとまずいので、こいつが忙しいので
 先に娘と入っちゃうんです」
 「娘は恥ずかしくねーのか」 
 「もうそろそろですよね」
 「そうだよなー、父親なんてそんなもんだよなー」
 「こいつ冷え性で湯船に入らないと寝れないんで、その準備をしたら娘と
 寝ちゃうんです」
 「そんじゃ奥さん何時ごろになっちゃうんだ」
 「そうですよねー、お客さんが10時まで使いますから10時半に私が
 準備してだいたいこいつが11時に入るでしょ、暖まったりして1時間くらい
 いつも入ってますから0時過ぎになっちゃうでしょうねー」
 「いやー大変だなー奥さん、俺背中でも流してやろーか」
 「えー!鍵閉めちゃうから入れません、もー」
 「それじゃー入れないだろーよ、もう背中ながさせてくれたら30万はだすのになー」
 「え〜、30万円もはらうんですかー?」
 「もっと少なくていいのかい?」
 「だめです、もっと払わないと」
 「あっ、チクショウからかわれちゃったよ」
 「大丈夫ですよ、脱衣所の向こうの物置に潜んでいるんですよ、そして
 こいつが入ったらおくさ〜んて出てけばいいんじゃないですか」
 「それじゃあオバケじゃねーか」

どっと笑って終わってしまいましたが、男の顔がすこし変わったような気がしました。
それに覗く方法は、わざと教えたようなものでした。

その夜も10時半に湯船の準備をしました。朱実は娘といつものように宿題を
みていました。私はわざと大きな声で「準備できたぞー」と言いました。
男が出ていくかとソワソワしていました。でも朱実が行くまで男は出て行きませんでした。
そんなにある訳ないよなーと想像した自分がばかに思えました。
朱実が出て豆電球にして娘と寝ようとしました。少し興奮していろいろ想像して
興奮してきました。10分くらいして、廊下を歩く音がしました。
隣の部屋から歩いてきた音です。そして外に出る戸をあける音がしました。
心臓がひどくどきどきしてきました。のぞけるはずはないのですが、
私もいってみました。

 男は風呂場の前に立っていました。明らかに近ずいて中の音を聞いているみたいでした。
 同じかっこうでした。30分以上たったころ、ドアに寄りかかって自分のものを
 しごいていました。部屋に戻りました。ものすごく興奮して心臓の音が娘にきこえる
 ほどでした。男と朱実が帰ってきて、しばらくして男が
 出て行きました。私もトイレと言って出て行きました。でも男がみあたりませんでした。
 よく見ると風呂場のドアが開いていました。何をしているのか知りたくてちかずきました
 が中でなにか音がして顔をあわせるのがこわくて帰ってきてしまいました。
 10分くらいして男がもどってきました。
  
 
 
[Res: 20693] Re: 海の家〜覗かせて−4 潮流太郎 投稿日:2007/06/11 (月) 00:11
原稿量も増え面白いです。
展開が楽しみな秀作なので
どうか最後までお願いします。
[Res: 20693] Re: 海の家〜覗かせて−4  投稿日:2007/06/11 (月) 08:27
いやー、興奮してきましたよ!次回こそは、何かが起こりますね!楽しみです。続きを待ってますよ!!
[Res: 20693] Re: 海の家〜覗かせて−4 ハチ 投稿日:2007/06/11 (月) 10:47
はじめまして。最初から読ませていただきました。
すごくリアルな描写にドキドキしっぱなしです。海の家、民宿、というシチュエーションがまた興味をそそりますね。
このコーナーに投稿されたという事は、この後朱実さんは男とsexしてしまったんでしょうか?すごく気になります。
ぜひ最後まで書き上げて結末を教えてください。よろしくお願いします。
[Res: 20693] Re: 海の家〜覗かせて−4 海ヘビ 投稿日:2007/06/11 (月) 14:50
興奮してます。最高です。
よく笑う奥様かわいいですね。
続きが待ち遠しいです。

[20689] 主人以外の男性と…6 みや 投稿日:2007/06/10 (日) 20:54
グレイさん、エリナさん、レスありがとうございます。
グレイさん、私も夫婦の愛を育んでいく最高の形!素直にそう思います。

エリナさん、女性にレスいただけて、とても嬉しいです。愛する人の性癖は、自分が一番の理解者でありたい…、そう思うのが女の性ではないかと思います。


続きです。


「次回は、私一人で行こうかと思うんだけど…」

こう言った私に主人は、

「K君と!?」

そう聞いてきました。Kさんは、私が初めての3Pを経験した時の単独男性です。
その後も数回、お会いしていました。
私は変に潔癖なところがあり、プレイの前後にお風呂に入る時も、決して男性と一緒に入る事はありませんでした。
一緒に入ろうと誘われても、お断りしていました。

それがなぜか、Kさんとはプレイ後に、一緒に露天風呂に入る事が出来た!というより、自然に二人でお湯に浸かりながら、話をしていました。

それまで単独男性に興味を示さなかった私が、次回の単独男性を決める時に、

「Kさんがいいなぁ」

とよく言ってたのです。

それで主人もピン!ときたのでしょう、早速連絡をとり、今年の元旦にお会いする約束を取り付けました。
ビデオ撮影と、リアルタイムの写メを送信するという条件が新たに付けられました。

今までは、主人の性癖に付き合うという形でのプレイでしたが、今回は初めて自主的に、他人に抱かれにいくことになります。

主人の目の届かないところで、私はどんな風に乱れるのだろう…、なにかを期待している私がいました。

やはり、主人の前では限界がある!そう私は考えるようになりました。

単独男性にとっても、主人同伴と、そうでないのでは違うのではないかと!。

こう考えるようになった私は、主人の言うように、淫乱になっているのでしょうか…?、それとも興味や好奇心の範囲内なのでしょうか…?

様々な葛藤や、期待をもちながら、約束の今年の元旦を迎えました。

(続く)
[Res: 20689] Re: 主人以外の男性と…6 グレイ 投稿日:2007/06/10 (日) 23:30
みやさん、こんばんは。
間違いなくみやさんは淫乱です!それがご主人にとってみやさんの最高な魅力になっていると思います!
私は「妻」と言う言葉に貞操を求めて理想を描きながらも、もう片方では限りない淫蕩さを求めてしまうのが正直な男の気持ちだと考えています。ご主人も同じ感覚を持っていらっしゃるのでは・・・と思います。
妻が他の男とセックスする・・・、最初は嫌がっていながら形だけならと応じてくれる。
その内妻が自主性を持ち始める・・・。何か妻が遠くに行ってしまうような気がする。
でも、この不安を打ち消してくれるのが妻が表面上離れていくような格好になっても、根っこの部分は夫婦としての絆を最優先してくれるはずだ・・・と言う信頼と自信でしょう。
ウチの場合は最初から妻が自主的に浮気をし始めたのですが・・・(笑)。
それでも仲良し夫婦でいられるのは上に書いたような信頼と自信だけは持っていられるからです。
スタイルや成り行きは違いますが、みやさんの投稿を読みながらみやさんのご主人の心情を重ねる事が出来て、吸い込まれるように読んでいます。
[Res: 20689] Re: 主人以外の男性と…6 ゆうさく 投稿日:2007/06/11 (月) 21:03
みやさん、何人もの男から弄ばれ、イヤラシイ女に変わっていったんですね。
素敵なご夫婦です。
[Res: 20689] Re: 主人以外の男性と…6 みや 投稿日:2007/06/11 (月) 22:48
グレイさん、レスありがとうございます。自信と信頼!それが夫婦の絆なんでしょうね…。この世界に入って、夫婦仲は、より一層深まりました♪。


続きです。


今年の元旦、Kさんとお会いしました。
待ち合わせの場所で合流すると私は、

「じゃあ、行ってくるね」
と笑顔で主人に手を振り、Kさんの車に乗り、ホテルへと向かいました。


ホテルへ到着すると、お風呂にお湯を溜めながら、ビデオカメラのセッティングをしました。

「一緒に入ろうか!」

そう言われるであろうと思っていました。

ビデオカメラは、ベッドの横に既にセッティングされています、浴室の中で起こることは、主人が後で確認出来ないこと!、一瞬そう思いましたが、

「恥ずかしいから、私が呼んだら来てくれる!?」

私はそう答えると、浴室に入りました。
体を洗い終えて、湯船に浸かると、

「どうぞ…」

浴室の中からKさんを呼びました。

ビデオカメラの無いところで、すなわち主人の目の届かない所で、私は何か期待していたのでしょうか…、ただ今日は、自分の本能のままに…、そう思いました。

Kさんが、膝をかかえてお湯に浸かっている私と向き合う形でお湯に浸かりました。
全裸でお湯に浸かって向き合っているけれど、私が膝をかかえているため、見えているのは肩から上だけの筈です。

「どうして今日は一人で来ようと思ったの?」

「主人がいないと、どうなるのかなと思って…」

「じゃあ、乱れさせないといけないなぁ、もう期待して濡れてるんじゃないの?」

そう言いながら、彼は私の股間に手を伸ばしました。

「濡れてるね」

「だってお湯の中なのに…」

「お湯のさらさらした感触ではないよ」

そう言いながら、私の入り口を何度も指で撫でました。

「のぼせそうだから、先に上がるね」

ビデオカメラのないところで抵抗があったというよりは、ベッドの上で乱れたかった気がします。

身体の水滴や汗を拭うと素肌にバスローブを着て、ベッドに横になり、彼が戻ってくるのを待ちました…。
(続く)
[Res: 20689] Re: 主人以外の男性と…6 グレイ 投稿日:2007/06/12 (火) 15:43
みやさんはこの時点で殆ど一人立ちしてるように思えます。
読んでいて女性の強さみたいなものを感じました。
それにしても単独さんとみやさんがふたりっきりのホテルの部屋の話なのに、ちゃんとご主人も存在している空気があります。
このバランスが一番大事だと思います。
本当にいいご夫婦ですね、続きが楽しみです!
ゆうさくさん・お久しぶりです!!!
[Res: 20689] Re: 主人以外の男性と…6 みや 投稿日:2007/06/13 (水) 21:14
ゆうさくさん、グレイさん、いつもレスをありがとうございます。
一人立ちしたと言えるのでしょうか…?、まだ主人以外の男性とは、キスが出来ないヘタレなのです…。


続きです。


Kさんがお風呂から上がってきました。

ビデオカメラの録画ボタンを押したところ、作動しません。何回押しても動かないのです。エアコンを付けたままビデオカメラを放置したため結露し、エラーが出ます。応急処置でドライヤーの風をあてましたが、作動しませんでした。

たまたまKさんが、ビデオカメラを車に積んでいたため、その日は、Kさんのビデオカメラを使う事になりました。

私は機械音痴で、ビデオカメラの事はよく判らないのですが、Kさんがセッティングしおえると、ベッドに腰掛けていた私の映像が、ホテルの壁一面に撮されました。

「迫力あるでしょう!これからする事が、リアルタイムで全部見れるよ!」

主人がいる時のKさんと、今日のKさんは雰囲気が違っていました。

私が着ていたバスローブを脱がせると、

「見て!」

壁一面に、全裸で横たわる私が撮されていました…。
男性は、どうして私が恥ずかしがる事をするのでしょう…、私の中に羞恥プレイを望む願望があり、それを見透かされているのでしょうか…。

Kさんは、左の乳首を口に含みながら、右の乳房を揉んでいます。そして時折口をはなし、壁の映像を見ながら、リモコンでズームし、

「もう乳首が勃ってるよ」

と私を辱しめる言葉を言うのです。


もう数回お会いして、気心がしれてる筈のKさんが、別人のように思えました。
しかし、それは不安感ではなく、これから起こることに対する、期待でした。

まだ、その部分には触れられていないのに、溢れでてくる感触がありました。

それを知られたくなくて、私は両の足を固く閉じました…。

(続く)
[Res: 20689] Re: 主人以外の男性と…6 頼朝 投稿日:2007/06/13 (水) 22:41
みやさん、こんばんは♪
 
いよいよ初の単独デート編ですね!
どんなに淫らなみやさんに変わって行くのか楽しみです。
 
みやさんはまだ恥じらいが残っている分羞恥系プレイに感じてしまうのだと思いますよ♪ 
いろんな意味でこの先楽しみですよ♪