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[20257] 私達夫婦の体験 2 TSUKA 投稿日:2007/05/27 (日) 23:15
彼が突くたび、妻は白い胸を揺らし、喉を伸ばし、仰け反っていました・・・。

少し笑っているかのような表情の彼が見下ろしている下で、妻は目を閉じたまま、彼の責めに浸って喘いでいます。
人の妻が自分のセックスで感じているのを、どんな思いで眺めているのか・・

やがて、妻の一際大きい喘ぎが響いて 「ああっ!・・」
脚をピン!と伸ばすようにし、腰を彼に打ちあてるように伸ばし、
ついに 彼の見つめる目の下で妻の絶頂の反応です。。

大きなイキ声を出すことのない妻ですが、彼にはそれとわかったのでしょう、動きをとめ、
オンナの絶頂を迎え、その余韻でクックックッと体を律動させている妻の上に体全体を乗せています。
妻のアソコが自分のペニスを、波打ちながら締め付けている感触をあじわっているのか・・・・
普段の夫婦生活では、ここで絞まり締める妻に 私が放出して終わることが多く、
妻にしてみれば、自分がイッタ後も大きなものが入ったままなんて、普段にない経験だと思います。

妻の律動が少し収まったところで、彼が、今度はゆっくりと体を動かしはじめます。
少し落ち着いていた妻でしたが、彼のモノが入ってくる度に
「・・ァ ・あっ ・・あっ ・・あっ・・」と次第に声が大きくなっていきます。そのうち
「だめっ だめっ まだ・・だめっ・・え・・うんっ!!・・んっ・・んっ・・」
ゆっくりした動きで、表情も体も余裕を見せている彼に見られながら、
簡単に、あっという間に2度目の絶頂を迎えてしまいました。
彼はまた動きをとめて、クックックッと全身を震えさせている妻の体を味わっています・・・・

しばらくして、今度は彼が妻から離れました。
離れるとき「ジュポッ」と音がして、ぐったりしていた妻も「アッ」と喘ぎます。
終わりかな・?・・・彼の体格に見合うほど立派な、まだしっかり勃起している物が見えた私が思った時、
「ユカリさんの体、いいですねえ。よく仕込まれてますしねえ。」彼がつぶやきます。
「でも、まだまだ これからいきますよ」 彼がカバンから取り出したものは、
簡単な拘束具らしきもの、黒いバイブを2本。細いのと普通のものです。
バイブにスキンをつけ、ローションをぬりながら、
「ユカリさんとスルなんて夢のようですから、これはお礼ですよ」などと言い。
横たわっている妻の手と脚に拘束具をつけます。
為すがままの妻は、手首と足首を結ばれ、M字に開脚させられる格好にさせられました。
そのまま、彼は妻をうつ伏せにさせ、妻はベッドに上体を付けてお尻を差し出すような姿勢を取らされます。

これから何が起きるのか、唾も乾いた私は、自分のペニスが今にも弾けるくらい勃起しているのを感じながら、目を離せませんでした。

[Res: 20257] Re: 私達夫婦の体験 2 TSUKA 投稿日:2007/05/27 (日) 23:17
やがて、彼は細いバイブを妻のお尻の方へ、
「えっ。。いやっ だめっ それは だめっ・・・」 ベットに押し付けられた顔から妻が言うのも構わず、
彼は細いバイブをゆっくり妻のアヌスに挿入し、少し引き出してはまた挿入します。

「オネガイ それは ヤメテ オネガイ」
「痛くなったらヤメるから・・ほら・・。」
バイブのスイッチを入れるとブンブンブンと細かな振動音が、
「あっあっあっあっ・・・」その振動と同じリズムで小さな妻の声が・・・

「そうそう・・・その調子で・・・」と言っていた彼は次に黒いバイブを
妻の股間に押し当てると、少し出し入れしながら、ゆっくり挿入し始めます。
「あうっあっあっあうんっあっあっ」叫びなのか喘ぎなのか妻の声が響きます。
「そおおう その調子 その調子」バイブがスッカリ押込んだ彼が
「いくよ」というと、バイブのスイッチをいれます。
そして、妻の弱点のクリにしっかり当てながらバイブを大きくクネらせると、
「あうううっ! あうううっ! あうううっ!」
今まで聞いた事も無い叫び声を妻は上げ始め、
背中から腰、お尻を大きく、激しく回すように突き出すように動かし始めたのです。

彼はすぐバイブを止め、ゆっくりとした動きにします。
「どう?」彼の問いに、「ィャ・・」 妻は小さく呟き、大きく頭を振ります。。
うぃぃんウィィン 小さ目のバイブの音に、クチュッ クチュッ とした音、それに妻の小さな喘ぎ声がが重なり響いています。
「どう?」今度の彼の問いには妻は喘ぎ声のみです。「ほら、どうしたらいいの・・」彼が意地悪く問い掛けています。
「オネガイ・・・モット・・・」妻が小さく言ったように聞こえました。
彼は「こう??」と言い、バイブを強めに、少し激しく出入りさせます。
「ソウ ソウ・・」妻が言うや否や、彼はまたゆっくりとした動きに戻ります。
「ダメ オネガイ・・モット・・ネエ・・・」
また強くして「ほら、こう?」 「ソウ ソウ ソウ」ゆっくりとなって「・・・オネガイ・モット・・」
何度か目に彼が妻の耳元で何か言いました。妻は何度か頭を嫌がるように振っていましたが、
彼が何か言うと少しおいて小さく頷いたみたいでした。
「ほら言ってごらん」「・・・ダメッ・・ヤッパリ・・」「ほら」彼がバイブを動かします
「アアッ・・ ・・デス・・」妻が言います。
「だめ! もっと言え」 彼が一層激しく動かすと、ついに妻がハッキリと「イイ! イイ!」
「そうだ もっと言え」 彼が責めつづけます。
「イイ! 凄くイイ! ユカリ 凄くイイ! サイコウ!! アアアッ!・・」
ついに 弾ける様に自らの白い腰を振りながら、妻が嬌声を上げます。
「そうだ そうだ このすけべ!」彼も言葉と道具で責めています。
「凄い! 凄い! ユカリ ダメエッ モダメ モダメェッ! イクウゥッッッ!!!」
折り曲げられた、お尻を突き出しすような窮屈な格好のまま、ベットの上で弾けるような勢いで
全身を突っ張るように 妻は最高の絶頂に達してしまいました。今まで出したこともない叫びとともに。。

「アアッ  アアッ  アアッ ・・・」
手足を拘束され、お尻を突き出した不自由な姿勢ので、顔を突っ伏して
お尻と股間にバイブを入れられたまま、何度も何度も体を突っ撥ねるように、
妻の白い裸体は、イッタ後の余韻で ガクッ ガクッ ガクッ と反応を繰り返していました。

[Res: 20257] Re: 私達夫婦の体験 2 tekacyu 投稿日:2007/05/28 (月) 00:32
夫にも見せた事のない、奥さんの女の顔を、
まだまだどんどん見せてくださいね。
期待しています。

[Res: 20257] Re: 私達夫婦の体験 2 いまいくよ 投稿日:2007/05/29 (火) 22:00
その後のご夫婦が気になります。続き待ってますよ。