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[20820] 抱かれた妻　２　スパ　投稿日：2007/06/17 (日) 07:49

ずいぶんと長い時間、妻とヒロは舌を絡ませ合っていました。
妻はその間、体の力を完全に抜いて抱き締められるがままでした。
私は嫉妬心と興奮で頭がおかしくなりそうです。
それでも目は釘づけになって離せませんでした。

どちらからともなく、口を離しました。
『あーあ、ひとみちゃん俺とキスしちゃった。』
「だって…」
『ひさしぶりのギュッとキスはどうですか？』
「内緒。」
『よかった？』

妻はヒロの肩に頭を預けるようにしながら、
「溶けそうだった…」
と囁きました。
『そっか。』とヒロは、もう一度妻を抱き締めます。
まるで恋人同士のような二人の様子に、怒りとともに最高潮の勃起を感じていました。

「ギュッてされてるとあったかい…」
『今の時季じゃ暑いだろ？』
「ちょっとね（笑）でも、なんだか抱き締められてるとホッとする…」
『いけない奥さんだね。旦那の友達に抱き締められちゃって。』
「それは言わないで…」
『もう一回いい？』
ヒロの囁きに、妻は黙って頷きました。

妻の頭の後ろに腕を回し、仰向けに寝かせた状態で再び唇を重ね始めたのです。
「う…うっ…ふぅ…」
舌を吸われるたびに、妻の口からは吐息が漏れました。
ヒロは妻の唇から離れると、今度は首筋に舌を這わせ始めたのです。
妻は抵抗しませんでした。
妻の敏感な部分は、首筋・乳首・内腿です。
首筋を愛撫されている妻は、明らかに感じていました。
「あっ…あぅ…あっ…」
押し殺そうとしても漏れてしまう声が、切なく聞こえました。
『ひとみちゃん、首筋が結構感じるんだ？』
「感じてないもん…くすぐったいだけ…」
『うそ。だって目が潤んでますけど？』
二人で小さく笑い合った後、さらに妻への愛撫が続けられました。

ヒロの手はだんだんと乳房に近づいていきます。
ブラジャー越しの乳房を、覆うような形に手を置きました。
『怒る？』
「なにが…？」
『おっぱい触ったら。』
「うーん…怒るよ…」
妻はそう言いながらも、ヒロの手を退けようとはせず、身を任せている状態です。
ヒロが少しずつ揉み始めました。
黙って目を瞑る妻。
少しすると、ピクッと体を震わせました。
敏感な乳首をブラ越しに刺激されたようです。
ヒロはその辺りが妻の性感帯である事に気付いたようで、
明らかに集中して刺激しています。
二人とも無言でした。
妻は時々、ピクッと反応する体を押さえる事ができず、
恥ずかしそうに「いやっ」と首を振りました。
それでも妻は抵抗する事なく、乳首への刺激を受け入れています。
次第にシャツが捲り上げられ、薄いピンクのブラが見えました。
さらにブラを捲るようにすると、妻の乳首が露出されます。
さすがに妻は、「だめだよぉ…」と身を捩るようにしました。
ヒロはそんな妻の抗議を封じ込めるように、また唇を塞ぎキスし始めます。

「あっ…あん…あぁ…あっ…」
両方の乳首を直接摘まれ、舌を吸われる妻は、次第に鳴き声を押さえられなくなっていきました。
つづく

[Res: 20820] Re: 抱かれた妻　２　コタロウ　投稿日：2007/06/17 (日) 11:20
これは抜ける！
がんばってください　＼(^o^)／

[20818] 妻の日記　寝取られた？　投稿日：2007/06/17 (日) 02:44

東京在住のごく普通の夫婦です。私３５歳、妻３０歳。子供は、妻も定期的に働いているので保育園に通わせています。特段何があったというわけでは（まだ？）ないのですが、妻は一体何を考えているのかちょっと疑念を抱き始めています。

妻は、菅野美穂＋真野みき÷２といった感じで、可愛らしさと色っぽさを兼ね備えた私の理想通りの女性です。三十路に達していますが、２０代でもまだまだ十分通用します。色白で胸も大きく、電車に一緒に乗っていると、かなりの頻度で周りの男性の目線が集まってきます。夫としては複雑な心境ですが、妻が注目されるのは決して悪い気分ではありません。ただ、夫婦生活は互いに仕事が忙しいせいもあり、特に子供が生まれてからはレス気味でした。それでも、幸せな毎日を送ってきたつもりでした。

そんな私が妻に疑念を抱くようになったのは、ある出来事がきっかけでした。一昨日の晩、私は仕事で帰りが遅くなり、妻も子供も寝てしまっていました。寝る前にビールでも飲もうとキッチンの明かりをつけると、妻の日記が置きっぱなしになっていました。妻が日記をつけているのは付き合っていた頃から知っており、実は結婚前に一度盗み見したことがあります。その時、書かれていたのは私のことばかりで、いかに妻が私のことを思っていてくれているのか気づき、妻と付き合いながらもフラフラしていた私が結婚を決めるきっかけとなりました。結婚してからも日記は付け続けていたようですが、特段気にするわけでもなく、「よく毎日書くことがあるなぁ」と感心していた程度でした。ただ、その晩は妙な胸騒ぎに襲われ、３年ぶりに日記に手を伸ばしてしまいました。

中身は皆さんが期待するようなＨなものではありません（ごめんなさい）。仕事の愚痴や、育児の悩み。私についての記述は、結婚前のラブラブなものばかりではなく、やや不満めいたことも書いてあります。でも、「もっと育児を手伝ってほしい」「もっと早く帰宅してほしい」といった、ごくごく普通のものです。ところが、ある時期をきっかけに頻繁に登場してくる男性の名前があることに気づきました。

妻は法学部を出ていることもあり、子供ができるまではある中堅会社の法務部で働いていました。しかし、子育てが大変になってきたこともあり、その会社を退職。今は週４日の割合で近くの法律事務所の手伝いをしています。そこでの仕事は、お茶くみや資料の整理といった誰でもできるような内容らしく、常日頃から辞めたいようなことを言っておりました。ただ、我が家は家と車のダブルローンを抱えており、私の給料だけでは将来が不安なので、なんとか仕事を続けてもらっていました。そんな妻が「水泳教室に通いたい」と言い出したのは、去年の１２月のことでした。仕事にいかない月曜日の週一回、ダイエットのために行きたいと言うのです。妻は子供が生まれてから太ったことを気にしているのですが、私の目からは決してそんなことはなく、逆にムチムチ度が増して女性としての魅力が更に増したと感じていました。それでも、妻に仕事を続けることをお願いしている手前、少しでもストレス発散にでもつながればと考え、家計の許す範囲でＯＫすることにしました。

水泳教室はいつも使っている自宅そばの駅前にあります。教室に通いだしてからは妻の機嫌も上々で、月曜日の夜は「今日は○○メートル泳いだ（妻はあまり泳げません）」などと嬉しそうに報告してくれます。私も、たまたま会社が休みだった日に一度覗いたことがあります。久しぶりに見る妻の水着姿はかなり新鮮でセクシーでした。同じクラスにいる中年おばちゃん連中とは比べようもありません。その日の晩は、夫婦で久しぶりに燃えたのを今でもよく覚えています。

話が大分それましたが・・・日記に登場していた男性というのは、（ご想像通り）その水泳教室のコーチでした。年齢は妻と同じ３０歳。大学が同じ関西方面だったということで、共通の知り合いもいるようです。「Ｓコーチが○○さん（妻の知り合い？）を知っていたのにビックリ。世間は狭いなぁ～。」「コーチとの会話で、久しぶりに関西弁がでまくり（妻は京都出身）。ホッとする。何年住んでも、東京弁（関西の人はこう呼ぶそうです）は疲れるからね。」というような内容が、毎週月曜日に書かれるようになっていました。たわいもない事ばかりなのですが、こうしたサイトを好んで観ている私としては、気が気ではありません。展開が、あまりにもベタすぎるものですから。

妻の水着は子供が生まれる前に購入したものです。新婚旅行でプーケットで行った時もその水着でした。周りにいた白人観光客のスケベそうな親父たちが、上から下まで舐めるような視線を送っていた様子は、今でも私にとって格好のオナニーネタです。白人の太いチ○ポを妻が愛しそうにしゃぶる姿、小柄な妻が親父に抱えられて駅弁フ○ックで「あん、あん」悶える姿を想像するだけで、あっという間に果ててしまいます。当時よりもふっくらした妻の身体を包む水着はかなりピチピチで、大きな胸や可愛いお尻がくっきりと浮かび上がります。どんな男でも、妻の水着姿にムラムラこないはずはない、というのは贔屓目すぎますでしょうか。水泳教室のコーチのチ○ポだって競泳用水着の中で大きくなっているに違いありません。

そんな思いで日記を読み続けていると、先々週の水曜の日記に書かれていたある言葉に釘付けになりました。「人を好きになるってこういう気分だったんだ」。前後の文章とは何の脈絡もなく書かれていたこの言葉。しかし、ここ１，２ヶ月の登場人物から推測するに、その言葉はコーチに対するものとしか思えません。
妻は、既にコーチに抱かれてしまったのでしょうか。見学に行った時の印象はあまりよく覚えていないのですが、上背は１８０センチを超えていそうな、いかにも水泳選手といった感じの男だったと思います。教室が終わったロッカールームで、妻は水着から飛び出し大きくなったコーチのチ○ポをまさぐり、ロッカーに手をつきながらバックで突かれているのでしょうか。それとも、教室後待ち合わせをして、駅前のホテルで課外レッスンを受けているのでしょうか。
いやいや、私の妻に限ってそんなことはありえない。
それとも、いずれ何かが起きる前触れなのか・・・。

証拠となるものは何もありません。携帯メールも確認しましたが、怪しそうなものは見つかりませんでした。
来週月曜日に帰宅したら、皆さんに習って水着と下着はチェックしようと考えています。

長文失礼いたしました。

[Res: 20818] Re: 妻の日記　たま　投稿日：2007/06/17 (日) 03:44
すごく気になりますね。
月曜日の報告楽しみにしています。奥さんが浮気などされてないことを祈ってます。

[Res: 20818] Re: 妻の日記　ホッキ　投稿日：2007/06/17 (日) 08:14
無防備に置いてあった日記に書いてあることですから、いまのところはまだ大丈夫と思いますが、進展の可能性ありますよね。
寝取られ希望でなければ、奥様の接し方を改善しないといけないように思います。

[Res: 20818] Re: 妻の日記　こう　投稿日：2007/06/17 (日) 11:43
何か起こりそうですね。うちも妻が水泳教室に行っていますが、以前、水泳した後お風呂に精液を出したのを発見して、諠譁になりました。私とのセックスは５日は無かったので、私のものではありません。しかし、決してしたとは言いません。それ以後時々水泳のある日は、下着と水着のチェックをしています。私も自分の妻がと思いましたが、精液の匂いはかなりきついもので、多分コーチは２０歳代だから・・・・と思います。やはり、立ちバックかなと憶測！？　下着のチェックはしたほうが良いのでは。では　次の報告が楽しみですね。私の参考にもなります。

[Res: 20818] Re: 妻の日記　寝取られた？　投稿日：2007/06/17 (日) 17:33
たまさん：優しい心遣い、有難うございました。
ホッキさん：やはり、事態が悪化する前に手を打ったら良いのでしょうか？ただ、何もないのに妻を問い詰めたら、逆効果のような気もするし・・・。う～ん（悩）。
こうさん：私こそ、色々と参考にさせて下さい。こうさんの場合は「浮気確定」ということなのでしょうか？こうさんは、どう対応されているのですか？

思いがけず沢山の反応を皆さんから頂戴し、心強く思います。
今日、妻は友人と会うということで、２歳の娘のおもりを私に任せて、昼から出かけております。これまでも何度か週末に出かけることはありましたし、別に気にしてもいなかったのですが、疑いだすとキリがありませんね。例のコーチと会っているのではないかと・・・。さっき妻の携帯に電話をかけてみましたが「電波の届かないところか、電源が入っていないためかかりません」という空しい返事だけでした。私の可愛い妻が逞しいコーチに激しく突かれている姿が思い浮かんでは、消えていきます。７時には帰るようなことを言っていたので、もう少し待ってみます。では。

[Res: 20818] Re: 妻の日記　寝取られた？　投稿日：2007/06/17 (日) 20:07
妻はまだ帰ってきていません。連絡もありませんし、携帯も相変わらず繋がりません。妻の日記をもう一度読み返そうと思いましたが、どこにも見当たりません。やはり後ろめたいことがあって、どこかに隠したのでしょうか・・・。何か、妻の日記を読んだことをすごく後悔し始めています。

[Res: 20818] Re: 妻の日記　タクヤ　投稿日：2007/06/17 (日) 20:49
今日あたりがちょっと危なそうですね。
主婦が日曜日に同性の友人と会うのもちょっと解せません。
電話の電源を切ってしまっているように推測されますが、邪魔をされたくないってことでしょうね。

寝取られ願望ありなら御めでたいことですが、そうでないならさぞかし心辛いことでしょう。
もうまもなく帰宅されるとは思いますが、下着チェックなどお忘れなく。
自棄にならずご報告お待ちしています。

[Res: 20818] Re: 妻の日記　ゾー　投稿日：2007/06/17 (日) 21:54
事前に手を打つ、というのは問い詰める事だけではないのでは？近々二人で出掛けたり、他愛もない話をしたり、夜の相手をしてあごたり

日記から察するに奥様は寂しい想いをされているようです

このままでは本当に「寝とられ体験談」になってしまいます

[Res: 20818] Re: 妻の日記　たま　投稿日：2007/06/18 (月) 01:13
もし奥さんが浮気をしていて子供を預けて平気で男と会いに行くようなら事態は重く見なければならないでしょうね。
相手にラリっている可能性がありますから…
興信所などを使い証拠を固めることからはじめられた方が良いでしょう。それでなにもなければめでたしめでたしです。
ラリっている状況で証拠もないのに問い詰めてもとぼけるだろうし、そんな夫の事を浅ましい人間だと見下すでしょう。それでますます相手に傾倒していく可能性が大きいです。
家族のためにも最善の方法を練ってください。

[Res: 20818] Re: 妻の日記　けー　投稿日：2007/06/18 (月) 06:15
寝取られた？さん、どうもです。
奥さんは何時に帰ってこられました？？
昨日の結末を教えてください。
でも、一線を越えてしまってたらまずいですね。
越える前だったら、あなたが奥さんを女性と見てより一層激しく求めてたりしたら
奥さんも不貞をしなかったかも・・・・
でも「好きになるって・・・」ってだからなー、それでも遅いかのね。
寝取られた？さん、ガンバです！

[20807] 本当の妻の姿３　敏夫　投稿日：2007/06/16 (土) 09:20

谷山は、ベットルームにゴミ箱を持ってきて、妻にオシッコを強要します。
「無理でない」
と、甘えた口調で許してもらおうとする妻。
「しないと旦那に全て、話すよ」
「言わないで」
妻が、私に知られたくないと言う気持ちが、愛おしく思える反面、妻の本当の姿を見て
ショックなのですが、その数倍興奮している私がいます。
谷山が私を、裏切るとは思えないので、私の知らないところで妻を抱くことは、ありえないと思っています。
私の考えは甘いでしょうか。
谷山の妻への、放尿を見せろと言うのは、最後まで妻は拒否しました、拒否と言う強い立場ででなく、他のことなら何でもするから、許してくださいでした。
谷山は、後輩に聞きます「何がしたい」と、後輩はカンパツ入れず
「奥さんの写メ撮りたいです」
「奥さんオシッコ無理やから、それぐらいはいいね」
妻もオシッコよりましと考えたのか、拒否しません。
ベットの枕にもたれ、足を開きます
「奥さん顔横向けて」と谷山が、顔がまともに写らないように配慮します。
部屋の電気が、全て点けられると、妻は「あかるいー」
と恥ずかしがりますが、先ほどと違いいつも見ている妻の裸がまるで違うものに見えます。
足を開き、パイパンのオマンコを携帯で撮られます、谷山も携帯を出し撮り始めます
「奥さん指で開いて」の谷山の言葉に素直に開いて見せます
「もういい・・」と聞く妻に
「もう少し、奥さんすごいエロいよ、すごい事してるんだよ」
「言わないで」小声で抵抗する妻
「奥さんもっといっぱい人呼んで、このスケベ穴みんなに見てもらおうか」
「ヤダ・・・許して」
「じゃ今から、何して欲しいか言いなさい」
「入れてください」
「ちゃんと」
「チンポ入れてください」
部屋の電気が、再び落とされセックスが始まります、
ナイトモードで白黒ぽく写る映像が、余計にいんびです。
後輩は、この時ばかりと妻を突きまくります、若いいきり立ったチンポを妻も楽しんでいるようです。
「どう、奥さんのオマンコ」
「最高です」突きながら答える後輩
「AVみたいだろ」
「はい、めちゃ気持ちいいです」
「奥さん、奥さんのオマンコ気持ちいいって、終わったらこのチンポが待ってるからな」
付き捲る若いチンポ、いきますもなく、射精する後輩。
そしてすぐに、谷山がでかいチンポを妻に入れます、いつ見ても本当にリッパなチンポです。
谷山のでかいチンポが入ると、妻の体は反応します。
さっきまで若いチンポに感じまくってた妻が、また違う感じ方をするのです。
オマンコを楽しむかのようにゆっくり腰を使います。
「奥さん２本もチンポ入れて幸せやね」
「幸せ・・・」
谷山のチンポ催眠術にかかったかのように、会話します。
「このチンポ好き」
「このチンポすき」
「旦那のチンポよりでかい」
「大きいよ」
「じゃこのチンポの方が、気持ちいいっていいなさい」
「そのチンポが気持ちいい」
「このチンポ好き」
「このチンポ好き」
もう谷山の言うがままです。
バックから激しく突かれ
「奥さんいくよ、いくよ」
の谷山に」いっていってを連呼して、果てました。
この後ビデオのテープが交換されて、２本目のテ－プが始まると
シャワーから出てきた妻を、ベットににいる、後輩が呼びます。
寝ている男の、顔の上に妻を座らせ下からオマンコを舐めます、散々舐められ突かれたはずの妻のオマンコは、またも感じています。
妻は天を仰ぎ、男の顔にオマンコを預けています。
男のチンポは、早くもイキリ立っています。
ゴムをつけ男の上に座るように、挿入します、なんのためらいもなく。
私の全く知らない、まるで娼婦のような妻がそこにいます。
もっと多くの、男達のチンポを妻に入れさせたいと、激しく思った瞬間でした。
それと、谷山のでかいチンポに妻がはまってるのも、映像を見て強く感じます。
そして谷山と酒を飲み話合いました。
それは、次ぎへの・・・・・・・・・

[Res: 20807] Re: 本当の妻の姿３　Love Gun◆A1OZGk　投稿日：2007/06/16 (土) 11:02
続編!お待ちしてました。いい展開ですよね。また①から読み返して..
今晩にでも使用させていただきます。

[Res: 20807] Re: 本当の妻の姿３　義　投稿日：2007/06/16 (土) 12:40
興奮します、妻のことと、思い、読んでいます、早く続編を

[Res: 20807] Re: 本当の妻の姿３　勇次　投稿日：2007/06/16 (土) 18:08
敏夫さん最高です。読むと必ず勃起してしまいます。

[Res: 20807] Re: 本当の妻の姿３　にちぶん　投稿日：2007/06/16 (土) 22:21
…し、師匠と呼ばせて下さいm(__)m 奥様の画像載せて下さい(画像ＢＢＳに)頼みますからぁ～。

[Res: 20807] 本当の妻の姿３　敏夫　投稿日：2007/06/17 (日) 22:06
読んでいただきありがとうございます。
全て事実です。
隠し撮りの、画像デジカメで撮ってはるのですか・
ナイトムビーで隠し撮りですから、それをデジカメですから、画像悪すぎて・・・ですが。

[20803] 淫乱的遊戯　ゴンザガ　投稿日：2007/06/15 (金) 23:20

携帯とＰＣでの投稿になるので読みづらいかもわかりません、文章力もないのでみなさんのように上手く表現出来ないかも解りませんが私の体験を投稿します。

私（トシ）と妻（ユカ）は現在共に３０才です、付き合い出したのは１０代でしたので妻は私以外の男を知りませんでした。私がいうのもアレですがユカはルックスが大変よく当時からよくモテ、頻繁にナンパされたりしていたので気が気でありませんでした（私はたまにつまみ食いしましたが）。私は元々Ｍ性癖で、ユカはセックスには前向きなので打ち明けるのは容易でしたし、何でも達者なユカはテクニックも直ぐに上達し極上の責めをしてくれるようになるのは直ぐでした。ユカは女ですが基本ＭですがＳ性癖もあり私を四つん這いにしアナルに舌をネジ込んだり、ローションをつかったりはソープ嬢顔負けになり女のようにヨガリ声を上げてしまうほどです。そんな関係の中でもいつ頃かビデオなんかの影響もありいつの間にか複数プレイに興味がでて、ユカを他人に抱かしてみたい、このテクニックは他人に通用するのか、他人チンポで感じるのか？様々な疑問がよぎり考えれば考えるほど興奮を覚え、願望が日に日に増大していきました。
お互い社会人になり２０代初めの頃でした。私はその寝とられ願望を打ち明けました「他人としてみたくないの？」と。ユカ「あなただけしか知らないし他の男の人に興味はあるよ、正直一生一人だけってのは考えてしまう…」その言葉にもう発狂しそうな興奮を覚えました。

※色々な経験をするのですが始まりはこんなかんじでした。あまりにエピソードが多すぎて長くなりそうです

[Res: 20803] お名前。　なの　投稿日：2007/06/16 (土) 01:45
ナパオンですか？？

関係の無いレスですいません。迷惑でしたら消去いたします。

[Res: 20803] Re: 淫乱的遊戯　そうね　投稿日：2007/06/16 (土) 17:34
取り敢えず、書いた文章は一度読みなおしてから、書き込みしたほうが良いと思うよ。

[20796] 妻にスイートテン　５　ジュエリー　投稿日：2007/06/15 (金) 20:32

皆さん、レスありがとうございます。
仕事の関係でなかなか書けませんが、がんばります。

愛と賢治君の新婚初夜から５日が過ぎました。賢治君はいつものように夕食後私と旅行の話をして２階の部屋に上がっていきます。その間、愛は後片付けをし、それが終わるとそそくさと２階へ上がっていくのです。そしてしばらくすると、
「まだだめ、洗濯物を畳んでいるんだから。ああ～ん、もう少し待っててよ。祐一さんが階段の下にいるかもしれないじゃない。もうだめだったら。ああ、ああ～、いい、いいわ。｣
と、いつものように愛の悩ましい声が聞こえるのです。
最近、愛が変わってきました。Ｇパンかパンツしか穿かなかった愛がひだスカートを穿くようになり、胸の大きく開いたＴシャツや服を着るようになったのです。
今までの愛からすると、一緒に住んでいる私でさえもドキッとする変化です。
そして、このあいだは賢治君が仕事に行っている間に美容院へ、髪をカットしパーマをかけ、見事な変身振りに見つめたまま固まってしまいました。愛がこんなに色気があったなんて、、
その日も夕食が終わると、私と賢治君は旅行の話をし、愛はいつものように後片付けをしていました。
｢ここ、ここの湖一度行ってみたいと思っていたんですよ。｣
｢ここはね、天気がいい日は富士山が見えてきれいなんだよ。ここからだったら日帰りでも行けるし、今度行ったらいいよ。温泉もあるし。｣
「へえ～、そうなんですか。」
いつもは、もう２階に上がってしまう賢治君がまだ私と話をしていた。
そんな時、愛が片付けを終え、仕事部屋にコーヒーをもって来てくれた。
「もうこんな時間か。俺、明日休みなんですよ。その代わり日曜日に出勤なんですけれどね。
そうだ、愛、一緒にお風呂に入ろうか。まだ二人だけで入ったことがなかったし。｣
賢治君の言葉に私はびっくりしました。愛を呼び捨てにし、なんと私の前で愛をお風呂に誘っているんです。それは愛も同じでした。
「えっ、で、でも、、、」
愛は目を丸くし私を見ています。
「いいですよね。俺たち夫婦なんだし、、、｣
「あっ、ああ、いいよ。当然じゃないか。｣
私の口からとっさにそんな言葉が出てしまったんです。
「大木さんもああ言ってくれているし、愛、行こうか。｣
賢治君はそう言って強引に愛の手を引き連れて行ってしまいました。
私はあっけにとられ、ただただ二人の行方を見ているだけでした。

「愛の肌ってこんなに白いんだ。それにすべすべだし。」
「いやん、そんなとこ触ったら、、、」
「触ったらどうなるんだ。愛のおっぱいって、いつ触っても気持ちいいね。」
「賢治のばか、そんなに大きな声を出したら、、」
「いいじゃないか、俺たち夫婦なんだから、、ほら、俺のここ、もうこんなに固く大きくなってきた。なあなあ、愛、すこしだけ咥えてくれよ。俺もう我慢できないよ。」
「ええ～っ、こんなとこで、賢治ったら、もう仕方ないんだから、少しだけよ。」
廊下の突き当たりのお風呂から二人のこんな会話が聞こえてくる。
私はパソコンを開き、画面を見つめながら耳だけはダンボのように二人の会話を聞いている。
手は拳を作り、小刻みに震えている。そしてやり場のない嫉妬で、何も感じない足を拳が叩いていた。

[Res: 20796] Re: 妻にスイートテン　５　tekacyu　投稿日：2007/06/15 (金) 21:17
ジュエリーさん、本当に感謝です。
一時は、二階の二人が新婚生活を始めるところで、ＥＮＤなのかと思ってしまいました。
これからもよろしくお願いしますね。

それにしてもこの青年の、ある種の図々しさは、本性を出してきたということでしょうか？
或いは、ジュエリーさんご夫婦のことを思えばこそのサービス精神なのでしょうか？
続きが気になります。

[Res: 20796] Re: 妻にスイートテン　５　たまごっち　投稿日：2007/06/15 (金) 21:29
投稿ありがとうございます。
憲治君はとうとう旦那さんの前でも堂々といちゃつき始めたんですね。1ヶ月後３人の関係はどうなるのか、ますます期待が高まります。

[Res: 20796] Re: 妻にスイートテン　５　H　投稿日：2007/06/16 (土) 01:24
ジュエリーさん　書き込みをまっていました。　これからの展開に期待しています。
お忙しいでしょうが、よろしくお願いします。

[Res: 20796] Re: 妻にスイートテン　５　プロレスラー　投稿日：2007/06/17 (日) 10:51
失礼ながら、青年の変貌振り、ご主人の慌て振りにわくわくしています。
次の投稿を待ちます。

[Res: 20796] Re: 妻にスイートテン　５　万福　大太郎　投稿日：2007/06/17 (日) 21:34
もしかして、・・・？現在進行形なら！そう思い書き込みをさせていただきました。
ジュエリー様！
たとえ愛する奥様でも女性は、身体を合わせれば、何度もまぐわえば、
必ず女性は、どんな男であろうと愛情が湧くものです。・・・と強く言いたい！

たとえ勃起しなくとも半身不自由だろうと、ベロと指と愛と・・・そして少しの知恵が
あれば、奥様を天井世界へ導けますよ！

なぜ大切な愛する奥方をまるっきり、預けてしまうんですか？！
それは逆を返すなら、自らの身体の卑下です！・・・もしも現在進行なら即刻辞めえるべきです！

そしてご主人が主導権を握る性感を奥様に与えてあげればいいんです！

何度か体験したプレイスタイルですが、愛するご主人がキスをしながら奥様とがっちり抱擁。
ご主人は膝を立てて窮屈。そして下半身は私がガンガン突き！
ご主人は催眠術を施すように奥様に囁くんです！「いいか！いいか！気持ちいいか！俺のチンポが！」
「ええ！あなたのチンポ気持ちいいわあ～」・・・・です。
要は補助の男はただの電動バイブと変わりなし。欠点は振動なし。長所は体温ある肉質！

だけどそれらは全てご主人の持ち物！ご主人の男として奥様に錯覚プレイをさせるのです！

決して他人に愛する奥様を・・・・心と身体を与えてはなりません！
もしも現在進行形なら、やめにしてください。下半身不随でも、台座を設けてその上に
ご主人が乗り上半身奥様とドッキングのままチューチューしながら、下半身は他人棒は可能ですから
なぜって、この私が実体験者ですから。

決して愛する奥様を他人に預けてはいけません！預けるならそれと同等のものを与えられれば、の話です。それが出来ないなら、精力絶倫バカを上手く利用し全て自分、夫、俺なんだと抱き合いながらの、模擬プレイで奥様は充分極楽へ行く事間違いなし！

身障者だからと言って、奥様を快楽へ導けないと、思う自体が早計すぎます！

もしも今も続いてる現在進行形なら、今のプレイのやり方を変えてください！
いくらでも具体的な方法は教えますから！

愛の手をご主人が！愛の言葉をご主人が！愛し合い信じあう抱擁を！

バカみたいに下半身動かすのは、この万福以下、バカな男どもです！

[Res: 20796] Re: 妻にスイートテン　５　tekacyu　投稿日：2007/06/18 (月) 01:32
突然の応援メッセージにビックリですが、篤くなられるお気持ち分かります。自分も最初から感情移入しまくりです。

しかし初稿の時期からして、話しは現在一区切りついている段階ではないでしょうか？もしそうなら、今後ジュエリーさんが書き難くなってしまうのではないかと気にしています。

自分としては事の成り行きを静かに見守り、引き続いての投稿を期待して待ちたいと思います。

[20781] 妻の男　親指王子　投稿日：2007/06/15 (金) 03:14

私は短い、細い、早いの三冠王です。身長も妻とほぼ同じ166センチそれに比べK君は188センチとか、私の完敗です。チンポも圧倒的な差が有るようです。私が妻を求めると『ごめん、今は彼の事だけ考えていたいの』『本当に愛してるの』と言って泣き出してしまうのです。世間一般から見れば狂ったマゾ男でしょうね。でもこれが私にとっては究極の喜びなんです。
男とセックスに浸り、汚れた下着で帰宅した妻、妻の汚れたパンティのクロッチに付着した罪の跡の匂い、狂ったようにオナニーに浸る私、こんな生活こそ私の理想の生活なんです。

[Res: 20781] Re: 妻の男　エムトリプル　投稿日：2007/06/15 (金) 06:02
理想ってことは、妄想文ですね？僕ら夫婦は、長い間その妄想以上の関係を楽しんでます。

[Res: 20781] Re: 妻の男　親指王子　投稿日：2007/06/15 (金) 06:55
興奮している為、文章に誤解を与えるような所が有ったかも知れません。
リアルな事です。
今、起こっている事です。昨夜から未だ帰って来ないのですよ！
私は殆ど眠れないまま悶々として朝を迎えたのです。オナニーは三回もしたけれど、

[Res: 20781] Re: 妻の男　親指王子　投稿日：2007/06/15 (金) 07:09
エムトリプルさんありがとうございます。
私と同じ性癖の方がいるんだと思うと嬉しいですね。もう仕事に行かなければならないのでおちます。
フラフラ！

[Res: 20781] Re: 妻の男　エムトリプル　投稿日：2007/06/15 (金) 09:33
全く同じ生活パターンですね！ただ、僕の場合、遅刻してますけど…。妻が彼氏の事、話はじめた瞬間、ＥＴＣのバーみたいにキュンと股間が、膨らみます。

[Res: 20781] Re: 妻の男　太郎　投稿日：2007/06/15 (金) 10:33
でもこのままだと、いずれ夫婦関係が破綻しそうですね。でもそうなったら次の奥さんを貰えばいいだけのこと。将来のことは深く考えないで、今この瞬間だけを楽しみましょう。

[Res: 20781] Re: 妻の男　よう　投稿日：2007/06/15 (金) 11:37
まとめて書いたら
(;￣_￣)=3

[Res: 20781] Re: 妻の男　11センチ夫　投稿日：2007/06/15 (金) 17:24
　解りますよ、奥さんに見えない貞操帯を嵌められて
苦しいけど勃起してしまうんですね。
奥さん以外の女性にはもう、勃起しないでしょうね
手でなら、安らぎを与えて呉れるかもしれませんよ
お願いしてみたらどうでしょうか。
もし「風俗でもいったら」なんて言われたら
奥さん以外の女性なんて嫌だと、君以外なにも見えない、と
告白しましょう。

もし失敗して「おい、１１センチなんとかしろ」と言われても
オチンチンを勃起させるぐらいしか出来ませんが・・・・・・　

[Res: 20781] Re: 妻の男　裕太郎　投稿日：2007/06/16 (土) 15:19
私も同様です。妻は彼の家に泊まり込みです。週3日帰って来ますが、私は性管理されて半年近くレス状態です。
読んでいて同じような境遇に親近感を覚えました。

[Res: 20781] Re: 妻の男　同志　投稿日：2007/06/16 (土) 18:12
親指王子さん近況をご投稿お願いします！男と奥様とで、苛めぬかれて、昇天してるご主人を見たいです！

[Res: 20781] Re: 妻の男　おさる　投稿日：2007/06/17 (日) 13:45
でもよく許すなあ？
でも寝取られマゾのサイトだもんね！

[20780] 妻の男　親指王子　投稿日：2007/06/15 (金) 02:37

続きです。妻から衝撃的な告白が有ったのは、カミングアウトしてから五ヵ月程経ってからでした。『私浮気しちゃうかも？前から何かと私に誘いをかけてた同僚のK君、映画誘われたの』『行ってもいい？』アァ～ついに望みが叶うのです。そして今、妻はK君に夢中です。最初の頃は私が異常に喜ぶび興奮するので、『K君って優しいのよ、バスケやってたから逞しいよ、本気になっちゃいそう』等と言って私を興奮させてくれたのですが、最近は面倒臭いと言って話してくれません。夜はK君の家に泊まる事も多く、私とのセックスはありません。

[20779] 妻の男　親指王子　投稿日：2007/06/15 (金) 01:58

今夜妻はまだ帰って来ません。もしかして、もう私の妻では無くなってしまうのかも知れません。
私の隠された、歪んだ欲望をカミングアウトしてしまいました。
最愛の妻が逞しい男に抱かれ、私からは決して得られない子宮口を突かれるボルチオ性感を体験して欲しい事、私は嫉妬の炎に身を焦がしながら、妻の帰りを待っている夫でいることに最高の喜ぶを感じる性癖が有った事。
初めの頃は『信じられない！あなた本気なの？』と言って取り合ってくれなかったのですが、セックスのたびに『浮気して！逞しい男の大きなチンポで本当の女に目覚めて』

[20776] ほんとかよ～！(１２）　見学好き男　投稿日：2007/06/14 (木) 22:02

　席に着いた。ハイテンションで先走ってきた先生のテンションの低さに
少々戸惑った。いつもあけっぴろげに話す二人だが、いつも通り、いや
いつも以上に熱っぽく語る先生の言葉に、私の疑問や猜疑心が晴れていく、
・・勝手に今夜の状景を想像していた。気まずい雰囲気がただよった。
こんな事は初めてだった。
　それに・・１０人目の女の陵辱は最初からチグハグだったが、「ドＭですよ」の判断は
今でも疑問だった。

　「土日は奥様と・・」「あ、え～、まあ、いつもの事ではないんですけどね、
今回はちょっとそんな事に」
　この時、反省会の誘いを初めて先延ばしにした事を思い出し、そんな事を
気にしているのかと思った。もっとも、不快さを隠し切れない自分の言動を
まずは隠さねばと密かに決意した。聞き出さなければならない、
何かわからぬが大事な事が秘めているような気がしてならなかった。

　そんな事をめぐらせていた時、先生はいきなり俺の頭をハンマーで殴るような事を
した。
「いいですねー、バツイチの私には夢の様な話ですねー・・実は今夜はまず〇〇さんに
謝らなくてはならない事があるんです・・あっ、あとその前に聞いておきたい事
があるんですが」「なんでしょう」話題を変えたくなる様な嫌な感じ。

　「〇〇さん、今回の女性はいつもと違うんでしょうか？」追求されたかと
思ってちょっと焦った。
　「え？どういう事でしょう」
　「あのー、〇〇さん、いつもこんな事すると、なんか別れにくいような情が
生まれるから、これを最後にいつも別れるんだって」
　「あー、勿論です。一人も続いている女は・・あっ」
　「ええ、恵美さんも別れるんですよね、それとも・・」
返答出来なかった。
　「金曜の晩に帰られる時に、すごく不機嫌そうだったので、そのルールを
破らせちゃったからかと思って気にしてたんですが、どうなんでしょう」
　ここでようやく反撃（？）できた。
　「先生気になりますか？」
今度は先生が慌てた顔になった。
　「いや、なんというか、いつもどうり、お別れになると勝手に思っていたので・・
でもどっちにしても今夜は〇〇さんにまずはお詫びしなくてはならないんです。
実は・・まずこれ見てください。本当にすいません！」
　先生が差し出したのは先生の携帯だった。
　「あっ、ちょっと待ってください」先生は携帯を開いて操作してから又差し出した。

　受信ボックスの黒い画面の黄色く照らされたところ・・見慣れたアドレス・・
妻のアドレスだった。
　「どうぞ見てください、すみません！」
ボタンを押した。

From　恵美

こんにちは、やっぱり行ってみます。
時間がとれそうなので３時頃に行けそうです。

ちょっとこわいです。お話だけですよね。

頭が錯乱した。木曜日は気の乗らない祝勝会をやった日だ。その日に妻が・・？！

あと二つ恵美のメールがあった。

「今着きました。だれもいませんか？」３時数分過ぎだった。

３通目は土曜日の早朝だった。時間は６時４？分。俺が犯すように妻と性交し、
抱き合って熟睡し、朝１０時頃目覚めて、まだ眠っていた妻を幸せな気分で見ていた
・・その間ってことか？！

From　恵美

先生、おはようございます。
私、今ちょっと迷っています。
主人はまだ私を愛してくれているかも知れません。
私の変化に気ずいたのか、主人が私を求めてきました。
私をあんなに強く求めてくれたのは、初めてかもしれません。
今、とても幸せです。これも先生のおかげです。
あの事はもう少し考えてみます。またメールで返事しますね。

　「ふられちゃいましたかねー、こんな事になるんだったら
普通に不倫だけにすればよかった・・あっ、すみません、内緒にするつもりは
なかったんです。ただ、いつものように〇〇さん、恵美さんとも別れてしまうと
ばかり思い込んでいたものですから・・すいません！」

　言葉が出なかった。空白の時間は２つではなかった。もう一つはいきなりの
ハンマーだった。「今、とても幸せです」は唯一の救いだったが、
私から見れば”ふられた”とは読めなかった。少なくとも私が協力すれば、
簡単に堕ちてしまう状況に間違いない。まして不倫なら俺が協力しなくても
出来そうに見えた。

　「何時頃帰ったんですか？」
　「ええ、〇〇さんが８時ごろと思ったので念のため早く帰しました。
ホントすみません！・・安全策をとって、いや本当に後で言わなきゃと
思ってたんですよ、だいたい７時ごろだったですよね、確か」
　「７時って・・４時間もいたんですか？！」
先生が少しニヤケて頭をかいた。
俺が小学校の塀沿いに車をとめてボーっとしていた頃か！
あの時恵美の車がココにとまっていたのか？・・
もし、真っ直ぐここに向かっていたら・・物凄い映像がよぎった。

　「えー、いろいろ話もあったし・・あくまで恵美さんの意思で男を誘惑するように
持っていきたかったし、まあ、具体的な名前が翌日聞けるとは思いませんでしたけど」
　「マッサージしながら話したんですか」
　「あっ、そうじゃなくて、ココ、ここで話したんです。」
　「ココ？ここで？」違った凄い映像がよぎった。
　「えー、そこに座ったんですよ、恵美さん。」私の方を指さした。
　「来るかどうかわからなかったんですが、朝からワクワクしてケーキを買って
インスタントですが、１番高い紅茶を買ってきて、久しぶりでした。
胸がドキドキしたんです。メールが来るまでソワソワしちゃいまして」
　先生の顔が赤くなった。中年の赤面は久しぶりに見た。
　「もうメールが来た時はガッツポーズしちゃいましたよ！」
だんだん普段の先生にもどってきた。これなら空白の３つの話を引き出せそうだと
思った。私も努めて先生のテンションに合わせて普段の私を装う事にした。

　まずはその日の様子が気になった。
　「又やっちゃったんでしょ？」
隠されるのを恐れて、やって当たり前のような言い方をした。
　「まあ、あんなに興奮したのは初めてでしたね、元妻と初めてやった時だって
あんなに興奮しませんでしたよ、もう、死ぬまで忘れませんよあの日の事は・・
恵美さん、いいですよねー、こんなに女の人を好きになったの初めてです。
あ～恵美さん・・」
　　先生の顔は逝っていた。　
「先生ばかりいい思いしちゃダメじゃないですかー、教えて下さいよ、
どんな事になったんですか？」
　　私は喉がカラカラになってチューハイを水のように飲んだ。
先生にももっと飲みながら話すように言った。
　「さー、今夜は盛り上がるぞー！先生、どんどん話して盛り上げてよ！
俺が射精しちゃうくらいにさー」わざとデカイ声で明るく振舞った。
　「ヨ～シ！ガンバルゾー！」意味の無い乾杯をしていつものバカ中年二人の
反省会兼祝勝会の雰囲気になった。

　「あの日はねー、まずビックリしたんですよ、『ごめんくださーい』って、
あの恵美先生の透き通るような声がしてね、玄関を少し開けて外で立っている
恵美さんを見た時、全身に電気が走ったんですよ、ほんとですよ、電気が走ったんです。
美しかったですねー、紺のスーツにあの透き通る様な綺麗な顔がまぶしくて、
あーやっぱりこの女性は最高だって」
　「まあまあ、それから？」何時間でも同じ話で終わりそうだった。それにしても
先生の妻への想いは想像をはるかに越えていてがく然とした。
　「もうねー、戸も少しだけ開けているだけなんですよ、そこが違いますよねー」
　「せ～んせい！７時までそこに立ってたんですか？そんなら１日目の私が車に
もどってからと金曜の私が帰ってからの話聞かせてくださいよ」
　「ハッハッ、ごめんなさい、つい興奮しちゃいました・・あー、そうだ、
最初から話さないと、わからないですよね、あまり肝心な事話してませんものね」
　「そーですよ、なんか今回は取り残されちゃってますよ、先生」
今夜だけは宴会のツジツマ合わない酔っ払いの会話にするわけにはいかなかった。
　「まず食べましょうよ、１人前食べてからにしましょうよ、そんなに興奮してたら
話がわからなくなっちゃいます」
　「いやー、そうですよね」
私はわざと寿司のネタやら、話題をそらせた。出来れば早く情報をいれて、
妻に早く会いたかった。今までもそうだったが妻はやはり私にとって
特別の存在だった。忘れかけた昔出合った頃の妻の魅力もよみがえってしまっていた。

先生はようやく水曜日の妻を二人で陵辱した後の話を始めた。

「あの夜、〇〇さんが出て行く時、すごくけだるそうに出て行かれましたよね」
「ええ、まあ」
「それで、あー、〇〇さんとこの女性は終わったんだと思ったんです。」
「・・・・」
「ええ、それで二人きりになった時、まあ、あんな格好させていて変なんですが、
『この女、俺のものにならないだろうか』と思ったんです。勿論、〇〇さんに
後で相談したいとは思ったんですが、別れるならまず、何かアクションおこしても
構わないんじゃないかと思ったんです・・・

・・・私はまずBGMを切りました。彼女に小さな声でも聞こえるようにと、
もう、一目惚れというんですかね、彼女の吐息さえ聞きたかったんです。
それからタオルを濡らしましてね、彼女のひらいた襞から流れ出た私の精液を
拭き取ったんです。
　「んっ！」まだ体を火照らせている彼女は声を漏らしました。
私は丁寧に周辺を拭き取りました。それから別のタオルで体のオイルを
拭き取りました。きめの細かい白い肌を見ていたら我慢できなくて
少し舌を這わせてしまいました。ももや尻や背中をですね、そしたら
　「あーん」と彼女が反応しだしましてね、もうそのまま続けたかったの
ですが、車で待ってらっしゃるし、これはいかんと思い、ベッドを戻したんです。
元の姿勢の彼女の後姿が綺麗でしたねー、

　「お疲れになったでしょ、姿勢を変えましょうか？」
　「・・いえ、起きてみます」
彼女はフラフラでしたがようやく起き上がりました。
ベッドにすわったところで私はすかさず横に座りました。時間をおいたら
ダメだと思ってすぐに肩に腕をまわしました。
　「だいじょうぶ？」優しく声をかけました。
彼女は少し間を置いて、うなずいたんです。私はホッとしました。
そして何とかつなぎとめたくて、
　「肩の凝り方が普通じゃないですから、また来てくれますか？」
　「・・・」
黙ってしまったので少し焦りました。そしたら
　「いつもこんな事してらっしゃるんですか？」
一番ドッキリする必ず聞かれる事ですよね、いつもなら逃げるような言い方に
なってしまうんですが、何と言うか、当たって砕けろの気になっちゃって、
　「いえ！初めてです！信じてもらえないかもしれませんが、恵美さんを見て、
　一目惚れしてしまったんです！そんな軽い気持ちじゃなくて、理想の人に
　ようやく出会えたというか、もー、抑え切れなくなったんです。
　普段なら素っ裸になったって、何も感じないんです。信じてください！」
大きな声になったんでビックリしていましたが、クスクス笑いました。
　ホッとしました。
　「奥様がいらっしゃるんでしょ？やっぱりいけないですよ・・」
　「いえ、もう何年も前に離婚したんです。〇〇県に住んでましてね、
住宅ローンも残っていたんですが、向こうの親が残りを払うからと
いうことで、こちらに来て、この古い家が家賃が安かったんで、
ここでやり直しです。もっとも住みにくいという事で貸してるみたいですけど」
　「そうなんですか・・すみません、変な事聞いちゃって・・」
　「いや、いいんです。こんな素敵な女性に出会えたんですから」
　「でも、私主人が・・」
　「ご主人の事、知りませんが、たいてい男は性を発散させますけど、
女性はたいてい、抑えて過ごしちゃいますもんねー、女性ももっと
発散させたらいいんですよ、どうですか？明日そんな話してみませんか？
マッサージいやならしなくてもいいですよ、股間押さえてはなしますから」
　「どうしてそんな・・」ちょっと笑いかけましたが何かふさぎ込んでしまいましてね、
　「どうしました？」
　「いえ、なんでも・・」
　「何でも言ってくださいよ、よく言う人がいるんですよ、ここを精神的な
　駆け込み寺だって」
　「・・・浮気してるんです・・」
　「え？ご主人がですか？」
　「ええ、あ～・・もう３年前位から・・」
　「３年もですか！で、相手はわかっているんですか？」
　「いいえ、知らないんです。知るのが恐くって・・」
　「あー、わかります。男だと勝手だから追求していくんですけどね・・
だからこんなに肩が凝って・・つらかったんでしょうねー、でも本当に
浮気してるんですかねー」
　「口紅がついていた事もあったし、香水の匂いもしたし、感じでわかりますよ」
　「あー、間違いないですよねー・・大変でしたね」
そしたら恵美さんの涙がポタッポタッて落ちてきて、思わず肩を引き寄せましてね、
キスしようとしたんです。そしたら「あっ、」と横向かれちゃいましてね、
　　もう私止まらなくなって、ベッドに押し倒してしまったんです。
無理やり唇合わせていって、恵美さん、最初イヤイヤしてたんですが、
だんだん静かになってきたんです。もう、たまらなくなっちゃって、
無理やり足を開かせて、入れちゃったんです。そしたら「あーん」といって
体そらして、胸が突き出されて、もうムチャクチャ突き上げたんです。
そして思い切り抱きしめてフイニッシュまで言い続けたんです。
　「あした、あした、もう１度会ってください、二人だけで」って、息切らせながら
言い続けたんです。
　そしたら最後に、うなずきながら「ええ」と言ったんです。
それで私はいっきに上りつめてしまいました。
　最後に「恵美さん、俺の名前言ってくれ」って言ったんです。名前教えて
いなかったんですけど、もうそんな事言っちゃって、そしたら、そしたらですよ、
最後に、「あ～恵美さん、逝く、いっしょに逝こう恵美さん」
　「せ、せんせい」小さな声だったんですけど、確かに言ってくれたんです。
もう、爆発してしまいました。

それから少しして私は恵美さんを抱いたまま、少し耳元で話したんです。
　「ご主人が浮気しているのなら、少し、恵美さんも浮気したっていいじゃないですか、
そうしないで、本当にご主人の事、許せますか？許せないで、このままご主人と、
死ぬまで地獄を歩くんですか？」
　「許すために浮気するんですか？」
　「そうですよ、恵美さん、悪い事してないから許せないんですよ、恵美さんも
同じ事でご主人に隠し事をするんですよ、そうすれば、もっとご主人を許せると
思いますよ？・・明日、その返事聞かせてください。８時に人が来るので
その前に、なるべく早く来てください」
　「でも・・だれか来たら」
　「勿論、明日は休みます。恵美さん以外、だれも入れません」
　「休むんですか？」
　「そう、恵美さんの為ならそれ位何って事ないですよ」
　「そんなに・・」
　「ええ、たった数時間でも、何年付き合うより、引き寄せあう事だってありますよ、
ボクがそのいい例だ・・来てくれますよね、」
恵美さんは頷いてくれました。ヤッタゼ！と飛び上がりたいほどでした。
　「恵美さん、明日来てくれたら、恵美さんの隠れた性欲を開放するいい方法を
教えてあげます。」
　「隠れた性欲？」
　「そう、いくら真面目な女性だって、沢山抑圧してるんです。真面目だからこそ
いろいろな規則や常識で押し込めてきたんですよ、だからわからない・・
開放して初めて気ずくんです。」
　「どうやって・・」
　「明日来てくれたらお教えします」私は２度も射精したのに性欲が消えなくて、
さすがに勃起するとは思えなかったんですが、下を向いて見えなかった恵美さんの
乳房が欲しくなって、むさぼり始めたんですが、
　「もう行かないと・・」いわれて帰すことにしました。
恵美さんが立ち上がった時、その全裸の姿に思わず後ろから抱きついてしまいました。
　「明日来ますから・・」
もう歓喜！でした。
　「あさって、マッサージ来ることにしましょう」
　「あさっても来るんですか？」
　「もう毎日会わないといられませんよ、」
そう言って思い切り正面から抱きしめてしまいました。
外に出て、〇〇さんの顔が見られなくて困ったんですが、ちょうど眠っていらしたので
助かりました。でも、眠そうに起きられたので今ならドサクサ紛れじゃないですが、
呵責も感じて、後で報告するためにも、一言言っておいたんです。すみません・・

聞き終えて、
あの玄関から出てきた妻の姿、走り出して学習塾の角を曲がる時に見たゾクッとする
ほどの色気を感じた顔、深夜にはじめて見た妻の自慰行為・・・を思い出していた。

「〇〇さん、〇〇さん、」
「あ、あー、そうだったんだ、想像もしてなかったよ」
「すみません」
「あ、いいんだよ、やあ、ちょっとビックリしたけど、そうなんだ・・それで
次の日会う事になったわけだ・・」

またしても喉がカラカラになっていた。チュウハイをゴクゴク飲み干して、
「いいよ、次聞かせて」
「いいんですか？大丈夫ですか？」
「大丈夫だから聞かせてよ、詳しくね、俺同席出来なかったんだから」
「わかりました」
そして最初の話の後を話し始めた。

・・・前の投稿は御迷惑かけました！見学・好き男、深く反省致しております！

ワクワクさん！しげるさん！しかの角さん！ゾーさん！やましたさん！
ところてんさん！こんなに人間ってあたたかいものかと、不良中年は、
いたく感激いたしました！見学は深く反省し、詳しく、しかもウンコは切捨て、
ゾーさんのアイデアを途中で使わせていただきながら、興奮しながら
書き込む決意を新たに致しました！今回は少し進行が遅すぎましたが、
な～にこれはホンのつばぜり合い！スピードはだんだんについてまいります。
以前、30％の進行と言いましたが、ここで23，2パーセントに落ちてしまいましが。

それと気になったのが、やましたさん！ぜ～んぜん！反省なんか必要ないです！
『早く続きを』も、『マイペースで』も、他の投稿の方も同じだと思いますが、
どちらもすんごく！うれしいんです！本当です。それに、ペースの配分が
失敗したとすればそれは私だけの失敗ですから、あ～そんな反省しないでください！
これからも、同じように！応援レス、お願いします！

特に、この増渕先生の後の最後の話は世間の良識ある一般市民からは、
相当の矢が飛んでくると覚悟致しておりますが、その時までに応援者との
関係を堅固なものとし！矢面に立っていただくうちに終了にこぎつけよう！
と思っております。（笑）

精一杯頑張りますので、出来れば最後まで！暴露話にお付き合いください！
あと、いつも簡単な感謝の言葉ですんません。気持ちは他の投稿者に
負けないくらいありますので、ご了承願います。

[Res: 20776] Re: ほんとかよ～！(１２）　見学好き男　投稿日：2007/06/14 (木) 22:13
・・・楽天さん、レスありがとうございました！発見遅れてしまいました。
今回、遅れてすんません！
毎日、何度も・・感激してます！　これに懲りず、読んでって下さい！お願いします！

[Res: 20776] Re: ほんとかよ～！(１２）　ハラハラ　投稿日：2007/06/15 (金) 00:17
見学好き男さんこんばんは！
いつも長文での投稿ご苦労様です
この所忙しく支援レス出来なくて申し訳けなかったですが
いつも興奮して読ませていただいています。（感謝）
過去を思い出しながらのこれだけの文章を書き込みされる労力は大変でしょうが、
全国６９６９万人のドスケベ達の期待を背負って（笑い＾＾）
是非、最後まで聞かせてくださいね

[Res: 20776] Re: ほんとかよ～！(１２）　ワクワク　投稿日：2007/06/15 (金) 03:49
今回も大量の新作をありがとうございます。
読んでるこちらは大満足ですが、書いてるほうは大変でしょうね。…でも、ストーリーはいつも私の予想を良い意味で裏切ってくれるので、次回が待ち遠しくてなりません。
次回は、奥さま自身の意志で、初めての不倫ということになるのでしょうか？楽しみです！

[Res: 20776] Re: ほんとかよ～！(１２）　しげる　投稿日：2007/06/15 (金) 07:22
続きが読めて感動です。そして、朝から興奮です。
一日悶々として大変だ。

奥さんの心の扉、パンドラの箱が開いていくんですね。
続きを心待ちにしております。

頑張ってください。

[Res: 20776] Re: ほんとかよ～！(１２）　安♂　投稿日：2007/06/15 (金) 10:48
見学好き男さん初めまして！
初め今まで読んできたような普通の性感マッサージの話しかと
油断して(笑)読ませていただいたのですが・・・
見学好き男さんのとても切ない心情や整体師の片想いの切ない心情
ハタマタ奥様の気持ちとか・・・コチラが当事者になってしまうほど伝わってきて
読んでいると複雑な心境になってしまって・・・しかしなぜか私の股間は大興奮だったり(笑)

ぜひ最後まで投稿をよろしくお願いいたします

[Res: 20776] Re: ほんとかよ～！(１２）　ぽっちょマン　投稿日：2007/06/15 (金) 16:16
凄く現実味のある話ですね。
何とも言えない心境が伝わってきます。
頑張って続けて下さい！！

[Res: 20776] Re: ほんとかよ～！(１２）　しかの角　投稿日：2007/06/15 (金) 20:34
見学好き男さんのはやる気持ちよく分かります。自分がその立場なら他の言葉は耳に入らず要点だけを早々に聞き出して普段の冷静さは持ち合わせていないと思います。今後の聞き出し方に興味を持ってまた、見学好き男さんの内心を察しながら今後を楽しみにしています。

[Res: 20776] Re: ほんとかよ～！(１２）　やました　投稿日：2007/06/15 (金) 23:13
こんばんは。
見学好き男さんの配慮が、ありがたいです。お言葉に甘え、これからも応援させてください。

それにしても、先生が一目惚れするくらいですから奥様は素敵なのでしょうね。
教師という職業柄、普段は清楚にして凛と輝いていて、ご主人の浮気を黙認して一人耐え忍んでた・・・健気な奥様に惚れてしまいますね＾＾；

マッサージがきっかけで快楽という禁断の扉を開けてしまった・・・奥様のオナニー、ご主人を自ら・・・変わった奥様は前にも増して魅力的になったのでしょうね。拝見したい心境です。

見学好き男さんも奥様の魅力を再発見したのではないですか。
これからも頑張ってください。

[20767] 交際　智和　投稿日：2007/06/14 (木) 17:24

千葉の武田さんアドレス間違ってませんか。送れません。戻ってきます。

[Res: 20767] Re: 交際　は～？　投稿日：2007/06/14 (木) 17:59
智和氏の方こそ載せるとこ間違ってますな(*´Д｀)=з

[Res: 20767] Re: 交際　ななし　投稿日：2007/06/14 (木) 18:13
いつもの癖で、「続きをお願いします！」と入れそうになった削除ねがう…

[Res: 20767] Re: 交際　かかし　投稿日：2007/06/14 (木) 20:32
ななしさんワロタ